All language subtitles for [SubtitleTools.com] Kimetsu no Yaiba - Hashira Geiko Hen - 05 「鬼を喰ってまで」 (CX 1920x1080 x264 AAC)

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Original subtitles

(蜂の羽音)

炭治郎君 久しぶり~! おいでませ わが家へ!

ご無沙汰してます! お元気そうでよかった!

炭治郎君もね。

3時には 紅茶も入れて パンケーキ作るから➡

バターも たっぷり塗ってね~!

《ばたー? ぱんけぇき?》

《紅茶は辛うじて…》

(甘露寺) ♬「スイーツ パン パンケーキ」

(甘露寺)はい 召し上がれ~!

ほぇ~…。

どうぞ 炭治郎君。

これは どう食べたらいいんですか?

これはねぇ…。

炭治郎君 あ~んして。

は… はい!

んっ! お味は どう? 炭治郎君。

ほっぺたが落ちそうです~。

超絶おいしいでしょ? はい~!

じゃあ 炭治郎君➡

食べたら これに着替えてくれる?

♬~

🔊♬(音楽)

おす!

はい みんなの動き 合わせてね~。

手を伸ばして~!

思い切り とんで!

はい くるっと回転!

🔊♬(音楽)

技の切れを上げるために 体の柔軟は とっても大事なの。

ほぐして ほぐして ほぐしまくりましょうね!

(炭治郎・隊士)ぐっ… うう…。

(甘露寺) あっ 駄目 駄目 それじゃ。

お手本 見せるから 代わってくれる?

フフッ。 (甘露寺)いくよ~。➡

ふんっ! (隊士)うわっ!

ええ~っ…。 ガンバ!

《ほぐしというより 力技…》

(甘露寺)はい。 えっ?

炭治郎君も やってみようか。 えっ!?

(甘露寺)準備はいい? いくよ~。

《柔軟は…》 ふんっ!

地獄~!!

ぎゃああああ…!

竈門 炭治郎 俺は お前を待っていた。

よろしく お願いしま…。 黙れ。 殺すぞ。

えっ!?

甘露寺から お前の話は 聞いた。

ずいぶんとまぁ 楽しく 稽古をつけてもらったようだな。

えっ?

楽しく 稽古をな…。

(鎹鴉) 甘露寺サマカラ オ手紙デス。

(甘露寺) 「伊黒さん お元気ですか?」➡

「今日は 稽古後に➡

炭治郎君と一緒に お茶したんだよ」➡

「炭治郎君って 甘い物 食べても飲んでも➡

ほっぺた落ちちゃいそうになってて とってもカワイイの」

(伊黒)竈門…。

俺は 甘露寺のように 甘くないからな。

《初っぱなから とてつもなく 嫌われている!》

お前の稽古は これだ。

(隊士たち)うう…。 ううっ…。

なっ…。

(伊黒) お前には この障害物をよけつつ➡

太刀を振るってもらう。

太刀筋矯正だ。

はい…。 それで ここは…。

《処刑場?》

このくくられている人たちは 何か 罪を犯しましたか?

まあ そうだな。

弱い罪。 覚えない罪。 手間をとらせる罪。

いらつかせる罪というところだ。

《もう えらいこっちゃ…》

(伊黒)これを持て。 あっ。

一度だけ 見本を見せてやる。

(隊士たち)ひっ! ひいっ!

(伊黒)ふんっ! (隊士たち)ううっ…。

(伊黒)以上だ。

《あの速さで 隊士たちの間を 正確に振り抜けるなんて…》

やってみろ。

ううっ…。

(隊士たち)《当てないで!》➡

《当てないで!》

(隊士たち)《当てないで! 当てないで! 当てないで!》➡

《当てないでくれ!》

ううっ…。

とっとと やれ。 はい!

(隊士たち)うう…。 ううっ…。

ぐっ!

(隊士たち)うう…。

うっ!

