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先生、また生徒会の生徒が問題を起
こしたそうじゃありませんか?

ええ、実は担任の水川先生から報告
がありまして。

去年のあの時処分しておけばよ
かったんですよ。

ええ、ごもっともで。

うちの結城ちゃんをいじめるなん
て。

しかし、注意した後はあの子たちも
おとなしくはしていたんですけれ

ども。

あ んな子たちが会心なんかするわ
けないじゃありませんか。

先生は怖いですわ。

とにかく今回はPTA会長として原
罰を除きます。

しかし、学校の決定もあります
ので、私の一存では...

安心してください。

この後、校長にも相談して。

その後、その生徒会の英語さんに
直接お会いして、私が注意喚起して

お きますので。

ああ、今日忙しいわ。

失礼します。

はーい。

お 母 様はいらっしゃいますか?

ルースにしてますけど。

じゃあ、待たせてもらいますわね。

失礼します。

お母様は何時に帰ってらっしゃるの
かしら?

うーん、今日はわからないですね。

会長、相変わらず綺麗ですね。

それで、今日はどういった御用を受
けて?

どの件だろう?

生徒会出でマーちゃんに会ったこと
かな?

あ、それとも池の恋を釣った件
かな?

そんなことまで?

違います。

あなたたちが卑猥なDVDを鑑賞
していた件です。

学校に作りやがって。

なんか丁寧に言われると恥ずかしい
ね。

子供の文在でなんてハレンチな。

とにかく、あなたがさっき言ってた
悪業も知ってしまったからには、

お母様にお話しして、退学処分も覚
悟してもらうように、今日は報告し

に 来たのです。

うーん、そうなんだ。 でもな、ってことはいいのかな?

なあ、たかし。

だよね。

それでいいのかな、会長さん。

俺たちは、退学でも別にいいけど。

何のことよ。

そのビデオは、お宅の結城ちゃんが
ビデオ屋で万引きしたんですよ。

何ですって。

俺たちは止めたんですけどね。

そんな、うちの結城ちゃんが。

あなたたちね。

あなたたちがやらせたのね。

え、人引きの悪いこと言わないで
くださいよ。

俺たち止めたんだから。

全員の第三者ってやつ。

それ違うじゃないの。

俺たちは一緒に見てるんだから。

話にならないわ。

帰ります。

ちょっと待ってよ、会長さん。

それがバレたら、会長さんもやばい
んじゃないの。

ついでに結城ちゃんもね。

何ですって。

万引きだよ。

会長さんは会長を辞めなきゃいけ
ないし、結城ちゃんは推薦どころか

進 学も難しいんじゃないの。

何が言いたいの。

会長さんの心持ちによっては、
俺たちと黙っててもいいけど。 私を脅す気?

いやー、僕たちの悩みを聞いてく
れたら、僕たちも協力してあげよう

かな ーって。

僕ら最近こっちの方が溜まっちゃ
って、エロビデオじゃ我慢できない

んです よ。

こっちが溜まっちゃってさ。

会長さん。

ちょっとやめなさい。

協力してよ。

ちょっとやめなさい。

もう一回やらしてよ。

ちょっと待って。

協力していいのかよ。

あなたたちこんなことして、
ただで済むと思ってるの?

結城ちゃんいいのかよ。

結城ちゃん万引きさんだよ。

ちょっと待って。

わかったから。

会長、席に振らないといけないよ。 私を脅す気?

脅し?

脅し?

なんか人聞き悪い。

じゃあ会長さんじゃ寝なきゃいけ
ないんじゃないの?

そうだよ。

会長さんのためだよ。

黙っててあげるって言ってんじゃ
ん。

だから。

分かったぞ。

分かったんでしょ。

いいでしょ。

分かったんでしょ。

邪魔くせえ。

邪魔くせえ。

寝なきゃい

け ないよ。

寝 な きゃいけない。

寝なきゃいけない。

会 長のお気配。

押さえつけちゃった。

もう動けないよ。

結城ちゃんのためだからね。

こ ら。

あらら、

た いちゃんの唇柔らけーぞ ほ
ら、ちゅーして、ち

ゅ ーして ほら、一緒に行ってみ
て。

揉みやすいように、お腹を押さえつ
けた。

うわ、すげえパンツ入ってるよ。

いっぱい揉みもいっせ。

動けねえだろ。 ちょっと、あなたたち.

