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正しないと。ミルクリーム

マジカルミラクルクリームキーク。

ミルクリームチャンスだ。チュクリームアロー。

こんなのもう嫌だ。頑張れミルクリーム。勝利は目前で中。
汚れなき光の矢。聖なる力をまとい、あしき魔物を打ち滅ぼさん。
逃げた

ミルクリーム

フィニッシュでちゅうん。パフィネ。パフィネルルインガリンガ。
ミルクリームミラクル行くよ。ミルキーフラッシュ。

絶対おかしいよ。マジカルステッキでしこしこ

説明しましょう。静しないと。ミルクリームの服は興奮すればするほど透けていく素材でできている。

出ちゃうよ。マジカルステッキと一緒に。もう少し出ちゃう。
マジカルステッキと気持ちを一つにして力を解放するでちゅー。
ミルキーフラッシュ

魔法少女でちゅ。僕、一応男の子なんだけど。
まぁ、そういうのは割り切っていいんじゃないですか。
二次元ならなんでも許されるみたいな風潮でちから、可愛いは正義でちゅ。
みろくん、男の子に告白されたことあるんじゃないでちゅか。
うん、まぁ、数える程度には。じゃあ、着替えの時、体触られたりする。
いつもキスとか迫られたりは一度だけ。じゃあ、エッジまで行ってるんですか。

もうそんなこと言えないよ。このエロウサギ。

あまり。みろくんの実態は、男の子でありながらメスなのでち。
娘なのでちゅ。だから乙女なのでちゅ。メスってそんな。
あ、申し遅れました。私、魔法少女調教師、魔法界からの使い魔ラブデュ。
今、我々の住む魔法会、略して馬は、敵対するスペルマ界の進攻を受け、滅亡の危機に瀕しているのでちゅ。
そこで、我々の王は人間界に助けを求めることを決断。
若く華麗な少女たちを池に。ではなく、スカウトする計画を実行に移したのでちゅ。
入念な調査を重ね、魔法少女としての資質のある人間を探した結果、トミロくん。
君が選ばれたのでちゅ。これはとてもラッキーなんですよ。
裁判員に選ばれる確率より高いんで。高い。とにかく、君には才能があるのでち。
本当は自分が可愛いことを知っているはずでちゅ。
あてずっぽで選んだと思いまちか。我々はちゃんと見てきたのでち。
クラスのどの女の子より可愛いを。女の子の格好で出歩くのが大好きな君を。
幼なじみのジュンくんが好きなのに言い出せない君を。
そして、夜な夜なジュンくんを思いながらオチンチン重みしいている君を。

え。そんなことしてないもん。このセクハラさ、

どうですか。晴れて魔法少女になれば、可愛さ倍増魔法で彼のハートを止めるなんてことも簡単にできちゃいまちゅ。
本当は。で、今なら無料体験キャンペーン中。
これは君のお兄さんも通ったみて。わぁ。とりあえず、魔法少女の契約は後でも構わないでちゅ。
まずは、体験入学からやるでちゅ。今でち。

チャレンジでちゅー。

なにこれ。

マジカルステッキー。

正しないと。ミルクリーム

魔法少女になった気分はどうでちゅか。生死と引き換えに魔力を高めれば、その杖でなんでもできるでちゅ。
さあ、契約書にサインするでちゅ。お前は奴隷でちゅ。

い、ラブちゃん。大丈夫。

チェックメイトだ。魔法少女もの。

あの方は、いまなちゃ。数々の魔法少女を葬ってきた手だれでちゅ。
連敗に次ぐ連敗で、魔の皆さんの氷結が下ったのでち。
こんなことになってしまったのは、調教師としての僕の責任でちゅ。
ミロちゃん。僕、ミロちゃんのこと大好きでちゅ。
僕は手助けできない決まりでじゅう。どうか打ち勝って。
また一緒に。ラブちゃん。

本来ならもっと鍛え上げて魔力を高めてからイケニエに捧げた方が良い肉奴隷になるのだけれど。
これ以上戦闘をさせても、お前には魔力の上がる見込みもない。
というわけで、今日ここでメスブタミルクリームに生まれ変わるのよ。

