All language subtitles for [SHANA](ecb028) 堀口奈津美 村上里沙 - 悪戯 インケイジュ

村上さん。

全部あなたが悪いんだからね。

や、やっとついた。結構悪いんだね。そうですね。

中に入ってるからちょっと。

ねえ、スマイル。

入ってどのくらい。私、
半年ぐらいになるんですけど。 じゃあ同じぐらいか。

でもうちの会社って派遣だからってすぐに仕事を決めてくるし、

いきなりだよね。

ほんと困っちゃう。

あ、やめてやろっかな。ねえ。

あ、えっと、私、村上です。

村上リサと言います。

村上さんよろしくね。私、堀口な美。よろしくお願いします。

あの、私ずっと営業の仕事やっていて、
自分の仕事って初めてなんで、元になるかもしれませんが、ついたこ

そうみたいですね。あ、え。

曲がってるよ。ありがとうございます。

うーん、歳は。25です。同じじゃん。

いいよ、敬語なんか使わなくて。

うん。森口さん、よろしくね。うん。じゃ、行こっか。

おはようございます。

人材派遣のスマイルから来ました。

堀口です。村上です。失礼します。

失礼します。 おはようござ。

はい、お願いします。

堀口さん、この数字ってこれでいいんだよね。

こっち。ありがとう。村上くん、ちょっといいかな。

はい。

じゃ、お疲れ。お疲れ様です。お疲れ様です。

あ、なに。あいつ

ねぇ、嫌なら嫌って言った方がいいよ。

だよね。 あの人、ちょっとしつこいんだ。

そんな感じする。 なんかさ、女子社員見る目つきとかさ、
なんかねちっこくてよろしくない。

あー、ね、私が言ってあげようか。

でもいいの。 あの人ほら、

課長さんだし。そっか。ね、今日このあと空いてる。 うん。

飲みに行っちゃうみたい。

うん

うんうん。

私こういうの初めてなの。

じゃない。上さん可愛いね。

欲しいの。もっと触って。

全部

こっちも。ちょっと待って。

こんなに暑い。

あ、でもいいじゃない。

柔らかい。

ちょっと待ってて。トイレ

な。これ、人から譲ってもらったんだけど、とっても不思議でしょう。

名前は知らないんだけど、

気持ち悪い。

そうやって触ると固くなるのなんかやらしいでしょう。

このこと誰にも言わないでね。

じゃあ2人だけの秘密ね。

でもやっぱ気持ち悪いよこれ。最初はね、私も気持ち悪かったんだけ

どうやって固くするの。

変わってるとね、だんだん熱くなって

変な気分になっちゃうの。こう。

村上さんいつもこんなことしてるの。

ねぇ、こうやって触ってるの。

ほんとだ。

固くなってきた気がする。それにさっきよりも暑い。

こうやってると

ねぇ、これさっきよりもずっとぬるぬるしてきてるよ。

固くなるとね、

この液体がいっぱい出てくるの。

ねぇ、どう思う。

なんか変な気持ちになる。

気持ち悪いのに、もっと触りたくなるし。

ほら、 こんな糸引いてるのに。これ見てると。

見て。

なんか眠たくなってきた。

そうなの

ね。これなんか甘くない。

うん。これもまた甘いのかな。

美味しい。なんか甘くて

かさんいらしい。

あたしも

言ったでしょう。止まらなくなっちゃう。

どんどん怪しい顔になってるよ。

うん。

村上さんはそこのすごい綺麗。

あそこがすごい光ってるよ。

もうびちょびちょ。

ほんとに

あんなは我慢したらいいでしょう。

気持ちいい。じゃあこっちは

村上さんの中。

すっごいあったかいねえ。

指1本なのに締め付けてく。

あー、

私おかしくなっちゃう。

おかしくなっていいんだよ。

2人しかいないんだから。

誰も見てない。

日本食い込んじゃった。

きつい。

ねえ、ここからやらしいこといっぱいしてるの聞こえる。

あれ。すごい。

もうなんかびくびくしてる。

言っちゃったの。

そんな押しちゃった。ここ。ここだ。

ここ。

ダメなの。ダメ。

何が。ここがいいの。

教えてよ。

ここ濡れてる。

ダメ。そんな。

だってここまで飛んできてたよ。

おいしい。

一緒に気持ちよくなろう。

なんか可愛いし。

