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1
00:00:00,530 --> 00:00:25,490
夜闇に灯す紅の残響。希望を奏でる魔法と流星の交響。
黒き絶望に染め上げる。シクの救世主。魔法少女フレイ。
ここに参上。残念だったな、誘拐犯。この私が来た以上、貴様は残歌と共に散る運命にある。
2
00:00:29,080 --> 00:01:45,390
なんとか片付いたな。しかし、シスターたちが決めたとはいえ、あの名乗り工場、どうにかならんものか。
あっとよ。そこの少年、ずいぶんと怯えた顔をしているな。
まるで迷子になった幼子のような、そんな顔だ。
頼りなくて、頼りなくて、とても男とは思えんほどに情けない面だな。
それに、このように震えている。なんだなんだ。
男のくせに根性のないやつだ。いくらさらわれそうになったからといって、そんなに震え上がるものなのか。
軟弱で貧弱で育児なし。親の顔が見てみたいものだな。
なに。親どころかもない。それに偉そうなこと言ってるけど、あんたも子供だろって。
子供が子供に説教するな。
3
00:01:53,384 --> 00:01:54,635
うん。
4
00:01:54,635 --> 00:03:40,340
何がおかしいのかって。いやいや、お前のことを笑ったわけではないんだ。
私の弟子にな、お前と似たようなことを言った奴がいたんだ。
そいつは今はもう自立しているんだがな。私の元にいた時には大層生意気なガキだった。
お前と同じように反発してきて、子供のくせに生意気よなんてたまってきたんだ。
私より背の低いちちりがだぞ。ついそれを思い出して笑ってしまったんだ。
すまない。悪気は一切ないんだ。どう言っても信用してもらえなさそうなので、行動で示すとしよう。
そう身構えるな。とって食ったりはしないさ。
ただこうするだけだ。さっきは好き放題言ってすまなかったな。
ただ、あのままではお前は話すこともままならなかっただろうからな。
少しばかり葉っぱをかけさせてもらった。お前のことも、お前の親のことも求めるつもりはない。
むしろ、誘拐犯に必死にあがっていたお前は勇敢だよ。
勇気ある子だ。誇っていい。お前の親の代わりに私がお前を褒めたたえよう。
私が来るまでよく頑張った。お前はすごい子だ。
立派な男だよ。お前は泣いているのか。私に褒められたのがそんなに嬉しかったか。
5
00:03:43,430 --> 00:05:48,534
強がるな。私が来て安心したんだろ。私の前では強がらなくていい。
素直に、正直に、ありのままの自分を見せてみろ。
私はそれを肯定してやれる。私は見た目は幼いかもしれないが、中の器は子供のそれではないからないじっぱりのお前だって受け入れてやれる。
どういうことかって。そのままの意味だ。私は見た目通りの年齢じゃないということだ。
簡単に言ってしまえば、お前よりも年上のお姉様と言ったところかな。
嘘じゃない。お前よりもずっと強いし、頭もいいし、器も広いんだ。
それに孤児院だって経営してる。どうだ。すごいだろ。
全然信じてないって顔だな。ならば私の後についてこい。
私が嘘つきじゃない証拠を見せてやる。そうだな。
私の言ってることが嘘だった場合、お前の言うことをなんでも一つ聞いてやろう。
だが、逆に私の言ってることが本当だった場合は。
お前は今日から私の家族になる。そんなのはどうだ。
どうだ。乗るか。よし、そう来なくてはな。そういう潔いところは嫌いじゃないぞ。
ここ最近勝負に乗ってくるやつが少なくて退屈だったんだ。
ま、その勝負も一瞬で終わるがな。無論、私の勝利という形でな。
そうはならない。
6
00:05:48,534 --> 00:05:53,240
私が嘘つきだと証明して、自分の部下にしてやるって。
7
00:05:54,280 --> 00:05:55,730
あー、
8
00:05:55,730 --> 00:06:28,990
それは楽しみだ。お前が私を部下にして何をさせるつもりなのか楽しみにしておこう。
だったらほら、私を部下にするんだったら、今のうちに手綱を握っておくといい。
離れないようしっかりと掴むんだぞ。あ、そうだ。
お前が勝負に勝ったら、お前が私の主様だ。主様は部下の手を決して離さない。
そうだろ。
9
00:06:29,930 --> 00:06:31,060
よし、
10
00:06:31,060 --> 00:06:36,430
じゃあ早速手を繋いで帰ろうじゃないか。お前の新しい。
11
00:06:41,180 --> 00:08:29,659
やっと落ち着いたな。子供という生物は一見可愛らしく見えるが、その内側にはとんでもない魔物が潜んでいる。
お前はそんなふうに考えたことはないか。あるよな。
奴らは体は小さいくせに無尽蔵の体力を持ち、常識を己の気分で覆す。
奴らには大人の都合など一切関係ないんだ。出会った頃のお前はかなり物わかりのいい子供だったのだと再認識させられるよ。
まぁ、私の育て方が良かっただけのことかな。
これまでの反省を生かし、厳しさ半分、甘やかし半分で育てた甲斐があったというものだな。
厳しさ9割、情が1割の間違い。はて、そうだったかな。
まぁ、無事に成長した今となってはどちらでも大差ないだろ。
こうやって私はシスターたちが経営する個人を手伝ってくれているのだからな。
シスターたちもお前には痛く感謝していたぞ。
子供たちの世話をしてくれてありがとう。お前もまだ子供なのにな。
ん。子供扱いするな。すまんすまん。もう何十年も生きている私からすれば、背が多少伸びようと子供には変わりないんだ。
かく言う私もこんな身なりをしているわけだから過ぎたことは言えんがな。
魔法を極める過程で
12
00:08:29,659 --> 00:08:55,640
肉体の老化は無視できない問題だったからな。
こうやって肉体の成長を止めるしかなかったんだ。
そのせいか、お前のように言い寄ってくる男が稀にいる。
大抵の愛情を知ると去っていくがな。お前のような物好き以外は。
そんなもの好きの熱意に押されて交際に至った。
私ももの好きなのかもしれんな。
13
00:08:59,640 --> 00:09:05,590
