All language subtitles for NHDTA-316 - Sister, I Could Not Stop The Insertion Would Excite More Than The Imagination That Could Get Caught Brother Sister Sex Pervert Is Too Strong - Reo Saionji,Minami Ayase,Reuna Sasaki,Ren Mukai.ja

これ美味しそうでしょ?

うーん。

こっち。

マグロ?今度作ってみようか。

これ、モロヘアって普通に売ってるのかな?

売ってる季節になれば売ってるんじゃないかな。

これとかさ。

これは、これは、これはないよね。

美味しいから売ってるんじゃなくて。

アイディアじゃない。脅威、脅威って書いてあるから。

確かりました。

冷ややっぱり乗せても美味しくないでしょ。

でも意外とプリンっぽい味がするとか。

本当に?

普通の方が美味しそうね。

俺もう寝るね。

もう寝るの?

おやすみ。

ここしかない。

なんか最近ね。

え?

何が?

何が?

いつもより遅いやつ。

なんで?

なんかね、出るのも前より遅くなったんだ。

何かあったのかな?

好きな子でもいいのかな?

気になる子で。

バス停に可愛い子もいる人とかさ。

そんなん聞いたことないよ、私。

でも、もしかしたら。

ねえ。

まあ、でもゆうや、もう年頃だからね。

母さんも応援してた時、いつも電車で気になる人がいたんだよ。

その人が乗る車両にわざと乗ってた。

最近確実に、前乗ってたバスよりも1本そういうバス乗ってるよ。

いつも?

ここのところ。

そこまで言われたら気になるな。

なんだろうね。

あ、でも私、明日休みだし。

ちょっと調べてみようかな。

つけちゃう?

気になるよね。でもね、ちょっとね。

もしも何かあるのかもしれない。

じゃあ明日調べてくるからさ、後でお母さんに報告するよ。

教えて、教えて。

もとなしから何も言わないか分かんないからさ。

お母さん聞いても何も答えないから。

そっかそっか。

離していきます。

行きます。

はい、いってらっしゃい。

はい。

ゆうや、お姉ちゃんだけど、入るよ。

うん。

ねえ、ちょっとさ。

大事な話があるから、ここ座ってくんない?

うん。

今日さ、ゆうやがいつも乗ってる通学バスに、お姉ちゃん乗ってたんだけど。

うん。

どうしたの?

どうしたのじゃなくて分かるでしょ?

え、何?

お姉ちゃんさ、ゆうやが他の女の子に、

スカートを触ってるとこ見ちゃったんだよね。

いや、そんなこと知ってないよ。

でも見たもん。本当はやってるんでしょ?

え、うーん。

いつからやってるの?

いや、だからやってないよ。

やってないわけないでしょ。

いや、本当だって。やってないわ、そんなこと。

お姉ちゃんが自分の弟と間違えるわけないじゃん。

だから本当やってないって。

お母さんには言わないからさ、本当はどうなの?

何回か今までしたことあるけど。

なんでそんなことしたの?

いや、何?

こんなことしたらお母さんが悲しむよ。

それは分かってるけど、どうしてもつい。

言っとくけど、それ痴漢だからね。

犯罪だよ。分かってるの?

それともその女の子のことが好きなの?

いや、好きってわけじゃないんだけど。

じゃあ痴漢が好きなの?

そうかもしれない。

それってさ、犯罪って分かってる?

もちろん分かってるつもりだけど。

今までさ、バスの中でどこまでしたの?

いや、スカート、サールまでしかしたことないよ。

本当に?

それまでしかしたことないよ。

でもさっきも痴漢してないって言ってたけど、

嘘ついたじゃん?

うん、スカートはしか触ってないけど。

もうこんなの見て撮りはするんだけど。

なにこれ?

ちょっとおかしいんじゃないの?

こんなのさ、変態が見るやつじゃん。

信じられない。

ねえ、もうさ、こういうことしないって

お姉ちゃんと約束して。

したいんだけど。

なんでやめられないの?

そんなに我慢できないの?

お願いだからお姉ちゃんと約束してよ。無理?

本当にしたいんだけど、できるか分かんないよ。

お母さんには黙っててあげるから。

明日はお姉ちゃんと一緒にバスに乗ろう。

え?

