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絶対正義ヒロイン成功のイリスの良女悪落ち。
私はマスターのところへ帰るまで、どんな快楽にも屈しない。
cv篠森ゆきこプロデュースドバイ生ハメオブラック。

こちらイリスマスター。あなたの予想通りの場所に魔獣たちのアジトを発見。
相手は好きだらけ。奇襲をかけるには絶好のチャンスだ。
私は高月イリス。魔獣退治を専門に行っている政府組織の戦闘員。
司令官であるマスターの元、平和のために魔獣を倒し続けている。
魔獣は人の闇から生まれる存在とされていて、人よりもはるかに強い力を持っている。
通常兵器では傷をつけることが精一杯であるため、特殊なパワードスーツを装着することで戦闘力を上げ戦っているんだ。
このパワードスーツは女性らしい曲線美によって初めて真の力が発揮されるため、ボディーラインが出たら少し恥ずかしいスーツになっている。
初めは恥ずかしかったが、そんなものは生まれてきた。
平和のためなら私の羞恥心だって安いものだ。
さて、そろそろ行くぞ。マスター。心配するな。
今日も楽勝だ。マスターは常に私のことを気にかけてくれている。
戦闘員になるための訓練を始めた時から一緒に過ごしてきて、今では誰よりも信頼できる人だ。
そんなマスターのことを私は心から愛しているのだ。

司令官と戦闘員、そんな関係であるため、思いを告げることは容易ではないが、この任務が終わったら自分の気持ちを告白してみようとおもう。
どんな結果になるかわからないが、初めて好きになった人に勇気を出してみようと思うんだ。
さすが最新のパワードスーツだ。力がみなぎってくる。
マスターが今日のために最新鋭のパワードスーツを用意してくれた。
自分の気持ちと連動し、より強い力を与えてくれる。
マスターへの思いが私を強くしてくれるのだ。
まるでマスターが私に力をくれているみたい。
そう思うだけで、危険な任務であろうとやる気が出てくるのだ。
マスター。通信を切るぞ。次は勝利の報告だ。
何度も言わせるな。私は大丈夫だ。私がなんて呼ばれているか知ってるだろ。
圧倒的な強さと絶対の正義から、人々は私のことをこう呼ぶ。
絶対性に広い成功のイリスト。ちょっと恥ずかしさはあるけど、組織の報告と的な役割もあるから仕方ない。
じゃ、

生きて帰って必ず告白するんだ。

これがジとの入り口か。敵をおびき出すためにも派手に行こうかな。

出てきたな。まず一体。さぁ、どれだけの数が出てくるんだ。
ざっと100体か。通常兵器なら最低でも1個。
大体はいないと対処できない数だが、私なら30秒もあれば

これで最後。

今度は中にいる敵だな。ここが敵のと。なんて静かなんだ。
不気味なくらいだ。もしかして、さっきの戦闘で全ての魔獣を倒したのか。
そんなことを考えながら扉を開けると、地下へ続く階段があった。
その部屋は吹き抜けになっていて、地下の奥まで覗くことができた。
すると、地下の広い部屋に何百もの魔獣がいた。
隠れているところまで入れると、その数はもっとかもしれない。
私は急いでスキャニングをした。奥まで分析したところ、その数は0。
これだけの数がいては私一人で対処することはできないし、本部の全勢力を集めても対抗できるかどうか。
とにかく重大な情報を手に入れることができた。
これは運が良かったと思って一度戻ろう。

しまった。

足場がへこんでバランスが

完全に罠だったみたいな。

先に雑魚マシンを投入して私の油断を作り、隙をついて攻撃をして、しかもこの電源パワードスーツの効果向こ。

これではパワーを

発揮することができない。

ダメだ。

どうやら気絶していたらしい。意識がはっきりしてきた。
体感としてそんなに時間は経っていないとおもうが、何やらぬるぬるしたものが腕や足を縛り付けている。
パワードスーツも完全に機能停止しているようだ。
これ以上動けない。

なんだこれは。気持ち悪い。

話せ。

痛みにもいていると、私の体を舐め回すように一本の職種がジロジロと見てきた。
目はないのに不思議とそう感じてしまい、寒気がした。

私の体を

を主観するな。この

知れ物が。

顎が外れそうになるほどの太い職種なら、無理やり私の口の中に突っ込んできた。

苦しい。息ができないし、臭い。それに前後に激しく動き出して。

職種は気持ち悪く口の中で小刻みに動き、ま、何かキュッキュッと吐き出した。
量が多く、口の隙間から溢れてしまうことに。
さらに細い職種たちがやってきて、私のあの強引に上へ上へと傾けていく。

