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この日は日曜日でした。

どうしたのななみ。そんなソワソワして。

ごめんなさい。だって、すごく嬉しそうなんだもん。

だから、そんなんじゃないって。

もう遅いよ。こういちくん。10分も遅刻してるんだよ。

ごめんごめん。途中でバス乗り遅れちゃってさ。

女子なんだから。ごめんごめん。

こんにちは、

お母さん。ちょっと

どうも、光一くんいらっしゃい。

待って。直します。

彼は私の初めての人。光一くん、同じゼミの同級生です。

お茶どうぞ。あ、

有難うございます。

光一くん、ななみのことよろしくお願いしますね。

もう、邪魔しないでよ。2人で一緒に来週発表のレポートまとめないといけないんだから。
はいはい。

あ、いや。な、ちょっと声出したら聞こえちゃうよ。
え。あ、でももしかして気持ちよかった。うんうん。
やっぱり。いや、俺もさ、最近いろんなものを見て勉強してるから

自分でもうまくなってるとおもうんだよね。そっか。

光一くんと私はお互い初体験同士でした。だからなのか、あまりうまくできないみたいで。

気持ちいい。なみ、行きたい時いつでも言っていいよ。

え。正直ちょっと痛かったんですが、言えなくて。
行きたい時ってそもそも言ったことないからわかんないよ。

あ、ごめん。ちょ。あ、俺の方か。ちょでちゃあい。
あ

あ、すごい気持ちよかったよ。なみ

だよね。ていうか、ななみさんさっき絶対言ったでしょ。
もう行くときは行くって言わないとわかんないよ。

正直、光一くんとのエッチは満足できていませんでした。
友達で経験が豊富な子に色々相談していたのですが、どうしたらいいのかわかりませんでした。
それが数日後、エッジに対する私の印象を変えるあの出来事が起きたのです。

