All language subtitles for ndra087.HD

うん。ひろしお茶と。

あ、自分ひろしって言います。今年から一応社会人やってます。
彼女のふうかちゃんとは大学時代にサークルで知り合って、なんだかんだ付き合い始めて もうすぐ1年になります。

ただいま。ふうかちゃん

届いてる。

あ、やばい。

ただいま。

おかえり

ひろくん。いらっしゃい。お母さん

パーだったんだね。そうよ。お疲れ様。

ふうかちゃん夕方雨降るんだって。洗濯物取り込まないと。取り込

どいたよ。さっき減らした。医者には

ほんと。よかった。

お母さん、それさっき届いた荷物。 え。何入ってるのそれ。

うん、知りた。

えー知りたい。なな

え。なに。通販のね。そうよ、ハマってるね最近。なにそれ。

えー、かわいい。かわい。

ていうかすごいセクシーじゃない。え。黒のレースじゃん。

見えてるよ。

ほら、海外のさ、メーカーでね。うん。ほら、ポイント還元っていうやつ。うん、

この間セールや

てたやつもそうして。それやん。

あれか、私。

でもこの間それ見つけて。あ、その辺にないかな。うん。ピン。

このリップ買ったの。そう。かわ

いいじゃない。可愛くない。母さん作

でもいいよ。

絶対似合うからねー。でも

あたしにはちょっと派手かしら。

絶対似合うよね。ひろしにうよね。お母さんスタイルいいし。
にゃあにゃあ。絶対きるよ。

よかった。なんかさ、ほら、お気にいるのがね、ちょっともうボロボロになってきたからさ、やばかったけど、

いい機会ですね。ちょうどよかったんじゃない。
いいな、お母さん、スタイルいいし。うーん、そうだよ。
ほら、絶対職場とかでも声かけられたりしない。スタイルいいですねって。うん。