飲んでしまう。

私は反射的に演技してしまった。

気持ち悪いなんて

残念だったな。

私は毒に対する耐性もある。これくらいの薬、

既に訓練済みさ。

なんだ。体が熱くなってそう。お腹の下がキュンキュン薄いてきた。

久しぶりだ。私は元々性欲が少ない方だし、厳しい訓練を。
そういった感情は忘れつつあった。マスターに対するレボがあったのは、純粋な気持ちで落ちたりしていたのだ。
それな。

これは

黙らなく。

いい加減にしろ。

細い職種たちは数本現れと私の周りを動いている。
それはまるで私の体を死なせめするみたいに。
細い職種からさらに細い職種が2本伸びてきて、私の地へ地。
情けないことに、薬のせいで私の乳首を叩く突起している。
パワードスーツのせいもあって、その位置ははっきりとわかる。
そんな準備に向かっ、職種や私のちりをすすんと刺激してくるのだ。

そんなところ

座るな。

ダメ。そんなに早く

職種の口のようにその中からし

そ。そんな。すいな。だが舐め回すな。

触られた

こともないから。

私を笑うように、別の昇子がまた下のところに伸びてきた。
ちの方はまだ話さず、ちゅうちゅうと赤ん坊のように甘く吸っている。

下の方はやめろ。そこは職種のよう。

汚いものが触ってい

居場所ではない

ほどの絶頂のせい、クリトリスの金銀に放棄してしまっているエネルギーの電動物。
割れればはっきりわかるほどピチピチだから。
ボ、クリトレス。簡単に位置を特定することができるんだ。
陰毛は全てツルツルに処理をしているため、余計にクリトリスがはっきりしてしまっている。
職種はクリトリスを必要に殴ってくるのだったら

やめろ。そんなに触ったり、すっかり

話せ。

もう一歩も職種が伸びてきた。私のハレをくって

そうやせ。穴は。穴には入れるな。自分の指だって入れたことないんだぞ。

初めて。マスター。

よかった。マスター。

マスター。助けて。

気持ちいい。感じたくないのに感じてしまう。
く。また言ってしまう。

我慢できる。は。

いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいく。

意識が飛びそうだ。だが、私は負けない。

絶対に負けない。

お前たち魔頭が何を考えているか分からないが、私は何があってもお前たちに屈することは

ない。

こんな恥ずかしめくらいで成功のイリスを手込めにしようなど

無理な話だ。拷問に対する訓練を受けている。

これくらいでは。

なんだその太い職種は。さっきまでの触診は一般男性の腕くらいの太さであった。
だが、今私の目の前にあるのは屈強な男の腕くらいの太さがある。
そんな職種はまた明日を通り釣りの方に向かい、

何を。まさか

別の穴に入れるのか。

完全に尻穴に録音している。尻の割れ目をかき分けてアナルで職種が触れたのだった。
そのままグリグリと押し込んでくる。

そんな太いの入るわけ。

お、ただでさえ

ないんだ。その

いった。

それにおしっこを

塩までも噴き出してる。

これ

じゃなくなるわ。

下品な職種名。

およよせ。動くな

動くな。

同時にピストン下って薬のせいで感度まで上がってるか

全身で感じてしまう。

お前たち

覚えておけよ。私はどんな良職を受けて

後悔するのは

お前たちだ。

もうダメだ。耐えられない。

未経験を舞うことは同時にピストンされては。
マスター、ごめんなさ。

あなただけは、

あなただけを持って

どんなに犯されたのか。

生きてあなたのとまで

職種にいじられて言っちゃう。

ごめんなさいました。ごめんなさい、ごめんなさい。
くり

あ、出てる。なんか出てるかにも。

これで満足か。

チンコみたいに

しなしなに萎えているじゃないか。

よくわからないが、写生のように資料を出すとしむ職種らしい。
体に巻きついている力が弱くなっているし、これなら。

よし、外れた。

このまま外へ。

なんだ、お前たちは。

うん。

人型魔人。人型魔人はまだ確認されている。答えも少なくデータは不十分だが、一体あたり獣型50体分に相当すると言われている。
まずい。パワードスーツも機能停止しているし。
だが、ここで諦めるわけにはいかないんだ。私は

