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お姉ちゃんのまえ。弟のかや2人はとてもいい子たち。
二人ともそろそろ早くなさい。気候に走ることもなく、まっすぐに育ってくれて、私たち夫婦の教育が正しいんだと。

まあ、お母さんもってないの。

お母さん洗ってあげようか。

でも最近和也の様子が。片付けてからしなさいって言って、

もう脱ぎっぱなしなんだから、これもらっちゃおうかな

なとも押さなきゃね。

年頃の和也が生に対して興味を持つのは当然。
女の子に興味を持つのも自然。でもこれはいくらなんでも教育に良くない。
きちんとした性の知識を和也に持ってほしい。

和也。和也、この本どうしたの。ちゃんと説明しなさい。

うるさいな。僕の勝手だろ。

和也。かや。あなたのこと心配して言ってるのよ。

みんな読んでるよ。出てきてよ。嘘つけ。言われたくないよ。

嘘つきって。かや。お母さんは嘘つきませんよ。

この鳥が赤ちゃん運んでくるなんて嘘でしょ。

そのことみんな言ったら、これでも読んで勉強しろって馬鹿にされたんだ。
もう出てってよ。

和也。和也や。和也。和也和也和也。開けなさい。
和也。

翌日から一也は学校に行かなくなってしまった。
一也を今まで純粋に育て過ぎてしまったために、クラスで孤立しているらしい。

にゃんこさん。ん。

かずや、まだ学校行けないの。まだ体調よくないんですって。
まりえも気をつけるのよ。はい。

ごちそうさまでした。はい。よいしょ。

じゃ、行ってきます。行ってらっしゃい。

いってらっしゃい。

和也が学校を休んで、もう3日になる。

ごちそうさまでした。じゃあ、いってくね。

いってらっしゃい。

和也のこと、頼むね。

はい。

学校の先生の話によると、以前からもクラス全員から無視されたり、服を脱がされたりといったいじめがずっと続いていたらしい。
このまま投校拒否が続くようだと、いずれは引きこもりになってしまうかもしれない。
それも全部、私たちの教育が間違っていたから、正しい知識をちゃんと伝えてこなかったから。
今からでも遅くない。私が正しい性の知識を和也に教えてあげなくては。

和也の将来のためにも、私が和也の成長と向かい合わなくては。

和也、起きてる。

このあいだはごめんね、お母さん。確かに嘘ついてた。
赤ちゃんはこうのとりが運んでくるんじゃないの。
和也、聞いてる。

和也ももう大人だし、きちんと教えてあげなきゃね。
お母さんがちゃんと教えてあげる。

かずや、お部屋に入れてくれてありがとう。うん。

和也、赤ちゃんはね、男の人と女の人がsexをして生まれてくるものなの。

セックス。

うん、sex。男の人とね、女の人が花粉みたいに赤ちゃんの元をそれぞれ出し合って、それがくっついてね、赤ちゃんになって生まれてくるの。

よくわかんないけど、そうなんだ。

そのためには、まず赤ちゃんの元を出さなければいけないんだけど、和也はどうしたらいいかわかる。

うーん、わかんないよ。

そうよね。じゃあ今日はね、お母さんが本当の子供の作り方をちゃんと教えてあげるからね。
うん。今日はね、男の子の体について教えてあげるわね。
うん。やっ。じゃあ、ちょっと目をどかしてごらんなさい。
うん、どうぞ。

固くなってるね。うんうん。どんな感じがするん。
うん、ほんとにちょっとこね。ここはね、うん、

ここはテニスっていうの。こうやって。うん、刺激するとね、ちょっとずつ大きくなるのよ。
と。ほら、こんなに大きくなってきてるわよ。
ふんふん。

じゃあ、ズボン脱いでみようか。うん、そう、脱いでみて。
うん。

じゃあ、パンツも脱いでみようか。

あ、うん。すごいね。うんうん、固くなってるね。
うん。これをね、うん、牧記っていうのよ。牧旗。
そう、おちんちんが刺激されて、固くなって、大きくなること。
僕っていうの。うん。ねど、こうやって触ってみると、変な感じする。
ん。そんな感じ。そうね。でもね、不思議なことじゃないのよ。
うんうん。和也は、こんなふうに今までお聞きしたことあった。