もししたくなっちゃったら、お姉ちゃんが手つないであげるから。

それだったら大丈夫でしょ?

大丈夫だと思う。

じゃあ、明日一緒にバスに乗ろうか。

ほら、これもうしまって早く。

これもうカバンのとしてない。戻れば。

じゃあ明日ね。

おやすみ。

おやすみ。

ゆうや、こっち来た?

ゆうや、やめなさい。約束したでしょ。

いや、そうなの。

すごい音が聞こえてきた。

ゆうや、ゆうや、ゆうや、ゆうや、ゆうや!

お姉ちゃんの言うこと聞いて。

お姉ちゃん。

ゆうや、ゆうや、ゆうや、やめて!

やだ、やだ、やだ。

やだ、やだ。

ゆーゆー。

ゆーゆー。やだ。

お姉ちゃん。

ゆーゆー。

先生、うちのトムキが具体的にはどういったことをしたって言うんでしょうか?

もうちょっと申し上げにくいんですけれども、盗撮とですね。

盗撮?

あと、女子生徒もですね、体操理を結んだんではないかと、噂が立ってくださっていますね。

そうなの?

なんか証拠があるっていうわけではないんですけれども、盗撮されたと思われるときにですね、女子生徒の方から、

実は3、4人くらいからですね、同じような噂が立ってましてですね、噂がちょっと立ってましてですね。

まだこの話は、委員会とかでですね、措置を。

先生、そんな、まだ確定したわけじゃないんですから。

そうですか、もちろん。

大事な時期です。

事件も控えていますので、そんなことがおやけになったら。

まあ、そうですね。

でもショックだな。

お家の中とかでもですね、なんかそういった変わったような噂とか、ありませんかね?

なんかあったか?

いや、私が見る限りでは、特に変わった様子はありません。

私たちの24時間になっているわけにはいきませんので、ちょっとわからないところはあるんですが、うちでは。

だって普通にしてます?

自信的には。

先生、もし本当にともきがやってたとしたら、どうなるんですか?

そうですね。もし本当だということでしたら、定額で、もしくは退学になることになってしまうので。

どうにかならないんですかね?

はっきりすれば、俺からもいいんですけど、そういうことですので。

引き続き、うちの方、ちょっと、はい、様子を注意深く見ておきます。

お願いします。

わざわざ、すいません。

どうも、すいませんでした。

よろしくお願いします。

すいません。わざわざ、ありがとうございました。

ありがとうございました。お父さん、お母さん、お姉ちゃん、どういうこと?

聞いてたのか?

ともきが、女性と盗撮したり、なんか、体操服盗んだっていうんだよ。

まさか、ともきがそんなことするわけないわよね、お姉ちゃん。

そう、信じたいけど。

変わったことあった?最近。

特に変わった様子はないと思うんだけど。

そうよね。

本当に、ともきが、やったの?

なんか、3、4人の女性とか、捌いてるらしいんだ。

わざわざ先生が来て、言ってくるぐらいだから、信じたくはないんだけど。

どうしたらいいと思う?

どうしたらいいかな。

私がどうにかする。

とりあえず、話を聞いてみるから、私に任せて。

私たちからじゃ、言いづらいし。

お姉ちゃん、お願いできる?

大丈夫か?

なんとかやってみる。

ただいま。

ともき、大事な話があるんだけど。

いや、ちょっと勉強しないといけない。

いや、大事な話だから。

いいよ、後に聞くよ。

いいから、聞きなさいよ。

何?

ちょっと、早く。

何なんだよ。

ちょっと、座りません?

ともき、今日、担任の先生が、うちにいらっしゃったんだけど。

え?なんで?

担任の先生から聞いたわよ。

え?なんよ?

女子生徒を盗撮したり。

はぁ?

体操儀を盗んでるんじゃないかって聞いたもん。

だめだわけないじゃん。

なんで俺がそうなってきたの?

私だってもちろん信じたいわよ。

でも、このまま隠し通してても、疑いが張れないままだし、ましては定額や対額になったら困るでしょ。

だから違うって。

違うよ。

私は心配して言ってるの。

だから、本当のこと話して。

違うって。

知らないわ。

お母さんやお父さんには言わないから。

そんなこと言わせるさ。

やってないもん、やってないもん。

本当にやってないの?

