All language subtitles for The Call Of Cthulhu (2005).jpThe Call Of Cthulhu (2005).jp
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1
00:00:12,000 --> 00:00:19,800
クトゥルフの呼び声
2
00:01:26,753 --> 00:01:32,385
「私と大伯父のライフワークだ。
望み通りにすると約束してくれるか?」
3
00:01:49,876 --> 00:01:52,140
"粘土板の恐怖"
4
00:01:56,749 --> 00:02:00,014
「必ず燃やしてくれるか?
─すべてを」
5
00:02:15,969 --> 00:02:21,202
亡くなる前に大伯父は私を
遺言執行者に指名した
6
00:02:27,147 --> 00:02:30,548
私は残された書類の整理に取り掛かった
7
00:03:37,000 --> 00:03:39,000
"クトゥルフ カルト"
8
00:03:45,091 --> 00:03:47,855
"1925年
「夢」と「夢に基づく作品」について"
9
00:03:52,000 --> 00:03:53,800
"各地で大きな揺れ"
10
00:03:54,000 --> 00:03:57,000
"建築家の死を招いた油断"
11
00:03:59,839 --> 00:04:02,838
大伯父は非科学的な夢想には
ほとんど興味がなかった。
12
00:04:02,900 --> 00:04:06,000
しかし、私はある事象に関する
彼の報告を発見したのだ。
13
00:04:06,100 --> 00:04:08,838
記録は 1925 年 3 月から始まっていた。
14
00:04:18,500 --> 00:04:23,000
"芸術家 ヘンリー・ウィルコックス"
15
00:04:33,239 --> 00:04:37,198
「標本は持ってきましたか?」
16
00:04:50,290 --> 00:04:54,590
「ウィルコックスさん、これは全然
古いものではない。新しいものだ!」
17
00:04:57,630 --> 00:05:00,929
「確かに。実は昨夜私が作ったのです。
失われた都市の夢の中で…」
18
00:05:04,871 --> 00:05:09,968
「...夢で見た都市はバビロンや
スフィンクスよりはるかに古かった」
19
00:05:15,982 --> 00:05:20,442
「昨夜、地震があったのを
覚えているかね?」
20
00:05:24,900 --> 00:05:31,286
「体の隅々で感じました。神よ!
私は見て、聞いて、感じた…」
21
00:05:58,591 --> 00:06:03,000
「悪夢の場所のいたるところで
聞いたこともない声が…」
22
00:06:03,100 --> 00:06:06,896
「うまく発音できないのですが…」
23
00:06:23,883 --> 00:06:27,000
「ウィルコックスさん、
夢を記録してくれないかね?」
24
00:06:27,100 --> 00:06:31,688
「覚えていることを何でも
書き留めて持ってきてくれ」
25
00:07:57,777 --> 00:08:03,500
それから三週間、芸術家は
大伯父に奇妙な夢を共有していた。
26
00:08:03,600 --> 00:08:06,116
しかし3月23日、青年は現れなかった…。
27
00:08:28,174 --> 00:08:33,202
「ヘンリー・ウィルコックスに
お会いしたいのだが」
28
00:08:54,000 --> 00:08:56,900
彼は地獄のような夢の連続に
錯乱し、朦朧としていた
29
00:08:57,000 --> 00:09:00,337
医者は何らかの熱病と診断した...
30
00:09:18,190 --> 00:09:21,626
「ここはどこだ!
