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ここにいたんだ。

先生、

まだ悩んでるの。うーん、大学に行く意味か。
大学行ってからそれを見つけるのもいいんじゃない。
先生だって初めから教師になろうと思って大学に入ったわけじゃないから。

それはわかるけど。でも今の気持ちのままじゃどこも受かる気がしなくて。

そんなのやってみなきゃわかんないじゃん。いや

や、わかるよ。

ごめん。やっぱほんとはみんな進学して欲しいよね。
先生もノルマとかあるんでしょ。

私はそんなつもりじゃ。

いいって。b組の人とか大変そうだもん。担任の先生の絶対進学しろっていう圧がすごいらしくて。
でもキジマ先生はちゃんと話聞いてくれるから。

大学に行って勉強しておけば、将来したいこととかやりたいこと、そういう選択肢が増えるとおもうの。
だから、できれば進学してほしい。

じゃあさ。

なに。

もし大学受かったら俺とデートしてよ。何か目標がないとやる気出ないでしょ。

冗談でしょ。

本気だよ。

でも、

だよね。やっぱダメかな。

大学受かって、大学受かって、卒業したら考えてあげてもいい。
あの限定じゃないから。

え。でも、考えてくれるんでしょ。

どうした。さっきからぼーっとして。学校のこと。

うん。進路指導のことで

教育熱心なのはいいけどさ。寝る前までそんな。
ふふ、考えなくていいんじゃない。どうせやめんだしさ。

うん、それはそうだけど。

あ、そうだ。親父たちがありにも今度の総会出席して欲しいって。
小さい会社だけど、将来は社長夫人になるんだから、みんなとうまくやってほしいんじゃない。

卒業おめでとう。

ありがとう。

あの先生もおめでとう。結婚するんだよね。

え。うん、ありがとう。

大学京都だから友達いないし、つまんなくなりそうだな。

大丈夫、いい友達できるよ。

ありがとう。じゃあ、

ありがと。頑張ってね。うん。

今日から休みだっけ。

うん、5日間。

あのさ、そろそろ退職届出してくんないかな。
俺も仕事でどんどん忙しくなるし、家のこと任せたいんだよ。

ごめんなさい。でも、今受け持ってる子達の真理のこととかもあるし。

そうやってさ、先延ばし先延ばしになって、結局やめらんなくなんじゃないの。

うん、そうだよね。

俺の身にもなってくれよ。親父やお袋にも言われてんだからさ。
それにさ、早く孫の顔が見たいって。じゃ、行ってくる。
今日ちょっと遅くなるから。

いってらっしゃい。

もしもし。

もしもし、先生。俺。サトウ。

佐藤くん。久しぶり。どうしたの。

夏休みだから帰ってきてて。

そうなんだ。

あのさ。うん。よかったら会えないかな。

あの約束覚えてる。

佐藤くん、久しぶり。

あ、コンタクト。

うん、

いいね。

ありがと。

さて、どこに連れて行ってくれるのかな。あ、

そうだ。えっと、どうしよう。

ちょっと。まさか誘っといてノープランですか。
いや

いや、そんなことはないけど。えーと、

あ、そうだ。

これ持ってきたんだ。

え。なにそれ。

カメラ記念にとおもって。

お、動いた。

動いてるけど。え。何それ。え。何かあったの。

うん、この日のために買っちゃった。

あれ、どうやってやるの。

ん。映ってるよ。今もう取れてる。ん。うん、とれてるとれる。
えっとね、手全部映ってる映ってる。うん。え。
足元は映ってないかな。

えー楽しいね。これ私も撮りたい。あ、すごいでしょ。
え。ここのさ、ほら、画面映るね。うーん、やっほー。
これ何。え。記念に。

速記念にどうかなと思っ。

あら、これであ、とるの。取りながら歩くの。
取りながら。そんなちょっと恥ずかしい。

え。そう。うん。

やっぱ人多いね。ずっと撮ってる

ん。うん。なんか先生とこうやって歩いてる。
すごい不思議な気分。

そうなん。初めてねえ。初めてじゃない。

そうだね

え。う、うん。撮ろっか。

うん。

多分そうかも。カメラとかそういうの興味あるから。

すごい。なんか美味しそう。

確かに。あ、カステラ屋さんだ。好き好き好きだよ。
買ってあげようか。え。今

まだお腹すいてない。

いや、お腹空いたけど。うんうん。あれも気になるな。
あれ。タピオカっぽい。

ほんとだ。バブルミルク。

いや、いいよ。俺払うよ。いや、いいよ。だってバイト代入ったし。

最高。あった方が払う。男にだから。

はこ。なんか多そうだ。これ今日おまもおまもりんちゃん。
え。ほんとに。じゃあ普通なんでしょ。プレパンパンパンパンパイパイ

とと、北東バーベリーミルク。あ、違った。あ、でも、あ

あ、mうん、mでmmでmお願いします。

冷蔵庫でお願いします。やっさんありがとう。
ありがとう。なんか

見てみて。

あ、めっちゃいい香りするね。どっかで飲めるかな。
ね。

あ、でも冷たいよ。

ほんと。あ、ほんとだ。冷た。あ、ちょうどいいかもね。

甘そうだね。

おお、なんかこんなすぐあるんだ。

入っちゃう入っちゃう入っちゃう。はい、

背景の色が4種類あって、

まあ記念に。分かんない。え。レンツ。見て。
