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♪ BGM

志望校に入学できた僕は、勉強の呪縛からはなったれ、

最近は取り憑かれたように、アイドル中村優衣にハマってる。

母さんはそんな僕を心配しているようだけど、実は最近徐々に虚しさを感じているのも事実。

そう、心が離れ出している理由は、優衣ちゃんは永遠に僕のものにはならないんだ。

♪ BGM

やっぱ優衣ちゃんはいいなぁ、癒される。

優衣ちゃんはどう見ても僕らの天使だ。

本当だよ。

この間ネットで検索してたら、優衣ちゃんがデビューした当初のグラビアの切り抜きが見つかって。

本当に?

今度ファイルで持ってきてやるよ。

10分でくれ。

ままとめて持ってくるよ。

そういえば、この前優衣ちゃんの目発表の音源手に入れた。

本当に?

じゃあさ、それ俺にも聞かせてくれよ。

嫌だよ。

だってやっと手に入れたんだぞ。大変だったんだから。

すごい昔のキャッシュを漁って。

なんだよ、この間お前の代わりに俺チケット取ってやったじゃんかよ。

そういったら、デビュー当時の音楽番組の録画してやったの誰だよ。

僕?

はい。

何やらさってるの?

お邪魔してます。

ありがとう。

ありがとう。

はい。

ありがとう。

ちゃんと聞いて。

全然勉強しないでアイドルのおっかけばっかやってて。

なんだよ。

本当のことでしょ。

ただし君は家でもそういう感じなの?

僕は家だとちゃんとしてます。

何言ってるの。

お前だって先生時に言ったようなもんだろ。

何言ってるの。

その間だってテストあったでしょ。

頑張るからユイちゃんのトレカ買ってくれって言うから。

頑張って買ってあげたのに散々だったのよ。

頑張ったんだもん。

それ俺見てないぞ。

関係なこと言わないでよ。

こいつこの間もなんかテストのもしの前に

ライブのチケットの販売があるからとか言って並んで。

本当はあれですよ。

聞いてないわよ。そんなこと。

余計なこと言うなって。

本当のことだろ。

そういうことは黙ってるのが男の絆じゃないか。

そうだったの?

そうだったの?

もうしょうがない子だな。

アイドルもいいけどきちんと勉強してもらわなくちゃ。

勉強してるじゃん。

もう分かったからカーラも出てってよもう。

はいはい。

ゆっくりしたってね。

ありがとうございます。

ありがとう。

お前トレーカーの話聞いてないじゃん。

トレーカー?

何だよ。そんな言わなくてもいいだろ。

それよりさ、お前の母さん綺麗だな。

何言ってるんだよ。

人の顔やつ構えてそういうこと言えない気持ち悪いな。

スタイルだってすごいし、胸も大きいし。

何だよ。別にそんなことない。普通の母さんじゃん。

学校でもさ、みんな言ってるよ。お前の母さん綺麗だ。

だからもうそういう話やめてよ。気持ち悪いなもう。

はい。

はい。

あ、原宿。

こんにちは。

こんにちは。

あの、和也います?

ごめんね。和也今出かけちゃってて。

あ、そうなんですか。

でも、すぐ戻ってくると思うから。せっかく来たんだし、泣かないといけないから。

あ、それじゃあ。すいません。

どうぞ。

お邪魔します。

ただし君、ジュースで大丈夫かな。

ありがとうございます。

はーい。

あ、どうも。

お邪魔します。

はーい。

はい、どうぞ。

ちょっと遅いね、和也。すぐ戻ってくると思ったんだけど。

い、いつものことなんで。

和也はさ、学校ではどう?ちゃんと授業受けたりしてる?

ま、真面目にやってると思いますよ。

本当に?

はい。

ならいいんだけど。もうすぐ帰ってくると思うから、もうちょっと待っててね。

はい。

はーい。

どうしたの?

ごめんなさい。

え?

初めて見た時からずっと好きだったんです。

もう我慢できなくて。

いや、でも、あの、

何度でもみんな、たくさんのお母さんが綺麗だって、

俺もそれで、

でも、

でも、

でも、

でも、

綺麗だって、

俺もそれで、

綺麗だって、

でも、この辺、

落ち着いて、

この辺、

だ、だ、だめ、

だ、だよ、

ほら、あの、風が、

風が、

風が、

また、

また、

もう一回、

もう一回、

もう一回、

このあたこ、風に乱れたら、

いや、

ちょっと寝るかよ。

いや、

ちょっと寝るかな?