あーもっと面白いことしよう。

待って。もっと面白いこと。

これこれ。

ほんとはそこに入れてるでしょう。

ここ。そんなしたことない。ほんとに

欲しくなるんでしょう。

まった。

気持ちいい。気持ち。

どんな感じ。教えて。

こんなの初めて。気持ちいいんだ。

お願いがあるんだけど、入ってるところよく見せて。

あ、抜けちゃったよ。

どうしたの

ね。すごいよく見える。

止まらないの。

壊れちゃえばいい。

あ、すごい。あ、まだ出てる。

やれたらしゃって。あ、

もう立ちなさいよ。

全然わかってないみたいね。

なにこれなにこれ。

こんな立ってるじゃない。

や、だれたらしだって。

だらしない口ね。

気持ちいい。

かみさん、イベの状況わかってる

ね。このまんま朝までいたらどうなるかな。

みんなが会社に来て、この姿見たらどう思うかな。

みんなに見てもらいたいね。

あなたの本当の姿、みんなに知ってもらおうよ。

本当は知ってもらいたいんじゃないの。

ねえ、なんでそんな反抗的な目するの。

お疲れ様です。お疲れ様です。

うんうん。

連絡もしないで休んでどうしたの。

あ、そうだ。おめでとう。

正社員に昇格ですってね。

すごいな。村上さんね。前から仕事を頑張ってるとおもったけど。

でも私たち同じぐらいよね。

やってる仕事にそんなに変わりはないとおもうんだけどね。

どうやって昇格したの。

あたしも村上さんと一緒に正社員になりたいな。

教えていいじゃない。ねぇ、どうやって正社員になったの。

やっぱりこの体ちょちょ会社だしまずいんじゃない。 大丈夫よ。

今お昼休みだから誰も来ないから。

そうかな。そうよ。それでももや。

いいじゃない。ね。

こないだ課長とご飯行ったでしょう。

やっぱそうなんだ。なんとなくさ、
2人の様子おかしいなとか思ったのよね。

いや、あれは別にそういうことじゃ。

じゃ、どういうこと。 仕事もできる女。

やっぱ違うわよね。誤解よ。

そんなことしてないの私ね、私たちに秘密事ないわよね。

どうしたの。そんなにもしもししちゃって

どうしたの。ほら、感じてる。好きでしょこういうの。

恥ずかしがらないでいいじゃない。私は別に。

別に。別にな。

お願いやめましょうこういうこと。

こういうことするでしょう。

あー、ほら、やっぱりしたかったんでしょう。

ラジャーの上から乳首立ってるのわかるのよ。

なんでそんな恥ずかしいの。

ね、二人っきりだったら恥ずかしくないでしょう。

すっごいダメよ。人が来ちゃ。だ、丈夫よ。

だってボタン外してないもん。

それとも外してほしいの。

会社の中って興奮するよね。どうした。

ねえ、どうしてさっきからこの咲いていくの。

どうしたの。ちょっとどこ行くの。

ね、なんで抑えてんの。 やめましょう。

こういううどん好きでしょう。

私と村上さんの中じゃないね。

なにこれね。ちょ、やめて。 なんでここ、

こんな硬いのついてるの。それは。

ちょっと待ちなさいよ。

なんでそんな格好するの。

ちょっと。ねえ、村上さん。

ね、ちょっと手離して。

なんでこんなにもっこりしてんの。ほら、

スカート盛り上がってる。

どうして。ね。

どうしてこんなにここもっこりしてんの。

教えて。ね。いいでしょう。見せて。や。

ちょ、見せてよ。 お願い。

やくん、ちょっとして。

やだ。見せて。 いいじゃん。

だってさ、 こんなに大きいんだよ。

なに。そんなに刺激しないで。

ねえ、やっぱり刺激されたら困るものがあるんでしょう。

ね。見せて。いいじゃん。

村上さん。見せてくれないなら、
村上さんのここがもっこりしてること、 みんなに言っちゃうよ。

みんなに言われてもいいの。ね。お願い。誰にも言わないで。

お願いだから二人だけの秘密にしたい。

じゃ、見せてくれる。

何も言わない。絶対よ。大丈夫。

2人だけの秘密にするから。

いいでしょう。

すごいおっきくなってる。わかる。

こんなにもっこりしてるの。

あ、スカートないね。

なんで隠すの。

なにこれすっごい。なにこれおきい。ちょっと、ちゃんと腰前出さないと。

