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ちょっとしんちゃん聞いてよ。もうまことったらひどい。
10日もさ。10日もだよ。10日も出張行くなんて聞いてないから。
ほんとに。ほんともう。しんちゃん上がるね

なになにしんちゃん。そりゃさ、飲むに決まってんじゃん。
もうあいつ。だからもう今日はもうしんちゃんのとこに泊まろうって。
いいでしょ。もう、なんだよあいつ。

あれ。しんちゃんお風呂どこ。あ、こっちお風呂借りるね

あ、しんちゃん起きた。ちょうど今ね、朝ごはん作ってるのに寒いんだよ。
料理は。

しんちゃん味付けは濃いめがいい。じゃあ醤油いっぱい入れるね

うん、

どこかね。しんちゃん醤油どこ。

おいしそう。これ後で食べようね。

しんちゃんどこ。知らない。醤油

待ってるよ。

冷蔵庫にないないな。

いや、これ見えないよ。しんちゃん

よいしょ。

あれ。

うん。

ないな。

どこ。

これは違うし。

しんちゃん知らない小児

発見。2個ある。

うん、

リッチな方ですよ。あった。醤油。寝ちゃおう。

あ、いい匂い。もうちょっと待ってね。あ、そうだ。
しんちゃん今日さ、ご飯ないの。パンでもいい。
大丈夫。その代わりさ、めっちゃあるから。超ある。
8個9個ぐらいあるから

ちょっと待ってて。

できた

さ、パンできたよしんちゃん

良し。

しんちゃんできたよ。

はい、お待たせ。どうぞ。じゃあ食べよっかね。
お腹すいただろうしさ。

あら、

なにこれ。しんちゃん、まさかこれ知らないの。
それ結構やばいよこれ。焼きサラダ。知らない。
この焼いてるのが真ん中に載ってるんだけど。
え、ちょっとそれ大学生で知らないのはまずい。
ほんとにやばい。知らないの。阿佐ヶ谷で超有名。
超並んでるからお昼とか絶対食べた方がいい。
これめっちゃ美味しいから。もうパンもさ、もういっぱいあるからさ。
ご飯ないんだけど。ごめんねそれは。え。焼きサラダいる。
いるの。

いる。

はい、あーんがいいの。恥ずかしがってる可愛いしんちゃん。
じゃ、よそってあげるね。ちょっといっぱい食べないとダメだよ。
大学生なんだから。はい、食べてよ。最後まで。
どうどうどうどうどう。おいしい。おいしい。
ほら、言ったじゃん。ねえ、微妙。もっといいよ。
いっぱいいっぱい食べて。え。気に入ってくれた。
いや、嬉しいわ。ほんと、作りがいがある。はい、もりもり。

いや、よかった。嬉しい。

えー、

なに。

あ、味付けもっと濃く濃くしろ。オッケーオッケーオッケ。

よいしょ。

醤油。よいしょ。ストップストップ。言って。
ストップストップ。オッケー。大丈夫。はい、食べて食べて。
おいしい。味付け濃いのが好きなんだね。ね、しんちゃん。
ちょっと大人になったら大変なっちゃうよ。そんなしてたらね。
はい、パムパム。パムパも食べて。はい、ぱ、ぱん。
ぱんぱ。美味しいから。おいしい。そう、くるみパン好きなんだ私。
美味しいでしょ。食べると。えっ。いいの。

しんちゃんめっちゃ全部食べたの。いや、やっぱ若いってすごいね。
いや、さすが大学生だわほんと。しんちゃんさ、これから学校でしょ。
ね。あ、でも私もちょっと買い物したいから。
ま、でも夕方には。うん、帰ってくるからさ、またご飯一緒に食べようよ。
しんちゃん何食べたい。夕食。スパゲッティ。
いや、私それちょ、苦手なんだよね。味もだし、作るのもちょっと得意じゃないんだよね。
ま、まあ、姉さんいろんなもの作れるからさ、期待してて。
ちょっと片付けよっかな。

