All language subtitles for [SHANA]JUQ-677 무카이 아이

ここかな。

おばさん大丈夫。

あ、しんや、いらっしゃい。

取材早く始めたくて、

ちょっと待ってて。うん。

ねえ、大学の卒論、地域再生の、なんだっけ。

あち。地域再生におけるグローバリズムの動向です。

真面目なんだ。

全然ですよ。提出期限やばいし。

可愛い甥っ子のためだもん、任せてよ

お。おばさん

あ、でさ、私、上の着替え持ってくるの忘れてて、ちょっと恥ずかしい格好見せるけど平気。

は、はい。

じゃんって、こんなおばさんじゃ興奮したりしないよね。

え。いや、そんなこと。

え。それどういう意味。

いや、違うって。え。その、

確かに。

ほんとに愛はそそっかしいな。

でも、そういうとこに惚れたんでしょ。

まぁ、しんくんはいないの。彼女とか。

あ、彼女ですか。

えー。ちっちゃくて泣き虫のしやが

そんな。泣いてました。

泣いてたよ。いつもあい姉ちゃんって抱きついてきたじゃん。

やめてくださいよ。

おばさんが連れてってあげようか。

いや、いいですって。

遠慮しないの。

絶対やめてくださいよ。ダメですって。頑張りますよ。

見てみたいじゃね。楽しそうだね。

美味しいです。

よかった。しや。魚好きだもんね。はい、

しんやしんや。お昼ご飯できたよ。おいで。

うん。あ、おばさん。相談があるんだけど、ちょっといい。

うん。なに。

あのさ、明日サークルのこと会うじゃん。僕。

誘えば。

しょうがないな。言葉じゃないよ。雰囲気作りとかあるからさ。

ち、ちょっと頑張って思い出してよ。

じゃあさ、なんて言われたとか、その言葉だけでもいいからさ。

朝まで一緒にいようとか。

そこは。だ、大丈夫だよ。

いや、じゃあ見てあげるからちょっと腰振ってみ。

え。ほら、早く。いい。いいよ。

じゃあ下手なんだ。できるしできるけど。ほら、早く。

こうこう。

なにその動き。

腰振ってんじゃん。

やめてよ、それじゃ届かないでしょう。

早く。そんなんじゃダメだよ。もっと腰下ろして。

でもこんなしたことない。

うまくなりたいでしょ。

どういう顔それ。

ごめんなさい。

いや、なんで私へ立つのよ。

布越しで試してみる。え。

せっかくなってるんだし、ほんとに早くズボン脱いで。

ちょ、ちょちょちょ。あ、

ネットじゃわかんないよ。体験した方が早いって。

早く動いてみて。

どうしたらいい。

きつい体勢だね。

2ってリズムよくそう。そうそうそう。2。

すごい。だいぶ慣れたね。

てかさ、シュやさな。大きくない。な。が。

え。絶対おっきいと思うんだけど。

うん。そうそう。

ちょ、直接だから。

直接じゃないよ。僕の星。

ちゃんと練習したいでしょう。

マコの位置、どこかわかってる。

この辺。そんな上じゃない。もうちょっと下だよ。

もっと当ててみて。正解。

別に今は

腰振るだけだからいいじゃん。

なんで。だってしんや間違えそうだもん。ほら、もっと。

もっともっと。

もうちょっとだね。そうそうそうそうそうそうそう。

もっと動かして。腰から動かすんだよ。

あーい、うまくなったね。だいぶ。ほんと。うん、

いいじゃん。その調子。すご。もっと今なって。
そうそうそうそうそうそうそう。

もうわかってきたね。おまん、この位置、くんでるとこだよ。

もうちょっと左じゃない。こっちこっち。ここ、ここ、ここ

ちょっとここだよ。

気持ち。あ、すごな。腰も止めないで。あ、あい。

あ、やば。ぐちゃぐちゃになっちゃう。

ぬ、腰だけど、すごい興奮してるんだ。