お姉ちゃんだけにでいいから、本当のこと話して。

言わない?

うん、言わない。約束する。

そうか。

じゃあ、携帯にもそういう画像がたくさん入ってるわけ?

ちょっと見せてごらん。

この1枚だけ?

何枚かあるけど。

他にもあるの?

なんでこんなことしたの?

いや、スカート見るとなんかつい、

勝手に背が動いちゃうんだよね。

なんでこういうことするつもりなの?

いや、やめたいと思ってるんだけど。

ともきはやめたいの?

やめたいけど、やめられないんだよ。

分かった。

私のこと撮っていいから、もうこういうことしないって約束して。

お姉ちゃんのこと、盗撮みたいなことしてもいいから、

もう他の女子生徒とかを盗撮したり、体操儀盗んだりするのをやめるって約束して。

えっ?

約束できない?

何?不満足?

俺さ、制服じゃないと興味ないんだよね。

制服?

私が今更制服着るの?

いや、だってさ...

もう絶対しないって。

約束してくれる?

うん。

じゃあ、私が制服着るね。

本当に?

だけど、本当にもう絶対しないって、ちゃんと約束してね。

うん。分かったよ。

分かった。

意外と似合ってるじゃん。まだいけんじゃない?

じゃあやるよ。

隠したら取れないじゃん。

もっと足開いて。

だったらもう、できないよ。もうやめるじゃん。

開いてくんないんだったら、できないよ。

もっと開いて。

隠さないでよ。なんで隠すの?

いいって言ったじゃん。いいって言ったじゃん。

どうしてよ。

ちょっと、やめすぎる。やめる。

ちょっと。

ここまでとは言ってない。

何でもして言ってたよね。

止ませてあげるとは言ったけど、ここまでしていってはいけないじゃん。

やめるじゃん。

やめるじゃん。

どうぞ。

失礼します。

この度はご迷惑を化けしまして、申し訳ございませんでした。

どうぞ。

状況を説明しますと、

例えば車内で弟さんが地下の行為をされかれたようして、

それに気づいた前の乗客の方が弟さんを取り押さえて、

我々の方に引き渡したと。

ただですね、被害に遭われた女性が逃げてしまったようでして、

被害届きは出てません。

今回、被害届きが出せないので、警察には連絡しませんけれども、

こういったことが日常的に行われているようですと、

一つ止まってもおかしくないですよ。

まあ、お姉さんにもと不急遽になってくれるようでしたら、

今回のところは、お借りいただいて結構ですけれども、

一応するつもりはありませんけれども、

こうしないですよね。

親御さんの連絡先を聞いたんですけれども、

どうしても教えてくれないんですよ。

まあ、なんとお姉さんの連絡先を聞いたので、

今連絡させていただいたんですけれども、

どうなんですかね、この態度は。

今回はこういうことで結構ですので、

お借りいただいて結構ですけれども、

いろいろこういうことがないように、

しっかり話し合ってください。

うん。

君も、もう二度とこういうことしないで。

いいね。

はい、そんな感じでした。

じゃあ、起きてください。

ご迷惑を確保しました。

そんな感じでした。

どうぞ。

わかんないですね。

そんなに我慢できないんだよ。

捕まっちゃうんだよ。

わかっては、

わかってはいるんだけど、

あれくらいのあったら、

3倍。

そんなに女の人に興味があるの?

そういう、

ダメみたい。

そんなの無理だろ。

我慢するから、

大丈夫かな。

もし、

この人が捕まったら、

お父さんもお母さんも、

悲しむし、

こんな姿を見とくでしょ。

見たことはないでしょ。

お姉ちゃんが我慢するから、

どうしないって、

約束して。

絶対しないって、

約束して。

我慢できなかったら、

お姉ちゃんに言うんだよ。

わかる。

お姉ちゃんを、

嫌な人に捕まれるわけじゃないし、

意外と理解はしていなかった。

ダメ。

約束だぜ。

終日、近年の中で、

お願いいたします。

お願いいたします。

間もなく、

3番線に、

行きが参ります。

お嬢様、

はい、

行ってきます。