ただいま、

しんちゃん。もう帰ってるの。

お風呂でも入ろうかな。

あれ。しんちゃんもう帰ってたの。え。学校。
は恥ずかしいの。いいじゃん、兄弟なんだからさ。
それとお姉さんと入りたいでしょ。じゃあ一緒に入ろうか。

歩きすぎて疲れちゃった。なんで学校さまっちゃったの。

何かあった。

あー気持ちいい。ちょうどいいね。

よし、

お姉ちゃんも入っちゃうね。やばい。あれ。そう。

気持ちいい。

恥ずかしがった。なそちゃん来て。え。どうしたの。

はい、気持ち

ということで。ありがとう。しんちゃん優しいんだね。
ほら、お姉さんかけてあげる。

はい。

しんちゃんも疲れたでしょ。ね。まあね。学校嫌な日もあるよねそりゃ。

はい。

しんちゃん私のこと笑って。

ほら

ねえほらそ。お湯かけて。

気持ちいい。上手じゃん。そんほんと。背中の方が

せんちゃんも寒いでしょ。

しんちゃんなんで。なんで隠してるの。えー何があるの。
そこめっちゃ気になる。何何これ。ほら、お姉さんに見してね。

早く。

あれ。

しんちゃんこんなおっきかった。え。いつの間にこんなになっちゃったの。
いや、もう身長も大人だね。本当ね。凄いよこれ。
しんちゃんえ。しんちゃんさ、彼女いるの。

え。い、いないの。

できたことないえ。じゃあおなにばっかしてんの。
もったいない。じゃあそう、お姉さんが気持ちよくしてあげよっか。
どうする。しようよ。

ほら

座って座って。

はい座って。

彼女いないんだ

ねえ、

しんちゃんってさ、もしかして童貞。嘘でしょ。
まじ。

ちょっとびっくり。どて。なんだ。え。しんちゃん今日童貞くんに何されたい。
ね

おちんちんどうしてほしい。

舐める。

舐めるよ。

すごい。もう大きくなった。しんちゃん超敏感。

めっちゃピクピクしてるよ。しんちゃんね、すごい先端がありだね。
敏感なんだね。

先っちょ気持ちいいの。

すっごおっきくなったね。しんちゃん。

うんうん。うん

うんうん。うんうんうんうん。

え。何。何。何。焼きそう。泣きそうなの。しんちゃん早くない。
ほんとに行きそうなの。早いよ。もっと気持ちいいことあるのにさ。
ね、知りたいでしょう。気持ちいいこと。

ほら、女の人のおっぱい初めてちょっと触る

ね。

これでね、おっぱいでおちんちんはむよ。しんちゃん我慢できるかな。
まだ

こうやって。ほら、しんちゃんどう。やったことないでしょ。
これね、気持ちいいでしょ。ほら、しんちゃんのめっちゃ固い。
わかるよこれおっぱい。でも

しんちゃんすごい音してる。

しんちゃんさ、きっと好きでしょ。これ気持ちいいんじゃない。

しんちゃん気持ち。じゃ、もっとささっと気持ちよくしてあげるから、

すごい固くなってきたらあ、しんちゃん気持ち。

こんなおっきくなっちゃってかわいいしんちゃんほら、こっちも。

しんちゃん気持ちい。

またびくびくしてるよ。

うん。

しんちゃんのちんちんが

ふふん

食い込んでるね。おっぱいに。

しんちゃんおっぱいとお口どっちがいい。

しんちゃんさきっちょがいいの。根元、裏どれがいいの。

やっぱ先っちょだね。反応がすごい。

気持ち。

うん

うん

うん。いっちゃうの。

ダメだよ。

言っちゃうの。

しんちゃん行っちゃう。行っちゃう時はちゃんと言ってね。
お口ん中にちょうだい。

うんうんうんうんうん

うん。

めっちゃ寝た。しんちゃん超出てる。トロトロ。
そんな気持ちよかったの。やばいよこれ。さすが童貞。
やばい。めっちゃ出た。

気持ちよかった。ちゃ、のぼせるしさ、出る。
出よっかね。よいしょ。はいってよ。

はい、気をつけてしんちゃん。

あー

しんちゃんのお風呂最高。もう広いしさ。

はー

いや、気持ちよかった。ああ、気持ち。やっぱ風呂上がりのさ、水割りや最高だよね。
ほんとにもういけちゃうよもう。

ああ、気持ちよかった。

おいしいな。あれだね。てんちゃんもさ、お酒早く飲めるようになるといいよね。
おいしいお酒。

え。しんちゃんどうしたの。なんか暗くない。
ね。なんかあった。あ、さてはなんか気にしてるでしょ。
あ、あれだ。さっきさ、口に出したからそれ気にしてるんじゃない。
え。気にしてるのそれ。え、可愛いね。ほんと。
えー、さては元女の子のこと知りたいんじゃない。
どうしよっかな。知りたいの。

