All language subtitles for PRED-156

あれは中学生の頃だっただろうか。家にこもりがちだった私に何かのきっかけになればと、おじがカメラを譲ってくれた。
そのカメラは私に外の世界へ飛び出す羽を与えてくれて、それから私は無我夢中で写真を撮り続けた。
写真はそのどれも一つとして同じもののない切な敵であることが私を引きつけた。
写真を撮るのがライフワークとなった私は、自然、街並み、青空、人、物、動物、様々なものをとってきた。

その中でも私の心を最もたらせてくれる被写体が、絶頂を迎えた後の男性の表情だった。
性欲から解放されて、安堵感、高感、脱力感がないまぜになったその表情は、どこか神聖ささえ感じるものがあった。
ある日から、この表情を私だけのものに切り取りたいという願望が芽生え始め、それは衝動へと変化し、私はただただその衝動に突き動かされるしかなかった。

ちょうど1ヶ月前、まずは手始めに同じ大学の先輩に声をかけた。

お邪魔します。

先輩の持ってる新しいカメラを見せてほしいとお願いすると、何も疑うことなく自宅まで来てくれた。

立派なお、落ちたんだね。どうですか。うん、すごいよ。
うちの10倍ぐらい。

わざわざすみません、持ってきてもらってね。
全然全然そんな。どうぞどうぞ。先輩、座ってください。
そんな

使わなくていいのに。ありがとう。よし、じゃあ早速。
カメラ見たかったんだよね。はい。うんうん、全然いいよ。

わあ、素敵なカメラ。

うーん、もう結構使ってるんだけどね。

素敵ですね。

お、ありがとう。

え。これちょっと触ってみてもいいですか。うん、

いいよ。色々触ってみて。

ほんとですか。うん。じゃあいっぱい触ってみますね。

どうしたの。それじゃあ今から先輩のいろんなところ触っていきますね。

え。あのカメラ座りに来たんじゃないの。

もう、そんなのいいんですよ。

先輩のその反応が見たかったんですよ。

あれ。そんなに敏感だったんですか。あ、ちょちょちょ、ダメだよ。
ちょっと何してるの。先輩のそのエロい顔いっぱい見せてください。
ちょっとダメだよそんなことしちゃ。これはどうにか。
ちょっと。ちょ、ダメだって。そんなとこダメちゃん。
ダメだよ。先輩いっぱい声出してくださいね。

その先輩のエッチな声聞いてると子宮がこいくんです。
だからいっぱい可愛い声出してください。

先輩のその顔、ちょ、可愛い。もっと見せてください。
み、見ないでよ。

ダメだよ。すっごいエッチな顔ですね。

先輩どんな気持ちですか。先輩いい声出しますね。
先輩の顔正面から見たい。

よく見せてください。顔しよ。そのエロい顔すっごいこします。

先輩見てください。

すっごい可愛いですね。恥ずかしいよ。

カチカチのちんちんがずっと当たってる。先輩のうちもうたっちゃったんですか。

後輩のおっぱいでこんなにビンビンになっちゃってますよ。
そういうことじゃ。

こ、興奮します。

先輩、私のに興味ないんですか。ああ、あるわけないじゃないか。
そんなそんな。

先輩ほんとに興味ないんですか。興味ないんですか。
興味ないですか。すごい。おちんちんがすごいおまんこにあたる。
先輩ですね。

私のおっぱいどうですか。

先輩、もっとエロい顔見せて。

あらあら、その気持ちよさそうな顔は。すっごい興奮する。
あ、いっぱい見せて。先輩からちんぽもすりすりしてあげますよ。
先輩、私の興味ないんですよね。見たくないんですか。

良くない。やっぱり。先輩、

先輩どんな気持ち。

見てくれますか。え。あ、だだ、ダメだよそれは。
それは。だって、

ちゃんと見てください。

やっぱりよくない。見てください。

ダメだよそんな、ちょっとしまわないと。

あ、その顔見せて。いぱいその感じてる顔が見たい。

先輩加えた。そうち首。え。先輩いっぱい飲めてくださいね。
可愛い赤ちゃんみたい。先輩恥ずかしいよ。そんなこと言わないで。

先輩、私も舐めてあげよっかなって。お、つんつんペラペラしてあげよっか。
先輩、どうですか。そういうったりとかしてないし。
ちょっと泣いちゃダメだよそういうのは。ちょっと。
先輩、これなんですかこれは。く、見せてください。
ダメだって。汚いから。ちょっと

