All language subtitles for ATKD-382 共用房間最好 4 小時 - 川上奈奈美

ね。っていうかその荷物何？え？今日って出張お泊りなの？

行ったはずですけど。

ほら、結婚式に来てくれた友達のおなみ。知ってるでしょ。

おなみ地元に帰って役所の観光課に勤めてるの。そのつてで、持ち起こし転換でうちの商品を使ってもらえることになってて。

ああ、あの愛美ちゃんね。うん。

そういえばさ、その温泉、最近なんかアニメの聖地になってるみたいだよね。うん。うちの新商品とタイアップできたら売り上げアップするかもね。そうね。うん。

しおりの企画成功するといいね。ありがとう。

で、今日はお泊りか？

お願いします。

すいません。私の確認ミスで今日までに届くはずだったのですが。本当に申し訳ございません。

勘弁してやん。今回のさあ、町おこしの目玉のイベントだったんだよ。チラシ、こんなに吸っちゃってさ。アニメまでアニメとコラボしてさ、女性客狙いだったのにさ、どうしてくれる？

申し訳ありません。私のことを見せて。

すみません。

我が社の小鳥が発注ミスしたようで。私、上司の水木と申します。

ご安心ください。

近辺の倉庫に在庫を確認しました。明日の朝まで500点納品可能です。あ、そうあ、それは知る人500お化けしました。ああ、そう。

あ、でも教授の展示間に合わねえな。

後でさ、手伝ってくれるよね、あの宿とかさ、全部あの段取りするから。役場のね、あの、心配しないでね。でも、今日中にやんなきゃいけないですね。はい、よろしくね。よろしく。はい。

あ、どうもはい、役場の森です。はい、あのさあ、忙しいとこ悪いんだけどさあ、2人ばかし、今日こっち行ってくれないか？

はいはいはいはい。ちょっとどんどん行くの遅くなる。あ。

ええ。二部屋じゃないんですか。

あのですね。紹介してもらった方に二部屋ってお願いしたんですよ。

いや、そんなこと言われても。うちも明日の町おこしイベントで空いてるのは一部屋だけになります。

いや、ちょっと。

そこをなんとかね。もう一部屋ないですかね？お願いしますよ。

他で探しますか？他。

他キャンセルされますか？キャンセル、それはないじゃないですか。

キャンセル待ちのお客様もたくさんおりますので、いや、ちょっと待ってくださいよ。ここなかったら、じゃあよそのホテル聞いてみてくださいよ。ちょっと。いや、ちょっとそれはお願いしますよ。ちょっと私どもそこまでは。