こんなスタイルいいお母さんだったらさひも声かけちゃうんじゃないです。ほら、やっぱりそうなんだよ。お母さん、

かっこいいおじさん見つけて

再婚しちゃえばいいじゃん。

ふうか。女の子なんだけど。あ、

しなさい。あ、は、はい。ごめんなさいごめんなさい。

彼女の家は片親らしくて、こちらの彼女の母親のしほりさんがシングルマザーとして 女で1つで彼女を育ててきたとかなんとかで。

そうだ。お母さん、こないだ撮った写真見る。

うん、見たい見たい。

まだ見せてなかった。 よいしょ。ほら、こんな感じで取れたんだよ。あら、

今の携帯はすごいのね。綺麗にとれるのね。いい感じ。うん。

ふうかちゃん可愛い。お母さん譲り

取れてるね。母さん綺麗。

しおりさんは優しくてしっかりものな大人の女性で、はから見たら まるで家族みたいな感じで。僕はこうしてちょくちょく彼女の家へとお邪魔したりしているので。す

みくん、欲しい

そうです。えー。2人には。

じゃあ、ごゆっくり。

じゃあね。うん。

いや、だってほら、お母さん帰ってきちゃったし

ねえ、生理きちゃったかも。タイミング悪え。ちょっと待って。ちょっと お手洗い行ってくるね。うんうん。

すいませんお母さん、飲み物を。

あー、うん。何が飲みたい。はい、

カルピスでいい。好きです。はい

はい、どうぞ。

ありがとうございます。

いただきます。はい。

じ、実は。実はですね、実は僕、なんというか、 その、彼女に内緒で彼女の母ともやってます。

うん

うん、

いいのよ。

キッチンだからいいの。早く来てよ。

いいから早くしてよ。

彼女に内緒で彼女の母親、しほりさんとも体の関係を持ってしまっている僕。この発端は 3ヶ月ほど前のあの日にさかのぼります。

はい。あら、ひろしくん、こんばんは。こんばんは。

ああ、ふうかちゃんお出かけしてるわよ。

あれ。会うって約束したんですけどね。あ、

うーん、ま

あーすぐ帰ってくると思うから、ちょっと上がっていうん。はい。

あー、ほんとごめんね。失礼。し、

今ね、ちょうどね、シーのね、会をしてたのよ。これだけやらせてね。

よいしょ。

外暑かった。

もうこっち手伝います。あ、

じゃあお願いしちゃおっかな。

はい。

あー、上手。ちょっとしばくちゃだけどいいか。

座って。さあ、どうぞ。

すいません、失礼します。

はぁ。

よいしょ。なんかね、あの知り合いのライブに行くとかなんとか言ってた

が。言ってたなお前。なんか

知り合いにライブチケットもらったって。

あ、そう。ありがとね、手伝ってくれて。なんか、ほら、なんか飲む。

大丈夫です。

うん、大丈夫。

いつも私服だからちょっとあれだけど、ちょっとよく立ってみせて。スーツ姿。

いや、そんな、見るほど。

うーん、ほら、

よく。あ、入社何年目。1年目です。1年目か。

うーん、

あと何年かな。様になるのはなんかー。そ、飲みましょ。すいません。はい。

そういえばね。

がたいがい

いい。すごく。なんか筋肉質。そんな大したもんじゃないですよ。そんな、いいよ。座って。
なんか仕事は何してたっけ。バイトしてるとか。

あー、

会社に内緒で引っ越し屋のバイトしてて。

あ、引っ越し。や。だから

かね、すごいこう、

カチッとしてるもん。

学生時代スポーツやってた。

なんだ、

サッカーで

サッカー。うん、サッカーは足のね、すごく筋肉つくのよ。ね。ね、 ちょっとだけでいいんだけど、また触ってもいい。

ちょっとだけ。そ、大したことないん。でかいじゃない。あー、やっぱりすごい。
ほら、ここ、

旦那さんもガッチリしてたんですか。

旦那。してない。なんか久しぶりに。ほら、

なんかまあ、

ふうかちゃんの彼氏の

こうやって

いるから、ちょっと触ってみたくなったの。

今のそのバイトのほかに何かやってたの。何かやってる。

たまに朝走ったりとか。

あー、すごいね。

すごいな。だからこうなるんだな。

ねえ。はい。直接見せてもらってもいい。 うん。またちょっと見てみたいな。

ちょっとだけ。

最近鍛えてないんで。

うん、鍛えてないで、この

すごい。

うん。

ねえ、おかしいこと言うんだけど、

一回だけあたしと

えしてくれない。何言ってるんです。うん、変なこと言ってるのはわかってるの。
一回だけ。

いや、それは

おねがい

ふうかには悪いと思ってる。ただね、こうやって 久しぶりに男の人の体触ったらなんだか懐かしくなって ね。一回でいいの。でもお願い。

彼女のお母さんと

ないです。うん、

一回でいいの。

あー、

こんなのダメでしょうか。

あー

ああ、

こんなことほかの人には言えないし。

あー

あー、

おねがい。

裕くん。

あー

あー

あー。

なんで。こ、

これ。

なんていうか、わかる。これね、強制下着 ていうか、補正下着っていうか、変。

うん

うん。

はあ、

若い男の匂い。

あー

あー

あー

うんうん。あ、

ふうかには絶対に内緒にするから。

絶対ですよ。

久しぶりだからこんなになっちゃってごめんなさい。すごいの。あ、ああ あー

うん。

あ、あー、

ごめんなさいす。

あー

うん。

あー

あー

うんうんうんうんうん。

もう。あ、また行っちゃうの。また行っちゃうの。あ、もうちょいて。ほんともう奥までも壊してもいいか。

ああ。

はぁ。

うん、

いいのよ。あたしばっかり言ってたから。 いつでもいいのよ。言ってもいいの。あたしばっかりごめんね。

ティッシュこれ。わかりました。

こんないっぱい。

ありがとう。ひろしくんも汚れたね。

ひろくん、また会ってエッチしてくれる。

それで、その一件があって以来、僕としおりさんはふうかちゃんには内緒で コソコソと隠れてsexをする、利害の一致したオスとメス。いわゆる一つのセフレのような、 そんな関係になってしまったのです。

この間、駅前にできたところが安いらしいよ。ほんと。言ってた言ってた。どう。
うん、いいよ。じゃあ、ちょっと前まで通って行ってみよう。うん。ね、よし、どうしよっかな。お洋服とか。
そうね。これね、この間買ってきたの。お母さんと一緒に。あ、そう。どう。可愛いじゃん。本当。着てこうかなって思って。