うっ! (隊士たち)ひいっ!

(伊黒)話にならん。 それで 稽古といえるのか?

(伊黒)俺が 相手をしてやる。➡

打ってこい。

打って…。 はい!

(隊士)《当てないで!》 あっ!

(木刀の当たる音) ぐっ!

(伊黒)臆したな。

《これじゃ どうしようもない》

いきます!

《狭い所でも 正確に 太刀を入れる!》

ぐあっ! (伊黒)のろい。

《駄目だ。 伊黒さんを相手に 隊士たちを気にしてちゃ》

立て。 仕切り直しだ。

《世にも恐ろしい訓練開始》

《使うのが 木刀だとしても 当たれば 大ケガ》

《このかわいそうな隊士たちの 間を縫って➡

伊黒さんの攻撃がくる》

《これ 本当に ヤバい!》

《だって この人の太刀筋 異様な曲がり方するんだもん!》

ぐああっ! ああ…。

のろい。

《持ってるのは 同じ木刀なのに どうして こんなに曲がるんだ!》

《狭い隙間でも ぬるりと入ってくる攻撃》

《まさに 蛇!》

《それに加えて やっぱり この➡

隙間を狙おうとしたときの 仲間の心の声!》

(隊士) 《頼む 頼む頼む 頼む頼む~!》

《「頼む 当てないでくれ~!」》

《これが 本当に聞こえてきて 精神をえぐる!》

あっ! (伊黒)ためらうな ごみめ。

《今までにない緊張感で 手が ぶるぶる震えた》

《これは 相当 正確な太刀筋で 刀を振れないと 大惨事だ》

(木刀の当たる音) (隊士)ギャッ!

あっ! ごめん!

(木刀を打ち付ける音)

(隊士)ハァ ハァ ハァ…。

竈門 お前 あれだけ 柱と稽古した後で よくやれるな。

ぐっ!

うっ!

みんなに 迷惑 掛けたくないから!

あぁ…。 (木刀を打ち付ける音)

やるか 俺たちも。 (隊士)そうだな。

(木刀を打ち付ける音)

これ 傷にしみるだろうな…。

うう…。 (隊士)絶対 痛い~…。

行くか…。 行くぞ。

おう…。 (隊士)みんなでな…。

(一同)せーの…。

(湯船に入る音) (一同)ああぁぁ…!

くぅ~! しみる~!

うっ!

(伊黒)のろい。➡

そんな速さでは 稽古の意味がない。

はい!

はーっ!

ぐわああっ! (伊黒)踏み込みまで➡

遅くなって どうする。

くぅ~! しみる~!

がっ! (伊黒)のろい。

うっ! (伊黒)のろい!

がああっ! (伊黒)のろ過ぎる!

くそ~…。

しみぶなぁ…。

(伊黒)どうした? 走るだけか? のろま。

くっ! うっ!

くっ…。 ハァ ハァ…。

《伊黒さんとの戦いにだけ 集中するんだ》

《実戦では 木や岩に 刀を引っ掛けたら 命取り》

《障害物を避けて 刀を振る。 それと同じだ》

《今までにない正確な太刀筋で 打ち込めるようになってきた!》

《伊黒さんの攻撃をよけて…》

《自分の方からも 攻撃できる!》

[攻撃が当たり…]

[伊黒さんの羽織の裾を 切ったとき➡

訓練終了と言われる]

ありがとうございました!

じゃあな。 さっさと死ね ごみかす。

なれなれしく 甘露寺としゃべるな。

《最後まで嫌われていて 悲しかった…。 何で?》

え~っと 不死川さんの道場 こっちだっけ?

違ウ! ソコノ角ヲ右ダ! 鳥頭!

ああ! あそこを右ね。

(2人)うわああああ…!

あっ 善逸!?

に… 逃がしてくれぇ~! 炭治郎 炭治郎 何とぞ~!

逃げる? 何から?