さきちゃんまで濡れてますよ。どうしたの。違うよ。
恥ずかしいから。

先輩、エッチな顔もっと見たいんで

見て。

おはよう。

いくらその顔見せて我慢してるんですか。

あ、先輩顔がすごい。えっち。あら

で出ちゃうよ。そしたらちゃ、ダメだって。

先輩、まだダメですよ。出しちゃ

どうする。先輩が興味ないって言ったっぱい。

え。何した。あ、すごい。なにこれ。

先輩、これでも我慢してくださいね。こんなの。
こんなの我慢できないよ。締めつけちゃダメだ。
先輩、我慢してるんですか。わかったからいっぱい声出してください。
その顔見たいんで。ほら、見せて。

わんこに出すの。ここに

わんこ出ちゃう。おっぱいわんこに。おっぱいわんこに出ちゃう。

また我慢して。先輩から先輩のぬるぬるつんつん。
もっとしごかせてください。ほら、いっぱいえっちな声聞かせて。
先輩、

銀魂にいっぱい集まってそう。おかしくなっちゃうよ。
先輩、こんなに熱いアンチになっちゃって。先輩興奮してるんですね。
それは。

こんなんなっちゃって入れたくないんですか。
それはダメだよ。やっぱりそういうのは

違うよ。そんなつもりは。

私のまこ、どうですか。っちゃってる。もう、先輩の顔見てたらこんなにぐちゃぐちゃになっちゃった。
どうしてくれるんですか。

それよ。先輩でも逃げないじゃないですか。やりたいんですか。
違うよ。

入っちゃいますよ。先輩だ、そんなに動かした。
ほんとに入っちゃうから。

入れちゃダメだよ。

私は先輩とママがいいんです。

ダメだよ。あ、ダメだよね。ちゃ、入っちゃう入っちゃう。
入っちゃうよな。めちゃめちゃった。だめだだめだ。

先輩、私の熱々のとろけるマークはどうですか。

先輩の金玉、空っぽにしちゃいますよね。いっぱい顔見せて。
エロい顔見せて。

先輩の顔がエロいから先輩は我慢してくださいね。
まだ言っちゃダメ。

あ、すっごいドクドクしてる。ああ

あ、まだダメって言ったじゃないですか。

あれ。先輩まだこんなに立ってる。

私まだそんなの言ってないんで。

先輩言ったばっかの。なにこんなにビンビン。

先輩いっぱい声出してください。持ってないから抜いてよ。

生死全部絞り取らないと。

まだびちょびちょですよ。また固くなってきてる。
ありがとう。

ああ、先輩顔見せてください。恥ずかしいよ。

先輩いくの我慢してるか。いっぱい見せてください。
声も出して。私の文句で絞り取ってあげる精神。

先輩まだ出しちゃダメです。もっとその顔見せて。

すごいすごい。入れる時の顔がすごい可愛い。

先輩すごい音してる。その顔見せて。先輩はダメ。
私が言ってから

あの、先輩も動いてください。

先輩もっと可愛い。先生。

先輩は言っちゃダメ。

いっぱい我慢してくださいね。

先輩が我慢して我慢して言った時の顔みたい。

それすごい。先輩は我慢してくださいね。

もう行きたいんですか。行きたい。あ、

先輩の一番気持ちよさそうな顔見せてくださいね。

我慢した顔見せて。

我慢したからで中に出していいですよ。

先輩ちょっとその顔見せて。

何してんの。あ、ちょっとやめてよ。なん。なんで太ってんの。

あー、最高な素敵な顔撮ることができました。

一度撮影できれば気持ちも落ち着くだろうという判断は見事に外れ、すぐに私は次の獲物を探した。
狙ったのは宅配業者の男。荷物を受け取り、男と退治した時、私の理性の意図はプチンと切れ、そのまま玄関で襲いかかってしまった。