ほんとか。久しぶりだな。

あー、久しぶりだな。

その日、子供の頃よく家庭教師をやってもらっていたパパの親友の秋川のおじさんが遊びに来ていました。

お、そういえばななみちゃん何してんの。今。
あー、いるよ。いるのか。うん。行こうか。

おお、懐かしい。

おい、なめ

来てや。久しぶりだね。久しぶりですね。うん。
こいつから聞いたけどさ、

教育学部に合格したんだって。

そうなんですよ。しかも第一志望。

お、そりゃすごいね。やったじゃん。

いやもう。それもやっぱあかちゃんの勉強教えてくれた成果です。
ありがとうございます。あの時は。

いやいやいやいや。昔っから頭良かったもんね、なみちゃん。
とんでもないや。ほんとよかったよ。よかったよかった。
うん。

おじさん、私が継ぎます。

あ、嬉しい。なみちゃん。はいはい。

ありがとう。ストップって言っ。

いやな、なみちゃんに継いでもらって。とても美味しいね。

まだ飲みますか。

あ。どうしたんだよ。

寝ちゃった。

情けないやつだな、

川もじさん。あ、お父さん寝ちゃいました。

あー、ななみちゃん優しいね。いえいえ。いや、でもねえ、ちっちゃい頃あんな可愛かったのに。
はすぎてね。色気も出てきていい女になったね、ナナミちゃん。

ありがとうございます。あ、まだ残ってますよ。
飲みますか。あー、

いいんだ。

いきなりのことでびっくりしました。子供の頃から知っている秋川のおじさんが何してるんですか。
私に抱きついてきたのです。パパが横で寝ているのに。

おじさん、ちょっとパパが起きちゃう。

大丈夫だよ。あいつはね、あやって酔っ払って寝ちまったら。

でも、そこにいるかも。

おじさんダメです。

おじさん

どうして。コウイチ君と全然違う。おじさんのこと好きじゃないのに。

ナナミちゃん。

わたしは感じてしまいました。

だけど、こんなことダメに決まってるし。出して。

え。キスだけでこんなに気持ちいいの。どうしよう、体の奥からずんずんする。
あ、口が閉じられない。

パパ、起きちゃう。

エッチってこんなにじっくりねっとりやるんだ。
今まで知らなかった。パパが横にいるのに。私は秋川のおじさんの愛を受け入れてしまいました。

おじさんでも、こんなこと良くない。

叫びたいほどの快感を必死で我慢していました。

ななみちゃん、行く時はちゃんと行くっておじさんに教えてくれなきゃダメだよ。

ななみちゃん、やらしいからダメだ。

え。おきい。今まで光一くんのチンチンしか見たことがなかったけど、

大丈夫。まなちゃん、まみちゃんまで加えてごらん。

こんなに大きいおちんちんがあるんだ。

凄い。お口の中でドクドクしてる。どうしてだろう。
おチンチン舐めてるだけで五感が熱くなる。気持ちよくしてもらったからかな。
恥ずかしいよ。

どうした。教えて。

ななちゃんも。そこがぐちょぐちょだよ。

おじさんちゃんがあまりにもセクシーで

素敵だったから、つい。秋川のおじさんのsexは、光一くんのとは全く違って濃厚で、すごく気持ちよくて。
この日以来、私はエッジに目覚めてしまいました。

秋川のおじさんに無理やりエッチされてしまったこと、もちろん誰にも言えませんでした。

どうしちゃったの。私の体、すっごく敏感になってる。
この前のエッチのせいかな。今までで一番感じちゃった。
sexで気持ちよくなると違ってくるのかな。

でも、私の願望とは裏腹に、それから秋川のおじさんはあまり家にやってこなくなっちゃっていました。

私は自分の体の村村を彼氏に満足させてもらおうと思ったんだけど。
ね。高一くん。なに。

一致しない。

どうしたのななみ。あ、もしかしてこの間の俺のテクニックが忘れらんないの。

まぁ、そんな感じかな。

そうなんだ。あー、でもまだレポート終わってないしな。
あ、そうだ。ちょっと照らしてくれない。

ちょっと違うんだけどなあ。川のおじさんみたいにいっぱい行かせて欲しかったんだけど。
いいよ。

まぁいっか。フェラしてたら交代してくれるよね。

ななみちゃん。え。ちょ、なんかすげえ気持ちいい。
な、なんでそんな急に。

え。そうか。な。

なんかすごい上手くなってるような。

ちょ、ななみちゃん。ぜ、絶対上手くなってるよ。

ほんと。こんばんは。だってこの前さ、女友達に教えてもらったんだ。
色々。

あ、そ、そうなんだ。うん。俺のために。うん。

ななみちゃん。あの、おっぱい見たいんだけど。

みたい。

大きくなった。

え。ほんと。

そんなされたら俺も

我慢できないよ。まだでしょ。まだ行かないよね。

