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動かない。バブレット。それ以上動いちゃダメよ。

動いたら。わかってる。ハートレットを解放して。
まだダメよ。お前が抵抗できなくなるぐらいには。
全く。

なら早くして。

じゃあ手をあげなさい。

そんなに脇の下をくすぐってほしい。

早くしなさいよ。

たっぷりくすぐってあげる。

手は下げちゃダメよ。

これで下がってきてるわ。

お前がもらえるかもっと見せて。

まだこれからでしょう。

こら、手はどこに置くの。

わかってるわよ。

もういいでしょ。十分でしょ

だよ。しっかり手をあげてて。

寝てるわよ。

笑いもらえる。顔公変するわ。

バードレットにもっとよく見てもらう。もっと近づいて。

みくさん見ないで。

バードレット、お前はどうなの。

しま先生。がたやって恥ずかしがってる。なかなかいいね。

ただ手をあげてるだけじゃつまらないわね。どうしましょうか。
バードが笑い声をあげてはダメ。そんな。あら、できないのなら

やめてやるから。パードレッドを苦しめないで。
いい子ね。

じゃあ始めるわよ。

ここが好きだったんだね。

私一人じゃ物足りないから。おい、ほら、こっちを持って。
お前もくすぐってやる。

エネルギーが。座れて、体の力が、声が出そうになる。
耐えるのよ。

バード。ホワイト。今声を出したの。

いいわ、見逃してあげる。

笑いもえる姿もいいけれど、こうして耐えてる姿もそそるわね。

ほら、転がしちゃダメよ。

少しお腹がすいたら、お前からエネルギーをもらおうかしら。

うん。

どうしたの。バラが。ホワイト。

悪い声が出ちゃいそうなの。

なんでこんなに食べれるのね。

もう少しエネルギーをたこうかしら。

どうし。

くすぐったさがました。

できない。我慢できない。

お姉さん、しっかりして。もう大丈夫だから。

お前だけは許さない。

いいわよ、存分にくすぐりなさい。

やめて。どうしちゃったの。やめてってば。話してたくさん。
どうしちゃったの。

ね、ね、どういうことね。やめて、

バードレット。よくやったわ。

カサドラ様。私、中に張り付けにされた御幸をもっとくすぐりたいです。

いいわ。存分にくすぐってやりましょう。

有難うございます。

みゆき、

パードレット。何してるの。やめて。これ、

カサドラ様にお願いして三宅のこと中に貼り付けにしてもらったの。
どういうこ。

そんな。私、あなたのことこんなに大好きなのに。

やめてやめてってなってから触らないで。ちょっと、やめてってば。
やめ。やめなさいよ。

どうしてこんなことするの。やめてってば。どうしててそんなこと聞くのね。
私がみやのこと大好きだからに決まってるじゃない

から。やめて。そんなとこかないで。やめてってば。
やめてって。やめて。恥ずかしいから。

え。やめて。食べないで。

おかしい。あなたのお姉さんっておかしいの。
何言ってんのよね。しょうがないわよね。

母ちゃん。みゆが可愛すぎるんだ。いけないの。
やめて。

もっと可愛いか。

バードレット。バードホワイトがお漏らししてるとこ見たいんじゃないの。

お漏らししてる姿。おしっこがしてるところが見たいです。
何言ってるの。

じゃあ、これを使いなさい。

ありがとうございます。なにそれ。みゆき、これはね、注射するとおしっこがすっごくしたくなっちゃうお薬なの。

それは私に

お願い。やめて。みなさん。やめて。

これよね。我慢してる時はすっごく辛いけど、でもお漏らしした時すっごく気持ちよくなってしまうから、それを御幸にも味わわせてあげたいのよ。

ミクのクリトリスはどこかしら。

大丈夫。痛いのは最初だけよ。お薬が早く効くようにもみもみしてあげるから。
もみもみ。もみもみ。

どう。お漏らししたくなった。なってない。嘘ついちゃダメだ。
私。早く御幸がお回しするところみたいなミクさんやめて。
もっともみもみしてあげる。

もう我慢できないんじゃないの。できるできる。
冷たいわね。じゃあ、どうするの。はどうかしら。
やめて。これはどう。

まみまみ。まみまみ。

やめて。びっくりしてそろそろ出たんじゃないの。

こんちゃん、かんちゃん、かんちゃん。

私のグループについちゃった。こんなにびっしょり。

何してんの。かねちゃん。何してんの。やめて。
そんなことしないで。

御幸のしっこ、とっても美味しいわよ。ほら、御幸も味わってみなさい。

しょうがないかな。じゃ、あたしだけ味わわせてもらおうかしら。
直接ね。

やめて。みねさん、そんなことしないで。あと、やめてよ。
