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俺は佐野拓也。大学2年生。実家暮らし。就活はまだ先。
家賃の苦労もなく、気ままな学生生活を送っていた。

しかし最近一つの悩みが。

あたく、いいとこに来た。今日大学休み。ちょっと喉乾いちゃったからさ、コンビニでコーラ買ってきて。

は。俺パシーじゃねーし自分で行けよ。

いや、おっぱいあげてたらさ、喉乾いちゃってさ。
うわ、でか。

今おっぱい見たでしょ。あのおっぱいの

バカ。誰が兄貴みたいなヤンキー女。

はぁ。なに今の。もう一回言ってみなよ。

え。お。あ、ちょっと。なん。なんで

ジャンキーの。

お、近いって。姉貴、

ちゃんと言ってみて。見て。

近いんだって。ちょ、なんだよ。なんだよこれって。

姉貴は元ヤン同士で、若くして結婚して家を出たが、先日二人目の子供を出産。
子育てのため、しばらくの間実家に里帰りすることになったのだが。

あ、ちょっと見えないよ。

テレビは。髪の毛拭いてから

毎日この調子である。は。昔からガサツなところがあったけど、子供を産んでからさらに加速したような気がする。

ちょっといい。いいとこなのにちょっと乾かす。
見えないもん。

なんというか、今の姉貴は昔と違って人妻の魅力ってやつなのかな。
ような色気が出てきたよう。

彼女と別れてから3ヶ月。いくら女に飢えてると

自分が情けない。父ちゃん送るよ。風邪ひくぞって。
父ちゃんが楽しいんだからね。

兄貴も服着ろよ。

たくさんおかえり。

いいのかよ。酒なんか飲んで。

大丈夫だって。ミルクもあるでしょ。で、人間食だって始めたし、たまには休憩しないとおっぱいのかえちゃうじゃん。

まぁ、ほどほどにしとけよ。な

なだって1杯ぐらい付き合ってくれてもいいんじゃない。
えー。いや、こういう時にさ、実家でよかったなって思うよね。

ねえ、いつまでいる気。だいすけさん、可哀想だよ。

え。ちょっと。なんか冷たくない。ちょっと、なんで。

だいたいさ、兄貴はちょっとだらしないんだよ。
ノーブラ。あたり構わず授乳。若い男が一緒にいるんだよ。
ちょっとは気を使えよ。

男。男って誰。いやいや、あんたのこと男扱いとかないわ。
なんなら姉ちゃんのおっぱい飲んでみる。

飲む。姉貴のおっぱい飲む。

これが姉貴のおっぱいか。

めっちゃ見てる。ほんとに飲むつもり。甘い。
スすぎ。どんだけ興奮してんの。くしゃぶった。
いってもこな。飲むって言ったんだから。なに触ってんの。

知ってるでしょ。そのぐらい

な。勝手に触ってんだよ。

勝手なことすんな。

めっちゃ見てるし

すぞ。ゆったんだから来いよ。

強く吸いすぎるから優しくするでしょ普通。

そ、突然吸い過ぎ。

ほんとに飲んでんの。うん。やばすぎでしょ。
大人がおっぱい飲んでこいつ結構するの。うまいかも。
やばい、マジでかじ

できちゃった。

飲んでいいなんて言ってないか。

あーあ、

そんなに男がのどのんじゃないんだよ。

ちょっと、そんなしつこく飲んだらやばいって。

あ、兄貴も言ったの。

あ、何言ってんの。行ってないから。手首で行くわけないじゃん。
ゆうか、おっぱい飲んでしこ立ててるのやばいからといつまでするつもり。

もうちょっと。どんだけ変態っつーの。

おっきくする人口私だけやられてムカつくじゃん。

おっぱい飲んで大きくしてる体なんだから。

あー

えー、これは変態。沈服かたく。意外とおっきいんだね。
旦那よりちょっと大きいかな。恥ずかしくないの。
おっぱい飲んでおっきくしちゃったんでしょ。
そんでいつからこんな変態なの。昔はこんな大きくなかったのにね。