気持ちよかったの。

すごい気持ちよかったから出ちゃった。

気持ちよかったらいいけど。でも、私も行きたいな。
気持ちよくなりたい。

あ、ちょっとレポートやりな。やらないと。

彼の生死の匂いで私の欲求はさらに駆り立てられて、翌日あんなコードをとってしまったのです。

もう、来るなら来るって言ったよね。

ごめんごめん。ちょうど家の。

ただいま。おかえり。

あー、

もしかしてひろしのおじちゃん、私のおっぱいが当たって喜んでる。

ちょうどよかった。お母さん、ちょっとこれから出かけなきゃなんないから兄さんにしてあげて。

え。出かけんの。じゃ、いってきます。いってらっしゃい。
はい。

なにこれ。おじさんってだけでちゃんおっぱいがすれるとめちゃめちゃ感じちゃう。

え。おじさん私のこと嫌いなのね。

い、いえ、そういうわけじゃないんだけど。

ほんとにね。ほんとに嫌いじゃない。やばい、ヒロシのおじさんの視線で私あそこがーくなってきた。

ヒロシのおじさん、私のこと欲しいのかな。やだ。
想像しただけであそこがまた濡れてきちゃう。

やっぱりおじさんって上手。どうしてだろ。ちょっと強引。
でも、光一くんの勘違いライブとは全然違う。

ああ、もうダメ。おじさんの能力に私壊れちゃう。

うわぁ。

おパンもいいけど、お尻もいいね。可愛いよ。

パンツここに濡れてるよ。

はぁ

あ。美味しい。なのもまこのもパクパクしてるよ。

おじさんの私もいい。よいしょ。

そんなに揉まれちゃった感じできちゃうよ。

あー、

それは気持ちいいんだよ。うん。あたらして。

おじさんって教えるのも上手なんだ。お、チンチンがピクンピクンしてる

な。てや、口だけじゃなくておっぱい使ったことある。

ちょっとまだ。でもなんか上手にできなくて。

じゃおさんもしてあげるよ。

こうやってしっかり抱えて。そうそうそう。まずは現チチを持ち上げて。
そうそうそうそうでそうで、両方からグリタ様の。
そうそうそう。あ、そうそう。じ。そうそう。
まさにそうやって。

上手だね。

おじさんって教えるの上手だよね。そっか。すごい。
いっぱい気持ちピクピクしてる。おちんちん

おじさんの濃厚なテクニックはやっぱり最高でした。
でもあれ以来、ヒロシのおじさんも来てくれなくなってしまい、おじさんとエッチする機会はなかなか訪れなくなっていきました。
おじさんもいいけど、やっぱり彼氏とイチャイチャしている時間は私を幸せな気持ちにさせてくれました。

ただいま。

いや、ななみちゃんさ、もう一度仲良くしてくれてありがとうね。
いえいえ。

余計なこと言うなよもう。えー。

高一くんのパパ、よく見たらすごい私好み

レポートがさ、

光一くんには悪いけど、バレなきゃいいよね。

え、光一くんのパパも私と一緒の気持ちなの。
それにしても、もうあそこが大変。欲しい。おじさんのノーテクが欲しい。

光一くんのパパの部はやっぱり最高でした。

いいんです。あの、私、おじさんにときめいちゃったみたいで。

そうか。私はね、母さんが死んでからはちょっと1人でちょっとさみしくてね。

この気分な私、年上の男性が好きなので。そっか。
こうやっていっぱいやらしく触ってもらいたいです。

あー、

この酔っぱに顔染めたかったんだよ。

光一くんがーの部屋にいるのはわかっているのに、つい大きな声を出してしまいました。
だけど、しょうがないんです。だって、気持ちよすぎるんだもん。

あー、てかてかだ。

すんごい柔らかい。

おじさんがネットでやってな。ちゃんも体を味わわせてくれ。

まだまだたっぷりやってあげるよ。う。すごいシミだね。
見せてごらんになって、自分でここ開いてごら。

まだまだこれからだよ。おじさん、若い子のあそこ舐めたいよ。
いっぱいね。がまんこ

大丈夫か。今度はおじ様が子供気持ちよくしてくれるかな。
臭くないかい。

高1くんと親子とは思えないくらい固くて大きなおチンチンの感触は最高で、ただひたすら夢中になっていました。

美味しいかい

かんなことされたらおじさん言えたくなっちゃった。
おっさん入れていい。

腰が止まらないじゃないか。

すごいいやらしいお尻が

本気でいるた。見てごらん。おまから白いのがいっぱい。
あ、

光一くんのパパ。それ以上やったら壊れちゃうよ。

どうした。ダメか。すごい。おじさんのチンポにななみちゃん、眉毛いっぱいついてるよ。

後ろからやるか。

自分で動かしてるのか。

すごいじゃないか。震えて。

あー、うん。

っぽい。でっぽいで。

おじさんとの。