All language subtitles for Chuubou.no.Alice.EP07.1080p.HULU.WEB-DL.AAC2.0.H.264-MagicStar

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Original subtitles

⟨化学が大好きな料理人 ありすは 恋がどういうものか→

そして その気持ちの向かうべき 先を初めて知りました⟩

(ありす) 倖生さんが好きです! (和紗) 恋は駆け引きだ。

⟨さまざまな方法で 倖生を振り向かせようと→

努力しますが…⟩

(心護) 倖生君と交際するのは ダメだ!

⟨ありすの気持ちを くじく出来事が→

次々と訪れます⟩

(小林) 料理の話は もう大丈夫です。

⟨気持ちが折れそうに なってしまう ありすでしたが→

倖生を前にして 心の内が あふれ出てしまうのでした⟩

(ありす) 倖生さんのことが…。

私は 好きです。

(倖生) 俺も… ありすのことが好きだ。

♪~

(ありす) あっ。

すみません 後片付けがまだでした。

(倖生) えっ? (ありす) こちら すぐに片付けます。

(倖生) いいよいいよ あの 俺やるよ。 (ありす) いいえ 私が。

(倖生) いやいや 大丈夫 いいよ やるよ? (ありす) いえいえ 私が…。

>> ただいま~。 (ありす) うわぁ~!

>> あれっ? どうしたの? ありす。

あっ インタビューどうだった?

(ありす) 無事終わりました 失礼します。

>> えっ?

(戸の開閉音) えっ…?

(倖生) よし。

(和紗) ありす~ 準備終わったよ~。

ありす~?

(和紗) 何してんの? 準備終わったよ って。

♪~

(和紗) どうした? ありす。 (ありす) 何でもありません。

あっ!

こちら マス目から2cmほど ズレが生じています。

(倖生) あぁ ごめん。

(和紗) おい。

(ありす) はい。 (倖生) 何すか?

(和紗) お前ら 何かあったな?

(ありす) 「何か」とは? (倖生) 何もないっす。

(和紗) お前 ついに告ったか? (倖生) あぁ いや…。

(和紗) ありす 告られた?

(ありす) こ… こ… 告…。 (和紗) ほら やっぱり~!

(ありす) こ こ こ… 告りました。

(和紗) え? (倖生) いや あの… 違うんすよ。

(和紗) ありすが告った? (ありす) はい。

(和紗) おぉ~! どうやって どうやって!?

(ありす) 私から 倖生さんに 思いの丈をぶつけてみたところ→

倖生さんも 自分が好きな旨を お伝えしてくれました。

(和紗) お~お~お~! (倖生) あっ そろそろ… 開店の時間っす。

(和紗) まだ5分あるから! (倖生) でもまだ開店前のチェックが…。

(和紗) ありす どう? (ありす) 先ほどのテーブル以外は完璧です。

(和紗) じゃあ続けて 倖生が好きだって? (ありす) はい。

(和紗) そうなの~? (倖生) いや…。

あっ いらっしゃいっす。

(和紗) ごめんね まだ開店5分前なんだよね~。

(倖生) あぁ 全然全然 大丈夫っす あの 入ってください。

(和紗) おい お前 逃げんのか? (倖生) 何とでも言ってください。

(雅美) あのさ 大丈夫? (倖生) えっ?

>> こんなの見たんだけど…。

♪~

(ありす) 倖生さん 本当に出ていくんですか?

(倖生) 出てくよ。

(ありす) 考え直しては くれないでしょうか?

(倖生) 俺いたら みんなの迷惑になるから。

(ありす) なりません。

(心護) あっ 倖生君。

(倖生) お世話になりました。

(和紗) 別に出ていくことないだろ。

あんなの ここにいる だ~れも 気にしないんだから!

(倖生) 犯罪者がいる店だって噂 広がったら どうするんですか?

(和紗) そんなの気にしないよ。 (倖生) 俺は気にします。

嫌なんですよ。

俺のせいで 人の人生 邪魔しちゃうの。

(ありす) 誰の人生を邪魔するんですか?

(倖生) ありす 言ってたよね。

料理人として→

みんなと つながっていられるのが うれしいって。

そういうことだって 俺がいたら できなくなっちゃうよ?

(ありす) なりません それに→

逮捕歴のことは誤解だったと 和紗から聞きました。

(和紗) あれ投稿したのも 前の職場の奴らだろ?

(倖生) もういいんすよ。

(ありす) よくありません! あの投稿が間違っています。

倖生さんは悪くありません。

それに お金を横領という件だって→

倖生さんのお父さんに 事情を聞いてみれば…。

(倖生) 死んだ。

(ありす) え?

(倖生) 父さんは 死んだよ。

横領の容疑をかけられて→

自分で死ぬことを選んだ。

♪~

(倖生) とにかく 俺は もう ここには いられない。

(ありす) 倖生さん 昨日 言ってくれたことは?