知ってた。えっちはこれだけじゃないんだよ。

こっちの方がやりやすいかな。あ、ほんと。

すごいいい感じだよ。めちゃくちゃいいよ。

でもあ、そこそこ。おまんこのちね。そうそうそうそう。

じゃ、こうやってやってあげる。

結構女の子バック好きな子多いからさ。

え。おばさんはどうなの。

えー。そんなこと聞いてどうすんの。ま、でも好きだけど。普通に。

お父さんにか。んじゃって。

いや、なんか。どうしたらやり。

いいよ。自分のやりやすいように私を練習台にしていいよ。

そうそうそう。自分のしたいように動いていいんだよ。

うん。しんや。しんや。ちょっと早くない。なんかちょ

やばい。しゅんや。ちょっと待って。大丈夫かし。

胸。

あ、そう。いいね密着感。これ興奮しない。すごい硬い。
いいえ。あーすごい。入ってないのに

当たってる。すごいこれ。うん。ああ、い

え。ちょっと匂いなんて嗅がないでよ。違うんや。

あ、いい感じ。だいぶうまくなってる。ん。もっとーい。

なんかぐちゃぐちゃだね。すごい。なんかシミになってる。
え。ごめん。しや、深夜のがまれちゃったのかな。
ごめん。僕かな。私もだけど。きって気持ちいい。
か、気持ち。あー

あーもうすごい。位置わかってるん。そこから入るからね。
バックは

すごい。入口に当たる。

あー、深夜おちんちおっきいからバッグに入れたらすごそうだな。
なんて言った今。しんやのちんちんおっきいから、バッグに入れたらすごそう。
うん、すぐ好きに当たりそう。当たる方がいいのさ。
それは自分で探して。中のことは言えないから。
そうだよね。あ、しんや。うー。私のパンツどうなってるかちょっと見てみて。
うん。

ねえ、どうなってる。なんか色が変わってるかな。
色、変わってる。うん。そ。ごめん。大丈夫。
もっと見て。

ついてる。触って

どんな感じ。ちょっとめっちょりしてる感じちゃったらそうなっちゃうんだよ。
ここ。うん。

ねえ、パンツ越しで指入れてみて。指。うん。
ここにいそうだよ。いいの。いいから。

ちょっと入ってる。ん。

さっきの深夜のおちんち、ここに当たってたんだよ。
そうなんだ。そう。

布だとこんな感じだけど、直接だともっとすごいからね。
もう遠くまで入っちゃうから。でも練習だからね。
覚えといて。この感じ。

うん、

気持ちいい。あそこも。あそこはまた違うとこなんだよ、これ。
あ、それそれ。クリトリスっていうの。クリトリス。
そこ触ると結構気持ちいいの。

あ、すごい。あ、全部濡れてきた。ほんと。あれおばさんなの。
そうだけど。

もうどんどんぐちゃぐちゃになっちゃう。と、座っていい。
いいよ。うん。

もし帰ってきたらライブここかなって思って。
あ、気持ちい。すごい。あ、そんな強くして。

うん、

気持ちい。こうやって腰も動かされたら最高だよ。
そうなんだ。これ気持ちいいからさー。なってるよ。
そ、なんでだろう。なんでかわかる。わかんないよ。
濡れちゃってるの。濡れちゃってるの。そう。
し、夜のせいだよ。気持ちいい。あ、すごい。
しや、見える。これよく見えるでしょ。バックはこうだよ。
こうやって入るんだよ。うん、こうやってリズムよく入れるの。
そしたらすごい気持ちいいからおばさんも残してやる。

こうやって入るんだよ。

じゃあバックはもう完璧だね。そうかな。じゃあ、あとはあれだね。
横になって横。早く、早く寝て。ちょちょちょっと。
やっぱこれがないとね。

これも大事だよ。受けの練習。すごい見て。しんや。
ほら、こうやって。ちょっと当たっちゃってる。
すごいギリギリ。あーやばい。気持ちいい。ああ、入っちゃいそう。
このまま