もしかしていつも姉ちゃんの授乳見て女にしてたしねえ。
しえー。でもどんどんおっきくなってる

あ。なにすんだよ。ちょっと

普通にお母さんたちいるんだあ。ダメでしょう。

ほら、さっきまでおっぱい飲んでたくせに今ここされちゃって。

先っぽ好き感じちゃってるね。

変なこと聞くな

あー、こんなに立派なちんちんになっちゃって。
懐かしいな。昔姉ちゃんが皮剥いてあげたんだよ。

うん。あ、

舐めて欲しい。さっきミルク飲まれたし。しな。

んー。だてに人生経験してないのか。

すごいびっくり。く

だって姉ちゃん。ちょっと。

あー

あー。

あれ。これって浮気になんのかな。口だけだし、兄弟だし、能感だよな。

あーあー。うん。あーやばー。貴。やばいって。

ええ。あんたの見てもなかなか美味しかったよ。

なんかまだチンコビンビンじゃん。あとは1人でどうにか処理してね。
私もあっちの部屋行っちゃうから。

あんた何やってんの。ちょっと。こんな壊れるわけないだろ。
それに

ないから。

バカじゃないの。sexのシャレになんな。

ここまできてやらないとかない。

知らないし。ちょっとほんとにする気。わかった。
私が悪かったからちょっと

入った。入ったじゃなくて謝るからついて。

sexがダメだって。

たくの奥まで届いちゃってる。こんなにされたらやばい。
鳥の部屋で息子が寝てるのに。

でもすまでうるさい。やめるよ。あんたが奥まで入れるからでしょ。

あー、

ごめんね母ちゃん。あんたのそばで父ちゃん以外のジープで感じさせられちゃ。

こいつまさかだ。すきじゃん

俺。なんてこと。

やっと賞金に戻ったか。実の派手にレープとか何考えて。

だから兄貴のエロい顔見てたら頭が真っ白に。

だからそんなに落ち込みすぎんな。まあ、私もボール乗りしすぎたところもあるし、のことはお互いに秘密ってことで。
じゃあ、あたしシャワー浴びてこようかな。

あれから俺たちは何事もなかったように、これまでどおり兄弟として過ごしていた。
俺は姉をエロい目でしか見れなくなり、以前にも増して性欲を募らせる日々。
姉も俺の視点を意識してか、ズボンを履くようになったけど、逆にそれがいんだよな。

仲良くしてくださいね。ちょ、たくん何してんの。

ごめん、兄貴は我慢できない。やらせてくれ。

ま、ちょっと離れ。ま。ユースケいるんだから離れて。
ちょっとちょっと離れて。もう

ちゃんなにやってんの。

兄貴だってノーブラで俺のこと

持ってたんだろ。いや、これわった。揚げやすいから。
だって今もうデブだって生えてるし。ボキチンコすりつけてくんなん。

大丈夫だからね。ほら、寝てね。最低はくちゃんがいるんだよ。

さっきまでゆうすけにあげてたんだから。寝れるかな。

やめて、腰動かすな。

はい、大丈夫ですよ。お母さん

きちゃうで。そう、大丈夫ですよ。ちょっと慣れてるだけですよ。
もう、わかったわかった。また口で抜いてあげるから我慢し。

こんなの。何やってんのママ。大丈夫ですから。

兄貴、そっち見てていいからさあだけ使わせてよ。

びっくりしちゃうでしょ。

お母ちゃん。大丈夫ですよ。

あれっきりって約束したじゃん。だってなに。
こんなのつけらんないよ。

ごめんね。大丈夫だよお母さん。なんともないよ。

あ、おっぱいな時間だ。泣いて泣いて泣いて。

あの日以来、昼間の家族のいない時間帯、特に火曜日は母が習い事で午前中から家を空けていたため、長時間二人っきりになれることをいいことに、俺と姉貴は人目を気にすることなく、もうほんとにsexを楽しんでいた。

