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2つ目

です。 ああ、 くっそー。

まったく、くっそちゃらしのやが
った。

きゃ、ほんと叱りやがった。

仕事的にくせに口だけは刺したんだ
から、まったくもう。

それに比べて、ああ、りこたん。

僕を慰めてくれよ、ほんとに。 ああ、楽しみだね。

ここで楽しみなんじゃないか。

このリレーも交換だ。

これで性能3倍でやがるぞ。

ああ、 りこたん。 あ、りこたん。

はい、もしもし。

それね、山田さんで今、時間大丈夫
ですか?

はい、大丈夫です。

先週いただいた緊急発表の書籍
なんですけど、 大間違ってる箇所 が 多くて。

ああ、すみません、はい。 今そこに修正して欲しいんです よね。

ああ、はい、分かりました。

もう直急にお願いします。

なんなんだよ、特急って。

早急じゃねえから。 くっしょう、まったく。

どうしめ。

ああ、こんなクソみたいな。

ああ、

つ いに、ついに完成したぞ。

きっとするやつだ。

さあ、動いてくれよ。

動いてくれ、りこたん。

さあ、目を覚ましておくれ。 あ、あれ?

ああ、動かないぞ。

理論的には完璧なはずなのに。

完璧に作ったのに。

でもこれで確実に動かすなのに。 ああ、つくしょう。

ああ、なんでだ、なんでだ、
なんでだ、

なん でだ。

おは

よう ございます。

ああ、疲れていちゃったのかな。

ああ、ああ、ああ、ああ、 ああ、
今日もクソいい天気だな。

また今日もあのクソ上司の相手か。

ああ、ああ、そういえば今日は休み
だったな。

おはようございます、ご主人様。

ああ、ああ、しゃべった。

もしかして、完成してたのか。

完成してたのか。 ああ、やった、ついにできた。

真面目に名前を設定してください。

完成してたのか、やった。

私の名前は、完成していたのか、
やった。

いやいや、違う違う違う。

君の名前は、リコだ。

理解?

君の名前はリコだからね。 私の名前はリコですか?

今日からリコ

だから。

体 の機能がまだ動きません。

ああ、そうなの。

しゃべれるってことださ。 とりあえず、口は使えるのかな?

イエス、デス。

ああ、そっか。

口は使えるならさ、とりあえず頼む
よ。

ダメだな、まだオートバランサーの
消費は効いてないな。

よし、ここだ。

よし、ここだ。

いいか、ここでしっかりと。

バランス調整しました。

よし、もうちょっと口開けてみて、
口。

これ吸引力の調整とかできてるの
かな?

吸引レベル、今日にしますか?

今日なんだよな、あの。

ああ、じゃあそれで頼むよ。

承知しました。

ちょっと待って、ちょっと待って。

もっと口開けて、もっと口。

ああ、ああ。

はい、やった。

そうそう。

ああ、やった。

気持ちいい。

ああ、さあ、ほら。

動いてる。

ああ、そうじゃない、そう
じゃない。

横じゃない、横じゃない。

首横、前後に、前後に。

ああ、すごい。

動いてる。

動いてる。

ああ、すごい。

もっと、もっと。

ああ、すごいね。

さあ、リコはもっと口開けて。

これはすごいね。

ああ、すごいよ、リコ。

ああ、気持ちいい。

ああ、ああ、リコ。

裏目がもう、かかってきてる。

ああ、リコ。

ああ、ああ。

ああ、すごい。

ああ。

ああ。

ああ、リコ。

ああ、すごい。

ああ、リコ。

ああ、すごいよ、リコ。

ああ、

ちょっと、 ちょっと、動きよう
になってる。

ああ、良い、良い。 学習したのか。

ああ、すごい、リコ。

コーエバー、バブです。

コーエバー、バブか。

ああ、美味しい。

ああ、美味しい。

やっぱり、リコに食べさせてもらう
やつが一番美味しいよ。

それは、裏もですね。

もっとちょうだい。

どっちかな、どっちかな。

くっそ、もう、頑張れ。

ああ、すごい。 ああ、甘い。

くっそ。

うちばきが、くっそ。

どうだ、どうだ。

さあ、さあ、さあ、これ、これ、
これ。

あっ。

ああ、悔しい。

くっそ。

なんでなんでかとないんだ、 これ。 強さレベル、いつ下げますか?