..

隊長、このおっぱい何カップある
の?

教えてよ、隊長。

動けねえだろ。

言ってないわよ、言ってないわよ。 聞こえた人?

聞こえてない?

マサイ、言っていいよ。

隊長も気持ちよかったんじゃない
の?

そんなことないよ。

やめなさい。

隊長のおっぱい。

ほんとだ、ほんとだ。

すげえな。

隊長、びっくりってなったよ。

なんでなんで。

結城ちゃんも、このおっぱいチュ
ーチューしてるのかな。

マサイよ。

ほら、足つけてみて。

すごい、エッチな格好だね。

やめなさい。

隊長さん、俺たちガキに触られて
感じてるんだ。

子供のくせに生意気な。

やめてください。

隊長のおっぱい、甘くておいしい。

どうしたの、その声。 気持ちいい?

気 持 ち よ くないし。

気持ちいいくせに。

ほら、もっと見せて。

いいな。

じゃあ、俺はおっぱい触っちゃお
う。

おっぱい綺麗だな、隊長さん。

綺麗で柔らかいね。

やらしい子たちなの。

コリコリだぞ。

あれ、隊長さん、この辺、湿ってる
の?

湿ってる。

チクビ、コリコリだし。

やっぱり湿ってるよ。

やめなさい。

なんか匂いする。

見て、見て、コリコリ。

見せて、見せて。

やめて、やめて。

ツルツル。

ツルツルで湿ってる。

湿っちゃった。

やめなさい。

恥ずかしい。

軽い匂いだよ、隊長。

お、いやらしい匂いするか。

やめなさい。

もう噛んじゃってんだよ。

いやらしい匂いする。

すごい濡れてるよ。 隊長さん、何か我慢してるの?

知ってないわよ。

もう、お前の指ぐちょぐちょにな
っちゃってんじゃん。

指までくっついちゃった。

隊長のスケベだよ。

スケベ。

スケベ隊長。

やめなさい。

隊長さん、息が荒いよ。 どうしたの?

これはどうかな?

入っちゃった。

すごい入っちゃった。

中ですごい締め付けてくる。

スケベ。

指入れてほしかったんだ。

すごいぬるぬる。

指が入ったり出たり。

すごい。

ほら。

ほらほら、見て。

すごい入ってるよ。

ほら、隊長。

我慢しなくてもいいんだよ。

我慢なんてしてません。

気持ちよくなったらいいんだよ。

我慢しなくていいから。

すごい締め付けてる。

スケベ。

やめなさい。

スケベの音がする。

我慢してるね。

すごい。

やめなさい。

隊長、目が気持ちよさそうだよ。

やめなさい。

入 っちゃった。

さっきよりぐっちゅぐっちゅ。

ずるいぞ。

ぐっちゅって言わないといけない
んだぞ。

危ない。

おっぱい滑ってやるよ。

気持ちよさそう。

黙って言ったらずるいんだぞ。

言ってなんかないわよ。

さっき黙って言った。

ずるいぞ。

黙って言ったら鈴木ちゃんの万引き
のこと言うから。

そうだそうだ。

脅し気。

ほら、みんなよ。

気持ちよくせいで。

ぐっちゅって言っていいよ。

ケツ見たい人。

はーい。

ケツ見せろ。

ケツ見せろ。

ケツ。

ケツだ。

ケツだ。

こんなの入ってない。

何これ。

全然隠れてないじゃん。

全然隠れてない。

ごめんなさい。

鈴木ちゃんのの見せてやるから。

もう。

柔らかい。

猫ちゃんのお尻柔らかい。

柔らかい

柔 らかい。

お尻の穴も見せて。

おい、みんな低い低いしてるぞ。

やめて。

お尻の穴も見せて。 気持ちいい?

丸見えだよ。 お尻の穴気持ちいい?

丸見え。

汗。

さっきよりすぐ入っちゃった。 どうしたの?

喋れないでね。

気持ちよかった。

体調が気持ちいい。

何聞こえない。

行く。

行っちゃった。

気持ちよかったんだ。

会長さん。

そんな気持ちよかったんだ。 気持ちよかったの?