なんだ。もし我慢できなくなったら私の部屋に
14
00:09:05,780 --> 00:09:07,530
まずい
15
00:09:07,530 --> 00:10:59,340
奴らが起き始めたぞ。今日は暑くてあまり外で遊ばせられなかったからな。
その分体力が残っていたか。なんとか寝かせて被害を最小限に。
と、今度はなんだ。熱が出た。さっきまでそんな様子は見られなかったがね。
やはり子供という生物はわからん。みんな、すまんが水と布を取ってきてくれ。
食べやすいものも頼む。なければ買い出しに行ってくれると助かる。
お前は私と共に熱のある子供たちを運ぶぞ。奴らの面倒を見ていると、おちおちゆっくりと話もできないな。
だがまぁ、奴らが寝ついたらその私の部屋に来、そこでゆっくりとした時間を過ごそう。
お前が望むなら、そういうことをしてやってもいい。
偉く気合が入ったようだな。そんなに私と一夜を共にしたいか。
ふき者ね。2つ返事で即答されるのも返しに困るな。
まぁいい。とっととこいつらを寝かせて穏やかな時間を過ごそうじゃないか。
よろしく頼むぞ、私の恋人よ。おはよう。昨日は息巻いていた割には随分と早く果ててしまったようだな。
終わった瞬間、糸が切れたかのようにパタリと寝込んでしまっていたぞ。
16
00:11:00,080 --> 00:11:01,640
うん。
17
00:11:01,780 --> 00:12:03,190
なんだ、言い訳か。そんなに落ち込むな。お前も疲れていたんだろ。
それに私は快楽という感覚を魔法によって遮断している。
魔法に打ち込んでいた時は、そんな感覚は不要だと考えていたからな。
その時の魔法が体に馴染んでしまっているせいか、今も快楽は遮断されたままだ。
別に私も不満があったわけじゃない。むしろお前くらいのペースの方が私も安心できる。
魔法一筋だった分、お前以外との経験はないし、そういうことに関しては知識をほとんど持ち合わせていない。
お前と共に成長し、お前と共に幸福になりたい。
私はいつもそう考えているんだ。同情ならいらない。
お前。私はただ単に本心をだ。
18
00:12:11,630 --> 00:13:56,110
これは調査書。とある人物に対しての。な。なんだ、気になるのか。
別に見せても構わんが、決して外部にはこの情報は漏らすなよ。
私が極秘に調査していることだからな。これだ。
この国の子、その悪行についての調査書だ。まぁ、ほとんどもみ消されているが。
私が確認しただけでもざっとこれだけの量だ。
この国の未来が思いやられるな。なんで私がこの男の調査をしているのかって。
話せば長くなるが、簡単に言えば奴隷の子供たちのためだな。
私が夜な夜な街の平和を守っているのは。お前も知っていると思うが、ここ最近奴隷の子供たちが罪人として連行される事案が多くてな。
その理由を調べるため調査をしていると、とある事実に気付いた。
その奴隷たちの主は決まってこの国の王子エルスという人物なんだ。
どうやら奴は自分の罪を奴隷たちに押し付けているようでな。
その尻拭いのために奴隷たちは捕まっているらしい。
ひどい話だろ。私もそう思う。だからこそ、この男を止めなければならない。
出会った頃のお前のような悲しい目をした子供を増やすわけにはいかないからな。
それに
19
00:13:56,110 --> 00:15:28,990
弟子にうまく愛情を注いでやれなかった分、その罪滅ぼしとしてほかの奴らに愛情を注いでやらんとな。
弟子からもそう念押しされている。というわけで、私は今夜やとコンタクトを取ることにした。
もちろん偶然を装ってな。なんだ、私を心配しているのか。
まぁ確かに私の見た目は一見非力な少女だからな。
心配したくなる気持ちもわかる。しかし、私は元宮廷魔法使い。
今は子供たちに受けのいい魔法少女とか言う存在として振る舞っているが、実力は一切衰えていない。
お前の心配が拭えないというのなら、この年ごと落としてみせようか。
それでいい。お前は私がいない間、子供たちの面倒を見ておけ。
何かあった時はお前がみんなを守るんだ。というか、別に私は争い事をするつもりはない。
ただ、奴隷たちを解放してもらうよう交渉するだけだ。
九段の王子は夜に動き出すらしいからな。私も同じ時間帯に動く。
だから今日は遅くなるかもしれん。そのことはシスターたちにも伝えてあるが、遅くても日をまたぐ頃には帰るようにする。
だからお前は心配するな。
20
00:15:32,330 --> 00:15:58,690
そう不安そうな顔をするな。お前の恋人は子供たちを守る最強の魔法少女なんだ。
何も心配はいらない。それともあれか。今日は一緒に寝てくれる人がいなくて寂しいとかそういうことか。
なんだ、それならそうと早く言え。私が外出するまでの間、ずっと抱きしめておいてやる。
21
00:16:00,280 --> 00:16:01,890
こっちに来い。
22
00:16:02,430 --> 00:16:05,840
この私がお前の寂しさを埋めてや。
23
00:16:10,130 --> 00:17:10,285
もうわかったから離れて。そういう押しに弱いところは変わっていないな。
そこはむしろ僕が抱いてやるくらいの希薄を見せてもらいたいものだがな。
今のお前にはその段階はまだ早いか。それに、お前にそんなこと言われては私も固まってしまうかもしれんな。
年こそ重ねているものの、恋愛の経験はお前以外ないのだから。
とやらが起き出したか。世話しない足音がここまで聞こえてくる。
仕方ない、話はここまでにして、私たちも朝食をとるとしよう。
朝食はみんなでとるのが決まりだからな。ほら、お前も早く起きて準備をしろ。
子供という生き物はお前を待ってはくれんぞ。
まさかこんなことになるとは。
24
00:17:10,285 --> 00:17:11,390
まぁ、
25
00:17:14,829 --> 00:18:59,840
昨晩の交渉が無事に済んだのは大変喜ばしいことなんだ。
なんというか、あれだな。違和感の一言に尽きるの。
この国の王子様が子供に混じって卓を囲んでいるというのは。
なんでこうなったかって。いや、昨晩偶然を装ってやと路地裏で開校を果たしたまでは良かったんだ。
その後、奴隷たちの解放の約束を取り付けたのもいい。