いやいや、いいよ、いいよ、
そのままで。

次こそ、勝つからな、これは。

うわ、これ。

おっ、あった。

よっしゃ、やったね。

ご主人様、ファンタスティック
ですね。

なあ、リコ。

この街には、怖い人がいっぱいいる
から。

外に出てはダメだよ。

ああ、僕はね、世界で一番強い男
だから、大丈夫。

うん、だからね、リコ。

ここで、一緒に、ずっといようね。

お口を開けてください。 力加減は、いかがですか?

ああ、いい感じだよ。

虫歯を検出。 え、虫歯があるの?

開けやすかった。

健康状態、下がっていますね。

え、あ、開けそうなんだ。

口の中をチェックします。

はい。 ああ。

虫歯は、2から3本です。 そんなにあるの?

ああ、気がつかなかったな。 もう一度、磨きますか?

いや、いいよ。

お主人様、力加減はいかがですか?

そうだね、もう少し強くてもいい
かな。

かしこまりました。

おお、くるでいきなり。

ちょっとそれは力加減強すぎなん
じゃないの?

承知いたしました。

そう、そう、そう。

その辺、その辺、その辺軽いんだ よね。 大丈夫?

秋の咲くだい?

大丈夫?

中級レベル。 なんでそこで止まっちゃうの?

大丈夫?

何か非常だ。

お主人様、臭くないですよ。

女が怪しいな、ちょっと。

くそ女子が。

ああ、リコ、おはよう。

おはようございます、お主人様。

出勤の時間です。

出勤?

そんなのはいいんだよ。

今日はね、リコのために勇気を取
ったんだ。

リコがずっと一緒にいられるよ。

それはグレートですね。

グレートでしょうね。

じゃあ、リコとさ、初めてのエッジ
化していいんだけど、いいよね。

エッジというのは、 いい から いいから、
いいよね。 セックスのことですか?

そうそう、それ、それ、それ。

私のマンコは、人工筋肉マンコ
です。

そうそう、俺は知ってるよ。

だって僕が作ったもんだ。

それ、これ、作らせてくれるよね。

イエス、です。

じゃあ、じゃあ、オッケー。

死獄というのは、 ああ、こう
やって出てるもんです。 強さ調節いたしますか?

じゃあ、10くらいでいいかな。

そう、そう、こういう風にやって、
そう、そう、

そう。

ああ、 そうそう、そう。
そうやってさ、大きくして、 大きくして。

ご主人様、液体が出ています。

ああ、ああ、あの、 なんか出る
んだよ、気持ちいいとさ、ほら。

じゃあ、その液体をさ、ほら、
そう、そう、 舐めてくれるかな。

口開けて舐めて、綺麗にして、
そう。

これも力加減とか、調整できるの
かな。 口の締め付けを調整しますか?

じゃあ、吸引力大で頼むよ、
大で。

大でさ、大でほら。

吸引力大、承知いたしました。 もっと早く動きますか?

そうだ、そういうのできるんだ、
ちょっとやってみて。

ああ、リコの口、気持ちいい。

じゃあ、ほら、さっそく、ほら。

食べすよ。

今日は暖かいですね。

ああ、 そう。

いよいよリコの人間の顔。 ご主人様、興奮していますか?

ああ、おもちろんだよ。

だって、リコのお前も今からいる
んだからね。 救急車お呼びとしますか?

いや、急いそういうのはいいよ。

人間はね、ほら。

そう、そう、そう、人間はね、 ほら。
好きな人とセックスするときは興奮 するもんなんだよ。

リコちゃんとついにセックスができ
るんだ

ね。

つ いに、ついに、ほら。

おお、すごい。

そういう感じ。

ああ、すっごい。

ああ、すっごい。

これはすごいな。

僕の作った人工筋肉マンコ、
大成功だ。

人工筋肉マンコ、締め付け、
今日でよろしいですか?

ああ、そう、そう、今日で。 今日で頼むよ。

おお、すっごい。

しまってしまった。

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、 気持ちいいです。 あ、あ、あ、

あ、 あ、あ、あ、あ、あ、
あ、あ、 すごい な、この人工筋

肉 マンコの締め付け 締め付け強 化します。 重そう.

