All language subtitles for VRTM-089 HD - Ito Yoshikawa,Arisa Seina,Ichigo Aoi,Iku Sakuragi,Kaho Miyazaki,Saori Kurashina,Karen Haruki,Kanae Wakana,Tsumiki Aina,Tsumugi Morii.ja

私は教員になるべきではなかった。本気で後悔している。ロリコン機室の僕にとって、こんなに可愛い女の子たちがここにおいて、いたずらができないのは故郷でしかない。

本当だよね。

じゃあ、文化祭のしものを決まったところで、今日のホームルームは終わりです。

他に何かお話しある人いますか?

今、入院中の中里さんはまだ退院できないのかな?

分かりました。その事は私も分からないので、

先生、中里さんは今大丈夫なんですか?

うん。まだみんなにはちゃんとお話ししてなかったけど、中里は今、毛腸の手術が終わって入院中だ。

中里のお母さんからは、手術が終わって、あと1週間ぐらい入院するって聞いてる。

はい。

ね、たるきさん、これからみんなでお見舞い行かない?中里さん、寂しがってると思うし。

そうですね。先生、今日これからみんなで、中里さんのお見舞いに行ってもいいですか?

そうだな。じゃあ、みんなでこれから中里のお見舞いに行こう。

はい。

生徒たちからは、優しいと評判の私は、

いつ生徒と肉体関係を持てるかどうかを、毎日考えながら勤務している。

このまま住人を拉致し、お菓子まくることを想像しながら。

うさつさん、行って喜ぶよ。

喜ぶよね。

フルーツ好きだし。

やっぱり食べたらびっくりしちゃうね。

食べきれないからね。

絶対食べきれないよ。

食べたくは食べないよ。

食べよう。もらうわ。

頼む。頼む。

みんなで食べよう。

みんな静かに。

ほら、大きい病院だから、エレベーター止まらなかったら、すぐ誰か偏見しに来てくれたり、助けに来てくれるから。

大丈夫。

電気もすぐつくよ。

落ちない?

ほら。

どうだったの、今の?

大丈夫、大丈夫。全然揺れてないだろ、今。

止まっちゃったよ。

ちょっと先生聞いてみるから。

大丈夫かな?

すみません。

エレベーター止まっちゃったんですけど、すみません。

だって、すぐ助けに来るから。

え?

エレベーターのほうは管理会社とかもしないし、警備員さんももしないし。

まあ待とう、それ。

大丈夫。

先生のほうは信じて。

エレベーターに閉じ込められて10時間、生徒たちの我慢は限界に達していた。

生徒10人の愚痴を聞いている僕も、精神状態がおかしくなってきた。

もしここで僕が死んだら、ここにいる女子たちを犯すことができない。

悔やんでも悔やみきれない。

誰だよ、見舞い行こうとか言ったやつ。

先生でしょ。

先生じゃないの?

そうだよ、先生が見舞い行こうなんて言わなかったら、

私たちこんなところに閉じ込められなくて済んだのに。

そうだよ。

そうだよね。

そう思う。

そう思う。

先生のせいじゃん。

そうだよ。

ちょっと開けてよ、先生スコアで。

開けんだよ。

そうだよ。

おめでとうね。

エレベーター落ちたらどうするの?

怖いよ。

嫌だよね。

ちょっとみんな、先生ばっか攻めちゃダメだよ。

でも先生のせいだよ。

先生が言わなくて。

落ち込められたから。

先生のせいだ。

先生のせいだよ。

先生が悪いんだよ。

お母さん、心配じゃん。

帰りたいよ。帰りしてよ。

先生が悪いんだから。

うるせえよ!

お前ら、いい加減にしろよ。

全部俺のせいだよ。

お前らだってさ、庭行こうって言ってたじゃん。

それは何?

ふざけんなよ、マジで。

だからさ、何言ってもエレベーター動かないしさ。

誰だよ、今、帰りてるとか。

俺だってさ、

うるせえよ。

こうすんだよ。

そんな要らないんだよ、どうすんの。

エレベーター動かないんだから、やばい。

うるせえよ。

私たち、お楽しくしますから、もうやめてください。

さっきからさ、お前もううるせえんだよ。

黙れよ。

うるせえって!

どうせさ、このエレベーター動かないんだからさ、

お前ら、俺の言うこと聞かないと。

はるきゅん、自分泣くんぞ。

わかる?

おい!

ここでは俺の言うことが絶対だから。

例えばさっきさ、

なに?このエレベーター閉じ込められたの。

俺のせいだって言い出したやついなかった?

いたよね?

誰だよ。

これ、手あげろよ。

言い出したやつ。

俺のせいでこんな目あってるって。

言い出したやつ。手あげろよ!

はるきゅん、誰が言い出したの?

お前知ってるだろ?

わからない。

なんだよ、わからないって。

わからないです。

あ、そうだよな。

わからないだったら、わからないですだよな。

お前か?

ちょ、なんだよ。

なんで目を覚ましてんの?

やましいことがあるからさ。

目を反らしてるんだろ?

違う。

はるきみたいに殴られたり?

じゃあ別のバツを。

ほら、ほら、ほら、ほら。

立ってよ、ほら。

ほら、ほら。

ほら、ほら。

やめて、やめて。

やめて、やめて、やめて。

待ってさ。

言わないんだもん。

言わないでしょ。

もっと顔あげろ。

顔あげろ、顔あげろ。

なんで泣いてんの?

うわ、なんでやしょ、おっか。

なんで泣いてんの、やめないから。

はるきわかんないんだっけ?

わかんないんだけどさ、

一人一人、バツ与えてこっか。

ほら、ほら、ほら。

顔あげろよ。

目あげろよ、許しちゃうから。

食べて。

殴られた?はるき。

殴られた?

殴られた?

違う。

先生のせいですって一番最初に叫んだの、お前だろ。

違う。

目見ろよ、しっかり。

目見ろって言ってんだろ、しっかり。

顔あげろ、顔あげろ。

みんな見てた?

ちゃんと見てた?

鼻の中。

やめねー。

なんだよ、じゃあ。

ここか?

次誰にしよっかな?

誰か教えろよ。

最初にさ、先生のせいですって言い出したやつ、誰だった?

先生の目見て喋ろよ。

目見て喋ろよ。

怖い。

目見て喋ろよ。

怖いよ。

目見て喋ろよ。

何聞いてんだよ。

何聞いてんの?

お前が悪いんだよ。

お前らがさ、

お前らがさ、俺のせいが強いからさ。

だろ?