課長、私のことは気にしないでください。

失礼します。

ええ？どういうこと？

出張。泊まりになったの？

ご主人、一回。

いや、申し訳なかったね。部屋が一つだなんて。

あ、私ね、あの隣の部屋で寝るから心配しないで。

観月課長、私のミス。

会社に言わないでいってくれたんですか？

ああ。部下のミスは上司の責任だ。

まあ、なんだかんだ言ってもなんとかなる。大丈夫だよ。

温泉でも行って、気分変えてきなさい。

あ、気が付かなかった。すみません。

しほりの発注ミスしたのならしょうがないけど。

でも、社内でそんな話なってないよ。

クレムは水木課長が対処するから。もしかして水木さんと一緒じゃないよね？

課長と一緒に泊まりじゃないよね？

あの人、不倫で離婚したばっかりだぜ。

不安だよ。

まあ、結婚してからわかることっていっぱいあるよね。そうですね。一緒になってからを変えることって、本当にたくさんありますよね。

いや。

うん、面白かったりね。悲しかったり。

うんねえ、いろいろありますね。いろいろありますね。

ああ、美味しかった。美味しかったですね。

夫以外の男性とお酒を飲むなんて、本当に久しぶり。

いつもは夫の束縛で、女子会だってなかなか行けない。

旅が、私を開放的にしていく。

課長との楽しいお酒が、私を高揚させていく。

失礼いたします。

はい。

そっちの方がおすすめでしょうか？

それでは、あのお布団を敷かせていただいてもよろしいでしょうか。

よし、じゃあちょっと一服してこいよね。

夫に嘘をついたのは。

悪かったけど、かちおつの出張。私は楽しんでいた。

赤ちゃんだめ。

すいません。やめて。抑えきれないんだ。自分の気持ちが。

君に対する思いがさ。抑えけんな。

やめ。

カツオやめた。好きなんだよ。

琴里君、いや。

いや。

おめでとう。

やめや。

いやいや、め。

うんうん。うん。うんうん。

ちょっと気持ちが。

なんか。

許さしてくれ。

きめえな、お前が。

え？

入ってくる。

はい。

はい。

あ。あ。

ええ。好きで好きだったなんて。

答えて。

やだ。

ああああうん。ああうん。

ファンでしょ。

う、はい、食べる。

これがやめた。

やめて。

うん。ああ。

あ。あ。

あの。

暑い。

ああ、いくらああ。

はい。気持ち。

ああ、キプキ。

ン。ああ、だめだ。

ああ。いかんああああ。

あ、そうだ。明日から出張だったっけ？明日から。

野口さん、なんか嬉しそうだな。

だって豪華なんだもん。美味しいものいっぱい食べれるし。

お前らし、いな。

羨ましいでしょうん、そうだね。何寂しい。

ああ。寂しい。

じゃあ、お土産いっぱい買ってくるね。うん。

ありがとう。

すみません。お待たせしました。

おいおい、5分遅刻だよ。すいません。

よし、じゃあ行こうか。はい。

この度は遠くからわざわざ足を運んでいただきまして、誠にありがとうございます。いえいえ。

お2人の会議で説明していただいたおかげで、今回のプロジェクト、円滑に進みそうです。ああ、そうですか。お役に立てて何よりです。

会議も終わりましたし。今夜は一席設けておりますので。

そうなんですか。

そんな気を使っていただかなくてもいいのに。いえいえ、お肉も魚も美味しいお店ですから。

それは楽しみだな。

おいしい。

こんなの初めてです。これはこちらのお店の特別メニューなんですよ。そうなんですか。

はおいおい、そんな便利飲んで明日に飛行機大丈夫か？

大丈夫ですよ。

今日会議も終わったし。明日は東京に帰るだけだし。

なんもこだわりなしに飲めるのなんて久しぶりなんですから。ちょっとぐらいどうぞどうぞ。

明澄資料だった。

このお酒も美味しいな。お酒はこの辺の地酒なんですけど、最近人気なんですよ。そうなんですね。とっても美味しいです。

本当、美味しいですね。

ありがとうございます。

ああ、いいですね。美味しくて。ついつい進んじゃいますね。

あ、もしもし。恐れ入ります。

今晩、部屋を予約してた。青島と申します。

はい。で。

部屋の変更、お願いしたいんですけれども。はい。

シングル二部屋を。

ツインルーム一部屋で。

お願いできますか？

はい。ありがとうございます。それでは後ほどお伺いしますので。

失礼します。

北川く。

赤ちゃん。

何してるんですか？いいじゃないか北川くん。ええ、困ります。困ります。

楽しいの？困ります。

お前は私にはまだよっていうのかい？そういう名前だし。

まだ、寄ってんのか。

え。やめてください。

あとはまあ痛くないか。お水欲しい。やめてください。それとも男欲しい？やめてください。

男欲しいだな。いいじゃないか。君を楽しめばいいんだよ。

だめです。

面白くて。

せっかく2人きりなんだ。楽しまなきゃそんだろう。

君っす。すっごい体だね。

僕、興奮しちゃったよ。

