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2 日

目 あやこさん、これを
お願いします。

はい、ありがとう。

ねえ、あやこちゃん。

ん?

何?

これ見て。 辰夫くんから?

お手紙だって古風ね。

読んじゃうかしら。

聞かせて。 戦略、お母さんお元気ですか?

辰夫です。

おかげさまで東京での大学生活を順
調で楽しく過ごさせていただいてお ります。

彼 女の結城が、僕の小さい頃のア
ルバムを見たいと言い出しまして、

今週末に戻ります。

じゃあ辰夫くんが帰ってくるまでに
ちゃんと掃除しなくちゃね。

彼女も一緒に連れてくるとなると緊
張しちゃうわ。

そうね。

じゃあ掃除は私がやっておくから、
お姉さんはいろいろ準備して ください ね。 本当に?

じゃあ頑張るわね。

お願いします。

老築化した家を改築する
ということで、その間半年前から

母 と長男の傭兵兄貴と次男の僕の
3人がおばの家に移居することにな った んです。

お母さんは、移居で気を使っている のか、
自宅の時より家事を頑張って いる ように思える。

な、なぜならその… な、な、
なんと言いますか…その…ぶ、

ぶらが…お母さんの…ぶ、ぶらが… その… どう したの?

あ、い、い、いってきます。

あ、ねえ、今日ね、辰夫君が帰って
くるみたい。

え、そうなんだ。 辰夫お兄ちゃんが?

あ、ごめん、遅刻しちゃうのね。

早く行って。

行ってきます。

はい。

頑張ってね、辰夫君。

母さん、おはよう。

おはよう、傭兵お兄ちゃん。

ねえ、夢の帰りは夜中だったで
しょ。

毎日遅くて母さん心配よ。

大丈夫だって、母さん。

どんなに多言でも。

体調管理しっかりするのはエリート
のたしなみだからね。

頼もしい子さん。

おお!

遅刻しちゃうから、待っててね。

あちゃー。

自分の母親だと言うのに、女性のお
っぱいを見ると反射的に勃起して しま う。

そういえば、最近仕事が忙しくてマ
ジマジ見てなかったけど、母さんの ブ ラが.

..

母さん、今日も掃除?

ご苦労さま。

どうも。

それにしても、母さん掃除好きだ
ね。

だって亡くなったお父さんだって、
常に家の中も外もきれいにしておき な さいって言ってたでしょ?

そうだね。

なんて、真面目な話をしていたのに もかかわらず、
自分の眼前では母が 無 防備にも見せている。

チラチラとした浮きぶらに、
ついつい目を奪われてしまう。 ああ、母のブラが.

..ブラが ...

ずっとしてたから、汗かいちゃう よ。 汗かい.

..

熱い...確かに... 熱いよね。

熱く...

ああ、熱い熱い。

お兄ちゃん、汗かいてるみたい。

なんか、熱い。 お兄ちゃんも熱いの?

なんだろうね。 なんか、汗.

..

眼骨が...

汗かいちゃうよね。

熱い...

お兄ちゃん、ブラがカチカチ... いや、仕事溜まってたから...

仕事溜まってたの?

うん、仕事...

仕事溜まってたの?

仕事、最近ちょっといろいろ溜ま ってて...
忙しいから、溜まっちゃうよね、 お兄ちゃん。 溜まっちゃう.

..

少しマッサージしてあげる。 マッサージ?

カチカチのところをほぐしてあげ
る。

カチカチのところをほぐすって ... 母さん、何言ってんの?

熱いね。

お兄ちゃんもかわいそう。 こんなに汗かいて.

..

母さん、何してんの?

何言ってんの?

お兄ちゃんも疲れたから...

母さん、癒してあげたいって思 ってるだけ。 癒してくれるの?

カチカチのところを癒してくれる
の、母さん?

カチカチのところを... あら?

さっきからここが気になってる
みたい。

働きすぎてカチカチになっちゃ
った。 大変。 こんなにカチカチで.

..

かわいそう、お兄ちゃん。

すごいね。

あら?

忙しくて黙っちゃったのよね。

なのに私、行かなきゃいけないから
またカチカチになっちゃった。

お兄ちゃんはこういう時にほぐして
くれる彼女はいないの?

いや、そんな... いないの?

そう...

じゃあ今日はお母さんが癒してあげ
る。

カチカチのところを柔らかくしてあ
げる。

やっぱり、会社これから行かないと
いけないんだけど。

後で母さんは病気で午前半休します
って連絡してあげる。 母さん電話してくれるの?

病院。

あの子は今病院に行ってますって。

ちっちゃいのか。

大丈夫。

いいよね、今日ぐらい。

そう。

働きすぎなの。

働きすぎなの。

ほら、

少 し楽にして。

楽になった。

楽になった。

ここもカチカチよ。

カチカチ。

もっとカチカチになっちゃう。

兄ちゃん、さっきから自分でさす ってたって。 我慢できないの?

我慢できない。

今日は母さんに任せて。

形がはっきりわかるぐらい。

ほぐしたいよ。

すごい、兄ちゃん。

こここんなに塗れちゃってる。

あ、すいません。

あ、母さん。

怯えてる。

さっきから気になってた。

さっきからおっぱい見えてた。

ずっと見てて。

見てて。

こここんなになっちゃったんだもん
ね。

いいのよ。

見ても、触っても。

兄ちゃんだって乳首触られたら気持
ちいいでしょ。

お母さんも気持ちいいの。

それも裸よ、おっぱい。

でもここだけ固い。

ここだけ固い。

母さん。

母さんも。

ここだけ固くなって。

母さんも怒ってるの。

お掃除いっぱいしてたから。

怒ってこい。

ああ。

でも全然柔らかくない。

母さん。

母さん。

いやらしい力になっちゃった。

母さんもここをもっと見せて。

そう。

そう、見せて。

こうして。

余平が赤ちゃんの頃を思い出すの?