俺たちの悩みってさ、やっぱりここ
が溜まっちゃってるんだよな。

そうだね。

俺たちのこと気持ちよく知らんよ。

そうだよ。

会長にだけ気持ちよくなってずるい
よね。

分かってんだろ。

どうせ俺は気持ちよくなるか。

そんなの。

気持ちよくしろよ。

そうだ よ。

舌丸見えだな。

同じ旦那さんより元気だぞ。

さっきよりぶちぶちだよ。

ぶちぶちなんて甘えろ。

やめなさい。

すごい。

ほらほら、ぶちぶちだよ。

ぶちぶちだ。

また言っちゃう。

ぶちぶちだぞ。

ガチチンポ触りながら。

行っちゃえ、行っちゃえ。

行くぅ。

こいさん、自分ばっかり言ってさ。

僕たちもこんなのできない。

むりぃな。

でも俺らを触れ。

僕もほら、会長さん僕も。

俺たちはガチチンポ。

あれ、言うこと聞かないんだ。

あ、口休んでるぞ。

もう、会長辞めなきゃな。

学校に言わなきゃな。

あ、そうそうそう。

わあ、すっきり気持ちいいよ。

会長さん、手止まってるよ。

ほら、もっと奥まで。

わあ、すっきりな会長さん。

わあ、気持ちいいね。

すっきり気持ちいいな。

どう?

チンポおいしい?

わ

あ、 すっきり気持ちいい。

今度は俺たちだもん。

どっちが飲みたいんだ。

どっちでもいいぞ。

分かってる。

もっと手を動かして。

あ、気持ちいい。

すっきり気持ちいい。

もう一本、チンポ。

頑張ってるぞ。

こっちも飲みていいよ、会長さん。

口だけで飲まないで。

すごい気持ちいい。

ほら、いっぺんに舐めろよ。

俺たちのことを見ながら舐めろよ。

チンポ好きなんだろ、会長さん。

気持ちいい。

すっきり気持ちいい。

会長さん、完全に嫌そうじゃない
ね。

やっぱりチンチン好きなんだよね。 どうなの?

正直にね。

うわー。

じゃあ、俺一番。

一番だって。 どうしようかね。 どうするの?

ほら、ほら。

す

っ きり気持ちいい。

気持ちいいよ。

うわー、

気 持ちいい。

どう?

気持ちいい?

最高だよ。

すごい気持ちいい。

なんか言ったじゃん。

次のチンポ。

いっぱいチンポあるよ。

い っぱ いチンポあるよ。

うわー、すげー。

すげー入ってる。

全部入ってるよ。

よし、覗いちゃおう。

うわー、気持ちいいよ。

おっぱい触っちゃおうよ。

もっと言わないとダメだよ。

ほら、もっと言わないとダメだよ。

ほら、まだチンポ残ってるぞ。

わかってる、わかってる。

ほ ら、ほら、また入ってる。

体調さんの好きに動いていいぞ。

体調さんの気持ちが大事だよね。

すごい気持ちいい。

すごい気持ちいい。

すごい気持ちいい。

おっぱい、気持ちいい。

うわー、すごい入ってる。

腰が。

しまわないわけないぞ。

すごいすごい。

気持ちいい。

おっぱいの体調のお手術すごいね。

おっぱいの体調のお手術がすごい
ね。

おっぱいの体調のお手術がすごい
ね。

ダ

メ だよ。

気持ちいいおっぱいが入ってる。

ズボズボ入ってるよ。

動きが悪いね。

俺も上に乗っかってほしいな、
体調さん。

いっぱいやらせてよ。

ほら、噛んだ。

俺にお尻を見せて。

また入っちゃうよ。

ダメだよ。

行く、行く、行

く。

何 回

も 言ってさ。

ジンボいっぱいあるよ。

うわー、すげー。

まだびちょびちょだよ。

うわー。

ほら、入ってるよ。

次は僕、

次 は僕。

こっちに寝て。

うん、うん。

ほ

ら、 入ってるでしょ。

どうだろう、これ。

気持ちいいな。

どうしたら良さそうか。 いいんじゃない?

なんか、ここに気持ちよくない人が
出てるさ。

どうしようかな。

中に出しちゃうかな。 ダメなの?