こもっとくさなきゃね。これもないとかないと

しも。ちょっと腰動いちゃってるよ。聞こえない。

待って、動かないで。こっちもしとかないとね、

全部見えるでしょ。見てて。

いまって、動かないで。このままあしんや。ほら、これ見て。
見える。触っていいよ。ほら、ここ。

すごい体に力入りすぎたです。

そう。でも深夜もっと奥に入るのがあったでしょう。
覚えてる。

後ろからは。

そう、それしてい。ほら、早く。

ああ、すごい。もうわかるじゃん。ちが。ほら、せんや。
自分の動きたいように動いていいから。あ、やっぱり当たる。
これ急に当たってるよ。あ、わかる。中の。

あ、それやばいかも。2000円おきいか言っちゃいそう。
もっと来て。深夜早くってことさっきやってたでしょ。

もっと小刻みのやつも。そうそうそうそうそう。
あいちゃん。あ、そうだよ。あい。だいぶいい感じから胸もんで。

あああ、ダメ。しゅんや、ほら、落ち着いて。
あんまり雑にしちゃダメだからね。今みたいに抜けちゃうから。
丁寧にだよ、丁寧に。あと、しゅんや、女の子が行くって言っても止めちゃダメだからね。
めちゃダメなの。そう、それもとしてっていう合図だから。
そう。あいてね。すごい気持ちいい。あー

すごい上手だよ。せいやああああい。これ

いいよ。初めてだからなれないよね。会えなくても。

でも、一番慣れないといけないのあるでしょう。
前向いてるやつ。正解。よいしょ。待って。これ。
これが大事。じゃ、

パンツすごい濡れてる。いいの。ぐちゃぐちゃになっちゃうよ。
あげて。あー、まずは、はい。どうやって動くんだっけ。
と、これが一番難しいかも。そ。

だんだんなってきたら、ちょっとずつ早くしてみて。

気持ちいいから。気持ちいいと、きゅってなっちゃうんだよ。
そうなんだ。なになに。ちゃんと全部言って。

あ、すごいすごい。慣れてる。いい感じ。すごい。
これ絶対忘れないでい。

あ、いい感じだよ。そうそうそうそう、できるじゃん気持ち。
これ女の子も好きだから。したくなったらダメだからね。
そうそう、落ち着きながら。そう、コントロールして、体を。
そうそうそう、

初めてだからね。でも、早くもしていいから。
全然。そう。うん。

あい。ああ、そうそう、そうそう。あああ、すごい。
ああ、

どうなってる。すごい、いっぱい入ってる。

あいかしだ。ちょっと待って、これ。あ、これやってあげる。
おばさん

見て。とだけ。すごい重点的に当たってる。これも気持ちいいでしょ。
これすごい気持ちいい。これ、お互い練習しないとね。
みんなできるよう練習したら。

ああ、すご。ちょっと待って。あ、ゆっくり寝る。
泣いて。あ、

いい練習になったでしょう。

あ、え。

もう見ないの。

ただいま。

おかえり。どうだった。告白やったじゃん。

でもホテルまでは行けませんでした。

そりゃそうだよ。てかこの辺ホテルないし。

え。先教えてくださいよ。そういう。

ごめんごめん。あー、あとあれだね。彼女できたらもう練習できないね。

そうですね。

すごい気持ちいいよ。はい。ほんと。よかった。

でも今日疲れてるんでしょ。ちょっと疲れてるか。
今日だけでいいかな。

あなたどこが好きなんだっけ。ここは。さちょさちょ。
気持ちいい。

すごい激しいね。

ああ、気持ちいいよ。

大丈夫。はい。風邪

大丈夫です。ごちそうさまでした。

あ、いたいた。見つけた。大丈夫。はい。結構しんどいの。
ちょっと頭痛くて。大丈夫です。なんでそんな距離とんないでよ。
え。お風呂入んなくていいの。

うん、まあ、1日ぐらい。

ダメだよ。そんな。わかった。私が拭いてあげるから。
や、いいです。なんで。遠慮しないで。ほら、バンザイバンザイ。
よいしょよ。ちゃんと拭かないと。あっちでしょ。
よいしょ。