うんうん。たまに朝起きた時とか。うん。

あとは。

うーん、あの雑誌見た時とか。

うん。そうだったの。そうね。女の人を見たりすると、変な気持ちになったりする。
うーん、そんな時はこうやってね、手でね。うん、

そんな感じだよ。

うん。変な感じ。そっか。変な感じになるのはね、悪いことじゃないのよ。

じゃあ和也、ここに一回座りましょうか。うんね。
じゃあ和也、お母さん後ろ側に行くからね。うんうん。
じゃあ、一緒に見てね。うん。そう。こうやって優しく。
最初は優しくね。

気持ちよくなりたい。

どう。気持ちよくなってきた。

こうやってね、気持ちよくなるのは、神様がね、与えてくれたた物だから、自然なことなのよ。

え。お父さんって、もうこういうことするの。

うん、そうよ。お父さんもこうやって刺激して、それからね、あなたたちが生まれたの。
だから、和也もこうやってね、自分で男の子なんだから、しなくちゃね。

はあ。見て。ほら、なんか出てき。

これで。うん。カウパー戦液っていうの。カウパー戦液。
これはね、気持ちいいと出てくるの。本当。うん。
はやは。じゃあ、気持ちいいのね。

うーん、うん。

たつや、そんな時は我慢しなくていいのよ。それがね、謝女性っていうの。
行くってことでもあるのよ。そう。うん。和也はまだせ通してないのかな。
和やセ痛っていうのは、男の子のペニスから赤ちゃんの卵を出すことなの。

赤ちゃんの卵。

そう、男の子の体で作る卵が生死ね。女の子の体で作る卵が卵子。
その2つの卵がくっつくと赤ちゃんになるのよ。
赤ちゃん。そうかやもお父さんの精子とお母さんの男子がくっついて生まれてきたのよ。

うん、感じや。いつでも出していいのよ。いつかは和也もお父さんになるんだから、所詮の練習しとかないとね。
おいっぱい出す。

我慢しないでいいのよ。話してね。

すごいね。すごい固くなってきたね。すごいね、すごい。
こんなに大きくなって

言っていいのよ。

うん。

ほら、

これが生死。ここに

かい卵がいるのよ。白いな。ね。すごいね。

このことをお父さんに言わないで。

そして、わかったわよ。じゃあ、秘密ね。男同士じゃ言いにくいこともあるものね。
それに、正しいsexは女の人と実践するのが一番だからね。
じゃあ。うん。指切り。あ、指切り。うん。はい、内緒ね。

うんうん。

ごちそうさま。うん。いいの。うん。

今日は、和やみんなでご飯食べたね。そうだな。
よかったな。

よかったよかった。大丈夫なんだね。うん。和也は少しずつ前向きになっている。
私も、和也がもっと頑張れるように、学校に行けるように、頑張っていろいろ教えてあげなきゃ。
和也、今日はね、正しいsexについて教えてあげるわね。
うん。

今日はね、女の人の体について、いっぱいお勉強しましょうね。
うん。

和也、改めてみるとどう。男の人の体と女の人の体、全然違うでしょう。
和也にね、女の人の体について、いっぱい知ってほしいとおもうの。

じゃあね、まずバギナの勉強からしましょうかね。
うん。ここのことよ。ここ、ちゃんと見たことないでしょう。
そうよね。

はい、和や、見えるところに来てごらんなさい。
そう、見えるここね、ここが実バリナっていうのよ。
そう、ここにね、男の人のペニスを入れるの。
それからね、ここね、ここの部分ね、ここが。