もっと見してくれ。

いいじゃないか。いいじゃないか。

にしてくれ。

いやあ、高くは本当、たまんねえから出してんだね。

ちょっと困ります

濡れてるよ。

ね。

じゃないか。もうやめてください。

また濡らしといてよく言うよ。

復帰を興奮してるくせになあ。楽しもう。

だめです。

元にしてください。

興奮するよ。本島たちはもうやめてください。

いやらしい。

もういや。北村一輝。

ええ。やめて。

フォーラムしてる。

感じるか？

ダメ。

勃起してきちゃったよ。

頭痛いか。飲み過ぎちゃったからな。

全部酒のせいにしちゃいなさい。うん。ほら。

北川くん、いつも君の仕事のミス。僕がカバーしてあげてるだろうが。

こういう時だよ。恩返しできんの？

え？これは間違ってる？間違ってなんかないよ。恩返ししてくれよ。うん。まずはチンポだしゃぶんなさい。

ほら。

本当だよ。

こういう時だけだよ。恩返しできるのは。

簿記が収まんないんだよな。

ちょっと入れるだけだからさな。それぐらいだったらいいだろう。ちょっとだってえ、減るもんじゃなしいいだろうが。

やめてください。

いま。すし。

やめてください。

こんにちは。

入れるか？

ちょっとだけだっていいだろうが。ここまで来たんだ。

君の水の穴埋めさせてくれよ。ほら、文字通り穴埋めだ。

もんな。

あ。あ。

きっついおまん、こだわ。

脱いでください。北川君のおまんこいいな。気に入ったよ。

もう、脱い出てました。

ほら、どうだ。

全部酒が悪いんだってな。君が飲み過ぎたのが悪いんだよ。

これ以上。

えっちゃん。

どうだいこんだろう。もうやめてください。

酔っぱらったセックスもいいもんだろうな。そうだろう。

ください。最高だあ。

来たなあ。この国、最高だよ。

なんてこった。

あ。あ。

すげえな。

おおきつい。

これ以上。

買っちゃう。ケツ出しなさい、ほら。

ほら。

いいから、私に任せて。

ほら。

君も気持ちの方がいいだろうが。

ちっとしてください。いいえいいえ。

昨日？いいだろう。

もう、やめてくだ。

まだまだ持ってますね。

拡張。

あっ、えっ。あっ、あっ、うん。

こっとして。俺もっと。

えっ。

どうだ。

終わりにしてください。いいだろうが。

男はこうなった。止まらないことから君だってわかるだろう。結婚してるんだしさね。

最後まで面倒見てくれよ。

最後まで面倒見ておくれ。いいね。

え、いいよ。俺が部下である君の務めだよ。わかったかえって。

もう、やめてください。

どうだ。

悪くないだろう。このちんぽ。

最後までだよ、俺。

はやめていい？隠さない。隠さないでください。ええ。

最後までだよ。

ああやってて。ああ、気持ちいい。ええいや。

持って。そうだよな。

おお、アメトイック。

あ。あ。

このボタンを押して、赤いランプが光れば取れてるはずですけど。

うん。そうか。

あのう。

たまには役に立つことあるんだね。

ほらほらほらえ。かわいい。ほらきてた。

親父かろうか。いや、これぐらいいいよ。たまにはこういうことやらしてくれ。ああ、そっか。なんか気に入ったみたいだね。

なり、うん。なるとあ、すごいね。うん、追いかけてくる。あ、ちょっとごめん。

なさい、うん。もしもし。

うん、今旅行中なんだよ。うん、そうだな。

どうにか、なんないのか。

どうした？笑うことできんのか？

いや、それは今いけないよ。俺はまあ、身動きとれないんだよ。

やだね。うん。親父が現役の頃、出張なんかでよく使ってたらしい。うん。

綺麗だろう。すごい綺麗。ああ撮れてるな。うん。

あ、ごめん。

はい、もしもし。ああ、社長、お久しぶりです。ご無沙汰しておりました。ああ、久しぶりだね。今、もう引退してね、経営は息子に任せてあるんだあ、そうだったんですか。

いえいえ、おかげさまで。もうこちらも順調でして。

そうか、じゃあ何よりだね。はい。まあ、今後とも五匹のほど、何卒よろしくお願いいたします。

うん。上がってますよ。

もうその後、最初からご紹介いただいた方も皆さんいらっしゃっていただいて。まあもう休みもなく。もうやっぱ大変ですよ。

そうですか。はい。うん。

うん。どうにかなんないのか。うん、今はちょっとどうしてもダメなんだよ。うん。

そう。うん。言っといたから。

あと、任せたぞ。

じゃな。

いいや、悪いな。旅行中なのに。

ううん。忙しいのに時間を作ってくれてありがとう。

でも、どうせなら2人きりがよかった。そんなこと言うなよ。

だって。

いい宿だろう。

昔経営なんだった子、私が立て直したんだよ。

お前も好意にしてやってくれ。

ああ。そうだな。

その俺がいないと、どうしてもダメみたいなんだ。

しょうがないわ。また来ましょう。

いや、お前はここに残って親父と一緒にいてくれ。

え？

親父は今回の旅行を楽しみにしてたんだ。

