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前略

姉貴、元気かい?

東京のあきらだよ。

随分と寒い日が続くけど、

実家の方は変わりないかい?

お礼が遅くなってしまったけど、

先日は、

僕とみすずの結婚祝い

どうもありがとう。

それで姉貴、

急で悪いんだけど、

今度の週末に

みすずを連れて

家に帰って

実家の方へ帰ろうと思っているんだ

親父とお袋に線香でもあげずつ

結婚の報告をしたくて

みすずも姉貴と会うのを楽しみにしているよ

それじゃあ姉貴、また連絡するね

秋田

そんな気にしなくていいよ

そう?

うん

ただいま

入って

姉貴 帰ってきたよ

いないのかな

姉貴 姉貴 いないのか

畑行ってんのかな

姉貴 姉貴

いないのかな

畑行ってんのかもしれない

姉貴

そんな緊張すんなよ

大丈夫だよ

はい、姉貴。

はーい、はいはい。

姉貴。

もう、秋だったら、久しぶりだったわね。

お久しぶりです、お姉さん。

お久しぶり。遠くから大変だったでしょう。

いえいえ、全然です。

もう、秋だったら、東京行ったらさ、全然、姉さんに連絡しないんだもん。

ごめんごめん。

元気だった?

元気だったよ

それならいいんだけど、二人とも寒かったでしょ?

そうだね、ちょっとだけだけど

本当大丈夫だった?

はい

あんたちゃんと食べてるの?

ちゃんと食べてるよ

本当に?

すごい料理うまいんだぜ

あら、よかったわ、そんな人と結婚してくれて

ありがとうね

はい

結婚してずっと太っちゃったもん

あら、やだ。幸せ太りってやつ?

まあ、そんな感じや。

そう、ほんとに。

だって、みすずと飯、すごくうまいんだぜ。

全然、そんなことないわよ。

すごくうまいよ。

全然、うまくない。

だってさ、俺さ、結婚してさ、10キロぐらい太ったやん。

そんなに?

気をつけなきゃね。

そうだね。

そうせっかく遠くから来たんだし

立ち話もなんだからねお茶あるから

入ってちょうだい

じゃあどうぞ

お父さんもきて喜んでるわ

そうだね

ほら二人とも疲れたでしょ

お茶入れるわね

ありがとうございます

温かいお茶よ

うまいね

あ、おいしい

すっごいおいしい

そうでしょ やっぱりこっちの茶美味しいでしょ

ね

疲れたんじゃない?

そうでもない

まあね久しぶりに来たから

空気はいいしねこっちは

どうなの東京の方は

東京はまあ普通だね

お家賃とかどうなの?

家賃はまあ高いけど

なんとかやっていってる

こっちとは全然違うんでしょ

そうだね

本当にびっくりしたわ

でも元気でよかった

それは全然連絡しちゃダメだもんね

そうよ突然なんだもん

心配してるのよ

本当?ごめんね

でも仲良く二人来てくれてよかったわ

そうね

どうこっちの方帰ってきて

やっぱ、久しぶりに来ると、すごい田舎だね。

そりゃそうよ。あなたたち、すごい都会に住んでんだもん。

本当にね。それにしても、みすじさん、すっごい別品よね。

いや、そんなことないです。

あきらも、ほんとこんな綺麗なお嫁さんもらって、ほんと幸せよ。

いや、そんなことないわよね。

うちの会社で一番綺麗なの

何言ってるの

そんな気がする

だって笑顔もいいし

目も綺麗だし

どっからどう見ても綺麗

そんなことないわよね

本当にね、なんか綺麗な人見るだけで癒されちゃうわ私

そんなことないわよね

ねえ

姉ちゃん、畑どうなの?

今年もね、いい野菜いっぱい採れてるのよ

ほんと?

そうね、大根なんかとってもみずみしくておいしいの

ねえ、いいわね

今日ももちろん出すけど、今度あなたたちのマンションにも送るわよ

本当に?

うん、楽しみ

だから、美味しいの送るから。

ありがとう。

楽しみね。

他にも野菜もいろいろとれてるから。

そうなんだ。

あ、これ食べない?

ありがとう。

この辺で有名なおせんべいなの。

あ、美味しそう。

手伝ってもらえよ。

あ、そうね。

ほら、召し上がって。

これ、あまなっぽなのから。

どっちがいい?

ほら、選んで。

いいよ、好きなやつだよ

あなたどちらにする?

