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見て見て、キャンディー!

めっちゃでかいんだぜ!

あ、ほんとだ。

やめろよ、そういうの。 隠れ鬼ある人!

はい。

バカ。 吉原くんは、触らないの?

は?

や

っ ば。

ブレザーの下にあんなの隠してたのか。

マジの爆入じゃん。 つか、誰あの子?

いたろ?

名前知らんけど。 君に名前知ってるの?

え?

あ、クラガノのこと?

やっぱ知らねぇ。

どんだけ存在感ないんだよ。 でも俺ギリやれるわ。

マジ?

うん。

猿どもめ。

死ね。

まあいいや。

好きやり。

なに?

な に?

うーん、これこれ。

うーん、消しづらいよ。 なんでクラガノが密着してんの?

頼まれちゃって。

断れよ、そんなの。

せっかく頼ってくれたのに、断れないよ。

違うと思うぞ、それ。

なんていう。

俺もこんなことできるのは、
こいつが昔から断らない性格だから。 ちょ、ちょ、なに?

ごめん。

下の方消そうと思って。 痛かった?

虹、虹持ててやるよ。 いいよ。

いいから、いいから。

マジで日帳変わってくれたな。

昔から断れないんだよな。

え?

エロいこと頼まれても?

そんなやついねえだろ。

いやいや、あのね、やばいって。

確かに教室で暑いって言ってたな。

今だろ、おい。

早文がちだぞ。 ちか、お前行く?

俺でいいのかよ。

あなたは俺行くぞ。

そりゃあ。

なんだよ。

何やってんだか。 吉原くんも忘れ物?

うい。

あ、あ、ま、まあ、そんなとこ。

待てよ、からだもん。

お、お前さ。

なに?

も、も、もう少しもませろよ。

いいけど、もう離校時間だよ。

へ、へ、平気だって。

何焦ってんだろ。

俺だって、くらがののこと好きでもないくせに。

さ、さすがに、ちょ、ちょくはダメだった。

ううん。

吉原くん、もうそろそろ。

え、まだ、少ししか立ってねえじゃん。

え、でも。

もう、もう少しいいんだろ。

え、え、ほんとに、だめ。

な、なん、なんで。

濡れちゃうから。

え、あ、ご、ごめん、え。

く、くらがの。

や、やらせろよ。

じゃあ、先にお風呂入ってくるね。

まじか、こんなあっけなく。

あいつ、ぼーっとしてるようで、よっぽどエロいじゃん。

もう、何時間もたったような。

5分もたってないような。

まじで今日、あいつで動呈してるんだ。

あいつは、あいつも初めてだよな。

おまたせ。

お、お、お、おま。

なんつう格好で、いきなりすぎだろ。

待って、すぐに脱ぐかなって思って。

じゃ、じゃ、じゃあ、 な、なら、脱いで、い、今。

エロ、今からこれ、全部、俺のもの。

す

げ え。

あ、ちこり、びんびんじゃん。

だって、気持ちいいから。

マジ?

こんなに寝てるの?

こんなに近くに立ってるの?

いつもこんなに近くに立たせてたのか?

恥ずかしいよ...

お前全身どこ触っても柔らかいのだ。

お

前 がなんでこんなに寝てるのか?

俺もシャワー浴びないと。

いいよ。

吉原君のは私がきれいにしてあげるから。

吉原君だって大きいんだね。

マジ?

分かんねえよ。

舐めるよ。

来い。

マジで気持ちいい。

来い。 や

ばい、 出そう。

出る、出る。

続けて、続けて、ゆっくり。

そのまま。

吉原君、嫌じゃなければそれ飲んで。 嫌ならいいって言ったの?

平気だから何でも言って。 じゃあ、おまんこ見せて。 見える?

バ

ッ チリ。

濡れてるじゃん。

吉原君の入れてもらえるって思ったら。

吉原

君 の指、気持ちいい。

おまえ、さっきから、おへのこと好きなの?

なんて。

好き。

いいんだな。

来て。

来るよ。

おまえの方が気持ちよすぎ。

好き。

気持ちよすぎるよ。

マジ、嬉しい。

もっと動いていいよ。

なんだよ。

俺のこと好きとか言って。

やっぱりもうやってんじゃん。 吉原君?

なんでもないわ。 あっちもいて。

こんなエロいところを、俺より先に見たやつがいるんだ。

恥ずかしいよ、吉原君。

なんでよ、今更。

やっぱ

り、 おまえの中気持ちいい。

助けて。 何人と言ったんだろう?

助けて。 吉原君?