やめて。やだ、やめてってば。

姉におしっこを吸われる気分はどう。

許すなら許さない。

ここまでされてもまだ心が壊れないので嬉しいわ。

やめて。

おい、

みゆき。あなたの私と同じようにくすぐり奴隷になるのよ。

何言ってんの。助けてってば。

まぁ、ゆっくりやりましょう。それにしてもお前たち、くすりかたが生ぬるいんじゃない。
バイドレット。あれを持ってき。

はい。何するつもり。

くさん助けてよ。

なんなの。やめて。あ、なにこれ。

羨ましいよね。私も。あで、足の裏

ゆ。このままあなたのすぐりドレーになってしまいます。

は。こんなことを言っています。どうしたらいいでしょうか。

しょうがないね。私もくすぐに参加してやろう。

おい、お前たちもこうやって手で作ってやれ。

それがいわ。やめて。やめて。お願い。

お前の可愛い妹にキスしてやる。

くすぐられるのも好きなんだよな。バードホワイト

なんかじゃない。

みゆの一番好きなところじゃないの。

ほら、じゃあここはどうか。

そんなとこ触らないで。願いだからやめて。あっちに触ってほしいよね。
何言ってんの。どっちもや、

バードレット。

私か。言ってんのね。みねさん。もうやめてよ。

答えないの。しょうがないな。

すごい嬉しそう。嬉しく泣かない。やめていくね。

ゆうきさん、ガルシャドラ様におわんこさられたかったのね。

そんな。あるわけないです。目を覚ましてさん。

まだ元気だ。もうエネルギーをして

なんだ。大好きな姉さんにわんこ触ってもらうか

いったらすごい可愛いこと言うじゃない。

いっぱいこちょこちょしてもらえ。

そらすぐられてるところを見せて。

世界で一番の笑顔が大好き。お願いやめて。

ほら、パーブレット。こっちを舐めてあげ。私が。
こ、

やめてやめて

やめてやめやめてやめてやめやめ。

もしならさっさとくすぐりトレーにならないば。
いいのよ。

それだけはや、

嫌よ。嫌なの。もうやめて。

嫌がれば嫌がるだけ苦しみが長引くだけなんだがな。

勇気は仕方のない子なくすぶりどれになりたくないならもっと苦しむといいわ。

やめなさい。やめなさいって。もう前がやめて。

お前だろう。

もう見受けたら意地を張ってないでさっさとくすぐりドレになっちゃえばいいのに。

私はくすぐりの絵なんか絶対にならない。

なかなかしぶいな。じゃあ、もっと激しくくすぐってやろうか。

いいですよね、それ。やめて。

お前らも激しくくすぐってやれ。

ほら、行くぞ。

あら、気絶してしまいましたね。でもまだ御幸はくすぐり奴隷になると言ってませんわ。

そうだな。じゃあ続行だな。

お姉さん、まだ私をいたわるってゆうのもうやめてよ。
あなたはまだくすぶりドレーになってないじゃないの。
ないの。

いつまでもそんなこと言ってると苦しみが長引くだけだぞ。

思いがくすぶりどれになると言えるよね。

早くない。

ガルサドルさん。そんなことされてしまった。
私もガルサドラ様にくすがっていただきたくなってしまいます。

お前の可愛さに、しっかり妹に見せてや。

バードレッド。幸せそうな

みゆ、きた、こんなに気持ちのくすぐりだけになった。
こんなに気持ちよくさせてもらえるの。みゆき、びっくりした。
ゆ、覚ましてて。あなたの、一緒に。

ごめんなさい。やめて。

やめなさい。さ、ドラ。やめなさい。

そう、直接食べた方が気持ちいい。

だってさ。

やめて。もっと素直になりました。やめてな。

ほら、バードレット。ハードフライト4つ倍にしてやろ。
やだ、お前がくすぶりやすい。

何言ってるの。やめて。

お願い。もうやめて。

気持ちいいだろ。

そう。

ほら、バードレットいっぱい舐めて。やった。
と。

触ってるだけじゃ満足できないようだからな。

してない。満足できなかったんです。

いくねさん、やめて。

うん。舐められてるのにくすぐったいのか。

私を舐めてるだけなのに。

大好きな大好きなバードレットに舐められてるぞ。

可愛い。お願いやめて。かわいい。

こんなことをされたって私はくすぐりドレーなんかにならない

そうな。なかなかしぶといわね。じゃあこれを使いましょうか。

何を伸ばしたの。

効果は。吸ってるわよね。

ほら、すぐおしっこが我慢できなくなってくるわ。
これもう邪魔ね。

なにするの。

ほら、もっとってやろうと思ってな。

やめてって。

お願い。やめてやめて。

それとももみもみしてあげた方がいい。なんかもみやめていいかしら。

どうしましょうか。佐藤さ、あたしもみゆと一緒におしっこ出したい。

うん。しょうが。

やだ。やだね。やめてね。お願いだから。