あんまりあったりしないんだよ

じゃあ、キスしましょう

ほら、食べなさいよ

ほら、水でもらえよ

うん、ありがとう

畑へしようよ、大変だよな

まあね

ごめんな、東京行ってたから

まあね、仕方ないわよ

あなたたちの生活もあるし

いただきまーす

どう?

ん、お姉さんおいしい

ほんと?

おいしいのよ

うん

うまいね

これあれでしょ、姉ちゃん

あの、向かいの山口さんが作ったとこでしょ

そうなの

あんた好きだったでしょ

だから今日は用意しといたのよ

ありがとう

これ大好きで、こっそり一人で食べちゃってたもんね、よく。怒られたわね、ねえ。

よく小さい頃さ、向かいの山口さんのとこに遊びに行って、よくもらってたんだよ、これ。

あ、そうだったんだ。

おじちゃんちょうだいって言って。

あ、そうだったんだ。今度買っとくね。

これいっぱい買ってあげようか。

そうよね。もう、あいつも勝手にあがりこんじゃもらって。

これいっぱい買ってあげようぜ。

うん。

ねえ。

ねっ そうでしょ

もうそのぐらい好きなのよ そんな好きだったんだ

まっ 美味しいよね

今くるとやっぱりちょっと甘いね 子供の時はそう思わなかったけど

そう 声あんまりこれられても食べてたのに

いや、ねえ、もうレモン残ったら

レモン

だんだんと甘物がやっぱり 強くなってくるのかな

そうね

強くなってくると

うん、だかになったのね

随分と

そら、お茶も飲んだら?

あ、はい

喉かわいそうでしょ、あなたも

あ、ありがとう

おかわりいる?大丈夫?

あ、大丈夫です

そういえば、姉ちゃん、結婚しないの?

何言ってるのよ、もう

いい歳なんだろう私だって

こんな田舎にさ

私の結婚相手なんかいるわけないでしょ

畑も大変だろう一人じゃ

もう慣れたって

でもずっと一人でね

暮らすのもさ

心配だからさ

いいのよ二人は心配しなくて

元気にやってるんだから

この辺お友達も多いしね

逆にほら、東京なんて行ったらさ、迷子になっちゃうよ、私。

土があるとこが一番よ。

そうかな。ならいいけど。

そんなに気にしないで。ほら、元気だから。

ねえ、見ないとこあればさ、いいなって思って。

まあ、そうね。いい人がいたら考えるから、そんなの気にしないで。

そりゃあ、やなたたちさ、疲れてるんだから

のんびりさ、田舎の空気吸って、元気になってほしいけど

そうだ、いつまでいるの?

そうだね、2泊ぐらいしようかなと思ってるんだけど

あ、ほんと?

おい、みすず、どうした?

大丈夫?

うん、大丈夫

じゃあ、のんびりできるわね、ちょっとね、2日もあれば

ちょっと畑を見に行こうかな

あ、そうね、明日でも

うん

昼間見に行くといいわ

おいしいのさ

結構野菜いっぱいあるから

ほんとに?

うん、自分で好きなの取っていってもいいし

煮てあげるわよ、ちゃんと

ほう

じゃあ、みすず、料理してくれよ

あ、いいわよ

せっかく来たんだから

せっかくだからさ

あ、そうね

あ、でもちょっと疲れたんじゃない?

今日は

うん、まあ、ちょっと、まあな

そうだね、うん

そうだ、先にさ、あなたたちお風呂入りなさいよ

お風呂?

うん、沸かしてあるわよ

あ、ほんとに?

うん

ありがとう

でもその前ちょっと、やっぱ今畑見に行ってくるわ

あら、そう?

うん

じゃあ、まあ今日はね、ちらっと見るだけにしなさいよ

うん

冷えちゃうから体

わかった

ありがとうございます

ちょっと行ってくんね

うん、わかったわ

いってらっしゃい

椅子ずう?

ごめん、着替えてるときに

お風呂大丈夫かなって思って

うん、大丈夫よ

大丈夫?

ゴミボンブルーでさ、ちょっと腫れにくいかもしんないけど

大丈夫

じゃ、よかった

そういえば、あなた

ん?

さっき、こたつで…

だめよ、あんなにいたずらしちゃ

いたずら?

ばんばってないぞ

さっき、あたしのあそこ触ってたでしょ

ねえさえない、されわけねえじゃん

でも、触ってたわよ

いや、触ってないよ

え?