だが、そこで奴が条件として出したのが、この孤児院での暮らしを3日間体験させて欲しいというものだったんだ。
まぁ、なんで。っていう感想しか浮かばないよな。
私もその条件を聞いた時はお前と同じ反応をしたよ。
もちろん真意を問いただしたり、鴨をかけては見たが、どうやら奴は本気らしい。
もちろん私もシスターたちも警戒はしているが、今のところ目立った動きは見せていない。
それどころか、中に勝って子供たちの遊び相手をしてやってるようだ。
助かると言えば助かるが、やはり不信感しか残らないな。
私はてっきり交換条件として私の魔法の力を軍事目的で要求してくるのではないかと考えていたのだがな。
人に危害を加えること以外であれば多少は手を貸してやろうと思っていたが、どうやらあてが外れたようだ。
26
00:19:00,930 --> 00:19:19,940
何が狙いかはわからないが、警戒するに越したことはない。
お前も何か気になることがあれば知らせてくれ。
シスターがお前のことを呼んでるぞ。言ってやれ。
あの子は私が見張っておく。
27
00:19:26,530 --> 00:21:26,790
なんのようだ。あなたが出した条件は個人での暮らしの体験だろ。
子供たちと遊ばなくていいのか。子供じゃなくて私と遊びたい。
生憎と私には恋人がいる。あなたとは遊べないな。
わかったら早く離れてもら。元宮廷魔法使いにそんな態度をとるか。
よほど命が惜しくないと見えるな。条件を忘れていないかの確認。
奴隷たちを解放する代わり、この3日間の間、私の体を抱かせる。
それは子供たちが寝静まった頃という条件もあったよな。
王子ともあろう者がその約束を破るわけではあるまい。
私の尻を掴むその手はなんだ。言ってみろ。不可抗力。
そうきたか。ならばこれも不可抗力ということでよろしいかな。
このままでは不慮の事故であなたの手首を砕いてしまうかもしれないな。
どうしようか。懸命な判断だ。そんなに私に触れたいのであれば、みんなが寝静まった後にしてくれ。
ま、私の体は既にあなた以外の男のものだがな。
それを理解したなら早く言ってくれ。子供たちに怪しがられるぞ。
何がまた後で会おうだ。気取り寄ってああいうゴマな人間には多少気を据えてやらんと。
28
00:21:32,930 --> 00:23:31,740
ほら、お望み通り来てやったぞ王子様。満足か。
王子ともあろう方がずいぶんとビターを浮かべるものだ。
とても王族の人間とは思えない。な、なんだ。
私に何をするつもりだ。はめ倒して俺の女にする。
まだ出会って間もない私にそんなことが言えるのだな、あなたは。
その業慢さには恐れいる。だが、それが叶わないと知った時、あなたのプライドはどうなってしまうのだろうな。
子供のように駄々をこねられても、私にはどうすることもできないがな。
そんな心配はいらない。心配するなら、これから開発される自分の身を心配しろだと。
そうか。忠告どうもありがとう。では、その言葉通り、今から私の体を開発するのかな。
この数十年間、快楽を感じていない私の肉体を触りたいのなら、好きに触れるといい。
ほっと。まずは胸か。私の胸はそれなりの大きさだとは自覚しているが、女好きのあなたには物足りないのではないか。
いかがかな。どんな大きさだろうと関係ない。
どんな女も開発してしまえば胸だけで行き狂うようになる。
それはすごいなぁ。私からするとまるで他人事のようにしか聞こえないが。
29
00:23:33,380 --> 00:23:49,090
それはどうしてかだと続けていればやがてわかる。
あなたの努力が無駄だということもな。では、思う存分もみしだいてくれ。
あなたの気が済むまで、
30
00:23:54,280 --> 00:24:14,740
そろそろ30分といったところか。王子様は随分と私の胸にご就寝のようだ。
一心不乱に私の胸を揉みしだいておられる。まるで盛った獣のようだ。
私の胸を揉んだり、持ち上げたり、痩せたり撫でたり。
31
00:24:15,380 --> 00:24:16,560
何だ。
32
00:24:16,560 --> 00:24:45,140
もしかして王子様は豆腐でも作っているのかな。
とても私の体を開発しているようには感じないが。
次は直に触れる。別に構わないの。あまり服は乱さないで欲しいと。
で、戻すのが面倒だからな。わかったら存分に触れていいぞ。
色狂いの王子様。
33
00:24:48,510 --> 00:26:25,690
今度は乳首か。先ほどまでは丹念に乳首の周りを撫で回していたものの、ようやく本番というわけか。
とは言っても、先ほどと何も変わらないとおもうぞ。
ただ無意味にち首をこねくり回し、ただ無意味な時間を過ごすだけ。
それでいいなら構わんが。この行為の何が楽しいのやら。
今度は乳首をかいたり引っ張ったり。そんなやり方があるんだな。
感心するよ。私が普通の女であれば、とっくに息を荒くし、相声を漏らしていたんだろうな。
だが、愛憎と私は普通じゃない。あなたも気がついているのだろう。
私に快楽を与えられていないこと。さっきの言葉のシーンはそれだ。
私の肉体は快楽を遮断するようになっている。
不要な感覚だから、今となっては自分でその性質をコントロールすることもできない。
つまり、私の肉体が快楽を享受することはない。
それは理解してもらえただろうか。今の話を聞いてもやめるつもりはない。
是非ともその根気強さを国を良くするために使ってほしいものだが。
それは難しい話か。
34
00:26:29,130 --> 00:26:42,840
なんだか快楽というよりもくすぐったさの方が強い気がするが。
私をくすぐってそんなに楽しいか。王子様の考えることはよくわからんな。
35
00:26:45,880 --> 00:27:20,790
今度は脇を撫でたり腹を撫でたり、見境のない男だ。
それに何の意味があるのか私にはさっぱりなんだが。
私の恋人はそんなにいやらしい触り方はしないからな。
直にわかる。そうか。で、その意味がわかるのはいつ頃になるんだ。
そろそろ退屈で眠ってしまいそうなんだが。毎日子供たちの世話をしている人間の身にもなってほしいものだ。
36
00:27:24,180 --> 00:28:26,985