マジカルシールド。

どこにも逃げ場はない。すぐに終わらせてやる。
真光ミサイル。

関さん、お願い。

クリームソード。

追い詰められてその気になったか。

なんでこんなこと。もうやめて。

魔法少女一匹捕獲完了。もうお前にはマジカルステッキなど必要ない。
いい子にするのよ。ミルクリーム。これからお前はスペルマ界の肉ドレイとして生きていくの。
体中からイラな体液を垂れ流して喜ぶメス豚に上京してやるわ。

魔法少女の鳴き声は気持ちいいわね。これから何をされるか考えちゃったのかしら。

僕はまだまだ戦える。正義は絶対負けないんだから。

強がっちゃって、まだ置かれてる立場を認められないみたいね。
それともこんなにおちんこビンビンに打ったてって、ほんとは何か期待してるんじゃないか。

じ、違う。これは、その。そんなにジロジロ見ないで。

お前は鏡の儀式の頃から見られるのが大好きな変態だったわね。
しょうべんブラシのミルクリーム。

そんな、本当に見られてたなんて。

あの時みたいにミロの変態をちんぽいじめてくださいってお願いできたら苦しい思いしなくて済むわよ。

えと、ダメ。お願い。許して。

突入する快楽を、その浅ましい

ばっちいものを飛ばしよって。浅ましい人間が今度私の許しなしで生死を飛ばしよったら、ただでは済まさんぞ。
お前が私の所有物であること自覚させてやる。

無様な格好言ったばかりで匂いを巻き散らしてるその恥ずかしい物体はなんていう。

いや、そんなこと言えないもん。ミルクリームは絶対負けないもん。

肉棒をそんなに追ったてて抵抗してるつもりか。
まあいい。たっぷりと時間をかけて、泣いておねだりするくらいのメス豚に上京してやる。
ビンビンによ上しちゃって、ポチンといじめてほしくて期待しているんじゃないかしら。
そうだね。本当はそのために魔法少女になってるもんね。
最後のチャンスをあげるわ。ひいて、私の拷問をアルしなさい。
インマルナ様の柔らかい幸門に舌を突っ込んで奥の奥まで

綺麗にするのよ。そうなの。

後悔させてあげるわ。

なにそれ。とって痛い。とってよ。チクチク。
ミミズ。ミミズ。や、動かないで。とって。お願い。
だって、

口の聞き方がなってないよね。とってください。
ご主人、

そんなこと言えないよ。絶対負けないもん。

案外頑張り屋さんなのね。でもその虫、実は結構器用。

面白い物ね。ほら、なんとかしないとテロンとテープの毛を抜かれちゃうわよ。

なんとかこうやって。ダメダメだね。ミルクリームのあそこ、まだつぼみなの。
外に出るほど

可愛い桃色果実をご馳走してあげなさいよ。

これで泣くわね。でも、本当の目的はこっちなの。

フィスティックよ。お前のために特別な魔法を込めたわ。
これを尿道に入れられると、お前はあたしの許可なしでは写生もおしっこもできなくなるの。
ちゃんとおねだりできたら尿道に入れてあげてもいいわよ。
なぜ驚くの。理由は

わかりました。早く。いら

わからないわ。かの儀式の時は、ちゃんとご褒美におねだりできたはずよね。

娘に封印して、早くミルクリームの尿に入れてください。
ご褒美をください。

こんなにあっさりだって面白くないけど、願いを叶えてあげるよ。
ほら、ご褒美をあげるから、尿道の穴がもっと見えやすいようにチプを差し出しなさい。
いい子ね。力を抜きなさい。動いたら怪我するわよ。
お前が魔法少女の契約を交わした時から、あたしのマークの中で魔力を注いできたの。
このスティックを入れられることは、もうずっと前から決まっていたというわけ。
そんじょそこらの解除魔法では対に。

大丈夫。すぐに処せ。管理される喜びを教えてあげる。
ほら、すっかり飲み込んじゃって痛い。ご褒美にお礼はどうしたの。

そんなこと言わない。何をされてもあなたに心までは支配されない。

そう、どうあがいてもお前がスペルマ界への貢物になることはもう決まってるのよ。
ほら、とっても柔らかくて美味しそうでしょう。
これ以上痛い思いをしたくないなら、あたしの校門を相手するのよ。
それで肉ドレーの契約が結ばれるわ。契約する。