みんな暴れるから。

パパがいつもそうやらない。

先生、先生、先生。

ついてくれてんじゃん。

ごめん。

お前さ、別構わずに誰だか言えるよ。

知らないです。

知らない?

嫌だ。

鼻のような鼻鳴らせるね。

嫌だ。

みんな舐めてんだよ。

すごい格好。

お前、今すごい格好になってるよ。

ほら、ほら。

ほら、すごい格好になってるって。

ハンネじゃん、誰がハンネ。

アオイは?

アオイさ。

アオイはすっごいさ。

アオイさ。

顔あげろよ。

いつも思ってたよ。

アオイのこの髪の毛きれいだなって。

なんで、まだ何もしてないじゃん。

正直に教えれば何もしねえ。

はい、時間切れ。

時間切ればしょうがないじゃん。

すぐ言わないでしょ、ほら。

こっちもつけろ。

やだって、騒いで。

なんだよ。

なんだよ。

コミュニケーション取れないじゃん。

ハンディに誰だって聞いてんのにさ。

わかんない。

誰もわかんないって。

なんだよ。

あと、誰だ?

誰だ?

何してるな。

知らない?

顔あげろよ、ほら。

もう知ってるだろ。

知らないって嘘つけんよ。

しかも、嘘ついてはするわ。

汚い。

目を開けて、見ろよ、しっかり。

なんで、先生に向かってさ、貴様に言ったよ。

悩んだよ。

ショックなんだけど、そんなに言われたら。

なあ、お前らわかったの?

おさからんのよ。

水魚だったらこんな風にするわ。

暑いわ、こんなに着けられないよ。

着けられないよ。

なんで?

暑いから浮いてるだけじゃん。

何、落ちるんだよ。

ほら、ほら、何?

男の人、肌噛みで初めて。

暑い、暑くてフラフラするわ。

フラフラする、フラフラする。

何も飲み物ねえんだったらさ、先生にお前らツバ飲ませろよ。

ツバ、ツバ。

さっきよりさ、ベロベロベロっていうやつ。

口を開けるよ、ハンキー。

ツバとかダニエルとか飲めねえだろ。

何だよ、お前は。

まあ、いいよ。

別のやつのツバ飲むから。

口を開けろ。

危なくなってんのか、お前。

口を開けろ、口を開けろ。

ベロ出せ。

ベロ出せって言ってるんだよ。

ベロ出せよ。

もっと。

もっとだよ、もっと。

アホみたいに出せよ、ベロ。

あ、うまい、うまい。

うまいわ。

こっち来いよ。

ベロ出せ、ベロ。

もっと、もっと。

そんな一瞬じゃねえよ、もっと出せよ。

ベロ出せよ。

もっとひどいことしよっか、じゃあ。

なあ、もっと。

もっと。

あ、そのまま出したのは目も開けてるわ。

うまい。

一番目を反らしてるやつにしよっか。

うまいじゃん。

なあ。

こっち来いよ。

先生のおかげだよ。

違うよ、みんなも見てたのか?

ちゃんとは。

みんなベロ出してたじゃん。

ベロ出せよ。

ベロ出せよ。

ベロ出せって。

もっと。

ベロ出せよ、もっと。

なあ。

みんなうまいわ。

みんな音がおいしいよ。

けどさ、疲れちゃった先生。

あ、ここ開けよ。

あ、まだ先生にツバ飲ませてないやつ。

なんだ、この4人か。

ほら、順番にさ。

先生のおかげだって、ツバ飲ませて。

もう疲れちゃったから。

ほら。

こっち上がって。

こっち上がって、先生のおかげだってさ。

なんだ、できねえの?

よくない。

そうだよな。

トップバッターじゃ、やり方わかんないよな。

よし、打てよ。

2人でやったらわかるんじゃ。

2人でやったら。

ほら、先生の口さ、目が消すんだ。

ツバ垂らせよ。

髪の毛についちゃうよ、そんなんじゃ。

髪の毛避けてさ。

しっかりやめや。

スカート下ろしちゃおう、じゃあ。

じゃあ、やれよ、ほら。2人で。

どっちがいいんだよ?

裸にひんむかれるのと、先生にツバくれんの。

すげえ、上手だよ。

順番、順番。

ああ、目には取っちゃったよ。

おい、口狙って。

惜しい、惜しい。

惜しい。

ほら、もっとしっかり狙えよ。

なあ。

できねえってよ。

ふざけんなよ。

いや、お前ら戻れんわ。

今のミスだから、やり方わかるよな。

わかるよな。

先生がまたがってない。

しかも、なんでやっていけないんだよ。

みんなやってんだよ。

お前さ。

なんで、さっきから反抗的なさ。

これ、まくりながらやれ。

まくりながらやれよ。

殴られたくないよな。

もっと、もっと。

ハンツ見せながらさ、先生の口の中。

ツバたらせよ。

できるよな。

できるじゃん。

もっとだよ、もっと。

いいじゃん、いいじゃん、ほら。

スカートもっとまくってさ。

いやだ。

ほら、ほら。

早く。

お前、うまいな。

いやだとか言いながらさ。

興味あるんじゃないか。

あと誰だ?

また隠れてたな。

なあ?

みんなの見てただろ?

顔あげろ。

顔あげろよ。

ほら、立って。

立ってよ。

立ってよ。

先生の目また立って。

ツバたらせ。

惜しい。

惜しいよ。

うまいうまい。

もっと。

音出るだろ。

こんなんじゃ喉の乾きうるわねえや。

足んねえ、足んねえ。

なんだよ。

髪、髪どけてろ。

ヨシカン殴るぞ、いいのか。

ほら、俺がめくっててやるから。

ほら、ほら。

ほら、ツバたらせ。

両手で髪の毛どけてさ。

あー。

あー、うまい音。

もう出ないか?

もう出ない。

いいよ、じゃあ戻っていいよ。

泣いてんのか、お前ら。

涙もったいないじゃないか。

お前らのツバおいしかったよ。

もう帰ったからさ。

ありがとう。

ありがとうな。

今度は泣くなって。

ぶったいないじゃん。

涙も舐めちゃおうかな。

なんで泣いてんだよ。

わけわかんない。

あー、ほんとみんなのツバおいしかったよ。

え、みんなさ、先生にツバ伸ばしてくれたよな。

なあ。

なあ。

あ、おい、お前そうだよ。

最後のツバおいしかったよな。

しかもお前のツバもおいしかったよな。

あれ?

お前さ、先生にツバ伸ばしてないだろ。

飲んでるやん。

私、できません。

できませんって、なんで?