しゃあ、これだ。これでシャッターだ。

よいしょ。はい、チーズ。あ、かしこまり。

すごい。

あ、なんか、じ、時間。時間っちゃう。時間があと10秒

変わったんじゃない。あ、まだまだ。

あらららら、

まだあるよ。なんかね、

なんだっけこれ。

いや、全然もう待って。ああ、選べる。えら、選ぼう選ぼうな。
これ。これ

盛れてるやつ。

これてるの。私選んじゃうからね。うん。

こっち持って。どうしよどうしよ

これ。半目じゃない。ね

え、どっちがいいんだろう。

それいい。

これを見て。こっちにしよう。うん。1、2、3。
うんうん。え。で、これ待つのかな。

もっと落書きとかしたかった。

で、これを書き、しない。ああ、出てきた。でかでか。
でかいよ。プリクラ感は。そうなんで、

来るからまた。え。2人分。あ、そういうこと。
もう切れてるんだ

ね。最新のプレクラとっちゃったね。これは内緒にして。
え。思い出に。

思い出。

持って帰ってよ。せ、

持って帰る。それは持って帰る。そういえば、出してもらっちゃったんです。
ごめん。

あ、いいよ。だって

混ぜてる。飲んでよ。

じゃあ、いただきます。うん。ことくんが買ってくれた

タピオカ。

おし、

おいしい。

すごい顔してる。変な顔してた。いや、なんかびっくりしてる顔してた。

美味しいね。美味しいよ。これ美味しそう。うん。

なんか辛いのある。

ほんとだね。これ

これ。ここ立ってよ先生。あ、いいね。すごい羽生えてるみたい。
生えてる。羽生えてる。先生に。

えええ。

飲んじゃった。

あ、でも喉乾いた。飲みたい飲みたい。

飲んじゃうの。

こんなとこあった。

取りたいなこれ。

うん、待ってね。

と、ちょっと待ってね。

なんかcmみたい。なんかわかんないけど

取れた。見てみて。うんうんうん。ま、でもそんなもんかな。

女の子もね。いいかも。

うん。

ありがとう。

おいしい。

もういいんだ。

このどっか座って食べれ

たらいいけどね。意外とないね。

学校は相変わらず。あ、そうなんだ。最近ね。
どうだろう。ま、バイトばっかかな。でも最近。

はい。あ、メガネかけてなかったっけ。

うん、逆に。だって先生こそ。

うん、コンタクトにして。

あ、そうなの。うん

うん。

え。学校でかけてるの。それとももうずっとコンタクト。

あ、そうなんだ。

これが似合うかな。

待ってて。うん、

似合う。

ここ、ここ、似合うか。

うん、似合うよ。似合う。似合うけど、この、あれが。
タグが。タグがね。

面白くなった。

いいじゃん

先生。先生買ってあげるよ。

先生はどういうのが似合うかな。

どれだろう。これとか。うん、違うよって顔された。

みんな違うかな。

これとか。あー、似合いそう。

これがね。やっぱ

先生なんでも似合うもん。似合う似合う。

まあいいか。

もっとこういう感じの眼鏡つけてたよね。あの、これ、こういう感じ。
あ、そういう感じだった。

こんなね。

先生こそ教えのない

先生

なんだろう。えー、あきにはなか。

そうだね。なんか学校じゃ帽子かぶってる先生見なかったからしん。

こういう格好も新鮮です。

確かに。

さとさん出た。

おかしいかな。なんだ。あ、なんかシンプルイズザベストかな。

いいんだよ、合ってるから。いんとけどな、このデートって言うから気合い入れて来るのかなって。
これ、カラフルのやつがいい。

うん。似合うかな。いいじゃん。ほんと。でかい。
おっきいかも。

なんか違う服やも。どうかな。

確かに。あそこ何屋さん。

いや、なんかあの、先生に似合うやつは多分ないなって。
あ、先生が。先生が着そうな服も見たいなって。

こういう感じのデートでよかった。

え。うん。正直先生と一緒ならなんでも嬉しいね。
先生のさ、その婚約者ってどんな人なの。普通だ。
あ、そうなんだ。かっこよかったり。普通。普通。
いや、なんかどんな人なんだろう。

あ、しっかりした

大人な人かな。

ん。なんで。いや、なんとなく気になって。

これ食べよっか。カステラでかい。

でかいね。でかいでかいね。

ちぎる。

でかい。でかって。どっか。どっか。やっぱ座って食べたいね。
そうだね。

椅子がありそうじゃない

ね。

っていうの。歩きながら食べる。うん、

想像の3倍ぐらい大きか

ね。これ何人分だろう。

ここでいいのか。ちょっと食べようね。うん。
じゃあ。

うんうん。

どうですか。美味しいですか。うん、飛ぶっていけちゃう。

ん。先生も先生か。って、

無理だね。無理だよ。

こっちとかなんかないかな。

でもなんかあるよ。

ん。あ、ほんとだ。うん、

すごい入ったことないとこ

ね。変わったとこだ。

あ、古着屋か。

あ、いらっしゃいませ

ん。全然ない。あ、ないな。

私もない。

え。先生どんなの好き。

確かにこの辺とか。なんかどれか試着してみてよ。

うん。何がいいかな。

ちょっとこれとか。先生、どうか。この、これはなんかあれなんだよ。
でかいのが流行ってる。あ、そうなん。うん、ほんとに。
ほんとに。え。ほんとにこういうもんだから。
ほんと