いや、

頭が楽しくない。

いや、ちょっと。

だめだよ。

ちょっと寝るか。

いや、

困るの正しくない?

いや、

ちょっと。

待って。

だめ。

本当に風邪のように見られちゃうから。

だめ。

待って。

待って。

こんな。

待って。

お風呂に。

ちょっと待って。

ちょっと待って。

だめ。

だめ。

お風呂に寝るか。

ちょっと寝るか。

寝るか。

寝るか。

寝るか。

寝るか。

手がこぼれちゃう。

お風呂に寝るか。

寝るか。

寝るか。

寝るか。

寝るか。

寝るか。

お風呂に寝るか。

寝るか。

お風呂に寝るか。

だめ。

ちょっと寝るか。

ちょっと寝るか。

ちょっと寝るか。

だめ。

寝るか。

だめ。

お風呂に寝るか。

お風呂に寝るかって。

本当にお風呂に帰ってきた。

寝るか。

寝るか。

一回だけでいいから。

ちょっとだけでいいから。

そんな。

だめよ。

しかし寝るか。

座って。

寝るか。

だめ。こんなの。

寝るか。

本当にちょっと寝るか。

だめ。

こんな風邪だ。

ちょっと。

さっきと同じでいいから。

いいから。

眠い。

一回だけでいいんだ。

眠い。

眠いだよ。

それ以上は何もしないから。

風邪には絶対に言わないでね。

寝るか。

すごい気持ちいい。

寝るか。

寝るか。

寝るか。

寝るか。

すごい気持ちいい。

寝るか。

寝るか。

寝るか。

手を使って。

すごい気持ちいい。

すごい気持ちいい。

すごい気持ちいい。

手を使って。

手を使って。

すごい気持ちいい。

すごい気持ちいい。

自分からしてみれば、自分を産んだ母親なのである。

しかし他人から見ると一人の女性。

いや、むしろこんな綺麗な母親は、ただしの言った通り、周りにはいなくて、

誰もが羨ましくなっている。

しかし他人から見ると一人の女性。

いや、むしろこんな綺麗な母親は、ただしの言った通り、周りにはいなくて、

誰もが羨ましくなるような境遇なんだ。

おまけにスタイルだって、男なら誰もが振り向くような体だな。

子供の僕がこんなことを思うのは変かもしれないけど、

母さんを僕だけのものにしたいとだんだん思うようになってきた。

せいゆいちゃんは僕だけのものにはならないんだし。

今日のご飯どうだった?

あ、うん。おいしかったよ。

ほんと?よかった。

かずやが子供の頃、何でもあれは嫌い、これは嫌いって言って大変だったんだよ。

覚えてる?

覚えてない。

今じゃ好き嫌いそんななくなったもんね。

どうしたの?そんな黙り込んじゃって。

なんかあったの?

悩みとかじゃないんだけどさ。

母さん、よかったら一緒にお風呂入んない?

え?どうしたの急にそんな。

そんなこと言ってくれたことなかったのに。

今日どうしたの?

いや、どうしたってたまにはさ、いいかなと思って。

そうか。お風呂、いいよ。一緒に入ろうか今日。

うん。

じゃあ母さんお風呂の準備してくれるかな。

うん。

お風呂

かずや、お風呂温かしたよ。

うん。

こうやってお風呂入るのは半年ぶりだろうね。

うん。

すげえ。久しぶりに母さんの裸を見たけどすごいスタイルだ。

こんな体を僕だけが独占して見られるなんて。

どうしたの?

早く寝んじゃうね。

うん。

はい、早く入って。

お湯溜めはどう?

うん、いい感じ。

よかった。

ほんと久しぶりだね、一緒に入るの。

そうだね。

うん、気持ちいい。

あ、そうだ。せっかくこうやってお風呂入ったんでさ、洗ってあげるよ。

ほんとに?

うん。

じゃあお願いしようかな。

うん。

爪がトントンしてる。

嬉しいな、こうやって背中流してもらうの。すごい憧れだったんだよね。

そうだね。

そうなんだ。

あ、おしりもちょっと出して。

うん。

あ、おしり。

うん。

うん。

こっちも。

うん。

うん。

一緒に入ってた頃は、お母さんが風邪のままになってあげたの。

そうか。

あの時もね、風邪おっぱいばっかりいじっていたのにわっかしてたんだよ。

そんなこと覚えてないでしょ。

うん。

あと、頭から水をかぶるのがすっごい嫌いでね。

うん。

嫌だ嫌だって暴れて大変だったんだよ。

うん。

すごい成長してくれて嬉しいよ。

うん、うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

どうしたの?

