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ねえねえ先輩 一回出しただけじゃ収まらないでしょ? だってまだこんな経ってますもんね

ほらやっぱり我慢できないんだ 先輩

ウェッチしちゃいます?

もう我慢できないんでしょ? ウェッチしちゃいましょうよ 入れたいでしょ?

泣いちゃいますね

どっか遠くなってますね

ねえ先輩 おはげてます

先輩

先輩 ウェッチウェッチ 生のチンチン 固い

どうしたばっかりなのに おとこさん おはようございます 早く

気持ちいいですか?

ゆっくりゆっくりゆっくり おっぱい触ってください

もみもみして 一緒に触りっこしましょう

気持ちいい

だめ先輩さん だめ もっと慣れてきちゃう いっぱい

いっぱいくりくりしてください

気持ちいい

口がかぁい ちょっと々 気持ちいい

あーすごい

痛いぞ

まだ え?セッパイ まだ

まだ流れ出しちゃダメですよ もっと我慢してください そしたら流れ出していいですから

お、お、おかしい 流れ出したいですか? 奥にいっぱい流れ付けしたい

いっぱい我慢できたらいいですよ

ギュッてしてください 熱い

熱い

熱い 熱い 先輩

まだ余裕ですよね ほらほらほらほら いっぱい腰振っちゃう

先輩

もしかして 振っちゃいました? だってなんか今 熱いのが出たような気が

あ、あ、先輩

ほら 勝手にいっちゃいましたね今 え? 勝手にいってごめんなさいって?

もう ほんとにダメな子ですね 先輩 いていいって 私 言いましたっけ?

言ってないですよね じゃーん もう今日はこれで終わりですね え?

戻したいって? ダメ 今日は お預けです 私 帰りますね

準備して

はい もしもし 先輩 あのー 明日彼女さんいないんですよね また行っていいですか? 本当に?

嬉しい あ、先輩 そしたら 玄関で パンツ一枚で私のこと待っててください 玄関で一緒なことしたいんです

そうだなぁ 私が来るまで先輩は私のこと想像して ずーっとシコシコしててくださいね

そういう変態な姿見るといじめたくなっちゃって興奮するんです 先輩もでしょ

想像しただけで慣れてきちゃいます じゃあ 約束ですよ 楽しみにしてますね

先輩 どうしたんですか

まさか本当にその格好で待っててくれるなんて 私思ってませんでした

先輩本当にパンツ一枚で待っててくれたんですね

先輩があんまりにも変態そうでびっくりしちゃいまして ふふっ 嬉しい

ふふっ こんなところで 一人で寝っ転がっちゃう やっぱり

彼女さん帰ってきたらどうするんですか? こんなところで パンツ一枚になって シコシコしてるところ乱れちゃったら

ふふっ

びっくりしました? 私も実は 意外とこういうの好きなんですよね

刺激的で この下着 エッチでしょ

ふふっ 待っててくれるかなと思って 着てきたんですよ

パー

どうしたんですか? ふふっ

あー あー あ んー んー

トリトリス美味しいですか? あ あ ほら

いっぱい飲めてください ほらほらほら あー あー あー あー

わこら あー んー あ あぁikes 腰

んー んー んー あー あー んー

んー んー んー

んんんん 花 ん はぁあああああ

Darling.enschütze.

見ててくださいね お!お!お!

せんぱい ねえ、せんぱい どこ触ってるんですか?

おちんちんばっかり触って 本当に ? ダメダメですね、せんぱい

おちんちん しこしこ自分で触ってて気持ちいいですか? うん ぷしゅ

うん ぷしゅ うん

あ、ふふ あ、まだ触ってる ふふ 自分でいじってたいでしょ そうですよね

ダメダメのチンポですもんね 自分で触っててください 勝手に ほら ふふ

うん ふふ あ、先輩 うん

体熱くなってますね えー えー 先に舐めちゃった

うん ずーっと チンチンシーシーしてる うん じゃあ私

チンチンの根元のとこに座っていただきます ここも あ、またびくってした 先輩

ほんとに変態さんですよね ふふ

どこ触ってほしいかなんて私 言われなくてもわかってますよ えい ここ ふふ

うん ここですよね 先輩の大好きなところ はぁ おっぱい触られて

シーシーシークリクリされるの大好きですもんね 両方ともしっかり いじってあげますから お 先輩が一人で

ポッキチンポを女にして シコシコしててください ふふ ほら 指だけでいいかなー まだいいですよね ほら

ピュンくって ちっちゃくて可愛い 光が ふふ

どんどんポッキチンチンチンチン 手が休まってない あんなに気持ちいいんですか?

こうやってクリクリします? つまんでみます? いい? ふふ あ、あ、そっか

あんなに大きくなっちゃってる ゴリゴリ まだ触ってあげませんからね ふふ

自分で触っててください うん

おっぱいも舐めてあげますから

そうしたらもっと気持ちよくなるでしょ うん うん

うん え? あーコリコリ

チンチンコリコリですよ うん

あー え? うん んー

責められるよ 好きですよね うん おっぱい両方とも ちょっと触っててあげますね ほら

んー んー

ガチガチ

自分でするのが気持ちいいですか? ですか?

私まだ触らなくていいですよね うん

んー

せっぱい

ふふ こうやって上から動いてあげましょうか あははは あははは ほらほらほら 我慢できますよね

ずーっとねー なんでしてるわけじゃないし んー ふむ

あー たくたくたくと気持ちいい んー んー んー んー

うんうんうんうんうんうんふらふらふらふらふらさん 余裕だよねー先輩

私も尾猫です。ウチンウチンシコシコしてるわけじゃないからね ふっふっふっふふっへふえ? ん?なに?だしたの?え?

ふらふら え?大丈夫でしょん?ん?

ん?あ、あ、ちょっと、え?あ、え?え、ん、え、ん、先輩、もしかして行っちゃいました?え?ほんとに?行っちゃった?

あんな、だって、目元にちょっとなんかあって、こうやって動いちゃっただけですよ、ね。

いや、あ、行っちゃったんだ。え?人形なんか見せてください。どうなってるのか、見てあげますね。

あ、あ、あ、あ、あ、あ、先輩、何ですか?これ。私、言っていいなんて言ってないですよ。

うん。あ、びちょびちょになってる。うん。 うん。

ほら、口開けてください。ちゃんと自分で、最後まで、責任取らないとね。ほら、口、ぱかって開けてください。

コックンって。飲めましたね。えらいですよ、先輩。