それとどうなるの。

メス豚魔法少女にクラスアップするのよ。通常、スペルマカーに渡るにはインモの家具が必要なの。
マとの契約なしにスペルマカに落とされた魔法少女の育成は。
さよスペルマカ。一体なんなの。人間の世紀をくらう魔物たちの世界よ。
想像して見境のない魔物どもにケツ穴を一生レイプされ、チンポからは威嚇さ汁を流し続けて。
そしていつしか気がくる。

僕は負けない。もう一度ラブちゃんと戦いたいから。

にゃにゅるにゅるみるクリームのちんちんを締めつけて、この子

もが愛用する女に専用の虫を心ゆくまでもらえて恥ずかしい。
おちんぽを行かせてもらいなさい。

人じゃないでしょう。素直に

やりなさい。やめ。そんなことち

さっちゃだめ。おちんぽ、おちんぽに集中してくるよ。
中でしたが、レロレロ。無数の吸盤がミルクリームのカクを生ずり回ってるよう。
やだ我慢できない。ミルクリームのクリームで

お前の出すクリームどんな匂いがする。

いかいかいさいおしがたくさん出ちゃいましょう。
すっておせし。全部吸い取って。

出ないわ。出ないよ。

した。私の許しなしでは絶対に所詮

できません。言えないよ。

してもバッチリ成液を出したいのね。じゃあ、次のプレゼントはどうかしら。

こ、これ。どうしても出したいんでしょう。好きにすればいいのよ。
それを使えばなんとかなるんじゃないかしら。
ケア大好きです。豚ちゃん。

こ、ここかな。

とってもエッチなの。いつも何か加えたがってるのねー。
早く入ってきて。ほじほじ。おしほじくって

ほんとにやったわけ。ア。ほじくられて喜ぶヒロインなんてお前くらい。
どう。

見つかった。見つけた。よかったわね。

こ、この子凄いでしょう。ケアの中からおちんぽゴリゴリ刺激してる。
いっちゃう。これなら生死じゃんじゃん出ちゃいましょう。

随分気に入ってくれたみたいね。契約を結んで出場すれば、ペックドレーの喜びをもっと知ることができ、

出るわよ。それとこれとは話がやめ。ぬるぬるちんぽ。
ケツ穴の裏からしげでされてま。見ろ。おバカになっちゃう。
ここにいたらまたかけちゃうでしょう。再生しかかっちゃうでしょう。
わかるの。ミルクが。ミロミルクがおきたにあまってる。
ビーム出ちゃうよ。恥ずかしい。真っ白ビームで

あのはおしっこ臭い。基盤が。ゼリーセ、もう一度ちゃんと言うか。
お前の金庫から出るのは

ミルクリームがおしっこさ。生死を出すのはお子様だから。
で、

でも。おしっこかけられるのは嫌。

もうお子様だからおしっこ臭くてもいいんです。
許されるんでしょう。もう出ちゃう。あ、ほじられて静止。
出ちゃう。

この指を。あ、

ライブしてみせたら一度だけ所詮を許してやる。

お前は特に可愛いから、特別にルナ様の口で成長を味合わせてやるぞ。

おいで。そう、舌をちゃんと使って舐めなさい。
ほら、爪の中まで綺麗にするのよ。とってもいい子ね。
ご主人様の味をちゃんと覚えるのよ。甘い甘い。
今の美薬いるよ。

このざまで本当にヒロインになって魔法界を救う気でいたのかしら。
チプを立てて服従する。それがお前よ。自覚しなさい。
メス豚魔法少女ミルクリーム。

おちんぽ行けなくてもう頭が変になりそうです。
どうしよって。そんな。約、約束です。ルナ様のうちでチンポしゃぶってください。
ご主人様と約束

できる立場じゃないことを教えるべきかしら。
それともちゃんとお願いできるいい子ならやってあげてもいいけど、さっき教えたじの言葉をお前の口から聞かないと何もで

ないわ。魔法少女ミルクリームはお男の子でありながら魔法少女になろうと夢見てた変態娘です。

浅ましい肉をしめていただくため、ルナ様の貴重な魔力をおいた封印スティックを女動にさせていただきました。
おかげで恥ずかしい期待をまき散らすことなく、ルナ様に管理していたけいとなりました。
どうかルナ様のメドレーにご褒美をくださいませ。
メス豚となり果てたミルクリームの体をルナ様の自由にしてくださいませ。

