All language subtitles for 03_村の外からやってきた戦士の方とまぐわい孕みました。

あ…痛て…すみません、つまずいてしまって…

あ…はぁ…やっと休めます…申し訳ありませんでした旦那様、頼りを出したとはいえ二日も家を開けて昼に帰ってくるなど…

いくらおつためのためとはいえ、妻としては失格ですよね…せめてこの二日間で私並みに何が起きたかはすぐにお話ししなければ…

…すみません、お水を一口…

…し…

失礼しました…今朝からずっと喉の奥が痛んでいて…これでもいくらか楽にはなってきているのですが…

そういえば、本日は休日でしたね。我が家の壁は薄いですし、昼間にするお話にしては内容がないようです。

声はひそめてお話した方がいいでしょう。

旦那様は三日前に戦士団の方々が村を訪れたことはご存知ですよね。

隣国での戦争から首都へ帰る際に、私たちの村で休息を取りに来た方達です。厳しい戦いだったとは聞き及んでいましたが、彼らは痛むであろう傷も気にしない様子で、村の面々でお迎えした時は驚いたものです。

あの感情の乏しい戦士様たちの表情に恐怖を覚えたのは、私もそして旦那様も同じでしょう。

私のような原見娘が産んだ子供が、他国の脅威と戦うためだけに育てられ、戦い、そして死んでいくと思うと複雑な心地がしました。

話が逸れてしまいましたね。すでに十人ほど産んでいるので、彼ら戦士の母となった私も思うところがありまして。

では続きを。

戦士たちを歓迎するため宴を開き、寝床も用意することを決めた長老は、私に数日原見所でのお勤めを休み、彼らをお世話する人員が足りないとのことで、お困りのようでしたし、私はお引き受けすることにしたのです。

ですが、長老の狙いは別のところにあったようで。

あの日、私は命じられるがままに、お食事を持って一人の戦士に与えられたお部屋に参りました。

他の戦士の方々は一つのお部屋に数人で寝泊まりをしていたのですが、なぜかその方だけは一人部屋。きっと位の高い戦士なのだろうな、とそれぐらいにしか思っていなかったのですが、

部屋に入ってまず驚いたのは、その方の大きな体。旦那様と私を足しても、その高さには及ばないでしょう。それほどの背丈に加えて山のように隆起した筋肉。他の戦士と比べても、その方は明らかに別格でした。

彼こそが本物の戦士なのだと、一目で理解させられたのです。恐れる気持ちが外へ溢れぬよう注意を払いながら、私は食事を置いて一礼し、部屋を去ろうとしたその時です。

「女、お前がこの村の原見娘だろう」と彼はそう問うたのです。私は振り返りました。すると彼は静寛な顔つきで、私の目をじっと見て、さらに言うのです。

「今から俺はお前を抱く。構わないな」と。そう告げると彼は立ち上がり、私を抱え、寝床に連れて行きました。

抵抗などできるはずもなく、穴丸太のような太い腕で、ぐっと持ち上げられた時に、私は悟りました。

この方には何があっても逆らってはならないと。

けれど、私は妻としての自分を忘れなかったのでしょう。懐にしまっていたログストーンは無意識に差し出していたのです。

彼はきっとそれが何かは分かっていなかったでしょう。私はあなたを喜んで受け入れますという意思表示とも思ったかもしれません。

意思を受け取り、彼はそれを手首につけました。もし首にかければ、鎖はたちまちちぎれてしまったでしょう。それほどに太い首回りでしたし。

そして、それから私と彼の間具合が始まったのです。ほとんど二人の間に言葉はありませんでした。ただ、肉と肉をぶつけ合う時間がどれほど続いたか。

気がつけば私は自分と彼の体液で、とろとろになった体で寝床に転がっていました。いつの間にか気をやってしまっていたのでしょう。

彼のものは受け入れた時から、そうなってしまう予感はありました。なぜなら、あれは、あの大きさは…。

申し訳ありません。思い出すだけでも恐ろしく。とにかく巨大でありました。私の顔を覆うほどの長さと、鎖首以上の太さ。初見ではそれが人のものであるとは信じられませんでした。

その巨大なものが私の中に入っていく時、痛みと共にある感覚が私を貫きました。雷に撃たれたような心地と言いましょうか。

しりみしりと、戦士様の断言が私の中を進んでいくごとに、考えは失せていき、ただ体の感覚に身を委ねるしかない。そう悟されていくのです。

優れたオスに組み仕かれる喜びを、いや王なくメスの私が感じている。その自覚だけがありました。

その時私の頭の中には旦那様のことは…申し訳ありません。言い訳のしようもございません。

ですが旦那様、一度目覚めてからのことはある程度覚えています。花見娘としてのレベルが向上したからでしょう。気づけば激しい無具合でも疲労が軽減されるスキルが備わっていました。