触ってないよ

ちょっと、姉さんの家なんだからね

ああ、そうか。じゃあ、ゆっくり風呂入れよ

うん

ちょっと、行ってて

うん

美鈴さん

はい

ちょっといいかしら

どうぞ

お湯加減どう?

気持ちいいです

本当?

はい

ちょっとここで野菜洗いたのいいかしら

どうぞ、はい

ごめんなさいね

あ、はい

ぬるくない?

うん、あったかいです

あ、ありがと

あ、あ、

おいしそう

それ畑で採れたお野菜ですか?

そうなのよ

おいしそうですね

新鮮よ

これ使うからね

あ、はい

あ、あ、

あ、大丈夫ですか?

あ、大丈夫大丈夫、気にしないで

ねえ、美人さん

はい

ごめんなさい、ちょっとそこのお湯使ってもいいかしら?

ちょっと冷たくて

あ、そうそう。ごめんなさいね。

失礼するわ。

東京でさ、あんな新鮮な野菜ないんじゃない?

そうですね。すごくおいしそうです。

ごめんなさい。

肉ばっか食べてるんでしょ、東京の人って。

そうですね、かわいいですね。

みなさんがね、新鮮なのなさそうだしね。

あ、ごめんなさい、ちょっといいかしら。

あ、た、たぶん、ごめんね。すぐ終わるから、ごめんなさいね。

ちょっと待っててね。

ほんとよね。なかなか新鮮なもの食べられないものね。

そうですね。

さすがみすみさん、東京の人だわ。

そんなことない。

体もすごくきれいね。

そんなことないですよね。

ほんと、いい体だわ。

そんなことないです、お姉さん。

畑仕事してるのと違って、こう、なんていうのかさ、スラーッと伸びた足も素敵だし。

ええ。

なにせ、色も白いしね。

そんなことないです。

すごく憧れちゃうわ、私。

あ、そうだ。背中洗ってあげるわよ。

こっちももう終わるから、ほら。

ほら、出ていらっしゃい。

遠慮しないで、ほら。

こっち来て。

はい、ほら、ここ。どうぞ。

あ、すみません。

ほら、じゃあ、流します。

すみません。

肌もすりするね。

ねえ。

羨ましいわ、ほんとに

良かったないですよ

じゃあね、流しましょうね

自分でなかなか洗えないものね

そうですね

綺麗な肌ね、ほんとに

ちょっと

ごめんなさい

はい

なんだかプリプリだわ

ね

素敵

あ、ちょっとそこは、ごめんなさい。気にしないでいいのよ。私がしっかり洗ってあげるから。

ありがとう。

ほら、洗いましょうね。

そこは、ごめんなさい。

ほら、ちょっと立ってごらんなさい。

きれいね。洗いましょうね。

あ、すいません

ちゃんと洗いましょうね

ごはん、ごはんいいです

いいのよ、気にしたんで、遠慮なんてしなくていいの

ごはん、ごはんいいです

ほら、もう、石鹸がね、ちゃんとついてなかったから

ほら、きれいに洗っとかないと

大丈夫、いいのよ

遠慮しないで

でも

ほら、たまには

ゆっくりと

人に洗われるのもいいでしょ

でも

じゃあ、座ってごらんなさい

うん、そう

ほら、もうちょっと真ん中に座って

うん

ちょっと、流してあげるから

すみません

全体洗えてないから

気にしないでちょうだい

私ね、こう見えて

洗うの上手なんだよ

そうなんですか

うん、綺麗だもね、してるわね

ほら、力抜いて、これじゃ洗えないんじゃない

ほら、ねえ、私ね、ほら、結婚もしてないし、女の人にモテるんだけど、なかなかね、男の人っていうのが苦手で

え、そうなんですか?

え、そうなのよ

そうなの?

でも、よくきれいにしましょうね

なんか来て、びっくりしたんじゃない?

ねえ、どうしたの?

よく洗わないと

ほら、あきらがね

綺麗な方が喜ぶでしょ?

ほら、よく洗わないと

大丈夫よ、ほら、しっかりと洗わせてちょうだい

ほら、よく綺麗に洗いましょう

やっぱり男の人はここ綺麗にしないとダメでしょ?

ねえ、そうじゃない?

せっかくだから、今日はゆっくりとね、体も綺麗に洗って

そうよ、よーく中まで洗いましょうね

中まで、ほら

いいわ、とっても綺麗に洗っていってるわよ

楽しみしたね

そこの方もよーからんわよ、ほら

うん、しっかりたらっか

みずずさん、ほんとかわいいわね

りょうこ姉さんってどんな人なの?