うん。

母さん。

何かしか変わってない。

余平はいつまでの父が悪くなくて。 今のお母さんのおっぱい好き?

うん。

母さん。

何 か今日朝から見えてた。

母

さん が生えてきてお母さんのお
っぱいを飲んでたのよ。

生え始めの肌触れるとお母さんゾク
ゾクしたの。

母さんここ噛んでたよ。

こんな感じ。

母さん。

母さんここも汗いっぱいかいてる
ね。

しっとりしてるよ。 しっとりしめってる。 どうしたの?

余ちゃんの鼻が当たるの。 鼻がどこに当たるの?

母さん。 この鼻のどこに当たるの?

も

っと 臭いが強くなってきたね。

ここ。

ここも臭い。

ここも臭い。

ここも汗が出る。

ここも汗が出るよ。

お腹臭い。 嫌だ。

でも、もっと臭いところがある
よね。

母さん。 ここ。 お母さんが似合うの?

痛い?

痛い。

すごい痛い。

息が...息が...

どうしたの?

これなんだろう?

光ってるの。 光ってるの何?

母さん。

これだけ取っちゃうね。

もっとよく見せるよ。 母さん。

嘘?

すごい臭い。 恥ずかしい。

母

さん。

か ちかちで早く楽になりたい。 楽になっていいか?

楽になっていいか?

こんなにかちかちなの。

またほら、さっきっぽくてこんなに
出てきちゃった。

ほら。

できないわ。

我慢できない。

いい?

楽になって。

来て。

すごい。

そんなに締め付けちゃダメ。

すごい締まってる。

嫌だ。 嫌だ。 嫌だ。

ああ、母さん。

今日の朝もこうだったよ。

母さんも。

母さんね。

暑い。 ちくび乱れてるの知ってた?

え?

知ってたの?

母さん。 ちくび乱れてるの知ってた?

気持ちいいからね。

母さん。

母さん。

母さんが拭いた机だもんね。

また拭くでしょ。

母さん掃除好きだもんね。

好き。

好きだよ。

いっぱい。

また綺麗にしてくれるよ。

すごい。

母さんのために取ってあげる。

ちくび乱れてる。

母さんのお腹に。

母さんのお腹に。

早

く 眠らなきゃ。

やめて。 お 腹 に出していい?

やめて。 お腹に出しちゃっていいの?

ちょうだい。

え?

何?

ちょうだい。

母さん。

母さん。 母さん。 リ ラック ス できた?

できた。

お仕事前だから綺麗にしていかない
と。

ありがとう、母さん。

母さん。

すごい。

また元気になっちゃう。

母さんまた元気になっちゃう。

じゃあ今日休んでもう一回ほぐす?

やめて。

家に帰らなきゃだめ。

お腹元気になった。

私は幼稚園だけどもっとほぐすんだ
から。

頑張って働いてくれ。

お兄ちゃん。 お兄ちゃん朝ご飯食べる?

いや、朝飯は会社の近くのところで
食べるから大丈夫。

忘れてたけど、明日から出張
なんだ。

前から行ってたやつね。 そうそう。

だからよろしく。

じゃあ行ってきます。

行ってらっしゃい。

お仕事頑張ってね。

はい、頑張ってきます。

お母さん、綺麗な方だね。 いえいえ。

お母さん、頑張ってね。

お母さん、頑張ってね。

お 茶が入ったわよ。

ありがとうございます。

お母さん、ありがとう。

はい。

お兄ちゃん、たつおがお世話にな
っておりますね。

いえいえ、こちらこそ。

お母さんも元気そうでよかったよ。

実家は落ち着くよね。

上京したっきり一度も会いに行かな
くてごめんなさいね。

いえいえ、こちらこそ。

そうだ、今度さ、3回生になるから
インターンや就職活動も始めよう と思 ってるんだ。 なあ、みゆきに。

そうなんですよ。

それじゃあ、自由な時間があるうち
にみゆきちゃん娘とデートしなき ゃ。

それ にしても、お母さん、
ちょっとこちら暑いですね。

暖房が来てるからじゃないかしら、
みゆきちゃん。

そうかもしれませんね。

それにしても、暑い暑い。

暑い暑い。

あ、そうだ、お母さん。

なに、みゆきちゃん。

あの、辰夫くんの小さい頃のアルバ
ムって見せていただけますか?

アルバム?

はい。

あ、確かこの棚の下にあったと思
うわ。

じゃあ私も探しますね。

どういう食べ物が好きなんですか?

あ、そうなんですか。

じゃあ私が甘く甘いカレーを作
って。

かもしれない、ずっといるよ。

お母さん。 ん?

ん?

ん?

ん?

みゆきちゃんみたいにこえちゃう じゃん。 まじで?

俺は彼女より母さんの方がずっと
いいよ。

だって、だって。

お母さん。

もう我慢できないよ、母さんのよう
な。

お母さん。

はい。

そっちはどこのあたりにしまえば
いいですか?

その棚の上でいいわ。 棚の一段目でも大丈夫ですか?