いいですよ。出かけてないから別に。

でもやっぱ体熱い。ちょっと、なに熱測ってんだから大人しくして。
はい。うん。そんなに。うーん、そんな高くない気がするけど。
うん。なんだ。私もちょっと暑いのかな。どうしたの。
いや、

じゃあ後で拭いてあげるからね。よいしょ。はいとして。
うん。よ、綺麗にってあげるからね。よし、

ほんとに大丈夫。しんどそうだね。うん。なんでそんな冷たいの。
そんなことないけど。

反応見たくて。ごめんって。ちゃんと拭いてるから。
はい、おけー。ありがとう。じゃとって違うでしょ。
だから下もってゆったじゃん。はい。せの。あれ。
しゅんや、これ。なに。

そんな格好してるから。じゃ。

そんな格好って何。もしかしてまたおばさんに興奮しちゃったの。
嬉しいな。はいてこっち。大丈夫。こっちもちゃんと拭いてあげるからね。

熱あるとちんちんも熱持っちゃうのよ。知らないよ。
そんな。置いてあげるからね。しん。いいよ。
もう。なんで。ちゃんと拭かない。とばっちりでしょ。
はい、ちんちゃん。

ちょっと反応しちゃってる。風邪引っ張って。
てかさ、翔や、昨日さ、私とユースケさんの見てたでしょ。
覗いてたでしょ。って。いや、たまたま起きた。
だからちょっと機嫌悪いんだ。なるほどね。関係ない。
可愛いね。