こないだなかったわよね。

いつ生えてきたの

ね。こないだな、

出てる。やっぱりこのあいだのあれなんだ。

これ入れるとこんなんなっちゃうの。

私にもよくわからないよ。 すごい

ね。あれさかくなってきてるよね。

ほんとにさっきよりも固くなってる気がするんだけど、
やっぱおっきくなったりするんだ。

すごい。こんなの隠してたんだか。さん

やらしいんだ。

恥ずかしい。

ほんとに恥ずかしい。恥ずかしい。

恥ずかしいって言ってる割にはすんごいビクビクしてるけど、
ほんとに気持ちいいんじゃないの。

ね、どうなの。

やっぱり気持ちいいんだ。すっごいいいな。

こんな気持ちいいもんついちゃって嬉しいでしょう。

だってこんなおっきいんだもん。すごいよ。

見せて欲しいの

出てくる。

すごいね。こんな大きいのついてると、
あんまりパンツの役割しないんだね。

先も出ちゃってるし、たもはみ出てるし。私は。

私はどうしたらいいかわからないの。そだ。

みんなに見てほしいんじゃないの。 いや、そんな。

だってこんなおっきなもんついてんのに、
こんなやらしい下着履いてくるなんて。 見せたいんでしょう。

そんな。違う。

隠すことないじゃない。そんな村上さんも可愛いわよ。

出ちゃった

人んちについてどんな気持ち。どんな気持ち。

そんなに握らないで。腰動いてるわよ。

すごい。

すごいな。

さ、どっちも気持ちいいんだ。

気持ち。

どこが。

どこが気持ちいいの。

なに。ここがここじゃわかんないわよ。え。

どこが気持ちいいの。 あおちんちん。

また可愛いこぶっちゃって。

ちんぽでしょ。 う。

さのでっかいちんぽが気持ちいいですってちゃんと言わないと。

ほら、言ってみて。

そんな言えないわ。

気持ちいいくせに。ちんぽ、気持ちいいってちゃんと言って。

ちゃんと言わないと。

はぁ。

ちんぽが気持ち。もっと気持ちよくしてあげる。

気持ち。

私の口、気持ちいい。

もう、自分ばっかり気持ちよくなって。

自分ばっかりじゃん。ダメでしょう。

わかってる。

自分ばっかり気持ちよくならないで。

あたしのことも気持ちよくして。

堀口さんのここ、すごい安心。

自分で自分のチンコ動きながら舐めて。

あ、これ入れて。これここに入れていいの。だって、

せっかくそんないいもの生えたんだから、2人で一つになろう。

やっと私たち一つになれるんだよ。

チームもどんどん固くなっていく。

あそこ、もっと奥にこすりつけて。

そう、そこ。

あー

あー、そんなそんなしながら、

ちゃんと我慢できて、

こっから出るんでしょう。

出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう。

まだ出る。

あー、

またあたしたちに秘密が増えたね。

本当は知ってもらいたいんじゃないの。

ねえ、なんでそんな反抗的な目するの。

なんでそんな反抗的な目するの。

どうしたの。

私、あなたのことが嫌いだからこんなことしてるんじゃないのよ。

あたし、あなたのこととっても大好きなの。

すいませんでした。

謝るのはいいからさ、 ちょっと説明してよ。こ、こ、間違いです。

すぐに作り直しますので。

じゃあ、急いで直してきて。

ちょっと堀口さん。はい、

これ。この数字どうなってんの。

私、言ったわよね。

すいません。すいませんって。

ちゃんと反省してる。

してます。

ちょっと、いい加減にしてよ。もういいんじゃない。 村上さんいえ、

このことを放っておくともっと大きな問題になるので。

堀口さん、すぐに作り直して。はい。

スイマセン。

いい加減にして。

お願いね。

村上さんあなた使う便器違うんじゃないの。

あなた男なんだから使うのこっちでしょ。

堀口さんもう勘弁して

ね。た、意地悪してる。

おしっこがしたいんだったら、村上さんはこっちでしょう。

それともどうかしたらいいの。

うんこがしたいんだったら中に入るわよね。

いいわ。でも私、

村上さんがうんこするところ見たいなってさ。

いい加減にして。

ちょ、やめて。

