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親が死んで10年。それまでずっと引きこもりだった俺は、ちゃんと自活する力もなく、食を転々とした果てに、この清掃員の仕事に就いた。
ただ法を振るってゴミを焼却炉にぶち込めばいいだけの毎日。
何の希望もなく、鬱屈だけがただ積もっていく。
だけど。

前見て掃除してくださいよ。あんた、吉野さんでしたっけ。
あんたね、生徒から君悪いって苦情が来てるよ。
もっと明るくしたらどうなの。

あ、ま、気をつけてくださいよ。

はい。いつもお疲れ様です。あ、なんか頭にゴミがついてます。

もう、戦争してる人がやったらダメじゃないですか。

おなじよ。なんか俺に話あるって言ってなかったか。

あ、先生。今日の練習のメニュー、数量増やしたいんですけど。

あー、別に構わないが。まあ通常メニューは変わらないからな。
でもお前の実力だったら割とすぐ上に行けると思うけどな。

頑張ります。うん。

まあ、あとはもうちょっと体作りした方がいいな。

そうですね。うん。

それとまあ、やっぱり。うーん、ウエイトとかもな。
こう、筋、筋トレとか、もう肩回りとかよく聞いた方がいいです。

散らかしやがって。なんで俺が生徒の私物まで片付けなきゃいけねーんだよ。

ナンジョウ、今度の大会は自己ベスト出せそうか。

まだわかんないです。

あー、お前は成績もいいし一般入試で鶴ヶ島大学目指せるが、やっぱスポーツ推薦で国交大学にすんのか。

うん。まだ考え中です。

そっか。まぁ頑張れよな。ありがとうござい。

あの、こんにちは。ナンジョウさんだったよね。

あ、はい。そうですけど。どうかされました。

君にちょっと頼みたいことがあるんだけど。

あ、これ水泳部の部室を片付けた時に出てきたものなんだけど、ちょっと捨てていいものかどうかわからなくて。
水泳部キャプテンだよね。

はい。

ちょっと分別してもらえないかな。

あ、全然やりますけど。私もわかるかな。

ここ、熱くないですか。クーラーとかなかったでしたっけ。

ここただの倉庫だから。あ、

これおっちゃん。

あ、ありがとうございます。いただきます。

君がいけないんだ。君が僕を惑わすから君がいけないんだ。

え。何か言いました。

あー、おっぱいは汚しちゃダメだから

こっち使うね。うん。

全然収まらないよ。

あれ。

あ、目が覚めた。

私寝ちゃってたんですか。

急に寝ちゃうからびっくりしちゃって。ずいぶ疲れてたんだね。

そうですか。

それはいいから、早く休んだ方がいいよ。

そうですね。すいません、なんかあんまり手伝えなくて。

いや、

1か。全然。

先生なんですか。

お前今日大丈夫か。昼間っからフラフラしてさ。

あー、なんか昨日からぼーっとしちゃって。でも熱とかじゃないんで大丈夫です。

あー、そっか。まあ別に部活休んだっていいんだぞ。

あ、大丈夫です。泳いだら気分良くなると思うんで。

あー、そっか。まあ無理すんなよ。

ありがとうございます。

着替えよ。

あの、先生、今着替え終わりますから。

清掃員さん、ここ

女子校室ですよ。

収まらないんだ。

昨日

君と一緒に用具室にいて、それから

片付けを

今度手伝いますから。今日これから部活なので収まらないんだよ。
何言ってるんですか。君の

渋さを触って君の方に入れてから

ずっと

自分で

なんとしても。

なんですかそれ。

昨日君が養護室で気失っちゃったから、

僕我慢できなくなってさ、

君が飲んだお茶にネットで調べて、僕が特別に帳簿したコス回せてたんだけどさ。
なんでそんなことしたかって。僕が

君のことが好きだったからだよ。

盗まれてる僕に君、優しくしてくれたよね。

クソみたいな人間ばっかのなみさん。

君だけは違った。君の、僕のこと好きなんだよね

え。少なくとも

僕に好意を持ってるんだ。

そうなんだよね。

だから優しく教えてくれたんだよね。

ちょっと待って。

恥ずかしがらなくたっていいんだよ。

僕が気持ちよくしてあげれば。

なんで嫌がるんだよ。

僕のこと好きなんだろ。

ねえ。

ネットにばらまくぞこれ。

やめてください。

この中にはなお、このあそこから流れ落ちる精神が全部映ってんの。
やだよね。そんなみんなに見られたら。ね、ねねはいうこと聞くよね。

あーいい子だ。

君は本当に優しい子だね。

遠慮しなくていいんだよ。大丈夫だ。優しくするから。

うん、

いいんだよ。だってほら

ってるじゃないか。

ふん。

ああ、恐ろしい。素晴らしいちさだよ。こうして真ん中に寄せると、なんか可愛い小動物の目みたいだね。
あー素晴らしい。

チムさ。隠すなよ。

見せて。ほら見せてよ

見せて。

怖がってるの。怖くないよ。ほらこっち見て。
