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1
00:02:04,160 --> 00:02:10,304
明日は夫の命日である いつ
2
00:02:10,560 --> 00:02:16,704
これから進学を控えた息子 女
3
00:02:16,960 --> 00:02:23,104
家でひとつで育てていくためには自分を強く持たなければならない
4
00:02:23,360 --> 00:02:29,504
七回忌お気持ちを入れ替えるため 無理は今日まで
5
00:02:29,760 --> 00:02:33,344
手付かずにしていた 遺品の整理を始めたのだった
6
00:02:37,440 --> 00:02:38,976
何だっけ
7
00:02:55,616 --> 00:02:57,664
こんなの 撮っておいたんだ
8
00:02:58,688 --> 00:02:59,712
それは
9
00:03:00,224 --> 00:03:06,368
夫がまだ元気だった頃 夫婦の夜の営みを盛り上げるために買ってきた
10
00:03:06,624 --> 00:03:07,392
水着だった
11
00:03:07,904 --> 00:03:14,048
しかし 当時 若かった ゆりはあまりにも大胆なデザインをはず
12
00:03:14,304 --> 00:03:14,816
恥ずかしがり
13
00:03:15,584 --> 00:03:16,352
結局
14
00:03:16,608 --> 00:03:21,728
一枚も来ないままでしまっていたのだ
15
00:03:25,312 --> 00:03:31,456
ごめんなさい あなただって私まで あの頃
16
00:03:31,712 --> 00:03:32,992
赤から
17
00:03:36,576 --> 00:03:39,136
恥ずかしかったし
18
00:06:31,167 --> 00:06:33,471
あなた
19
00:06:37,823 --> 00:06:39,103
はやだ
20
00:06:46,783 --> 00:06:51,391
こんなことになるんだったらあなたが言うように若い頃に来とけばよかった
21
00:06:55,231 --> 00:06:57,279
あの頃が懐かしいなあ
22
00:07:21,855 --> 00:07:23,647
若いなー
23
00:07:25,439 --> 00:07:29,279
私もあなたも
24
00:07:30,047 --> 00:07:33,119
ひとしさんも全然大きくなくて
25
00:07:34,911 --> 00:07:37,983
やっぱりあなたの子供ね
26
00:07:39,007 --> 00:07:40,543
今庄 大人になって
27
00:07:41,311 --> 00:07:43,103
あの頃のあなたにそっくりよ
28
00:07:46,175 --> 00:07:46,943
ゆりは
29
00:07:47,455 --> 00:07:49,759
たかおとの思い出に浸っていた
30
00:07:51,295 --> 00:07:53,599
友人の紹介で出会った頃
31
00:07:54,367 --> 00:07:55,135
そして
32
00:07:55,647 --> 00:07:56,671
結婚後の
33
00:07:57,183 --> 00:07:58,719
家族として過ごした
34
00:07:58,975 --> 00:08:00,511
楽しい思い出
35
00:08:02,047 --> 00:08:04,863
高尾と共に暮らした数年の時間
36
00:08:05,887 --> 00:08:07,167
そのすべてが
37
00:08:07,679 --> 00:08:09,215
良い記憶であった
38
00:08:11,007 --> 00:08:12,543
忘れようとしても
39
00:08:13,311 --> 00:08:16,383
忘れることができないのは当然だった
40
00:08:20,479 --> 00:08:22,015
懐かしいなあ
41
00:08:28,159 --> 00:08:30,207
夫の残した遺産も終わり
42
00:08:30,975 --> 00:08:32,255
今の生活に
43
00:08:32,511 --> 00:08:34,047
不満があるわけではない
44
00:08:35,327 --> 00:08:35,839
だけど
45
00:08:37,119 --> 00:08:39,935
心の寂しさを拭うことはできなかった
46
00:08:41,727 --> 00:08:43,263
たかおとの思い出で
47
00:08:43,775 --> 00:08:46,335
温かい気持ちに包まれた 指輪
48
00:08:47,103 --> 00:08:48,127
いつのまにか
49
00:08:48,639 --> 00:08:50,943
心地よい眠りについていた
50
00:08:58,623 --> 00:09:00,415
私寝ちゃったんだ
51
00:09:04,511 --> 00:09:07,071
ちょっとちょっと待ってね
52
00:09:08,095 --> 00:09:09,887
もっと早くしてよ
53
00:09:12,959 --> 00:09:15,775
うっかり 水着姿で眠ってしまった 下痢は
54
00:09:16,287 --> 00:09:18,591