倖生さんは…! (倖生) ウソだよ。

(倖生) あんなのは全部ウソ。

だからもう俺のことは忘れて。

♪~

(明希子) 倖生君辞めちゃったの!? (定一郎) えっ いつ?

(和紗) 今日。 (定一郎) え~!?

(金之助) 何で辞めたの? (和紗) まぁ 変に気ぃ使ってさ…。

(虎之助) あの投稿?

あんなの 気にすることないのによぉ!

(和紗) まぁ そうなんだけどさぁ 本人 聞かなくて。

>> で あれはどうなったのよ。 (和紗) 「あれ」?

>> ありすちゃんが 倖生君と付き合うとか ほら。

(和紗) まぁ お互いに 気持ちは伝え合ったみたいよ?

好きだって。 (明希子) えっ! それなのに?

そっか~…。 (和紗) よっこいしょっ。

>> ちょちょちょちょ…! 俺やるから。

(和紗) ちょっとぐらい大丈夫。 >> もうすぐ産まれんだから。

虎虎愛 ねっ。 (和紗) だから大丈夫だって 心配し過ぎ!

(明希子) ねぇ じゃあお店は? どうすんの?

(和紗) あ~…。

>> そりゃ まぁ 閉めるしかないんじゃないか?

う~ん 倖生君いないんだもんねぇ。

(心護) ありす お父さん もう行くよ?

学会終わるの木曜だから 金曜日の朝には帰るから。

ねっ? ありす。

(ありす) はい。

>> あれから3日間 ずっと あんな感じで。

(和紗) そっか…。

心護ちゃんさ…。

倖生と何かあった? >> えっ? いや?

えっ 何で? (和紗) あ ううん 何でもない。

新幹線 遅れちゃうよ? >> うん…。

じゃあ いってきます。 (和紗) うん いってらっしゃい。

>> よいしょ…。

(和紗) ありす?

何か食べる? お腹すいてない?

そっか。

もしお腹すいたら電話しなよ?

ご飯 持ってきてあげるから。

(ありす) 倖生さんは ウソをついてたんですね。

私は 人が言っているのが ウソか本当か分からないので→

信じてしまいました。

舞い上がってしまいました バカみたいです。

(和紗) ありす。

(ありす) でも あれからずっと→

倖生さんのことばかり 考えてしまいます。

倖生さんは 今 何してるのかな とか。

倖生さんは 今 何を食べてるんだろう。

来週のお誕生日は どうするんだろうなって。

考えないようにしようとしても→

頭の中が 倖生さんで いっぱいになってしまいます。

(和紗) そっか…。

そうだよなぁ。

ありす。

店やるか。

(ありす) え? (和紗) うん 店やろう。

再開しよう! それがいい。

こういう時は 仕事で忙しくするに限るよ。

そうすれば頭が切り替わるから。

(ありす) そういうものですか? (和紗) そういうもんだよ。

(ありす) でも倖生さんがいません。

倖生さんがいないと ホールの接客ができません。

(和紗) 私がいるだろ。 (ありす) でも 赤ちゃんが…。

(和紗) 大丈夫だよ 何人産んでると思ってんの?

自分の体のことは 自分が一番分かってる。

どうする? ありす。

やる? やらない?

(ありす) やります ありがとうございます。

(和紗) うん!

♪~

(ありす) 私 倖生さんのこと忘れます。

(和紗) おし! 忘れよう! (ありす) 忘れます!

(和紗) 忘れるぞ! (ありす) はいっ!

(和紗) 忘れろ! (ありす) はいっ!

(ドアが開く音)

(誠士) あ…。

まだ お休みじゃなかったんですね。

(道隆) あの件が また 取り沙汰されているらしいな。

えっ?

あの裏切り者の横領の件だ。

申し訳ございません。

あの小僧が あいつの息子だったとはなぁ…。

〔読経〕

(倖生) 〔五條製薬の人ですよね?〕

〔父さんは悪くないです〕

〔父さんは絶対 横領なんて してません!〕

(蒔子) 〔私たちも信じたくないの〕

(倖生) 〔じゃあ…!〕 (蒔子) 〔でも…〕

〔事実だったの〕

(倖生) 〔ちゃんと調べたんですか!?〕 >> 〔調べたよ!〕

〔十分に調べた上で 言ってるんだ〕

(倖生) 〔でも…!〕 >> 〔こっちはね 被害者なんだよ〕

〔どれだけ迷惑してるか 分かってるのか?〕

〔行こう〕

♪~

余計なことをされては困る。

しっかり監視しておきなさい。

はい。

♪~

(和紗) お待たせしました~。

(雅美) どうも~。 (和紗) いらっしゃ~い。

(雅美) え~!? 接客してんの!? (優奈) いいんですか? 働いて。

(和紗) 大丈夫よ これぐらい。

はい 席こっち。

>> あ~ 水なんて自分でやるから!

