All language subtitles for Kesenai.Watashi.Fukushuu.no.Rensa.EP12.1080p.HULU.WEB-DL.AAC2.0.H.264-MagicStar

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Original subtitles

(徳道) 硝子…。

こんな時間にどうした?

(硝子) 綿貫は…。

(綿貫) 〔あっ… 痛ぇな!〕

(硝子の声) お父さんとお母さんを→

殺した。

〔お父さん! お母さん!〕

眠っている間に殺しては 苦しまないから。

(硝子) 幸せの絶頂から地獄に落とす。

それが私の復讐です。

(徳道) そうだな…。

(硝子) 早く計画を立てないと 警察も動き始めています。

それで→

徳道さんは よりちゃんと 何を話したんですか?

(徳道) 知っていたのか。

砂川刑事は→

硝子が海崎藍里を 殺したんじゃないかって→

疑っていたよ。

(硝子) そうですか…。

(徳道) だから今 目立つ行動は避けた方がいい。

(硝子) 盗聴器に気付かれるのも 時間の問題かもしれません。

少しでも 情報を集めておきたいですが→

綿貫のことを話してくれるか…。

(徳道) 彼女は→

君の味方でいたいと言っていたよ。

(硝子) いつか ちゃんと謝りたいです。

友情を裏切ってしまったこと。

(谷口) 先輩…。

(より子) 氷室道子…。

彼女が…。

(より子) これ… 間違いないんだよね?

(谷口) はい。

(より子) 25年前の殺人事件の その犯人が…。

硝子の本当の母親…。

これが特別養子縁組の理由…。

(硝子) えっ?

(徳道) 氷室道子…。

そして…。

(より子) 今から10年前…。

氷室は医療刑務所で…。

病死している…。

(徳道) 硝子…。

硝子!

大丈夫か?

(硝子) はい…。

(硝子) こんな形で→

自分が何者か知るなんて…。

(徳道) これだけは伝えておく。

君は君だ。

♪~

(硝子) 《私が… 殺人犯の…→

娘》

(綿貫) うっ…。

(綿貫) あっ… あぁ…。

あぁ…。

ふぅ…。

こんなもんでしょ。

よし。

(ドアが開く音)

(徳道) 少しは休めたか?

(硝子) 徳道さん。

綿貫が配信を。

💻(綿貫) はい 乙で~す。

緊急配信 始めま~す。

いや~ ヤバいことになったよ~。

💻 取りあえず これ見てもらっていい?

💻 散らかっててごめんね。

💻 これ 隠しカメラなんだけど…。

💻 あっ 来た来た。

💻 はい 不法侵入ね 完全に。

💻 お前ら これ 誰か分かる?

💻 なんと 話題の灰原硝子ちゃんが→

俺の家にやって来たよ~。

(より子) 硝子? 何で?

💻(手をたたく音)

💻 はい というわけで→

何で俺ん家にやって来たのか ってことなんだけど…。

じゃ 見ていこうか。

(操作音)

💻 これ 陰になってて 見えにくいけど→

俺の首を絞めて 殺そうとしてます。

💻 ドゥ~ドゥ。

ドゥ~ドゥ。

ドゥルルルルル…。

💻 ドゥル~ン!

💻 ほら! 見て これ。

指の形に くっきりアザができてんの。

(硝子) 首を絞めてもいないのに こんなアザ できるわけ…。

(徳道) なら 自分でやったんだろう。

硝子に殺されかけたと 世間に印象づけるために…。

💻 ところで 何で俺の家が バレたのかってことなんだけど→

俺 この日の夕方 徳道 仁に呼び出されてんのよ。

💻 灰原硝子と組んでた元配信者。

💻 こいつに突然呼び出されてさ。

なんと 灰原硝子についての配信を やめろって言うんだよね。

💻 灰原硝子の件で→

(徳道) うちの営業にも 支障が出ていましてね。

>> ハハハ…!

💻 そんなん自業自得だろっての!

もちろん断固拒否したわけ。

そしたら…。

これもんよぉ。

💻 つまり 徳道 仁の忠告を無視したら→

こいつが 殺しにやって来たってわけ。

💻 もう分かったよね?

灰原硝子と徳道 仁は 今もつながってんの。

💻 さて ここまで→

不法侵入と殺人未遂と新情報 めじろ押しで来たんだけど→

あと もう一つ 極上のネタ 持ってます。

💻 これは そうだなぁ…。

灰原硝子にとって 表沙汰になったら→

相当ヤバい情報 なんじゃないかなぁ。

💻 ヒントは そうだなぁ…。

出生の秘密について… です。

💻 というわけで→

あした→

急きょ Xデー配信やります!

💻 灰原硝子 見てるか?

💻 何を言いたいか分かるよね?

暴露されたくなきゃ 止めに来いって言ってんの。

💻 叶えましょう。

念願の直接対決。

💻 ライブだからこそ やらせ一切なし。

というわけで お前ら→

Xデーを待て!