そして、この内側の膝の部分。ここが小印心っていうの。
いいじゃん。そう。うん。どう。ちゃんと見える。
うーん、

そう、こうなってるのよ。よくねーな。よく見えないんじゃん。
ちょっと座ってみる。ん。ここね、

あれ。なんか濡れてるみたいでおしっこなの。

ふーん。これはおしっこじゃないのよ。これはsexを潤滑にするための駅なのだから。
そ。ちょっとおしっことは違うかな。ここは女性の一番デリケートな部分なの。

ここからね、赤ちゃんも生まれてくるのよ。

こっから赤ちゃんが持ってくるんだ。

そうなの。かもね。ここから生まれてきたの。

うん、そうなのよ。

じゃあ、赤ちゃんが生まれてくるところとおしっこするところって一緒なんだ。

正確には違うのよ。

大きく開いているところ、ここがち。ここから赤ちゃんが出てくるのよ。
尿道はちょっと上にあるのかな。

結構複雑なんだね。そうね。そして、ここに少し膨らんでいるところあるでしょう。
ここが。うん。クリトリスっていうの。クリ。

じゃあ、自分でそうやって探してみて。

どうしたの。大丈夫よ。気持ちいいとね、ちょっと声が出ちゃうのよ。
そう。そのまま続けて座ってみて。

そ、気持ちいいわよ。

なんか、こ、こりこりしてるよ。

そうね、コリコリしてるわね。

かつやどうなってきてる。

なんかもっと濡れてきてる。

そうね。うん。

和也のテニスはどうなってきてる。ん。なんか固くなってきた。
うん、そうね。じゃあ、かずや、お母さんに見せても。

自分で固くなってるのわかるの。いい。はい。
じゃあここでね。どうぞ。はい。え。

ああ、こんなに大きくなってるわね。うんうん。
じゃあ、これもおろしてみましょうかね。

今からsexをするための準備をするからね。
うん。いい

おしっこ出るとこ。だ、

大丈夫よ。

やや、これはねェ。チオって言って。

うん。うん。うん

うん。sexをね、潤滑にするためにとって、

私から生まれた彼のペニス。こんなに舐めてもいいよね。
私の分身なんだから。

うん、

ダメよ。そう。気持ちよくなってきたね。うん。
じゃあ、うん。かやのス、お母さんの実の中に入れてみようか。
じゃあ、かずや、ここに横になってみましょ。

和や、テニス入れてみましょうね。うん。よーく見てね。

うん、いい。あ、ここね。うん、ここに入るわよ。

あーあーあー。

どうしたの。

熱くなってくるね。

いいのよ、気持ちよくなるのよ。

気持ちよくなったらね、

いっぱい声出してもいいのよ。気持ちいいね。
気持ちいいのよ。

見えるかや。ほら、ここ、奥に当たってる場所わかる。
うん、そうね。ここ。ここがね

っていうのよ。そう、ここはね、

テニスでいっぱい刺激するの。そしたら。

うん。

じゃあもう少し腰動かして。

どう。わかる。ここ。ここ。そう、そこが当たってるでしょ。
ねえ、

いいのよ。ほんとそうなって。いいのよ。そういうものなのよ。

かや。じゃあ今度はね、違う体制でしてみましょうかね。
じゃあ、お母さん、おろ向きになるから。かや。
そのから、ちょっと同じとこに入れてみましょう。
はい。

さっき教えた場所わかる。お母さんのなかやどこかわかる。
そうよ、そこね。じゃあそこに和也のベニス入れてみて。
そう、ゆっくりね。

じゃあ、上下に動かせるぜ。ごめんごめんなさい。
そうそう、

前後に動かしてみて。そ、上手よ。そう。来週はゆっくりでいいからね。
そうだよ。上手よ。

伝えていいのよ。

どう。どうしたの。勝手に。私が勝手に帰っちゃうの。
いいのよ、そのまま動かして

とこ触りながらしていいのよ。そう、こうやって。

うん、そうね。うん。どうしたの。もう気持ちいいね。
そうね、

いろんな動きしていいよ。できる。そうそうそううん。

じゃあ次は向かい合ってみましょうかね。うん。
じゃあね。

ここね、さっきと同じところよ。わかるね。そうそここはもうわかるわね。

そここにもう一度そう自分で抑えながら言ってみ。
そうよ。

そうそう、上手上手。入ってきたね

や。そうそうそう、このね、そこが子宮だよ。
わかる。

とってもうまいわ。気持ちいい。お母さんも気持ちいいよ。
いや

うん、そうね。すごいぐちゃぐちゃしてるわね。

こういうこと。すごく生まれたんだ。そうだよ。
そうなの。

できたの。

可愛いわ。かや気持ちいいのね。そう。ほんと気持ちよくなっていいの。
これがsexっていうのよ。う。

もっともっと奥までつくの。かや弟を欲しがってたでしょ。
そ。もっと。そうね、もっともっとつくのよ。
そう。もっと早く。いいの。いいのよ、いいの。
中に出していいのよ。