我慢しようと思ったんですけど、もうできなくて。
すぐ終わりますか。

そっと。すぐ終わるな、なん。

その感じる顔いっぱい見せてください。感じる顔。
ちょっとまずいっち。首立ってるじゃない。

いや、ちょっと触って。

ちょっとかわいい声聞かせてください。

ちょっとすっごいこするんですよ。

こっち向いてください。

よいしょ。

お兄さん声出してください。ちょっとまずくなっちゃった。
でもあんまり大きいと外に聞こえちゃいますよ。

お兄さんの可愛い声、みんなに聞いてもらうよ。
はい。ちょっと待って。まずいです。ちょっとまずいです。

お兄さんのパンパンのおちんち見せてください。

ちょっとお姉さん見ててくださいね。

顔見せて。ほら、その我慢してる顔。ほら。

あー、お兄さん。ほら声出して。ほら、ちょっとまずいです。
みんなに聞いてもらっちゃう。あ、いや、ちょっと、ちょ、

熱くなってきちゃった。お兄さんの顔見てたらこうしてきちゃう。

お兄さんみんなに声聞かれて興奮しちゃうよね。
ピチャピチャ音も聞こえちゃう。そう、大事なお仕事中ですよね。
これもお仕事中。仕事中なのにこんなになっちゃって。
あら、我慢してる。顔見せて。

