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そういうことでしたね。

そういえば、ひろゆうちゃん。

これ見て。

あ、たつおくんからじゃない。

そうなのよ。 何書いてあるのかな?

読んじゃおう。

前略、お母さんお元気ですか。

たつおです。

おかげさまで、東京での大学生活も
順調で楽しく過ごさせていただき

ました。

彼 女のるみが、僕の小さい頃のア
ルバムを見たいと言い出して、

今週末実家に戻ります。

あら、たつおくんが来る前にしっか
りと掃除しとかなきゃ。

彼女が来るとなるとやっぱり緊張
するわね。

掃除は私に任せておいて、他の用事
を済ませてきて。

ひろゆうちゃん悪いわね。

いいのよ。

老蓄化した家を改築する
ということで、その間半年前からい

ろ いろと大変だろう
ということで、 我が家の母、

長男の傭兵、そして次男の僕の三人
が、おばの家に移居することにな

った んです。

最近、母さんを見ていると、
いそうろうで気を使っているのか、

自宅の時より家事を頑張っている
ように思える。 な、なぜならその.

..

な、な、なんと言いますか...

その...

お、おしりが...

お母さんのおしりがその...

あ、どうしたの?

あ、いや、なんでもない。

行ってきます。

あ、そういえば、いとこのたつおく
んが今日帰ってくるみたいなのよ。 え、あの、たつお兄ちゃんが?

ほら、遅刻しちゃうから。

あ、行ってきます。

学校頑張ってね。

うん。

いってらっしゃい。

お茶ができたのよ。

すいません、お母さん。 お金がなく.

..

お母さん、元気そうでよかったよ。

いやー、実家は落ち着くよね。

そうでしょ。 大学生活が順調そうでよかった?

うん。

わたし、たつおさんと同じ先
なんです。

たつおも同じ先です。

その隅におけないわね。

でね、お母さん。

俺、来年から3回生になるからさ。

もうそろそろ就職活動とか始めよう
と思ってんだ。

な?

そうなんです。

じゃあ、時間があるうちにゆめ
ちゃんを連れてデートしなくっちゃ

ね。

あ、 お母さん。

たつおくんの昔のアルバムって
ありますか?

アルバム?

確か、単語下の方だね。

私を探します。

悪いわね、ゆみさん。

お母さん、休めてください。

ほんとにできたのね。

彼女の写真見せてくれよ。

お母さん。 ゆめちゃん、どこにいるの?

そんなん関係ないよ。

お母さん。

やめよう、ゆめちゃん。

寝ないで、お母さん。

近くにね、宝堂っていういいスイ
ーツがあるから。 珍しいところ見ていいだろう?

彼女のおっぱいよりお母さんの方が
ずっといいよ。 お母さん気持ちいい?

お母さんが気持ちいいって言ってく
れると、僕も嬉しいよ。

すごい綺麗なおっぱいだよ、
お母さん。

すごい綺麗なおっぱい。

ずっとこうやっておっぱい眺めて
いい?

いいよ。

いい?

お母さん、最近こっちでよかった
ですか?

そっちで大丈夫。

お母さんのおっぱいすごい欲しい よ。 お母さん気持ちいい?

すごい欲しいよ、お母さん。

もっと触らせて、お母さん。

お母さんのおっぱい張り張っていい
よ。 お母さん、こうされるのはどう?

気持ちいい。

お母さんの血くりすごい硬いよ。

彼女よりずっと感度がいいよね。

そこだよ。

いやらしいよ、お母さん。

あ、そう。

お尻で奥のチンチン持ってグルグル
してる。

お母さんもおまんこがうずいてき
ちゃったんだろう。

俺が確かめてやるよ。

お母さんの股間が熱いよ。

どうしたの、お母さん。

そんな顔をくみ出して。 何がダメなの?

まだパンツの上からしか触って
ない。

またからいやらしい匂いがする。

彼女のお尻よりずっといいよ、
お母さん。

お母さんのお尻おいしい。

あ、お母さんのいやらしいところ丸 見えだよ。 どうして?