もう 足が立たないんだ! 無理なんよ!

やや… やっと ここまで 逃げたんだ!➡

塀をはってきたんだ。➡

気配を消して ヤモリのように!

命に関わる! 殺される~!

⚟(足音) あっ!

(善逸)ぎょああっ!

あ… ごご… ああ…。

選べ。 訓練に戻るか 俺に殺されるか。

いやあぁぁ…! 勘弁してぇ~!

落ち着いて…。

(善逸)ぎゃっ! ぎゃもっ! ぎゃああ~んぬ!

うるさい!

げうっ!

(不死川)チッ。

運べ。 あっ はい!

《ごめんな 善逸。 一緒に頑張ろうな》

ご無沙汰しています。

今日から 訓練に参加させてもらいます。

よろしく お願いします。

(不死川)調子 乗んなよ。

俺は てめえを認めてねえからな。

全然 大丈夫です!

俺も あなたを認めてないので! 禰豆子 刺したんで!

いい度胸だ…。

(不死川)おらおら… おらぁ! おらぁ!

ぐっ! (隊士)がああっ!

ぐわああっ! (不死川)おらぁ!

(隊士たち)ぐわああっ! [不死川さんの訓練は➡

善逸がああなるのも分かる きつさだった]

[とにかく 不死川さんに きりかかっていくという➡

単純な打ち込み稽古だったが➡

ヘドをぶちまけて 失神するまでが一区切りで➡

それまで 休憩なしだった]

[伊黒さんですら もっと 休憩をくれた]

フン。

[善逸は目覚めると 親の敵のごとく 俺を責めた]

バカ野郎~!

いででで…。 ごめんね。 この この この…!

[不死川さんは 特に 俺への当たりが強く…]

[一瞬でも 気を抜いたら 大ケガして 治療に 逆戻りだ]

ぐはっ!

《初日で これは まずい…》

《ボコボコのゲロまみれ…》

《心 折れそうだな…》

⚟(玄弥)待ってくれよ 兄貴。 《あっ 玄弥の声》

(嗅ぐ音)

(玄弥)話したいことがあるんだ。

(不死川)しつけえんだよ。 俺には 弟なんていねえ。

いいかげんにしねえと ぶち殺すぞ。

あ… ああ…。

《うちのきょうだいゲンカと違う》

降参かぁ? ハッハッハ…! やめてよ 兄ちゃん!

(不死川)なれなれしく 話し掛けてんじゃねえぞ。

(玄弥)あっ…。

それから てめえは見たところ➡

何の才覚もねえから 鬼殺隊 辞めろ。➡

呼吸も使えないようなやつが 剣士を名乗ってんじゃねえ!

そんな…。

ま… 待ってくれよ 兄貴。➡

ずっと 俺は 兄貴に謝りたくて…。

《頑張れ 玄弥。 玄弥 負けるな》

(不死川)心底 どうでもいいわ。 うせろ。

あっ…。

(玄弥)そんな… 俺…。

鬼を喰ってまで…➡

戦ってきたんだぜ。

(不死川)何だと?➡

今 何つった?

てめえ… 鬼を?

あっ!

あっ…。

(不死川)喰っただと?

(玄弥)《えっ… 消え…》

玄弥!

うっ!

こんなこと あと何日 続くんだよ…。

あ~あ…。

⚟(ガラスの割れる音) (善逸)うっ! うわああ~っ!

戻ってきた 戻ってきた! 血も涙もない男が!➡

伏せろ。 失神したふりだ。

(善逸)うん?

(善逸)《あれ? 炭治郎か?》➡

《ええ~っ!? 殺されるぞ 炭治郎! 何してんだ!? 建物 ぶっ壊して》

やめてください!

⚟(大きな物音)

(善逸)《何だ? このねじ曲がった まがまがしい音は》

(善逸)《うわはあ~っ! おっさんが 暴れてんのね!》➡

《稽古場じゃない所でも ボコられるのかよ~!》

どういうつもりですか!? 玄弥を殺す気か!