そのまま洋服を着ていた
55
00:09:19,871 --> 00:09:22,175
こんな姿を 仁に見られたら
56
00:09:22,431 --> 00:09:24,479
どう思われるかわからない
57
00:09:24,991 --> 00:09:27,551
とっさの判断だった
58
00:09:30,879 --> 00:09:35,999
花みずき台
59
00:09:39,583 --> 00:09:42,143
ごめんごめんね
60
00:09:42,399 --> 00:09:45,471
違えてたんだ
61
00:09:48,287 --> 00:09:50,079
ママそれ何
62
00:09:51,359 --> 00:09:57,503
なんでもないの
63
00:10:01,087 --> 00:10:02,367
何かな
64
00:10:04,671 --> 00:10:06,463
明日 東山の命日だろ
65
00:10:06,975 --> 00:10:09,023
お供え物 買いに行くんじゃなかったっけ
66
00:10:09,791 --> 00:10:10,815
あー そっか
67
00:10:11,071 --> 00:10:12,351
そうだったよね
68
00:10:27,711 --> 00:10:33,343
ただ親子で買い物に行くだけのはずだった
69
00:10:34,367 --> 00:10:40,511
この後 まさか あんなことに
70
00:10:40,767 --> 00:10:46,911
なろう とは
71
00:11:12,255 --> 00:11:18,399
ママパパのこと思い出しちゃったの
72
00:11:18,655 --> 00:11:24,799
なんでだって明日 命日だし
73
00:11:25,055 --> 00:11:27,871
少しね
74
00:11:28,383 --> 00:11:34,271
だから仏壇 片付けてたの
75
00:12:01,663 --> 00:12:07,551
私の胸は高鳴っていた
76
00:12:09,087 --> 00:12:10,367
母だとはいえ
77
00:12:10,879 --> 00:12:17,023
血が繋がっていない 大人の女性の肉体が密着しているのである
78
00:12:17,279 --> 00:12:21,887
釣りの柔らかな乳房が二の腕を挟み込む
79
00:12:23,167 --> 00:12:25,471
暗闇の恐怖で吹き出した
80
00:12:25,727 --> 00:12:27,263
甘酸っぱい 汗と
81
00:12:27,775 --> 00:12:31,103
ほんのりと 漂う 化粧の香りが絡み合い
82
00:12:31,615 --> 00:12:33,663
柑橘系の匂いとなって
83
00:12:33,919 --> 00:12:36,479
仁の尾行に入り込んできた
84
00:12:48,255 --> 00:12:54,399
これで少し上がったでしょ
85
00:13:06,431 --> 00:13:07,711
汗すごいよ
86
00:13:08,223 --> 00:13:13,343
区長 止まってるから
87
00:13:20,255 --> 00:13:26,399
薄明かりに照らされ 汗で潤った
88
00:13:26,655 --> 00:13:32,799
Diana YURI の姿が浮かび上がる 首筋の輝きは
89
00:13:33,055 --> 00:13:39,199
年頃の女 独特の香りを放ち 艶めかしく光る
90
00:13:39,455 --> 00:13:45,599
密閉された空間の蒸し暑さ と 恐怖からであろう
91
00:13:45,855 --> 00:13:51,999
薄手のブラウスは脇汗でびっしょり濡れている
92
00:13:52,255 --> 00:13:58,399
見るからに柔らかく 肉付きの良い白い太もも
93
00:13:58,655 --> 00:14:04,799
むしゃぶりつきたくなるような ふくらはぎは小刻みに震え
94
00:14:05,055 --> 00:14:11,199
肉の揺れに合わせて 仁の心も揺れ動いていた
95
00:14:14,527 --> 00:14:17,343
ひとしさん
96
00:14:21,439 --> 00:14:22,207
私たち
97
00:14:22,463 --> 00:14:23,999
大丈夫かしら
98
00:14:26,303 --> 00:14:27,327
僕がいるから
99
00:14:27,583 --> 00:14:28,607
大丈夫だよ
100
00:14:29,375 --> 00:14:32,703
怯える 百合の前で男らしく振る舞う 均は
101
00:14:33,471 --> 00:14:34,239
ゆりに
102
00:14:34,751 --> 00:14:36,543
いいところを見せたかったのだ
103
00:14:38,591 --> 00:14:41,407
彼女の女性らしさを目の当たりにして
104
00:14:42,175 --> 00:14:43,199
女として
105
00:14:43,711 --> 00:14:44,991
見てしまったのだ
106
00:14:47,039 --> 00:14:48,063
しとしと
107
00:14:48,575 --> 00:14:50,623
携帯で助け読めない
108