学級委員長だよな。

学級委員長をさ、こういうクラスのピンチの時にさ、

率先して全部やらなきゃいけないんじゃないの?

お前なんでツバ飲ませるってそれに隠れてたのかよ?

できないです。

お前何先生にできないとか。

なんだお前、学級委員長の責任果たさないしさ、ため口?

こっち見ろよ。

わかったじゃ、いいよ。

先生、直接貰うから。

どうすんの?

やめてください。

みんな見とけ、ほら。

クラスを、東京で見出すやつは、こうなるんだからな。

みんなに見せてもらおうか。

僕たちとつい分かるとこ。

みんな見てるか?

みんな見ないで。

どうやった?

こうやって泣くんかな?

こういうだけで泣かないのか?

言い訳のないものじゃ。

先生、親先生。

なんだ?

あおい、お前変わるか?

お前変わるか?

変わりにするか?

お前のツナもおいしかったもんだ。

やっぱり、はるきはさ。

おいしい。

おいしい。

いつも、でもさ。

でも、いつものことで、やかんねえよ。

ちょっとキスして。

ほらほら、してきてるよ。

なんだ、ここ。

しみになってるよ、ほら。

はるきの先生と、大人のうちにして、気持ちよかったんだな。

そうだろ?

ほんと、ツナいっぱい出るより先生が手伝ってやる。

どんどんしみってるよ、汗じゃないよ。

なんだよ。

はるきは、自分のことなんだからな。

先生の言うことを聞かないと、こうなるから。

いいよ。

やめて。

はるき、気持ちいいだろ?

気持ちいいだろ、ほら。

もっと気持ちよくして、ほら。

みんな見ろ、しっかり。

しっかり見ないやつは、次こうだよ。

見ろよ。

だめじゃないよ、ほら。しっかり見ないで、こうやって。

うん。

見せしめだよ、見せしめ。見せしめ。

なんだ、これ。

おもらししたんじゃないかってくらい、ここ。

しみになってるよ。

おもらしなんかしてない。

みんな、これなんだと思う?

触ってみろ、ほら。

ほら、ほら。

これなんだ、これ。

これなんだ?

わかんないやな。

まだ、長い授業だよ。

保健体育の。

おまんこってなんだ、おまんこ。

こうされると気持ちいいだろ、ほら。

ほら、みんな見ろ。

きれいなスジマンじゃん。

パンツを脱いだろ、形わかるよ、ほら。

先生、やめてよ。

やめてよ。こんなことやめてよ。

あ、そっか。

くらわりたいんだよ、くらわりたいんだよ。

やめて。

入れよ、入れよ。

ほら、触ってみろ、ほら。

ほら、こうやって。

ほら、はるき、気持ちいいだろ。

気持ちいい。

おまえらさ、こうやって触り合ったことないだろ。

おまんこ、おまんこ、見せ合ってさ。

あ、こうなってんだ、みたいな。

みんなでやればいいじゃん。

分かったじゃん、やっぱりさ。

クラスの代表の、はるきくん代表して、

もうおまんこ、みんなと一緒に兄弟を見せようか。

そうだよな。

やっぱりそうだよな。

じゃあ、ほら。

きれいな筋は。

みんな見ろよ。

はるき、頑張ってくれてるんだから、ほら。

柔らか。

みんな、ちょっと静かにしろ。

ほら、なんだこの音。

聞こえるだろ。

なあ。

指入っちゃったよ。

ほら、ほら、はるき、指入っちゃった。

もっと見れてるから、指簡単に入るんだよ。

気持ちいいだろ。

ここか、ここか。

クリトリスが気持ちいいな。

はるきは、クリトリスが気持ちいいみたいだから、

みんな、ほら、こうしとら。

よく見えるよな。

みんなが顔背けてばっかり、全然見ないから、

だから、はるきがこんな大変な格好になってるんだよ。

みんなが悪いんだよ。

ほら、ほら、見ろ。

お尻なら。

見ろよ、ほら、ほら、

見ろ、見ろ、

ほら、ほら、もっと近くで見ろよ、

青いもん、ほら、

はるき、頑張ってんだよ。

何個綺麗だと、ケツの鼻もすげえ綺麗。

見るか、そっから。

うわ、みんな見てるわ。

どこなの、俺たちの中。

ケツの穴だよ、ケツの穴。

なあ、ほら、

これどうしようか。

見なしちゃうのもったいないよなあ。

すげえ、すげえ綺麗だよ。

さすが、

私のクラスの楽器ウィンチョだよ。

すげえ綺麗だよ。

こんなに揺れるし。

はるき、ごめんな、許してやるよ。

嘘だよ、ほら、ほら、

あはははは、

ほら、見ろ。

おまんこ、真似らしい。

はるき、許してもらえると思った。

だわけないじゃん。

綺麗なおまんこしてるなあ。

みんなも言えろ。

かっけもちゃん、綺麗なおまんこしてるって。

ここだ、ここだ。

見えるか、ほら。

さっき俺、組んなかったからさ。

ほら、いっぱい、ほら。

いっぱいくれ、ほら。

この指どうすると思う?

どうすると思う?

痛い、痛い。

出るじゃん、揺られ。

きついなあ。

はるき、こうしてあんないや。

先生、痛い。

痛い。

はるき、痛いんだよ。

だんだん良くなるから。

分かってくるから。

これどうすると思う?

もう一回、もう一回。

女の人の体の構造、分かったな、みんな。

ほら、次。

男の人の体の仕組み。

みんなおちんちについてないからさ、

自分のみで勉強トレービングに行かないもんね。

女の人のみで勉強しなきゃさ、

いい気持ちよ。

ほら、ほら。

嫌だとか言ってさ、

お前がほら、

しっかり触ってくれたおかげで、

先生もさ、

みんな、注目!

注目!

注目しろ!

ほら、ほら。

なんでだろちゃんと、見ないと。

顔あげろ。

顔あげろ。

ほら、ほら。

顔あげろ、ほら。

ダメだよ、顔あげろ。

もうしないから、顔あげろ。

もうしないから。

顔あげたらしないから。

顔あげたらもうしないから。

勉強に対して威力が感じられないな、ほら。

ほら、ほら、どう思う?

何がやめてんだよ。

何がやめてほしいんだ?

逃げないと、チンポくっついちゃうぞ、ほら。

ほら、ほら、くっついちゃった。

くっついちゃったな。

なんだ、みんな。時間が助かればいいのか?