また乳首をいじるのか。無駄なことをよくやる。
準備が整った。そうか。よくわからんが、それはよかったな。
であればさっさと終わらせて。なんだ今の。くすぐった過ぎて思わず声が漏れてしまった。
確かに快楽は遮断していてもくすぐったさは遮断していなかった。
も。どういうことだ。乳首をつねられた瞬間、急に胸に刺激が走った。
電流でも流して快楽を引き出そうという魂胆か。
そんなことはしていないって。ならば今の刺激は一体なんだ。
あなたが何らかの方法で天流を流したのだろう。
それ以外には考えられな。
37
00:28:31,530 --> 00:28:36,385
またつねられた瞬間に天龍が。なんで。
38
00:28:41,080 --> 00:29:00,040
なんだ。これは一体何が起こって。ちょっと待って。
何がおかしい。こんな刺激が私の肩に流れるわけ。
胸から手を離せ。
39
00:29:00,040 --> 00:29:05,040
貴様、私の体に何を
40
00:29:05,530 --> 00:29:17,010
あおい。だから一度手を離すと言っている。何かおかし。
乳首をいじられると電流が流れて。
41
00:29:20,030 --> 00:29:34,514
これは一体どういうことだ。私の体は快楽を遮断して、乳首をいじるのはやめる。
乳首の先端がピン
42
00:29:34,514 --> 00:29:38,440
あって、うん、なんだ
43
00:29:38,440 --> 00:29:39,980
これは。と
44
00:29:39,980 --> 00:29:43,390
体が勝手に剃って、腰が。
45
00:29:59,730 --> 00:30:25,760
何が起こった。乳首をいじられる度に電流が走って、体がミクってって、彼はまるで快楽を感じた時の反応みたいではないか。
そんなことがあるわけ。待て。ち、首つまむ。
今、体変で
46
00:30:30,030 --> 00:30:35,980
ちのところ広げて。それをされると。あ、
47
00:31:45,180 --> 00:32:30,990
今何が分かった。乳首を引っかかれるたびに体がビクビクして、胸が熱くなって、体中に電気が走って。
今のがもしかしていくというやつなのか。快楽を感じないこの私が。
あり得ない。そんなことあるはずがない。こんなゲスな王子に生かされるなど、そんなことあっていいはず。
何をする。いきなり私の体を持ち上げるな。どこへ連れて行くつもりだ。
この上に転がる。
48
00:32:31,490 --> 00:32:34,610
それは
49
00:32:34,610 --> 00:33:30,690
無理な話だ。これはみんなが共に食事をするタイであって、女を寝かすような信頼ではない。
それにこの宿題はみんなと楽しく食事を取るための大事なものだ。
あなたの薄汚い欲望が及ぶ場所ではない。私を横にしたいのであれば、空き倉庫の信頼にでも。
ちょ、ちょっと待って。どこに手を突っ込んでいる。
そこはスカートの中で。だからここはダメだ。
先ほどまでは壁にもたれていたから良かったものの、この食堂には思いが詰まって。
待って。直接増えるな。さっき乳首を責められたせいで感覚が鋭敏になって、太い指が私のあそこに入って。
50
00:33:33,810 --> 00:35:08,860
いきなりに思い入れよってか。そこまでだ。もし指を動かせば、私は魔法を使用する。
私が快楽を感じているこの状況は明らかに異常だ。
それはつまり、あなたが私の体に何らかの仕掛けをしたからに他ならない。
そんなことは条件に含まれていなかった。故に、あなたがまた条件を破るならば、こちらもそれ相応の態度を取らせてもらう。
魔法であなたの体を拘束するのに痛みを与えるなり、変なそれが嫌なら今すぐこの行為をやめることだ。
今ならまだあなたを許してやれる。わかったらさっさと指を抜いてもらう。
おい、話を聞いていなかったのか。指を動かせば魔法を使用すると言ったんだ。
奥まで指を。も、もう警告はしたからな。あなたが応じたろうが、遠慮なく魔法を使わせてもらう。
私との約束をかんじたこと後悔しろ。魔法が初と。
な。なぜだ。私は確かに魔法を発動して。まさか貴様、他にも何か仕掛けを。
待って指を動かす。変な場所に当たって
51
00:35:09,810 --> 00:35:16,485
中で指がこすれて刺激が。
52
00:35:16,485 --> 00:35:37,390
止めろ指を。今からこの食卓をメスの塩と臭いで上書きする。
あかい食卓をメスのみだらな匂いと愛液でぐちゃぐちゃにしてやるって。
貴様。そんなことが許されるわけ。
53
00:37:39,830 --> 00:37:41,830
これ以上はダメだ。
54
00:38:10,930 --> 00:38:12,929
もう十分だ。これ以上はほんとにやめ。
55
00:38:58,310 --> 00:39:00,135
私はなんてこと
56
00:39:00,135 --> 00:39:04,030
ず。何をする。
57
00:39:04,030 --> 00:39:12,180
もう今ので終わり。この食卓をメスの匂いで充満させるまでやめないって。
何を言って。
58
00:39:36,030 --> 00:40:22,840
ようこそ残業室へ。ここはありとあらゆる人間が食材を行う神聖な場所。
壁を隔てているため互いの素性は明かされず、まっさらな状態で罪を打ち明けることができる。
もちろん、打ち明けられた話は一切他言しないし、ほかの誰かと共有することもない。
ここはただ迷えるものの悩みを聞き、その人物の心のもやを払うためだけの場所だ。
何の遠慮もなく、何の躊躇もなく言葉を述べてもらって構わない。
あなたが打ち明けたいことは何かな。この私が全て受け止めてみせよ。
59
00:40:27,380 --> 00:41:02,790
今、付き合っている人がいる。そうか、それはいいことじゃないか。
それでそれで、どんな人なんだ。その人は。年上で気高く優しい姉御肌な人。
でも見た目は美しい少女の姿をしていて、いつも美しい赤髪を棚引かせている。
毎日子供たちの世話をしていて、夜は街を守る魔法少女として活動している。