俺のせいで、帰りたくない。

お父さんと2人きりってこと？そんなのいやよ。

おやじこと。なんでそんなに嫌ってんだよ。

わかった。

おお、美味しそうだよ。いただきます。

うん。

イチローとは？

うまくやってるのかな。もう帰っちゃったけど、千波さんと仲良くするいい機会になったよ。

ああ、あの、私は大丈夫です。まあまあ、まあ、ちょっとだけね。はい。

で、うまくやってんのかい？

はい。

どんなに忙しくても、私を大切にしてくれます。そうか。

もうすぐ孫の顔見れそうだな。

子作りやってるんだろう。

一応、恥ずかしがるんだな。

私はこの芽が苦手だ。

瞳の奥が笑ってない。

何を考えてるかわからない。

さあ、飲みなさい。

あの、私はもう結構です。まあまあ、ほら大丈夫です。すいません。ごちそうさまでした。

先にお風呂いただきます。

遅かったな。

すいません。

長い。しちゃって。

あの。

やっぱり部屋を変えた方が。

うん。どういうことだ。

旅館に迷惑がかかってしまう。

あの。

お父様、お風呂いかがですか？

お風呂か？そうだな。

あの。

私、ロビーのソファで寝ます。お父様はゆっくりなさってください。

何言ってんだ。

ダメだぞ。

今日という日を楽しみにしてたんだよ。

えー。ででも。

イチローさんも帰られてしまって。お父さんも寂しいんじゃ。

ビジネスにトラブルはつきもんだよ。

あの程度のことを処理しなければ、ビジネスが成り立たない。

まあ、息子は無能だが、唯一褒められるのはお前のような闇をもらったってことだ。

え？どういうことですか？

いや、何ですか？いや。

やめてください。

ちょっと何するんですか？新しく従えばいいんだよ。やめてください。

やめてください。なんですか。

怖い怖い。入れてください。

いやいや。やめて。

いうこと聞け。やっぱ。

やめて。私の言うこと聞いとけばいいんだよ。

何してるんですか？

やめてや。

やめて。

やった誰か。誰か。助けて誰か。いやいや。

いや、誰かがつけて。

おい。

どうかなさいましたか？

とけてください。

なんだああ。いい。失礼します。

やばい、こないだ、やばい、安心しろ。すべて私がしたことだ。

いやいやいや。すげえ。

やめて。

ちょっとまた住むならおっしゃい。そう。

やめてください。

可愛い女だ。

いい女だ。

めだった。

いやいやいや。

だけん。こっちかい。

やだ。やだ。

やめて。

やめて。可愛い女だぜ。

いやいや。やばい。

嬉しさ。こっちの家に嫁に来てくれて。

何言ってんの？

やめて。

話して。

やめた。

話して。

よし、舐めてあげる。やめてやめて。いやいや。

やめて。

ちょっと。

やめて。

何してるの？やめて。

やめて。やめて。うるさいぞ。

はい。

はい。

余計、可愛くなってきたな。

やばい。

もうやめて。やめて。

様。ライン読みたい。

どこへ行く？

じゃあ、キスしろう。ここに。

泣いてるわ。

あれ？うん。いやいや。

いや。

やめろ、おい。

よし。いい子でしゃべれ。

ああ、いい嫁だ。

逆らったらまたぶっ叩くぞ。

苦しみ上げて何10回ダウン。ぶっ叩いてやる。

悪いようにしないからいいこと聞け。わかったか。

うん。

うん。うん。うん。ああああ。

まず、うん。

可愛いぞ。気に入って。

おううんうんうんうんうん。

うんうん。うん。うんうん。

うん。うん。

うん。

苦しみでお顔がすごくいいな。ほら、もう一回。

しゃぶれ。

いいよめで、お前はいい嫁だ。

ああ。ああ。

嬉しい。

やめてや。

っ。なんや。

やだやだ。見ないだろう。やだ。

止めて。もうもうやめて。

何息子の嫁のくせに生意気ね。手とかせろ。

やばい。やばい。

やめて。

いやいやだ。あ。

あっ。

やめ。

た。やめて。

もうやめてやめて。いやいやいや。

うるさいぞ。

息子の、嫁のくせに。

やば、やばやめた。

いいよ。

やめて。

いや。

やめた。

頭をつけてやろう。

なにやめた。やだあ。

やめて。

よ。よし。

いい嫁だ。

お前は、いい嫁だ。

最低。

最低。

やめて。

やめて。

いやいや。やめて。

いや、だめ。だめ。

やめてや。

やめて。

いやいやいや。

やめて。

違うのと比べてどうで？

やめて。

やばいって。いやだ。

よ。私しか従っときゃいいんだよ。

嫌だ。嬉しい。これ言った。

いや。

だいや。だ。

いや、あっ。

て、やめた。

やめて。

やめて。やめて。やだ。

いや。

やだやだやだ。もう抜いたちなみさん、うるさいぞ。

やめて。やろう。やめて。もうやめて。

ほっとやめて。もうやめて。どう言って。やだやだ。

ああ、そう。

ああああ。じゃあダメじゃダメ、やめて。あ、やっ。

ぱ。

いや。

いや、え痛い。えや。

っぱ。