助け合いだぞ、助け合い。

誰か率先して、仕置いて、舐めまーすって言っていないの?

そうやってみんな嫌なこと落ち着けるんだ?

学級院長に。

こういう時の学級院長なのかな?

鼻で深呼吸、鼻で深呼吸、ほら。

チンポの匂いしっかりかけよう。

学級院長だろ?

チンポの匂いしっかりかいて、みんなにどんな匂いしたか報告しろ。

臭い。

臭い?

やめて。

そのうちさ、この臭いのが好きになる。

ひざつけ。

ほら、早く、早く。

ひざつけ、ほら。

見てろ、見てろ、しっかり。

しっかりチンチン握って。

なんだ、その嫌そうな顔。

なんだ、その嫌そうな顔。

もう、仕置きだな、これ。

みんなが誰もやりたがらないから、

学級院長のハルキが、

先生のチンポ喋ってくれてるよ。

みんな、学級院長ありがとう。

すごい汚れだ。

すごい汚れ。

エレベーターがあったからさ、

出られないんだから。

これなら、ほら、

エレベーターの壁で、

頭に逃げられないから。

いいよ、この汚れ、ほら。

顔を拭ってチンポを舐めてくれてるんだから。

もう一回だ、もう一回。

うわ、みんな見てる、ほら。

ハルキが頑張ってチンポ喋ってるところと、

ハルキのマンコウ。

全部見えるだろ。

濡れてるな、これ。

みんなよく来てよ、ここからが本番だから。

嫌だ。

何だ、嫌だって。

これから、それをこういう事何か分かってるの?

嫌だ。

分かんないだな。

嫌だ。

暴れるなよ。

嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ。

気持ちいい。これ、気持ちいい。

みんな見てろ。

嫌だ、嫌だ、嫌だ。

やめて。

嫌だ。

チンポ、入っちゃったよ。

気持ちいい。

嫌だ、嫌だ、嫌だ。

嫌だ、嫌だ、嫌だ。

嫌だ、嫌だ、嫌だ。

みんな、みんなしっかり。

発球員長が、

顔が張って、みんなの保健使いの知識が、

ダメロットして消えてるんだから、

嫌だ、嫌だ、嫌だ。

気持ちいい。

気持ちいい。

パンツ、いっせーよ。

パンツ、いっせーよ、おだ。

別のタイムを見せよっか。

練習。

練習。

みんなに、気持ちいい時の顔を見せて。

気持ちいい。

見ろ。

頼む。

パンツ、頼む。

パンツ、頑張っているんだ、パンツ。

さっきより広がってるよ。

これならさ、

ちょっと変わったタイプでやっても、

出来るよな。

立って、パンツ。

立って、パンツ。

もっと、気持ちいい。

ちょっと高く上げろ。

肩を押してもらえばいいよ、ほら。

助け合いちゃ、助け合いちゃ。

だってさ、

助けに来ないし、

だいぶ経ってるよ、時間。

一旦に、先生のチンポ入るようになっちゃった。

気持ちいいな。

気持ちいいよな。

いい気持ちいいよな。

いい気持ちいい。

先生、我慢できなくなっちゃうよ。

我慢できなくなるって。

すっきり気持ちいい。

こっちにもちょっと残ってるよ。

ちょっと苦いだろ。

苦くてちょっとしょっぱいだろ。

精子って言うの、精子。

みんな勉強になったか。

男の人はおまんこでいっぱいチンチンこつって、

気持ちよくなると、精子が出ます。

赤ちゃんできるの、嘘したの、赤ちゃん。

気持ちよかった。

ちょっと疲れた。

休憩、休憩、休憩。

次誰やろ?

暑い、暑いよ、本当。

これ気持ちいいよな。

てかさ、お前ら見てるとさ、暑くらしいんだよ。

脱げよ、これ。

これ脱げよ。

脱げよ。

脱げって言ってるんだろ!

脱がない奴は、

はるきみたいに、

みんなが見てる目の前でやられちゃいまーす。

じゃ、立て。

3秒以内に立てよ。

1、2、3、4、5、6、7、

これ3秒で立てって言ったのに、

なんで7秒もかかってんだよ!

脱げ、脱げ、これ。

ほら、脱げよ。

次じゃあ何秒で脱げるか?

5秒?

1、2、3、4、5、6、7、8、

9、10、

先生優しいから、ほら、

ゆっくり数えてやっていくわ。

10、

一番遅い奴に罰を借りたかった。

なあ、

これだ、一番遅い奴。

ブラウィスも開けろよ。

早くしてろよ!

ほら、だって学級委員長さ、

ほら、見てみろよ。

おまんこもあれだし、

おっぱの丸出しじゃん。

ほら、同じ格好。

はるきと同じ格好。

早くしろ。

そうだなあ、みんなまだスポブラなのかな?

上に巻くってさ、

ブラジャーは。

はるき、おまえさ、

なに気ぬいてんだよ。

おまえ、おっぱい見せておけ。

こうやって。

おい、いいじゃん。

ほら、早く。

いいじゃん。

みんな言うことを聞くなってくれて、

先生嬉しいよ。

パンツは?

パンツは?

パンツは?

じゃ、いっか。目の前から。

順番にセックスしろ。

パンツ脱げろ。

それでも先生が脱がしちゃいろっか、なあ。

先生が脱がしちゃうぞ、パンツ脱がない奴は。

いいなあ、そんなんかゆっくり脱ぐ感じを。

すごいな、これ。

ほら、みんな乗るべく密集、密集。

くっついて。

ブラジャー開こうよ。

ボタン外していい?

はい。

お手本を見せます。

こんな感じで。

生徒の成長をこうやって確認するのさ。

単人の通りだから。

あれ、硬くなってる。

みんな、ほら、しっかりブラウソ開いてるぞ、自分で。

開いてない奴はもっとひどいことするぞ。

例えばこうやって。

他にも。

ほんぞ。

しっかり顔上げて。

ブラウソ開いてるよ。

やばい。

なんでそんなに情けない声が。

どんどん行くぞ、どんどん。

嬉しいよ、みんな。

氷だけど、いつも食べやがって。

どっぽい、どっぽい。

さあ、いまもそんなにやか。

特別扱いをしないかな。

大きいのもあるな。

やか。

やか。

そんなにやか。

やだ、やだ、やだ。

やだよ、やだよ、やだよ、やだよ。

何でも嫌だよ。

嫌だよ。

そんなに泣かれたら、

つけ。

嫌だって。

つかまれんのも嫌だ。

つかまれんのも嫌だ。

もっと近くで見ろよ。

目の前で

つくり泣かれてるのが面白い。

泣かないで。

柔らかい。

みんなしてるから。

嫌だって。

何が何なんだ?