こんなみんなが来る前に早く済ましちゃった方がいいんじゃないの。

あたしが手伝ってあげるか。

惚れちゃうよ。いいな。

そんなゆっくりやってて

のみです。

お願い。おしっこもれちゃうの我慢できないわ。

かなりあたしの好みの形、いいもん持ってるじゃない。 見せて

な。どうしたの。願い。我慢できないの。

私、あなたのこと大好きよ。

なん。よいしょ。

あ、一人でできるわ。

ここで人が来てしまう。

いいじゃね。見せて。 あかりさん、

可哀想ね。チコってもきするとおしっこ出ないんだ。

じゃあ、苦しそうだから変えてあげようか。

そんな。 だっておしっこだけないと苦しいでしょう。

それともおしっこ我慢するのかた。 そんなことない。

端っこって我慢して我慢してするとすっごい気持ちいいわよね。

さん、そういうの好きだったんだ。じゃあ、

いっぱい我慢して、もっともっと気持ちよくしたい。

もうダメなんでしょ。あーあ、

私が出ないように抑えててあげるから、

ちゃんって言ってみて。

あーもう。もれちゃう。

こんなおっきな声で。

大人なのに揉めちゃうんだ。 どうしてもしたい。

じゃあ目を見て。

あたしにりさのおしっこするところ見てくださいって言って。

それはない。で。違うかな。さってからいいの。 握ったまんまよ

もめちゃうところ見てください。

リサのもし困っちゃうところ見てください。

映していいのよ。村上さん、そのおもらししてるところ。

こんなにおしっこしちゃってる。

変わんないじゃん。

もら、もっと。どうしよ。いっぱい我慢してたんでしょう。

私。村上さんのショップだったら飲めるよね。

もっと出して。ダメよ。

わかってるから綺麗にしてあげるの。

待てな。走っちゃダメだって。

あー、

ほら、ちゃんと舐めてよ。

おしっこの味するでしょう。

綺麗に舐めとって。

これでまた二人の秘密増えたね。

そんなに気持ちよかった。

こんなに立ってる。

お、

舐めてあげるから

よく見て。

あなたのこと大好き。

わかってくれる。

私が全部愛してあげる。

どうしてこんなことするの。

だって、まだ全然あたしのことわかってない。

もっとわかって欲しいの。誰にも渡したくないの。

ねえ、ジンとまこのあるあなたに。す、可愛いもん持ってきた。

せっかくだから両方楽しませてあげようと思って。
あ、

まこの中入るんだよ。想像してこんなおっきいのは。

こんな顔してたら苦しいでしょう。

そんな物欲しそうな目にあたしのこと見ないでよ。

これマンコにぶち込みたい。

打ち込んでください。

どこに。

わんこにぶち込んでください。

さん。わんこにぶち込んで

なにぶち込んでください。もう我慢できないんだ。

もう我慢できない。

出したら気持ちよくさせてあげないからね。

出したら気持ちよくしてあげないから。

ちんとあんこで気持ちよくなりたいでしょう。

たいです。

じゃあ当たってあったじゃん。

これなんだ。ダメ。そんなの何する気。なにするとおもう。

痛いことじゃないんでしょう。気持ちいいことしてあげる。

なに。

よく見てて。

期待してこんなに立って。ん。

揺れると危ないよ。今気持ちよくしてあげるからね。

うん。

おしゃれでしょ。可愛くなったね。

もっと可愛くしてあげるため。

こんば。ここかな。ここかな。

次は何色にしよう。

どうしたの。そんなに協力して。結構いいでしょこれ。

まだまだだよ。次はここかな。

まだ言っちゃダメだよ。これかな。どこにしよう。

こんなことしてもこんなにチンコギンギンってことは、

村上さんってほんとにドmなんだね。

どこがいい。ここにさしちゃう。そこは。

ここだったらどこまででも入るよね。

大丈夫。先方にさしたら出なくなっちゃうから、ここにしてあげる。

ほんと。可愛い。村上さんすっごい可愛い。

嬉しい。 気持ちよかった。

どうしてもいい、出してもいい

も出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃうも、

ずっと可愛がってあげるからね。

うん。と。