マスターのところへ帰るんだから。

パワードスーツのエネルギーが上昇している。
私の心にこうして。

これなら

最新鋭の力、

見せてやる。

スーツのエネルギーが切れて、

たまたまエネルギーが湧いただけか。もううんともすんとも言わなくなってしまった。

生身の体。

髪を掴んで話せ。

さすがに生身じゃ温泉できないか。

人型魔人は、その名の通り人型。人型といっても屈強な男のようなフォルムをしていて、服は着ていないのだが、五感ペニスもついている。
そのペニスが美しく反り返っているのだ。経験のない私でも、あれが異常な大きさをしているのはわかるくらいの太さがあるんだ。
あいつらが私の体を狙っていることも。

来るな。変なことをしてみろ。

自慢するように見せつけているペニスを握り、つ

ちぽちぽに近づけて。

やめろ。そんなでかいの加えることなんてできないーが、外れてしまう。
いや、やめ。

うんうん。はい。

唇につけて申し込む。

私の口の中にペニスを入れると、人型魔人は私の顔を前後に振っていた。

はい。

も、もう一体の人は楽しいな。私の後ろに回って、

そのまま没起した。テニスをマークに当てな。
って、こいつ

入れる。きた。後ろから。前から

私を犯すつもりだ。

初めてのチンポが魔人のなんて初めてだ。初めてだ。

モンスターがよかったのに。やめろ。マコに入れるな。
絶対に入れるな。入れたら。この。

そんなに早く腰振るな。

口出しにされちゃったの。

さらに激しくするな。

はいはい。

あ、上に抜けるな。

気持ち悪い。いつまで

飲ませるんだ。

これ

最高。

最悪だ。

な。な、まだするのか。

持ち上げるな。

そのまま振り下ろして、勢いのまま

下から突き上げられている人のこともあり、ガチでピストンされたらおかしくなる。

殺人を犯しているのには何か理由があるんだ。
快楽漬けにしておきたい理由が

また後ろに。

もうマンコには入ってる。お前の入れる穴はない。
ちょ、そこは入れる穴ではない。やめろ。そんなでっかいの入らない。

職種とちが

ってギンギンに硬くなっているじゃないか。

やめろ

やめろ。

まんこよりありの方がい、

気持ちいい。

なんであの方が感じちゃうの。私と変じゃない。
ばかにないの。

我慢しろ。私。

そ。言葉が出ない

出てる。中出しされてる。

くそ、やめろ。す、チンプ跳ねてまた出したな。
穴の中で跳ねる

と気持ちいい。

もう十分だろう。

私は

お前たちにくることはない。快楽でちょ

方法でも聞き出そうという魂胆なんだろうが、私は

仲間を売る気はない。

いつまでも無駄なことをやっていないでさっさと殺すがいい。

なんだこいつ。テニスが没起してる。

はい。

嘘だろ。やめろ。

やめてくれ。

世のから抱きついて私のマークを入れて激しく腰を振っている。
人間よりチームの小さい獣だけやって、その腰振りの速さは尋常じゃない。
獣に犯されて感じたくな

したくないのに。

気持ちいいの。

もういいだろ。やめてくれ。やめてくれ。

あーくそ。ダメだ。いく。

行きそうになってきた。あーダメダメダメダメ。
行きたくない。獣に犯されて行きたくない。

いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいく。
ごめんなさいマスター。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

大丈夫。

まだ大丈夫。

私は絶対正義。

こんなことでは

落ちない。

薬のせいで感度が上がりまことあり。同時に責められても私の精神は落ちはしない。
確かに気がおかしくなりそうな快楽ではあるが、マスターへの思いがギリギリ私を踏みとどまらせているのだ。
だが、力が入らないのは事実。どうやってここを切り抜ける。
そ、また人型魔な。2体近づいてきた。

私の腕を離せ。両腕を掴んで

もう1体まで近づいてきて。

なんだそれは。注射。

何かの薬か。

意識を高騰させ、組織や仲間の女

を得るつもりか。

だが、私は薬物の訓練も受けている。そんなことでも情報を口走ることはない。
何の薬かは知らぬが、やってみろ。私はそんな

聞かない。絶対に屈しないのだ。

薬の力を分解、

吸収して、私のエネルギーに変えてみせる。打ったな。

だが、私は絶対に、

絶対に

仲間のことは喋らない。

お前たちの敵が

どれだけ強敵かというのを

思い知らせて。暑い。

さっきの発色は。

いや、違う。

熱が下半身に、

クリトリスに集まっていく。何をして。

いや、

なんだ。クリトリスが熱く大きくなって、

クリトレスが

まるでテニスのように

パワードスーツを突き破り、クリトリスが人型魔頭並みに大きく突起してしまった。
胸に届くくらい長く、私の太ももより大きいものになっている。
皮を吊り抜けてか、首もしっかり段差のあるか高く、ちんぽ