しょうがねえな。

おっぱいにでもかけてあげるか。

出そう。

あ、出る出る。

出る出る。

ぎ

ゅ ー。

気持ちいいかい、ちょーたん。

かいちょーたん、僕、寝ましても
いいよね。

いいよね。

あ、やめて。

あ、行っちゃった。

気持ちよかった。

すっごい出されちゃってるね。

気持ちいいね。

へへへ。

どうかいちょーさん、俺たちのガデ
ィチンポ気に入っちゃったでしょ。

気に入った。

あんまり声出てたもんね。

いっぱい言っちゃってたね。

お前の母ちゃんビビってたぞ。

万引きなんかするわけないのにな。

お前よっぽど信頼されてないんだ
な。

お前、相当お母ちゃんと奸役の中だ
な。

俺は本当のママじゃないんだ。

お母が連れてきた女の子なんだ。

しかもおママでもないのに、
毎日毎日勉強ってうるさいんだよ。

そうか。

お前と利害が一致したおかげで、
大学音聞きは出したよ。

うん。

なあ。

先生、来たか。 はい。 じゃあ、僕は.

..

おい、木村。 ここにいていいぞ。 何の用事?

分かってんでしょ。

俺たちのこと、学校に作ったんだ
ろ。

いや、あれは担任として隠してられ
なかったよ。

まあ、いいや。

今回の件は出したし。

だけど、授業中先生のこと見てたら
さ、またしたくなっちゃったよ。

今回の件さ、抜いてくれたら許して
やるやん。

何?

だめよ。

俺たちを学園から辞めさせようと
したんだろうけど。

失敗したね。

俺たちのこと出し抜こうとした罰だ
よ。

じゃあ、ちょっと、学校ではやめて
よ。

もうやってんだから。

たまに学校でやったら興奮するかも
よ。

そうだ、そうだ。

大きい。

取っちゃえよ。

邪魔くせえな。

すっげえ。

すっげえな。

お前の手押さえろ、ほら。

押さえろよ。

こうだよ。

押さえとけ。

おっぱい柔らかい。

先生、声出てるよ。

先生、気持ちいいんだろ。 どうしたの?

どうした?

お前も揉みてんだろ。

ほら。

じゃあ、お前こっちだ。

おい、

見 ろよ。

デカパイはみ出てるぞ。

はみ出てる。

はみ出てる先生。

学校ではみ出す。 なんで固くなってんの?

なんで固くなってんの先生。

しっかり立たせちゃってさ、
救えないの先生。

じゃあ、俺が食べちゃお。

先生のおっぱいうめえ。 おいしい?

ほら、足持てよお前。

じゃあ、俺こっち触っちゃお。

おい。

あんな風に濡れてる。

学校でやらしい声出してる。

何がダメなんだよ。

気持ちいいんだろ先生。

気持ちいいって言ったよ。

入れちゃお。

ベチョベチョだ。

先生、なんでベチョベチョだよ。

なんで濡れてんだよ。

え

らい えらい感じてんだよきっと。

そうなんだ。

俺、ケツまだ見てねえや。

そうだよ。

ケツ突き出せよ、ほら。

突き出せよ。

せーの。

すげえ。

もっと食い込んして。

いいないいな。

もっと飲んじゃえ。

飲んじゃえ。

先生、食い込んでるよ。

先生、感じてる。

すっげえ。

またビチビチになった。

すっげえな。

気持ちいいじゃん先生。 気持ちいいの?

気持ちいい。

聞こえたい。 気持ちいいってこと?

気持ちいい。

先生、変態だな。

変態だな。

学校だよ。

俺たちガキに触られて感じてるなん
てさ。

ほんとだね。

先生、俺たちさ、いいもん持って
んだよ。

そうだそうだ。

おい、出せ出せ。

ほらほら。

手出して。

よし、ほら。

ほらお前、押さえて。

すっげえな。

当てちゃえ、当てちゃえ。

先生、ほらこっち見ろよ。

腰動いてんじゃん。

腰動いてる、腰動いてる。

先生、行っちゃってもいいんだぞ。

いいよ。

はい、交代。

お前、上や。

行っちゃう、先生。

行っちゃうのかい。

行っちゃうのかい。

ダメ。

先生、行っちゃっていいよ。 先生、 行 っちゃう?

行っちゃうの?