行ってみろ。

嫌だって。

嫌だって。

嫌だって。

嫌だって。

さんざん舐めちゃったよ。

お母さん大きいな。

この中で一番大きいんじゃないか?

せいなのおっぱい大きそうだな。

ほら。

裏を開けよ。

どうだろう?

どっちが大きいだろう?

みんな。

もりーとせいなのおっぱい、

どっちが大きい?

もたらないよ。

先生が判断して。

もりーのが大きいか。

舐めるのが大きい。

舐めるのが大きい。

舐めるのが大きい。

まだ分かんないか?

まだ分かんないよな。

そうだよな。

これを試してみるしかない。

もりーの汗かいてる。

舐めてみるか?

舐めてみるか?

いい?

嫌だ。

舐まれたら

エレベーター落ちちゃうかも。

お前のせいでエレベーター落ちちゃうかも。

みんなしょっぱさが違うんだな。

舐められたい人、

嫌だよな。

じゃあみんなちゃんと

きれいに並んでさ。

おっぱい出してよ。

常に。

早くしろ。

みんな見せろ。ちゃんと。

一人でも見えてないやついたら、

全員の脇舐め直すから。

じゃあ次。

おまんこチェック。

さっきはるきのおまんこみんな見たよな。

手入ってない。

ツルツルのおまんこ。

みんなほら。

腰前に突き出して。

足開いてみせろ。

ほら、早く。

早くしろ。

先生の言うこと、

エレベーターの中じゃ絶対なんだよな。

ほら、おまんこ開く。

もっともっと。

自分のおまんこ

覗きながら開く。

じゃあ、

次は、

もっと足開ける。

足もっと開いて。

おまんこ開けって言ってるの?

ほら、ほら。

こんな感じ。

しっかり、

開いておけ。

毛生えてるけど、

毛が生えてる範囲が狭いんだ。

自分で開けないならさ、

先生が開いてやる。

やだ、やだ、やだ。

足かわ。

足かわ。

動いてるよ、中が。

ぐにぐに。

やだ、もうやだ。

自分で開かないから。

自分で開かないから。

自分でまんこ開けないから、

先生が手伝ってやるから。

手伝ってほしいよ。

もっと足開いて。

まんこ開いてみせろ。

もっともっと。

手伝っちゃうの?

毛がまったくなった。

ずるい、ずるい。

先生、ごめん、好きだ。

楽しい。

歩きましょう。

しっかりガニマちゃんだって。

お前はもうみんなにさ、

散々おまんこ見られてるんだから、

恥ずかしくないだろ。

なあ、その綺麗な筋まんこ。

開いてみせろよ。

みんな見ろ。

お手本だぞ、これ。

さすが学級委員長。

ほんと綺麗だぞ、これ。

順番回ってきたぞ。

分からん?

嫌です。

嫌です?

じゃあどうすんの?

できません。

先生のチンポ喋るか?

なあ、先生のチンポ喋るか?

喋るか?

嫌です。

嫌です。

いいよ、いいよ。

ほら、ほら。

みんな見ろ。

みんな見ろ。

ほら。

やんない奴は、

こう。

こうだから。

もうやめない。

ほら。

嫌だ。

嫌だ。

先生、やめた。

ほら。

できないとか言う奴は、

さらに恥ずかしい思いがするのがあるから。

ほら。

まんこ開いてみせろって。

脇舐められたいか?

ほんの両脇。

お前も開け。

もうすぐ開くだろ。

これまで、まんこの毛少ない子が多かったから。

もしくは生えてない子。

お前はしっかり生えてんだ。

恥かしがることないんだよ。

それが大人になるってことなんだから。

ほら。

つぎ。

わかなのこと見てなかったんだ。

やめ。

嫌だ。

嫌だ。

嫌だ。

嫌だ。

何度も何度も、収納力の低い奴、嫌だなぁ。

ほら、みんな見ろ。

足しっかり開いてあげたら、おまんこどうなってるか見えないだろ。

ちゃんとおまんこ見せろ。

あ、他にまた足開いて。

それとももっと恥ずかしい加工をするか。

あ、今の2人。

ほら、ほら。

2人おまんこ並べてみよう。

しっかり開いて。

もっと開くだろう。

2人とも結構しっかり手が生えてるんだなぁ。

いいぞ、みんなじゃあ今度。

お尻向けろ、こっちに。

おっぱいのチェックするんだ、まんこのチェックするんだ。

そしたらあとどこだ?

お尻なだだよなぁ、お尻なだをチェックしないと。

ほら、ほら、ほら。

立っこい。

なばれるヤツは、こうやって全然に無理矢理お尻の穴チェックされます。

なばれるヤツはこうだから、

ほら、ここ2人でお尻突き出せ。

ほら、ほら。

突き出す。

もっともっと、もっともっと、

もっと、もっと。

せーのがせっかくだから、並べとくか。

もういい?自分で広げるのか?

よし、ほら。

しっかり広げろ。

ははは、並べたわ。

そんなまま、お尻突き出して。

ほら、そこも3人一緒に並べたら、ほら。

全然、恥ずかしくなれたの。

もっと突き出して。

ほら、突き出す。

自分で、お尻広げろ。

お尻の穴、しっかり見えるように。

もっと、もっと。できないやつは、先生がこうやってしないと。

じゃあ、しっかりよりなさい。

両手使って、もっとしっかりお尻突き出して。

よし。

次、このお尻を誰が?

ワカナかな?

ワカナ、ほら、しっかり広めろ。両手使って。

先生に手伝ってもらいたいんだな。

全然、見えないや。もっと。

もっと、お尻突き出してさ。

よし。

ほら、お尻広げたままにしちゃう、みんな。

次、誰だ?

ハルキャ?

ほら、広げろよ。

散々、みんなに見られている。

よし。

いいな、これ。いいな。

もっとしっかり突き出せ。

ほら、ほら。

毛が一切ないから。

アナルのチェックも、マークのチェックも、一気にできる。

いろいろ動かしている。

もっと、ケツとケツ、しっかりつけて。

しかも、いつも一言お祝いには、お尻がきれいだろうな。

全部見られてるでしょ。

こっちを自分で開け、ほら。

自分で。

もっと、もっと。

お尻の穴動いてるでしょ。

ちゃんと、両手使って、お尻の穴開け、自分で。

ほら、一人でもやんない人間がいたら、ずっとこれだぞ。

オシッコしちゃった。

私も。

私も。

もっと、オシッコしちゃおうかなって。

オシッコしちゃおうかなって。

もう幸せ...