僕優しいでしょ。え。

ちょ、待ってよ。

あら

まずい。

よだれ垂らしてよ。ほらここに

素晴らしいよ。

僕の挟んでよ。ね。いいだろ。

ここでやったことあるのね。

ほらそう、そのちぶさでいっぱいこすってよ。

こすりながらこっち見るんだけど。あ、そうそう、うん。

あーすごいすごい。あー

気持ちよ。

うんうん、

最高だ。

気持ちよさ。よだれいっぱい垂らして、

この根元。しっかり根元をされるんだよ。

興奮して乳首ってるだろ。あの、これこれのち首に、

そちにしっかり進歩突き刺して、そ、いっぱいめり込ませるんだよ。

そう、チンパの面乗せて。

いいな、最高だ。

おっぱいが重くて辛抱が折れちゃいそうだ。すごいよ。

あー

頭ん中で挟んで。

あー気持ちい。

そこに出るんだよ。

あー。す、すごい。

よかったよ。1か1か。やっぱり君のチサはいいよ。
僕の全てを包み込んでくれる最高の存在だ。これできちんとお互いが同意の元、帰省事実もできてしまったからいいよね。
これからも。何の希望もなく、鬱屈だけがただ積もっていく僕のくだらない毎日。
だけど、君と出会えたことが僕を救ってくれる。
巧妙なんだ。

私も部活終わりで帰るんですから。

シャワー浴びてから帰るんだよ。僕が手伝ってあげるよ。

つけじゃないか。

いつもこんなの来て部活やってんだ。

えー、

隠さない。

これじゃあ男子からもいつも見られてたんじゃないの。

ま、いつもアンダーつけてな。こんな見つけないです。

はい。

うんうん。

うん

うん。

はい。

うん

うん。

うん。

うん。

うんうんうん。

はい。

あ、こんなに大きくなった。

先っちゃ舐めてよ。

ほら、こっち見て。下出して。ほら

さあ、

こっちの使って。

こうしてたまにこすりつけながら。

あーいいね。

うんうん。

うんうんうん

うん。あ、

まだもっと低くなったから

気持ちいい。最高だよ。

あー。

こうして毎日のように星野さんに組みしかれ続けた私は、嫌がる心とは裏腹にいつの間にか体を、ちさを支配されていて、気がつくと、

あー、

随分長かったね。僕とのジョージのために、そんなに頑張って体清めてくれたんだ。
嬉しいよ。

違います。その、吉野さんの匂いが。

そりゃそうだろう。毎日毎日、何度も何度もこのちに僕の生死をかけてあげてるんだから。

やらしい匂いになったじゃないか。それに、こんなおじさんとこんなホテルに来ちゃうんだから、随分とやらしい女学生になったよね。

今日もいっぱい可愛がってあげるよ。ほら、私はヨシノさんのセドレですって言ってごらんよ。

私は、よ、よしのさんの、せ、生ドレです。

よくできました。ご褒美あげるよ。

なんですかそれ。

これ、着てごらんよ。似合うよ。きっと

いるんですか。

ここで見ててあげるか。

ほら、隠さなくていいよ。ほら、見せて。

ちか。やっぱり君は最高だね。

あー優しい匂いがする。

すっかり僕の匂いになったね。

ほら、

こっちを向いて。

今日もいっぱい可愛がってくださいって言ってから、

今日もいっぱい可愛がってください。

しょうがな、い

いな。欲しがりさんなんだから。

ち草をいっぱいいじめてほしいだろ。

うん

うん。

他に手ついてる。

いいねいいね。

気持ちよくなってきた。

うん

うん

うん。

すごいじゃないか。ほら、よーく見せんで。

ここが足りないね。

こっちは足りて。

ぱい。可愛がって。

ほら。

あー、はい。

うんうん。うんうん。

僕、直接当ててほしいだろ。

うんうん。うんうんうん。

僕だけじゃなくて、他のとこにも来てほしい。
自分で仕草を揉んでもらい、

手が止まっている

おちんちんがちさんにこすれて気持ちいいですって言ったから、

なんでおばんこでいくんだよ。

仕草で行けるように開発しなきゃいけない。

あー、ここ座るんだよ。

その場は僕の地を兼ねておらんよ。

あー、

見せてごらん。

この千草で吉野さんの人をいっぱい挟ませてくださいってお願いするんだ。

よしさんたち、いっぱい挟ませてください。

自分でこすってもらう。そうそうそう。

あーそ、

ダメだ。もう我慢できな。

自分でしっかり開いてから、

ほら、入れる前は吉野さんの生チおまんこにいっぱい入れてくださいでしょう。

いっぱい寝てください。

あ、入ったよ。もち。生のちんぽは気持ちいいでしょう。

うんうん。うんうんうんうん。

すごい締めつけてくれ。

気持ちいいだろ。ほら、

もっといっぱい下から突き上げてくださいってお願いするんだ。

あー、

いっぱい動いてくれたね。

たくさん入れているだろ。

生チップが入ってるところが見えるかい。

もっともっと汚してください。私のこのいやらしいちさを。