お母さん、どんどんいやらしくな
ってくる。

なめていいんだろう、お母さんの
いやらしいところ。

ねえ、お母さん。

なめちゃうよ、お母さん。

痛い。

お母さんのお前がすごいおいしい
よ。

お母さん、俺の股間が熱くなってる
だろう。

そんな顔がすりすりされたら我慢
できないよ、お母さん。

もっと触ってほら。

お母さん、いっぱいなめてくれよ。

すげえ気持ちいいよ、お母さん。

すごいよ、お母さんのなめ方いやら
しい。

お母さん、顔上よりずっといいよ。

お母さん、おっぱいでも挟んでよ。

お母さんのおっぱいに挟まれて幸せ
だよ、俺。

私も幸せ。

お母さん。

彼女にこんなことしてもらったこと
なんて一度もないのに。

すげえ気持ちいい。

お母さん、俺も我慢できなくなって
きちゃったよ。

我慢しなくていいんだよ。

お母さん、お腹に入れていいだ
ろう?

いいよ。

ほら、あそこに手をついて。

こっちのお尻にも手をつけて。

お母さん、すげえ気持ちいい。

お母さん。

お母さん、顔上よりずっといいよ。

私もすごい。

お母さん。

すごいお母さんの腰疲れだ。

気持ちいい。

お母さん、俺もだよ。

ずっと入れたかったの。

俺もだよ、お母さん。

入

れ たかったでしょ。

入れたかったよ、お母さん。

お母さん。

お母さんがいっぱい腰を振ってく
れたから、今度は俺がいっぱい腰を

振 ってあげるよ、お母さん。

ここに手をつけてほら、いっぱい腰
を振るよ。

お母さん。

気

持 ちいい。

どうだ、お母さん。

顔上ずっといいよ。

あったよ。 あれは見たいね。 何してるの?

今日の休みは?

あ、伊勢郷くんが塾に行ってみた よ。 両親兄さんは?

両親兄さんはお仕事。

ああ、そうなんだ。 達郷くん、これ何歳?

え?

ああ、それ5歳くらいかな。

野球の試合だ。 うん、やってた。 ピッチャー?

違う、ファースト。

恥ずかしいからあんま見んなよ。

あれ?

シャンプーがない。

母さん、シャンプーないんだけど。

母さん。

母さん。

ある わよ。 母さん、入れてくれる?

さっき、みどりちゃんが買ってきて
くれたの。

シャンプーしてあげる。

いいよ。

たまにしか帰ってこないんだから、
してあげる。

いいって、母さん。

母さん。

母さん、いいって。

いいよ。

たまにしか帰ってこないんだから。

あんまそうだけどさ。 シャンプーない?

うん、大丈夫。

ちょっと待って。

大丈夫だよ。

たくまさん。

え?

お父さんの息は?

え?

あ!

ああ!

ああ!

ああ!

ああ!

ああ!

ああ!

ああ!

母さん。

ああ!

母

さん。

ああ!

ああ!

ああ!

気 持ちいいよ。

母さん、すごいな。

お父さん。

え?

え?

なに?

ああ、

じゃあ 後で見てあげるよ。

いや、

部 屋戻っといてよ。 母さん、ここで待ってる?

大丈夫だって。

すぐ行くから部屋で待ってるよ。

まだ?

え?

母さん。

分けちゃうよ。

え?

いや、あの、行くから。

すぐ行くから。

ちょっと待ってて。 母さん。 おいしい?

ちょっと、母さん。

いらないよ。

いら

ない よ。 ああ。 あそぷん、何するの?

え?

え?

え?

いや、ちょっとさ、あの、なんか、
水道の蛇口がちょっとおかしくて

さ。

ちょっと 待って。

まだ?

え?

え?

ちょっと、ちょっと!

ちょっと待ってて。

ちょっと待って。

ちょっと、 母 さん、ああ、
ダメ。

ペーゼンパ、パオカマさんでちゃ
ったじゃん。

ねぇ、スプーン使ったら、もう開
ける?

え?

ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと
待って!

大丈夫、大丈夫。

もうそろそろ行くからさ。

ちょっと待ってて、そこで。

ね?

ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、
ちょ、 ダメだ、開けちゃう。

ダメだって、そんな押したら ドア
壊れちゃうって。

何やってんだよ。

押しすぎだって。

壊れちゃうよ。

ちょっと待って、 ちょっと
待って、 なんじゃこれ。

あ、壊すぅぅぅぅ。

うぁーっ、 うぁーっ。

うぁーっ。

立ち寄る。

おや

す み。

息を吸って。

おや す み タ ツ オ!