(和紗) 平気平気。 >> いいんですよ 動かなくて。

(久保田) よかった~! 今日やってるじゃ~ん。

(和紗) いらっしゃい。

>> 動いて大丈夫なの? (和紗) うん 大丈夫だから。

はい こっち座って。 >> あぁ これ同僚。

どうも。 >> 最近 動脈硬化気味だって→

医者に言われたらしくてさ。 (和紗) あらら。

(同僚) そうなんですよ。 (ありす) 動脈硬化改善 マグロカツです。

>> おっ マジっすか? マグロカツ 好物なんすよ。

(ありす) あっ 訂正します。 (和紗) えっ?

(ありす) 動脈硬化改善 セロリサラダです。

>> え… マグロカツは? (ありす) マグロカツは取り消しです。

>> 何で? (ありす) 動脈硬化にはセロリサラダです。

>> マグロカツも 動脈硬化改善するんですよね?

(ありす) はい。 >> じゃあ そっちがいいかな。

(ありす) ダメです。 >> あれ?

(和紗) ありす マグロカツでもいいんじゃない?

(ありす) マグロカツは とにかくダメです。

(和紗) 今日 何だったの? あんた変だったよ。

(ありす) すみません。

(和紗) 何でマグロカツ ダメなの?

(ありす) 倖生さんの好きなものだという ことに気付いてしまいました。

(和紗) えっ? (ありす) なので作れなかったです。

(和紗) なるほど…。 (ありす) でも 来週からは大丈夫です。

倖生さんが好きなものでも 作ります。

マグロカツも作ります ポテトサラダも作ります。

いえ マグロカツとポテトサラダを 作ります。

(和紗) いや 無理に作んなくていいんだよ?

(ありす) いえ 作ります 作ります 大丈夫です。

お気遣い ありがとうございます。

(定一郎) まぁ 好きだった相手を 忘れるってのは→

一筋縄じゃあ いかねえよなぁ。

特に ありすちゃんにとっては 初めての恋だもんねぇ。

(銀之助) 初めての恋って忘れられないの?

そりゃそうだよ 銀ちゃん! じいちゃんだってな→

初恋の時は…。 (和紗) まぁ 時間かかりそうだね こりゃ。

>> あぁ… ねぇ 仕事どうだった? 体調 大丈夫?

(和紗) うん 大丈夫だよ ちょっと動くぐらい。

(虎之助) はい。

(和紗) ありがとう 珍しいじゃん。

>> あいつ 動かないから。

いや 今 動くところだったんだよ!

でもお前 「あいつ」ってやめろ 「あいつ」って。

(和紗) あ 今日の授業参観どうだったの? >> マジで最悪だった。

こいつがさ 授業中に→

「虎 そんな問題も 分かんねえのか→

父ちゃんが答えてやろうか?」 とか言ってきてさ。

お前が手ぇ挙げねえから 父ちゃん 代わりに答えてやったんだろ?

しかも間違えてるからね? めちゃくちゃ恥ずかしかったよ。

(和紗) バカのくせに しゃしゃんなよ! >> いや…。

最近の小学校の問題って 難しいっすねぇ! うん… ねっ!

銀 ほら お風呂行こう お風呂。 (銀之助) はい! はい!

よいしょ! >> しかも あいつ→

他のお母さんたちと イチャイチャしてたよ?

(和紗) はぁ? >> 違うじゃん 虎!

イケメンパパって言われて 喜んでたじゃん。

ちょちょちょ… お義父さん! 何とか言ってくださいよぉ。

大丈夫だよ 金ちゃんはイケメンだよ?

ホントですか? (和紗) へぇ~ あんたは→

授業参観を 合コンか何かだと思ってんだね。

(金之助) いや 違う 違う! (和紗) 面白いね。

>> 違う! 違うよ! ほら あの… だってさぁ ほら→

せっかく はじめまして なんだから→

社交としてね お話ししないと 失礼になるじゃん? ね?

(明希子) あぁ! それじゃない!? >> え?

出会いよ! 出会い! (金之助) いや だからね→

お義母さん そうじゃなくて…。 >> じゃなくて ありすちゃん!

(和紗) え? >> いや ありすちゃんにも→

新しい出会いが あればいいんじゃない?

そうすれば ほら 倖生君のことも 忘れられるでしょ!

なるほど~。 (和紗) 新しい出会いっていってもなぁ…。

>> こんなのあるよ。 (定一郎) ん?

(和紗) 「恋活PARTY」?

いや こんなの ありすには無理だろ!

あいつが 行くって言うわけないから。

(ありす) 行きます。

(和紗) えっ マジで? (ありす) マジです。

(和紗) だって知らない人ばっかだよ? あんた喋れんの?