どんな人って、普通に田舎に住んでる女性じゃないの

そうなんだ

人独身だけどね

昔から男マサイっていうのが女性とかに人気あってるね

そう

どうした?姉さんと何かあったのか?

うん、なんでもないの

そうか、じゃあもう寝ろよ

いいね、あなた

今日どう?

今日は?

今日は?

疲れてるから、今日はやめておこう

わかった

じゃあ、おやすみなさい

おやすみ

静かに

静かにしてちょうだい

静かにして

静かにするの

いいから、ほら、静かにして、そうよ、ほら、お尻、ダーリン、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、お尻、

だめだめ

すごいわ

ほら、こじってあげるわ

だめよ、静かに

ほら、もう一回してだめ

起きちゃうでしょ

もっとこっちに来て

逃げちゃダメよ

よく見せて

どうかしようか

お姉さん

大丈夫よ

2人で行ってくるから

わかったわ気をつけていってらっしゃい

行ってらっしゃい

ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

小さい時の写真

どこかしらね

どこかにあると思うんだけど

ちょっと探してみるわ

物がいっぱい見すぎて

どこなのか分かんない

そうね

どこか見つからないわね

確かどこだったかしら

ないわね

ないね

そうね、あ、そうだ

もしかしたら下の棚にあるかもしれないから

ちょっとあなた見てきて、下

わかった、ちょっと見てくるわ

よく見てよ

姉さん、昨日のことなんですけど

何?

おじさん怒ってるの?

ちょっと驚いちゃって

驚く

やっぱり、女性同士で、ああいうことは、私はうちに、

そういう問題ないと思うんだけど、

でも、

ねえ、

でも、 私は全然気にしないのよ、そういうの。

ねえ、

昨日、

気持ちいいでしょ?

気持ちいいでしょ?

うーん、そうねー

奥のさー

奥?

うん、一番奥のなんかこう箱かなんかがいくつかあると思うんだけど

その中よーく見てくれる?

うちの奥の箱ね

うん

その、その辺の箱全部見て

分かった

うん、お願いね

声出しちゃダメじゃない

かわいいわ

待ってください

すごいの履いてるのね、今日

いいから

いい匂いがするわ

声ちゃうわよ

ほら、ほら、こっち向いて

痛くない?

壊しちゃうじゃん、ほら

足を開いてちょうだい、早く

しっかりと、見せて

立っちゃってる

落ちてるのね

かわいいわ

足開いて

うん

うん

うん

うん

うん

うん

暑いんでしょ

うん

ほら

すごいわ

泡出ちゃって

こんなとこ気持ちいいのねほら

ぴちゃぴちゃいってる

嫌なんて嘘でしょ

ほら、お尻あげるの。しっかりと。

しっかりとって。

どうしたの、ほら

両方触ってあげる

ね、ほら

うん

うん

うん

気持ちいいですね

ああ

ああ

ああ

すごく

よく見せて

ああ

ああ

ああ

ああああああ

ああああああ

ん

ああああああ ああああああ

あなに

じゃあ手前の方とか とにかくいっぱい色んな箱があるから

うーん順番に見てってくれるかしら

どっかには入ってるはずよ

わかった

うん

お願いね こっちも一応探しとくから

はーい

あ すごいわ

ほらね こんなどうしていいでしょ

ほら こっち座って

ここで ほら

私のことも、やめてちょうだい。

ほら、ほら、しっかり。

そうよ、ほらどう?

しっかり。

いいのよ、早く。ほら、お願いよ。

上手よ、水戸さん上手。すごく上手。かわいいよ。

でも、いっちゃいそうよ。

そう、もっと、もっと。

上手よ。

写真ってさ、なんか箱に入ってたっけ?

大好きな箱だと思うんだけど

カンカンとかじゃなかった?

せんべいとかの缶の箱じゃなかったっけ?

どっちかしら、そんな感じの箱あったな

ないんだけどさ、なんか箱は思い出せば

とりあえずいろんな箱ちょっと開けてみてよ

あなたの実家じゃな

もうやだ何言ってんの

ほら早く探して

あった

さないで

持ってたちょうだい

ほら、かわいい

これどうなの?

ほら、目をつぶっしょ

きれいなおっぱいしてるんだから

どこが気持ちいいの?

ここ?

ねえ

顔?