よく歩いてしまったより、こっちの方がいいよ。

大丈夫だよ。

なんだよ。

せやの、お前何やってんだ?

ん?なんだ?

何やってんだ?

事故したのか?

それでないの?

お前なんや?

ヘッドモードレイに仕事したの?

ダメじゃん、こんなんさ。

もう一回ビチャビチャになっちゃうじゃん。

こんなんダメだよ。

おじっ子出るんだったらさ。

あ、なに?モリンは?

おじっ子出るんだったらさ。

せいぜい飲ませてよ。

痛い、痛い、痛い。

痛いないじゃん。

なあ、いいの?

あ、あ、あ。

う、 Pattieも。

そんな祭りだったら2人ともおじっ子できないんだからなあ。

もっと、もっと吹き出しては。

あ、あ、あ。

やあ、すげえ、すげえ。

あ、本当にこぼれちゃったよ。

くっちょびちょだったよ。

なんかおじっ子以外でも出てないから。

なあ、ちょっと少なかったけどさあ。

ならなだけだよ。

喉いろいろあったよな。

勢い悪い。ほとんどこぼれちゃった。

お前今、おしっこしたばっかりで、おまんこ汚れてるから、

きれいにしちゃうよ。

どうしたんですか?

みんな何、今日今日騒いでるんだよ。

あんまでも舐めてやろうか。

なんだこれ。

マスターベーションだよ、マスターベーション。

せいらのおまんこ舐めたらさあ、興奮しちゃってさあ。

なんだ、まーら。

マスターベーションしちゃうよ。

知ってるよな。

知ってるよな。

知らないやつ、手あげろ。

私マスターベーションって何か知らないやつ、手あげろ。

正直に。

手あげろって言っちゃうから。

早く、手あげろ。

アイアン知らないから。

他には?

アイアン何か?

3人か。

桜木と、暮らしのと。

あんまや、ほら。

隠れてやるから。

ほら、桜木も暮らしのとこ、近い。

並べ。

ほら、早く。

早くしろ、何でも言わずにやろ。

3人ともさあ、並べるし。

こっちおまんこ、気をつけて。

さっきおまんこ見せたポーズだよ。

なあ。

分かるよな。

分かんないって、さっきやったな。

3人並んで。

おまえ、後ろに来て。

ほんと、おまえ何も知らないんだなあ。

マスターベーションだ、マスターベーション。

やるから、教えてやるから。

ほら。

なあ、やれよ。

言われたとおりやん、マイク。

こいつから、自分のチック見てくから。

ニャー。

ほら、やったよなあ。

ほら、裏をちゃんと裸だけさして。

おっぱいも置こうから。

ほら、早く。

チック見つまんだり、

全然いじったり。

チック見つめながらやるんだよなあ。

そう、そう、そう、そう。

ほら、なあこ。

こうやって、こうやって。

どうだ、気持ちいいか?

気持ちいいなあ。

だって気持ちよくないわけないじゃん、ほら。

おまえなんか、チック見たってるよ。

左手は、おっぱい。

右手は、まんこ。

ほら。

くりとりすって知ってるか?

わかんない?

ほら、ここ。

ここだよ、ここ。

ほら、こう。

ここだよ、ここ。

気持ちいいだろ?

あれ、ちょっと濡れてるんじゃないのか?

ほら、自分でいて。

こうやって。

ほら、おっぱいを忘れてるよ。

ほら。

すらし指で、くりくり。

いじって。

もっと、もっと手を動かすんだ。

ほら、なあ、どんな感じだ?

なあ。

チックいいと思う子、どんな感じだ?

いい?

正直な気持ちいい?

気持ちいいだろ?

気持ちいいよなあ。

わかんないです。

続けてる、そんなの。

さあ、桜あきも。

しっかり手を動かせ。

ほら、苦しなもん。

手止まってんじゃん。

おまんこいじれよ、ちゃんと。

みんなの前で恥ずかしいことしてやろうか。

やだよなあ。

やだ。

ほら、もっと足開いて。

おまんこいじれよ。

おまんこいじれよ。

苦しなと、桜あき、ちょっとおとなしいなあ。

もっといじれよ、おまんこ。

はい、なあ、ほら、いいなあ。

声出てるし。

ほら、続けろ、続けろ。

そんな気持ちよくなってきただろ?

なあ。

おまんこ、気持ちいいって言ってなあ、いじれよ。

ほら、言えよ。

一回じゃなくて、何度も何度も言いながら。

行くまで続けろ。

一倍くん遅かったやつ、

お仕置きやが。

自分のおまんこ、言いながらいじれ。

おまんこ、気持ちいいなあ。

言えよ。

振り取りすかないといけない。

変な感じが。

起きましょう。

だよなあ、ファンサーベーション最高だよなあ。

苦しな。

もっと汗開いて。

もっともっと、もっとガニ股でやれよ。

ほら、もっと声出していいんだよなあ。

みんな聞いてるぞ、おまんの声。

ほら、顔あげろ。顔あげろ。

顔見せるよなあ。

気持ちよかっただろ。

なんだお前ら、みんな見てる前に女にして気持ちよかったのか。

すき目の才能あるよ。

どうせ出られないんだから。

みんな好きな時にマスターベーションしていいぞ。

なあ。

気持ちよかっただろ。

気持ちよかったんだからさあ、泣くのやめろよ。

他のみんなはさあ、マスターベーション経験済み。

そういうことだよなあ。

もしかして、おまんこにチンポ入れたことある?

どうなんだよ?

お前らに新しい経験させてやるよ。

どうしようかなあ。

みずき。

お前。

お前だから。

もっと見てろ。

マスターベーションしていいぞ。

よしか、お前だから。

女ごしの気持ちよくできるんだから。

知ってるか?

知らないよなあ。

できるんだよ。

レーズンっていうか、レーズンだよ。

女ごし、キスして、おっぱいいじって、

まんこさあって気持ちよくなるんだよ。

やれよ。

散々キスしてみてただろ?

ほら。

無理無理なお気のだろ?

やってみて。

ごめんね。

ごめんね。

そういうつもりじゃないからね。

ほら、もっともっと。

くちびる離すなあ。

くちびる離したら、押し起きなあ。

よしか。

何、暴気してるの?