ミスが生えてしまったのだ。

それにまた下にぶら下がっているものの感触が。
薬のせいで

テニスと金魂がついてしまった。

噂に聞いていた肉体改造する薬か。たまらない。

我慢できない。

ギンギンと熱くなって

脈打っている魔獣たち。どこへ行く。

職種。

また職種が現れて

何を。

職種は唇がついて、まるで口のようだった。それを大きく開いて、そのまま私のクチンポに

すな。そんな強く吸いつきながらも、絶妙な。
痛くなくてね。職種の

くせに繊細な。

気持ちよかったけど。

ならばもっと気持ちいいっ。唇みたい。

早いの。ラメなんか登ってくる。

女の子なのに。しゃ、

男ってこんなに気持ちいい思いしてんのかよって。
毎日女にしたくないのもわかるのって、こんなに気持ちいいのかよ。

愛してくれますか。

女なのに盛大に写せしちゃう

職種フェラー。我慢できない。ダメ。いくいくいくいくいく。

出た。

クレチンポから徳のザー反射してる車線とまんね

職種の口に出しちゃった。

女じゃ絶対にいられないカルくんに、私の頭は完全におかしくなってしまった。
目の前にまた職種が。その職種がまるで女の尻のように丸みを帯びていて、バックの体勢で私の前にやってきた。
しっかりと細いくびれもついている。それは女体と言っても過言ではない。
尻の割れ目にはまことじた筋がついている。それを見たとた写生で少し萎えていたクチンポが再びギギに突起した。

職種マコにぶち込みたい。口であれだけ気持ちいいんだ。
マンコならどれほどなんだ。

入れたい。このまま奥に

多くにぶち込めば最高の快楽が待っている。

ダメ。絶対にダメ。許す。

もし入れたら戻れなくなる。

私が私じゃなくなる。

だけど。ギンギンに没起したクチンポの欲望

抑えることは。

モキスタチンプを沈めることが

こんなに難しいなんて。

そうだ。先っぽだけ。

先っぽだけが

しまりすぎ。

先っぽだけでこんなに気持ちいいの。奥まで入れたらどうなるの。

ダメ。絶対にダメ。

入れたら最後、絶対正義な私が崩壊する。だけど。
だけど。

チンポのついた私をマスターは愛してくれる。
魔獣のデカチンポでマコもあるもガバガバな私を。
もしかしたら

魔獣の子供をはらんでしま

ているかもしれない。私を愛してくれるわけない。
組織には私よりも若くて可愛い子がたくさんいるし、

マスター

モテるし。そう、私はもう終わったの。

せめてか

ミラだけでも

プリップリの職種漫画も

ぶち込ませてくれ。入れるぞ入れるぞ。奥まで一気に

はいた。はいた。

もしふる。

勝手に動く。

いきそうになってきた。そのくちんぽ

ダサくてごめんなさい。い

おおおおおあ。行く行く行く行く。

いくいくいくいくいくいくいく。い。

やっべ。出した。中出ししちゃった。車線止まんねえ。

まだ出る。

くっそ気持ちいいな。

うん。だけど、

1回出したくらいじゃ満足できねえ。

また腰が動く。

またしまった。職種マク

最高すぎる

けど我慢できねえ。おはねしょ

くしマク中に出してや。

ほら。

いくいくいくいくいくいくい。

なかなかませ。いくいくいくいくいくいくいくいくいくいく。

出てる。

まだキンギン

満足できてない。もっともっと気持ちいいこと。
そうだ、

さっきフェラ気持ちよかったから自分ですればいいんだ。
チンプン長いから少し体を丸めれば

チンポに口が届く。

いただきます。

やっべえ。自分でするフラク。そ、気持ち

ええええ。

こんなアマフェラじゃ足りない。もっともっと

行きそうになってきた。

最後は早く。

口の中がいっぱいで喋れない。

ごちそうさまでした。私フェラーうますぎ。クリチンポ。

薬の効果が切れたのか、写生で検者対応になったのか、私のクリチンポは元の大きさに戻っていった。
クチンポがどうせマスターとラブラブすることができないんだったら、もっと気持ちいいことしたかったな。
魔獣たちから逃げることもできないし、ここで死ぬんだ。
私は魔獣に犯されるために厳しい訓練をしてきたの。
生まれてきたの。

どうでもいいや。魔獣は人の闇より生まれる。
違和感を覚えた私が後ろを振り向くと、そこには人型の形をした何かがいた。
あくまでも黒く縁取られた何かで、はっきりとそれの形をしているわけではないが、私にはそれがなんとなく魔獣だと思った。