大丈夫よ。

わかりました。

お腹減って、みゆきのことはほっと
いて。

お母さんの下出してくれよ。

お母さんの下をいっぱい出してよ。

お母さん、なんでもすみません。

はーい。

あの ー、食器洋服タオルとかって
ありますか?

あ、ん?

あのー、そこの下に確か入ってたか と思うんだけども。
はい。 ごめんなさい。 ちょっと見てくれる?

じゃあ、ちょっと探しますね。 うん、お願いね。

はい。

彼女よりずっといいよ。

太鼓ちゃん、おっぱい好きだもん
ね。

大好きだよ、母さんのおっぱい。

気持ちいいよ、太鼓ちゃん。

おっぱい好きだもんね。

太鼓、もう下半身がむずむずしてる
んだぞ。

お腹いっちゃうよ。

そこが腰くねらしくていやらしい。

そこはかえってちゃう。

だから。

肝臓がしがいてきちゃった、
母さん。

気持ちいい。

お腹いっぱいだよ。

母さんの綺麗なおっぱい見せてくれ
よ。

母さん、もうこんなに力がなくな
っちゃった。

だって。

そんなもんかな。

母さんのおっぱい、彼女よりずっと いいよ。 本当?

彼女の方が真っ赤いんだから、
びちゃびちゃしてるでしょ。

何言ってんだよ。

この綺麗で柔らかくて売れたおっぱ
いが最高なんじゃないか。 本当に?

本当にそう思ってるの?

本当だよ。

母さん、彼女よりずっといいよ。

嬉しい。

いっぱい飲んで。

もっと気持ちよくさせて。

いっぱい飲んじゃう、母さん。

いっぱい飲んで。

体の胸もこんな風に。
母さんのおっぱいだからこんな風に 揉むんだよ。 そうなの?

母さん、こういうのはどう?

感じちゃう。 そこはダメなの。 そこ弱いの?

そう。

わかる。

どんどん地球が固くなってくる。

幸せ。

そうかも。

地球が固くなっちゃった。

母さん、おいしそう。

母さんのおっぱいおいしそう。

おいしいわよ。

どうかんさん。

母さん、お床に座って。

お床?

いつ覚えてるの?

すごいおいしい。

これなんだかな。

痛い。

痛い。

温まって行っちゃったでしょ、 母さん。 行 っちゃった。

母さん、行っちゃった女の子。

僕みたいな母さんの行っちゃった女
の子。

お母さん、おはんってどっちのおは
んにしないといいですか?

おはんはね、左の上の棚でいいわ。

このあたりですね。

はい。

願いね。

聞こえちゃうじゃない。

母さん。

僕は声で鳴いて口塞いであげる。

母さん。

あ、お母さん。

はい。

給湯器のスイッチってどちらに
ありますか?

あの、その後ろの方に。

はい。

あるから。 わかりました。 母さん。 気持ちいい?

彼

女 よりずっといいよ。

すごい気持ちいいよ、母さん。 どうしたい?

もちろん、母さんに入れたい。

決まってんじゃん。 入れたいの?

母さんに入れたい。 入れてみる?

いい、母さん。

彼女よりずっといいよ。

お父さんよりずっといいわ。

母さん、彼女よりずっといいよ。

お父さんよりずっといい。

彼女よりずっといい。

すごい。

すごいよ。

彼

女 よりずっといいよ。

母さんよりずっといいよ。

母さんよりずっといいよ。

母 さんよりずっといいよ。 少し休憩してください.

..

母さん、私よりずっといいよ。

母さん、私よりずっといいよ。 母さん、私よりずっといいよ。

それですか、これは。 お

や すみ そういえば母さん、
ヤスヒロ君 ヤスヒロ君ね、

塾で今日は遅くなるそうよ う
ーん、じゃあ会えるとしたら夜かな

そう ね、ヤスヒロ君も来年受験
だから

タ ツオ君かわいい この写真ね、 タツオ連れてスケートに行ったのね
そう なんですか でもでも、 ギャンギャンのアイちゃんって大変

だ ったのよ その時の写真なの これ そうなんですか
すごい顔 して 写ってるでしょ すごい顔 ですね

母 さん、ただいま おかえりよ、
ヘオ兄ちゃん お疲れ様 今日もほ

んと 疲れた お疲れ様、ゆっくり
休んでちょうだいな いや、 それがさ

あの、 今日帰り際に電話で部長
から連絡があってさ

今日 これから処理準備して

その まま城崎の方に行かなきゃい
けないかと思ったら あら、

大変ね だからさ、晩ご飯食べたら また会社に戻らなきゃいけないんだ
よね 忙しいのは心配だけど、 でもそんな重要な仕事を任されてる

んだ ったらきっと将来は社長さん ね 何言ってんだか、
そんなことは 嬉 しいけどさ あれ、お風呂空 いてる?

空いてるし、もうだいたい洗い終わ ったから だよね、洗ってんだもん
ね、 空いてるよね じゃあ、 行っちゃおうかな あ、お風呂入 る?

うん お風呂入るのよね うん じゃあ、
久しぶりに背中流してあげ よう か 恥ずかしくて、いいの?

うん じゃあ、流してもらおうかな
はーい じゃあ、触ってみちゃおう

か 恥ずかしいな この年でやばい
でも俺はちょっと...

あ、でも気持ちいい あ、もうそっ か、ずいぶんしてないもんね
そうだ よ、もう子供の時以来 そうだね 大人になってからなんて

一 緒に風呂なんて入んないし 安
浩の時がもう何年前だろう?