じゃあいいよ。

あ、でもね。その代わり絶対に誠には内緒だからね。
わかった。よし、じゃあ行こうか。行こう。おいで

しんちゃん。本当に初めてが私でもいいの。年上だよ。
いいんだ。じゃあしんちゃん寝て。

しんちゃん緊張してる。じゃあチューしよっか。
まず

ビクビクしてる。

ちも初めて。

しんちゃんベロ出して。

はぁ。

しんちゃんどう。緊張してるね。しんちゃんはさ、どこが気持ちいいの。
ああ、ここ。ち、首気持ちいいんだ。ここすごいビクビクしてる。

ち、首気持ち。触られるの初めて。

すごいびくびくしてる。

ちょっとつまんで。おっかなコリコリしてきたよ。

乳首どうしてほしいの。もっとされたいでしょ。
色々

舐めちゃおうかな。

しんちゃん飲めるよ。

うん

うん。

気持ち。

はー。

結構敏感だね。

おいしい。

なんかしんちゃんさっきからずっとお腹に当たってるんだけど。

なにこれ。

しんちゃん鼻炎。鼻炎

見ちゃうよ。

立派。

また舐めちゃおっかなー。

うん。

はー。

しんちゃんさん、さっちょ好きでしょ。ね、

これは、

はぁ。

お姉さんはこっちまで舐めちゃうよ。

ちょっとおっぱいで挟んでみる。

しんちゃん、ちょっと触って。ほら、おちんちんしごくから触って。

じゃあ谷間にこうやって押し付けてあげる。あら、しかしかあ。
気持ちいいね。おっぱい好きになった。

うん。

いっぱいしこしこしてるけど、出しちゃダメだよ。
我慢だよ。これからだよ。

あー、

おちんちん持ってきて。

うん、

見える。

気持ちよさそう。

気持ちいっぱい気持ちよくなって

すごい足に力入ってる。

すごい。しんちゃんかいのわかるよ。

あ、ちょっと早いな。

言っちゃ早いよ。

じゃあ、しんちゃんの好きなさきっちょやってあげるね。
ほら。

あーこれチョコの気持ち

気持ちいいでしょ。

しんちゃんずっと眠眠。どうしたらいいんだろうねこのおちんちんね。

しんちゃんさ、次はさ、私のこと気持ちよくしてくれる。
ねぇ

しんちゃんおまんこ見たことある。ない。ないよね。
童貞くんだもんね。じゃあさ、見てくれる。

透けて見えるでしょ。まず

たい。もう1個見たい。ほら見て。いっぱい。
初めてでしょ。

見える。

ちょっと触ってみる。初めてのおまんこ。ほら、

どう。どうなってる。そう、優しくなれるように触って。
そう。しんちゃんすごい上手。初めてなの。

あ、気持ちいい。そう。ちょっとね、おまめになってるとこあるでしょ。
触っていっぱい分かるかな。さあさあ

で、上手。しんちゃん

あー

しんちゃんどうなってき。

しんちゃんもう一回触って。

そう、びしょびしょにしてね。いっぱいぬるぬるにしておいてね。
この後何か起きるからさ。ね、勉強

上手。

しんちゃんどうなってきた。まーこね。どうなってきた。
びっしょびしょになってきた。

聞こえる。

すごい。しんちゃんのせいだよこれ。もうこんなんなっちゃった。
しんちゃんしんちゃんのせいだよ。ねえ、

しんちゃんどうしてくれるの。こんなびしょびしょにさせて。

入れたい。

ほんとにお姉さんでいいの。入れるの。

しんちゃんさ、じゃあ見れるとこ絶対に見逃さないでね。
しっかり見ておいて。初めてでしょ。入れるの。
ちゃんと見て。入れちゃうよ。入れるよ。

あ、そっかそっか。

入っちゃったよ。

あー入っちゃった。

見える。入ってるところ、しんちゃんいっぱい見ないとさ。
ほら。

あー、

エッチってこんな感じだよ。

気持ちい。ごまってこんなに気持ちいいんだよ。
病みつきでしょ。

しんちゃん早くしちゃうよ。ほら。

あら、

いいよ。いっぱいいっぱいって。おっぱい好きでしょ。

しんちゃんの好きにしていいんだよ。

あー

しんちゃん気持ちいい。

しんちゃん見える。あら、めっちゃ入ってる。

