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開けちゃったよ。

よいしょ。お邪魔します。

そい。

あーごめん。ほら、バス乗り過ごしちゃってさ。
もうちょっと。カーテンちょっと開けなよ。暗い部屋でゲームしてないでさ。

はい、これご飯。

3月ちょっと汗臭い。お風呂入れないわ。

いや、俺の部屋となんだからさ、ここで浴びなくてもいいでしょ。

明日は肉まん買ってきて。

え。いいけど、遅くなるよ。

え。なんで。

あれ。言わなかったっけ。明日池袋で映画見て帰るからさ。
だから遅くなるよ。

え。池袋。どこ。

え。もうシネマローズってどこ。

うん。ラブコメな。君、明日デートすんの。

あ、俺、実は好きな人いてさ。サークルの後輩なんだけど、明日告白しようと思ってるんだ。
さくらさんも引きこもってないで彼氏とか作ればいいのに。
毎日ジャンクフードばっか食べてたら体に悪いよ。
料理とかできる友達紹介しようか。俺も捨てちゃうね。
どうしたの。さくらさん。

ああ、いや、なんでもない。

じゃあ、明日また来るから。

三浦さ。高校を卒業してから就職せず、アニメとゲームに囲まれて引きこもり生活を送る、いわゆるモジョニート。
幼馴染の僕は、なぜか彼女の生存確認をすることになっている。