60
00:41:07,680 --> 00:41:31,190
魔法少女としてね。それで、あなたはその人物と付き合っていると。
そう、そうなんだな。ん。よくわかった。よくわかったが、その人物は一体今日のあなたの食材とどう関係してるのかな。
61
00:41:31,680 --> 00:41:32,860
ぜひ
62
00:41:32,860 --> 00:41:46,690
教えてもらいたいものだ。ここからが本題。わかった。
心して聞こうじゃないか。あなたの食材とやらを。
63
00:41:49,580 --> 00:41:50,735
えー
64
00:41:50,735 --> 00:42:26,990
と、あなたはその人物が大好きで、大変尊敬している。
好きなところをあげればきりがない。なるほど。
非常なところ、優しいところ、愛情深いところ、頼りになるところ、可愛いところも。
わかった。わかったぞ。そ、それ以上は言わなくていい。
わかったから、続きを話してくれ。
65
00:42:31,230 --> 00:43:51,690
最近、そんな彼女に対してとある感情をいだいてしまっている。
とある感情。それはどんな感情だろうか。なんだ。
言いづらいのか。私は迷えるもののためならば、どんな言葉でも受け止める。
さぁ、言ってみてくれ。なんだ。今なんと言ったんだ。
よく聞き取れなかった。もう一度言ってくれないか。
劣情。あなたはここ最近、その人物に対して劣情をいだいてしまっている。
その人物を見ているだけで体が熱くなったり、ついつい胸元や足を目で追ってしまう。
大好きな相手に対して、そんなことを感じるのは不誠実なのではないか。
あなたはそう考えていると。なるほどなるほど。
それ故にあなたはそんなことを考えてる自分をいましめたいと、そう思っているということか。
66
00:43:55,680 --> 00:44:35,740
好きな相手だからこそ、そんなところを見せたくないわけか。
そんなことを考えていたんだな。さぞ苦しかっただろう。
しかし、私個人の考えを述べさせてもらうならば、私は別にそのままでいいのではないかと思っている。
あなたとその相手は恋人なのだろ。だったらどんな感情でも素直に打ち明けるのがいいのではないだろうか。
知らない相手にジロジロと見られるならまだしも、恋人からそういう目を向けられて困る奴はいないとおもうぞ。
67
00:44:41,880 --> 00:45:05,210
むしろその相手は嬉しいと思ってるかもしれない。
あなたが先ほど言ったことを裏返せば、あなたはその人物に魅力を感じているというふうにも受け止められるからな。
だから、素直に感じたことをその相手に言うというのはどうだ。
案外その相手も喜んでくれるのではないだろう。
68
00:45:05,210 --> 00:45:06,490
くえ。
69
00:45:09,280 --> 00:45:26,090
話は邪魔をしないという約束だったではないか。
また約束を蓄えるつもりか。それにそこはダメだ。
ゴムをしているとはいえ、そこはあいつを受け入れるための場所なんだ。
貴様なんかが犯していい場所ではない。
70
00:45:27,530 --> 00:45:28,734
い、いや、
71
00:45:28,734 --> 00:46:45,790
なんでもない。話に熱中するあまり、つい熱くなってしまってな。
羽織り物を脱いだだけだ。さ、話を続けてくれていい。
そう、素直にあなたの思いを打ち明けてみるという話だ。
仮に私があなたの恋人だとして、そういうことを打ち明けられるのはあまり悪い気はしないが、ここは思い切って勇気を出してだな。
それ以上はダメだ。本当に入ってしまうと。というか、そんなの体に入らな。
本当に漏れてしまう。大丈夫、大丈夫だ。少しばかり体調が優れないみたいだ。
心配をかけてすまない。待って。人は呼んでこなくていい。
自分でどうにかできる。それよりも、あなたの相談を中途半端なまま終わらせることの方が嫌だ。
あなたの悩みをきちんと解決してから、休憩を取ることにする。
だからほら、話の続き。
72
00:46:49,380 --> 00:46:51,085
大丈夫だ。
73
00:46:51,085 --> 00:47:08,140
大丈夫だから相談を続けよう。モヤモヤとした気分のままでは、あなたも身が入らないだろう。
あなたの気分が晴れることが、私の幸せに繋がるんだ。
だから、早く、早く。
74
00:47:16,635 --> 00:47:46,440
あなたは自分の思いをその相手に素直に伝えるべきと。
そうすることで、きっと相手もあなたの思いを組んでくれる。
勇気が出ないなら私が後押ししてやる。だから今晩にでも思いを打ち明けて、その相手と絆を深めるんだ。
そうすることで、きっとあなたとその相手はより深く愛し合うことができる。
75
00:47:48,090 --> 00:47:49,180
大丈夫、
76
00:47:49,180 --> 00:47:54,090
あなたには私がついてる。だから何も心配はいらない。
77
00:47:54,090 --> 00:47:58,080
そ、わかったら行くといい。
78
00:47:58,080 --> 00:48:00,210
子供たちがあなたを待って。
79
00:48:05,230 --> 00:48:34,890
大丈夫、大丈夫って。何の心配もいらない。だからあなたは早く子供たちのところに言ってある。
私はこれから休ませてもらうでない。あなたの悩みが晴れたのなら、それでよかった。
その恋人ともうまくやるんだぞ。それじゃ、
80
00:48:40,859 --> 00:49:31,090
なんとかバレずに。す。まさかあいつが来るとは。
予想外のことではあったが、どうにかなった。
それにしても貴様、いい加減に。なんだ。さっきの男が私の恋人なのかと。
そうだ。貴様とは違って清純で実直で誠実な男だ。
本当にあなたとは似ても似つかない。私にとって本当に大切なただ一人の恋人。
何をする。急に体を持ち上げるな。振り向かせて。
一体何をするつもり。
81
00:49:45,030 --> 00:49:47,030