何人とって?

なんでもない。

でも。

なんでもないって。

私、これが初めてだよ。

当たり前だけど。

寝てる。

だって、おまえ、こんな大きいの初めてって。

あれは、指とかおもちゃとかしか入れたことなかったから。

私が何人もって、そんなわけないよ。

おまえな。

この紛らましい言い方、そんなよ。

でも、吉原君。

私に焼き餅焼いてくれたんだ。 じゃあ、キスは?

初めてだよ。

それも、俺にくれよ。

それから俺は、学校でクラガノを見かけると。 クラガノ、いいよ。

だめだよ。

こんなところ、誰か来ちゃうよ。

鍵かけたから、大丈夫だよ。

おっぱいに夢中になってるの、かわいい。

こんなに大きいのがいけないでしょ。 ちょっと 触る?

大丈夫?

うん、大丈夫。

気持ち

いい。

吉 原君に触られるの。

気持ちいい。

すごい気持ちいい。

大きくなってる。

嬉しい。

私も気持ちよくするね。 どうかい?

気持ちいい?

気持ちいい。

おっぱい見せて。

舐めるよ。 気持ちいい。 トロンチ?

こういうのとか?

すごいやばい。

ビクビクしてる。 こう やって?

気 持ちいい。 大丈夫?

大丈夫?

すごい立ってるね。

気持ちよすぎだ。

気持ちよくなってくれて嬉しい。

脱

い で。

すごい格好しちゃってる。

そんな見ないで。

体のが自分で広げて。

わかった。

こう?

触るよ。 大丈夫?

大丈夫。

気持

ち いい。

気持

ち いい。

気持ち

いい。

私、 ゴム持ってるよ。

着てあげるね。

ここに転がって。 私が入れるね。 気持ちいい?

気持ちいい。

学校でエッチしちゃったね。

こんなことして私たち不良かもね。

体のが狭いからいけないんだろう。

気持ちよくなって。

少なく動いて。

気持ちいい。

すごい。

気持ちいい。

すごい出てる。

帰りたね。

くすぐ

った いな。

明日、学校にあれ持ってきてよ。

あれ?

今日も寝てないの?

いや、徹夜でゲームするから。

オンラインゲーム。

もうすぐテストある。

ゲームなんてかなるでしょ。

今日も遊びに行くか。

うん、遊びに行こう。 倉棠。 あれ持ってきた?

持ってきたけど。

見せてよ。

本当に持ってきたんだ。

だって、吉原くんが持ってきてって言うから。

すっげー。

倉棠さん。

はい。 倉棠さんって部活入ってたっけ?

いや、入ってないです。

俺らさ、今からカラオケ行くんだけど、一緒に行かない?

え、なんで吉原が驚いてんだよ。 え、二人付き合ってるの?

いや、そういうわけじゃないけど。

なんだ。

こいつがさ、倉棠のこと気になってるんだって。

言うなって。

カラオケ行こうよ。

いや、えっと。

行こうよ。

カラオケで楽しえばいいじゃん。 あ、倉棠さんさ。

これから俺と予定あるから。

あ。

え?

なんだよ。

あの三人と、カラオケ行こうとしてたでしょ?

してないよ。

してたし、三人に誘われてんだよ。 嬉しかったでしょ?

ち、違うよ。

とっても、なんざらでもない。

そんな顔してたし。

まあ、私に嫉妬してるんですよ。 ち、違うし。

これで気持ちよくしてやるから。

これでいじめてやる。

それは、ここのボタンを押して。

分かってるよ。

今、押そうと思ったの。

これで、ほら。 これがいいんでしょ?

ここだ。

ここがいいんだ。 もうちょっと上がいい?

やる。

今、やろうとしてる。

あ、そっか。

大丈夫。

締めてやるから。

気持ちいい。

もっと強くしてもいいよ。

こうか。

これ、どうだよ。

これがいいんだな。

気持ちいい。

気持ちよくしてほしい。

ここを開けて。

いつも自分でやるとき、含めてやってるんだな。

いろんなことを押さえしながらやってる。

押そうって、どんなことを押さえしながらするんだよ。

吉原君がおっぱい触ってくれたときとか、そういうのを思い出して。

俺が?

こういうときか。

こうやって触ってくれたのを思い出して、一人でしてた。

いっぱい触ってる。

いっぱい触って。

妄想しながらしてたなんて、本当に変態だな。

変態かも。

家でしてたんだろ。

絶対、吉原君のことを考えながらしてた。

吉原君がおっぱい見たかったんでしょ?