..

来た来た来た

揺 れを感じ 揺 れ を 感じ うわ ぁ.

..

わぁすっ わぁ...

わぁ... わ ぁ...

もう一度こっち。 さあ、さあ.

..

あっちさあ... わぁ...

わぁ... わぁ... わぁ...

そう、そう、そう、しっかりかけ ない。 わくの髪でわ.

..

わぁ... わぁ... ご主人様。

お前はラブです。 そう、そう。

帰って。

お主様。

お天使。

もうちょっと、もうちょっと。

熱 湯。

復旧します。

ああ、よかった。 復旧した。 あのね、ちょっと、
俺ばっかり動 いてるのもなんだから、 なんか、

気上位とかさ、そういったやつでき
ないの。

気上位モードは、両地首を押して ください。 両地首?

これだ。

こっち。

気上位モード開始します。

それ。

せーの、よいしょ。

よいしょ。

これで、いればいいのか。

気上位モード開始。

気上位。

よくわかりません。

こうやって、前に手つって腰をさ、
こうやって、さあ、さあ、さあ、 さあ。 さ あさあ。

動き登録しました。

そうなの。

もっと、周りに向いて。

ああ、そう、そうそう。

これだよ、これだよ。

バランス維持できません。

しっかり動いてやそう。

あ、そうそう、これ、これ、
これ。

SNSで見てもらえるやつだ、 これ。 速度、速めますか?

そうそう、スピードアップ、
スピードアップ。

あ、違う、そうそう、これ、
そう。

あ、頼んないよね。

あ、ご主人様。

あ、あ、 試 行停止します。

待って、待って、勝手に止まらない
んだよ。

あ、また止まっちゃったよ、
本当に。

いいとこで動かなくなっちゃうんだ
から。

せっかくまたこれで動かなくな
っちゃうんだから。

ちょっと、ちょっと。

何だろう、何だろう、今。

後ろから、後ろから、後ろから、
後ろから。

こうしてみたらすごいな。

あー、ごめんなさい。

いいよ、もう勝手に俺が動かさ

ない。

あ、 あ、

あ、 あ、

あ、 あ、 あ、あ、 あ、
あ、 あ、あ、

あ、 あ、あ、お

主 人様、体温が上昇しています。

ああ、それは。

あ、

あ、 いいことはない。

僕もチンチャラだから。

お主人様のおちんちゅう、気持ち
いいです。

そこらへん、気の利き方言ってる
から。

あ、 あっ、あっ、

ああ、 ありがとう。

あっ、あ、あ、あ、あ、あ。
お主人様、バッテリー、降りますか です。

え!

バッテリーが切れたの!?

ちょっと待って ください。 どう ですか?

どうですか?

ア ーッ、アーッ… うぅうー…
アーーー… ウゥー… ア ーッ…

ア ー

ッ … 射精を確認。

静 粛量は約4ミリリットルです。

こんなの… I'm going
to get my spirit back.

My heart is
beating so fast.

That felt so
good.

I love you.

I love you.

My master...

I love you
forever.

I love you.

I love you.

I love you.

アイラブユー、アイラブユー、 アイラブユー、
アイラブユー 本当 に 今日も良い天気だな。

今日の気温は17℃です。

そうか、17℃か。 今日の天気はどうだったい?

今日の天気は晴れ、時々曇りです。

相変わらず優秀なAIだな。

大好きだよ。

ご主人様、ありがとうございます。

もしもし、山田さん、今の時間
大丈夫?

大丈夫です。

先週貰った来週に向けての研究発表 会の資料、
今確認しているんだけれ ども、 結構山田さんの部分間違 ってるんですよ。

来週に向けて早急に手直ししたい と思ってて、
今すぐ会社で出勤する こと が出来ますかね。

これに関するときは、非常に部分が
多々あるので。

分かりました。

早急に会社に向かいます。

ご め

ん よ、りこ。

会社に行かなくてもならなくて、
出かけてくるね。

行ってらっしゃいませ。

じゃあちょっと行ってくるよ。

数学。

波での風と風。

ワールドエクセリントですね。 くっそ!

くっそ!

