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よお、おっさん久しぶりだな。

ま、待て、そんなにがっつくな。

気持ち悪いな。

お前さ、今朝僕の個人情報が流出してフォロワー4万人も減ったんだわ。

僕の個人情報を流したの、お前だろ。

は?知らないって?ふざけるな。

僕は今まで活動中、個人情報だけは漏らさないよう心がけてたんだ。

リアルであったのはお前がいねえし、このタイミングでとか絶対にお前だろ。

証拠?んなもんはねえよ。

だけど僕の感はよく当たるんだ。

それが証拠だ。

ま、もし今罪を認めたら、この後すっごいサービスしてやるんだけどな。

わかったよ。とりあえず証拠が出るまではこっちは何もしねえよ。

ま、80%くらいお前だと思ってるからな。

そん時は1千万払えよ。

あ、言ったな。1千万絶対に払えよ。

びっくりするだろ。

お前は本当に僕のことが大好きだな。

あ、地首いじっちゃったね。

気持ちいい。だってお前がこんなにエッチな衣装用意するんだもん。

可愛かったし、せっかくだから着てやっとったけど。感謝しろよ。

次は舌を絡めた濃厚なキスがしたいって。

そうだな。5万上乗せでやってやるけど、どうする?

あ、気前がいいな。札が舌とは。こっち向けよ。

あーっと、僕の体格おいひい。

どうだ?僕意外と舌使いうまいだろ。

まあ僕はみんなのアイドルあゆみんだし、これくらいできて当たり前だよね。

それでおっさんすげーおちんぽぽっきしてんだけど、どうしたいのか。

あゆみんに教えてほしいなー、なんて。

へー、ぽっきちんぽぽくに減らしてほしいんだ。いいよ、そのくらいなら全然やってあげるよ。

僕のテクニックすごいけど、何分持つかなー。

それでは、おパンツを脱がしてと。

うえ、いっかくさ。

おっさんも我慢じれでパンツべとべとじゃん、汚ねーなー。

まあいいや、それじゃ、しゃべるぞー。

んー、んー、んー、やっぱりおっさんちんぽちょっこー。

んー、んー、んー、んー、早速僕のテク見せてやるよ。

こうやって、おちんぽ先からくわえてー。

んー、一気にのど奥まで吸いつく。

んー、ほら、これすごい気持ちいいだろー。

んー、んー、んー、んー、んー、すっげー。

情けないあいぎ声部屋中に響いてるぜー、おっさん。

んー、んー、んー、んー、んー、んー、ねえ、僕のこと好き?

そんなに好きなら、あゆみん好きだよーって、僕の名前叫びながらお口の中にピッピッしちゃおうか。

今すっげーバキュームフェラーしてやるからさー。

はーい。

はー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

んー。

てめー、ふざけんなー。

うっ、うっ。

うっ。

んー。

苦しかっただろー。

喉奥にたっぷり出し合ってー。

今のはさすがにやりすぎだー。

10万上乗せでもらうからな。

うっ。

うっ、うっ、うっ。

うっ。

喉に静止が張り付いて気持ち悪ー。

はー、はー。

あー。

はー。

んー。

んー。

なんだよ、その薬。

嫌なこと全部忘れられて、気持ちよくなれる薬?

あ、それ、絶対怪しい薬だろ。

僕はそんなもん絶対に飲まないぞ。

え?それ飲んだら50万も上乗せしてくれんの?