赤ちゃんほんとにできちゃったらどうすんの。

その時は和也の弟として一緒に育てるわよ。かや

うん。どうしたの。

かずやは。

うん、今ね、お買い物に行ってもらってるの。
外に行くことから慣れないとね

え、おやつよ。

なんか最近さ。うん。風がずるいよ。どうしたの。
なんか最近かずやとばっかりコソコソ仲良くしてるでしょ。
ずるいよ。最近。お母さん、全然マリエに構ってくれないそうだ。
確かに

最近和也に構ってばかり。マリエには悪いことしちゃったかも。
あのね、最近勉強教えてるの。かにそう。

ついついマリーにも教えて。うん。そうよね。
うん。

まえももう大きくなってきたから。じゃあ、一緒にお勉強する。
する。じゃあ、今からまりえの部屋行きましょうか。

よいしょ。早く早く。いねねね、何教えてくれるの。
英語。数学。

今日はね、保険、体育。よけ体育。じゃあね、今日はここ、一緒に座ろ。

なんで。今日はね。うん。セックスっていうことについて、勉強しようかなって思うの。
セックスってわかる。

よくわかんない。

そっか。そうね。sexってね、うん、生きていくためにはとっても大事なことなの。
だから今日はね、そのことについてしっかりお勉強しましょうね。
じゃあさ、まりえはさ、うん。なってわかるかしら。

みんなに。うん。う、わかんない。そっか、そうよね。

では、まずはね、もの。あのね、自分が気持ちよくなることを、ちょっとお勉強しましょうかね。

ちょっと、お母さんね。うん。眉毛の体に触る

よ。うん。いいよ。

ここ、ちょっと触ってみるわね。

なんか変な感。うん。そうよね。でもね、

気持ち良くなってく

だからね。そうなの。そうよ。

自分でさ、

行ったことある。ここ。うん。

あるのね。その時どんな感じがした。

えー。わかんないけど、その時も変な感じがした。

体が動いちゃうわ。

気持ちよくなってきたの

か。そう。変な感じするね。

大丈夫。

じゃあ、今度はマリエのそこを触ってみようかしらね。
じゃあね、まりえちゃん。これ、足を気持ち開いてみてくれる。

なになに

のここ。今度触ってみるからね。

わかんないないかな。

なんかおかしかった。

触ってみようか。

あー

もうね。熱くなってきたね。

あ、ちょっとずつ売れてきたの。

どうして。

気持ちよくなると

こうやっていっぱい気が。

そうなんだ。びっくりした。

じゃあ今度はこの下着とってみようかね。じゃあ一度足を上、膝立ちで

まず見てみよう。はい。

いや、はい。はう。んれてる。あ、寝てるね。

じゃあこれね。後で選択するから。はい。じゃあここに来て。
そ。じゃあもう一回自分で見てみる。見ようかな。
じゃあもう一度。今度はパンツなしで使っていいからね。

びっくりしちゃう。変な感じしたのに。そう、ここね。
ちょっと開いてみるわよ。そう。いい

ね。開いてみて。ここのここね。

そう、ここがね、クリトリスっていうのよ。

気持ちいいところね。そしたらね、もうちょっとしたいいこのね、下の方に行くでしょうね。
そう、行くわよ。

ここにね、男の人のニュースを入れるの。うん。
テニス。わからないで。テニスっておちんちんのこと言うのよ。
そう、テニス。ここにね、ペニスが入っちゃうの。
え。ここに。そう、赤ちゃんを作るためにはね、必要なのよ。