待って。さっき言ったばかり。
82
00:49:50,810 --> 00:49:53,260
土の中ゴリゴリ削られた
83
00:50:11,260 --> 00:50:27,140
なんて屈辱。屈辱以外のなんでもない。この神聖なザンゲスやしてしまうなんて。
私はなんてこと。
84
00:50:30,430 --> 00:50:46,435
まだやる気なのか。もう十分だろ。それにここはシスターたちも普段出入りする場所だ。
あまり音を立てると気づかれてしまう。絶対にそれは避けなければ。
85
00:51:46,080 --> 00:51:52,390
な、何をする。私の口の中、一でなめ回して中輪しようって。
86
00:51:52,390 --> 00:51:54,930
よだれで
87
00:51:54,930 --> 00:51:57,135
口の周りがベタベタに。
88
00:52:04,430 --> 00:52:09,890
これで心置きなく声出せるなんて。そんなことするわけ
89
00:52:11,130 --> 00:52:18,380
だからつくなと言っているシスターたちにバレてしまう。
90
00:52:18,380 --> 00:52:24,230
私が声を出さなければいい。それだけの話だって、
91
00:52:27,880 --> 00:52:39,989
何。これから突き上げてやるから耐えてみろ。
声が抑えられないなら自分からキスして。声を抑えろって。
誰がそんなこと。
92
00:53:33,680 --> 00:53:41,830
どうしたら。だったら自分からキスしろって。
そうなの。無理。無理に決まって。
93
00:53:56,160 --> 00:54:04,190
この絶対に嫌なのに。嫌なのに。声を抑えるには彼しか。
94
00:54:22,130 --> 00:54:26,480
情熱的なキスって。こんな自ら望んだことで。
95
00:54:34,480 --> 00:54:37,365
熱さで頭くるくる。
96
00:55:08,830 --> 00:55:13,880
ダメに決まっているだろ。いくらゴムしてもそんなの。
97
00:57:24,080 --> 00:57:25,640
はぁ。
98
00:57:27,080 --> 00:58:57,290
今日も疲れたな。お前も疲れただろ。顔に疲労が見て取れる。
無理するな。私の前では取り繕わない約束だろ。
私の前では素直に正直になれ。私はありとあらゆるお前を肯定してやれるのだから。
な。なんだ。最近私もひどく疲れているようだから、これ以上負担をかけるわけにはいかない。
お前にも気を使わせていたか。だいじょぶだ。
何も問題はない。と言いたいところだが、正直だいぶ参っている。
別に子供たちの世話をしているからではない。
それは慣れたものだからな。私の疲労の原因は、あのー。
特に目立った行動をとっているわけではないが、あの男がこの場にいるだけで気を張る必要がある。
いくら3日だけとはいえ、この疲労具合は無視できない。
それにあの男。明らかに異質な。あまり具体的には言えないが、普通の人間ではない。
魔法使いというわけではなさそうだが。まさかアーティファクト。
99
00:59:01,030 --> 00:59:20,740
あ、大丈夫だ。心配をかけてすまない。いくら奴が異質だと言っても、ここに滞在するのはあと一日。
明日のいつまでかはわからないが、そこまで耐えてしまえばやともおさらばだ。
またお前やみんなとの平穏な日々に戻れる。
100
00:59:22,240 --> 00:59:24,510
だか、その、
101
00:59:24,510 --> 01:00:06,390
なんだ。ここ最近忙しくてお前としてなかったせいで、その。
少々心細くなる時がある。お前と付き合うまではこんなことはなかったんだが、大事な存在ができると心も変化するものなんだな。
この気持ちを弟子にも向けてやればよかった。
だがまぁ、今となっては遅いからな。弟子の障害を取り除くことでしかその気持ちを表せないが、あの弟子のことだ、余計なお世話とでも言うのだろう。
だからこの有り余った気持ちはお前にぶつけることにする。
102
01:00:07,540 --> 01:00:09,130
ほら、
103
01:00:09,130 --> 01:00:17,940
お前の恋人が不安がっているぞ。どうする。お前はどうやって私の心の穴を埋めてくれる。
104
01:00:21,530 --> 01:00:23,840
今すぐ私を。
105
01:00:33,385 --> 01:01:24,540
お前、今日は冗談抜きですごくよかったぞ。快楽を感じないはずなのに、今回はなぜか全身を満たすような感覚があった。
こんな幸福な感覚は初めてだ。これが幸せなのだと初めて実感した気がする。
お前のおかげでなんとか明日も乗り越えられそうだ。
このまま共に寝たいところなの。裸で抱き合っているところを起こしに来たシスターたちに見られるのも。
とりあえず、服を着て互いのベッドに行くとしよう。
とは言っても、ただ単に部屋の右端と左端というだけだがな。
ゆっくりと眠り、共に明日。いや、もう今日か。
今日を一緒に乗り越えよう。
106
01:01:26,680 --> 01:01:28,640
愛しているぞ、
107
01:01:29,130 --> 01:01:51,040
恋人。そんなに真っ赤になるなら言わなければいいのに。
って、私の勇気を尊重しろこのバカ。お前も真っ赤になってるくせに。
もういい。おやすみ。良い夢を。これを忘れるところだった。
108
01:01:59,080 --> 01:02:01,840
これでは逆に眠れないか。
109
01:02:13,380 --> 01:02:15,609
一体、特に触れている
110
01:02:33,130 --> 01:02:35,690
誰かいるのか。
111
01:02:40,435 --> 01:02:54,640
貴様、なぜここに。おい、何をしている。どこいじって。
おバカ。やめろ。横にあいつがいるんだ。声が、声が聞こえてしまった。
112