安浩だってもうしばらくやってない
でしょ、風呂なんて一緒に でも

なんか ついこの間みたいな感じ
でしたよね 年はね そうだけど

でも 気持ちいいね もう少し泡出
してね

き ゅうり出張なんてほんとたまん ない ねー 暮らしもっとはいって
ます もんね、電話一本で 会社は ね しょうがないんだからしんない

けど ね こういうの昔の人はすま
じき者は身預かりって言ったもんよ

さ すがお母さん そうだよ、
まだ電話しかかってないんだから

あー ね、体凝ってるねー ここば
っかりいる

でも 気持ちいいね 緊張するとね 体って凝っちゃうんだって
緊張 する 仕事忙しいと気持ちがほら休 まんないじゃない

はい、 きれいになりましたよ

もう 汗のにおい全然しない

背 中を回したから 今度は前の方
を お

風 呂はリラックスするところ
だからね まだ 見えない まだ見えない?

いや、なんで なんでよ、見た
かったんでしょ いや、いいよ ほ

ら、 好きにして

痛 い チ ョーズ 「せーのっ!

」 「う ーふーふ

ー ふー…かわ

いい ですね

ぇ …ww」 こう いう の が 好き、踊りをしています。 「

兄 ちゃん…」 み て。

私、入ってないの。

ああ、本当だ。

これも食い込んでる。

お兄ちゃん、やっぱりお兄ちゃん
ね。

お兄ちゃん、やってきたこそ。 あ、ごめん。 何やってんの?

早く1日お疲れさま。

母さん、気持ちいい。 母さん、体温かい?

うん。

ああ、お兄ちゃん。

ああ、お兄ちゃん。

ああ、気持ちいい。 ああ、

寒 い。

寒い。

寒い。

ああ、

ご めん。 ごめん。

お兄ちゃん、すごい。

ごめん。

お疲れさま。

ああ、ごめん。 何やってんだろうな。

あれ?

シャンプー履いてないよ。

ごめんね。

アルコちゃんがシャンプーかけてく
れたの。

いいわね。

靴をシャンプーしてあげようか。

いいよ。 たまにしか履いてこないんだから、
シャンプーしてあげるわよ。

うん、できるよ。 気持ちいいでしょ?

うん。

アルコちゃん、まだ上手なんだ
から。

どう?

うん。

気持ちいいよ。 気持ちいいでしょ?

うん。

ちょっと、お母さん。

もういいで。

たくましいわ。

お母さん。

こんなに大きくなってたくましい
わ。

たくましくなってるわ。

お母さん。

お母さん。 お 父 さん とどっこいしょ。

お父さんはね。 お母さん、気持ちいい?

そう。

俺も気持ちいいよ。 お父さんも気持ちいい?

うん。

お母さん、気持ちいい。 気持ちいい?

うん。

食べればいいなって。

お母さん、やっぱりこのまままずい って。 え?

にーちゃんにはやってもらってる
の?

え?

こんなふうに。

こんなふうに。

かつおくん。 え?

あの、パソコンがネットにつながら
ないんだけど。

え?

あ、それ。

なんかちょっとコンセント変えてみ
て。

え?

ちょっとなんかいじってみたけどよ
くわからないから早くかつおくんき て。 え?

じゃあ 後でやってあげるから。

できれば今すればいい。

近くのアウトレットの情報を早く調
べたいから。

いや、ちょっと今はちょっとね、
後じゃダメかな。 もうここ開けてもいい?

いや、あのちょっと今ね、水がかか っちゃうよ開けたら。 ん?

あ、後で行くから。

じゃあここで待ってる。

え?

部屋で待ってないの?

え?

だって部屋で待ってたら遅くなり
そうなんだもん。

あ、ちょっと。

うん、

開 けちゃうよ。

え?

ちょっと待ってよ。

え、じゃあ急いで。

うん、急ぐよ。

行っちゃいそう。

やばいよ。

もうたつおくん遅いよ。

うん、ごめん。

あれっていうか、シャンプーついて
ない?

石鹸とかついてるよね。 何してるの?

あ、じゃあ私薄いてあげるよ。 あ、
いいよいいよいいよ。 自分でできるよ。 え、そう?

え、じゃあ早くしてね。

うん、早く行くから。

ちょっと部屋で待ってて。

うん、わかった。

ほんと早くだよ。 うん、わかった。 どうしたの?

手伝うよ。

ありがとう。 これでゆきえおばさんも気持ちよく 寝られるからね。

うん。

じゃあそっちの方始まって。

うん、うん。

これでこうやって引っ張りながらマ
ットの下にシーツを入れてくるの。 分かる?

うん、うん。 大丈夫?

そうそうそうそう。

綺麗に引っ張りながら。

綺麗に引っ張る。

ね?

分かる?

もうすぐね、足広くん。

何が?

もうすぐ改装終わりそうなのよ。

え?

ほんと?

お兄ちゃんが頑張ってくれたから新 築同然よ。 やった!

楽しみね。

うん。

家が広くなったら私会いに来た
かったんだよね。

家電とかも来たかったし。 あの、か、母さん。

あの、その、え、えっとね。

うん。

母さんの、

ブ ラッジャーが浮いてるんだ よね。 ブラッジャー?

浮いてる?

え?

もう、嫌だこの、どこ見てんの?