あんな風にふなの入らないの。それか、ここに入る時にはね、

おっきしたペニスをここに入れるの。

力抜いていい。

じゃあ、今度

ちょっと自分でも触ってみる。

そう、男の人がいない時はね、自分で触るの。
まりえもちょっと触ってみようかね。じゃ、一緒に触ってみる。
行くわよ。ゆっくりね。

そう、上手ね。

じゃあ、その下の僕のところの。

そうそう、ここね。

かすれてる。ん。いっぱい濡れてきたね。今日気持ちいいとね、こうやっていっぱい濡れてきてるの

見てみよっか。ここはどうなってるか

鏡で見てみようか。鏡で。うん、鏡でお勉強してみようね。
勉強する。

じゃあ、あっちに鏡があるから、あっち側に向いてみて。
こっちに差し出してね。じゃあ、ここに。そう、あそこの鏡

おかしいね。そうね、大丈夫よ。いつも見てるでしょ。
そう。すごいね。見える。

そう、こうなってるの。じゃあ、ちょっと触ってみる。
そこはなんだっけ。そう、そこなんだ。

覚えてる。クリトリス。うん。そうね。クリトリ

ね。そう、優しく縁を描きながらってあげて。
そうよ。

あー、体が熱くなってきてるわね。

日。ここか。なんか暑くなってから

暑くなってきた。かくもなってきた。

もうちょっと。ちょっとね。触ってみようか。
そうそう、

ここね。赤ちゃんが生まれる時にはね、ここの実にテニスを入れてあげると、ここから赤ちゃんが生まれてきてね。

でも大事な時なの。まりえもそうやって生まれてきたの。
そうなのよ。ここから出てきたの。ここから。
うん。ごめん。

もういっぱい触ってあげて。

ここ。気持ちいいかもしれないが。気持ちいいな。

上手よ。運動。早くしてってあげて。どうぞ。

預けていいよ。そうそう。うん。役なしてくってね。

生きていいのよ。まりえ。うん。来ていいのよ。
見て。我慢してるのよ。なんか

言っちゃったのね。あれ

から。まりえ自分一人でもできるわね。

あたしもお兄ちゃんもね。お母さんに教えてもらったんだし。
わかったわかった。教えてもらったの。それで、かやと教えてもらったことをおさらいしたいんだけど、いい。

お願いがあるんだけど。うん。かやのおちんちんペニスを見せてほしいの。
いいでしょいいでしょいいでしょう。いいから早く見てるけど。

早く脱いでもか。いつもやること遅いんだから。
よいしょ。うーうん。やっぱり最初はふにゃふにゃしてるんだな。
うんうんうんうん。でも、最初はふにゃふにゃしてても。
うん。おちんちんをここに入れるとき。うん。
ちゃんと大きくなってかくなるんでしょ。うん、そうだよ。
お母さん言ってたもん。うん。教えてもらったの。
うんうん。大きくするにはどうしたらいいの。
姉ちゃんもここ触ってみて。うん。触ることか。
うんうん。ふにゃふにゃしてる。触ればいいんでしょ。
うーん。言ってみて。逃げるの。うんうんうんと。
うん。ここにいるの。ここ。うんこ。うん。いたよ。
ううーん。ふにゃふにゃしてる。やってるね。
両手。うん、

変な感じ。うん、こうかな。ほんとにこれでおっきくなるの。
あ、ちょっとおっきくなってきたかも。粘土コロコロしてるみたい。
うん、なんか楽しいね。あと1つ。こうやって見えて。
うん。こうやって動かすの。こうやって。うん。

なんか土絞りしてるみたいだね。

これで。これでもういいの。お姉ちゃん、舐めてみて。
こんな大きいのは舐めるの。舐めてみてよ。やってみる。
どうやって。うんと。うん。キャンディー舐めるみたいに。
ふん。キャンディー舐めるみたいに。

うん。あんまり味がしないね。

うん、キャンディーの方が美味しいかな。は。
お、気持ちいいの。気持ちい。さっきからなんか変な声出てる。
ん。

これでいいの。うん。お口の中に。え。うん。
お口の中に。うん。これは。うん。こんなおっきいの入るかな。
うんうん。

姉ちゃんは当たってるよ。歯が当たったらダメなの。
なんか

大丈夫。すごい長いね。こんな大きくなるんだ。

うん。なんかこれらが気持ちいいってなってると。
うん。お姉ちゃんも変な気持ちになってきたかった。
やってみて。うん。お母さんに教えてもらった時ね、ここ触られるとなんか暑くなっぽくなったんだ。
何してるの。

なんか熱くなってきたな。じゃおよいしょ。

気持ちいいとねと生まれてくるんだって。うん。
言ってた。母さんが言ってた。ん。

なんかね、さっきのおしっこ。うん。おしっこじゃないってお母さん言ってたもん。
いきなり

ぷよぷよしてるよ。ぷよぷよしてるよ。

お母さん昨日入ったもん。ここ。そっか

かよ。お姉ちゃんのここ。ペロペロして。飲み物。
うん。うんうん。早く。うん。どんな感じ。なんか変な感じ。
手で触るのとちょっと違うかも。

言っちゃったみたい。お母さんが教えてくれた。
なんかすごい変な感じになるんだけど。すごい気持ちいいの。
ちゃん。僕の見た。じゃ、一緒にペロペロしようか。
一緒に。が。もっとこっちにいって。こうすれば一緒に飲めれるでしょ。