しろよ。

しろ。

キスだよ、キス。

ほら、こんなにしろよ。

できない。

じゃあいいや。

あとでセックス決定なあ。

やだ。

やだ。

俺がしろよ、キス。

ごめん。

お互いのキチ首触り合え。

くちびる、くちびるくっつけたまんま。

こっちのだよ、こっちのだ。

ひざ立ちなるか。

ひざ立ちない、ひざ立ちない。

ひざ立ちない、ほら。

ひざ立ちない、ひざ立ちない。

ひざ立ちない、ひざ立ちない。

お互いのキチ首触り合え。

ほら、そっちの。

ひたりが頑張ってやってるの、やれよ。

全然やらないじゃん。

やってる。やるまでやる。

ほら、よしかわ。

よしかわ。

ちくび伸べろ。

かわやく。

気持ちいいだろ。

変な感じ。

変な感じ。

よしかわ、吸え吸え。

ちくび吸ってやれよ。

できない。

できるだろ。

ほら。

こっちくび伸べてやれよ。

気持ちいいだろ、ほら。

気持ちいいよ、ほら。

ちくび伸べてやれよ、ほら。

こっちも、こっちも。

気持ちいいよ、ほら。

気持ちいいだろ。

声を出して。

はるき、何やめてんの?

ちくび、はるきだから。

はるき、お前も、膝を下げて。

一人揃って。

とお互いの、

まごを、

こうやって、

触り合うんだよ。

こっちか。

ほら、そっちも。

お互いのくりとり、

触り合い。

何?

何じゃねえよ、ほら。

こうやって、

さくらんぼ、

よしくは、まごを触る。

よしくは、さくらんぼ、まごを触る。

気持ちいいな、自分で触るのが全然違うよ。

みんなも、

後でやってもらうから、

ちゃんと見ておけよ。

よしくは、気持ちいいか。

気持ちいいな、ほんとは。

すけめだな。

大丈夫か。

最後までやってくんな、これ。

全体責任。

こっち見ろ。

なんだ、その反抗的な。

先生、もういっちゃうか。

わかなが、

先生のことを言わせたら、

みんなこれしなくてもせんから。

ほら、みんな応援しろ。

わかな、がんばれ。

応援しろよ。

やりたくないだろ。

これとも、

みんなやりたいんだ。

なあ。

応援は。

どうした、みんな。

ここにおいこんで、

ここに入れないかな。

次、誰だ?

次、二学級院長。

一番多くまで入れた。

手が時間なんだよ。

これ、気持ちいい。

気持ちいいよ。

口を開けろ。

みんな、しっかり見とけよ。

二学級院長、がんばってるぞよ。

ハルキ、こっち見ろ。

こっち見ろ。

気持ちいいよ。

嫌だ、嫌だって。

エレベーター開かないんだよ。

しょうがないじゃん。

なんだ、その手。

いいじゃないだろ。

二学級院長、みんなの見本ならないと。

なあ。

もう、行かせてくれないじゃん。

どうしようか。

ケーキだ、ケーキ。

ケーキ。

買ってきたケーキ。

これ、ほら。

お前らさ、

全然、まめかで感じないんだよ。

やめろ。

ほら、なめろよ、ここ。

こっちは大丈夫かな。

チンポは、

開かないで、開けばよいかな。

ほら。

お前、ケーキ好きだって、

毎回言ってるだろ。

休み時間とかさ。

ケーキ。

ほら、早くしろよ。

これ、でもさっきの方がいいか。

さっきの無理やり、

ずっと喉の奥に突っ込まれるのかな。

ケーキが抑えない。

疲れ方待ってください。

もう、早くしろ。

ケーキ。

もう、なめればいいな。

ほら、

ベロ出して、なめろ。

なんか、酸っぱいよ。

変な味する。

全然、なめてないじゃん。

チンポ、加えろよ。

加えて、なめろ。

それとも、無理やりされたいから。

されたくないよな。

気持ちいい。

ほら、もっと早く。

せいぜい、おいしくない。

おいしくない。

おいしいって、決まってるんだろ。

もっと早くやれ。

出ないと、無理やりだぞ。

手ずつ取っちゃダメだよ。

手離して、口だけで。

このエレベーターの中で、

だいぶ上手になってきたんじゃないか。

せいぜい、嬉しいよ。

まずい、やばい。

なんで、やめるんだよ、お前ら。

わかながんばってるから。

チンポだけでいいや。

すげえ気持ちいい。

もっと早くしよう。

せいぜい。

気持ちいい。

出る。

気持ちいい。

何、出してんだよ。

口の中、まだ残ってるだろ。

飲み込め。

口の中です、見せろ。

飲み込め。

飲み込め。

すごく気持ちよかった。

また、どんどん固くなってきた。

もう一回、やめるか。

お前、何、こそこそやってんの?

何?

何、隠してるんですか?

隠してないです。

見せろよ。

見せろよ、ほら。

痛い!

痛い!

携帯電話だよな。

何、仕事してるの?

別に何も。

別に何もって。

朝から助けようとしちゃうな、これで!

誰も来ないんだよ。

腰を決定だな。

ほら。

そうだろ。

そうだろ。

こいつは、

隠れて、

携帯で助けようとして、

ふざけてるよな。

顔が悪いよな。

押し置き、

見せしめ。

何、暴れてるんだよ。

自分が悪いんだよ、それ。

自分が暴れたりするから、

こうやって、

止まることが、

受け止まることが、

いないさらさめに乗ってるんだよな。

ほら、

みんなよく見ろ。

見えるだろ?

ふざけんじゃねえよ。

ふざけんじゃねえよ。

ごめん。

ごめん。

お前も悪いんだから、

なあ。

なんでこんな、

なあ。

ひどくないよな。

先生、うまいもん。

これ、もっとしてほしいだろ。

ひどい。

痛い。

立て、立て。

いいんだ、これ。

ほら。

あおい、なんだこれ。

お前が舐めないなら、先生が舐めちゃうぞ。

うまい。

うまいよ。

大丈夫だよ、ほら。

クリトリスにこすってるだけだよ。

でもさ、

あおいが、そうやって暴れると、

ほら、

しつのとこにさ、

あー、入っちゃったよ。

あおいが悪いんだからな。

あおい、どうだ?

痛い?気持ちいいのが違いじゃない。

痛い。

ダメだよ、お前が動くからじゃあ。

そうだよな。

あおいさん、

お前だろ?