ごめん。待って。え。やってみようか。

また試着。はい。そこにカーテンがあるんで、あの、閉めてもらって。
はい。じゃ、意外と似合うと思う。

ほんとに似合わなかったらどうする。

似合わなかったら謝る。

多分謝ることになる。無理。

ちょっと大きいです。あ、確かにちょっと大きい。
ちょっとちょっと。なんかサイズ急にヒップホップっぽくなったね。
先生。

もうちょっとね。これ

なんかダンサーみたい。あ、じゃあ上も上も支度しよう。

こうやって、

こうやって持ってるから。ちょっとウェラーボーイ先生。
って、そんなことない。どれが似合うかな。先生。
先生、さっきこれ気になってなか。

え。ちょ、そわそわしてしょうがないんですけど。
暑いかな。

暑い。そっか、

これ、これでいいんだけど。

いいんだけど、ちょっとど。え。さすがにこれは似合わないんじゃないかな。

いや、意外とに

基本商品が全部メンズなんで、

可愛い。ダンサーっぽい、なんかでも踊れそうな感じが。

踊れないよ、先生。うん。もういいかな。

うん。いい。いいかで。え、うん。え、でも似合うけど。
な、

なんか。でも1個ぐらい。え、いい。お、変えたらいいか。

あ、でもこれなんか爽やかだ。

うんうんうん。

宇宙っぽい。すごいロックだ

これは。

俺も一応ビンテージのtシャツて。

あ、そうなんですね。原天地だって。

先生似合うんだ。似合う。これ似合いそう。

そう。うん。

僕何が似合うかな。

僕正直シンプルなのが好きで。あれ。

冒険しないじゃん。

そっか、おかしいかな。じゃあ冒険してみようか。
うん。どれがいいかな。

普段古着とか着る。

いや、正直あんまり来たことなくて。

すごいのいっぱいあるよねえ、どうす。

どれが似合うかな。

なんかこういうか、こういうのって。

マック。そうだね。面白いね。マックだ。

これ似合うんじゃない。こういう。

あ、じゃあ1回来てみようか。

来てみて。

じゃ、ちょっと1回着てみる。うん。

あ、そうですね。一応

お着替え中です。

あ、帽子。あ、いいじゃん。似合う。ん、いいよ。
ちょっと大きい。こんなもんこういうもんなの。

もうちょっと今、あの、大きめにっていうの流行ってるんで、それぐらいの全然問題ないです。

うん、いいよ。うん。いいかな。いいと思う。
似合ってる。じゃじゃん。いいじゃんこれ。私これ、これにしようか。

先生、似合うんじゃない。この帽子、

もうちょっと大きいかな。

調節はできない。1回かぶってみ。

どう。あ、でも似合う。すごい。

はい、どうぞ。

なんか野球っぽい。あ、そういう、わかんないけど。

あれ。ベースボール。キャ。

あー、そそ、そういうの。

先生なんでも似合う。

あ、それ買ってあげるよ。

あれ。うん。ほんと。うん。いいの。うん。

これなん。な、なんの。

これがアメリカン。多分フットボールのチームの。
はい。ポーティナイナーズ

被ってみようかな。

いらっしゃいませ。

あ、似合うね。先生。は、似合う。すごい可愛いですか。
あ、どうぞ。

こういうタイプの方がいいんかな。

え。どっちだろう。悩む。

すいません、どっちがいいと思います。お客さんに聞いちゃった。

あ、これアメフト用。アメフトが好きな人が。
あ、そうそうなん。

これ被ったらアメフめっちゃ好きな女子みたいな感じで見られちゃうかな。

見られちゃうかも。

合ってます。似合ってます。結果、どっちが。
どっちがですか。