なんかや。ここって舐めたら気持ちいいの。こんな柔らかいところ気持ちいいの。

このテニスを。うん。じゃ、そうだ。ボキしたペニスを。
うん。ここに入れるの教えてもらったんでしょ。
うん。れたい。入れたよ。お姉ちゃんも入れたいからいいよ。
どうやってやるのか教えて。ここに飲めばいいのかな。
ゆっくりや。熱くない。体がすごいこて。全部見ちゃうね。
早く早く。

ちゃんと教えてもらった通りに教えてね。うん。

お母さんは。お母さんは腰動かしてやっと気持ちになった。
あ、そうなんだ。うんこすると子宮の奥に当たるんだって。
子宮。うん。真ん中に入ってるんだって。へー。
でもお腹のところがなんかぎゅーってなる。

兄ちゃんも入ってるとこ見て。うん。痛い。

お姉ちゃんが動くの。お母さんはどうやって。
お母さん、上からしてみた。

どうやって。これかな。うん、これで。うん。
こうやって

とはくやった方が気持ちいいのかな。手でこうやってるときも早い方がよかったでしょう。
よいしょ、よいしょ、よいしょ。

覚えて。動ける。

怖いね。やっぱり見えるね。一緒に動こ。

いっぱい。おかしくない。

ほんとほんと。気持ちよくなる。

あ、そうだ。赤ちゃんできちゃうかな。ちゃん、いっぱい出したの。
泣いてみて。うんうん。

いっぱい出しちゃったから漏れちゃった。すごいこかやんの。
うん。

風邪おいで。うん。気持ちよかった。お兄ちゃんも気持ちよかった。
赤ちゃんできるといいね。うん。二人で何してるの。

ダメ、

和也。

和也がこうなってしまったのは私のせい。まりえまで巻き込んでしまって。
ダメ。私があの子のお母さんなんだから、私がしっかり和也の世話をしなきゃ。
まりえじゃなくて私が。

まりえ、タオルここ置いとくわよ。まりえ。

私の行き過ぎた性教育のせいで、二人は私の目を盗んではsexしようとする。
まりえとはダメ。私、自分の娘に嫉妬してる。
和也は私としか。私としかしちゃダメなの。お母さんである。
たしか。

もうお姉ちゃんと2度としちゃいけませんよ。
わかった。なんで。お母さんと約束して。和也はね、もうお母さんとしかして

いけないの。わかる。お母さん、確か。そうよ。
約束したね。かずやお願いだからね。約束して。
勝つよ。わかった。うん。和や、あなたは本当にいい子ね。
和也、お母さんがね、いっぱい気持ちよくさせてあげるからね。
かや

うん、

母さんがね、いっぱい気持ちよくさせてあげるからね。
そう、お母さんのさっていいのよね。お母さん

じゃ、ここ舐めて。赤ちゃんの時みたいに。そう。

うん、気持ちいい。

うーん、気持ちよくなっていいのよ。

こんなに大きくなってきたなかや。

気持ちよくなってきたね。いやや、じゃあね、今度はこっち来て。
風邪や。そう、

こないだ

お勉強したでしょう。

そう、ここね。ここはなんていうんだっけ。覚えてる。
カフェやの。そうね、まだね、ここ。よく見て。
もっとよく見て。今度はね、かや舐めて。お母さんのバナ舐めて。

つやお母さんのバチが舐めてくれるのね。お母さん嬉しい。

かつやお母さんのバナナ味どう。美味しいねん。
美味しい。かさんのバグの美味しい。よかった。
お母さん嬉しい。

和也とお母さんでね、sexする準備してるのよ。
ね。いっぱい出てきたでしょ。

和也、お母さんのね、マナに何入れたいね。ここに和也の何入れたい。
お母さんのバラに僕もテニス入れたい。そうね、テニス入れたい。
よく言えました。偉いわ。入れたいよ。もうお姉ちゃんには入れない。
入れないよういい子ね。そう、じゃあ来て。そう、入れるとこわかるわね。
と

