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たまには外に出るのもいいでしょ。

別に外に出るのが嫌なわけじゃないよ。

じゃあ、もっと外に出ないと。

外に出たりすることないし。

仕事は探してるの。今、企業は人手不足だって言うし。
チャンスじゃない。

もういいじゃん。せっかく旅行に来たの。また仕事の話か。

ほら、電車来たよ

ここ。

大学を退学して以来、半ば引きこもり状態の翼。
私は翼に少しでも外に出てもらいたくて温泉旅行に誘った。

うん。

こうやって旅行に来たのなんて久しぶりだね。

そうだね。

どこにも連れて行ってあげられなくてごめんね。

お母さんの仕事も忙しかったし。しょうがないよ。

お母さん。翼を育てるためにただがさらに働いてきたから、翼にはやりたいことをやってほしいと思ってるんだよ。

やりたいことなんてないよ。

若いんだから夢を持たなきゃ。

うん。

疲れたでしょ。

剃って。

うん。お茶でも入れようか。

ありがとう。

旅館に来るなんて何年ぶりかな。

お父さんのところ。ぶりじゃない。

お母さんが大学生の頃は友達と結構温泉とか行ったんだけど、なつは友達と旅行とか行かないの。

そんなのめんどくさいだけだよ。

あの頃はみんな夢があって楽しかったな。

あのさ、ずっと思ってたんだけど、お母さんの世代の人たちってなんでそんなにうるさいの。

え。夢ガールって素敵なことじゃない。

もうその価値観古いんだよ。

お母さんが夢見つけろと、やりたいこと見つけろと言ってくるから、逆にプレッシャーなんだよ。
今はなんでもネットで調べられるから、今の俺にできることとできないことはっきりわかるんだよ。