や、やめて。あっ。

いやいや。

もうやめた。おお、やめて。

うんうん。うん。うん。あああああ。

やめて。あああ。

いやだ。いやだ。

鳥。

お前は最高だよ。いや、最大やめて。

もうやめていくやんでした。バカやめて。うるさい。

やだ。うるさい。うるさいぞ。

いやいやいや。

あああああいけいよ。

ああああ。やばい。

ちゃわないなあ。

もうやめて。

お尻がすごくいい。

やだ。やばい。

興奮する？

やめて。

やめた。

でも、あったあった。長いんだよ。でも、めっちゃ。でもあいちゃんやめた。だからやったらいいな。

中に出して困るだろう。

やばい、やばい。やめて。

安心しろ。

ほとんど同じ子供が生まれるから。

やばい、やばい。やめて。

返信しよう。

一度と同じ子供が生まれるよ。

山下、来てくれてよかったな。

山下君はどちらかというと真面目で目立たない生徒だったのに、最近、授業をさぼったり、問題行動を起こすようになって、生徒指導の私は手を焼いていた。

落としたの。

手違いで四部屋しか取ってなかったらしくて。

それじゃあ急いで昼周り決めないとね。今、生徒たちに決めてもらってる。

ただ、一部屋6人が限界らしくて。

じゃあ一人余るじゃない。困ったなあ。引率も部屋もいっぱいだし。

別のホテル探すか？それは無理でしょう。

そうそうそう。その逆。

じゃあ、余った生徒は私と相部屋にしましょう。私は一人部屋だし。

でも、男と2人っていうのは。

すみません、あの、お部屋割り決めたんですけど。

一人余っちゃって。

ごめんね。先生と相部屋なんて窮屈でしょ。

自由時間は好きな部屋遊びに行っていいからね。

ほら、おい。

てんだよ。はい。

なんか欲しい。

はいはいはいはいはいあ、オッケー。

オッケー。

ありがとう。

はいはい。お前らはしゃぎせいだぞ。

ありがとうございます。

はい。全部取って。全部。

やるやんな、先生。

お帰りなさい。

ほかのところに遊びに行ってたんじゃなかったの？

せっかくだから。

みんなと遊んできたらいいのに。

最近、学校も休みがちだし。

問題も起こしてばっかりで。

あなた、そんな子じゃなかったわよね。

どうしたの？

何買ったの？

先生が。

教育指導になったから。

え？

問題を起こせば。

先生に構ってもらえるか。

僕。

先生のことがちょっと待って。やましとく。

私は教師で。

あなたは生徒。

それに私、もうすぐ結婚するの。

え？ちょっと点を取ってくれて。

ほら、はいはいはい、聞いてる。

はいはい、聞いてます。明日も早いんだから早く寝なさい。

ずっと戻って。朝市これ出して。朝日新聞ありがとうございました。やめちゃダメよ。

やっぱり。は。

じゃあ、おやすみ。はい、お待ちしました。

寝るのよ。はい。ああ、はい。うるさくしちゃダメよ。はい、他にも宿泊のお客さんいるんだから。はい。

分かった。

分かった。分かってるよ。寝れないよ。

寝れない。寝れないよ。先生。来たら謝っちゃう。分かった、分かった。おやすみなさい。

あ、みんなどうだった？大丈夫？全員寝た？そっか。

うんうん。疲れてるんじゃない。あなた、早く寝たら？

じゃ、お休み。

ね。ね。

どうなった？お風呂入ってくるから明日ね。

山下君、何やってるの？

すべてお願いします。

いいよ。

ほら。

美味しい。

なんでそんな目で見るんだよ。

はい。

やめなさい。やめなさい。お願いお願いします。

やめて。

ください。

うん。

ああ。ああ。

いや。

やめて、お願い。

お願い。

いやいやいやいやいやいや。

やめなさい。やめなさい。

やばい。やばい。

うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんああうんうんうん。

ああ、そう。よめだからいいええええええええええええええ。あああああ。

あ。

ええ。はああ。

あ。

ありがとう。

ああ、やばい。

うん。

あ。あ。

やめてください。え、ごめんなさいって言ってんでしょう。

か、買っちゃえば。

オッケー。

もうやめて。

はいやめて。いやいやいやいや。

いやいや、お願いやめて。やめて。やめて。やめて。

ああ。そうなんです。

先生のは。

これを待って。

あと何してるかわかってるの？

先生。先生とセックス取ってんの？

しっかり。

先生の。

入ってるよ。いやよだから。

すげえ気持ちいいです。やめました。

すげえ。

気持ちいい。

やばい。やばい。やばい。

このまま行く？やめて。お願いいられて。

すいません。

はい、いらっしゃいませ。予約した矢野です。矢野様、お待ちしておりました。どうぞお上がりになってください。どうぞありがとうございます。失礼いたします。お疲れになったでしょう？いや、今日は暑いですね。そうそう、お部屋にご案内いたします。