(ありす) 今の私には それくらいのことが必要です。

(和紗) 何それ? (ありす) 今まで私は→

皆さんに優しく 守ってもらってばかりでした。

今こそ外に出て 知らない人たちの中でも→

人間関係を構築すべき時 なのかもしれません。

(和紗) そんな心境になってんだ。

(優作) お~っす! うぃ~!

(ありす) 三國谷優作! >> ん?

(ありす) ブロッコリーを2個 キャベツを3玉 ゴボウを4本→

玉ねぎを3袋お願いします。 >> はいよ。

ん?

今日は倖生とじゃないの?

(ありす) 辞めました そんな人はいません。 >> え?

(ありす) では お願いします。

>> えっ…?

え?

(和紗) あ じゃあまた。 >> うん。

(和紗) ちょっと ありす 待って~。

よいしょ… ハァ…。

(栄太) あっ 百花さん。

お疲れさまです。

(百花) あ… お疲れ。

(礼央) この間なんですけど 言い過ぎましたよね…。

すいません。 >> あ… いや 全然。

私こそ 変な感じになっちゃって ごめん。

今度 また お店 一緒に行きましょうよ。

うん。

(倖生) お疲れ~っす。 (栄太) あっ 倖生君!

今度 百花さんと一緒に お店に行こうと思ってて。

(礼央) えっ 辞めた? (倖生) うん。

>> 何で 何で? (倖生) いや 別に 何となく。

>> 「何となく」って…。

でもバイトする条件で 住み込みしてたんじゃないの?

(倖生) だから家も出た。

>> ありすちゃんとは どうなったの?

(倖生) ありすとは元々 何もないから。

(礼央) それってさ→

あのSNSの投稿と関係ある?

もし関係あるならさ あんなの 気にしなくていいと思う。

そうだよ ってか あんなことする奴ってさ…。

(倖生) そんじゃ。

(百花) もう戻らないの? 先生の家。

(倖生) 戻んないよ。

>> ふ~ん。

今どこ住んでんの?

(倖生) 駅前のネットカフェ。 >> えっ!? 大丈夫?

(倖生) 大丈夫だよ 前に戻っただけだし。

>> あ… あのさ。

(倖生) 何?

>> 私は 倖生君の味方だから。

(倖生) えっ?

>> 世間が何言っても 周りの人が どんな目で見ても→

そんなの関係ないから。

倖生君は倖生君だから。

(倖生) ありがとう。

>> あのさ…。

あ… 今度の木曜日 倖生君 誕生日だよね?

(倖生) あぁ… そうだね。

>> 何か予定ある?

(倖生) いや 別にないけど。

>> あっ じゃあ よかったら みんなでご飯 食べない?

あの 礼央君たちも一緒に。

(倖生) あぁ…。 >> じゃあ決まりね!

\あれ?/

お前 何してんだよ こんな所で!

(倖生) いや 仕事帰りだけど。 >> あっ。

お前 辞めたって聞いたぞ?

お前のせいで 和紗 大変なんだからな。 (倖生) えっ?

>> お腹 こんなデカいのに 働くことになってさ…。

見てらんねえよ もう。

(百花) あ えっと…。

あっ 倖生の友達の三國谷です。

あぁ~! そうなんだ。

(倖生) よく行くスーパーの店長。 >> いや 親友だろ おい! フフフ…。

あっ それじゃあ。 (優作) あっ… じゃあ。

何? あの子。

めっちゃかわいいじゃん。

(倖生) じゃあ。 >> えっ?

♪~

お願いします。 お願いします。

(和紗) ほら せっかく来たんだから 話してきなよ。

(ありす) 和紗は もう帰ってください。 (和紗) えっ?

(ありす) 和紗が ここに来る必要はありません。

(和紗) あんただけじゃ どうなるか分かんないでしょ?

(ありす) 和紗は既婚者です 既婚者が このような場に参加することは→

一般的に 推奨されたことではありません。

さらには お腹に赤ちゃんがいます。

私を心配して ここに来るよりも→

家に帰って しっかりと休みを取ることが→

赤ちゃんに対しても 和紗の体に対しても…。

(和紗) うん 分かった分かった じゃあ あっちで休んでるから。

(ありす) あっ 何でもありません。

さぁ しっかり休んできてください。

(和紗) 限界になったら手ぇあげな? (ありす) はい。

(和紗) すぐ戻るから。 (ありす) はい。

♪~

(男性) そうなんですよ! ヤバくないですか?

(女性) ヤバいですね。 (男性) めっちゃヤバいですよね。

そうですよね…。

(女性) すいません。 >> はい。

(女性) よろしくお願いします。 >> あっ お願いします。

(女性) はじめまして…。

♪~

(男性) すみません。

(和紗) おっ?