(不死川)殺しゃしねえよ。➡

殺すのは簡単だが 隊律違反だしよ。

再起不能にすんだよ。

ただしな 今すぐ 鬼殺隊を辞めるなら 許してやる。

ふざけんな!

あなたに そこまでする権利 ないだろ!

辞めるのを強要するな!

さっき 弟なんかいないって 言っただろうが!

玄弥が 何を選択したって 口出しするな!

才があろうがなかろうが➡

命を懸けて 鬼と戦うと決めてんだ!

兄貴じゃないっていうんなら➡

絶対に 俺は 玄弥の邪魔をさせない!

玄弥がいなきゃ 上弦に勝てなかった!

再起不能になんか させるもんか!

そうかよ。

じゃあ まず てめえから 再起不能だ!

ぐっ!

《くるぞ… くる》

フンッ! ぐわっ!

うわっ! 炭治郎!

(不死川)《くっ! こいつ…》➡

《止めやがった!》

ふがああっ!

ぐおっ!

(善逸)《うわああ~っ! 一発 入れた~!》

んっ!

善逸! 玄弥を逃がしてくれ! 頼む!

(善逸)《ちょっ… バ… バカ お前 バカ! 名前 呼ぶな! バカ!》➡

《もっと うまいこと 合図できるだろ!》

炭治郎!

《かすっただけで 耳が切れる蹴り!》

いい度胸してるぜ てめえは! 死にてえようだから➡

お望みどおりに 殺してやるよ!

待ってくれ 兄貴! 炭治郎は 関係ない!

逃げるぞ! (玄弥)うわっ!

誰だ!? お前! 離せよ!

もめてる人間は散らすといいんだ。 距離をとる!

あれ お前の兄貴かよ!? 完全に 異常者じゃん!

気の毒に…。

ブーッ! (玄弥)俺の兄貴を侮辱すんな!!

(善逸)俺 味方なのに~!

(不死川)死にさらせ!

うぐっ!

[この後は もう ぐっだぐだの ぐっちゃぐちゃ]

[夕方近くまで 乱闘が続き…]

バカ! オバカ!

[上から正式に お叱りを受け➡

風柱との修行は 中断の上 接近禁止が 命じられた]

[俺は 結局➡

不死川きょうだいの仲を 取り持つことはできなかった]

こんなことするつもりじゃ なかったんだけどなぁ。

あざも まだ くっきりしないし 修行の成果 出てないなぁ…。

いや 出てるよ。

風のおっさんと やり合えたじゃんか。 すげえよ。

そうかなぁ…。

つうか まだ 山奥なの!? 岩柱の家! バカじゃないの!

もうそろそろじゃないかな。

うん? どうした? 善逸。

何か聞こえる。➡

こっちだ。

(物音)

(善逸)これは…。 滝だ。

はぁ~…。 人がいる。

(一同)如是我聞! 一時仏在! 舎衛国! 祇樹給孤独園!

(2人)うわあああ…!

(悲鳴嶼)心頭滅却すれば…。

(善逸・炭治郎)えっ!?

(悲鳴嶼)火もまた涼し。

(2人)うわあああ…!

ゲボッ!

ようこそ… わが修行場へ。

♬~

今回は 伊黒さんを紹介します。

まだ いたのか? まさか 甘露寺に また ちょっかいを…。

違います! 大正コソコソ噂話を…。

フン。 さっさと始めろ。

では 大正コソコソ噂話。

伊黒さんの連れている蛇の名前は 鏑丸です。

左右の瞳の色が違うのは 生まれつきなんだって。

終わったなら さっさと行け。 甘露寺にも近づくな。

いや でも…。

近づく気か? (鏑丸)シャー!

うわ~! 次回 第六話 「鬼殺隊最強」

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