黒井くん、今日楽しかった。また誘ってね。もちろん。
じゃあ、私こっちだから。

僕、yukaさんのこと好きです。僕と付き合ってくれませんか。

喋りすぎて遅くなっちゃった。怒ってるかな。

お邪魔します。

遅すぎ。何してたの。あ、

ごめん。彼女送ってたら遅くなった。

告白成功したの。

おかげさまで。これ、晩御飯。

あれにも入ってないんだけど。

あ、ごめん。急いでたから。

ねえ、汗臭いんだけど。シャワー浴びてきなよ。

いや、だから俺んち隣なんだって。

そこ、攻略が落としたんだけど。ちょっと見つけてくれない。

何もないと思うんだけど。

僕の方じゃない。

取れる。もっと奥だよ。ほらほらね。

ちょちょちょ、ちょっと。何してんの。さくらさん。

彼女とキスした。

え。なんで。

リップついてるよ。ちょっと君も隅に置けないね。
彼女とキスまでするなんて。知ってた。私、君のこと推しメンなんだよね。

待って待って。ちょっと彼女いるし。

急に言われても。

彼女とはこんなキスしてないでしょ。

どうし。まだこんなんするわけないじゃん。いや、ダメだって。
ほんと

いいじゃん。

いやだ、だってもう俺付き合ってんだよ。彼女と。
ちょっ、さくらさん何してんの。ほんと。あ、

いいじゃん。噛んじゃう。

え。ちょちょ、食べちゃだめ。どこ舐めてんの。
ちょちょちょち、

思ってると食べてるの。

俺今日彼女できたばっかなんだから、いきなりこんなことしちゃダメじゃん。

でも彼女とこんなことしないんで。

まだするわけないじゃん。

じゃあ、私がやってあげる。

ダメだって。ちょっと

大人しくし

ね。彼女いるんだよ、俺。

うん。ちょっと黙っててよ。

ちょ、どこ下がって。あれ。なに。

彼女がいるのにこんなに物起してる。

いや、だって。してないけど。ちょっと触りすぎ。

脱いで。

いや、まずくない。そんな。ちょ、ちょい、ちょっとどこなんって、

何してんの。あと、ついちゃ。さくらちゃん。
美味しい。美味しい。美味しいわけないじゃん。

欲しいよ。

ちょっと。

ちょ、ちょちょ。な、何してんの。ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょちょっと。

ん。やって。彼女とどっちが大きい。

え。いや、彼女の見てないけど。

すっごい見てるじゃん。だっておっきいの好き。
こんな大きかったんだ。うん、おっきいんだよね。
じゃあちょっと触ってみてよ。

いや、でも彼女

いいから。いや、

え。いや。

さ、触るだけね。

触るだけ。

うん。そうそ。

すごいや。

おっきいなと思っただけ。

おっきい。やった。

こ、こんな感じ。

そうそう。触るだけでいいの。

え。いや、触るだけって言ったじゃん。

え。舐めたいんじゃないの。

だ、だって彼女にも弾けないんだから。まだ

いいの。彼女としてないことするの。そうそう。
うまいね。

いや、お前って。ただ舐めてるだけだけど。

なにビクビクしてんの。

こういうもんじゃない。ちょっともうダメダメ。
終わりにしよう。じゃあこれは。え。

こういうの。どうかな。

うんうん。

彼女と会ったことある。

うわけないじゃん。いっぱい。本当なの。

えー。ないの。

これ気持ちいいね。うん、

嬉しいけど。俺

苦しいの。そういうもんじゃないの。

こっちも見せてもらおっかな。

裸になっちゃうじゃん。

え。そういうもん。

こんなおっきかったんだ。

ちょっと、そんな見ないでよ。

うん。成長した。

いやいや、そんな。成長はするけどさ。じゃ、ちょっと何してんの。

何してるって。ちょっと彼女としないことしてるの。
そんな。

ダメだよこんな

ダメ。こっちゃこったら。なんでダメなの。だって、

いや、なんでって言われても。

気持ちいいか。えー。じゃあもっとやっちゃ。

こうすると気持ちいいんだ。

ちょっと良くなってきたかも。いや、なんか変な感じになってきたかも。

何やってんの。

ごめんごめん。

ちょ、ちょ、ダメ。いや、なんでそんなグリグリすると。

え。こんな感じかなと思って。セックスって。

いや、見れば見るほどすご

多いね。ちょっと恥ずかしいって。

恥ずかしい。

え。ゴム持ってんの。

一応

すごい準備がいいじゃん。

だって準備っていうか、どうなるかわからなかったし。

ちょっと貸して。

付け方とかわかんな。

どうやって入れるの。

つけれた。

そう。嬉しそう。ちょ、でも待って待って。ほんとにちょっと入れんの

っちゃいそうだね。いや、