ちょっとちょっと。な、なんでね。

で、嬉しくないの。嬉しいかなとおもって。ちょちょちょ。
なにしてん。すっごいあったかい。

夫婦だもんね。それやるよね。ちょっとじっとした。

ほら、今触れるよ。触りたかったでしょ。私の体。
嫌い。嫌いじゃないよ。あーあーあーあー。すごい暑い。

あんまり動かした。ダメだよ。熱上がっちゃうよ。
それやね。大丈夫。ちょっとなんかだいぶ興奮してない。
って、

あ、すごい。ああ、ビンビンだよね。そう。やあ、すごい。
あ、ここがいいわ。

入ってないですよね。入ってないよ。覚えてないの。
なんかあったかいから入ってるみたいだよね。
ちょっと

ね。ちょっとさい、ぐちゃぐちゃになってない。
濡れちゃったんですか。

あーそれはすごい。ああーあー、で、もしや。
はいはい。やっぱし夜の顔ちょっと見たくなっちゃったな。
やっぱり見たいの。あんぱいも見たいです。

あ、そ、これてる。くれてるでしょ。ここね。
あーすごい。ああーここ

入っちゃいそ。入ってないよ。

なに。言わせないでほしい。なんで。言わないとわかんないな。

言っちゃいそう。ダメだ。ダメダメダメダメ。
行くとこ見たいし、行くとこ見せてよ。お、上がって。

あ、すごい。どんどん固くなる。見て。ほら、私は丸見えだよ。
全部見えちゃう。

あーすごい。いっぱい出てる。可愛い。またいっぱい出ちゃったね。
はいはい。気持ちよかった。気持ちよかったです。
ならよかった。

なに。洗濯物たたむの手伝って。

なに。洗濯物たたも手伝ってよ。

俺の置いといて。後でやるから。

後でって。今忙しいの。

え。いいじゃん。

あたしが返事打ってあげる。ちょっと返してよ。
と、僕はおばさんに夢中です。何して。ダメだ。
昨日はお父触って

打ってないじゃん。

ごめん。

いやあ、ごめん。

私いっつもこうなんだよね。勝手に嫉妬して、勝手に意地悪して、相手怒らせてさ。
離婚とか言われたりして、余計なことばっか言って、後悔ばっかだよ。

そのおばさんにちんこ座られてさ、すっごい嬉しかったよ。
だからその、ずっとマンコも見たいって思ってたし。

もしかして励まそうとしてる。

でもこのあんこはダメだって見たらしたくなるでしょ。

でも明後日もう帰っちゃうし、パンツの上からでもいいからさ。
ダメ。

は。じゃあ横になって。

え。え。いいの。

なんでそんなのしてるの。早く。もう私帰っちゃうよ。

待って待って待って。すぐやるから。はいはい。
え、違う。

すごい体勢

いいな。め

お、おばさん。

うん。

まこ見せてくれないの。

ああ、どうしよっかな。さっき怒られちゃったしな。

いや、それは。

うん、見たい。じゃあもっかいおばさんのおまみたいですって言って。

おばさんのマコみたいです。

しょうがないな。ここだけだよ。でもほら、パンツの上見える。
見たかった。おま

て言ってもパンツの上だけ。

当たり前でしょう。ねねしんや。口開けて。ほら早く。
もっともっと。すっごいアホっぽい顔してる。
そのまんまね。うん、行くよ。

美味しい。まだまだ口開けて。

うん、垂れちゃう。うん。

ちょっとどこ。なれて。

うん、柔らかいね。

可愛い唇。ほら、見たいんでしょ。見せてあげる。
ほら、このまま。ちょっと苦しい。

暑い。もっと。ほら、どうしたの。しゅんや。
しゅんや。ほら、返事してな。大丈夫や。

どう。嬉しい。

おばさんのすごい可愛い顔してる。

あ、ほら、もっと匂いも嗅いで。どんな匂い。

甘、甘いかな。甘いの。絶対嘘じゃん。いや、でもいい匂いする。
ほんと。好き。好き好き。よかった。あれ。しゅんや。
そこ。ねぇ、あれ。固くなってない。いや、それは、その。
じゃあ、おちんちんも触ってあげよう

よ。ちょ、はいあい。すごい格好。私も泣いちゃお。
よいしょ。何触ってんの。触っちゃダメだよ。
よいしょ。私に触って欲しかったでしょ。う、うん。
かい。あ、先っぽすごい固くない。ここも。ほら、もっと固くして。
や、可愛い。たっちゃったの。なんでたっちゃったの。

あ、さっきまで彼女とlineしたくせに。や、それは。
切り替え早いね。やめてよ。ほんとのことじゃん。

すご。パンツ越し。でもすごい熱い。先っぽ好きでしょ。

パンツ越しはどうだった。気持ちよかった。

嬉しかった。もっと欲しいんでしょ。

よだれは美味しかった。よだれ美味しかったよ。
初めて飲んだでしょ。

すごいぐちゃぐちゃになってる。気持ちい。気持ちいいの。
パンツ越しで。

私のパンツもこれぐらい。さっき濡れてたよ。

もう一回。もう一回舐めさせてほしい。しょうがないなあ。

あ、ちょっと。なに触ってんの。ちょっと触りたくなっちゃって。
ダメだよ。パンツのメーカーじゃないとこ。そうそうそうそう。
それだったらいいよ。でも舐めたいんじゃないの。
冷たいけどどうする。どうするのじゃ。触っても痛いかな。
それ。わがまま。どういう顔それ。