眠りから覚めた時、戦士様は裸のまま冷めた食事を召し上がっておいででした。

私は朦朧としつつも「お取り返しましょう」と彼に言いましたが、無視して食べ続けるのです。冷めた汁物など口に合うはずもないのに。

私はたまらず訳を聞きました。すると彼は「お前が作った飯だろう。ならば食らう」とそれだけ言って、また黙々と食事を続けるのです。

なんというかその様は大きな子供のようで、私を犯していたあの男とはまた別の顔を見たようでした。

食事を終え、戦士様はまたすぐに私を求め、と私からの説明はこんなところでしょうか。ほとんど休まず、服を着る間もなく、ただ交わるだけの二日間。

ログストーンにはその全てが納められているはずです。全てを確認なさるのは厳しいかと思いますので。

もう十分だと感じたらそこでお外しになってくださいね。

このようなことは経験がなく、上手にできているでしょうか。

それにしてもあんなにお出しになられたのに。

まだこんなにも大きい。

戦士様たちの物は皆こうなのですか。村の皆様とは全く違う。

でかまら、というのですか。戦士様のでかまらは特別なのですね。

このでかまら、私の口には大きすぎるようで、舐めするのが大変でございません。

それに先ほど長老様から差し入れていただいたお酒も、そのようにどんどんお飲みになられて。

男性はお酒が体に入るとこちらの方の元気はなくなると聞いていましたが。

戦士様のでかまらは違うのですね。

私に?いえそんな恐れ多いです。はい、では一口だけ。

美味しいですね。もう一口ですか。いえ、それでは戦士様のでかまらにご奉仕することができませんし。

胸で杯を?とはどのように?いやっ!あの、これは?胸で戦士様のでかまらを挟めば?

この溜まったところを?かしこまりました。

戦士様のでかまら美味しいです。

はい、体が熱くなってきました。

これはお酒のせいでしょうか?それとも戦士様のでかまらのせい?わかりません。

お酒もでかまらもどちらも香りが濃くて。

あれ?笑え。こんなところで裸になってお酒を飲んで?おかしいですね。

私は旦那様がいるのに。

これは夢でしょうか?

おいしい。戦士様のでかまら美味しいでしょう。

ありがとうございました。

やめましょう。でかまら酒はどういうのでしょうね。

毎日でも飲みたいです。

ふるふるしてきました。

あれ?いきなりなぜだか。子供の頃以来です。お父様によくこんな風に。

すごい。お腹に戦士様のでかまらが当たって。この学校のまましたいのですか?

いいですよ。男性のご要望にお応えするのが花見娘のお務めですから。

すごいです。立ったままこんな風にできるなんて。さすが戦士様です。

こんなこと旦那様にはできない。

戦士様のが立派な体でなければこんな激しい惑星できるわけがありません。

お酒が飲まない。

戦士様の唇、おいしいです。

ごちそうさまでした。

また大きく、中でぐちぐちかけびらされて私こんなのまた変になってしまいます。

もうお仕方ない戦士様ですね。私は戦士様のでかまらを全部受け止めて差し上げますから。

お腹の中に放っておいてください。

私もいきそうです。もう我慢しなくていいので一緒に行きましょう。

まだ中に入れて私が。

戦士様まだこんなに出るのですね。今までの誰よりもご立派なでかまらでございます。

これほどお出しになればきっと着床間違いなしですね。

あ、あの、すみません。今まで私は何を。

お酒を飲んだところまでは覚えているのですが気づけば繋がったまま部屋の真ん中に。

また気をやってしまっていたようです。申し訳ありません。まだまだ私はハラミ娘として未熟のようです。

で、えっと、できれば下ろしていただけると。

あ、あ、だめ、ああ、何度出そうつもりですか。もうハラミました。きっとハラミましたから。

もうよろしいのですか。なるほど、手首に巻かれたことで石が正常に働かなかったのでしょうね。

ともかくお疲れ様でした。

旦那様、いかがなさいました。お気分が悪そうですね。無理もありません。妻である私がアーマで駐輪されている姿を見るのはお辛かったでしょう。

しかし私はこうしてここにいます。ですからそう心配なさらないでください。

痛っ。

今朝からずっと軽い頭痛がしていまして、あまり寝ていないからかもしれません。それに…

とても喉が渇くのです。不思議ですね。

そういえば後で長老に聞いた話なのですが、私と紛ったの。

あの戦士様はこの村の生まれだそうで、自分を産んだハラミ娘にお会いすることを楽しみにしていたそうです。

しかし彼女は少し前に病にかかって亡くなってしまっていたので、

だから代わりに私を抱くことでその寂しさを紛らわせようとしたのではないかと。悲しいことです。

しかしこうも思うのです。彼ら戦士たちは、私を抱きしめているのです。

それにあなたの子を払ったと戦士様に告げたら、初めて笑顔を見せてくれたのですよ。

あの眩しさとその笑顔が、私の心に残っているのです。

あの眩しさといったら、子供のように無邪気で、長老も大変喜んでおいででした。

私と直戦士長候補であるあの戦士様を結びつけることで、首都のお枝形に近づけられるのです。

私は一時でもあの方の慰めになれてよかったと、そう思うのです。

さて、長くなってしまいましたね。

今日はせっかくの休日ですし、長い時間を過ごしているのです。

今日はせっかくの休日ですし、二人でお昼寝しましょう。

ささ、目を閉じて。

おやすみなさい、旦那様。