ごめんなさい。

嫌だ。

あ、あ、そっか。

あ、ちょっとサイソン。

ごめんね。

あ、まっさかね。

安広はこれずっと見てたよ、 私って。 見てて何も言わなかったの?

い、言わなかった。

どうしたらいいかわからなかった。

何、か、母さん。

どうしたらいいかわからなかった?

うん。

しょうがないよ。 お母さんの胸を見て興奮した?

うん。

興奮して、おちんちん立っちゃった
の?

ご、ごめんなさい。

謝らなくてもいいな。

いらっしゃい。

母さん。

母さんで興奮してくれて。

ちょっと嬉しかった。

母さん。

安広。

いつまでも子供だと思ってたのに。

女の体で興奮するようになったの ね。 うん。

いいのよ。

いっぱい見ていいの。

か、母さん。

興 奮 して立っちゃったんでしょ?

ご、ごめんなさい。

母さんがすっきりさせてあげる。 はい。

ほんとだ。

固いし、暑いの下着越しでもわかる
でしょ、安広。

気持ちいい、母さん。

母さん、恥ずかしいよ。

いいの。

安広も全部見せて。

でも...

母さんのおっぱいだって見てたで
しょ。

そうだけど

...

スト ッキングが入ってるから少し
ツルツルするでしょ。

擦れてる。 擦れてるでしょ。

安広。

母さん、顔にも擦れて気持ちいい。

おいしいよ。 痛い。 どうやってやるの?

ぐじぐじになってきちゃった。

ごめんなさい。

ごめんな。

母さんもおかしくなっちゃった みたい。 痛 い。

ここが、安広に生まれてきたとこ
からよ。

食べたい。

じゃあ一緒に気持ちよくなら。

母さん、気持ちいい。

母さんも。

すごい。

大きくなってくれて母さん嬉しい。 どう やって やるの?

激しい。

痛い。

母

さん、 すごい。

すごいぐじぐじ言ってる。

母さんのフィブラ最高。 嬉しい。 母さん、好き?

大好き。

母さんも安いのが好き。

僕も我慢できないよ。 母さんの中に入りたいの?

痛い。

母さんも欲しい。 母さん。 いいの?

母さん。

やらしい母さん。 この母さん、嫌い?

大好きだよ。

行くよ、母さん。 来て。

すごい。

すごい、閉まる母さん。

母さん。

浮いてるブラシをつけてる母さん、 すごいよ。 行 く かな?

行くよ。 行くよ。

すごい感じちゃった。

母さんに気持ちよくなってもらいた
いね。 痛い。 母さんから浮いていい?

うん。

熱い。

熱い。 口閉めて。 口閉める?

うん。

痛い。 熱い。 大丈夫?

すごい、母さん。

気持ちよくて。

して、して。

すごい。 すごい。 気持ちいい?

気持ちいい。

母さんはすごい気持ちいい。

それはダメ。 なんでそこに当たるの?

手を入れたいよ、母さん。

手を入れたい、手を入れたい。 手を入れたい、手

を 入れたい。

どう?

母さん。

すごい気持ちいい。

何?

すごい。

すごい、気持ちいいとこに当たる
の。

まだ、まだ一週間。

まだ一週間。

行くね、行くね。

すごい。

大きくなっちゃった。

丸みが入っているところ。

すごい。

母さん、気持ちいいよ。 気持ちいい?

うん。

すごいよ、母さん。

僕、満足まだできていないよ。

して、いっぱい。

こんなに面白い休み。

嬉しい。

やらしいよ、母さん。

ごめんね。

いいよ、母さん。

やらしいよ、母さん。

大好き。

私、好き。

すごく締まる。

そんなに締め付けたら、出ちゃう よ。 どうして?

いいの?

安いの?

安いの。

好きなところにかけて。 出ちゃう。 どうして?

どうして?

来て。

出る。

すごく気持ちよかった。

安浩、本当に浮木村好きなのね。

汗かいた。

シーツ汚しちゃったね。

また貼り直すの手伝ってね。

汗かいた。

たくましくなってるわ。

暖かいね。

暖かいね。

暖かいね。

暖かいね。 暑 い。

暑

い。 暑 い。 達 夫、どうしたの?

母さん、俺、夜が涼しい。

急に寝ちゃったんだよ。

この前の通知がしたよ、母さん。

ダメよ、達夫。

母さん。

達

夫。

それ だけはダメよ。

母さん。

母さん。 達 夫。

母さん。

彼女よりずっといいよ、母さん。

母さん。

母さん。

彼女よりずっといいよ、母さん。

母さん。 母 さん、 どう したの?

気持ちいいよ。

母さん。 母さん。 どうしたの?

気持ちいいよ。

そこ。

どこ?

ここ?

そこ。

達夫。

達夫。

達夫。

母さん。

母さんの行く姿、彼女よりずっと
いいよ。

母さん。

母さんのいっちゃったおばあちゃん
を見せて。

いやらしい子になっちゃって。

母さん、待って。

母さん、恥ずかしいわ。

母さん。

母さん、また行

っちゃ う。

行っちゃう。

また行っちゃう。

母さん、行っちゃったよ。

いやらしい音が聞こえる、母さん。

お腹がびしょびしょ、母さん。

母さんのお尻も見せて。

お尻も少し。

恥ずかしい。

あんまり見ないで。

いっぱい見ちゃおう。

そんなに見ないと嫌だ。

恥ずかしいから。

恥ず

か しい。

恥ずかしい。

恥 ず か し す ぎちゃう
から。

また行っちゃったじゃん。

母さん、また行っちゃったよ。

頭抜いて。

やっぱり、彼女よりずっといいな、
母さん。

母さん、母

さん。

誰 かの手つきがいやらしい、
母さん。

すごい。

じらされてる、すごい。

母さん。

すごい気持ちいいよ、母さん。 気持ちいい?