あ、早く欲しかったんでしょう。これ、触ってもいい。
うん、いいよ。

もっと触って。パンツの上から。

あ、すごいね。どんどん固くなってるんだけど。
なんで興奮しちゃって。

あ、すごい匂いしてるよ。蒸れちゃってる。これ気持ちいいな。
やばい、それ気持ちい。

ちょっと何してんの。ちょっとダメだよ。ちょっとね、何してもダメだって。
パンツの顔じゃないとだから、上から上から。
ちょっとそれ。

ああ、やばい。それちょっと

当たっちゃう。食い込みがもうさっきは割れてるよ。
バレちゃった。だってそんなことするから

舐めたいの。舐めるよ。パンツのみかな。じゃ、

寒い。深夜、腰動いちゃってるよ。ああ、それやば、

すごい必死で舐めてる。

ああ、やばい。あ、それやばい。あ、そこやばい。
また。

あーあーすごいねー、もっと、た、舐めてあげるよ。

舐めて欲しかったでしょう。出てきちゃった。
あ、直接。気持ち。あ、すごい。見て。終業。

あー美味しい。ん。

その顔可愛い。もっと見せて。あ

さちょ、好きでしょう。うんうんって、気持ち気持ち。
うん、気持ちよさそう。

あ、どこまで固くなるかなあ、すごい。今一瞬で固くなっちゃった。

もうパンパンになっちゃったね。しんやかし、苦しい苦しい。
もっと気持ちよくなりたい。

あね、しゅんや。うん。じゃあ、パンツ越しだけど、私のあそこにしやのおちんちんこすりつけてあげる。
絶対気持ちいいよ。ほらあ、すごい暑い。あー深夜暑すぎない。
熱こもってるよ。どうせやん。

あ、じゃ、もうちょっと動いちゃおっかなしのために。

わかる。パンツ越しでも私のわんこの場所、形わかる。
あ、

あねしんや、当たってるとこよく見て。ほら。
ああ、すごいでしょう。

あ、すごい気持ち。自分の見てまた興奮しちゃったの。

体動いちゃってるよ。しゅんやおばさんの気持ち。

あしや、腰動いちゃってるって。ごめんごめん、気持ちよくて。
動かすんなら、私のリズムに合わせてくれる。
そうそうそう。あ、いいじゃん。できるじゃん。
ああ、すごい。私もこれて気持ちい。気持ちいい。
すごい気持ちい。だってしんやろーいんだもん。
もっとすごもっと感じたい。なしやの。そうだ、いいこと考えた。
こうやってやったわ。すごい。さちい。私のここだよ。
ほら、入っちゃうよ。そんな、これはんないよ。
だってパンツ越しだもん。ああ、すご。すごい。
ビンビンじゃん。

入っちゃいそうだね。絶対入んないけど。あ、すごい伝わるし、夜の気持ちいいんだろうな。
これ言えたらね。しんや。ダメなの。ダメだよ。
さっき言ったでしょ。パンツ越しで我慢してずっと気持ちいいでしょ。
でも、あ、すごい暑い。もあーすごい。これる。
これ

もっと見せて。その深夜の可愛い顔した。出ちゃうよ。
いいじゃん。出てもいいじゃない。出してもいいんだよ。

私の顔を見てて。

あったかい。ここ、もっと固くして。あ、すご。
ああ、すごい。しや、これさっきよりまた固くなった。

すごいね。元から先っぽまでビンビンだね。嬉しい。
こんなおばさんのおまんこに興奮してくれて。
あ

あ、どうしちゃった。あー、いっぱい出てる。

いっぱい出てるね。しんや、どうだった。

気持ちよかったよ。パンツ欲しい。

気持ちかった。な。なに。聞こえない。聞こえないな。

かわいい。やっぱ私、しゅんやのその顔大好き。
意地悪してごめんね。

ごめん。舐めすぎた。

うーん。これユースケが買ってくれたやつだから

本当にこの子とは何もないんだよ。

じゃあなんで手紙が届くの。

知らないよ。向こうが勝手に送ってきたんだよ。

会社で思わせぶりなようなことしたんじゃないの。
してない。絶対嘘。もういい。会社行ってその子に直接聞くから。
好きにしろ

聞いても意味ないとおもいます。

実際聞いてもその絵とかほんとのこと言ってるかわかんないし。
おばさんそれ嘘って決めつけてますよね。は。
だったらユースケさんのゆうことを信じるしかないとおもいます。