あら、最後は心の体もじゃなかったかしら。心はまだ許していないということ

は。でも契約はちゃんとします。ルナ様のアナルアイムします。
可愛いわね。

ルナ様にパチンと舐められてるよ。綺麗な顔が歪んで工夫しちゃうよ。

ぬめぬめしてましょう。

魔法少女がます入ってくる。ルナ様の超級にした魔法少女たちの悲鳴が。
みんなみんなメス豚に落ちてひどい姿に。や、嫌なの。

ゴリゴリしないで。

止まらないよ。ミルクリーム。

お前のためにほぐしてある校門よ。奥の奥までご褒仕できたら、またお前のおちんぽにご褒美をあげるわよ。
ほらほら、早くしなさい。ケア。待ち切れずにパクパク言って鼻汁漏れちゃうわ。

そうよ。心を込めて入口を舐め回すのよ。柔らかくて吸い込まれそうで。
し、下に入れていいですか。もちろんよ。内臓まで届くくらい下をぶち込むの。
よい

な。貴様。何をしているな。どういうこと。

どうしたの。金入れちゃいました。こんなことをしてたですむと思っているのか。

もう止められませんが、勝手にルナマーク犯しちゃいます。

うるせ。こんな遠欲丸出しの豚が私の魔力を上回っていると

貴様わかっているのか。豚の分際でこの

今のまとって気持ちいいです。ミルクリームどんで卒業しちゃいます。

ちゃんちゃんちゃんちゃんが行く。いくいくいく。
ぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。発射する。

許さんぞ加藤。生物が犯した罪を泣くがいい。

こ、こいつでお前の穴という穴を犯してやる。

さあ、出てきなさい。

いや、な、なこれ。ごめんなさい。助けてください。
なんでもしますから許してください。

相変わらずおち歩立てて浅ましい期待をしているようだけど、これは廃棄された魔法少女に卵を繁殖する。
いちいち。そう、イジが卵を見つけ、このチンポで種付けするのよ。
お前は犯した罪を謝罪しながら、あたしの子をはらんで出産するの。
ほら、嬉しいかち歩が追ったと。これを見てもそんな期待していら。

なにこれ。

何って、お仕置きに決まってるじゃない。ほら、産卵が始まったわよ。
覚悟しなさい。犯した罪の重さをお前のケツ穴に教えてやる。
2度と逆らう気も起きぬようにな。

そんな。絶対無理。こんな大きいの嫌だ。やめてください。

許してください。嫌だ。なんでもします。なんでましますからるな様に心も体も捧げます。
喜んでメスバにまなりますから。

ならあたしの子をはらむがいいわ。

母体の舌を噛まないようにね。それ、最後の試。

すごいでしょう。魔法少女の妊婦を好む虫の中でも最高の部類に入り、快楽を与えてくれるの。

どんな味かしら。最も中毒性の高い危険な虫なので、今の間では禁止されてるのだけど。

もんじゃしてる間に校門の方がだいぶ広がってきたわね。
拒絶してもねだよ。黄門を壊してでも卵を押し込んでくるよ。
大事なアレを壊されたくなかったら、一品で卵を受け入れなさい。
エルクリームちゃんは校門を広げるのが得意でしょう。

あまりの激痛に落ちたわね。でもこの娘、本当にいい素材だわ。
もっと状況が進んだ。魔法少女でもほとんどはこの苦痛に耐えきれず壊されてしまうのに、気絶してもなお腰を振り続けているなんて。

なんでこんなの。自分で封印を破るとは。ションベンと精神を一緒に出して完全に魔法結界を突破している。
やはり予言は本物。兄と同じく子宮かつ徹底した対処が必要ね。

面白い。ならばこのルナ様が予言を制するまで、予言すら私の足元に服従させてやる。
気絶したまま熱い肉を感じるがいい。

散乱されても案が閉まるな、なかなかいい。あなた。

すぐに修正させて。

いいぞ。なかなかいいぞ。ミルクリーム。ルナ様専用の穴にしてやろう。

吸いつく可愛いあなた。目覚めたか。私の可愛いミルクリーム、お腹の子につけてやる。
嬉しい。嬉しいです。

さ、今までの方法、少女の中で一番良い。もっと閉めろ。
ご主人様のチ、

メス豚と言ってみろ。

状況で抜け下に落としとしてお前がその可愛い顔で

立たせてやる。一緒に今の大きな精神に注いでやる。

いい子だ。

褒美に全部舐めてやる。

メス豚に落ちてしまったミルクリームの運命やいかに。
公平に。続くてチュ。