母さんのペロペロ。

彼女よりずっといいよ、母さん。 どこが一番好き?

さっきのペロペロされるのが一番気
持ちいい。

ここ?

気持ちいいよ、母さん。

お父さんも好きだったわ。

お父さんも好きだったわ。

そうだった。

やっぱり親子ね。

母さんの中に入れたいよ。 入れたいの?

入れたいよ。

ちょっと足を取って。

母さん。

すごい気持ちいい。

彼女よりずっといいよ。

最高だよ、母さん。 気持ちいい?

彼

女 よりずっといいよ。 すごい 気持ちいい。

母さん。 母 さん、本当に気持ちいいじゃ ん。

最高だね、母さん。

すごいなって、母さん。

母さん、彼女よりずっといいよ。

お父さんよりずっといいわ。 母さん、彼女よりずっといいよ。

お父さんよりずっといいよ。

母さん。

母さん、

もう 痛い。 母さん。 母さんは?

彼女よりずっといいよ、母さん。 お兄ちゃん、今もしかして?

お前覗いてたのかよ。

ごめんなさい。

お 前、綾子おばさんと会ったよ
な。

お前も。

そうだよ。

綾子おばさんって、いつもブラ浮
いてるし、雰囲気もエロいよな。

それ言ったら、ゆきおばさんだって
すごく魅力的じゃないですか。

いいこと思いつきます。

うちのお母さん、やらせてあげる
んで。

辰夫お兄ちゃんのお母さん、
やらせてください。

何言ってんねん。

彼女いるしさ、明日帰らないといけ
ないし。

じゃあ、宝堂のスイーツ、教えてあ
げたら?

地域限定だし。

昨日、みゆきちゃんのパソコン、
ちょっと見ちゃったんです。

お前、何見てんだよ。 でもこれ、上手くいくかな?

自然にいけそうだったら、やろう
か。

明日雨なのかしらね。

そうみたいだね。

洗濯機も乾かないから、やだよな、
雨は。

大変だよね。

はい、どうぞ。

お姉さん、ありがとう。

ありがとうございます。

俺、もうそろそろ行くわ。 本当に?

お世話になりました。

また遊びに来てもいいでしょうか?

いつでもいらっしゃい。

ありがとうございます。

改装が終わったら、うちにも遊びに
来てね。

はい、ぜひ。

そういえば、新幹線何時だったかし
ら?

えっと、14時27分です。

そういえば、まだ時間があるので、 辰夫くんが言ってた、
ご当地限定の ス イーツ、 ちょっと今買いに行 ってもいいかな?

あ、いいよ。

じゃあ、ちょっと行ってきます。

はい。

では、またね。 はい、いってらっしゃい。 はい。

か...か...風邪...風邪
...

ちょっと待って... 風邪...風邪...風邪...風 邪...
風邪...風邪... お 母さん... もう一回戻ってきます。

もう一回戻ってきました。

もう一回戻ってきます。

終わりました。

どうも、よろしくお願いします。

早くお母さんたちもエッチなことを
してみよう。

お母さんたちもいっぱいエッチな
ことをしちゃおう。

お母さん、もちろんだって。

柔らかい。

お母さんの足りない最高。

足りなくなりました。

お母さんでいいよ。

熱くなっただろ。

お母さん

だけ 怒られて恥ずかしい。

でも恥ずかしい。

やっぱりお母さんが一番だよ。

彼女よりずっといいよ。

お母さんたちもエッチ。

すごいエッチだよ。

やすいよ。

やすいよ。

お母さん、そんな体くでらして。

すごいお母さんのおっぱい大きい
んだね。

つらくなったね、乳首感じるの。

こんなに敏感だったよ。

や

す いよ。

こんなに乳首が立っている。

いやらしい。

すごいお母さんの乳首。

大好きだよ。

お 母 さんの乳首。

あそこに捨てたのよ。

ヤスヒルだったよ。

ヨヘンとヤスヒルだったよ。

私のおっぱいがこんなに小さくな
っちゃったんだよ。 お母さんのおっぱいすごい綺麗。

あなたもよ。 上手。 あなたいつまで.

..

ちょっと、お母さん。

嫌だ。

姉さんの方が大きいから恥ずか
しい。

ほら、うちのお母さんの方がおっぱ
い大きいだね。

大きさじゃないよ、おっぱいは。

感度だよ。

ほら、母さんもちゃんと寄るんだ
よ。

すごい窮屈そう、おっぱいが大きく て。 お母さんどう?