ここで何をしている?」
31
00:09:24,564 --> 00:09:29,058
「プロヴィデンス総合病院だ。
きみは先週せん妄状態になり ─」
32
00:09:32,305 --> 00:09:35,797
「どれくらい…今日は何日?」
33
00:09:40,713 --> 00:09:44,547
「4月2日だ。教えてくれ、
夢を見たのか? 何を見たんだ?」
34
00:09:50,957 --> 00:09:54,358
「何も。まったく何も見ていない。
なぜです?」
35
00:09:57,296 --> 00:10:01,500
彼は昏睡中の夢どころか
以前に見た夢も思い出すことができなかった
36
00:10:01,600 --> 00:10:05,101
ウィルコックス氏は大伯父にとって
もはや役に立たなかった
37
00:10:10,000 --> 00:10:11,500
"豚10匹を悪魔のいけにえに"
38
00:10:11,510 --> 00:10:13,000
"悪夢が男性を自殺に追い込む"
39
00:10:13,145 --> 00:10:17,138
1925年3月下旬に世界中で起こった
奇妙で恐ろしい出来事の切り抜きだった
40
00:10:48,000 --> 00:10:53,500
"3月1日 ウィルコックスと最初の面談"
"画家アルドワ=ボノ「夢の風景」を描く"
41
00:10:53,600 --> 00:10:56,500
"3月23日 ウィルコックス倒れる"
42
00:11:01,000 --> 00:11:03,500
"4月2日 ウィルコックス覚醒 夢は ─"
43
00:11:04,997 --> 00:11:08,500
奇妙な偶然の一致だが、
悪夢のような出来事とは言い難い
44
00:11:08,600 --> 00:11:12,028
しかしその後、17年前の出来事に関する
伯父のメモを発見したのだ…
45
00:11:15,541 --> 00:11:18,077
ルグラス警部の談話
46
00:11:18,077 --> 00:11:23,515
大伯父は1908年の考古学会での
偶然の出会いについて記していた…
47
00:11:25,000 --> 00:11:28,000
セントルイス大学
48
00:11:32,000 --> 00:11:35,000
1908年度 全米考古学会
49
00:11:54,313 --> 00:11:58,977
「ジョージ・エインジェル、ブラウン大の言語学教授だ。
迷っているようだね」
50
00:12:02,121 --> 00:12:06,455
「ニューオーリンズ警察の
ジョン・ルグラス警部です」
51
00:12:08,327 --> 00:12:13,196
「ここに不審者はいないと
思うがね、警部」
52
00:12:15,401 --> 00:12:19,895
「ああ、いいえ。これについて
教えてくれる方がいると思いまして」
53
00:12:35,588 --> 00:12:39,217
「いったい何だ」
「どこから来たものだ?」
「見たこともないものだ…」
54
00:12:43,229 --> 00:12:44,662
「私は見たことがある」
55
00:12:49,068 --> 00:12:55,473
「1870年代初頭のグリーンランドで
エスキモー─おそらく悪魔崇拝者―
から見せられた……」
56
00:13:04,717 --> 00:13:08,000
「部族の巫術師は奇妙な言葉を言った」
57
00:13:08,100 --> 00:13:12,488
「
フングルイ ムグルナフ クトゥルフ
ルルイエ ウガァナグル フタグン...」
58
00:13:33,279 --> 00:13:37,477
「これはエスキモーの言葉ではない。
私には意味はまったく分からなかった」
59
00:13:41,053 --> 00:13:45,752
「
”死せるクトゥルフはルルイエの館で
夢を見ながら待っている"という意味だ」
60
00:14:13,485 --> 00:14:17,080
昨年11月、私と部下たちは
湿地帯の僻地に呼び出された…
61
00:14:56,228 --> 00:15:02,565
女性や子供が行方不明になり、
沼地の奥深くから太鼓の音が聞こえてきたという。
62
00:15:07,139 --> 00:15:10,939
村民の一人がその場所に
案内することになった…
63
00:15:17,516 --> 00:15:22,749
「普段なら警察など呼ばない。
でも、何か邪悪なものがあるんだ…」
64
00:15:24,990 --> 00:15:28,000
「俺たちは狩りに行っていた。
叫び声と合唱が聞こえた」
65
00:15:28,100 --> 00:15:30,500
「湿地の奥で悪魔の火が燃えていた」
66
00:15:30,600 --> 00:15:33,898
「あれはただのブードゥー教の儀式じゃない。
悪魔そのものだ」
67
00:17:08,500 --> 00:17:11,800
太鼓の音をたよりに
そこにたどり着いた。
68
00:17:11,900 --> 00:17:16,291
恐ろしい叫び声
─ 半分獣のような苦悶の叫び
69
00:17:29,782 --> 00:17:33,500
声は一瞬止まり、
そして一斉に声を合わせた
70
00:17:33,600 --> 00:17:37,086
「
フングルイ ムグルナフ クトゥルフ
ルルイエ ウガァナグル フタグン」
71
00:19:04,576 --> 00:19:08,280
47人を逮捕した。
5人が死に、数人が逃亡した。
72
00:19:08,390 --> 00:19:13,280
部下数名が負傷したが、
我々は狂信者を逮捕した…
73
00:19:28,066 --> 00:19:30,933
"お前の名前は?"