どうしたの?

母さん、3分休憩しようよ。 母さん!

気持ちいい!

母さん!

母さん!

母さん、僕を考えていたら眠れなく
て...

母さん!

や

っぱ り母さんが一番だよ。 母さん!

母さん!

状況がすごくいい。

母さん、俺も母さん大好きだよ。

母さん。

母さん、彼女よりずっといいよ。

母さん。

私もお父さんよりすごくいい。

母さん。

母さん、体がゆだねられたらたまら
ないよ。

母さん。 俺のチチン固くなってるだろう?

母さん。

うん、すごく固いよ。 母さんがこんなに.

..

うん。

母さんがこんなにチチン固くした
んだからね。

ちゃんと責任取ってよ、母さん。

分かったよ。

母さん、気持ちいいよ。

母さん。

母さん、すごい気持ちいいよ。

母さん。

もう母さん以外考えられないよ。

母さん。

母さん、彼女よりずっといいよ。

母さん。

私もお父さんよりいいよ。

母さん。

母さんのおまんことんどんぬるぬる
する。

気持ちいいに決まってるじゃん。

母さんのおまんことんどんぬるぬる
になってくるよ。

母さん。

お父さん。

母さん。 すごい腰使い。 母さんと.

..

すごい腰使いだよ。

母さん、気持ちいいよ。

ああ、すごい。

かんさん、ぬるぬるになった。 おばんこ食べていい?

いいよ。

かんさん、来て。

ああ、

と くん、すごくいいよ。

上手。

舐め合いっこしようか、かんさん。

かんさん、かんのじょうよりずっと
いいよ。

かんさん、

すごい 気持ちいいよ。

かんさん、おばんこ。

かんさん、さっきよりすごいね。

ああ、恥ずかしいよ、かんさん。

恥ずかしい。

かんさん、俺もおかわりできない
んで。 かんさん、入れていいだろう?

入れるよ。

うん。

かんさんとおばんこ、すごい気持ち
いいよ。

落ち着いて、気持ちいい。

俺もかんさんとおばんこ、お腹すげ
え気持ちいいよ。

かんさん、かんのじょうよりずっと
いいよ、かんさん。

最高だよ。

すごい腰使い。

か

ん さん。

かんさん。

僕のかんさんが大好きだよ。

かんさん、かんのじょうよりずっと
いいよ。

かんさん、かんのじょうよりずっと
いいよ。

私 は、うつおかしすごくいい。

かんさん、か

ん のじょうよりずっといいよ。

僕のおしり見せてよ。

すごい。

かんさん、それすごいよ。

かんさん、かんのじょうよりは体験
できないよ。

すごい腰振り。

かんさん、かんのじょうよりずっと
いいよ。

私は、うつおかしすごくいい。

すごい腰使い。

かんさん、すごい気持ちいいよ。

かんさん、今度は僕がいっぱいつ
いてあげるよ。

そのまま4つ前に行って。

どう?

かんさん。

気持ちいい。

かんさん。

気持ちいい。

もっとして。

行きそう。

もっとして。

早く行く。

行く。

かんさん、すごい気持ちいい。

おちんちん、気持ちいい。

かんさん、かんのじょうよりずっと
いいよ。

すごくいい。

かん

さん、 足行くところいっぱいに
して。

かんさん、ほら。

行きそう。

行く。

行く。

かんさん、すごい気持ちいいよ。

かんのじょうよりずっといいよ。

私はあったぞ。

すごくいい。

かんさん、自分ですごくいい。

あ。

かんさん、大好きだよ。

大好き。

かんさん、かんのじょうよりずっと
いいよ。

私も大好き。

かんさん、出ちゃう。

すごい気持ちよかったよ。

やっぱりかんさんが一番だよ。

かんさん、かんのじょうよりずっと
いいよ。

かんさん、

そ ろそろ行くよ。

かんさん、お世話になりました。 もう帰っちゃうの?

また、いつでもいらっしゃい。

家の改装が終わったら、うちにも遊
びにいらっしゃいね。

はい、ありがとうございます。

あ、そういえば、新幹線の時間は何
時だったっけ?