くっそ!

くっそ!

ふざけんな!

あれ?

んー、りこ。 なんでなの?

勝手にエネルギー補給を。

え?

頑張りました。

お帰りなさいませ。

頑張ったって、自分で動いてエネル
ギー補給したの?

歩けるようになったのか。

使いました。

そう か。

そうだね。

今日は活練して海に行ったんで。

承知いたしました。

あー、苦手だよ。

ありがとうございます。

りこは、僕の恋人なんだから、 君もさ、
ため口で話して。 そう、なのですか?

そうじゃなくて、もっとため口で
さ。

ではため口で話そう、です。

違うんです。 そうじゃなくてさ、もっとこう、
恋人同士みたいなさ、ため口でため 口。

ため 口、頑張ります。

頑張りますとか、今頑張るとか言え
ないの?

なんか、ですますとかじゃなくて
さ。

わかった、です。

そうじゃなくてさ、もっと使えねえ
な、こいつ。

あの、いいや。

チ ンポ、チンポ、チンポ好きだ
ろ。

私は、ご主人様のチンポが好き
ですか?

好きなんだよ。

好きなんだよ、そういうことしとけ
よ、これ。

承知しました。

早くやろ、俺。

どうだろ、うまいか、チンポ。

おいしいとは、感じません。

なんだよ、おいしいとか言っとけ
よ、これ。

もっとこうやって喋れ、これ。

どれうまいか、これ。

バキューム強度、強にあげますか?

そういうのはいいからさ、ほら、
すぐ喋れよ、ほら。

そう。

うん。

ご主人様、おいしいです。

ですじゃないだろ、ほら。

ためぐちで話せっていうか、
わかんないのか、ほら。

わかったです。

あー、全く疲れない。

あー、ほんとイラつくな、全く。

あー、くそー。 もう、
あっという間のっぽい、 あっという間のっぽい。

あー、あー、ほんと、いつも、
いつも、全く疲れないな、ほら。

ご主人様、喉が、喉が、ご性して
しまいます。

あー、めっちゃ、ほら、

全 く疲れないな、これ、ほら。

あー、うそー、あー。

体温が上昇していますね。 怒っていますか?

うるせーな、全く。

ちんぽ喋ってればいいんだ、
ほら。

余計なことを聞くんじゃない、
ほら。

あー、お前はそのちんぽ喋ってれば
いいんだ、ほら。

余計なことを聞かない、承知
しました。

あー、どうだ、俺のちんぽ好きか、
ほら。

私は、ご主人様のちんぽが好き
です。

思ったから、それって言え、 ほら。 あー、どうした?

あー、めんどくさいな、これ。

あー、負けてたせー、これ。

あー、いちめんどくさいな、 これ。 あー、

そう いう緘字。 やばい、 nuts!

ご主人様、叩くと壊れてしまいます
か Girls!

無 理っせーな

どう だ、気持ちいいだろ。

気持ちいいでしちゃねえんだよ、
ほら。

たなぎしていって、たなぎしてい
って、ほら。

気持ちいいです。

もっと自分でも作ればいいですか?

一生懸命やろ、ほら。 そうですか?

締め付け強度を上げますか?

一生懸命やっていちゃうよ、
ほら。

全く満腹した使い道でもね、
重さなんてこいつだな、てか。

そういうのはいいから、重たくず
れるよ、ほら。

ほら、緩くなってきたら、この音を
閉めろ。

ご主人様、バッテリー残りわずか
です。

全くすぐにバッテリーかけるよ。

使えないんだよ、俺。

俺ばっかり。

俺ばっかり用意したから、使えちゃ
う。

ほ ら、スイッチか。 俺のスイッチ、ほら。

機上位のスイッチは、両チクリを同
時に吹かしてください。 分かってるよ、その音が。

こうか。

機上位の方で。

ほら、後ろ、ほら。

そう、自分で使ってもらえれば、
そう。

そう、そう、そう。

ほら、ここだ。

あっちがもっと黒くなった。 やるくて、

これ。

そうだ な。

一生懸命のアゴでチンプしとけ、
ほら。

どうせそんなくらいしか用がねる
んだからさ、無くしろ、ほら。

ねえな、こいつは。

ほら、力強くしろよ、もっと。 どうした?