新しいのだし、早く行きたい。

ジム

ジャージで来ちゃったしさ。

え。いいよ。たし顔かっこいいから大丈夫だって。え。じゃあ違う方がいいかな。

ちょっとれ、

トイレ行ってくるね。

うん。ぽこっと。

ほら、ひろくん。どうしたの。

あ、ちょっ。トイレ行こうと思って。

トイレ

大きくなってるじゃない。

ああー、

固くなってるじゃない。

あー、これ

できるでしょう。

ひろし。

うん。

あれ。そこにいるの。

あー、ふかちゃん。ごめんね。お母さんがいたの。うん。ちょっとね、窓の掃除して。

でね、ちょっと高いところをひくんに手伝ってもらってるの。

あ、そうだったんだ。うん、ごめんね。うん。

あー、

お母さん。私も一緒にやろうか。

うーん、大丈夫。ありがとう。そう。うん。

おい、ふうか

なに

用意できた。

今ね、リップの色が悩んでるんだ。あ、そっか。ピンクと赤どっちがいいかな。

ねえ、ひろし、ピンクと赤っぽいのどっちがいいと思う。

どっちかな。

決めた後にするね。

服に合わせてさ。ピンクがいいんじゃない。

今、服のピックだからかにしようと思ってたのに。ピンクの方がいいかな。

あー、うん。俺はそう思うけど。

わかった。じゃあピンクにし。

あー

あー。

ひろし なんかさ、さっき言ってた店すごい混んでるらしいよ。
ちょっと違うところ探そっか。

の方がいいかな。

うーん、どこがいいかな。でももうイタリアンの気分なんだよね。

ひろし。

うん。良さげなとこ見つけた。

ここ予約しちゃってもいい。あ、うん。

いいよ。

わかった。

あ、やばい。

はい。

あれ。お母さん。ひろしは。

うんうんうん。あ、トイレトイレ。うん。あ、別れた。

もしもし。これ。

ひろしいる。入ってる。

あれ。入ってるの。え。さっきトイレ行ったんじゃないの。

アパートに手伝いしてる。

そういうこと。え。決めた。お店見てもらおうと思ったんだけど。

あの、

ちょっと

相談したいことが。

あー。どうし

した。

うん。どうした。

よくないと思うんです。

なにが。

僕とお母さんのこういう関係。

色々考えたんすけど、

やっぱり

よくないとおもいます。

シオリさんはふうかちゃんの。僕の彼女の母親なんですし、 ふうかちゃんと今後もしかしたら結婚とかするかもしれないし。
ちゃんと将来のこと考えてるんで。

さあね。

しおりさん。今の関係やめませんか。

うん。

濡れてる。

あ、今日

引っ越しのバイトで。

そっか。脱いで。せっかくだから洗ってあげる。

いいな。この汗の匂いは。男らしい匂い。素敵な胸ないちゃん。

この汗の匂い、男らしくていいのよね。

そんな。ああ

あーすごいね。やっぱり力仕事だ。好まないた。

こういうのが良くないと。

うん、ちょっとほら、なんかさ、私、この匂い、汗の匂いって好きなのよ。だから。

あー

なに。寒くない。あ、いけない、汗かいちゃった。
風邪ひいちゃう。ちょっとシャワー浴びましょうよ。シャワー。ほらほらほら、シャワー浴びよう。

行こう行こう。おいで。

そんなことない

でしょう。

うん

こそ、こういうのが、

うん、ダメだとおもうので。

えーあー、すりが悪か。

いや、そういうことじゃな。

こいかしら。もうちょっとかける。

あー

もう。

ねぇ、触って。

ねぇお母さん。

あー、

触ってもいいのよ。

だって顔が固くなってるのよ。もう最後だから、

あったかいのがすごく伝わってくるの。

じゃあ、うん。こっち

直接当ててみない。

ここに当ててみようよ。ここを直接。

ここに直接当ててみよう。

どうして。

同じじゃないこれ。もう

気持ちちょっと。

あー

あー

あー

あー。

うん。

あー、

お口だからいいでしょう。

こんばんは。

あー

あーあー

あー。

うん。

あーああー。ああ

あー。

加えながら。

あ、すいません。

あん。

あ、やばい。

あーこれやばい。

ほら、若いのこんなにいっぱい出た。

気をつけてね。

あ、お邪魔しました。

今日でこういうのは終わりにしましょう。

そうね。あたしもどうかしてた。母親として

ふかといる時もお母さんの顔が浮かんで

気まずくて。

うん。もう今日で最後。

でも最後じゃなくてもいい。

だよ

かに悪いんで。

そうよね。

ダメよ。ダメ。

でも最後にもう一回ぐらいいいんじゃない。

いや、さすがにもうやめといた方がいいんじゃないですかね。

そうよね。だって

私はふかの母親で、あなたはふうかの彼氏だし。

うん、

そうよね。

ほんとに食べ

そ。こんなになっても。

ひろくん、そんなにたくましいの。

あたしに見せて。

ちょっとだけでもいいんじゃない。

そう言われても。

すごい。だってこんなになってるじゃない。

ダメでしょ。

喋るのはダメ。