こんなもんで助けようとしたお前が悪いよな。

ほら、

あおいのまんじりついちゃった、ほら。

もういらないか、このケータイ。

終わってないよ。

もう、めっちゃ抜けない。

こっちも抜けない。

こっち見るじゃん。

唇、柔らかい。

なんで逃げるんだよ。

ほら、口開けろ。

口開けろ、ほら。

口開けろ。

そうそう。

見ろよ。

ほら。

よいしょ、見ろ。

痛い、痛い、痛い。

悪いよ。

よいしょ、待って。

悪いよ。

まんじり泡立ってるんじゃないのか、これ。

気持ちいい。

気持ちいい。

毛巣抜けろ、毛巣。

みんなにしっかり顔を見せとけよ。

そっちからは、

こっちは、まんこに挟んでると見えだろ。

うわー、すげー。

ケータイとかさ、まんこ閉まるんだけど。

ほら。

すげー気持ちいい。

歯あげてないと。

犬に誘わってる顔見せる。

見てる、ばあちゃんと。

誘わってるから。

ほら、まんこ閉めろって。

気持ちいいのか?

気持ちいいのか?

ケツあげろ。

もっとしてほしいよな。

どう?

もっとしてほしいよな。

ちゃんとさ、

ケツもあげて、顔もあげるんだよ。

しまったしまった。

こんな気がするよ。

嫌だ嫌だ。

泣いたってさ、パス買うんでんだよ。

お前ら、

ブラウスとブラジャー脱げ。

あ、早くしろ。

早くしろよ。

こんな風になりたいの?

じゃあほら、脱げよ。

あ、優しい。

脱げって、早く脱げよ。

お前ら、脱げよ。

青いより遅いやつ。

仲良しだから。

ほら、立て立て立て。

ほら、動け動け。

立てよ、早く。

立て、みんな。

壁、手ついて。

ケツ着だせ。

ほら、早く。

もっともっと。

もっとケツ着だせよ。

みんな、ほら。

いい匂い。

もっと着だせ、ほら。

こっちこっち。

ケツが何にもかかせろ。

汗くせぇなぁ。

もっと着だせって、ほら。

ほら、シナモン。

うわぁ。

小っちゃいのに。

いや、仕上がりしてるなぁ。

あかん、探せろ。

これ、多分ケツだ、これ。

みんな、ほら。

これもさ、ケツ集めてさ。

オチクラマンジュだよ、オチクラマンジュ。

早く、早く。

ケツ着だせよ、ほら。

ケツ着だせよ、ほら。

ほら。

ほら。

一番押しが弱いやつ。

押し置きやからなぁ。

幸せだよ。

うん。

ほら。

もっと押せ、もっと。

一番押しが弱いやつ、これ。

押し置きだよ、押し置き。

お前さ、広場でみんなでやってほら。

これ全部やれ。

全部やれよ、ほら。

ほら。

全部やるんだ、この空。

ほら。

俺の体じゃ舐めてあげるよ。

ほら、ベロベロ舐めろ。

ベロベロ舐めろよ。

泣いてたって終わんねえんだよ。

ベロ出せ。

舐めろ。

全然ダメだな。

全然ダメ。

ほら。

お前らさ。

協力してやれよ、ほら。

俺、暮らしの後、傷してるから。

みんな、ほら。

ベロだけ出せばいいんだよ。

ベロだけ。

ほら。

ほら。

ほら、もっとみんな集まれよ。

お前、ジンクしよう。

やだー。

どうすればいい?

君、飲めないと。

王様だな、王様。

嬉しいな。

王様ね。

ここにあるから、ほら。

みんな、裏だって。

腕でも足でも、乳首でも。

チンポでもいいから。

舐めろ。

ほら、早く。

早くしろよ。

暮らしの前、チンポだから。

あー。

こっちよ、ほら。

ほら。

どんどん舐めろよ。

しっかり舐めて、この上で。

ゆぐしてやるよ。

ひいきしてやるよ、ひいき。

暮らしな。

ままんこ入れたいよな。

ね。

なあ。

まんこ入れたいですって言えよ。

ほら。

言えよ、ほら。

このチンポ。

まんこに突っ込みたいですって言えよ。

入れてやるから。

違うか。

生チンポ入れてほしいですから。

はい。

言えよ。

どうした?

言えないのか?

これの上またがってさ。

ほら、ほら。

舐めろよ。

こっちの足も。

チンポ。

入れたいですって。

どうした?

まんこにこすってやろうか。

嫌。

嫌って。

ほら、腰動かせよしっかり。

入れたいよな。

入れたいよな、今しな。

まんこ入れたいですって。

ほら、言えよ。

言えよ。

まんこ入れたいですって。

そうか。

嫌だな。

腰上げろ。

腰上げろ。

入れないだろ。

このまま腰ゆっくり起きせば入るんじゃない?

入んない。

入んない?

試してみようか。

痛い。

入ったよ。

痛い?

よくなってくる?

ほら、できるだろ。

ハリ君の授業と変わらない。

ほら、動かせ。

できるだろ、やれよ。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいいよ。

体も小さいからさ。

おままも小さくて。

君のことを教えただろ。

体もあるよ。

飲むよ。

来いよ。

ほら。

飲むよ。

暮らしの毛突きだしとけ。

飲むよ。

どうした?

飲めよって、ほら。

なんでわかんないんだよ。

痛いよ。

痛いよ。

すげー気持ちいい。

足を押さえて。

言うことが危機になってきたな。

チンポズボズボいられない。

気持ちいいもんな。

気持ちいいよな。

忘れて。

キス。

来いよ、ほら。

気持ちいい。

ほら。

刺さっているところ見える?

言えよ。

おまんこにズボズボチンポ刺さっています。

言えよ。

おまんこにズボズボ刺さっています。

そうだよな。

気持ちいいって聞いてやれよ。

おまんこ気持ちいいって。

ほら、聞いてくれて。

気持ちいいって。

おまんこ気持ちいい?

ほら。

暮らしの毛突きだし。

おまんこ気持ちいいって。

歌えなきゃ。

おまんこ気持ちいいって。

気持ちいい。

ほら、どうしたらいいのよ。

お前らよくも言ってるよ、ない?

暮らしな。

みんなはどんどん暮らししていくんだけどさ。

お母さん、お願いしろよ。

やだ!

真ん中に出してくださいって。

おねがいしろって、ほら。

やだ!

お願いしろ。

下してください。

聞こえねぇよ。

何に聞こえるようにさ。

真ん中に出してください。

泣きながら言ってんのか?

子供も出すよ、中に出すよ、俺はお前ら見とけよ、ちっくり!

ああ、ああ、ああ!

この後、警備員たちから尋問を受けたのは、言うまでもない。