まずこちらになります。足元お気をつけください。

どうぞ。こちらの部屋になります。

家族風呂なんですが、あちらの方にございますのでいつでもご利用ください。ではごゆっくりどうぞ。

あの、すみません。

はい。もう一部屋は。

えっと。矢野様では一部屋しか伺ってませんが。

あ、じゃあ日下部でもう一部屋予約してたと思うんですけど。いいえ、本日はお2人が最後のチェックインになりますので、一部屋で間違いございませんが。

あ、じゃじゃ。もう一部屋ちょっと用意していただくこととかって申し訳ございません。あいにく、今夜はマラソン大会のお客様で満室になっておりますが。

そんな。

予定通り。

普通、そんなミスするわけないだろう。

あの。

すいません。

まあ、まあ、いいかもしれないですね。

あさかべさんも経費を抑えたいって言ってましたし。そういう問題じゃない。

しかも、こんな高そうな部屋。

大体。

どうして上司で女の私が。

部下で男の。あなたと一緒の部屋に泊まらないといけないの？

どうするの？

他に泊まれるとこないか探してきます。

え？ちょっと？

とりあえず、一緒の部屋になったけど。

どうしてもやらなくちゃダメ。

いいの。

あんたが会社の金ごまかしてること言ってもいいのよ。

部下に体を共有する淫乱。上司にでっち上げる最高のチャンスなんだから。

淫乱上司って、どう見てもそんな球じゃねえだろう。

お前な、一緒の部屋になっただけで動揺するような女だぞ。

あら、案外そういう女に限って、男が迫るところっと行くもんよ。そうかな？

荒らされたくなかったら、ちゃんと私の言った通りにしてよね。

矢野君。

部屋？見つからないんでしょう。

もういいよ。一緒の部屋で。

あの。

あと、何か手伝いましょうか？

ああ。終わった。

お風呂、行ってくる。

日下部さんと食事するの？って。

入社後の歓迎会以来でしたっけ。

そうだね。

いや、でも日下部さんが一番の生活者になるって思わなかったな。

そんなことないよ。

日下部さんってお酒飲みましたっけ？飲みましょうよ。いや、私はいやいやいや、まあまあまあいいからいいから。

まあまあ、まあ、まあまあまあ。

たまには。

はいいや、お疲れ様です。乾杯。

大丈夫ですか？

日下部さんって、普段飲みに行ったりしないんですか？

うん。そうだね。

そんなに強くないし、一緒に飲みに行く人もいないから。

そういえば。

社内の誰かと親しくしているところ、見たことないな。

なんだか。とつきにくいし。

日下部さん。って。

普段休みの日とか。何してるんです？

何を聞いてるんだ、俺は。

休みの日は。

うん、おうちにいるかな？はい。映画見たり、漫画読んだり、ネットしたり。

あの。

日下部さんって、彼氏とかいるんですか？

何？急に？

いないよ。

いない。いない。

今、仕事が忙しいし。

何急におお。いいよ。すいません。どうなのかなって思って。

どれぐらいないすか？

どれぐらいって？

えっ。と。

この会社に入ってからはいないかな。

これ、私のこと聞いて楽しい。

あ、はい。日下部さん、普段何考えてるかわかんないし。

矢野君もそんな風に思ってたんだ。

そっか。そうだよね。

なんだ。

自分でも自覚してたんだ。

なんか言っちゃったかも。

ああ。そろそろ布団敷きに来てくれるんじゃないですかね。

ごちそうさま。ちょっとゆいさましてくるね。

日下部さん。

布団の準備。

できたみたいです。

あっ。ありがとう。

じゃあ、おやすみなさい。

おやすみなさい。

なにえ、やまかなに？冗談でしょう。

いやだ。

い、やめて。

何これ？

やめて。

やめてよ。何？急に。

信じらんない？

やめて。

喋らないで。

やめて。

なんでこんなことするの？

やめてよ。

ちょっと。

触らないで。

いやいや。

だ。

いやだ。やめて。

ねえ、聞いてる？もっと。

あ。あ。

お願いだから、もうやめてよ。

ダメ。いやのくん。

そこ、ダメ。

はい。聞いて。もうなくなってます。

なんで？

いや。

ー。

ない。

あ。あ。

ダメ。ダメ。

ダメ。って言ったのに。

泣いて。

見てよ。

もうだめ。

だめだって。

だめだめ。だめだ。

な。

やまくん。

わかんない。

ああ。ああ。

え？相部屋？

申し訳ありません。勘違いをお2人連れと伺って、ついにカップル様かと。はいはいはい、俺たちはシビアなビジネスパートナーだよ。この町の観光を開発するための出張だ。申し訳ありません。

ということで、もう一つ部屋用意してくれ。はあ、それが本日満室でして。ええ。

カーナ君はここで止まって。

ほら、別に止まらん。

お客様、ちょっとお待ち？

だめだ。

どこもあいてない。ああ、こちらも組合を当たっているのですが。

あの。

先輩がよろしければ、ですが。

私。

相部屋でもいいですよ。

え？先輩。

間違いのない人ですし。

しらい。してますので。

おお、本当に。実に。誠に申し訳ありません。

早の真ん中に仕切りをね。はい。

さて、風呂にでも入って疲れを取るか？

あ、申し訳ございません。大浴場が故障してしまいまして。

あ、なんだと。

全く。最低の予感だな。

でも、料理はおいしいです。

ああ、お酒でも頼んじゃおうかな。

あの。

はい。よろしければ一緒にどうでしょうか。

その方が美味しくいただけるか。と。

どうも。

カラフンも飲めるんでしょ？

少しだけ、そう。

どうぞ。

赤くなるんだね。

宮藤先輩。恥ずかしい。

その先輩っていうのはどうかな。そろそろ運動部みたいで。

我々は町づくりの環境デザイナーだよ。

じゃあ。

山岸さん。

カップルと勘違いだなんて。

旅館の人。

不倫タップルとでも思ったんだろうね。そういうのも多いから。

でも。

少し。

公平かも。

え？どういう意味？

もう、寝よう。

ああ。いや。

もうそろそろ寝ましょう。

明日は朝食抜き抜きで灰田です。

帰りの新幹線で報告書作り。いいですね。

はい。承知しました。

先輩。

山岸さん。

はい。

もう寝ました。

いや、今日の打ち合わせの反省は。

いろいろ。

山岸さんは。

お休みになる直前まで、お仕事のことを。

まあ、そうだね。

いつも。

奥様。

寂しいでしょうね。

え？あ。

すいません。

立ち入ってくるね。

ごめんなさい。

いいんだよ、あいつは。

ああ。いや。

つまり、その。

あまり好きじゃないんだ。

うちの奥さんは。

好きじゃないんだ。

何を？

つまり。

セックスを。

あら。ちょっと同じ。

主人も。

全然なんです。

ああ。そうなんだ。

それは。それは。

もう寝ました。

いや、明日の報告書の方は。

少し。

お仕事のこと、忘れて。

少しリラックスされた方が。

そうですね。

せっかくですから。

カーナフ君。

はい。もう寝た。

あいえ。出られない。

はい。なんか寝付けないですね。

もし、よかったら。

はい。

もし、よかったら。

リラックスしようか？

下にとってもいいですか？

とてもきれいです。

うん。

少し。

すごい。

何。

うん。うん。

うんわあああ。うん。うん。うん。

うん。ああ。

あ。あ。

はい。

え？え？

ああ、私は。

あ。あ。

は持ってください。

はい。

ああ、すごい。

わかんない。

Oh。

はい。

あ。ついに。

あ。あ。

ないね。だっては最高の時間です。

打ち合わせ行ってくる。あ、待って。遅くなる。

ああ、どうだろう。

今日は一緒に帰らない。なんで？

なんでって。今日はおいありうな。おお時間ないから。

よし、今から外まで行くぞえ、今からですか？そうだよ、新規開拓すんだよ。ライトナウ準備しろ。早く。

泣いてます。あ、いらっしゃいねえ。

アテはあるんですねえよ。飛び込み決まってんだろ。早く行くぞ。

こちらも極力、御社のご希望するように全焼してまいりますね。うん、なるほど。

そっか。

あ、もうこんな時間だ。

じゃあ、これから先はちょっと飲みながら話するっていうのはどうですかね？近くにいい店があるんですよ。うん。

素敵ですね。それはぜひともご一緒させていただきます。

ええ、結構ね、お刺身とかそういうの美味しい店なんですよね。そうでございますか？ちょっと今から電話して、ちょっと4人入れるかどうか聞いてみて。

どうですか？結構いいでしょう。いや、終わりじゃ最高ですね。

さすが松本さん、どうぞありがとうございます。未来の社長様にね、しっかりとゴーしておかないと、安倍さんも飲んでくださいいや、私なんかもういただいております。有村さんは全然飲んでないじゃないですかね。ほら、いただき仲いいよ。やっぱ人望がある方違いますね。お店のセレクトもそれほどでもないですよ島藤さん、いや。