うるさい。

ごめんね。明日帰るのにこんなとこ見せちゃって。

イエ。

俺の浮気が原因で俺たち一度別れてるんだ。色々あってより戻したけど、やっぱり信用なくてさ。

あんたは味方だと思ってた。

それは。でもおじさんは浮気してても僕たち文句言えないよ。

私たちしてないし。

それは無理があるっていうか。

してない。

それにもう後悔してほしくないよ。余計なことしたって。

ちょっと生意気だな。何急に。ちょっとやめてよ。

ちょっと何急に

元気じゃ

なに。

お願いがあるんだけど。おにして。

おな。うん。ここで。うん。いや、何言ってんの。
できないよ。

何。見せてって。

いやだっておじさんいるし、何かあってからじゃ遅いし。

大丈夫だよ。静かなこれすれば。

そういう問題じゃなくて。できない。

ほんとそういうとこ男らしくないな。

関係ないじゃん。それ

じゃあ見てて。

めっちゃ見てるじゃん。

ほら、したくなんないし。やもんね。お願い。
見たいな。

見せて。

見せてくんないと。大声出しちゃおうかな。ちょっと。

あれ。やっぱり興奮してるよね。

こんなん見せられたら

めっちゃ見てるじゃん。

もうそういうのやめよう。

ちゃんと見てて。

ここに入ってた

し。や、おっきくなるの早くない。

おばさんだってもう濡れてるじゃん。

ダメなの。いや別に。

今何してるとおもう。何してんの。指入れてんの。

たってちゃん。

それは別だよ。

眠たい。すごいぐちゃぐちゃなんだけど。見て。
ほら

舐めたい。

どこ。

そ、そこ。

そこって何。

私もマーク飲みたいんだ。対ダメ。

あーあーすごい見える。ピカピカしてる。

知っているね。

なにしてるねってな。ち、ちょっと首とか。あ、見つけた。

これね。服もうちょっとあげて。反応してるじゃん。
ちんちん。気持ち。一緒に気持ちよくなろうよ。
気持ち。早く嫌なこと忘れたいの。しいな。気持ちよくなろう。
気持ちよさそう。ぷっくりしてる。可愛いね。
って、

めっちゃギンギンだけど。

すごい興奮してる。ん。

くすぐい。近すぎない。なんか

もっとやってよ。

まっこ舐めてるでしょ。ほら、こんな朝

吸い取られちゃった。ギンギンだね。もっとギンギンにして。
近すぎない。言っとくけど触ったらダメだからね。
わかってる。見てるだけだよ。

ほら見て。ここもう濡れちゃってる。

思い出しちゃう。しやのおちんぽが入ってたの。
もう興奮してるじゃん。趣味はもう思い出してるんでしょ。
私のなんか中どんなんだった。柔らかい。柔らかくて温度は暑かった。