違うよ。

こうされたかったんだな。

気持ちいい。

めちゃくちゃ痛そう。

気持ち悪い。

気持ち悪い。

気持ち悪いか。

気持ち

悪 い。

なに、自分で触ってるんだよ。

こっちも触りたくなっちゃった。

お前が。

お前がしてみるよ。

もう、もう濡れてんじゃないのか。

恥ずかしい。

それすごい気持ちいいよ。

気 持ちいいよ。

気持ちいい。

誰かきちむし。

ごめん。

こわるじゃん。

すごい気持ちいいから。

我慢しろよ。 そこ絶対やったら.

..

冷えちゃう。

パンツ脱いじゃった。

嫌だ。

見ないでよ。

濡らすくらいなのが悪いんだろう。

嫌だ。

こっちのおもちゃも使って。 これも?

自分で使ってるのか。 こんなに大きいの?

ここ入れてみて。

入れるぞ。

もっと下。

大丈夫だから。

分かってるって。 ここだってば.

..

今、手に持ってたの?

も

っと ズボンズボンしていいよ。

そんなにしていいのか。

これを拭くんだよ。

もっと気持ちよくして。

ここのボタン。

中で動いてる。

自分でするのと全然違う。

めちゃくちゃ感じてるじゃん。 なんで?

ぐちょぐちょだよ。

自分でするのよりすごい気持ちよくて。

いっぱい感じちゃった。

気持

ち いい。

一緒に触るのダメ。

気

持 ち悪くなっちゃった。

しばゆー君こそ苦しそうじゃん。 大丈夫?

笑いに気持ちよくするね。 ダイアムが気持ちいいかな?

さきっぽ。

さきっぽ。

びくってした。 び く って した。 早く舐めて。 気持ちいい?

こんな 奥 まで大丈夫なの?

苦しいけど気持ちいいよ。 本当に?

気持 ち いい?

すごい

よ かった。

大丈夫。

いくよ。

飲んだな。

くらがの、今日もくらがの家に行っていい?

うん、いいよ。

今日もこんなに直に立たしてるのか。

だって、しばゆー君がよろしく触るから。

こんなすぐ大きくして。

こうされたかったんでしょ。

近づいて気持ちいい。 気持ちいい?

近づいて気持ちいいの?

気持ちいいよ。

うれしい。

いっぱい気持ちよくしてくれるんでしょ。

頑張るね。

こっちも。

パスク。

パスク。

ここ。

気持ちいい。

ほっぱいでさ、上から。 気持 ち いい?

ちくみ、ちくみ。 触られるの好きなの?

大好き。

う

れ しい。

目覚めて。

じんじんし、声をつくなって。

気

持 ちいい。

口だけで舐めてみて。 もういいんだろう?

うん。

口だけで舐めてみて。 これ 入れたい。 コンドームは?

生でいいだろう。

生でやらせろよ。

吉原くんならいいよ。 早く入れてよ。 欲しいのか?

欲しい。

早く入れて。 いい ぞ、この女。

お前の中、全部わかるぞ。

すぐ行きやがって。

気

持 ちいい。

好きなのがいい。

わかるだろう。

すぐ入ってるのがわかる。

お前、飲まんか。

すごい気持ちいい。

自分も気持ちいい。 お腹できてる。 それは.

..

だよな。

でも...

吉 原 く んだったらいいよ。

マジで。

気

持 ちいい。

まだか。

まだか。

吉原くん。

もっと一人締めして。

はい。 はい。

今度

は、 私が頑張るね。

気持ちいい。

ほっくんもある。

吉 原くんのチッチンすごい。 大丈夫か。 お前もなんか.

..

気持ち良すぎる。 私も吉原くんのチッチンで.

..

かき回されていくのだと思わない。 なんとか.

..

クラスの奴らなんて...

みんなバカバカなんだから。 お前が.

..

夏服に変えたとたん、 目の色変えやがって...

俺はずっと... ずっと...

痛

い、 痛い、痛い、痛い。 いいか。 お前が腹のままで.

..

奥でこすりつけている。 お前も.

..

まんこしみつけろ。

まだか。

お前...

絶対...

他の男に...

触らすなよ。

絶対。

すっげ

ー...

柔らかい...

大きい...

なんかすげー気持ちいい。

吉原君の触り方くすぐったい。

なんでこいつらのバッチリ手で触らすんだよ。 だって.

..触りたいって...

今日からこれ。

俺のもんだから。 あいつらに触らすの.

..

禁止な。

私は... あの時から... 吉原君のものだよ。