しんちゃんもおきいね。あいつのよりおっきいよ。
これと気持ちいいもん。

しんちゃん気持ちいい。

めっちゃそ。まだこれからなのに

ダメ。じゃあしんちゃん後ろから見てくれる。

しんちゃん気持ちいい。

お尻もいっぱい見てね。

これもやってあげるね。

ほら、

しんちゃん言っちゃダメだよ。

ほら、

いっぱい動くから。

あ、気持ちいいでしょう

ちゃん、ちょっと我慢できない。

言っちゃっていい。

あー

ああ、ごめん言っちゃった。先に。あ、

ほら、後ろから入れて。わかる。場所わかる。
そうそうそう、ここね。こここ、ここ。

そうそう、

私が動いてあげる。ほら。

あーあー

よく見えるでしょ。

ほら、しんちゃんも練習がてら動いておいで。
動ける。そうそう、お尻持って腰振るの

慣れてきたら早く動かしてみて。しんちゃんならできるよ

ああそう。しんちゃ

あー

あ、しんさん行けそう

なってるでしょ。行きそうでしょ。

あー

じゃあしんちゃん次は正面で穴教えてあげるから、どこかね。
あら、アナはね、ここなんだ。

入った。

しんちゃんおっぱい触って。ちょっとでもいいからおっぱい触って。

私動くからおっぱい触って。ほら

あー

抜けちゃったね。こういうこともあるよ

あー

ほら、しんちゃんお勉強したでしょ。そうこって動けるからああ、気持ち。

あー

しんちゃん上手。

しんちゃん気持ち。私すごい気持ちいいよ。ほんとに初めてなの。

あー気持ち。

一緒に行こうね。

あー

もういっちゃうの。

あー

あー、

しんちゃんも。で、出ちゃったの。

まあ、中に出さなかったからまだいいかもしんないけど。
え。もう寝ちゃったの。早いよ。まだまだだね。
さすが童貞。さすが同定。ほんとに。いや、でもね、すごい上手かったよしんちゃん。
初めてなのにね。気持ちよかった。でもね。あ、そう。
絶対にまことにはしたからね。絶対言っちゃダメだよ。

ダメだよ言っちゃ。

しんちゃん起きてる。

ほんまにやらこしい。

さっきのエッジでさ、なんかすごい体がふっちゃって寝れなくてさ。

私のに。見てくれる。

しんちゃん見てくれる。

私見られるのめっちゃ興奮するんだ。だからしんちゃんにいっぱい見てほしい。

こうやってしんちゃんにまた揉め揉まれてると思うとめっちゃ興奮する。

手首もめっちゃ気持ちいい。

しんちゃんどう。しんちゃんも興奮しない。

うん、

いつもの道具持ってきたんだ。

しんちゃんこれ気持ちい。

なんかもう濡れてきた。

あ、気持ちいい。

もう我慢できない。

うん、

すっごい興奮する。

このちんちに

見て。入っちゃう。入っちゃう。

入っちゃった。

見てて。

こうやってやると

これで。

あーすごい。

あー

あー。決まって

しんちゃん見て。あー自分で腰振っちゃう。

もう、しんちゃん見た。

あーあー気持ち。

あーああーああーあービクビクする。ああ

あーすごい。

ああ、びしょびしょびしょびしょになっちゃった。

もう1個おもちゃある。

あった。

これこれ。

しんちゃん、次は後ろから見て。いっぱい見て。

ほら、

やばい、

さっき言っちゃったから。

あ、気持ち。

あ、また言っちゃった。あー気持ちい。

また行くから見てて

ね。え。

あー気持ちい。ああああああ

あーやばいあああ、気持ち痛い。た

く。

あー

あー

あっちゃった。気持ちよかった。

しんちゃん、今日やっとまことから連絡来たんだよね。
遅いよね。ほんとにどんだけ待ったことやろね。
明日帰ってくるんだってさ。しんちゃんにはさ、ほんと迷惑かけたよね。
急にね、夜中に来ちゃってごめんね。ほんとに。
あと、ありがとう。いや、楽しかった。しんちゃんもさ、姉さんいなくなったらちょっと自由にできるしさ、鬱陶しいやつもいなくなるしね。
そうでしょ。しんちゃん