14時27分です。

あ、そう。

あ、そうだ。

まだ時間あるから、たつおくんが教
えてくれた奇跡限定のスイーツ買い

に 行かなきゃ。

うん、行っておいでよ。

あ、じゃあ、すぐ戻るね。

うん。

かん

さん、 動画を見たいよ。

いいよ。

かんさん、

ほ ら。

ほら、ほら。

あ、かんさん、すごいよ。

かんさん、かんさんが一番いいよ。

そんなことない、うちのかんさん
ね。

見てよ。

もう触っちゃってるもん、かん
さん。

かんさん、うちらも負けてらんない
よ。

もう、俺たち脱いじゃってるもん
ね。

脱がせるのがね、いいんじゃない?

かんさん、かんさんいいよ。

ほら。

あれ?

お腹してる?

寒かったね。 かんさん、お腹痛い?

ほら、お母さんのおっぱい。

これ、触らして。

触って。

いいよ、触る。

ほら、ほら。

うちのかんさん、ほら。

こんなかわいいさりつけね。

う ちのかんさん、こんなにやら
しい舌についてるね。

かんさん、ちくび固くなってる。

かんさん、ほら、ちくびすげえな。

ほら、こんなにびんびんになっちゃ
ってる。

ほんとだ。

おばさん、ちくびえらい。

でも、うちのかんさんだって、
まじでないもんね。

うちのかんさんのおっぱいだって。

おばさんのびんびんだから、
うちのかんさんのおっぱいだって、

やわしいんだよ。

ね、かんさん。 お兄さん、気持ちいい?

気持ちいい。

すっごい、ちくび固い。

どう?

かんさん。 気持ちいい。 気持ちいい?

どんどん、ちくび固くなってるよ。

かんさん、かんさんが一番だよ。

かんさん、ちょっと胸張って。

見せて、僕たちに。

なんか、不思議な感覚。

いやらしい。

もしかして、お母さんたちって、
そういう種類があるの?

気持ちいいかも。

何?

吸ってくれるの?

吸う。

昔みたいに吸う。

ねえ、かんさん。 このちくびどうしてほしいの?

見とけば?

どうして?

ちょっと、お腹がかかる。 いいの?

かんさん、いっぱい気持ちよく食べ て。 どうして思ったの?

おいしいよ。 かんさん、おっぱいおいしい?

かんさん、いっぱい気持ちよく食べ
て。

ちょっと。

食べて。

かんさんも。

すごい。

おばさんもエッチな顔で舐めるね。

おばさんの舐め方いやらしいな。 おいしい。 おいしいの?

おいしい。

かんさんもこんな気分なんだね。

おばさんの舐め方やらしいな。

だめかんさん、次は僕。

ほら。

次は僕。

おばさんのお尻、大きくていいな。

でも、うちのかんさんもいいお尻
してるね。

分けてないよ。

すごい。

おばさん、そのままでもパンツ見
えてるよ。

かんさんのお尻、すごい綺麗。 やらしい。 どうしたの?

し

っ かりお尻。

このスカートとお尻の間がすごく
いいんだよな。

痛い。

洗っちゃった。

や

っぱ り、かんさんのお尻は最高だ
な。

かんさんだって、綺麗なお尻してる んだよ。 どうしたの?

かんさん、そんなにお尻組みして
る。 気持ちよくなってきちゃった?

うちのかんさん、お尻が綺麗なのを
見せてやるよ。

うちのかんさんだって。

すごい。

お尻の色が色いよ、かんさん。 もっとお尻見ていい?

俺もいじっちゃおう。

かんさんの美しいお尻。 かんさん、どうしたの?

何かすごいシミができてるけど。

熱くなってきてるよ、おまんこが。

どんどんおまんこが熱くなってきて るよ、かんさん。 どうしたの?

おばさんと比べちゃうよ。

そこに手をつづけて。

かんさんも持ってて。

いくよ、おばさんと一緒に。

1、2の、3。

よいしょ。

パンツがすごいシミができてる。

いやらしいところが丸見えだよ、
かんさん。

うちのかんさんだって。

パンツなんか見なくても。

もっとかんさん、お尻突き出して。

濡れてるのがわかるんだよ。

ほら、音がしてきた。

もういじっちゃうよ。

もういやらしい音がしてきちゃ
った、かんさん。

かんさん、すごいよ。

しっかり、そこの前に手をついて。 かんさん、気持ちいい?

気持ちいい。

じゃあ、

も っと刺激してあげようか、
かんさん。

気持ちいい。

もう、ぬるぬるだからすぐ吐いちゃ
った。

どう?