ふんふんふんふん。

いいだろう。

ちょっと待って。

パクってキスしたわね。そんなんじゃ女の子にモテないぞ。

もう帰ってきたの。ほら、言ったじゃん。閉めて。
早く服着ないとやば。ちょっと待って。とってとって。
バカしたら閉めてって。

火曜日以外の時間のない日は、フェラや手などで性欲処理をしてもらうこともあった。

最近姉貴おっぱい貼ってるって言ったから。町じゃん

は。大人になったのに、おっぱいチューチューしながらちんちんしいてほしいなんてさ。
困ったおじさんですね。ゆうすけも呆れてるよ。

ほら、みっともなくチンチン立てちゃって。うーん、そんなにいっぱい美味しいの。

今日のミルクなくなっちゃいそう。おちんちんにも集中しろ。

どうすんの。将来あんたに子供できた時、おっぱいす、

飲みすぎ。

ちょっとその先いっぱ弱いでし。

ほんとに赤ちゃんじゃん。そんな夢中になって。

あんたちっちゃい頃そんなに飲んでなかったじゃん。

目、顔可愛い。ゆうすけ、寝ちゃったんでちゅか。

最近あんなにお顔が寝てきて可愛いんだよね。
うん。写真撮っちゃおう。

うーん、じゃないかな。かわいい。これ旦那にも送ろう。

何かなかったのに。して、待ってたの。可愛い寝顔の天使。

くそ、姉貴のやつ。俺のち抜きながら旦那と話しやがって。

子供たち寝かしつけて休んでるところと、昼休憩かな。

あ、ちょっと邪魔すんだって。もう構ってちゃんなんだから。
うん。だからもうさっさと気持ちよくなっちゃう。

ゆーすけの前が激しくしすぎ

と一緒にばれちゃって。どうせこんなの好きなんでしょ。

ほらほら、あんたさっきちゃんとミック出しちゃいな。

ほら、ちこに集中して。ほらほら。

うんうんうん。

ほら、こっちも気持ちいいでしょう。

まだおっぱいに挟まれてるか。

ちょっといたずらばっかやめて。

あら、気持ちよくなっちゃいな。

うんうん。うんうん。かりんのとこ気持ちいい。

ここ出ちゃいそうでしょう。びっくり。びっくりしてきた。
言っちゃいそうだね。

好きな時に言っていいよ。姉ちゃんが全部受け止めてあげる。

声出すんだから。いつもちょっとまだすき。

もうあと始末までさせてた。手のかかる赤ちゃんですね。
うれてる。んー。あ、来週だいすけ夏休みに入るから、もう昼間あんたとできないよ。

うん。

えー。

こんな時に

好きやしないか。

限界だ。

だいき。眠れないの。えたく、何やってんの

ナイキ。起きちゃうだろ。あんたが来たんじゃな子たち横で寝てんだから

我慢できないんだよ。バカじゃないの。部屋に戻って一人でしても限界なんだよ。
お前。いいかよ。

姉貴は寝てるだけでいいからさっさとすませ。

もう、ゆっくりしてないでさっさとして。

すっげー。

姉ちゃん言ったでしょ。

戻っておなじで我慢して。

うん。

ほんとバカ。

ほんと信じらんない

あんたでしょ。わざと。

姉ちゃんが口でしてあげるから、それで我慢して。
で、

姉ちゃんの愚痴だ。早く言って。

わかったでしょ。起きちゃうんだから、もう家で配信してもらって。

あんた本気。

あー、

兄貴

ごめんね。ダイキ、ユースケ。母ちゃんが一番愛してるのはあんたらだけだからね。
タクのチンポなんてちょっと父ちゃんより気持ちいいだけなんだから

な。やっぱり俺たち楽しかったんだな。俺の部屋にやりに来てくれるなんて。

バカ言わないでよ。こうやって抜いてやんないと。
あんたまたそ、夜一部の横でやりにくるでしょ。