いいよ。

いいよ、行って。

ダメ。

いじわるだな。

どうしよっかね。

先生が俺たちにお願いしたらいい
よ。

行かせてください。

行かせてくださいだって。

俺たちにお願いしてるよ。

じゃあ先生、行っていいぞ。

もっともっとこれ当ててほしいんだ
ろ、先生。

当ててほしいんだろ、先生。

お前も楽しみたいだろ。

パンツ脱がしちゃえ。

パンツ脱がしていいの。

よし。

パンツ脱がしちゃえよ。

脱がしちゃおうかな。

先生、パンツ脱がすね。

パンツ脱いじゃった。

先生、ケツ見せろよ、こっちに。

ほら、見せろよ。

先生、丸見えだよ。

先生、これ欲しいんだろ。

ほら、行ってみなよ。

先生、気持ちよくて立てられない
んだろ。

ほら、お前支えてやれ。

支えておくよ。

お前、足張りさせろよ、先生の。

パンツ脱がしちゃおう。

先生、ズボズボ入ってるところよく
見ろよ。

えのいだろ。

ほら、見える先生。

入ってるでしょ。

行ってみよう。

もう行きたいのか。

じゃあ、ほら、俺たちにまたお願い
しろよ。

お願いしろよ。

お願いしろよ。

痛い、痛い。

いいぞ。

抜けねえ、すげえ。

抜けない。

こっち向かせろよ、ほら。

足張りさせろ。

お前、支えてろよ。 お願いしろよ。 行きたい?

じゃあ、お願いしろよ、ほら。

お願い。

じゃあ、行けよ、ほら。

痛い。 行 き たいのか?

行きたいです。

お願いしろよ。

行かせて。

どうしよっかな、どうしよっかな。

行かせます。

行かせてください。

どうしよっか。

もうダメ。

もうダメです。

行っちゃうんか、ほら。

行けない。

じゃあ、行ってもやめない。

痛い。

やめてください。

行ってもやめない。

もうダメです。

そんなに行きたいんだよ、先生。

かわいそう。

相当効いたんだね、先生。

おもちゃが。

先生、好きなんだよ、これ。

これ好きなの、先生。

ほら、言いなよ。

好きです。

ねえ。

どうしたの、先生。

好きだろ。

好き。

ガキチンボ好きだろ、先生。

お願いしろよ。

全然、叶わさない。

しょうがねえな、しょうがねえ。

じゃあ、騒がしてあげる、まずは。

ガキチンボだよ。 先生、舐めたい?

舐めたい。

どうしようかな。 そんなに舐めたい?

舐めたいの?

じゃあ、舐めさせてあげるよ。

しょうがない。

こっちも、こっちも。

先生、出てきたよ。

すっげえ。

すっげえさ、先生の口。

気持ちいい。

じゃあ、今度俺。

そっちにもあるぞ。 気持ちいい。 気持ちいい?

気持ちいい。 どう、先生。 おいしい?

俺たちのガキチンボ。 おいしい?

じゃあ、もう一本まだ残ってるよ。

ほら、そっちに。

じゃあ、先生。

ガキチンボ3本。

口大きく開けて。

順番に舐めていいよ。

こっち見て。

先生、こっち見てよ。 先生、おいしい?

おいしい。

気持ちいい。

おい しい。

すっげえ気持ちいい。

先生、手も使って。

今度こっち舐めて。

先生、しっかり俺たちのこと見る
んだぞ。

そうだよ。

今度、そっちのチンボ。

すっげえ。

お手はこっちだよ。

気持ちいい。

すっげえ気持ちいい。

ささき君、すっげえ気持ちいいよ。

僕、我慢できないかも。

どうしようかな、ささき君。

先生、口の中に欲しいんだよ。

口の中に欲しいの、先生。

どうしよう、出ちゃう、出ちゃう。

我慢できない。

出ちゃう、先生。

出る、出る、出る。

出ちゃった。

ごめんね、先生。

まだまだ、チンポ残ってるぞ。

先生、相当チンポ好きなんだな、
ガキチンポが。

先生、出ちゃいそう。

まだ残ってるよ、ガキチンポ。

あー、気持ちいい。

あー、気持ちいい。

すっげえ気持ちいい、先生。

俺も出ちゃう。

気持ちよかったよ、先生。

気持ちよかった。

先生も気持ちよかっただろ。 先生、どうだった?