飲み過ぎちゃったかなあ。そうですか。すみません、ちょっとお手洗いに。ああ、ちょっと私も私もね。最近、トイレが近くにどうぞ。ごゆっくり。すみません。

ええ、お前、何もすっとして酒飲んでんだよ。私もう帰ります。はあ、何言ってんだよ。失礼だね。今帰ったら。

今日、結婚記念日なんです。

そんなことは関係ないんだ。どうだっていいやろう。

ほら、何ですか？お前。こういうとこ出してよ。こんな使っても接待しろよ、お前。

なんだお前さ、もうちょっと落とせそうなんだよ。分かるだろう、その雰囲気。

こんなのエロ気使ってよ。大人に座ってタッチするとかして晩酌しろよ。そういうとこお前やれよ。お前くらさんもセクハラですよ。

すますますますますすまん。

わかったよね。ああな、女は使えとまでは言わないよ。じゃあ。

だけどな、この状況。もうちょっと落とせそうって、お前もわかるよな。だから協力しろよ。俺に大事な仕事だろう、これ。

なあやあ、すみません、すいませんああ、おねがいします。あ、大丈夫でしたか？いやでも、いや、年取るだろうな。ちょっとそうですよね、分かります。まあまあどろうどんどんでしょう。もうああ、ここ日本酒も美味しいんですよ。本当ですか？使いましょうか、お前すごい日本酒。まあ、いただきますよ。