お母さんの方がすごく白いよ。

姉ちゃん、昔から肌綺麗なのよ。

ほら、母さんも寄るんだよ。

感じちゃう。

母さん、いっぱい感じちゃった。

ちょっと感じちゃうよ。

ここ感じちゃうよ、母さん。

母さん、いやらしくて大好きだよ。

本当嬉しい。

やっぱ彼女よりずっといいよ、
母さん。

嬉しいよ。 そ れ それそれ。

下。

下すぎる。

すごい。

こんなちくび立っちゃって。

すごいおっぱいおいしそう。

母さんのいっぱい舐めちゃおう。

舐めて。

すごい感じちゃった。

母さん、お母さんの顔もやらしてあ
げるか。

母さん、やらしてあげて。

母さん、やらしてあげて。

母さん、美容室。

すごい。

やっぱ母さんのお尻一番だね。

いやいやいや。 いやいやいや。

うちの母さんのケツだってすっごい
綺麗なんだよ。

ほら、母さん、ケツ見せて。

比べちゃった。

いや、比べちゃうよ、やっぱり。

母さんの綺麗なお尻見せて。

うちの母さんのお尻綺麗だろ。

うちの方が綺麗だよ。

確かにおばさんもいいけどさ。

やはり母さんだよ。

ああ、

綺 麗なお尻。

香りがいい。

嫌だ、もう、変態。

彼女よりずっといいよ、母さん。

ああ、最高。

母さん、お尻ちょっと突き出して。

そう、ほら。 いや、もう、安浩のエッチだわ。

エッチだよ、ぼくも。 ほら、このお尻のぷるんぷるんだ。

ほら、母さん、手が邪魔だよ。

たまんない。

何?

もう、これも取っちゃっていい?

痛い?

痛い。

いいよ。

母さんのお尻、もう痛くなっちゃ
った。

ほら、おばさんと見比べちゃお。

嫌だ。

しっかり。

ほら、ほら。

手で広げちゃえんや。

嫌だ。

俺も広げちゃお。

やっぱ母さんのお前こ綺麗だよ。 嫌だ。

綺麗だ。

広げたくないよ。

母さんの奥まで見ちゃお。

いい香りがする。

いやらしい匂いがする。

そんなに広げちゃダメや。

ほ ら、母さん。

ダメ、ダメ、ダメ。

やすぎるぞ。

広げちゃお。

嫌、嫌。

ダメ。

何がダメなの、母さん。

シャワーも浴びてない。

いいよ。

シャワーの中浴びたら倒したら無く
なっちゃうじゃん。 嫌だ、もう。

やすぎました。

シャワー入れちゃった。

でも母さん、腰突き出してくるよ。

やらしい。 だって気持ちいいんだもん。 気持ちいいの、母さん。

やすぎる。

舐めるの上手。

こっちはどう、母さん。

ダメ。

もっと広げて。

そのまま行ってね、母さん。

母さんのお尻が痛くなっちゃった。

痛い。

すごい 痩せるよ。 気持ちいい。

痛すぎる。

このトリスダメ。

このトリス。 痛い。 交換してみない?

いいね。 どうして?

ほら、母さん。

今度は僕が。

いいでしょ、母さん。

母さん。

おばさんの体、触りたくなっちゃ
った。

すごい、おばさんの体。

やらしい。

痛い。

閉まるよ、おばさん。 すごい。 どうしたの?

ダメよ、父ちゃん。

母さんもいいけど、おばさんもいい
な。

父ちゃん。

ほら、おばさん。

いじっちゃう。

ダメ。

何か書きましょう。

ダメよ。

母さん、すごいエチな顔してる。

だって、父ちゃんの指気持ちいい な。 僕より?

どっちも気持ちいい。

僕の方が気持ちいいでしょ。 どっちかな。 おばさんの方?

父ちゃん、もっとかき回して。

もっと気持ちいいにして。

気持ちいいじゃん。

おばさん、本当にいいのが好きな
の?

気持ちいいのが気持ちいいの?

親しいのがいいんだよ。 父ちゃんの顔でしょ。

ほら。

上手。

上手?

こっち向いて。

膝がついてる。

もっと立ち上がれ。

おばさんもこっち向いて。

いっぱい、いじっちゃう。

どうして、父ちゃん。

そうでしょ。

父ちゃんも、姉さんもこんなこと
したからね。

そうだよ。

どんどん、濡れるようになっちゃ
う。

どうするの、おばさん。

行こう。

気持ちいい。

お ば さん。

気持ちいい。

すごいよ、母さん。 見て、ほら。

おばさん、母さんがおしっこ回し
ちゃった。

おばさん、嬉しい。 おばさんもすごい。

ほら、いっぱい出てきちゃった。

おばさん、すごい嬉しい。 おばさん、母ちゃんが上手だから ね。

母さん、すぐ閉まるよ。

もっとおまんこ見比べようぜ。

母さんの上に乗っちゃって、
ほら。

足伸ばして、母さん。

お前、すごい。

エッチだな、母さん。

嬉しい。

すごいだろう。

どっちが綺麗だろうとしてるかな。

こう落ち着きがたいな。

絶対、母さんの方が綺麗だろう。

いいとっちゃんがしてくれたね。

とっちゃん、そんな奥まで。

すごいよ、母さんと。

だめ、だめ、とっちゃん、私、
私、また、また、やばい。

母さん、腰動いてる。

ちょっと、母さん。

だめじゃないか、そんなに揺らが
したら。

母さん、こんなに出てきちゃった。

おばさんもすごいよ、ほら。

ほら、見て。

母さん、感じすぎだよ。

だって、とっちゃんすごいのよ。

ちょっと気持ちよくしてくれない?

え、おばさん、いきなり下から?

こんなにしちゃって。 ちょっと、おばさん。

おばさん、すぐにかっつきすぎだ
よ。

お前の母ちゃん、ちょっとすごいが
っつくんだけど。

お前の母ちゃんほどエロいな。

母さん、僕の時よりやらしくして
ない?

どうかな?

どうかな?