だから早く出せって言ってるでしょ。ちゃんと外でね。

だいき。どうしてここに。起きちゃったの。おしっこ。
あーそう、プロレスごっこ。母ちゃん昔からよくやっててさ。
たくがさ、もう弱いのよ。

ちょっとやめてよ。

ちょっとバカのやつが意地悪してくるんだよね。

大丈夫。もっけてるから。

気づいてないよ。そんなことないよ。

母ちゃんは負けないから。こんなやつに。母ちゃん強いんだからね。

姉貴は俺の人なんかに負けないよね。

バカ。何言ってんの。

母親なのに息子が見てる前で弟とやっちゃってる。

ねえねえ、かちゃん、これ買って。

あーダメダメ。そういうの意外と高いんだから買えないよ。
えー、そういえばバイトが入るって言ってなかったっけ。
あれ買ってあげてよ。

あ、なんで俺が。

もし買ってくれたら、あんたがして欲しがってたあれしてあげる。

だいきがテレビ見てるうちに終わらせるぞ。

今日も触って欲しかったんでしょ。

バイブにしてほしかったんだよ。

でも姉ちゃんさ、おっぱい読まれるからやって言ってたよ。

えー。もうさっき授乳終わったし、その代わりだいきにおもちゃちゃんと買ってよね。

このシチュエーション、なんか姉貴を金で買ってるみたいですげー興奮する。

かく挟む前からビンビンじゃん。

でもこう挟まなくてもめっちゃおっきくなってるけど、

喋れなくなっちゃった。

だいきすぐ来ちゃうかもしんないんだから。早く気持ちよくなったよね。

全部おっぱいにグリグリしてるだけでこんなおっきいんだ。

いつからこんな変態になったの。

さっきまでみなく出てた。ち、首とかすりすりしてるけど、気持ちめっちゃ気持ちいい。
ほんと昔からすの

姉ちゃんのおっぱい挟まれてるよ。念願の姉ちゃんのバイトで。
気持ちいい気持ち。

ほら、もうおっぱいないのにビクビクしてる。

すごい。ずっと口とおっぱい見てるね。

もしかして、大樹にバレないに声抑えてる。

ちょっと恥ずかしいとか。って、姉ちゃんのおっぱいだけで立ってるもんね。
もしかしたら、姉ちゃんが本気出したらすぐ行っちゃうんじゃない。
行かないしね。どうかな

あ。じゃあ、これも

特別によだれサービスしてあげる

ね。ね、して。気持ちいいでしょ。

お姉ちゃんだって勝手に2人目産んだわけじゃないんだから。

たくさ、こういうこと女の子にされたことないんじゃない。
姉ちゃんよりおっぱいおっきい女か。あったことないでしょ、気の日って。

たくはほんとに助けてだね。

若い女の子より、姉ちゃんの人しっぱいがいいんだ。

ジンジンの先からあったかいの出てきてるなこれ。
なんで興奮しちゃうなら今までsexしてたのなんだったの。

ずっとビンビンになってる。

近いだけでそんな気持ち。

なんでそんなど欲なの。いつも。ちょっとだけ寝よ

う。ん。

またおっきくなった。

ぬるぬるにしたからだいきの1個追加ね。いい。
いいよ。

ほら、そろそろ出ちゃいそうなんじゃない。ほらほら、

5歳にしてもたくのちんちんめっちゃおっけー。
ほんまに挟むの大変なことあんまないんだから。

挟まれるのが好きなんだろ。こうやって好き。
しっかりおっぱいで挟むから言ってるんじゃない。

気持ち。姉ちゃんのおっぱいだけで気持ちよくなっていいぞ。
あれ。きのこ。やばい。そろそろ。てちょいす。
なんだよ我慢すんの。

ほら、見ててあげるから。

声出した。すっかり溺れちゃったじゃん。