やったでしょ、ガキチンポ。 おいしかった?

おいしかった。

俺たちは気持ちよかったよ、
先生。

え、不問にするって、カイツを。

ええ、ですから彼らのことは不問に します。 ど、どうして?

私も大人げなかったとは思う。

それだけです。

あ、水川先生。

はい。

会長があの君のことを不問にしてく ださるって、
よかったわね。 うん、不問にいいですか?

そう。

ということで、小林先生
お願いしますね。

水川先生、うかない顔してる。

よかったじゃない。

犯人のあなたの問題だって問われる
ところだったのよ。

会長さんには毎日のように抜いても
らわないとな。

ほんとだよね。

だよね、いつ飲んでもいいよ。

めくっちゃおうか。

今日はこんな期待に尽きてるんだ、
会長さん。

エロい下地。

超セクシーだね。

股間も厚くなっちゃったんじゃない
の?

うい、たしかる君だね。

チョクチョンだよ。

あれ、パンツの上からチョクチョン
がわかっちゃうくらいのチョクチョ

ン だったよ。

ほ んと だ。

楽しみにしてたんだ。

すげえね。

どうせもう、しくいも頻尾なんだ
ろう。

やっぱり。

やっぱりね。

身体の処理器だな。

かちかち。

びっちょびっちょ。

すげえね。

すぐ感じちゃうんだね。

帰ってって言わなくなったぞ。

気持ちいいんだよ、会長さん。

会長、楽しんでるし。

だめ、そんな。

おしりは、いじめてあげるね。

おしり綺麗だったね。

おしりも綺麗だし。

隠れてないよ。

恥ずかしいね。

おしり、柔らかい。

低くしてる。

低くしてるよ。

あ、あ、あ。

出ろよ。

何言ってるの。

出ないと駄目じゃん。

いいから出ろって。

じゃあ、僕が出てあげるよ。

もしもし、木村です。

あなた。

あなただってよ。

なんでもない、なんでもない。

え、なんでもないわ。

あ、うん、そう。

あ、ちょっと。

今、誰か来たみたいだが。

はじめまして、佐々木です。

佐々木だよ。

あとでね、じゃあね。

ちょっと、もう。 慣れちゃったんじゃない?

もう。

かわいい。

気持ちいいだろ。

大丈夫。

この子たち、気持ちよくしてよ。

ガキチンプにはまっちゃってるんだ
も

ん。

ペ ロペロしたいんでしょ。

はい、いいよ。

ほらほら、近くで見て。

ガキチンプ欲しいでしょ。

チンプくださいって言ってよ。

じゃあ、近くで見てもまだ我慢でき
る?

これ大好きなガキチンプだよ。

言わないとありえないよ。

子供チンプください。

言わないね。

美味しそうに舐めるね、会長さん。 美味しい?

美味しい。

我慢できない。

もう行っちゃいそう。

行きそう。

ほ

ら、 今度こっちにも。

まだ残ってるでしょ、チンプが。

あー、気持ちいい。

あー、すっごい気持ちいいよ。

会長、行きそう。

行きそう。

あー、痛い。

よかった。

バレたしちゃった。

男性との憧れの水川先生がさ、
学校でこんなことしてるなんてさ、

先生も好きだね。

最近呼ばなくても来るようになった
ね。

好きなんだ、先生。 こういうこと。 好きなの?

これ、先生、こっち向いてよ。

先生、

俺 舌出して。

先生、僕も。

うわ、すごい。

すっげえ谷は。

すっ

げ え谷は。

収まってないじゃん。

もう暑くなっちゃったよね、
先生。

感じちゃってるんだ。

感じちゃってる。

感じているよ、先生。

先生、どんどん顔がエッチにな ってるよ。 気持ちいいの?