んー。

まぁ、俺は減って、今後金も今まで通り稼げるかわからないし。

わかった、飲んでやるよ。

まぁ、この薬、絶対に安全なやつだよな。

捕まったりしないよな。

よし。

信じるぞ。

なら、薬渡せよ。

んー。

ん。

ぎゃー。

あー。

ほら、飲んでやったぞ。

これで、本当に気持ちよくなれるんだよな。

嘘だったらプラス10万な。

なんだよ、お尻突き出して、おちんぽをおねだりしてみろって。

ふっ、なんでお前にそんなこと命令されないといけないんだよ。

嫌だね。

ん、あ、ちょっと、アナルに指突っ込まない。

んー、全然気持ちよくねーよ。

あ、あ、あ、んー、やっべー。

なんか体中が熱くなってきた。

いやー、そこ、だねー。

指がお尻の奥、ゴリゴリって。

あー、やめろー。

そっか、気持ちいい。

あ、あ、あ、なんで、あ、これが薬の空気か。

気持ちいい。

いい感じ。

んー、今アナルにおちんぽ入れたら、これよりもっと気持ちよくなれるのー。

言えてねー、僕のアナル使っていいからー。

もっと、気持ちよくなりたい。

あ、あ、お、おねだりしたら入れてくれんのー。

あ、わかった、ちゃんと可愛くおねだりしよるからー。

おちんぽちょうだい。

んー、ねー、おじさん、僕のいらんケツまんこに、おじさんの黒骨おちんぽちょうだい。

はぁ、はぁ、それでたくさんパンパンして、僕を腹むせてー。

あ、おー、お、おー、きたー。

おちんぽー、おちんぽ入ってきたー。

お、おー、しっきー、僕おちんぽだー、しっきー。

あ、あ、あ、あ、いいよー、動いて、おじさんちんぽで、僕のことたーくさんおかしてー。

んー、きもちー、これこれこれー。

あ、すっげー、お、おー、おしりのあたきゅんきゅんしてー、おくしゅりのおかげでー、あ、あ、いつもより全然きもちー。

あ、やっべー、んー、うだれとまんねー。

え、え、え、おんなじんぼ、おー、よじゃなくパンパンするからー、おー、おしりばっかだよー。

お、おー、んー、おー、おー、あ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽー。

あ、しきー、し、し、し、おじいぼー、ぼくのおじいぼー、あ、なるべくこれるために、びくっびくっ、あ、あ、あまれっちゃってるー。

おじさんも、そのぼくのすがたみて、こうふんしてるんだー。

んー、んー、あ、あ、えいー、き、きっこしたらー、ほかのもこまらなくてー、ばいば、こんなきもちーことー。

んー、してくれんのー、あ、あ、あ、ぼく、くたしで、にじんはっさいなのにー、おじいさん、それでもけっこうしてくれんのー。

え、え、え、ぼくのこと、そんなにすきなんだー。

あ、あら、そうでもいいんだー。

おー、おー、おー、おー、すっげー、ぱっぱー、あやくなってきたー。

おじいさん、こんなにこうふんしたら、そんなにぼくがいいんだー。

むしろ、ぼくじゃないと、ぼくもだめだと、んー、んー、そこまでいわれたらー、びっくり、ぼくだってー、することはれないじゃんかー。

んー、んー、んー、すきー、ぼくもおじいさんのことだいすきー。

あ、あ、あ、おー、おー、おー、おー、おー、あげんじ、あげんじー。

おじいさんのおてっぽく、ぼくのおなかのおくまでとどいてるー。

あ、あ、あ、あ、あげんじー。

それぼくすきー。

おー、おー、おー、あ、あなかのおくで、ぼくもとおじいさんをぐりぐりかけまわされるのー。

だいすきー。

おー、おー、いくいくいくいくー。

あ、やべー、げんじー。

すきー、だいすきー。

おー、おー、おー、おじいさんいれながらおちっぽをしっこしっこしてくれるんだー。

あ、あ、そうだねー、このエチラプレー、おとくどうしじゃないとできないよなー。

あ、あ、あ、あ、ぼく、おじいさんの、あ、あ、およめさんになるー。

あ、あ、あ、あ、だから、おじいさんもいっしょにいこうー。

ぼくといっしょにいけよー。

おちよくぴよぴよしよー。

おー、おー、おー、おー、いくいくいくー。

これさいっくー。

くしくしくしくしくー。

いくじゃーん。

いくいくいくー。

おー、きもちいいー。

おー、おー、おー、やっべー。

くんせいになるー。

おー、おー、おー、ねー、おじいさんのおちっぽ、だかでぴくぴくんせいしったしてるのー。

わかるよー。

あ、あ、あ、男のぼくをひしにはらませようとしてるのー。

つたわってきてるよー。

おー、おー、おー、おちっぽつるってるけどー。

んー、んー、んー、では、男の子をせいふくしたきもちは、え、きすー。

あ、あ、やくそく、だからな、ぜったいにぼくのことをしあわせにしろよなー。

んー、ぼくはパパだけのあゆみんだもん。今、おうそーじべろしてあげるなー。

んー、んー、んー、んー、んー、こんなにおしりのばすだけはね、んー、ぼくのおしりのだかにはいってたんだー。

んー、んー、んー、んー、んー、これがぼくだけのちんぽ、ぼくせいようのおちんぽなんです。

んー、んー、んー、んー、んー、んー、あ、ほら、パパ、ちゃんときれいになったろー。

んー、ぼくもきもちよかったー。

これからは、SNSのアカもぜんぶけして、パパのためだけにじょうそうするねー。あゆみんのことはこれからたいじにしろよなー。