(男性) どうぞ。

(ありす) ありがとうございます。

>> 素敵なお洋服ですね。

(ありす) あ… ありがとうございます。

>> 今日は お1人で? (ありす) ありがとうございます。

>> えっ? (ありす) あっ… いえ あの…。

あっ ご趣味は? >> えっ 趣味?

あ~ 車かな。 (ありす) 車… 車が趣味。

>> そうですね 今月も新車が納…。

(ありす) では 好きな食べ物は? >> え? 好きな食べ物?

(ありす) 休日は 何をされていますか?

>> フフフ…。 (ありす) はい?

>> 何か お見合いみたいですね。 (ありす) お見合い?

>> 何かどんどん質問するから。

(ありす) 次々に質問すると スムーズに 男性と仲が良くなれる→

…とネットに書いてありました。 >> え そうなの?

(ありす) ご不快なら改めます。

>> ありすさんが好きなことを 喋ればいいのに。

(ありす) え? >> その方が聞きたいな 僕。

(ありす) そうなんですか? >> せっかく出会ったんだから。

聞かせてください。

(ありす) では 最近 全て金属元素から出来た→

フラーレンが 合成されたそうなんです。

金とアンチモンとカリウムが 正12面体構造を作っていて→

とても美しい分子です!

>> ちょっと ご飯 食べてこようかな…。

ハァ…。

(ありす) お肌が荒れています。 >> え?

(ありす) 肌荒れの原因は さまざまですが 肉類ばかりを食べるのは→

飽和脂肪酸の 取り過ぎにつながり→

特に こちら 揚げ物の脂質は…。

>> いや あの 大丈夫なんで。 (クラッカーの音)

カップリング成立で~す!

おめでとうございま~す! (クラッカーの音)

(ありす) うわぁ! あっ…!

1番 H 水素 2番 He ヘリウム 3番 Li リチウム→

4番 Be ベリリウム 5番 B ホウ素→

6番 C 炭素 7番 N 窒素 8番 O 酸素…。

>> 落ち着いて…!

落ち着いてください! (ありす) うわぁ!?

(和紗) 大丈夫だよ ありす ねっ? 大丈夫 大丈夫。

(ありす) 私はダメな人間です。

他人と まともに話すことすら できませんでした。

(金之助) ありすちゃんもさぁ→

まぁ 今日は ちょっと しんどかったかもしんないけど→

そのうち 元気出るって うん なっ?

(ありす) 金之助さん。 >> ん?

(ありす) 私は 己のポテンシャルすら測れない→

ただの愚か者です。 >> いやいやいやいや。

(和紗) 分かった分かった! じゃあ 次の案 考えよう!

私がいるだろ! 元気出せ!

(ありす) すみません。

はい もう一度… もう一度 頑張ります。

(和紗) いつまで名札 付けてんの? 外しな。

(ありす) すみませんでした 迷惑ばかり おかけしました。

(和紗) まさかホントにマグロカツと→

ポテサラばっか作っちゃうとは 思わなかったけど…。

(ありす) 食材を無駄にしてしまいました すみません。

(和紗) いいよ謝んなくて。 (ありす) 全て私が食べます。

(和紗) いや 無理すんな。

私が持って帰って うちの連中に食わすから。

📱(着信音)

📱(蒔子) ありす 元気にしてる?

お父さん いなくて大丈夫?

(ありす) どうされましたか?

>> 学会終わりで ご飯 行ってきたんだけど→

すごく おいしくてね。

📱 どうしたの?

📱 やっぱり寂しい?

(ありす) 好きな人を諦めるためには→

どうしたらいいでしょうか。

>> え… 好きな人?

(ありす) その人だったら→

化学の話を たくさん聞いてくれました。

その人だったら 私が取り乱しても→

何も言わずに 寄り添ってくれました。

でも…。

もう その人は 私の元を去りました。

📱 それって…。

倖生君?

📱 やっぱり。

(ありす) あっ 変なことを聞いてしまい すいません 切ります。

>> 諦めなきゃいけないの?

本当に大切な人だったら→

諦めちゃダメだよ。

(ありす) 諦めちゃダメ?

📱 ありすが…。

本当に 倖生君のこと 好きなんだったら…。

私は そう思うな。

📱 じゃあまた 帰ったら話そう。

お土産 買って帰るね。

♪~

今 ありすと電話したよ。

そう。

ありす… 好きな人できたんだね。

倖生君。

晃生の息子だよね?

うん。

お父さんとしては複雑だね。

(蒔子の声) 彼には 話したの?

晃生のこと。

(心護の声) 話してない。

でも 知ってて うちに来たと思う。

そっか。

隠し切れないことって… あるよね。

♪~

ありすを 傷つけたくなかったんだけどね。

(百花) あっ 倖生君。 (倖生) ん?