覚えてるじゃん。いい匂いしたよ。なに。いい匂いって

可愛いね。気持ち気持ちいい。自分でやってしこしこして興奮してるもんね。
でも。

ああ、早くなってる。可愛い。私もすごい興奮しちゃうしに。
あの女に似てるとそうやってやるんだ。いつもいつもこんな

ぐちゃぐちゃしやも我慢自出てるよ。我慢してるの。
かましてるよ。

いっぱい食べていっぱい出てるとこみたいな。
ほら、興奮しない。出したいんでしょ。

出していいよ。

出したいんだ。いいよ、いつでも出していいよ。
ここに。どうして。

あー、

やればできんじゃん。

おばさんだからだよ。

はいはい、ちょっと飲んでくるよ。

ちょっと飲んでくる。

シュン君、よかったらまた遊びに来てよ。

あ、は、はい。

泣かせたくはないって思ってるよ。

おじさん、今日は帰らないってことですかね。

うん。多分ね。

おばさん、今日、朝まで一緒にいたいです。

じゃあ、あめちゃんって言ったら考えてあげよっかな。

あい。姉ちゃん、朝まで一緒にいたい。

だから、この辺ホテルないって。

うん

うん。

乳首とか。乳首とかって、乳首って言ってるじゃん。
ち、首立っちゃうよね。

あ、可愛い。コリコリしてる。

もっとゆっくり。腫れちゃった。食べちゃ。

見て。どうしよう。みたい。見たい。

なんで。任せて。

はー。

気持ちい。すごいし、上手だね。と、私の真似してるでしょ。
バレた。バレるわ。ほっとして。

私のおっぱい好き。変態。

下も見たいんだけど、

どうしよっかなー。

今日はさ、直接でもいいよね。物腰じゃなくてさ。

ダメだよ。

なんで。

どうしようかな。考えとく。じゃあほら、横になって。
痛いの。

でもまずはやっぱりこれでしょ。

嗅がないでよ。匂いいい匂いする。

あー、ちょっと

舐めて。いいよ。いいの。うん。

あ、75でも伝わるし。

あー

あ、ちょっとダメだ。ここだけだって見えてんだ。
ダメ。我慢して。ダメダメだって

わかった。

いいじゃん。やばいちょっと待って。これ脱ぐだけだから気をつけ。
はい、面白い。絶対動いちゃダメだよ。これらないとね。
引っ張ってきたからきついなこれ。せーの。もっともっと。
ああ、ちょっと待って。見たでしょ。

いや、見てない。

絶対見た。

見てない。

生きてきてる。見た見た

見た見た。

うーん。うん。

あーあーあーい。あー

よ。ちょっとずるい。って、

ちょっと何してんの。ね。舐めてるだけだね。
ほら、ダメ。

あれ。なんかさ、勝手に手が動いちゃった。ダメ。

ダメだよ絶対。

うん、直接飲みたい。

舐めてるでしょ。さっきからちょっとだけね、ずらすよう。

あ、やばい

舐めすぎ。ぐちゃぐちゃになっちゃうじゃん。

あとこれもっとやる。な、なんかもっと舐めて欲しい。
舐めて欲しい。ん。舐めてるじゃん。やばいねえ、ちょっと激しすぎる。
あしゅん。やだね。優しくない。もっと。そうそうそうそう。
あ、やば。

ぐちゃぐちゃじゃん。もうな、ぐちゃぐちゃなっちゃってるし。

え、ダメなの。

ぐちょになってるよね。パンツ。

ぐちゃぐちゃは誰のせいのせいね。ちゃんの

入ってるみたい。入ってるみたいじゃない。入ってるみたい。
ダメ。こ、動いちゃダメなの。ダメ

ダメだよズラさん。我慢してずらしちゃダメダメ。
私が全部あるから。

あーあーあーあー。入っちゃいそうだねそれ。
入ったみたい。なんか握られると

ちょっと待って。

くぼみ入っちゃうじゃん。それやったら。あ、

また抜けた。待って、こすってるだけなの。

入っちゃったよ。もう全部入っちゃった。パンツ違うでしょ。
ほら、入ってるよ。あ、入っちゃったじゃん。
突き上げるから。

腰動いてる。ほら、動いちゃダメ。ここ。ああーもう入っちゃったからしょうがないよね。
入れたかった。入れたかった。すごわかんないのにね。
腰動いてるよ。ずっと気持ち。なんでそんな腰動くの。
気持ち動いちゃダメって言ってるのに、勝手に動いちゃうんだ。

バックしたかったの。好きになっちゃったんだ。
マック。まずはゆっくりだよ。そう。ゆっくり奥に入れるの。

ああ、負けちゃったよ。ほら待って。

あー、見える。あ、あ

あ、そうそれ。あ、そこそこすごい気持ちいいとこだから覚えて覚える。
あいく。

パパもパンツ越しも好きになっちゃってるじゃん。
パンツ越しも好きかも。気持ちい、入っちゃった。

あ、上手。すぐはみ出ちゃう。

あ、そうそうそう。リズムよく行くの

全部入ってるよ。しゅんやのちんちん。私のなかに。

あちゃん、朝まで持たないと。

色々覚えちゃったね。ごめん。あゆみちゃんのおかげだ

な。もう我慢できないし。や、いつでもいいよ。
い、いいよ。

あ、すごい。あ、ドクドクしてる。あ、

絶対いっぱい出たよ。今

しゅんや来て

最初が私でよかった。

あんた卒論進んでないでしょ。

ま、まぁ

僕。あいねちゃん。

あー、わかってる。わかってるから。

ありがとう。じゃ、

しゅんや。

次はデートの練習だね。うん。