あ、お、お母さんさ。

うん。

僕女の人もあそこを見たことがないんだよ。

そうなの?

うん。だからさ、ちょっと見せてもらってもいいかな?

え、どうしたの?そんな。

いや、そのほら、性教育的な感じでさ、

どういう風になってるかわかってあげるとちょっとまずいのかなみたいな。

そっか、将来に恥ずかしい思いしたくなるのね。

うん。

こんなこと頼めるの、お母さんだけだからさ。

そっか。

いいよ。

ちょっときれいに見せてもいい?

うん。

ちょっとかっこいい。

あとなんか、ごちゃごちゃしてて。

ちょっと。

え、ちょっとなんかごちゃごちゃしてて。

初めて見るんだもんね。

うん。

あとどうしよう。

なんかこう。

あと、ここ。

ん?

ここ、これは?

ん?そこは?

ここからおしっこ出るの?

うん。

ここからおしっこ出るの?

正解。よくわかったね。

下の方にも穴あるよ。

ここは、風が出てきたとこ。

あ。

ここから赤ちゃんが生まれてくるんだよ。

あ、そうなんだ。

うん。

じゃあ、このお豆みたいなのは?

それは、風屋にもちょっと違うのが付いてるでしょ?

ん?付いてないよ、僕このお豆。

風屋の方が大きいかな。

女の子にはジンジンが付いていない代わりに、クリトリスっていうのが付いてるんだよ。

クリトリスっていうのが付いてるんだよ。

じゃあ、このおじいちゃんみたいなの?

うーん、そうだね。女の人のジンジンみたいなものがね。

でも、確かに皮に包まれてるしね。

じゃあ、これが紫っぽいみたいな感じなの?

うん、そう。

あ、でもなんか、コリコリしててなんか似てる。

だんだんわかってきた?

うん。

ここは…

ここから赤ちゃん出てくるんだよね。

うん、そうだよ。

でも、こんなちっちゃいところから出てこれんの?

うん。これはひながちっちゃいかもしれないけど、すごく広がるんだよ。

広がるの?

うん。

でも、きついよ全然。

指入れてみてもいい?

うん、いいよ。

でも、きついよすごい。

最初はね。

柔らかくなるの?

うん。

でも、すごいきついよ。

母さんのお腹どうなってる?

なんか、口ができるようになってる。

すごいねるねるしてるよ。

母さん、もういいでしょ?

だって、大きくならないよ。広がってないよ。

そういうところからどんどん縮んでるよ。

すごい指を締め付けられてるもん。

待って。

母さん、どんどん締め付けてくるよ。

お願いしてください。

もういいよ。

これ、もういいでしょ?

ちょっと待って。

今、母さんのつまってたらさ、

なんか、すごい。

こんな風になっちゃったんだけど。

どうしよう。

それは。

あっという間に。

これ、おかしいのかな?

いや、おかしくはないんだけど。

どうしよう。収まらないよ。

でも。

なんとかしてよ。

え、なんとかって?

お母さんがこれからすること、

誰にも言わないって約束できる?

じゃあ、お母さんが教えてあげる。

あ。

あ。

あ。

あ。

かずやはこうやって自分でしたことないの?

何を?

何を?

こうやって自分で。

力が抜けてくる。

気持ちいいでしょ?

うん、気持ちいい。

どんな感じ?

すごい気持ちいい。

これは悪いことじゃないからね。

うん。

どこが気持ちいい?

なんか。

あそこが気持ちいい。

ただこうやってする他にね、

こうやってお口ね、

お口ね、

これもどう?

うん。

こっちは?

うん。

うん。

ここが、

赤ちゃんの種を作る大事なところよ。

強くなると、

ここを通って、

ここから、

出てくる。

赤ちゃんはどうやってできるの?

全身をね、

さっき、

かずやが指を入れたところに、

入れなかった。

うん。

あそこに、

風呂に戻ってきて。

ここ?

うん。

うん。

じゃあ、

僕、

その中に入れてみて。

あ〜、だめよ、それは。

え?なんでだめなの?

そういうことは、

お母さんとはしちゃいけないの。

ちょっとだけ、

どうしたらいいかわかんない。

でも、

どうしても、

どうしても知りたいの?