>> 誕生日のお店 予約したら連絡するね。

(倖生) うん。

じゃあ。 >> うん。

あれ? この日ライブじゃん。 >> あ~…。

ごめん百花さん 俺ら その日 行けません。

え~ ウソ! >> ごめんごめん!

倖生君に言ってくるわ。

(百花) あっ いや ちょっと待って。

私が言っとく。

(走ってくる足音)

(倖生) えっ? (ありす) 倖生さん。

あの 私…。

あっ 倖生さん! ちょっと待ってください!

少し話を聞いてほしいです!

(ありす) 私は ずっと…。

倖生さんが出ていってから ずっと→

倖生さんのことを 忘れようとしてきました。

でも 何度も何度も試みても 忘れることができません。

今日も昨日も一昨日も 全く 忘れることができませんでした。

倖生さんは 私のことを 好きだと言ってくれました。

でも その後に ウソだと言いました。

私には どっちか分かりません。

でも 倖生さんが 好きだと言ってくれた時→

すごく うれしかったです。

あれは… 本当にウソなんですか?

(倖生) もう帰んなよ。

(ありす) もし 私が 何か気に障ることを してしまったのであれば→

教えてください。

(倖生) 何もしてないよ。

(ありす) 私が 迷惑ばかりかけるからですか?

(倖生) 違う。 (ありす) じゃあ→

私が うっとうしいからですか? (倖生) 違う。

(ありす) 私がASDだからですか? (倖生) 違う。

(ありす) では 私の何が悪いんですか?

(倖生) ありすは 悪くない。

(ありす) じゃあ 何でですか?

(倖生) 心護さんが…。

(ありす) お父さん? お父さんが何ですか?

(倖生) 俺の父さんを殺した。

(倖生) 心護さんが 俺の父さんを殺したんだ。

(ありす) えっ いや でも… 倖生さんのお父さんは→

自ら 死を選んだのでは?

(倖生) 選ばざるを得なかったんだよ。

俺の父さんは→

心護さんに 無理やり横領をさせられてた。

(ありす) お父さんと 倖生さんのお父さんの関係って…。

(倖生) 25年前まで五條製薬の同僚で…。 (ありす) 同僚?

(倖生) 恋人でもあった。

(ありす) えっ…?

倖生さんの お父さんって…。

(倖生) 十嶋晃生。 (ありす) 十嶋晃生。

(倖生) ペンギンの話 してたろ。

(ありす) あの 晃生さんが→

倖生さんの お父さんなんですか?

(倖生) 心護さんは その関係を利用して→

俺の父さんを唆した。

父さんの葬儀の日に 母さんに全部 聞いた。

〔父さんは絶対やってないのに〕

(母親) 〔やってたのよ〕

(倖生) 〔何でそんなこと言うの?〕

>> 〔あの人 愛人がいたの〕

(倖生) 〔えっ?〕

>> 〔ずっと私たちのこと だましてたの〕

〔全部…→

八重森心護のせい〕

(倖生) 〔え… しん…?〕

>> 〔あの男に金を無心されてたの〕

〔あの男のせいで… 全部めちゃくちゃ〕

(倖生の声) その後 母さんは→

父さんの代わりに 無理して働き続けて…。

体こわして死んだ。

(倖生) 俺は心護さんに復讐するために→

ありすの家に行ったんだ。

(ありす) 本当なんですか?

(倖生) 認めたよ 心護さん。

心護さんの部屋の棚の中に 証拠の手紙もある。

父さんが結婚した後も→

2人は ずっと やりとりしてたんだよ。

もういいだろ。

♪~

(ありす) お父さんは ずっと私に黙っていました。

もし お父さんが→

倖生さんのお父さんに 横領をさせていたなら→

このお店も そのお金で つくったんでしょうか?

(和紗) まだ分からないよ。

(ありす) もし… もしそうだとしたら→

倖生さんの不幸の上で→

私は こんな生活を していたんでしょうか。

(和紗) ありす。

うん…。

今日は店 閉めよう。

>> え!? それ 何かの間違いだろ! (掃除機の音)

(和紗) そうだと思いたい。

>> だって 心ちゃんが そんな…。

なぁ!

(和紗) 帰ってきたら聞いてみるよ。 >> うん。

(和紗) まぁ とにかく ありすは そういう状況だから→

気ぃ使ってあげてね。 >> 分かった。

まぁ でも…。

明日からはさ 和紗も もう少し ゆっくりしなよ ね?

(和紗) いや 一応 明日も ありすんとこ顔出すよ。

>> えっ? (和紗) 放っておけないじゃん。

>> いや あの… ありすちゃんのこと 心配なのは分かるけどさ→

もう少し 自分の体のことも考えなよ。

(和紗) 考えてるよ。 >> 考えてないだろ。

(和紗) 考えてる! >> 考えてないって!