これ代金のおもちゃ。約束だからね。それにしてもすごいよ。

夏休み本番、姉は以前よりも積極的に俺を誘ってくるようになった。

そんなに俺とセックスしたいの。

あんたのチンコがいいから。

こんな日々がずっと続くと思っていた矢先のことだった。

すごい。また手堅くなった。うん。ほんとだよ。
仕事が大変でさ。

だってこれ、チビも小さいし。なんでだ。

おいおい、実家でイチャつくなよ。

います。そろそろ。

あー、そうだな。でしょ。

うん。多分可愛いよ、私って。

そうだった。やっぱり姉貴はだいすけさんのものなんだよな。

うん。今日は行けないけど。違う日。あたく、お盆休みよろしく頼むな。

そんなある日。

じゃあ、行ってくるか。

はいはい。気をつけてね。だいき。父ちゃんの言うことちゃんと聞くんだぞ。
わかってるよ。とちゃん。早く早く。はい。いってらっしゃい。

子育てに疲れてる姉貴を気遣った家族たちが、一日中出かけることになった。

言葉に甘えて休ませてもらえますか。どうした。

どうしたのあんた。課題は。

そんなの口実に決まって

きた。帰ってきたらどうすんの。

帰ってこない。何ビビってんだよ。

ビビッてなんかないし。

せめてつい。こ、ここ。リビング。ちょっと。

わかったわかった。ちょっとね。おっぱいだけでいいでしょ。

こ、ちょっとちゃんと外して。たく、なんかちょっと変。

ほら、和室行こうってば。

まだ授乳してないんだから、こっちもこっちも探してよ。
おっぱいってゆって。

もっとゆっくりちょっとし。やだ。

ほら、タスパイするだけで立ってんだからsexしなくても十分です。

ほら、今日どうしたらいい。わけないけど。たく、もう大人なんだから。
こんなにた

こうやってミルク出るでし。はい。

前もおっぱいで出たでしょ。

ちょっとはず外して。気持ち悪いでしょ。そっか。

きも気持ちいいんじゃん。

さっきから気持ちいいかな。ダメ。そんな下入れちゃ。

もうおっぱいに言って。ほら、あんたおっぱい行ったことあるでしょ。
もうそんな指でいじんないです。大きくなってる。
うるさい。もう

なんか調子乗りすぎいちゃう。

そんなにみんな。え。言ったの。

いたから、あんたが言って。もう終わりから。
ちょっと入れさせて。入れさせてよ。

最初言っちゃったからゆっくり入れなくていっちゃった。

俺のチンコ気持ちいんじゃん。

考える気持ちいいでしょ。

店舗入れた方がいいじゃん。

激しいの。とか言っちゃう。

そんなんじゃ足りないよ。もっともっとこいよ。

まだやる気。そ、全て和室にして。

和室ならいいんでしょ。

生のなんかすげ

あんだばっかなんだけどね。

あとどっち気持ちいい。

あんた。あたしが言っても関係ないんだけ

ど。んだけかける気がします。

気持ちいいけどムカつく。ほら寝て。

あんたばっか責めてんだから。

おっぱいばっか見てんのか。

あと目がすごい言っちゃってる。

もういっぱい言ってるのかな。わかるでしょ。

ちょって可愛いお父ちゃんなんだから。仕方ないな。

姉貴、ずっとさ、家にいろよ。

そりゃできないよ。私、だすの奥さんであって、あとだいきとゆうすけの母ちゃんだから。

今だけはあんたも女になってあげるからさ。

どうだった。

いや、やっぱ当たってたや。最近目となると感覚で分かるね。

あや、その、おめでとう。

3人目は女の子がいいなあ。

しばらくこの大節約できるし。今日もやっとく。

やった。

姉貴、やらせて。