うん。

じゃあ、

本当にみんなには、

一緒だからね。

うん。

どうしたらいいの?

うん。

じゃあ、ここに入れて。

ここ?

うん。

うん。

どう?

うん。

あ〜、

あ〜、

あ〜、

あ、またか。

うん。

あ〜、かずや。

うん。

あ〜、

どう?

かずや。

これか、

これ、

かずや。

こうなる?

うん。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや。

かずや、そんなん

動いたら

まって、おもちゃかよ。

気持ちいい。

押してあげるから。

そらって。

あっと。

あ〜、すごい。

あ〜、すごい。

あ、できた。

あ〜、すごい。

あ〜、痛い。

かずや、どう?

どんな感じ?

あ〜、気持ちいい。

手離せない。

あ〜、すごい。

あ〜、痛い。

なんか出そう。

もう出ちゃうそうなの?

うん。

どうするの?

脱すときは

ここは脱しちゃダメだから。

じゃあどうするの?

脱いで

え?

脱くのを

脱くの?

脱いで

お尻にこすってごらん。

お尻にこすってごらん。

あ〜、すごい。

あ〜、ダメ。

どうするの?

どうするの?

お尻にこすってごらん。

お尻にこすってごらん。

お尻にこすってごらん。

ダメ。

ダメ。

これ以上は

それなら

あ〜、できない。

ダメ。

え?

あ〜、痛い。

お尻に

お尻に

こすってごらん。

何か出てきたでしょ。

かずやの戦士。

どうなった?かずや。

すごい気持ちよかった。

セックスのこと多かった。

すごい気持ちよかったよ。

よかった。

かずや。

ん?

もう朝からだらだらしないの休みだからって。

うん。

他にやることないの?

他にやること?

うん。

いや、

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

あるっちゃあるかな。

もうほんのだらだらしてないで遊びに行ったらいいのに。

うん。

いつもだったらただし君と遊びに行ったりしてるじゃない。

今日はどうしたの?

ちょっと気になることがあって。

気になること?

うん。

僕はママの体に夢中でまたしてほしくてしょうがないんだ。

こうやってママのでかい胸を見ているだけでちんこがびんびんになってきた。

お母さん寝よければ話聞くよ。

うん。

じゃあこっち来て。

お母さん寝てる?

ん?何?

どうしたの?

お母さんや。どうしたの?

こら。

何?

いいじゃんだって僕のお母さんなんだから。

だからってもうしょうがないな。

うん。

こら。

うん。

お母さんは子供じゃないんだからおっぱいなんかに触らないの。

子供じゃないもん。

だってさ、僕は。

分かってるよ。

ん?

こういうことばっかりしないの。

うん。

だってお前教えてくれたじゃん。

もうダメ。

お花事するんだったらお母さんのお掃除始めるよ。

だって嫌じゃないんでしょ。

嫌じゃないけど。

ダメ。ほら。

もう。

こら。

ダメって言ってるでしょ。

うん。

落ち着く。

お母さん。

何事があったの?

何事があったの?

触りたくなった。

もうお母さんやだって。

ダメって言ってるでしょ。

もういい加減にしなさい。

こら。

もうダメだって。

もうダメ。

ダメ。

ダメって言ってるでしょ。

ダメ。

ほら、だって見てよ。

ちょっと風邪や。

お願い。最後に一回だけ。

まだそんなこと言って。

お願い。ほんとお願い。

選挙行く。最後の仕上げだと思って。

そんなこと言われて。

お願いだって。ほら見てよ。

こんなに。

こんなにパンパンになっちゃってるんだよ。ほら。

苦しいよ。

分かった。

これしてあげたら、

ちゃんとするんだよ。

勉強も。

分かった。

嫌なこともね。

勉強も。

分かった。

嫌なこともね。

気持ちいい。

嫌なこともね。

おいしい。

おいしい。

おいしい。

おいしい。

おいしい。

ほら。

あ。

そんなにたくさんやってたのに。

終わんない。

あ。

気持ちいい。

あ。

風邪が出ないのか。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

飛んでいったね。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あっ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

あ。

ああ。

ああ。

あ。

あい。

あい。

あ。

あっ。

あっ。

あ。

あ。

あっ。

ああ。

あっ。

ああ。

っん。

おお。

ジュウウ。

ああ。

あっ。

あっ。

うわぁ。

わぁ。

わぁ。

わぁ。

ああ。

ああ。

あっ。

あっ。

あっ。

あぁー。

あっ。

あっ。

あぁー。

あっ。

入るよ。

どうしたの?