もう 自分1人の体じゃ ないんだから な?

(和紗) 分かってるよ!

>> 分かってないだろ! (和紗) ありすには今→

心護ちゃんもいないし 倖生もいない。

周りに頼れる人が誰もいなくて あんなに傷ついてんだよ!?

そんな時に助けられなくて 何が友達だよ!

>> 家族のことは どうなんだよ。

みんな お前のこと心配してんだよ。

もっと家族のことも考えろよ! (和紗) ありすも家族だろ!

>> だから… そういうこと 言ってんじゃなくてさ…。

(和紗) 返せよ それ。 >> 返さないよ 俺が掃除するから!

(和紗) 返してよ! >> 俺が掃除するっつってんだろ!

(定一郎) 痛い痛い…! 痛いな!

(ノック)

(和紗) ありす 大丈夫?

(ありす) はい。

(和紗) ご飯 持ってきたよ。

(和紗) 下に置いとくから 食べたくなったら食べな。

(ありす) はい。

♪~

(和紗) あれ?

ハァ…。

え? あれ…?

うっ… うぅ…!

うぅ…! (ありす) あっ 和紗!

あっ あっ…! 和紗! 和紗!

(和紗) うぅ~…! (ありす) 和紗!

ハァ ハァ ハァ…!

>> \三ツ沢和紗さん 28歳 妊娠39週/

\友人宅で激しい腹痛を訴え 救急要請/

(ありす) 和紗…!

>> \こちらで お待ちください/ (ありす) あっ あっ…。

1番… 1番 H 水素。

2番 He ヘリウム…! 📱(着信音)

えっ… え? え!?

え ちょっ…!

うっ! あっ…!

\大丈夫ですか 金さん!/ 痛ぇ…!

\金さん!/ だ… 大丈夫だよ!

ハァ ハァ…!

だ… 大丈夫です! すぐ行きます!

(金之助) あぁ…!

こっち こっち こっち…!

(定一郎) 和紗は!? あぁ あの…。

胎盤が剥がれたとかって 今 手術してます。

えっ!? それ危険じゃない! >> いや 大丈夫っすよ!

先生もベストを尽くしてくれます ねっ。

(ありす) すみません 私のせいです。

私が 和紗に 無理をさせてしまったので→

和紗が こんなことに…。

私のせいで和紗が…!

>> 大丈夫だよ ありすちゃん ありすちゃんのせいじゃないから。

(ありす) 私のせいで 和紗が死んでしまいます!

(泣き声)

あっ… 銀ちゃん。

お母さんが死んじゃう!

(定一郎) えっと 俺 取りあえず 何かできることあるかな?

チクショウ 何もないか! ねえよな!

(明希子) もう お父さん しっかりしなさい!

子供たちが見てるわよ! そうだよな… ごめん。

(明希子) ほら 銀ちゃん… ねっ 涙拭こう ねっ…。

それ 俺のパンツだよ。 >> えっ? ウソ!

あぁ! ヤダ もう 何で私こんなもの…!

ダメだ あっこちゃんも変だ! >> だってさ…!

(泣き声)

銀… 銀。

母ちゃんは 死なない。

死ぬわけないだろ 母ちゃんが。

な?

ほら… よしよし。

(金之助) 虎。

お前 さすが兄ちゃんだな。

泣かなくて偉いぞ。

♪~

あちらのお席です ごゆっくり どうぞ。

(倖生) 栄太君と礼央君は?

>> あ… 何かね→

今日 好きなバンドの ライブチケット取ってたの→

忘れてたって さっき連絡があって。

(倖生) そうなんだ。

>> ごめんね 私だけで。

(倖生) いいよ 別に。

(百花) それでね その人が急に 大きな声出して もう→

ビックリしてさ!

みんなも顔見合わせてて もう すごいおかしくて…。

ここ おいしくない?

(倖生) えっ? あぁ… ううん。

>> それでね その人ね…。 📱(振動音)

(金之助の声) 「和紗たおれた ありすちゃんがやばい」。

(倖生) えっ?

>> どうしたの?

倖生君?

(倖生) ごめん… 俺 行かなきゃ。 >> えっ?

(倖生) ありすの所。

ごめん 行ってくる。

♪~

>> 倖生君 待って!

行かないで。

好きなの!

ずっと倖生君のことが好きだった。

高校生の時からずっと。

もう 会うこともないって 思ってたけど→

何年かぶりに会って 一緒に過ごして→

やっぱり 倖生君のこと すごく好きだな→

…って改めて思って。

ホントは 言わないつもりだったけど→

やっぱり諦められない! だから…!

(倖生) ごめん。

(倖生) 松浦さんの気持ちには 応えられない。

>> 何で?