かんさん、腰動いちゃうの?

なに?

ほら、

その まま白い汁が。

ほら、しっかり腰を出してそう。

すごい。 か ん さん、気持ちいいの?

いやらしい息が吐いてきて、
かんさんいっちゃったんだ。

いやらしい、かんさん。

かんさん、そのままだよ。

かんさんの木のお尻を見てたら、
かんちゃんがいけなくなってきちゃ

った。

ちょっと、 そのまま足を広げて。

かんさんのお尻、最高だよ。

なんか、お尻にこすれちゃって。

なにかって、かんさん知ってるで
しょ?

ほら、言ってみて。

こすれて気持ちいい。

かんさん、もうパンツびちょびちょ
だもんね。

とっちゃおうか。 舐めてほしい?

舐めてほしい。

いいな。

超気持ちいい。

かんさんのいやらしく舐める姿、
見られちゃってるよ。

かんさんも、ほら、見ながら舐め
ちゃおう。

そんなにチラチラ見ちゃった。 もしかして、僕のも舐めたい?

交換しようか。

そうだね。

いいね。 かんさん、いいでしょ?

かんさんも味わってみたいよね、
あっちのお家。

え?

とっちゃおうくんの?

そう。

ほら、いいじゃん、いいじゃん。

かわいそうね。

ほら、離して。

ほら、そっち行って。

かんさん、

見て。

舐 められてる、僕の。

舐められちゃってる。

おばさん、ほら。

おばさん、気持ちいいよ。 かんさん。 僕のどっちがいい?

どっちがいい?

どっちもいいよ。 おばさんの舐めてもいい?

いいよ。

大丈夫だよ。

気 持ちいいじゃん。

気持ちいいじゃん。

恥ず

か しい。

そうそう、もっと近くに。

おいしい。

ありがとう。 おばさんも一緒に舐めてみたら?

いいな、二人一緒に舐められる
って。

舐めてよ。

かんさん、うれしそうだね。

もっとぺろぺろ舐めて、二人。

いい ね。

入れていいでしょ。

いいよ。

かんさん、入れちゃうよ。

入れちゃう。

舐めてて。

入っちゃった。

いいよ。

おばさんに入れて。

気持ちいい。

おばさん、俺も。

俺もいいじゃん。

俺もだよ。

いいよ。 すごい。 そこいい?

気持ちいいよ、おばさん。

気持ちいい。

おばさん、自分で動いちゃってる。

気持ちいい。

すごいでしょ。

気

持 ちいい。

すごい。

気持ちいいよ、おじいちゃん。

お姉ちゃんの。

おばさん、今黙って行っちゃったで しょ。 かあさん、行ったの?

ずるいな、そういうのは。

ちゃんと言ってくれないと。 どっち気持ちいい?

おじいちゃん、すごい。

手ついて。

もうだめだ。

し っかり足広げて。

行っちゃうよ、行っちゃうよ。

行っちゃうよ、行っちゃうよ。

おばさんも行っちゃうよ。

行っちゃうよ、行っちゃうよ。

すっごい風邪がピクピクしてる。

すごい。

すごい。

おばさん、俺たちもタッチしちゃお
うか。

どうしたの、おばさん。

しっかり足も広げて。

おばさん、気持ちいいよ。

かあさん、見られてるよ、いい顔。

おばさん。

お ば さん、腰が砕けちゃった
みたい。

力が入らない。

力が入らないよ。

かあさん、ちょっとひどいよ、
それ。

次、かあさんに僕入れるよ。

ほら、ほら、おちんちん変わるよ。

かあさん、自分で入れる。

かあさんが自分で入れるところを
見てあげて。

前から、ほら。

すごい。 かあさんのお尻見える?

見えるよ。

どう?

揺れてる?

すごい。

すごい。

かあさん、おいで。

手をつけた方がいい。

見える、すごい。

手をつけた方がいい。

すごい。 痛い。 こんなの初めて?

どう?

かあさん。

すごい。

すごい。

ほ ら、いけ。

初めてだけど、すごい。 かあさん、入れるようになった?

ほら。 気持ちいい?

すごい。

かあさん、俺も行っちゃう。

もっと気持ちいい顔。

もっと気持ちいい顔。

もっと気持ちいい顔。

もっと。