うん。

どうしたの。

寂しいの。でもしんちゃんえっちもしたじゃん。
ねね、しんちゃん

一緒にいたいの。しんちゃんもう、しょうがないな。
じゃあその代わりお姉さんのこと気持ちよくしてくれる。
大丈夫だったらエッチなことしてもいいよ。

あら

もう。しんちゃん誠には内緒だからね。絶対言っちゃダメだよ。

しんちゃんごい積極的になったね。

うん。

しんちゃんすごい。なんか上手になった。

うん。

しんちゃんおっぱいどう。

すごい。触り方上手。

はぁ。

しんちゃん気持ちいいよそれ。

うん

うん。

おっぱい出ちゃった。

しんちゃんいっぱい触っていいよ。

うんうん。

しんちゃん気持ちいい。それしんちゃん上手だね。
ほんと。

あーあー

あ。しんちゃん。

しんちゃんずいぶんエッチになったね。

あー

しんちゃん脱がしちゃうの。

あー

しんちゃんそんなことまでできるの。お姉さんびっくり。

しんちゃん気持ちもいっぱいして、気持ちよくさせて。

しんちゃんの指が入ってるごい。

しんちゃんいっぱい動かしたいよ

しんちゃんすごい。しんちゃんのせいでめちょびちょ。

どうしたの。チューする。

ペロなしで。

うんうん。

あー

うん、

気持ちいいね。

しんちゃん気持ちいい。

あー

あー

しんちゃんもカチカチ。

しんちゃんさん攻めてくれたから次ちょっと私が攻めるね。

あー

あーめっちゃ人気じゃん。

うん、

気持ち。

うん。

しんちゃんもう固いね。これ出しちゃダメだよ。
まだ

おっぱいも触りたいの。いっぱい触って。しんちゃん

うんうんうん。

しんちゃん気持ち。

しんちゃん

しんちゃんおっぱい好きになった。もしかしてハマっちゃったの。

はい。ほら

見える。

しんちゃんのおちんちん。

うん。

またビクってした。

うんうん。

あー手首気持ち。

しんちゃん学習するの早いね。すごい上手。あ、気持ちい。

ほら、しんちゃんの好きなさきっちょ覚えてるよ。
さきっちょが好きなの

脱がせてくれるの。

うん、

ゆっくりがいい。しんちゃん

うん、

早いのがいいの。

あー

あー

しんちゃんがいっち。

あー

あー

すごい大きい。

しんちゃん積極的だね。

あーあ、

しんちゃん気持ちよくしてくれたから、い、いれていいよ。

しんちゃんすごい上手。

しんちゃんもちっち

こんなにできるの。

あーあー

しんちゃんの

ああいくいくいくいくいくいく。あー行く行く。
ああああーあーあーああーちゃん

入ってるの見えるよ。しんちゃん。

あ、しんちゃんいっぱい置いて。あ、ごめん。
あ、気持ち。あああたしちゃんそれ気持ち。

あー

あー

しんちゃん入れる。しんちゃんのおっきいからな

あー

しんちゃんおっぱい触って。

しんちゃんの好きなおっぱいだよね。触って。

あ、これやばい。れんちゃんやばいや

あーあー

ああ、気持ち。しんちゃんも動いていいんだよ。

あー

あー

しんちゃん凄い。めっちゃ上手。

あー

あ、みいちゃん死んじゃダメ。それ行っちゃうから。
あ

あー

脱げて。

しんちゃん入れてくれる。

あ

ああ、気持ち気持ちよくなってね。

お姉さんは

顔にかけて

いいよ。かけていたい。ああ、しいちゃん気持ち。
しんちゃんも気持ちよくなって。

あーやばい。しんちゃん気持ちよかった。

えい、顔にいっぱいかかったね。

しんちゃん、こっち来て。しんちゃん、このことは絶対に2人だけの秘密だよ。
年収だよ。わかった。絶対だよ。

おいで。