そんなことないわよ。夢って言ったって小さいことでいいのよ。
例えば彼女が欲しいとか思わないの。

別にだいたいできるわけないし。

そんなことないわよ。キスしたりとか、エッチしたいとかも思わないの。

別に

そんなこと言って、スマホでいっぱいエッチな動画とか見てるじゃない。

なんで知ってんだ。

つばさ、素直になりなさい。

ちょ、ちょっとお母さん。

翼の童貞。お母さんが待ってあげる。そうすれば少しは自信持てるでしょ。

どこが見てみたい。おっぱい。お尻。それともわんこ。
ほら、自分で言わなきゃダメ。

これが実物の。あ、柔らかいでしょ。

ネットで調べてもこんなことわからないでしょ。

ほら、

もっといろんなとこ触ってみて。

ゆっくりと。こうしたらお母さんの気持ちいいかもしれないなって思いながら、いろんなところ撫でてみたりとか。

触り方。

これでいい。

そう。触るか触らないかぐらいの優しさで。少しくすぐったいかなって思うぐらい。

唇の間触はどう。

柔らかいよ。

気持ちいいと思う。

気持ちいい。

お以外のところも、お母さんが気持ちいいかもしれないなって思うところ、触ってみて。

うん、

そう。

いつも背中とかくすぐったくない。

くすぐったくないよ。

でもね、女の人ってね、人によっては背中をくすぐったかったり、気持ちよかったりする。

そう。

そこも優しく触ってみて。

うん。

背中気持ちいい。

背中のね、背骨に沿ってね、優しくなぞってみて。

あ、そう。

背中とね、腰骨のあたりとかもすごい気持ちい。

触りにくいからさ、どうしてもいい。ん。

どうした。大丈夫。

気持ち。

気持ちいいな。

気持ちだけだから大丈夫。もっとして。

あー、うん。

お尻も気持ちいいんだ。そう。

あー、

ちょっとこちょっとさ、痛くなっちゃう。

腰の周りだけじゃなくてね。うん

うん。あ、そうそう。うん。

そう。

気持ちいいといちゃう。

だからね、女の人がピカピカ動きたくなっちゃうようなところを探しながらなぞってく。

うんうん。

おっぱいとか。うん。お尻とかとか、坂とか。
こんなとこ全部。

あー、

でも、それでしょ。

うん。

女の人も一緒。気持ちいいとこ探してあげて。

わかった。はぁ。

ないから。

うん。

スカートのりかさんあるんだけど、何か違。

そこがね、入り口で。うん。

ここら辺に。うん。

クリトリスガールとクリトリス。うん。

ここも気持ちいいの。

この気持ち。

あー、

だから両方。うん、気持ちよくしてあげて。うん

の方が目が見える。どうみが。触ってみて。

うん、そう。

ああ、そう。

うん。

ちょっと湿ってきてるのわかる。

なんか少し。

なんだこれ。うん

ってくると濡れてくるの。あん、

気持ちよくなると濡れるんだ。

もっとくって抑えてみて。うん。

あー、あー、

こっちも。

ああ、そう。

あー、

気持ちいい。

そうそう。うん、読ませてもらっていい。うん。

パスの下げてほしいな。

どこまで座るの。これ。

うーん、下がるとこまで全部下げ。

ありがとう。

うん。

この

柔らかいでしょ。

柔らかくて気持ちいい。

調べてもわかんなかったでしょ。

うん。

直接触ってみる。

固くなっちゃった。

気持ちいいとね。うん。ここも固くなる。

そうなんだ。

あー、

ちょっと見えちゃった。

あー、

この気持ち気持ちいい。

そう。

うんうんうん。

翼も上手。

うーん。

そもそもびっくりでしたね。

うん。

強く触ったりとか、弱く触ったりとか、手のひらでコロコロしたりとか、手のひらでコロコロ。

うん。そう。うんうん。

指先でちょんちょんってやったりとか。

うん、そう。

気持ちいい。

その

周りをね。うん。指でなぞったりとか。

ああー。

うー。

あとねちの周りだけじゃなくて、周りもね、軽くなでるように触ったりとか。
謎った。

あー、そう。

あー、

声も見たことない。

翼のね、やってみたかったようにすればいいの。

食べてみて。うん。

あのね、下の先コロコロしたりとか。うん、そう。

うん。

あー上手そう。

あー

あー

あー。

あ、そう。うん。あー、

エロってしてからコロコロコロってやってみて。

あ、そう。うん。あーあー気持ちいい。

うん。

周りもぐるって遠国みたいに。うそう。上手。

こっちもや。

あーあー

あーあーあーあー。

じゃあ次はお母さん

何したらいい。

それじゃあ、飲ませてくれる。

うん。

後ろにホックがあるから外してみて。

ちょっと内側にしゅって引っ張。

あ、そう。

うんうん。

ずれた。

授業は下まで乗せて。

すごい体勢だね。

ちゃんと見てみて。

うん。

どう。

あ、なんかどうなってる。なんかすごく若いか。
若いんだね。うん、

すごくね。気持ちよくなってるからね。充血してる。

えー、すごくすごくびらびらしたのがついてる。
ん。

ここがさっき触ってくれてたとこ。

うん

ま。うん。

ここがクリトリス。両方気持ちいい。

こんなふうになってるんだ。

そう、

気持ちよくなってくるとね。うん。このクリトリスも翼のうちんちんと同じで固くなって。

えー、そうなんだ。うん。じゃあ、どうしたらいいのか

触ってみて。

触るの。

うん。

その

うん

こ。

ゆっくり。うん。なぞってみて。あー、そう。
うん。気持ちいい。そこも気持ちいいしね。うん。
こっちも気持ちいいかな。こっちもなぞってあげて。
そうそう、

気持ちいいとね、こういうぬるぬるがいっぱい出てくる。

さっきね、これはねつがいっぱい気持ちよくしてくれた証拠なんだよ。

えー、そうなんだ。

あー

あー

あーあ、そう。うん、気持ちいい。ん。

クリトリスがやっぱり大きくな

あー。

グレートレスのちょっとピンク色になってきてるでしょ。

うん、

気持ちいいから

気持ちいいの。

あ、そう。うん、

気持ちいい。

ひょっとした。

あ、そうそう。

あ、すごいすごい。

舐めてみて。

すごくしょっぱい。

あーああああー。