そ。見て。入ってるでしょ。お母さんの間にテニスが入ってるね。
そう。もっともっとついていいのよそ。

お母さんの前になんかもっと感じて。

橋伸ばしてごらん。

どこに入ってるの。言ってごらんよ。何が入ってる。
僕の手に触ってる。そうね、もう完璧。覚えてるね。
そうよ。ほらほら、

どう。そうほら、ほんま揺れてるの見えるね。
そうそう、いっぱい見ていいのよ。

気持ちわかってる。もっともっとそう思ったって。
そうよ。

あ、そう、いっぱいついてるわあ、すごいじゃないかや。

そう、いいわよ。そう、我慢しないでね。もっと腰振って。
そう、お母さんの中にいっぱい手出して、

いっぱい寝た。いっぱい出たね。

かの悔しい。ほら、まだこんなに出てくるね。

たつや、まだこんなに大きいの。和や、まだお母さんといっぱいしたいかや。
いっぱいせいし、お母さんの中に出したい。出したいよ。
そう、じゃ、もっともっと出していいのよ。

和也、もうわかるわね。お母さんのバギのね。
そう、そうよ、そこよ。

もうすると入るわね。あ、そうそう、また動かすの。
そう、お母さんのお母さんの子ついて。そうそうよ。
あ、上手よ。そう、奥まで当たるわね。

急に当たって当てて。そうなの。あ、そこよ。
上手よ。

精いっぱいかけて、中にいっぱい食べて欲しいの。
嬉しい。僕たちこうやって生まれたんだね。そうよ、こうやって。
そう、せっかくいっぱいしてね、お母さんのバナに選手がいっぱいかけて、そして子供が生まれるの。
赤ちゃんができるのよ。

そうかやそ。お母さんと一緒に行ってみて。お母さんと一緒に出る

かずや。お母さんにもっとくっついて。そうそうそう、いいよ。
あ

あ、そうそう、寄りのすごいはもう熱くなってる。
お母さんの熱い。そう、

あんた、いっぱい出して。そう、また出して。
お母さんに選手ちょうだいね。お母さんの子宮にいっぱいかけてよ。
お願い。

そうね、かつや、そう、もっとそう思って、お母さんの好きがついた。

あー、お母さんの子宮か、いっぱい。あ

ああ、まだ入ってるよ。ほら、こんなに、こんなに固いね

かや、お母さんから離れちゃダメよ。そう、バギなとね、ペニスはずっとくっついたままよ。
わかる。そう、かやそ、

いっぱい出して、子供作ろう。あやかちゃん作ろうね。
たつや、たやっとお母さんの子供作ろうね。ね、ね、そうね、そう、一回出すのよう。

ダメよ。お母さんだね。あなた、和也のペニスが離れちゃダメなの。
そこのまま、このままお母さんの方に倒れてきて。
そうそうよ、そういいかや、入ってるね。まだ入ってるよ。
そかれちゃダメよ。そうそうそう、来て、お母さんにもっと来て。

赤ちゃんが赤ちゃんパン作ろう。そう、赤ちゃん。

あー

わかる。お母さんの子宮がわかるの。そこでいっぱい先生を出して、

お母さんとお母さんとね、お母さんとい

いいよ、そう、たってるよう、当たってるね。

いっぱいかけてくれるのね。いっぱいです。

そう、いっぱいいっぱい子供。そうよ、子供ができるようにいっぱいいっぱいなんて。

そうね、お母さんの急にいっぱい

いっぱい出ちゃう中に戻しても、お母さんと和也の子供ができるように。
赤ちゃん、これできっとできるわね。

ほんと、毎日頑張って作ってるんだから、食べてね。

早くしちゃうよ。おはよう。おはよう、お母さん。
起こしてって言ったのに

ないでしょ。お母さん今大変なんだから、ちゃんと朝ごはん食べて。

母さん、じゃ、もってあげる。あら、まりえ。
ありがとう。安静にしてないとな。またね。もうちょっとでもね。
そうね、ちゃんとご飯食べてなんだから、ゆっくりしててね。
みんな優しいのね。ありがとう。よいしょ。いっぱい食べてね。
今日もね、頑張って作ったんだよ。美味しいよね。
二人とも、弟ができて嬉しい。うん、嬉しい。

子供なのか。それはわからないけど、和也も学校に行けるようになったから、喜ばないと。
あとは、和也が親離れするこ。私が子離れできるかな。