01:03:00,885 --> 01:03:02,285
ここで。
113
01:03:02,285 --> 01:03:03,790
ダメだ。
114
01:03:04,330 --> 01:03:08,340
他のところでしてやる。してやるから。ここで。
はあ、
115
01:03:17,940 --> 01:03:19,534
出て。出てるから。
116
01:04:11,760 --> 01:05:46,640
なぜ貴様がここに。ここはあいつと私の神聖な場所だ。
貴様なんかが足を踏み入れていい場所ではない。
するなら別の場所で。今日はここでする。最後にここでやって終わりにするって。
ここでする理由はなんだ。なぜこの場所にこだわる。
私を恋人から奪うため。恋人の前でメスに落とせばお前も言い訳できないだろうって。
そんなことがありえるものか。私はあいつの恋人だ。
何があっても貴様のメスに落ちたりなどしない。
それより、貴様は条件を覚えているのだろうな。
今回の行為が終われば貴様の奴隷達を解放してもらう。
それを考えるつもりはないのだろうな。よ。その言葉、しかと聞いたぞ。
ならば好きにするのに。しかし、音が届かないよ。
あいつと私との間に結界を張らせてもらう。そうすればあいつに知られることはな。
な。結界が張れない。一体どうなって。というか、前にもこんなことが。
まさか貴様が原因。
117
01:05:47,130 --> 01:05:48,540
うん。はい。
118
01:05:49,080 --> 01:06:38,740
それは。アーティファクトか。見たことがない。
まさか貴様、帰宅していたのか。アーティファクトのひとは犯罪行為だぞ。
王族であれ許されるわけ。そのアーティファクトの効果は魔力の遮断。
外部からの魔力の流入を遮断し、魔法を停止させる。
どうりで魔法が使えないわけだ。しかし待て。
私の快楽の遮断は体の内側の魔力循環によって引き起こす。
なぜ私は快楽を遮断できない。そのアーティファクトだけでは説明がつかない。
119
01:06:42,380 --> 01:07:05,440
待て。その刻印は。呪いの刻印。ありえない。
呪いの刻印は罪人やトカ人だけが受けるものであり、その刻印がある時点で世間からはじき出される。
なぜ貴様はその刻印を持っているのに王族としての立場にいられる。
どういう手品を。
120
01:07:06,440 --> 01:07:09,440
まさか、
121
01:07:10,380 --> 01:07:43,485
そのまさか。だって貴様な。その刻印の効果は魔力の吸収。
近づけば近づくほど魔力を奪えるだと。魔法使いたちを落とすためにその刻印を受け、その罪を奴隷達になすりつけてきたって。
自分がどれだけ罪深いことをしているかわかっているのか。
このことが明るみになれば、貴様なんて即座に追放。
122
01:07:46,530 --> 01:07:53,280
はい。何を勝手に入れている。貴様。
123
01:07:53,280 --> 01:07:57,234
ゴムはどうした。早くゴムをし
124
01:08:05,060 --> 01:08:08,660
くりくりされる
125
01:08:08,660 --> 01:08:31,235
声が。こんなこと絶対にあいつに知られるわけには。
なんでいきなり私の体をひっくり返して何をする気。
ちょっと待って。なんでそのおもちゃが。そんなのお尻に入らな。
126
01:08:41,180 --> 01:08:42,290
おしりも
127
01:08:47,430 --> 01:08:51,380
な。これから休憩なしでつくから
128
01:08:51,380 --> 01:08:56,510
必死に声をさらそうしないとバレるぞ。って、そんなこと
129
01:08:56,510 --> 01:08:58,059
言われてても。わかって。
130
01:09:02,439 --> 01:09:08,085
大丈夫だ。絶対声は出さない。貴様のようなクズには
131
01:09:11,290 --> 01:09:17,860
私はみんなを守る最強の魔法症じゃな。絶対に貴様に打ち勝って
132
01:09:17,860 --> 01:09:19,290
見せる。
133
01:11:10,980 --> 01:11:34,690
恋人とのsexって感じるようにしてやったんだか。
文句言うな。まさかあの時の感覚は貴様が私から魔力を奪った影響だとでも言うのか。
そんなはずはない。私はあいつからの愛情を受け取って幸福を感じたんだ。
決して貴様の影響などで
134
01:11:37,880 --> 01:11:55,140
い。今から奪った魔力を使ってあそこを左大化させるって。
魔力のために子宮を拡張させたお前になら入るだろ。
って。なんで知って。というかそんなの絶対に無理。
無理に決まって。
135
01:13:21,209 --> 01:13:22,059
うん。
136
01:13:33,010 --> 01:13:36,460
壁に押し付けられて生かされるの。やばい。
137
01:13:48,630 --> 01:14:00,740
どこに連れて行くつもりだ。そっちはダメだ。
そっちはあいつのベッド。メ。ダメだって。お望み通り抜いてやる。
ダメだ
138
01:14:13,540 --> 01:14:23,480
これずっと聞こえずらだ。起きないで。起きないで。
なんで全然気づかないんだ。
139
01:14:23,480 --> 01:14:32,590
いくらね言っていると言っても、今の声はさすがに。
代わりにアーティファクトで結果が。
140
01:14:32,590 --> 01:14:34,630
っておいた。
141
01:14:34,630 --> 01:14:52,690
いくら声を出してもこっちの声は届かないって。
それならそうと早く言え。何のためにここまで来られたと思って。
声が届かないということは、今からいくら助けを求めても誰も助けに来ないって。
142
01:16:32,659 --> 01:16:42,109
床に押さえつけられたら逃げばないって。
143