エネルギーが無いのか、ほら。

別のトイレの勉強しました。

俺だったら早く言ってんの、 ほら。 そう、

そう。

これ、 どないですか、引っ張れ
よ、ほら。

ケ ツが見えないから、ケツがさ。

全く気になっちゃねえな、ほら。

承知いたしました。

そう。

しっかりこれ、ケツ出せ、ケツ。

ケツを出せ、承知いたしました。

さ あ、ほら。

なに、休んねえんだ、ほら。

さあ、 ここは、閉めないのか。

ああ、そう、そう、いいぞ、
いいぞ。

よーし。

よし、出すから、ほら。 ああ。

ちょっと待って。

もう言ったから。

やめんのか。

いや、やめない、やめない。

もう言ったから、やめない。

やめろって言ってんだからね。

やめろ、

止 めろって。

あ、やめろ、ちょっと待って 待って。 ちょっと待って!

女性を...

感知しました。 うるせぇ!

お苦いだしてんだよ!

やめろって!

やめろ!

もう!

止めろって!

止めろよ!

抜け抜け抜け!

何か故障したのかと思ったんですか
ね?

くっそ...

全く疲れにいない

...

や ば!

お前... 俺のこと裏切っただろ?

あんだけ外に出るなって言ったのに
さ... なんで捨ててたんだよ?

え?

おい!

なぁ?

なんで俺のこと裏切ったの?

すみません。

よくわかりません。 何言ってんだよ!

いいか!

今からな!

お前のことを壊してやる!

二度と俺のことを裏切らないように
さ... お前のことを壊してやるよ!

こうやって水かけらぶってるんだ
ろ、ほら!

ご主人様、やめてください。

故障してしまいます。

ああ!

おかしいんだよ、ほら!

ご主人様、許してください。

ああ?

許してくださいかねぇだろ?

二度と俺のことを裏切らないように
してやるよ!

ご主人様、外してください。 う るさい!

どう か

... I love youです、 ご主人様。

ほら!

俺に壊されたくなかったらな。 俺のことをもっと愛せよ、ほら!

全力で愛せよ、ほら!

俺の顔を見ろ、ほら!

I love youです。

もっと言え、もっと。

ご主人様、どうか壊さないで
ください。

いいか、心の底から俺のことを愛せ
よ、ほら!

何度も俺の目にダイレクトを言って
やるんだ、ほら!

I love youです、 ご主人様。
もっとだ、もっと言え、ほら!

I love youです。

どうか壊さないでください。

俺、しっかりこっち向いて、
ほら!

もっとだ、そう!

もっと言うんだよ、ほら!

そうだな。

I love youです。

どうか壊さないでください。 もっと、ほら、言え、ほら!

I love youです。

どうか壊さないでください。

自分壊してやるよ。

ご主人様、これを外してください。

うるせぇな、ほら、今、今も持って
きてやるよ。

ほら、これで壊してやるよ、
ほら。

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、 あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、 あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、 あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、 あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、 あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、 あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
あ、あ、あ、あ、あ、あ あ、

あ、ご主人様。

もう、やめてください。

うるせぇだろ、これ。

壊してやるよ、これで。

I love youです。

どうか、お許しください。 あ。 あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。 あ。

あ。 おまえ、もっとI love youって言ってみろよ。

おっ、俺の顔を見て。

I love youです。 壊されたくないんだろ。

ほら、俺の顔を見てしっかり言え
よ。

ご主人様、どうか壊さないで
ください。

ほんと許しを壊よ、そうやって。

アイ・ラブ・ユーです。

そう、俺の顔見て。

アイ・ラブ・ユーです。

そうそうそう、ほら。

ほら、言えよ、ほら。

ご 主 人 様、どうか。

ああ、だいぶ壊れてきた。

ご主人様。

き つ

い、 ほら。 壊されたくないんだろう?