母さん、すごい気持ちいい。

ちょっと母さん、やらしいよ、
それ。

僕の時、そんなことしてくれな
かったじゃん。 じゃあ、今度してあげる。

本当だね。

母さんも舐め方がいやらしいよ。

すごい、

た っちゃんの。

おばさんがいやらしいから、
もう気持ちいいなっちゃった。 覚えてる?

子供の頃、おばさん家に来てお風呂
に入った時。

もっとちっちゃかったよね。

その時に比べればそうだけど。

もうこんなに大きくなっちゃった
の。

おばさんがこんなに大きくしたんだ
よ。 母さん、どっちのお家がいい?

どっちもかな。 どっちも?

母さんもすごいお家だったね。

たっちゃん。

母さんの横に座って。

たっちゃんのお家に近い。

お酢の匂いがするわ。 本当?

じゃあ、僕お酢の匂いしないの?

あなたのお酢ぐらい。

本当?

立てられない。 気持ちよくて。 どうする?

気持ちよくて?

気持ちよくて?

気持ちよくて?

気持ちよくて?

気 持ちよくて?

気持ちよくて?

大丈夫だ

よ。

すごい。 すごい。

すごい。

お 前のおばさんすげーよ。 母さん。 さんじゃってんの?

さんじゃってんの。

すごい。

おばさんのおっぱい柔らかい。

おばさんも負けないのよ。 どう?

気持ちいい。 気持ちいい?

気持ちいい。

おばさんの乳首。 乳首にかすって。 どんな感じ?

すごい。

こりこりして気持ちいい。 どこが一番気持ちいい?

あそこ。

ここ?

そこ。

ここでしょ。

ほら。

おばさん。

みんなからやって。

我慢できないんだけど。 こ っちも。

おばさん。

おばさん、あと舐めてくれよ。

え、ちょっと。

母さん、僕のも舐めてよ。

何言ってるの。 そんな良いことしてもらうのね。

なん でさ。

やっぱり母さんのお口も味わいたい
よ。

我慢できなくなっちゃう。

おばちゃん、いらっしゃい。 おばさん、中に入れていい?

早く入れて。

母さん、入るよ。

近くに。

ほら。

すごい。

強そう。

母さん。

そんな気持ちいいからって。

すごい。

母さん、入っちゃったよ。

おばさんに。

ねえ、やすひろ。

母さん、おはよく入れてほしい。

入れてほしい。

じゃあ、おばさんと同じように。

そう。

早く。

おはよく。

やだ、もう気をつけて。

やすひろ。

何?

入ってる?

いつもより。

いつもより感じる。

母さん、興奮してたんだ。

すごい。

やだ。

やだよ。

ここ?

そこ。

気持ちいい。 気持ちいい。

すごい。

おばさんもエッチだね。

やだ。

姉さんはね、昔からあんな顔してる けど。 エッチなの?

エッチなの。 エッチなの?

じゃあ、母さんも負けてらんない
ね。

さあね。

すごい嫌だし。

あ、抜けちゃった。 やだ、早くちょうだい。

すごい。

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
あ、あ、あ、 自分で動いてるよ。

いつやっても、やっぱり楽しくて
しょうがないんだもん。 しょうがないんだ、ほら。

あ、あ、そう、そう、やっぱ

り。

どう したの今日。

あ、あ、あ、あ、

あ、 あ、 ちょっと交代しよう
ぜ。

おお、いいやん。

お

母 さん、すごい腰が止まらない
ね。

どう?

気持ちいい?

気持ちいい。

すごい。

お尻をブルブルと伸ばそう、
ほら。

ほら。

落ちちゃダメ。

ほら。

すごい。

すごい。

すごい、お母さん。 お母さん、こっち向いてみる?

そう。

すごい。

お母さん、

キ スしながら4つ目になっている よ。 お母さん。

お母さん。

お 母さん。

お母さん、

僕 のおちんち、姉さんに入っちゃ
ってる。

姉さん、姉さんのおまんこ綺麗。

おっぱいも大きい、ほら。

お母

さん、 逃げちゃダメでしょ。

お母さん、止めて。

お母さんが下手ちゃった。

すごい。

姉さんが復活するまで。

そう、復活するまで。

すごい。

ほら、いっぱい止めて。

大丈夫、お母さん。

大丈夫じゃない。 大丈夫じゃない?

ダメだよ、まだ僕たち行ってない
んだから。

そうよ、姉さん。

お母さん、こっち来てよ。

お母さんに入れたいんだよ、
僕は。 お母さん、見てあげてよ、ほら。

お母さん、ここに寝て。

そう。

お 母さん。

だって、姉さんたち嬉しいんだも
ん。

お母さんが寝てる前で、かんちゃ
ってるよ。

かんちゃってる。 足食らっちゃったみたい。

お母さん、お母さんに入れていい?

近くに寝ちゃったよ。

姉さん、近くに寝て。

姉さん、綺麗。 お母さん。 気持ちいい?

気持ちいい。

すごい。

すごい。

すごい。

熱い、熱い。 お母さん。

お母さん。

かろうじょ、ずっといいよ。

もうだめだ、行っちゃうぞ、
お母さん。

お母さん。

行っちゃう。

中に出して。

近

く に寝ちゃって。

母さん。

気持ち良すぎて、中に出してごめ
ん。

気持ちよかった。

母さんが一番気持ちいいよ。

お母さん。

お母さん。

熱い、熱い。

熱い。

いっぱい気持ちよくしてくれて
ありがとう。

こちらこそ気持ちよかったよ、
母さん。

ほら。

気持ちよかったね。

お母さん。