細い職種のようなものが高速で伸びてきて、私の鼻と耳に入っていった。
両方の職種はうう、と奥へ奥へと進み、職種は私の脳に触れた。
そしてグチグチと脳みそをいじっていった。

よくわからないけど、

気持ちいい。あ、

なんか

目の前にいたシルエット型のマシがマスターに

見えてきた。マスター。

マスター。

私を助けに来てくれたんだな。マスター。

あの、私、

言いたいことが。マスター。

なに。

私のことが。

ごめんなさいマスター。嬉ししちゃった。ガニマタでお漏らしする私を嫌いにならないで。

下品な女が好き。

本当なのマスター。

今ので没起したから奉仕してくれ。マスター。

いっぱい気持ちよくしてやるからな。

かわいいマスター。

お耳舐めながらたっぷりシャルから

マスターと。ずっとこうしたかった。

奥まで素早く。

こっちも好きだろう。

今度はフェラして欲しくなった。下品に音を立てながら。
マスターの前で。ちょっと恥ずかしいけど、

いっぱいやってあげるからな。

うん。

さっぽ。素早く。

うんうん。

のどまで入れて欲しい。

うん。

もっと吸いついて。ひょと顔まとに。マスターは下品なのが好きなんだな。
上目遣いもアヘ顔も見せながら。マスターのためならどんな下品なことでも。
ほら

見てくれ。

うんうんうん。

ダブルピースもしてほしい。仕方ないな。アヘ顔ヒョットコフェラしながら

ピース。

気持ちいいか。マスター、そろそろ行きたい。
口の中に出したい。あ、たっぷり出してからいっぱいごっくんしてやるからな。
じゃあ

んで。そうか。いいぞ出してくれ。

耳元でごく聞かせてやるから。

こっちでも聞きたいだろう。

全部飲んだぞ。すごく濃くて美味しかった。しゃぶってたらむらむら

やばくなってきた。

マスター、入れていいか。疲れるだろうから私がになるから入る。
大好きなマスターの。マスターのチンポが。はい。

ええ。

ごめんなさい

マスター

ぶっかけちゃった。

ごめんなさい

ごめんなさい。だらしないマコだからすぐに行って。
すぐに塩が出ちゃう。

気持ちよくするから許して。じゃあ動くぞ。マスターのチンパ。
気持ちい。

うんうんうん。

こんなんじゃ足りない。

もっと早く

ものくまで届く。

幸せ。マスターと小作りしてる。

いや、そんなこと言わないで。ごめんなさい

マスター。

任務で

ガバガバ

マークになっちゃったの。

頑張って閉めるから。耳の目も

してあげるから。

ごめんなさい。

気持ちよくて喋れない。

気持ちいい。

行くよマスター。モンスターも出してたっぷりしして。

ほいく行く。うん、行く。行く行く。

出てる。いっぱい出てるよ。まさ、

気持ちよかったんだけど。だけど私まだ満足できないの。

おまんこじゃなくて、別のところにも入れて欲しくて。
あのね、ケツ穴。

マスター、

私のハルにもぶち込んで。ほら、お尻を広げてケアに入れやすく

してあげるから入れて。

早く早く早く早く。

やっべえ。あ、なるきた。メリメリってく。

たまんねえ。

ごめんなさいマスター。

もっとおっさんみたいな声になっちゃうの。嫌いにならないで。
アナルも開発済みだけど、嫌いにならないで。

早くもっともっとも

たまんね。ケツも叩いて叩いて叩いて。た

まったまった。

もっともっともっと。

やべえ。

叩かれて感じる。

言っちゃう。

いっちゃう。ハムスターも出して。ケツ穴にたっぷり出しして。
ハムスターの精液が欲しい。いっぱい出して。

どうして。どうして。どうして

気持ちいいの。

マスター。し、愛してる。

愛してる。

キスして。

この時、私の脳にまた電流が走った。私は気がつくと私は人型魔人に濃厚なキスをしていた。

脳をいじられて、幻覚を見ていただけなの。

なんでもいいや。だってマスターとエッチができたんだから。
あんなに気持ちいい思いができるならどうなってもいい。
そう思うと、脳に直接テレパシーが送られてきた。
それは魔獣からで、

永遠にこの快楽を与えてくれる。

本当、ずっとマスターとエッチすることができるんだな。

交換条件として。

いいよ。組織の基地の場所、仲間の人数、装備のディテール、全て教えてあげる。
だってそれで気持ちいいのが手に入るんだから。

マスター。私だ、イリスだ。任務は成功だ。これより帰還する。
魔獣の大群を引き連れてな。