ちょっと。

大事なものじゃないの?

アイドルは僕のものにはならない。

でも、母さんは僕のものになってくれるよね?

えっ?

ちょっと、どうしたの?

ダメだよ、こんなの。

いいでしょ、母さん。

ダメだよ。

親子なんだから、ダメ。

ダメ。

やめなさい。

ダメなの。

ダメだよ。

ダメだよ。

やめなさい。

ダメ。

ダメ、母さん。

ダメ。

ダメ。

ダメなの。

ダメ。

母さん。

母さん。

お願い、ダメ。

こんなこと、

ダメだから、

言うこと聞いて。

ちょっと、母さん。

ダメ。

怖い、怖い、怖い。

ダメ。

気をつけてしょ。

ダメよ、母さん。

ダメ。

ダメ。

母さん。

母さん。

母さん、もうダメ。

お願い、やめて。

母さん。

やめて。

やめて。

やめて。

やめて。

やめて。

ダメ。

お願い、母さん。

もうやめて。

助けて。

ダメ。

ダメ、母さん。

いや、そんなことない。

やめて。

やめて。

母さん。

母さん。

母さん。

母さん。

やめて。

やめて。

母さん。

やめて。

ダメですか。

ダメですか。

やめて。

やめて。

やめて。

やめて。

やめて。

やめて。

やめて。

やめて。

やめて。

やめて。

やめて。

母さん。

もうだって。

気持ちいいでしょ?

あけない。

ちょっと気持ちよくして。

母さん。

母さん。

気持ちよくして。

おねがいします。

やめて。

やめて。

母さん。

母さん。

母さん。

やめて。

気持ちいいでしょ?

やめて。

やめて。

おねがいします。

おねがいします。

やめて。

母さん。

やめて。

もう。

母さん。

お母さん。

もう。

一丁でいいよ。

一丁。

一丁。

かずや。

かずや。

何してるの?

だめよ。かずや。

これも。

かずや。

気持ちいいでしょ?

あかん。

気持ちいい?

気持ちいいよ。

やめてよ、かずや。

もう、もう。

かずや。

やめて。

やめて、やめて。

あかん。

だめよ、かずや。

そんなこと、

して、

だめ。

あかん。

やめて、

かずや。

気持ちいいよ。

いや、

だめ。

あかん。

あかん。

もう、とっても、

気持ちいいよ、かずや。

あかん。

あかん。

あかん。

気持ちいい。

いたい。

いいよ、あかん。

あかん。

気持ちいい。

あかん。

あかん。

あかん。

あかん。

気持ちいい。

あかん。

あかん。

気持ちいい。

気持ちいい。

あかん。

あかん。

気持ちいい。

あかん。

気持ちいい。

あかん。

あかん。

あかん。

あかん。

あかん。

あかん。

気持ちいいよ。

あかん。

あかん。

あかん。

あかん。

あかん。

あかん。

あかん。

あかん。

あかん。

あかん。

気持ちいい?

気持ちおいしい?

うん。

おいしいよ。

すっごい。

今度は舐めっこしよう。

あー。

あー。

んー!

あぁ。

あぁ。

あぁ。

ひゅー!

ひゅー!

あー。

んー。

ん。

んん。

う…ん。

あぁ。

あぁ

はぁ、あ、あぁ。

うぉ。

んー、。

んー。

んー。

あぁ、あぁ。

あー、あぁ。

しゅそん。

あー、あぁ。

はぁ、あぁ、んん。

んぁぁ。

んんん。

んんー。

あー。

んん ん。

うんん、んん。

んんー。

チッチン。

ガー、あぁ、あぁ。

ああー、あぁ。

ガー、あぁ。

んん、うんー。

ガー、んあー。

ガー、んあー。

んん、んあー。

ガー、んあー。

うん。

うん。

ガー、んあー。

ガー、んあー。

ガー、んあー。

ガー、んあー。

ガー、ん、あ、ってば。

ガー。

ガー。

ちょっとダメなの。

ダメってば、ガー、ガーダメなのこんな事。

ダ、ダメーガー。

ゥ・・!!