欲しくない。ほら見て。私のクリトリス、 こんなになってるよ。

そうよ。

だったら

どうするべき。

こんなになってんのと、そんなになってるのと、

中に入れるべきじゃない。

くりとし。こんなに大きくなって

いるの。よく見てよ。

先っぽからも

なんか出てるわよ。

この先っぽと私の先っぽと、ひくんの先っぽとくっつけるぐらいがいいんじゃない。

触れるのはまずいですよ。

くっつけるぐらいよ。

ちょっと先っぽと先っぽ

くっつけるだけよ。

いいでしょう。ダメ。

そんな目で見ないでください。

こんなに、こんなに欲しがってるのに。あ、そうよね。

もったいないね。ひろしくん、これ中に入れていいかな。
いいでしょ。いいよね。ダメダメ。もったいないじゃない。これもう

拭いてくれるの。

裕くんも拭いてあげる。

触っちゃダメって

やって。ダメですよ。そんなこと言ったって勝手に手が。

うーん、これさ、ネットのあと3、4ページぐらい全部暗記しなきゃいけない

なんだけど、大変だよね

え。ほんとに全部暗記しなきゃいけないの。できるでしょう。えー、もうわかんないよこっちゃんなっちゃうよ。
えー、ほんとにそんなことやってたの。

書き出しながら。うん、ちゃんと

発音しなきゃいけないの。難しいよね。

ねえ、 ふうかの今の英語の教授って誰なの。

今、私の佐々木先生だよ。さ、佐々木先生。え。一緒だった。

いや、そん時は。コズコさん。

あ、

そうなんだ。いつ変わったんだろう。全然経ってないもんね。
えー、そうだよね。一緒だったら聞けたのに。対策どんな感じなんだろう。

じゃあ、このワイワンポイントで。

そういうことだから、これ使うってか

と。あー、なるほど。ありがとう。

思ったんだけど、大丈夫大丈夫。勉強してきて

ありがとね。あ、嬉しくなる。

あー、ありがとう。手伝ってくれるの。

ちょっとこれ。ちょ、待って。ちょっと

おかあさん。

うん、大丈夫。うん、大丈夫よ。と

ひろくん。ありがとう。うん。じゃあ、こっちも助かな。

その、引っ越し屋のバイトに慣れてるんで。

引っ越しのバイトって。うん。次いつ。

あー、明日。

あ、明日なの。うん、そうなの。よかった。うん、明日かな。じゃ、

お母さん 今日さ。それか私バイトなんだけど言ってたっけ。

うん、聞いてた。あ、ほんとに。うん。

この後夕方からだからさ、時間なったら行って。

うん、気を付けてね。うん。あ、ご飯いらない。はい。

あ、じゃあ俺終わったら迎えに行くわ。あ、

ほんとに。うん、ありがとう。一緒に帰れるね。

お母さん。うん。なんか変な声聞こえるけど。うん、だいじょ

よ。ちょっとね、あの、重たいからね。ちょっと。そう、

うまかった。手伝うからね。

えー、私も手伝うよ。

うん。大丈夫。

今日そのまんまさ。あの前とかしちゃえば。久しぶりに

模様替えとかどう。お母さん

考えてない。

あー、ちゃんとやってるから。

どう。わかるようになってきた。

でも、この勉強法で乗り切ってきたんだもんね。ゆは。

お母さんはさ、英語得意だったりしないの。

苦手だったな。

苦手なのか。じゃあ、ひろしのゆうとおりにするしかないか。
え。ひろし。

うん。

なんかさ、今の時期ほの学校は試験ないらしいんだけど。うん。うちの学校って試験多いの。

どうだろう。

ひろしは成績良かった方。

あー、あれは

全然平気だったよ。

明日も勉強頑張るからさ、明日はハンバーグが食べたい。

うん。わかった。いい

ハンバーグにする。

やったね。じゃあ頑張ろう。明日は本当だ。

ひろしは食べれない。で、明日バイトだもんね。

お母さん大丈夫。うん。重たい。うん、大丈夫よ。

裕くんがいるから。

ふうか。試験近いんだからさ、頑張ってね。

うん。よかった。えー、そうだよね。

店長。はい、お疲れ様です。はい。あ、今家です。

はい。

そうなんですか。聞こえなくなっちゃったんですか。あ、た、 大丈夫です。今から。お、 あ、じゃあちょっと準備してから行くので20分ぐらいかかっちゃうんですけど大丈夫ですかね。あ、はい。すいません。じゃあ今から向かいます。

はい。

お母さんごめん。

なんか

休みの人が出たらしくて。今からちょっとバイト先行ってくる。あ、

うん。いい。気を付けて行ってらっしゃい。うん。

いってらっしゃい。あ、ありがとう。

ちゃんと迎え行くからね。

あ、ほんとによろしくね。

じゃあ、行ってくるね。はい。いってらっしゃい。気を付けて

行ってきます。

あー。

サァー。行きましょ。

あー

あー。

ctとか歌ってる。

当たってるよ。奥まで当たってるの。

行かせてちょうだい。

あー

あー

あー。

あたし。あ、もしも。

あー

ねかし、失敗出して、あたしの中にいっぱい出して。

出してくれた。嬉しい。

明日

ねえ、ふうかがいない時、また遊びに来て。