74
00:19:44,800 --> 00:19:46,200
"カストロ"
75
00:19:52,791 --> 00:19:53,900
彼らは
偉大なる古き者たち ─
76
00:19:54,000 --> 00:19:58,593
─ 人類より何世紀も前に星から来た
ものを
崇拝している、といった
77
00:20:06,638 --> 00:20:09,200
"彼らは今眠っているが、
やがて目覚めて自分たちの世界を主張するだろう"
78
00:20:09,300 --> 00:20:14,044
"
古き者たちは昔も、今も、
そしてこれからも存在するのだ"
79
00:20:23,722 --> 00:20:27,600
”偉大なクトゥルフは沈んだ都ルルイエで
夢を見ながら待っている"
80
00:20:27,700 --> 00:20:31,686
”星々が正しい位置に戻り輝くとき
彼らは戻ってくるだろう!"
81
00:20:36,101 --> 00:20:39,200
"永遠に横たわるは死にあらず"
82
00:20:39,300 --> 00:20:43,337
"そして奇なる永き年を経たれば
死さえも死ぬことあらん"
83
00:21:00,492 --> 00:21:04,500
"俺達は誰も殺しちゃいない!
言われたとおりにしただけだ!"
84
00:21:04,600 --> 00:21:08,490
"
彼らは捧げ物を受け取りに
暗闇からやって来た!"
85
00:21:29,955 --> 00:21:33,000
「このクトゥルフカルトに関する捜査は、
私にとって聖戦のようなものだ」
86
00:21:33,100 --> 00:21:36,292
「あなた方の誰かが
何かご存知かと期待していた」
87
00:21:55,781 --> 00:22:01,742
「どうやら厳重な秘密のようだ。
何か思いついたら連絡頂きたい」
88
00:22:14,500 --> 00:22:16,900
ルグラス警部の談話
89
00:22:21,073 --> 00:22:25,500
ウィルコックスとの出会いが大伯父に
大きな影響を与えた理由がわかった。
90
00:22:25,600 --> 00:22:30,880
奇妙な偶然に捕らわれたのか
それとも別の何かが起こったのか?
91
00:22:31,200 --> 00:22:36,000
"予知夢について"
92
00:22:40,559 --> 00:22:43,200
このカルトに関する彼の研究を
続けたいという好奇心に駆られた。
93
00:22:43,300 --> 00:22:47,590
その夜、私は巨大な都市の夢を見た ─
そこで人ではないものの呼び声を聞いたのだ。
94
00:23:00,000 --> 00:23:05,200
"アトランティスと
失われたレムリア"
95
00:24:00,772 --> 00:24:03,297
"海からの狂気"
96
00:24:15,153 --> 00:24:18,290
何ヶ月も膠着状態が続いた後、
私は調査を中止した。
97
00:24:18,300 --> 00:24:22,800
そのカルトについて知る人はみな、
すでに死んだか、狂っていたからだ。
98
00:24:22,900 --> 00:24:25,290
自分の研究に戻れて、私は安堵した…
99
00:24:37,200 --> 00:24:39,000
"地質年代"
100
00:24:39,200 --> 00:24:41,000
"未知の生命形態"
101
00:24:52,824 --> 00:24:58,228
丸めた新聞紙がパズルの
驚くべき最後のピースをもたらした
102
00:25:01,000 --> 00:25:05,300
"謎の廃船発見される"
"生存者1名と死者1名"
103
00:25:11,376 --> 00:25:15,710
3月1日ニュージーランドを出航したエマ号は、
熱帯低気圧のため航路を外れ大破した
104
00:25:50,115 --> 00:25:53,800
乗組員は広大な南太平洋の何もない片隅で
放棄された漁船アラート号を発見した
105
00:25:53,800 --> 00:25:57,578
自分たちの船は浸水していたため、
彼らはその船に乗り移った
106
00:27:03,000 --> 00:27:04,800
"3月19日
南緯47度9分 西経126度43分"
107
00:27:04,900 --> 00:27:08,800
"かの都市が浮上 上陸せねば
イア フタグン!"
108
00:27:11,830 --> 00:27:17,063
"最後の記録は 3 日前だ。
この辺のどこかの島に上陸したと言っている"
109
00:27:37,288 --> 00:27:40,155
"船長、これを見つけました!"