ダメだって。うん。いや、ほんとに彼女いるから。
俺

ダメ。私の気持ちも知らないで彼女を作っちゃう君がいけないんだよ。

ちょちょちょ、ちょっとダメだって。

だめだめ。ほんとに。

え。こんな感じ。

だってしょうがないじゃん。

しょうがないの。興奮してる。

別に。いや、だって彼女いるし。俺彼女いるし。

彼女いる。彼女いるのにこんなに興奮してるの。
してるじゃん。

あ、落ちてないよ。

すごい。ちょっと変な声出さなくて。だって出ちゃうんだもん。
じゃ、おっきくしないで。

したくてしてるわけじゃないし。

あ、すごい。次はこういう感じ。

知らないけど。ちょっと

どうしたの。

別に。

えー、気持ちいいの。

いや、気まずいわけないじゃん。

ほんと、

彼女じゃない人なんて

おっきくな

なってないって

なってるよ。あああ、

ちょっとちょっとゆっくり動いて。

こういう感じ。

いや、5時って知らないけど、どう。

あ、すごいね。彼女に内緒でこういうことしちゃうんだから。
そんなの君も悪い子だね。

いや、僕は何もしてないけど。

すごいビクビクしてる。

疲れてんの。

疲れてないよ。楽しい。

あ、ちょっと、そんな激しく呼ばなくていいから。

君も動いて動いて。いっぱい動いて動いてみて。

すごい。なんで。なんで彼女じゃない。

すごい。よかった。

もう。もうだめだって。もう、もうやめようよ。
ね。

うん。貴重な時間じゃん。

揺らさないよ。目の前で揺らしてるんでしょ。
あああ、すごい動いてくれるね。

もうちょっとしよう。

じゃあなんだったらいい。

え。だめ。激しくしたら

ダメだよ。

これしかできない。

え。これでやりたい。

いや、違う。そうじゃなくて。

やめて。

あ、気持ちいい。あああ、

すごいパンパンになってきてる。

やばい。

ちょっとダメ。

やばいか。やばい。ちょっとダメ。ダメな。ほんとに。
ほんとにダメ。ちょっと動かないで。もうダメ。
ちょっとだ、動かないで。ちょ、やだ。ダメダメ。
ちょっと

ちょっとダメって言ったじゃん。こ。

なに。

うん。

すごい。出たねこれ。なに。

な。聞かなくてもわかる。じゃ、

彼女がいるのに浮気しちゃったね。

そう。すごいあったかくて気持ち。

私こういうの初めてだからすごい緊張する。

僕もだよ。

あ、シャワー借りてもいい。

うん。

シャワーはあっち。

シャワー貸すよ。君のことがずっと推しメンだったんだよ。
君がいけないんだよ。彼女なんて作っちゃうから。
黒井くんどうしたの。

え。あーごめん。俺ほら、

今日用事あるの忘れてて大学行かなきゃなんないわ。
ごめん

ごめん。そうなんだ。わかった。じゃ、帰るね。
ごめんね。大丈夫大丈夫。

ラッペ忘れてた。

それで今日ちょっと。

バイバイ。バイバイ。

さ、さくらさん。

ちょっと彼女さん帰ったんだ。

いや、それが。どうした。

何かあったの

よ。う、別に。

はぁ。

ちょっと何して。ちょ、

もしかしてあの日のこと思い出しちゃった。

別にそんなんじゃないか。

強がっちゃって。それじゃあ、試してみよっか。

いいから。彼女さん帰っちゃったんでしょう。
だったら私がやってあげる。

ちょ、ちょっと何。ちょ、ちょっと。もうやめよって。

もう終わりだって。

だって彼女いるんだよ。

ちょっと

気持ちいいんだ。あん。

ああ、

いや、ほんとにやめない。

ここは元気だけど。

もうこんなおっきくなってるよ。私の方がいいんだ。

そんな、そんな。そんなことゆってないじゃん。

体は正直なんだね。

あ、じゃ、ダメか。

うん。

ちょっと、そんな、そんな追い詰めちゃダメ。

気持ち気持ちって言っちゃったじゃん。

がついてないよ別に。待ってっていう、言うから。

触りたかったんでしょ。ええ。

いや、別に。

ほんとこんなに大きくなっちゃってるね。

ちょ、なに変な声出してんの。

だって気持ちいいんだもん。いやらしい触り方するから

座ってって言うから仕方なく。

ほんとに仕方なく。ほんとは触りたかったくせに。
や、

そんなんじゃないし。彼女いるし。

彼女いるのにこんなになっちゃうんだ。

君の大好きなここで釣りしてあげる。

ちょっとすごいこれ

すごいエッチな声出してる。

彼女さんとはこういうことできないもんね。

そんなこと言わないで。

内緒だよ。

気持ちい、出ちゃってるよ。

漏れちゃってるな。

やばい

気持ち

気持ちいいけど。

すごいおっきくなってきたね。

そんな、そんな見つめないで。