あー、

お兄さんその顔かわい。

こんなことされたことあるん。

ほら、ここにも挟んじゃったり。

はあ。お兄さんほら。あ、お兄さんこうして動いてあ

ってあげるかと。動いて。お兄さんほら、あのお仕事。
ほら、そんなに声出したら聞こえちゃうよ。外に

入れてるお兄さん自分で腰動かして膝。なんか気持ちいい。
お仕事中にダメなお兄さんだね。

顔見せて。ほら、目見てほらあ、いきそうな顔見せて。
言っちゃダメですからね。

あー、

仕事中にこんなことして。

ほら、行きそうな顔見せて

言っても。もう一回言ってもらうからね。

びしょびしょ。あーびしょびしょ。

とどまることを知らない衝動はさらに加速し、いけないこととは知りつつも家庭教師先の男の子を誘惑して腕を拘束し、私専用のガングに

なってもらった。

勉強もいいけど、こういうのも楽しいでしょ。
ほらほら、すごいおちんちんも喜んでるじゃん。
ほら、

お姉さんにその感じてる可愛い顔見せて。

あ、

声出していいんだよ。あ、

綺麗な手首。ほら、可愛い顔見せて。お姉さん、そんな可愛い子

どうし。お姉さんとお勉強しようね。うん。

その顔すっごい興奮する。

あ、もうちんちんがずっとぴんぴんちゃん。うん、

ちょっとお姉さんくなってきちゃった。

可愛い顔見せて。

うん、

もう一回我慢してから。我慢して。ちっちゃいか。

いっぱい入ってるの。うんうん。あー、

おちて。すっごいあったかいから、太ももでいっぱいしいてあげる。
ほらほら、気持ちいいね。

ほら、高めて高めて高めて。ほら、

次はお姉さん気持ちよくして。

どうしたらいいの。

ムラムラするでしょ。

うん。

あーうんうんうんうん

うん。あ

も出ちゃいそうだ。

あ。あーあー

いっぱい出たね。ほら、いっぱい。

まだカチカチだよ。気持ちまだいけるよね。

気持ち我慢してお姉ちゃんに見せて。その顔、ほら、お姉さんのおっぱいに出したい。
されたら。

あら、近くで顔見せて。

こんなに出てる。

全心配でたね。まだ若いんだからさ、もう一回できるでしょ。
え。もう一回。

まだ出せるよねえ。

こうやって絶頂を迎えた男性の顔を眺めていると、その時の性衝動が再びフツフツと沸き上がり、体のーがーき、欲求のコントロールができなくなってしまう。

ああ、人の生き顔見てたら、あ、わんこがあつくなってきちゃう。

あーちくもコリコリしてきた。

おじさん

おじさん、今日は本当に来てくれたんですね。
うん。おじさんがくれたカメラ、すごい使ってますよ。
あ、そうなの。はい。

スープ。昔の話でしょ。

結構10年前とかですかね。

大事に使ってくれてんだ。

うん。もう。でも、すっごいいい写真ばっか撮れるんです。
そっか。はい。あ、それはよかったな。最近もういっぱい撮っちゃって。
うー。これ見てください。

違いますよ。可愛くないですか。

可愛いってか。どうした。なんか呆然としてる。
っていうか、

これ、写生したーとの顔なんです。

しゃ、しゃせて。なにそれ。それ

写生ですよ。一番気持ちよくなった顔をとってるんです。
そうだ、おじさんがこんなに素敵な写真撮れるカメラくれたんで、今日はおがしたくて。
おおがしたいです。

いやいや、おじさん何もしてないから。そんな俺。
ちょっとナナメちゃん。えっ。

おじさんのこといっぱい触ってもいいですか。

あや、いいけど。なんかどうなの。あんまりよくないかもしんないな。

おじさんの気持ちいい顔も見たくな

あー。ちょっとなめちゃん。ああ、ちょっと。
いやい、まずいっしょこれ。あ

あ、ちょっとまずくないこれ。え。

あれ。おじいさん。え。

いやいやいや、そんなことおじさん喋ったら。
だっておじさんだって。

おじさんいっぱい感じてください。おじさんの感じる顔見たい。

あー、

そんなそんなことして、

なんか染みてきた。おちんぽなんかしみ。

あー、いやしょ、汗かいたくな。

おじさん、顔見せて。おじさんの感じた顔みたい。

あ、おいさん、おじさんもおかしくなっちゃうよ。

あー、ななみちゃん、ちょっとまずいよ。それは。

さ、さん、嬉しいけど、やっぱりまずいんじゃないか。

あーちょっと待ってよ。

入れたくなっちゃう。

いや、それはそれは。あ、ちょっと待って。これいいのかな。
はあ、ぬるぬる。

まじさん、まだだめだよ。だしちゃん、まじさん、

おっぱいのおっぱい気持ちいい。

おっぱい見たいでしょ。

あー、みたいみたいよ。

あーうわ、おっきいね。こんなおっきい。お

はー

こんなに大きかったんだね。

おじさん赤ちゃんみたいだよ。

もっと気持ちよくなって。

あ、いえ、出ちゃうから寝ちゃう。寝ちゃうぞ。
うん。もち。寝ちゃう。ひちゃん寝ちゃう。ああ、

マンゴ舐めていいのか。なめて

こあちゃんの。いいのかな。いいのかなこれ。

ほら、ぺろ出して。ほら、出し入れして。まーこの出し入れしてあ

かいちゃう夢。

いいよ。ほんとに。

あーあーすごい。

まるちゃんすごいな。そんな。

あーそんなもいた。

あ、あったかい。すごい。

我慢できないんだおじさん。あれまだできるよね。

あー気持ち。

ほら、おじさん頑張れるよね。

入れていいよ。

まだ余った生死が出てきちゃうか。

あー入っちゃった。

あー気持ち。

まだ中で生死残ってる。なんかぬるぬるする。
すごい。

おじさんいっぱいおしてあげるかってそう。

あーでももっと全然欲しい。

まだおじさん我慢しなくていいよ。何回せるから。
おじさんでしょ。いけるかな。わかんないよ。
気持ちいいでしょ。

ななみちゃんもエロいよ。

出ちゃった。しちゃった。

おじさんギンギンだもん。や、3回なんかやったことないよ。

思ってるよ。おまんこで縛りとってあげる。最後までおじさんの銀魂枯れるまで絞りとってあげる。

だからみんな生がすごい可愛いんだ。おじさんの気持ちよさそうにしてる顔も可愛い。

ななみちゃん、おじさん何回でも行けるでしょ。
その顔見せながらもう1回言ってよ。もう取れるでしょ。
うじさん出ないかも。ぱいよね。したいから、おまんこで

おじさんいっぱいって。ほら、動かして。おじさんも。

はぁ。おじさん出すぎだよ。まさ、初めてだよ。
こんなあれでもまだ固いね。固いや。もう大盛りだよ。
おじさん朝までやるって言ったよね。いっぱいおさせてまで。
まだおじさんできるでしょ。まだ。うん。

かな。わかんないけど、

もっと生きそうな顔見せてたの。顔もいっぱいみたい。

ああ、気持ちい。気持ちいいよ。

あさ、すごいいい写真撮れたよ。すごいエロい顔してたあ。
これからももっといっぱい写真撮らせてね。