お尻も出して

お尻も出して

姉さん

なに

このでかい段ボールどかしてもいい

いいわよ好きにやりなさい

あんたんちで回るんだからここは

わかった

ただ物落とさないように気をつけてよ

はい

私じゃだめよ

なにこれ

すごい糸引いてる

うわぁ、こんなよ、大きくなっちゃって

開いて、見せてちょうだい

こんなにぐちゃぐちゃなんだ

ほら、見て、こんなに伸びてる

ほら、ほんとは嫌じゃないわよね

ねえ、もっと開いて見せて

このぬるぬるになった

すごいと引く

もっと舐めてあげるわ

ほらこっちもしっかり

ん 何

こっちも見てるからあったらちゃんと言うから

そっちもしっかり探してよ

ん

うん

ん

自分でもするの

ん

ん

ん

ん

ん

ん

ん

ん

ん

ん

ん

ん

下をしっかり出して、ほらもっと

すぐさま

そうかい

かわいいの

立って

本当によかった

やっぱり下だったのね

やっぱここにあったよ

そう

すず、行ってこいよ

はい、今行く

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ�

楽しかった

それ良かった

姉さんとも長くなったか?

うん、おかげさまで

優しかったの?

優しかった

ゆっくりできた?

うん、おろずにできた

時間どのくらいだっけ?

確かに、10時…

自宅できたの?

うん、できました

本当?

時間何時の電車かしら?

時間はね、11時…だけね

うん、そうね

あ、そう?

なんだか寂しくなるわね

そうですね

ありがとう、姉さん

うん、いいのよ

ご飯美味しかったよ

本当?

ごちそうさまでした

よかった、いつでもまた来てよ

うん

もっとたくさん泊まっていけばよかったのに

はい

おーケンジか

はいありがとうございます

うんうん

そう俺もう帰ってきてるんだよ実家に

いやね

今から?

いいじゃんいいじゃん

うん

分かった分かった

安寧行くわ

うん

はいはいはい

どうしたのよ

幼い時のケンジいるじゃん

うん

あ、いちごさ、今からおうちって言うから

時間大丈夫?

あと3、40分しかないわよ

あ、でもすぐ行って帰ってくるからさ

ほんと?ならいいけど

ちょ、間に合わないから帰ってくるから

ちょっと行ってくる

うん、気をつけてね、行ってらっしゃい

行ってらっしゃい

行きます

なんだか寂しいわ

そうですね

次いつ頃来るの?

んー、まだ、まだわからないですよ

そう

次はね、あなたの大好きな野菜いっぱいにものを作っておくから

持ってきなさい

ほんと寂しくなっちゃうな

ほんとですね

あきら帰ってきちゃうわね

そう、そうよね

すいませんできないです

どうしたの急に

お姉さんのこと好きになってしまうから

いいじゃない

私も好きだから、とっても。

ほら、綺麗な顔見せて、ちょうだい。

もっと感じてる顔見せて。

ああああああ

ああああああ

ん

ん

ああああああ

ああああああ

うん

うん

うん

うん

すごい

うん

ほらもっと突き出して

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

本当に本当に可愛い

ほらもっと舌出して

たくさんグッと

ほら舐めさしてたっぷり

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

これも脱いじゃいなさい

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

あなたのお尻をときなおしで伸ばしてください。

すごい!

ああああああ

ああああああ

ああああああ

ああああああ

ああああああ

ん

ああああああ

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

うん

ほら、こっちの

うん

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ほら、ほら、立って

ほら、足上げて

もっと開いて

そう

足を突き出して

しっかり見せて

かわいい

ほら

ここ

どうした?

開かないよ

んー

んー

んー

んー

んー

んー

んー

んー

んー

んー

んー

んー

ん

ん

ん

ん 一緒に飲みましょう

ん

ああああああ

ああああああ

気持ちいい

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

あ~~

ああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ん

ん

ん

ん

ん

ん

ん

ん

ん

ん

ん

ん

ん

ん

ああああああ

ああああああ

ああああああ

持ってい

ああああああ

ああああああ

ああああああ

ああああああ

ああああああ

ああああああ

ああああああ

ああああああ

ん

ん

ん

ん

ん

ん

何やってんだよ

姉さん 美鈴を

おい

お姉さん

私 女の喜びを 知ってしまって いいのでしょうか

いいのよ

美鈴さん

女って とっても気持ちいいでしょ

はい

ねえ 美鈴さん

好きよ

私も、お姉さんのこと好きです

ねえ、秋田のこと連れて

女の喜び

分け合いましょう

ねえ

はい

大好き

私も