01:18:05,735 --> 01:18:10,360
そこに出された。ほんとにやばいから。
144
01:18:49,630 --> 01:18:51,285
あー、
145
01:18:51,285 --> 01:20:07,140
お前か。どうした。私に何かようか。もしかして急に私のことが恋しくなったか。
なんだ、仕方のないやつだな。それならそうと早く。
なに。誤魔化さないでほしい。なんのことだ。
そんなに真剣な顔をして。私が一体何を誤魔化すと言うんだ。
悩みがあるなら相談に乗るからって。だからなんなんだ。
今日のお前はどこか変だぞ。変なのが私の方。
あの男が来てから部屋にこもりがちになったって。
そうか。そんなことはないとおもうが。みんな噂してる。
あの男が私にひどいことをしたんじゃないかって。
みんなが私を心配してるってなのか。
146
01:20:07,480 --> 01:20:09,040
それは。そ、
147
01:20:09,730 --> 01:21:31,684
知らなかった。なんと言ったらいいかと。その。
心配をかけてすまない。その顔を見ると、お前にもたくさん心配をかけてしまったようだな。
その、本当にすまない。ただ一つ言わせてもらうと、私はあの男にひどいことなんてされていない。
ただ、ちょっと疲労が溜まっていてな。そのせいで体調を崩してしまっていたんだ。
シスターやお前の手を患わせるわけにはいかなかったからな。
それで少し部屋にこもっていたんだが、逆にお前たちにいらない心配をかけてしまったようだな。
後でみんなにも説明しておく。だから私のことはもう心配しなくて大丈夫だ。
お前ももうみんなのところへ戻れ。これ以上お前に迷惑をかけるわけにはいかない。
お前がこうして来てくれただけで気分が一気に楽になった。
それだけでもう十分だ。私も後から顔を見せに行くから、お前は私の言葉をみんなに伝えてくれ。
頼んだぞ。ほら、
148
01:21:31,684 --> 01:21:33,240
もう行け。
149
01:21:33,240 --> 01:21:36,240
また後でな。
150
01:21:40,559 --> 01:22:23,035
今のでわかったような。貴様がいるせいでみんなに迷惑がかかっているんだ。
貴様が契約を破り、期間が終わった今も度々訪ねてくるせいでみんなが不安がっているんだ。
いい加減にしてもらおう。もう2度とここには来るな。
この言葉に従えないというなら、こちらも実力を行使させてもらう。
魔力がほとんどない人間に何ができるって。魔法でしか戦えない魔法使いは二流だと、私は弟子にそう教えてきた。
その言葉を実践する。ま、
151
01:22:44,085 --> 01:22:46,309
おい。
152
01:22:46,309 --> 01:22:48,209
いきなりし入れるの。
153
01:22:54,880 --> 01:23:22,090
お前こそ今ので理解しただろって。何をって。
前に舌入れた時より明らかに抵抗が弱くなってる。
そんなことはない。俺との行為が気持ちよくてたまらないんだろって。
ふざけたことをゆうな。貴様のようなクズとの行為などただの屈辱でしかない。
154
01:23:25,480 --> 01:23:36,540
さっき恋人が来るまで全身配部されてよってた女は誰だだと。
そんなことは知らん。私とは。
155
01:23:40,480 --> 01:24:16,840
生意気言うならこれで中をぐちゃぐちゃにかき回して理解させてやる。
まともに言葉話せないくらい犯して、何回言ってもやめずに中出しして話を部屋中に巻き散らす。
何言ってるんだ貴様。そんなこと絶対に許されない。
私にはあいつがいるんだ。弟子っている。そんな集体をさらすわけにはいかない。
こすりつけるな。
156
01:24:20,530 --> 01:24:39,340
喜んでなんかない。腰引くか。してない。寝てる恋人の横でやった時、生かされすぎてずっと吹いてた女が強がる。
なんだと。うるさいうるさい。そんなのでたらめ。
157
01:24:39,940 --> 01:24:44,030
うんうん。うん
158
01:24:50,530 --> 01:24:51,490
うん。
159
01:25:01,890 --> 01:25:04,990
やっぱ入れられただけで
160
01:25:09,135 --> 01:26:02,430
どこに連れて行くんだ。そっちは手口な。私が誰のものかガキに教えてやる。
何を言って。冗談だろ。まさかそこにいるのか。
さっきみんなのところに戻った。まさか全部そこで消えて。
嘘だよな。そうなの。あり得るはずが。ふざけるなよ。
絶対に。絶対に今はダメだ。今だけはダメだ。
その扉の向こうにあいつがいるんだろ。私の恋人。
あの時とは違うんだぞ。あいつは起きているし、あのアーティファクトだって使用していない。
161
01:26:11,030 --> 01:26:15,090
全部聞かれてしまう。そうなの。
162
01:26:19,880 --> 01:26:34,410
恋人がそこにいようが、この行為自体は否定しないんだなって。
俺とやるのが当たり前になっている自分を受け入れろだと。
そんなの受け入れられるか。
163
01:26:34,410 --> 01:26:35,285
え。えええ。
164
01:26:35,285 --> 01:26:46,790
私は。私はあいつの恋人だ。あいつを裏切るような真似は絶対にしない。
これまでは貴様にいいようにされてきたかもしれんが、
165
01:26:46,790 --> 01:26:50,080
今回は違う。
166
01:26:50,080 --> 01:27:00,940
みんなを守る魔法少女として、あいつの恋人として、お前との行為では一切感じたりしない。
いいか。絶対にだ。
167
01:27:29,839 --> 01:27:42,100
組み伏せられておかされるの気持ちよすぎても白を止めないです。
あいつの前でこんな獣みたいな声出すの絶対嫌だ。
168
01:28:41,380 --> 01:28:44,010
お、すいません。
51894