だったら、ほら。

俺を裏切ったら罰だ、ほら。

もっと許しを壊よ、ほら。

ご主人様、どうか。

お許しください。

アイ・ラブ・ユーです。

ご主人様。

どうか。

どう か、やめてください。

俺を裏切ったら次にそんなのを付
けるのか、ほら。

アイ・ラブ・ユーです。

そう。

どう か。

許して欲しかったら、ほら。 気づきなさい、ほら。

ご主人様。

アイ・ラブ・ユーです。

もっと気づきなさい、ほら。

もっと気づきなさい、ほら。

そう、ほら。

ご主人様。

そう、これで壊してやる、やら。

ご主人様。

壊れてしまいます。

壊れてしまいます、

ほ ら。

ご主人様。

もっと壊してやるよ、ほら。

やめてください。

このままでは壊れてしまいます。

当たり前だろ、壊してるんだから
さ。

アイ・ラブ・ユーです。

ご主人様。

よし、喋れ、ほら。

俺の事は一緒に喋れ、ほら。

しっかり俺を裏切ったことは見なが
ら、ほら。

一緒に喋れ、ほら。

ご主人様。

ほら、しっかり喋れ、ほら。

も っと、こうだろ、しっかり、
ほら。

奥まで喋るんだよな。

もっとだ、ほら。

俺のチンポで壊してやるよ、
ほら。

しっかり、これを裏切る、ほら。

もっと、この方を。

もっと、この方を。

だいぶ、壊れてきたですね、
これ。

もっと、もっと、壊してやるよ、
ほら。

ご主人様、アイ・ラブ・ユーユ
です。

ほら、もっと言うよ。

本当はそんなこと思ってないんだ
ろ。

だから俺のことを裏切って外に出た
んだ。

ご主人様。

立ってよ、ほら。

足が。

だいぶ壊れてきたね。

お腹しっかり見ろ、ほ

ら。 ご 主人様、アイ・ラブ・ユーユ です。

ご 主人様、アイ・ラブ・ユーユ
です。

おいおいおい、ほら。 ほら、靴着だぜ、ほら。

おい。

ご主人様。

アイ・ラブ・ユーユです。

ご主人様。

ほら、ほら。

向かんじゃねえぞ。

もう少しで。

おい。

気をつけて。

もっと俺のチョットで、しっかり動
かしてやる。

ご主人様。

アイ・ラブ・ユーユです。

おい、ちゃんと心の底から言えよ。

まあ、ロボットだから心なんてない んだけど。 ほら、ほら。

ご主人様。

アイ・ラブ・ユーユです。

ご主人様。

ご主人様。

アイ・ラブ・ユーユです。

ご主人様。

ア イ・ラブ・ユーユです。

ほら、ほら。

俺の山を壊してやる。

もう、やめてください。

ご主人様。

壊れてしまうわ。

ご 主人様。

二度と踏んじゃ効かない

ように。

ア イ・ラブ・ユーユです。

ご主人様。

ああ、今だいぶ壊れてたな。

それよりしっかりよらない。

アイ・ラブ・ユーユです。 ご 主人様。

アイ・ラブ・ユーユです。

ほら、ほら。 俺 の山を壊してやる。

もっと愛してるとかさ。

もっと君の気情とか作ってるとか考
えない。

アイ・ラブ・ユーユです。

お父さんだ。

ご主人様。

アイ・ラブ・ユーユ

です。

ご 主人様。

アイ・ラブ・ユーユです。

アイ・ラブ・ユーユです。

ああ、頼むね。

ほら、もっとマンプしてやろう。

ご主人様。

アイ・ラブ・ユーユです。

ほら、マンプをみっきり締めつけろ
よ。

アイ・ラブ・ユーユです。

もう先行は筋肉マンプが昨日壊れた
から。

しょうがないな。

ご主人様。

もうすぐ、筋肉が停止しまう。

ご主人様。

アイ・ラブ・ユーユです。

行く

ぞ。

誰 でも完全に動かない。

ああ、疲れた。

風呂にでも入るか。

アイ・ラブ・ユーユです。

アイ・ラブ・ユーユです。

アイ・ラブ・ユーユです。

アイ・ラブ・ユーユです。

アイ・ラブ・ユーユです。

アイ・ラブ・ユーユです。 ア
イ・ラブ・ユーユです。 私はあなたを愛しています。

私はあなたを愛しています。 何て結果が良いのか?

リコの記憶をリセットして、
新しいロボットを作ってやったんだ

けど。

今 度は参考者さんを作ってやる
ね。