だって可愛いんだもん。って。彼女さんが帰ったーと。
なのにこんなことして。だって、だって、だって、したかったんでしょ。

そんなんじゃないから。

やばいかも。それ

やばい。じゃあ続けるね。

ね。やばいって。

これいいの。

え。いや、ちょっとでて。出てるかも。

出るかも。ちょっと。いいよ。いいんじゃない。

すっごい出たじゃん。

おっぱい気持ちよかった。

昨日はごめんね。

うーん。私もなれてなかったしさ、あのと電話出てくれなかったから嫌われちゃったのかとおもってた。

まさかちょっと忙しかっただけ。

嫌いになるわけないじゃん。

ほんとう。そうだ。あのね、じゃあ今日料理作ろうとおもって買ってきたんだ。
そこの台所使ってもいい。

あ、

うん。ちょっと散らかってるけど。

あ、ほんとだ。めっちゃ溜まってんね。じゃあ私洗っとくよ。

え。いいので。

全然大丈夫だよ。

なんかごめんね。うん。ありがとう。よいしょ。

あ、そうだ。じゃあ俺なんか飲み物買ってくるけど。

じゃあお願い。

はい。なんか。何飲む

とね、ちょろ酔いと。うん。あとガリガリさんがい。

あ、ほんと。ちょろれ。何がいいの。味。

あと桃とか。

わかった。うん。買ってくる。ありがとう。

ほ、君ってああいう子がタイプでござるかな。
やってん。ちょっと

もう帰ってよ。

エッチしてくれたら許してあげる。

ちょ、無理でしょ。

聞こえちゃうって。

彼女すぐそこだから

大丈夫だって。

いや、ほんとにここで。す、

する。するでござる。

何言ってんの。

声出ちゃうから。

ほんとに。

だって触ってほしいんだもん。一緒に触りやくしよう。

まだするよ。

我慢して

いいんじゃない。

どうした。うん。今は彼氏。

電話か。びっくりした。

全然大丈夫だよ。まだ帰ってこないから。

うん。まあ、仲直りできた。

あーじゃないよ。

今日はね、今日オムライス作ろうかなって思っ。

首好きなの。首大好きなるから静かにして。

うん。声出ちゃったらごめん。

ダメだよ。

ああ、うん。そうなんだ。すごい。

なんでこんなに立ってんの。

知らないけ、

興奮してるんでしょ。この状況で全然いいんじゃない。
うん。私たちはね。

もういい。おっぱいだけで

ダメに決まってるでしょ。

ほんとにここで。また後で話そう。いいからいいから。

ダメだよ。やっぱダメ。ダメダメダメ。

舐めてあげるから許して。そう。

そうなんだ。

声出さないで。

てか遅いよね。なんか全然帰ってこないんだけど。
どこまで行ったんだろう。

おっけー。うん。するわけないじゃん。だってラブなくない。
浮気したら。気したらそりゃ別れる。うん。え。
でもシンプル。彼氏の。

うん。ちょっとね。

なにピクピクして。

ちょっと、なんでこんなに言ってんの。

いっぱい舐めてくれたの。

え。だって気持ちいいんだもん。何が。君の指が。
あとこの状況が。

あ、気持ちいい。これちゃいそう。

ダメだよ。

全然いいよ。うんうん。

入れちゃおうよ。いいからいいから。はい、今のうち。
今のうちに。

ちょっとだけね。ちょ、

ちょっとだけ。おかん、

めっちゃ電波悪くない。今どこにいる。

声出しちゃダメだよ。

わかってるって。

うん。まじか。

いいね。気持ちいいんだもん。

エッチしたらほんと帰ってくるんでしょ。

そこにいんじゃん。

楽しんでんでしょ。気持ちいいね。

気持ちいけどダメだって。こ、

ほんとにいいじゃん。ちょっと

やばいって。やばい。

ちょっと綺麗になったかな。これてる。

大丈夫だ。今ね、なんかアイスとお酒買いに行ってるから

我慢して

出てる。無理だからちょっと前にして。寝ちゃうから

じゃないって。見てない。見てないけど、

やばかったら起き上がってんの。

ドキドキするね。そう。めっちゃいける。うん。

いいの。もしいつ。

すごいやる気になってきたじゃん。すごい気持ちい。
大胆だね。

まだやるでしょ。まだ元気なんだから。

うん。あ、

車は持ってないかな。どっちもあった。

ちょっと自分で動いちゃってんじゃん。

だって気持ちいいのも気持ち。彼女の電話だね。
話してんじゃ。あんたのこと話してたよ。

で、もう満足した。

してない。もっと気持ち悪くない。

ありがとう。

すごい。じゃ、興奮してきたの。

あんたもやってんですか。やってないよ。おちんちんは正直だね。
すっごい動いてる。

え。でも私の方がいいでしょ。こんなに大きくなってんだから。

まだまだ大丈夫だ。

そうなんだ。

