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なんだ。痺れる。

もっと苦しい。

デビルショック

じゃラ。よくやったわ。

やっと捕まえたわ。たっぷり可愛がってあげる。

捕まえたのは私の方よ。

な、なに。

やられたんじゃなかったのか。

魔女リクエス。あなたを引き出すためにわざとやられたのよ。

わかな。

あれだけ食べられたのに、

まだそんなに力が出るのか。

リクルス。

私はあなたの配下の怪人たちにも傷つけられながら倒してきた。

その戦いの罪が私を打たれ強くしたのよ。この程度の攻撃、私は倒せない。

これでとどめよ。

もう一度。

エラークラス。あの屈曲、

必ず返してやるからな。

セーラークラス。いつの間にあれほどの強さを。それはリクルス、あなたのせいじゃないの。

ティーグル、久しぶりね。私のせいというのは。

これまでセーラーアクアスを追い詰めて殺すチャンスはいくらでもあったでしょ。でも、 セーラーカスの体に執着するあなた。
満身創いのセラースにとどめを刺さず、あえて刺さずに逆転され続けてきた。

それがどうしたというの。セーラーカスなんて、

私が、ほ、

本気を出せばいつでも倒せるわ。そのマシンが セーラーアクアを強くさせてしまったのよ。

今のセーラーアクアスの打たれ強さは驚異的。あなたに倒せるかしら。倒せるわ。
本当。今のあなたじゃ、ころすつもりじゃなきゃ倒せないわよ。

お前なら

殺さずに倒せるというのか。え。どうするんだ。
知りたいならその体で味わってみるわよ。 私の目を見て。

てか勝手に何をしたの。

抵抗されるとできないから動きを封じさせてもらったわ。

何をする気だ。

やめろ。

ダメよ。さぁ味わいなさい。

やめろやめろ。

ティーグル。貴様

な。体に力が入らない。

ふふふふふふ、ふふふ。

くすぐりの辛さがわかったでしょ。

なぜ体に力が入らない。

私のくすぐりはも題させるだけじゃなく、同時に力を奪うことができるのよ。
この力、分けてあげましょうか。分けてくれるのか。
その代わり、あなたのなめて生命エネルギーを奪う力を私に分けてちょうだい。