気持ちいい。

ニッちゃお。

ニッちゃお。

でっけえ。

でっけえ。

先生のおっぱいやわらけえ。

カチカチだよ、先生。

ほんとだ。

カチカチだよ。

こんなにちくり固くしちゃってさ。

こんなに固くしちゃっていいの、
先生。

見られちゃうね。

カ

チ カチだよ。

先生、ちんちんさっきから触ってる
けどさ、まだまだお預けだよ。

お預け。

先生、パンチに濡れてね。

しみてきてる。

うわ、あぶねてるよ。

おかな。

どんどんやっちゃえ。

今

度 はお前が押さえとけよ。

結構落ちてるね。

こんな

に したりさ。

こんなにしたり。

先生のおまんこでいろいろ遊んじゃ
おう。

先生、パンチからはみ出しちゃ
ってるじゃん。

人引いてるじゃん。

先生、こっちこっち。

お尻見えちゃおう。

先生、

お 尻振ってみて。

いいじゃおう。

またエッチな。

エッチ。

じゃあ、

俺 は下から触っちゃおう。

先生、声出しちゃおう。

声出しちゃえ。

先生、座ってごらん。

足広げろ。

いい。

ちょ

び ちょ先生。

もう我慢できない。

我慢できない。

早く寝てちゃおう。

寝てちゃおう。

寝ちゃうぞ、先生。

気持ちいい。

気持ちいい。

どう?

俺たちのカティチンパ気持ちいい?

気持ちいい。

気持ちいい。

またエッチな。

寝ちゃったんだよ、先生。

寝ちゃった。

じゃあ、もっともっとやっちゃお
う。

寝ちゃって。

寝るな。

寝るな。

寝た。

寝た。

寝た。

気持ちいい。

寝た。

寝

ちゃ った、先生。

寝ちゃった。

先生、こっちのお尻向けて。

寝てるでしょ、先生。 どうしたの?

生きそうだわ、先生。

はい、戻った。

気持ちいい。

すげえな。

中でギューってされるような。

先生、ギューってして。 カティチンパ気持ちいい?

気持ちいいな。

はい、気持ちいい。

寝た。

寝ちゃった、先生。

こっちのお尻。

こっちだよ、先生。

どうしたの、先生。

寝ちゃった。

すげえな。

丸見えだろ。

丸見えだよ、丸見え。

すげえ丸見えだね。

ゆっくり、俺たちのカティチンパ味
わって、ほら。

気持ちいい。

もっと欲しいの、先生。

先生、すっげえ軽量してるよ。

軽量してるよ。

次、バック。

次、バック。

ほら、先生。

僕の上に置いて。

好きなように動いていいよ。 気持ちいい?

はい。

先生、

俺 たちのカティチンパ、気持ち
いいとかまた出る。

気持ちいい。

気

持 ちいい。

寝ちゃ

った。

先生、 後退。

気持

ち いいよ。

気持ちいい。

寝ちゃっていいよ。

そんな気に入ったんだ、俺たちのカ
ティチンパ。

すげえだ。

気持ちいいよ。

気持ちいいよ。

気持ちいいんだ、先生。

気持ちいい。

寝ちゃった。

寝ちゃった。

気持ち悪い。

気持ち悪くなったでしょ。

どうしたの、先生。

どうしたの、先生。

どうしたの。

行

き そうだよ。

どうしたの、行きそうだって。

行くぞ。

先生がそう言うなら、行くよ。

先生がお願いするからさ。

お願いされちゃった。

いいな、いいな。

僕も、僕も。

先生出た後はどうするの。

そうだよ、こうでしょ。

先生の言っちゃう顔を見に行って
よ。

言っちゃダメだろ。

なに。

気持ちいいな。

我慢できない。

我慢できない。

こいつも我慢できないって。

先生、どうしたの。

いいの、先生。

お願いしよう。

出ちゃう、出ちゃう。

出ちゃう、出ちゃう。

いっぱい中に出しちゃってる。

いっぱい出しちゃった、先生。

気持ちよかったな。

気持ちよかった。

先生。

会長。

こんな時間に。

まさか彼らに。

やっぱり。

そうだったんですね。

会長。

すげー。

いっぱい収まっちゃった。 おいしい?

おいしい。

痛い。

痛い。

痛い。

痛い。

痛い。

すっげー気持ちいい。

すっげー気持ちいい。

二人とも舐めてよ。

ほら、二人ともこっち見て。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

できなくなっちゃった。

できなくなっちゃった。 これはどうなの?

子供チンク欲しいですね。

気持ちいい。

行ってきまーす。

行く行く行く行く。

痛い。

行 く ぞ。 中にどうして?

行く。

痛い。

ダメ、行っちゃう。 中にどうして?

行きそう。 中にどうして?

早く。