💻 ピピピ…。

(硝子) ハァ…。

📱(振動音)

(徳道) 配信を見たのか…。 📱(振動音)

(徳道) あのアパートは出た方がいい。

隠れる場所は すぐに俺が用意する。

(硝子) すみません。

必要な荷物だけ すぐに取ってきます。

📱(振動音)

(ドアの開閉音)

📱(振動音)

(徳道) はぁ…。 📱(振動音)

📱(振動音)

(玄関のチャイム)

(より子) \硝子/

\いるよね?/

\あのカフェで待ってる/

\待ってるから/

♪~

(足音)

(硝子) ごめん 遅くなって。

(より子) 座って。

♪~

(より子) いつも この席だったよね。

おしゃべりして テスト勉強して。

(硝子) うん…。

懐かしい。

(より子) あのね…。

返してほしいの。

私のキーホルダー。

宝物だから。

(より子) ありがとう。

(より子) こっちが硝子のだよね。

(硝子) ごめん。

(より子) 全部 聞いてたんだね。

綿貫は 硝子が盗聴した無線を 傍受したんだと思うよ。

〔25年前の殺人事件の…〕

(無線)〔その犯人が (より子) 硝子の本当の母親…〕

(より子の声) 硝子が綿貫に接近したこと→

彼が氷室道子の件を 知っていたこと。

どちらも→

私から漏れた情報のせいとしか 思えない。

その時に気付いたの。

おそろいでも 入れ替えたら分かるよ。

このキーホルダーに 盗聴器を仕込んだこと…。

最初は許せなかった。

私にとっては大切な思い出だから。

でもね 思ったの。

これは硝子からの SOSなんじゃないかなって。

(より子) 本当のことを聞かせてほしい。

今は→

友達として。

(硝子) 復讐した。

10年前→

私の人生を壊した張本人たちに。

(硝子) 公にならない罪は 法で裁けない。

苦しめられた人間は 耐えるしかない。

自分を救うためには→

自分で手を下すしかなかった。

だけど 殺しはしなかった。

藍里も 他の2人だって。

私は生きて 反省してほしかったから。

(硝子) でも…。

昨晩 私が綿貫に 強い殺意を抱いたのは本当。

だから考えた。

あの衝動を実行に 移してしまうほどのことが→

私の本当のお母さんには あったのかなって。

(硝子) 真実を知る機会は もう永遠に来ないけど。

(より子) 私 調べたの。

当時の裁判記録。

氷室道子は→

なるべく自分に重い罪を 科してほしいって望んだ。

叶うなら 被害者遺族が望む処罰を そのままにって。

彼女は 事件を起こした理由については→

ほとんど語らなかった。

だけど→

心から反省して 後悔したって 私は思う。

(硝子) 優しいね。

よりちゃんは昔からずっと。

(より子) 何も分かってなかった。

善悪の境界って すごく曖昧なんだって→

硝子と再会して思うようになった。

被害者と加害者の立場は→

法の下だけで 決まるわけじゃ ない。

だけど私は 警察になった以上→

法の下でしか誰かを守れない。

硝子みたいな人を救うために 警察になったのに…。

(硝子) 大丈夫。

私は自分で復讐をやり遂げるよ。

両親を殺した綿貫を→

私は許さない。

(より子) 10年前 何もできなかった。

だけど今 警察官になった私が→

ここで見逃すことが 硝子の救いになるなら→

この立場になった意味がある。

私じゃなかったら こうはならないから。

だから行って。

(硝子) それはダメだよ。

(硝子) 危害を加えられる 可能性があったから→

よりちゃんは 私を見逃さざるを得なかった。

分かった?

(より子) 硝子…。

(硝子) 警察は よりちゃんの大事な居場所。

奪いたくない。

それに いつか捕まるなら→

その相手は よりちゃんがいい。

(硝子) 10年前→

私は まだ子どもで 怖くて…。

よりちゃんの手を取る 勇気がなかった。

(より子) 〔一緒に警察行こう!〕

(硝子) 〔無理だよ…〕 📱〔何で!?〕

(硝子) だけど あの時→

誰より先に 手を差し伸べてくれて…。

ありがとう。

♪~

(より子) またね 硝子…。

♪~

(硝子) 戻りました。

(徳道) 硝子…。

(硝子) より子と決着をつけてきました。

親友として。

もう大丈夫。

心配かけました。

(徳道) そうか…。

よかったよ。

(硝子) 徳道さん。

あした 私と デートしてくれませんか?

(硝子) 徳道さんは どうして メークに興味を持ったんですか?

(徳道) 話したことなかったっけ?

俺 子どもの頃 体が弱くて 気も小さかったから→

よく いじめられてたんだけど。

(硝子) 徳道さんが? (徳道) うん。

それで ある日 顔にケガさせられて…。

その傷が負け犬の証しみたいで ますます自信なくしてさ。

それを見かねた母が→

メークで 傷痕を隠してくれたんだ。

驚いたよ 魔法みたいで。

(硝子) 魔法…。

(徳道) それが きっかけかな。

出会った頃の硝子は→

その頃の俺と重なって見えたんだ。

だから 俺が魔法をかけたいって 思ったんだよ。

(徳道) だけど 俺のメークじゃ→

目に見える傷しか 消してやれなかったな。

(硝子) いいえ。

徳道さんの魔法は本物でした。

(徳道) ずっと硝子が そう思わせてくれてたんだよ。

(硝子) すっごく楽しかったです 今日。

(徳道) 硝子。

ここに来たのは…。

(硝子) 徳道さんに 伝えたいことがあるんです。

(綿貫) え~ 今→

灰原硝子に呼び出された ある場所へ来ています。

正直 怖いです。

でも 俺は逃げません。

はい 間もなく時間です!

…と その前に。

昨日言ってた灰原硝子の 出生の秘密について話しておくね。

みんな 氷室道子って知ってる?

そう 知ってる人もいるよね。

25年前に起こった 殺人事件の犯人。

その彼女が…。 (足音)

(足音)

実の母親 …なんだよね?

灰原硝子ちゃん。

いろいろ つながってきたね。

今日は よろしく。

正々堂々とやろう。

(放電音) うっ!

(硝子) 私は そんなつもりで来ていない。

(硝子) 皆さんには最後の復讐の 目撃者になってもらいます。

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