110
00:28:16,594 --> 00:28:21,827
”舵を取れ、ヨハンセン。
彼らが船を放棄した理由が分かるだろう"
111
00:28:38,983 --> 00:28:42,788
記事は極めて曖昧だった。
乗組員は6名、彼らは島に上陸した後に死亡した。
112
00:28:42,800 --> 00:28:46,788
一等航海士だけが生き残り、数日後、
偶像と一緒にアラート号で漂流しているところを発見された。
113
00:29:06,000 --> 00:29:09,000
3月1日 ウィルコックスと最初の面談
嵐が発生
114
00:29:15,000 --> 00:29:20,000
3月23日 ウィルコックス倒れる
アラート号 島へ上陸
115
00:29:26,000 --> 00:29:29,400
4月2日 ウィルコックス覚醒
アラート号島を離脱 嵐に遭遇
116
00:29:45,750 --> 00:29:49,249
すべてが一致した ──
日付、夢、カルト、偶像、水没した都市。
117
00:29:49,300 --> 00:29:54,249
巨大な ─ 宇宙的な何かの働きを
私は完全に思い知ったのだ
118
00:30:23,955 --> 00:30:26,200
"可哀想なヨハンセン。
髪が真っ白になってしまった。"
119
00:30:26,300 --> 00:30:30,656
"彼はすぐにノルウェーに戻った。
オスロだと思う。"
120
00:30:34,132 --> 00:30:37,932
"『何か』が彼を捕まえたんだ。
言いたくはないがな"
121
00:31:01,793 --> 00:31:06,930
刑事事件ではないので、シドニーの当局から
満足な回答は得られなかった。
122
00:31:06,940 --> 00:31:11,930
アラート号は売却され、エマ号は沈没した。
偶像はハイドパーク博物館に引き渡された。
123
00:31:18,000 --> 00:31:20,200
ハイドパーク博物館
石像 出自不詳
124
00:31:34,192 --> 00:31:35,722
”醜い小さな獣。
モリソン博士も石は特定できませんでした"
125
00:31:35,730 --> 00:31:40,722
"こんな石は世界中どこにもない、と"
126
00:31:50,174 --> 00:31:52,870
諦めきれなかった。
航海の唯一の生存者、ヨハンセンと話したくて
オスロに向かった。
127
00:32:24,000 --> 00:32:25,300
ヨハンセン
128
00:32:26,000 --> 00:32:27,800
ノルウェー語例文集
129
00:32:58,609 --> 00:33:03,842
ヨハンセンは死んでいた。
旅は無駄だった。私の調査は終わったのだ。
130
00:33:14,000 --> 00:33:15,000
日誌
131
00:33:24,068 --> 00:33:29,301
"私はこれを英語で書いている。
あの島で何を見たのか、罪のない妻グレタには
絶対に知られたくないから"
132
00:34:01,172 --> 00:34:04,200
読んではいけないとわかってた。
そこで何が起こったのか、知るべきではなかった。
133
00:34:04,300 --> 00:34:06,974
しかし、私は我慢できなかった…
134
00:34:42,313 --> 00:34:46,647
彼の日誌にはすべてが記録されてた。
忌むべき細部まで…
135
00:42:51,735 --> 00:42:53,973
ヨハンセンはそれ以降のことは
ほとんど思い出せなかった。
136
00:42:54,000 --> 00:43:00,973
数日後、ブリーデンの死体と意識不明の
ヨハンセンを乗せた漂流中の船が発見された。
137
00:43:12,656 --> 00:43:16,788
「みんな死んだ ─
レグラス、ヨハンセン、大伯父 ─」
138
00:43:17,000 --> 00:43:18,788
「そしてもうすぐ、私も」
139
00:43:23,033 --> 00:43:25,700
「しかし、カルトは今も生きている」
140
00:43:25,800 --> 00:43:29,700
「そしてクトゥルフもまた、
暗闇の中で待ちつづけているのだろう」
141
00:43:36,113 --> 00:43:39,078
「浮かんだものは沈み、
沈んだものは浮かぶ」
142
00:43:39,100 --> 00:43:45,078
「我々はその呼び声を聞き
避けられない破滅を待っているのだ」
143
00:44:18,322 --> 00:44:21,189
「燃やすんだ、先生」
144
00:44:27,798 --> 00:44:30,824
「全部燃やすんだ!」
145
00:44:34,538 --> 00:44:36,411
思うに、この世で
最も慈悲深いことは
146
00:44:36,500 --> 00:44:42,411
人間の心では、すべての事象を
関連付けることができないことだ
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だがいつの日か、
ばらばらの知識をつなぎ合わせることで
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現実の恐ろしい展望と、
その中での我々の立場が明らかになり
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我々はその啓示に発狂するか、
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光から逃れ、新たな暗黒時代の
安息の中に逃げ込むことになるだろう
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