乳首の時と一緒でね、いろんな舐め方してあげると、すごく気持ちよくなるの

ないかと

もこの方から。うん、ずっと舐め上げてみて。

上手上手。うん、

吸いながら舌先でくりくりってしてみて。

あーあ

あー

あちゃん。あー

気持ちよくて、お、出ちゃったよ。

母さん。どうしたの。

あのね、行くとき

すごい気持ちいいとね、おしっていうのが出ちゃうの。

気持ちわかったな。

うー、すごい気持ちよかった。

ほんとに大丈夫なの。

大丈夫。

あーあーうーあー、

ほんとはね、翼の番だから。

はい。

うん。

気持ちいい。

気持ちいい。

うんうん。うん

うん。うん

うん

うんうん。

あー

はぁ。

あー

ほんと。

あー、

そこに寝て

そう。

どうする。

あー、

これで翼も同定卒業になるでしょ。

あー

あー

あー

あー。

あ、そうです。

突っ込まれてる感じがする。

痛くない。大丈夫。痛くないよ。すごい

気持ちいいよ。あ、よかった。

どこがどんなふうに気持ちいいか言ってみて。

先っぽの方がゴリゴリすぎてて

ゴリゴリする。そこにゴリ。全て気持ちいいよ。

ああー、

パンパンいってるのわかる。

そう。いやらしいね。

あー

あー

あー

あー。

あ、気持ちいい。

また言っちゃダメ。

あ、できないか。じゃあ、ちょっとゆっくりにしようか。

あー、

2人やった。ああ、そうそうそう。うん。あ、

あーあーあーあー

あーあー。

翼の気持ちなんてすごい気持ち。

あーあー

あー

あー

あー。

じゃあ次どうしたらいいの。

次はね、後ろから同じところ入れてみて。

あー、そう。うん、

アサリと

こう。

早くやったり、力いっぱい奥までついたり。うん。
なんで。やってみて。わかった。

あー、気持ちいい。ん。

あち。え。あち。どうした。

もっと、もっとして。ほっとして。

あーあーあーあああー、

どうしよう。吹いちゃったんだ。

あー

つ。もっと入れて。

前から入れて。

前からいけるかな。

大丈夫、後ろからも入れられたから。前からも絶対できるから。

あー、

さっきみたいに。

うん、

パンパンしてみて。うん。さっきお母さんが上でやったでしょ。
うん、あれみたいな感じでやるの。

わかった。

そう。最初はゆっくりでいいから。

あーああーああー。気持ちいい。ん。

そうだよ。私は。うん。

あ、そうそう。うん。

焦らなくていいから。

あー

あー。

はぁ。

お母さんにずっと謝りたかったことがあるんだ。

なに。

せっかく働いてお金貯めてくれたのに、大学やめてごめんね。

ほんとそうよ。

俺、大学で友達できなくて、どうしても馴染めなくて。

友達を作るには素直になるのが1番よ。つばさは今何がしたいの。
素直に言ってごらん。

お母さんともっとキスがしたい。

キスだけ。

もっとイチャイチャしたい。

イチャイチャだけ。

もっとsexがしたい。

素直でよろしい。

舐めて欲しい。だって

母さんすごく気持ちいいよ。

お母さん。気持ちいい。あった。うん。よかった。

あー、すっごい気持ちいい。

うんうん

うん。

どうしたの。しか言ってね。

あー

あー

あー。

お母さんがおっぱい出して、いっぱい出して、

いっぱいいた。

実はお母さんがやりたいことがあるんだけど、やってもいい。
うん、いいけど。じゃあ、ちょっと経って。うん、

大丈夫。うん。

もうこんなに大きくなっちゃった。

お母さんも。うん。

トマトが大好きなんだけど。

うん。言ってもいい。

あー

うー。

今度はちょっと座ってっぺ。ん。

あー、

そのまま体通してみて。寝っ転がっちゃって。
え。大丈夫だ。

うん。

あー

あーあー。

つばさ、あなたも大人のお

どこになったわね。

ありがとう。

お母さんね。男の人のたまたま。

ほんとに大好きな。

じゃあもしちゃおう。

うんうん。うん

うん。

口の中でたまたまの大きさがわかる。

恥ずかしいな。

そのたまたまって左右でちょっと大きさ違うんだね。

どっちの方が大きい。わ。

うーん、こっちの方が大きいかな。

うんうん。

あー

あー

あー。

あー

気持ちいい。

じゃあこっちも舐めてみよう。

翼はどっちの方が好き。

両方好きだよ。

あー

すっごい気持ちいい。

すっごい硬くなってる。

あー気持ち悪い。

あー、

じゃあさ、ここが攻めてもいい。

好きなようにして。

あーあーあーああーあああーあー

あー

あー

あーあー

あーあー

あーあー。

帯をね、届いて。

あー

ここは。えほんあ、コロコロして

そう。

気持ちいい。

ああ、

固くなってるでしょ。

あーあーあ、気持ちいい。

あーあー

あーあーああー。

お姉ちゃん、お姉ちゃんお姉ちゃん、お姉ちゃん、

お母さんすごいね。

あーあー

あー

あー

あーああ。あーあーあー

あーあー。

ちょいちょいちょいちょいちょいちょいちょ。

あーあー

あー

あー

あー

あーあーあー

あー

あああああ

あー気持ちいい。

あー

あー。

俺、漫画とか好きだから物語を作る仕事をしたいと思ってるんだ。

いいじゃない。頑張ってみなよ。

それで行きたい学校があるんだ。

どこ。

映画。学校。映画。

うん。

いいじゃない。頑張ってみなよ。

とりあえず頑張って学費貯めようと思う。

よし、学費お母さんが出してあげる。

でももう学し保険もないでしょ。

つさんには言ってなかったんだけど、おばあちゃんが死んだ時さ、がっぷり入ってたのよ。

そうなの。

うん。

でも大丈夫。俺の夢だから。自分でお金貯めて行ってみたいんだ。
そのお金は取っといて、それでまたこうして旅行行こうよ。
それでいっぱいセックスするんだ。

そうなの。わかった。なんかあんた少し変わったわね。
どうやって卒業するとこうも変わるのかしら。
こんなことならもっと早く襲えばよかったわ。

夢なんて言葉は確かにもう時代遅れなのかもしれない。
でも、夢を持って生きてほしいと思うのは、いつの時代も親にとっては当然の感情だと思う。