お尻。お尻になりて。

うん。大丈夫だって。うん。わかった。

彼女とデートじゃなかったんだ。帰ってきちゃった。
私とエッチしたかったんだ。かわいい。

うん。積極的だね。

さくらさんじゃなきゃダメかも。

嬉しい。やっとわかってくれたんだ。彼女なり。
いいって。

どうしたの。そんなビクビクして。

今日も敏感なのかも。なんで。わかんない。

気持ちいい。

黒井くん好きなおっぱいだよ。彼女さんの好きでしょ。
いい子いい子。

どうしたの。

だって、気持ちいいんだもん。

こっち見てて。気持ちって。

気持ちいいんだもん。

腰動いちゃう

んで。自分で抜かしてんじゃん。

えー。だって、そんな触るから。

あ、すごく気持ちいい。ここ、気持ちいい。

パンツ汚れちゃうよ。

あーあー。

どうしたの。そんなびくびくして。

黒井くんの気持ちよくて。指もくれるの。ほしい。

好きなんでしょう、これ。

あ、好き。

びちょびちょちゃん。あ、

あ

あ。そう。ダメかも。気持ちよすぎて。あ、

うんうん。

さくらさんも好き。じゃ、

一緒だね。

嬉しい。

ビンビンじゃん。

やって。やめて。

舐めて欲しいんだ。彼女さんはこういうことやってくれないもん。

じゃあ、やってあげるよ。

ほんと。気持ちいい。

うんうん。うん。うんうん。

もう、気持ちよすぎてやばいかも。さくらさんじゃなきゃ無理。

すっごいビンビンしてきた。

欲しがりだね。ち、首座りながら

スマフ

おっぱいやってほしいの。じゃ、やってあげる。

彼女さんはこういうことやってくれないもんね。

こんなっぽい。大きくないし。

そう。いっぱいやってあげる。

あ、嬉しい。あ、ほんと気持ちいい。

気持ち。もっと気持ちよくな。

自分でやりたいので、

おっきくて持ちにくいです。

これいいね。なんかエッチだから

近い。も、気持ち。

気持ちいい。

好き。彼女様より好き。

好きに決まってんじゃん。

嬉しい。

これもする。

あー、

うん。すっごい気持ちいい。

あいく。

なんだよ。まだ。

え。まだ。

だって、まだ入れてないし。

そうだね。

入れて。入れてほしい。入れて欲しい。黒井くんのおちんち。
あの

こい。ずっと寝る。寝る。

初めてだね。このたですの。

確かに。あ

あー

いっぱい気持ちいい。顔見たい。

じゃあ、いっぱい気持ちよくして

言っちゃいそう。

くろさんじゃなきゃダメ。

私も黒い感じゃないとダメ。

気持ちいい。ああああああああああ。すごすご。
あああああ。行きそういきそういきそういきそう。
あああああ

あ

あー

はぁ

あー。

黒井くんのちんちんがすっごい奥までついてくれる。
気持ち。

ああああああああああ

ああああああ。

ダメかもね。もう出ちゃうかも。出ちゃうの。
あー

すごい。出たね。

まだできるの。

だってまだしたいでしょ。

え。まだしたい。

この角度も気持ち。

え。上になって欲しいの。

みきちゃんいつもやってた。

あーじゃあやってあげる。彼女さんやってくれないもんね。

言い過ぎ。それ

ほんとのことでしょ。そうだけど。やってあげるって。

ありがとう。

あーあ、気持ちいいね

これ。ほんと好き好き。気持ち

どうしよう。

もしもし。うん。いや、ごめん。さっき。え。
いや言ったじゃん。だからお腹痛いって。いやいや、なんか薬飲んだら良くなった。
いや、嘘じゃないよ。なんでそんなこと言うの。
え。いやいや、別にはあはあしてないけど。いやいや、気のせいじゃない。
ん。いや、大丈夫。いや、ほんと大丈夫だって。
いいよ別に来なくて。いやな。治るからそんなすぐ。

え。いや、違う違う違う。ちょっと電波悪いかも。
ああ、ちょっとまたかけ直すわ。じゃあ。うんうん。
ごめんね。はいはいはいいい。ちょっと何動くの。

大丈夫だった。

寝ちゃったじゃん。

言ってみようか。

すごいいけないことしちゃったね。

寝ちゃった。バレてないから

大丈夫だって。

めちゃ何してんのって言われたけど、

ちょっと不自然だったかも。

うん。やろう。

好き。彼女さんより好き。好きに決まってんしい。

彼女さんより好き。当たり前じゃん。嬉しい。

ちょっとちょっと気持ちいいね。

気持ち。気持ちいい。気持ちいいね。

出てるね。

朝になっちゃったね。

そろそろ大学行かなきゃ。そうだ、今日の晩飯どうする。

うーん、唐揚げとピザまん、あとポテチかな。

わかった。買ってくる。

うん。あ、それとこどもなくなっちゃった。私はなくてもいいけどね。