私もセーラーアクアをこの指だけじゃなくて下でも味わってみたいわ。
一緒にというわけね。いいわ。交換条件成立というわけ。
一緒にあの体を味わいましょう

様に差し出してやる。

できるかしら。チェンジウォーターパワー。

こんなもの。

その状態で返信して抵抗するなんてほんと

しぶといわね。

まず

そばで見ると本当に可愛くて美味しそうね。

あなたは。

私はマジテーブルビークルスの手伝いに来たの。

魔女

なら2人まとめて倒してあげるわ。みんな直し。

なにすんの。

いや、恥ずかしい。

もっとよく見てくる。

や、やめて。

おしそうな匂いが。

普通は覚悟してただろうけど、これは予想外だろ。
どう。

やめなさいそんなこと。

くすぐる場所は脇だけじゃないのよ。

こっちはどうだ。

やっぱりここがいいか。

体に力が入らないが。

苦しいでしょう。もっともだえなさい。

く、すぐ指からお題セールクラスのエネルギーが流れてくるわ。なんて気持ちいいの

も汗ばむから。だから 口ではエネルギーをましてもらおうかしら。

舐められないでしょ。

お前の美味しい汗を舐めてあげよう。

こっちのがあんた。

今ならまだ許してあげる。

こんなことやめなさい。

まだ自分の立場がわかってないよね。 こら、もっとわからせてあげるわ。

私は負けないわ。

いつまでそんなこと言ってられるかしら。

だんだん力が払えなくなってくるですよ。

褒められるために力が抜けていく。 なんとか眠れないと。

さ、もっと舐めてすぐってやりましょう。

打たれ強くてもこれには耐えられないでしょ。
もっと苦しみな。

怖いよね

が好きなの。

おへそが弱いみたい。

もっとほじほじして欲しいのね。

助けられない。

もっと舐められたのに。

よだれたまで垂らしちゃって。

そんなにくすぐられるのが気持ちいいな。

そう。もっと

直接味わわせてもらおう。かし

も美味しかったけど、よだれも美味しいのね。

動かしてあげるからね。

ちょっとよだれ出しなさいよ。

もったいないが溺れちゃう。

さもいい感じかしら。

体は反応してるぞ。

やすませてあげ。

こんなにも抱えてるのに

になっていいのよ。

ここが。そ、

好きなのか。

好きじゃない。

好きじゃないの。

何に反応し。

まだまだ

随分弱ってきたわね。

もういいわ。

どこが一番気持ちいいのかくすぐって調べてあげるわ。

もうやめな。

耳も随分感じてたわよね。

いいよねー。

あー気持ちいい。

気持ちよくなってない。

さっき反応が良かったのはこっち。

お母さんも好きだったかしら。

さっきほじほじされて喜んでたわよね。

こんなに可愛い。やめたくなくな。

見せて。

ごい、汗の匂いが。

ほら、次は背中よ。

なのかしら。こ、

次は大好きな。

よく見せて。

優しく去ってあげる。

思われるのは、ど、

太ももの裏側。

力が抜けちゃうの。

その気持ち。

元気がなくなってきたわね。

やっぱりお前が一番気持ちいいのは。泣きましたかしら。

ほら、また汗をかいて 綺麗にしてあげようか。

限界みたいね。

変身が。

話して

随分もらえて、

エネルギーも吸われたものね。

でも、まだ休ませてあげないわ。

ここが好きだったよね。

はいはい。

随分汗をかいていたけど、 こっちはどうかしら。

まだ汗の匂いがするわ。ほら、ここもくすぐってあげる。

やっぱりは好きなのね。

味はどう変わったかなめてもらいま。

うん。うんうん。

随分おっぱいがくすぶりやす。

くすぐれちゃうわ。

ほら、おへその匂いも変えてあげる。

どうぞ。

ここには汗が溜まったんだね。汗の匂いがするわ。

下で綺麗にしてもらう。

くすぐった。気持ちいいんでしょ。

いっぱい汗かいてるのにね。

ほじほじしてもらった。

うん、気持ちいいんですよね。

気持ちいいでしょう。あとはどこが気持ちいいの。

言ってごらんなさい。これ、

もっと気持ちいいところがあるんじゃないの。

ここかしら。よく見せて。

そんなことダメ。どこかしら。さっきから

相当気持ちいいのかしら。

濃くていい匂いがするわ。ほら、

もっとくすぐってほしいんでしょ。そ。

ほら、もっとよ。

お腹に帰ってくる。

じっとして。

ほら、まだ寝ちゃだ。

起きた。

じゃ、次はわから。しっかりあげといてあげるわ。

おっぱいの作ってあげる。

ちょこちょことされるのダメなの。 ほら、こちょこ

感じてるの。

感じてなんかない。ほんと。

今度はほら、こっち。

まずは匂いを嗅がせてもらうか。

とってもいい匂いよ。

まだ汗かいてたものね。

ほら、もっとこちょこちょされたいんでしょ。

いや、されたくない。こちょこちょ

好きなんでしょう。

膝のも好きなんだっけ。好きじゃない。

感じてたんじゃない。

それも気持ちいいのよね。

日本中悪くない。

こちょこちょされるのが好きなくせに

好きなんでしょ。こちょこちょされるの。

うんうんうん。

何されるとおもう

かない。なんもしないで。

少し湿ってるか

汗の匂いがする。

すごく濡れてるので。

じゃあここもこちょこちょしてあげようかしら。逃げられないように。

ほんとは気持ちよくて逃げたくないんでしょう。

足だけじゃ物足りないのね。

気持ちよくていいわね。

うんうん。

まだ寝かしてあげないんだから、

しっかり味わってちゃんと感じなさい。

こちょこちょされるのに。

ほら、靴下脱がされちゃうわよ。

それで転校してるつもりなの。歩いても。

ほら、自分でも書いてみる。

匂いでしょう。

書いてみましょうか。

そうな匂いがするのよ。

あー、

こっちも頂いちゃうわよ。

すっかり汗が染み込んでる。

うん、

指の間が美味しいのよね。

うんうん。

休ませてあげないからね。

どうしたの。

疲れちゃったのかしら。

ほら、ちょっと見せてください。と、

可愛いおっぱいが丸見えよ。

て感じちゃったのか。

すごい立ってるわよ。

ダメじゃない。

ほら起きて。

難しいの。おっぱいもま見えだし、パンツも丸見えよ。

ハハ、ハハハ。

やだ。もうやめて。

まだ元気じゃないの。

まだ弱ってないわね。

こちょこちょしちゃうかしら。

自分。気持ちはそうじゃな。

ほらほらほら、

起きなさい。

起きたよね。

寝かさないわよ。

ほら、起きて。 起きてよね。

寝ちゃだめよ。

このこちょこちょが気持ちい

やったんじゃないの。こっちゃんが

また寝ちゃったの。

うんうん。

まだ寝かさないわよ。