えーと、僕、ま、ハットの方が。うん。い、今のあの時代にあってる

おしゃれ。おしゃれだなーとおもいます。どっちがいい。

ハットの方が

お買い上げて。はい。ちょうどハトみたいな感じのあれがなくて。

どれぐらい食べるの。それわかるよ。大丈夫よ。

ありがとう。あ、じゃあ中盛りぐらい。

これぐらい。そのぐらい。先生と一緒に。

いえ、これ混ぜた方がよかったかな。

どうなんだろう。

はい、どうぞ。

あ、ありがとう。あ、じゃあ先生の僕が取り分けるよ。

いい。大丈夫大丈夫。ありがとう。ほら食べな。

はい。じゃあいただきます。

すごいオシャレなとこ知ってるんだね。うん。

渋谷とか来ないの。

うん。来ないな。

そっか。すごい久しぶり。うんうんうんうんうんうん。

おいしいね。

ね、いい感じに辛い。先生ありがとう。約束守ってくれて。

え。うんうん。

変わらないね。そういうとこね。そうかな。うんうん。
さ、

おいしいね。旦那さんは大丈夫なの。

うん。大丈夫。

うんうん。教え事。会うって言ったの。ううん。
ない。言ってない。うんうん。

友達と。うん。来るって嘘ついちゃった。

そっか。うん

うんうん。

ちょっとごめんね。うん。

もしもし。

おい、どこいるんだよ。

ごめんなさい。まだ友達と食事して。

友達。

え。一昨日お話したじゃん。

そうだっけ。あ、で、何時に帰ってくる。

もう少ししたら。

休みの日ぐらい家にいてくれよ。君には仕事もさせてやってるんだからさ。

大丈夫、

そろそろ帰る。

1杯だけお酒飲んでもいい。

うん、いいよ。

すいません、お酒のメニューください。

はい、少々お待ちください。

先生。大丈夫

大丈夫。

1杯だけって言ったのに何杯飲んだんだ。

あ、もう帰りたくない。あーでもな。ダメだ。
帰らなきゃ。あん。さとくんも帰らなきゃだよ。

いや、俺は大丈夫だよ

ね。ほら、もう帰るよ。

俺も帰りたくない。先生。

先生好きです。

うん。

先生

こんな感じなんだ。

ラブホテル来たことないの。

初めて。え。って、あんの。

うん。一回だけ。

え。タレット。

いや、なんかその、高2の時の。その時の彼女なんかや、他校の生徒で、その、一回だけ。

そうだね。なんか緊張する。

いった。

その。

待って。誰にも言わないでね。

シャワー浴びてくる。

うん。

エッチするの久しぶりだから、ちょっと痛なっちゃうかも。

うん。

いいのかな。

なんか恥ずかしい。

うんうん。

触っていいの。

触られた。

ちょっと明るくない。

でも、先生の体みたい。

そ。ほんとに思ってる。

ほんとに思ってるよ。じゃなきゃデート行こうとか言わない。

ちょっと恥ずかしい。なんでだろ。

でも、見たい。

なんか当たってる。何が当たってる。

すごい。なんか慣れてるね。

え。そ、そうかな。

そんなことないよ。

そうか。

もっと見たい。先生のこと。

うんうん。

すごい。どんどん固くなって

なっちゃうよ。先生のこと好きだ。

何もしてないよ。

うんうん。

まだシャワー浴びてないし。でもほら、汗いっぱいかいちゃったから

言ってね。見てて恥ずかしいから。絶対目開けちゃだめ。

なんか動いてる。

目開けちゃだめ。目開けたでしょ。だって見たいわ。
だって明るい。逆に私が見てあげる。恥ずかしいでしょ。
恥ずかしいでしょ。だって

恥ずかしいかでしょ。恥ずかしくない。これ。

先生と恥ずかしいこといっぱいした。