ガー、んあー。

ガー、ガー、ガー。

ガー、ん、あ、ガー、た、だ、だめ。

ああ、ああ、あああ

ガー、んあ、ガー、ガー、ガー、ガー、ガー、ガーガーガーガーガーガーガーガーガーガーガーガーガーガーガー、ガーガーガーガーガーガーガーガー

ガー、ガー、ガー、ガー、ガーガー

ガー、ガー

ガー、ガー、ガー、ガー

ガーガーガー

ガーガーガーガーガーガーガーガー

ガーガーガーガーガーガー、ガー

ガーガーガーガーガーガーガーガーガーガーガージャーガーガーガー

アーガーガーガーガーガーガーガーガーガーガー welt

ガー、ガーガー

ガーガーガーガーガーガーヤгスフ

ガーガーガーガーガーガーアーガーガーガーガーガーガーガー

ガーガーガーガーガーガー、ガー

ガー、ガーガーガーガーガーガーガーア

ander

ガーガーガーガーマ達

ガーッㇺガーッ!!

ハッハッハッハ、

アー with アー、

あなただって

アー、アー、アー、 アー、ああああああ

アー

こわあああああ

あ、アー、ヤバい

ガバしてきた

アアアアアアアアアァアア、

いやいっ、アー、

あ、アー、

アァ、

アァ、

アワア、ア、アァ、アワア、

アャァ、アッアッアア、

アァ、ア één

っ、アイi、

ナガって言ってたのげぇ

もー

ホント يعりたい

そんな스터したの

あぁ、

残ってる?

アルファ、

アー、

オ゛ン、

ア Players

ア、

オ゛ン、

ア、

アー、

ア、

ア、

オ゛ン、

ア、

アー、

アー、

アァー、

アー、

アーハァ tekrar、

ア ナアア、

ア―

アン、

ア、ア↓、

ア、アⅮア、

ア proceed

オァア↑ア、ア↓↑ア↗

ア↑ア↘ア↓ア↘ア↗ア↓、ア↓↓ア↗

オア↑ア↘

ア↑ア↘あハマ↘ン

ワニッ

ウァァアッ

ウア、×3

アッ、アッュッ soup

アーァッ←

アッ←

アア、コンナリ

マイミアム

アァ↑ア↑ア↑ア först

ウォアッホン

ア↓ア↑ア↓、ア↓ア↓アア↓アwaa

アッハッ、アア tar

ユーウ、ア↑ワ→アッホォ、ア゛アchied

ウゥワアUR

アア↑ア

アァァ、アア↓ア↓ア→ア↑アア wicht

インアア↓アア↓アア↓アア↓アアウアウアルアァ→ア→アアアアアウアウォア↓アア↓ヲンサ

アアアア、アーアアアアアアアァ、アアヴァーアアアーア

アーヴァーハアーア värálァ

ウァムハァーヴァラーハウァーアー

ハア、ハア、ハー、アア、アア、アア

アーアア、アア、アア

アー、アーフフ、アー

アウー、アー、アー

ハァ、ハァ、ハァポリ

。

ちょっとやめてよ

そこがよく見える

アーーー

アー

あー

ああ あああああああああ rar

ああ ああ

ああああ transparent

ああ ああああああ

同

あああああ

me

voodoo

あああああああ

あああああ

なぜ

car

me

ああああああ

ああはははは

ああああああ

あああああああ

ん

ああああああ

marriages

r

ん

いいぁ ブーブー

tara

a

プレーン

ああああああ

ああああああ

ああああああ

ああああああ

me

ああああああ

うん

はぁはぁ

ああああああ

ああ ああああああ

うん

ああああああ

はぁはぁ

あああああ あああああああれ

ええええっ

あ

ああ

あ

m メイン

ああああ ああああああ

ああああ

ああああ もう

あー

くっ

me

nao

pane

ああああああ

ああああああ

ねえ

今

ああああああ

pane

ん

ああああああ

ああああああ

ん

ああああああ

ああああ ああああああ

あああああ ああああああ

えええええええ ええええ crew

ヘアー

バッハ

は ああ

woof

もう

ん

はい

ああああああ

ハーゼル

ええええええ

ああああああ あ

f

ああああああ

ああああああ

えéf

ああああああ

x

ああああああ

ああああああ

ああああ ああああああ

ああああああ

ああああああ

voodoo

ああああああ

えええええ

ん

ああ

うん

うん

ああああああ

populations

ああああ

ん

resonate

あ

q

ああああああ

これでママずっと僕のものさ 不特定多数の偶像アイドルなんかより

ママは僕だけのアイドルなのさ 一生裏切ることのないアイドルなんだ

あああああ