もしもし、あなた。

仕事は終わった。

私は部長と外回りで遠方に来てるんだけど。

終電なくなっちゃって。

近くのビジネスホテルに泊まることになったの。

これ聞いたら。

折り返しの電話ちょうだい。

これのどこがビジネスホテルなんだよ。

ラブホテルに泊まるなんて、言えるわけないじゃないですか。

しかも部長と。

手なんか出しちゃしねえよ。だからそれはどこじゃねえんだよ。

足りねえな、これ全然。

もしもし、留守電聞いたよ。阿部さんと泊まるの？うん、もちろん部屋は別々。

そう。

今日は特別な日なのに。ごめんね。

え？今日なんか記念日だっけ？

誕生日じゃないよね？

うん。

なんでもない。勘違い。

そう。まきも疲れてんだなぁ。

俺も疲れたからもう寝る。うん、じゃあお休み。

お前。

忘れられてたのか。あいつに結婚記念日。

気にすんじゃねえよ。男にとっちゃな結婚記念日だってどうだっていいんだよ。

気にすんじゃねえじゃん。ほら、お前も飲めよほら。

ぐしゃぐしゃせんだろ。おら。

俺は汗かいたらシャワー浴びてくるか？

これ、飲んでるよ。

はい。

うわ。さっぱりした。

はい、どうぞ。

おお、入ってこいよ。

なぜかれると嫌なんだ。

そんなことはしないしね。入って来いよ。

なんか。

なんか臭うな。

やめてください。

なんだお前。

そういう区政とかじゃねえよ、お前。

なんなんだお前。

旦那相手してくれなくてうん。欲求不満なのはわかるよ。

でもよ、お前。

上司がそばいるのに、お前そういうのはちょっとまずくねえな。失礼ですよ。そんなことしてません。そんなことってなんだよ。言ってみよう。そんなことってなんだよ。

お前よ。

まあ、わざとこういう。

ディスク製においで。

俺、誘うとしてんだろ。誘ってるやな。お前、やめてください。

はい、おかしいと思ったんだよ。こんなラブを見よう。

わざわざ俺と一緒に来て。

お前が。

有村頼まれで。

俺、はめようとしてんな。

そうだろう。

意味わからない。規制事実作って？

これ、排除しようとしているのが。

なあ。じゃないとおかしいだろうな。こんな状況でメスのトントンにはさせやがって。そうだろう。正直に言えよ。

何言ってるかわかりません。正直に言えよ。

正直、決めて。

これははめるつもりだよな。

そんなわけないじゃないですか。逃げようとしてねえじゃ。

やめてください。ちょっとやめて。ああ、いいやもう部長泊まりのもういいや。

ちょっと。いや、うん。

お前が誘ったんだからな。笑ってるって誘ってねえと。こんな甘いね。そんなにはさせながら、お前も欲求不満なんだろう。

急に強化か。俺の音の排除できて。お前も体寂しいのは。

慰めてもらって。どんなどんな父してんだ、やめて。

ねえ、乳首してんな。

うんうんうん、打ってよ。

やばい。変なことしないでくださいよ。みたいなのは。

空気作ってよ。

おめえかふふふってだな。

いや。話して。

大文字、かおい。

気持ち良いわけないじゃない。

うんうん。うん。うんうん。

飯くせえ。

まあ、よっぽど余計不満だな。

かえ。そうなんだよ。

むしゃくしゃしてる者同士、傷舐め合うかなぁ。

いや。です。

ニャン。

西田、ばたすんねん。

僕が寂しいんだろう。

そうなんじゃねえよ。

はめてやるからよいやな。どこに行けんだお前。こんな格好でお前、外出るのか。

やめて。

発情した？女の目してんの。

いやだ。いやいや、こういうしてんだろう。おめえ、もうマンコにどうでしょうおい。

なんだね。

そのまま分けんのによ。だんだんとなったら寂しいよな。

こんな。

ここが分かってんじゃねえよ。

車線。男と女なんかちんこのまんこなんだよ。

ほら。

愛してるだろ。なんだの言ってもよ。うん、体は寂しくだよ。流しなくだろうが。

触ってやるの。

ああ、もう指入っちゃったから。

びしょ濡れじゃねえかよ、まんこ。

ほら、動けねえだろ。お前やめて。

マンコの奥が入った。俺の指抜いてみろ。

ああ、咥え込んで抜けねえな。

俺の指が、お前のまんこから。

下の口はもっとちょうだいつってんだ。ほら、ここか。

ほらもっと仕組みのお米。差し込むのは。

びちゃ、びちゃだよ。

あ。あ。

もうあれ。

やめた。

ピッチャーじゃない。

もっとしっかり舐めましてやるよ。お前の胸もよ。

ちょっと吸ってほしいんだろう。

俺の口ながら、どんどん硬くなってきた。乳首だよ。

可愛い。もういいか？いや、当たる代わりの家庭のが。

嬉しいだろう。

お前見て。硬くなってんだ。

お前の体は早くして。型になってんだ。

旦那ができないことよ。

これがしっかりやってるよ。ほら。

お前の体、これ欲しがってんな。

いい記念日しようぜ。

何言ってるんですか？

お前、こんなマンコしたんか？

いや。

マイク。

ツイッター。

ああ、やめてる。

じっとしてる俺が甘いかしてやるから。

もっとしてやろうか。

ああ、どんどん仕方ないぞ。

うんうん。うん。しゃべった。

そんな女の子だな。やめてやめてやめてやめて。お前悪くねえよ。いや、女なんだからお前ちんぽ欲しいわ。あんこ。

旦那があり、有村があり、よな。

んか。お前も。あいつの被害者だ。あ、もういいや。

もういい。やめて。

もうやめて。

戦争が怖いか？行くのがやばい。

めちゃめちゃやな。

うん。

美味しくなってんだろう。

俺のチンパン。

欲しくなってんだな。

逃げられないじゃないか。

難しくて無理だよね。

うん、なんだろう。今ぶち込んで。いや。

じっとしてる。

ほら。

やめて。

気持ちよくて。力抜けてきたか。

なって。

ああ、もう逃げらんねえな。合体してるからな。

つまんない。あ。レジに匂いプンプン支え合って。

欲しかったんだろう。

痴漢抜けてきてんと。

こうか。

ああ、気持ちいい。

住。

やめんだよ。

持っておくのは。

ああ、サザンの方式のあ。

あ、やばい。

ああ。ほら、一番増えるだから。

音楽のついたら、おれ、気持ちいいだろう。

行くときはまあ、我慢するなよ。

こんなまんこびちょびちょになんか。

いったんじゃねえの、お前は。

行ったんじゃねえの？

行ったよな。わかるやん、お前。

やめてもういい。やめて嬉しいだろう。気持ちいい。ワンコって言われるけど、女なんだ。

やめて。

だからもう、どうだっていいんだよ。

あだめ。

やだ。そんなのじゃねえわ。

結婚は引きかけたのよ。

うん、お前。

これ行かせてやろ。うっつってんのよ。

ただCD向けてみよう。ほらね。どこ行くんだこれ。

いや、いいかあ。

おい、おい。

もう、やばい。鳴らしてよ。

何か言ったよ。

何回言ったよ。あの中古で。

足の裏からもういやらしいメスのようにさせてるよ。お前、全身かメスの匂いがポンポン出てんだよ。

ああ、かわいそうなんなんだよお前。

いやいや。慰めて。

いいんじゃねえな。

そんな閉めるとか出ちゃうよ。やべえ。

噛んでる。ここ。

記念日しようね。

ほら、映画も全部出てこない。だからずっとしてるから。

あ。あ。

ああ、出た。出た。

何かはい、今週末の出張のスケジュール大丈夫？ええ、宿も取りましたし、先方とのアポもオッケーです。さすが仕事が早いわね。

お疲れ様です。お疲れ様です。

ああ。たまには僕も出張ともしたいな。

あら、いつでもウェルカムよ。では私の出張はハードスケジュールよ。いや、のんびり行きましょうよ。

いい旅館だね。露天風呂もあるし、良かったです。

いいね。

聞いてくれましたって言って。うん、ありがとう。

明日からの商談もうまくいくといいですね。

にしても遠いですね。ここ。

そうね、汗かいちゃった。早くシャワーで汗流したい。

僕も汗かいてます。

シャワー。浴びてから。

そんなこと言って。

夏目さんの方がウズウズしてるんじゃないですか？え？

うん。

シャワーなんかいらなくないですか？うん。

汗、かいてるよ。

全然、大丈夫。

なつみさんの汗が。

全部舐めて。ほんと。

全部なんだけど。

いいですか？

やっぱり。興奮して。

そうですね。

足並みとか興奮しちゃうんです。うん。

あ。大好きです。

しょっぱくておいしい。

気持ちいいから。気持ちいい。

素晴らしいね。しつけて。

そうですね。それ、だめだったよ。

うんうん。うん。

入れたいっす。

だから、暑いっすよ。

言ってください。

あ。

あ。