え。私も恥ずかしくなってきちゃった。

これで合ってる。

すごい気持ちいい。固くなった。気持ちいいね。
気持ちいい。すごく。

どうすればいいの。

なんかその、触ったりとか。

気持ち。

気持ちすごい気持ち。

見てみる。

うーん。せっこするって聞いたけど。でもなんか

恥ずかしい。やっぱり恥ずかしいな。

すごいすごい綺麗だ。

すごいむちゃむちゃだよ。なんかちょっと綺麗にしてないし。
なんか懐かしい。そこもうまく。

そんな見ないで。

そんなとこなんで。あんたないのに。

あー、

そんな。ちょっと待って。

先生ひどくない。

大丈夫だけど。久しぶりだかなんか変な感じする。

え。どこ。え。ちょっと待って。どこに落としたの。
あ、あそこ

みたい。じゃ、

こんなちっこい見ちゃダメだ。

うん。あ、うん。

杉山先生、

こんな感じ。すごい気持ち。

うん。

あ、

ああ、

大丈夫。

なんかいたずらしたくなっちゃった。

初めてそういう顔見た。

すごい気持ち。

あの、あの。あ

あ、ごめん先生。ちょっと気持ちよすぎて。ちょっと一緒だった。

すごい気持ちすぎて。

ええ。でもちょっと待ってるんだ。まだしたい。

え。でも。結で出し。出たよ。

日続きしたい。先生。

どうして。先生。どうして。

入れるな。

入れたい。

じゃあ、こんな必要なんて。

つけちゃった。

久しぶり。

欲しくなって。なんで。なんで。なんで。

あ、なんか、なんか出ちゃった。ごめんごめんごめん。

すごい気持ち。気持ち。

やだもう恥ずかしい。

汚しちゃった。

気持ち悪すぎ。

いくいくいくいくいく。いっぱい言ってほしい。
あいくん。

うん。

出てきちゃった。ん

も、もう1回した。

ええ。嘘でしょ。そんないえ、まだいけるの。

ほんとに

すごいね。ちょっと。

うんうんうん。

あ、気持ちいいかも。なにこれ。

マッサージ。マッサージ。うん。

合ってる。わかんない。あ、加減がね。うん。
こんぐらい。

いや、ほんと。

もっと。うん。あ、そうなんだ。こんぐらい。

うんうん。

旦那さんからでしょ。でないの。

先生ってさ、教師つけるの。

どうだろ。

少なくとも俺は先生が担任でよかったとおもってるよ。

嬉しいこと言うね。

またしたくなってきた。

使い切っちゃった。

あ、でもフロントに電話したらあるかな。

ちゃんと外に出せば大丈夫だから

いいのかな。

大丈夫。

すごい気持ち。

あ、気持ちよすぎ。ちょっと

待ってちょっと。全然待ってな。ちょ、ちょっと。
ああ、出ちゃって。ああ、ちょっと。あ、

すごい気持ちよかった。泣かないで。先生、

おはよ。おはよ。

すごい気持ち。

うん。

なんで立ってるだ、

先生どうしたらいいから。

朝から元気だね。

やめてほしい。

気持ちい。

その気持ちも。ずっと気持ちしか言ってな。

だって気持ちいいんだもん。

もうその顔覚えちゃった。

ちょっと恥ずかしいか。

すごい気持ちい

気持ち。なんで。なんでこんな気持ち。

ごめんね。どうしよう。ティッシュ持ってかった。

全然大丈夫だけど。

いくいく。いくいく。

ごめん。

どうなんだ。

ごめん。ちょっと相性が良すぎるのかな。

すごい。気持ち。

すごい。止まらないで。

うん。

うーん。うん。汗がすごいよ。

ダメ。もうダメダメ。待って待って。こう。だいちゃん。
りんくん。

私やっぱり教師続けよ。

大学頑張ってね。

頑張れ。