(倖生) ありすのそばにいてあげたい。

♪~

(ありす) 3番 Li リチウム。

4番 Be ベリリウム 5番 B ホウ素。

♪~

(ありす) 7番 N 窒素 8番 O 酸素。

9番 F フッ素 10番…。

>> \ペアン/ \はい/

\クーパー/ \はい/

(ありす) 13 Al アルミニウム…。

(金之助) 倖生君。 (ありす) 倖生さん!

(倖生) ありす…。 (ありす) 和紗が! 和紗が! 和紗が…!

♪~

(倖生) ごめん 一緒にいてあげられなくて。

(倖生) もう大丈夫だよ。

(ありす) 和紗が… 和紗が…。

(倖生) ありす。

ベンゼン。

(ありす) 倖生さんがベンゼンをしています。

変な顔です。

(倖生) フ… 言わなくていいよ。

(ドアが開く音)

(赤ちゃんの泣き声)

(看護師) 産まれましたよ。

元気な女の子です。

あの… か… 和紗は?

お母さんも 無事です。

あぁ…!

あ… あぁ… よかった!

よかった…!

よかった! ありがとうございます!

よかった! 虎!

虎~! よかったぁ~!

よかったよ! よかった~!

(金之助の泣き声)

(和紗) ありす ありがとね。

救急車 苦手なのに呼んでくれて。

(ありす) 和紗 大丈夫ですか?

(和紗) 何ともないよ~ 見りゃ分かんだろ?

(虎之助) 痛くないの? (和紗) 痛くない 痛くない。

>> だから言ったろ? 母ちゃんは不死身なんだから。

泣いてたくせに。 (和紗) 泣いてた?

>> それは だって… しょうがないじゃない。

ホッとしたんだから。

(和紗) へぇ~。

>> でも虎は 最後まで泣かなかったもんな~。

別に。

(和紗) お前 何照れてんだよ~。 >> え~?

ねぇ じいちゃんたち もう帰るって。

よし じゃあ 明日また来るわ。 (和紗) うん。

>> バイバイ。 (和紗) バイバ~イ。

(ありす) 挨拶してきます。

(倖生) じゃあ 俺も そろそろ。

(和紗) 倖生。

今日は ありがとね。

(倖生) いえ。

(和紗) 私 まだこんなんだからさ。

しばらく ありすのこと頼んだぞ。

(ありす) 外はサクサク 開けたらトロトロ スコッチエッグです。

(倖生) えっ 何で?

(ありす) 倖生さんのご両親が作ってくれた ご飯だと言っていましたので→

作ってみました。

今日は 倖生さんのお誕生日ですから。

(倖生) 祝わなくていいよ。

(ありす) えっ?

(倖生) 俺…→

誕生日って 嫌いなんだよね。

(ありす) なぜですか?

(倖生) うちの家族は→

カムフラージュで出来た 家族だから。

(ありす) カムフラージュ?

(倖生) 父さんはゲイで→

本当は母さんのこと 好きじゃないのに→

世間体で結婚して 俺が生まれて…。

(倖生) 父さんにとって俺は→

ウソをつくための道具で。

それを知った母さんも→

俺が疎ましかっただろうし。

(倖生) 俺が この世に生まれてきて→

幸せになった人なんか いなかったんだよなって。

誕生日 来るたびに→

それ 思い出しちゃうんだよね。

(ありす) 私は すごくうれしいです。

(倖生) えっ?

(ありす) 倖生さんが生まれてきてくれて→

今まで生きていてくれて すごく うれしいです。

私は 倖生さんのお誕生日が→

これからも ずっとずっと 毎年うれしいと思います。

(ありす) 今日 和紗が 死んでしまうかもと思って→

すごく怖かったです。

大切な人がいなくなることは→

こんなに怖いことなんだって 分かりました。

倖生さんも同じです。

倖生さんが いなくなってしまうことは→

私にとって それと同じくらい怖いことです。

倖生さんは 私の人生に→

いてもらわないと困る人なんだと 分かりました。

(ありす) 仮に… 仮に お父さんが→

倖生さんのお父さんに 横領をさせてたとしても→

それは 倖生さんだけの問題では ありません。

私も 一緒に向き合いたいです。

(ありす) それじゃあ ダメですか?

(倖生) ありがとう。

(手を合わせる音) いただきます。

♪~

(ありす) お誕生日 おめでとうございます。

♪~

(ありす) 倖生さんから全て聞きました。

お父さんが 横領をさせたんですか?

(ありす) なぜ黙っているんですか?

そのお金で 私を育ててきたんですか?

そのお金で このお店を開いたんですか?

そんなお店なら→

私は いらないです。

>> ありす 違う。

誤解だよ。

(ありす) 何が誤解ですか? >> 晃生は…。

倖生君のお父さんは…。

横領なんかしてない。

全部…→

濡れ衣なんだ。

(倖生) え?

♪~

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