00:14:51,135 --> 00:14:52,415
あすか
109
00:14:55,999 --> 00:14:56,767
だめだ
110
00:14:57,023 --> 00:14:58,047
剣 カイザー
111
00:15:00,607 --> 00:15:02,911
としお
112
00:15:04,447 --> 00:15:05,215
暗く
113
00:15:05,471 --> 00:15:08,287
狭い エレベーターに閉じ込められ
114
00:15:09,311 --> 00:15:10,847
ユリの心の中は
115
00:15:11,359 --> 00:15:12,895
不安でいっぱいだった
116
00:15:14,687 --> 00:15:17,247
電気の復旧 もされる気配はない
117
00:15:18,527 --> 00:15:19,807
空調 も泊まり
118
00:15:20,319 --> 00:15:21,087
ナガワ
119
00:15:21,599 --> 00:15:22,879
サウナのようだった
120
00:15:24,159 --> 00:15:26,719
時間だけが いたずらに過ぎていった
121
00:15:34,399 --> 00:15:37,215
充電 も いつまでもつか分かんないし
122
00:15:37,471 --> 00:15:39,519
ライト 切れちゃうかも
123
00:15:41,055 --> 00:15:47,199
そんなに怖い人一倍 臆病な ゆりは
124
00:15:47,455 --> 00:15:50,527
反射的に均の腕に
125
00:15:50,783 --> 00:15:52,575
自分の腕を掴んでいた
126
00:15:53,087 --> 00:15:59,231
私は興奮する気持ちを鎮めゆりと離れようとしたの
127
00:16:00,767 --> 00:16:06,911
暑いよ暗いとこ 怖くて
128
00:16:10,495 --> 00:16:12,031
大丈夫だよ
129
00:16:12,287 --> 00:16:16,383
エレベーター管理 がサイトがその子 助けてくれるから
130
00:16:21,247 --> 00:16:22,783
暑さと興奮で
131
00:16:23,295 --> 00:16:25,599
ハート型 仁の頭は
132
00:16:26,111 --> 00:16:28,159
オーバーヒート寸前だった
133
00:16:29,695 --> 00:16:35,839
このままだと倒れてしまう 発作の判断だ
134
00:16:42,495 --> 00:16:45,567
脱水症状 なっちゃう
135
00:16:49,407 --> 00:16:55,551
このあれ ちょっと暑くてさ
136
00:17:06,303 --> 00:17:08,863
長いじゃない
137
00:17:17,823 --> 00:17:19,615
恥ずかしがることはないよ
138
00:17:20,127 --> 00:17:21,919
それそのじゃ倒れちゃうよ
139
00:17:22,687 --> 00:17:25,503
僕たち親子なんだからさ
140
00:17:26,783 --> 00:17:29,599
そうだけど
141
00:17:31,135 --> 00:17:37,279
確かに ゆりも限界に達していた
142
00:17:37,535 --> 00:17:43,679
しかし彼女の服の下は
143
00:17:43,935 --> 00:17:50,079
ムチムチの競泳水着を着ているのだ 血の繋がりがない親
144
00:17:50,335 --> 00:17:56,479
親子だとはいえ 仁も今では立派な男だ
145
00:17:56,735 --> 00:18:02,879
若く 精力の溢れる男なのだ
146
00:18:03,135 --> 00:18:09,279
何かの間違いが起きたら大変だ
147
00:18:09,535 --> 00:18:15,679
若い男の前で 競泳水着姿になることなど ゆりには
148
00:18:15,935 --> 00:18:22,079
できなかった
149
00:18:22,335 --> 00:18:28,479
ずっと曇って暑さに加え
150
00:18:28,735 --> 00:18:34,879
密閉された環境の生み出す 空気の歌で頭が
151
00:18:35,135 --> 00:18:39,231
ゆりの 意識は
152
00:18:39,999 --> 00:18:41,791
朦朧とし始めていた
153
00:18:45,887 --> 00:18:49,727
大丈夫だよ
154
00:18:58,175 --> 00:18:59,967
そのじゃ 早く死んじゃうよ
155
00:19:02,015 --> 00:19:05,855
福崎町
156
00:19:09,695 --> 00:19:13,023
教えてきて ママ 服 脱ぐなら
157
00:19:13,279 --> 00:19:16,351
集めてるから
158
00:19:18,143 --> 00:19:20,447
携帯のライトを消す した
159
00:19:20,959 --> 00:19:23,263
口が危ないよ
160
00:19:26,591 --> 00:19:32,735
動いてるから
161
00:19:37,855 --> 00:19:42,463
本当に そっち向いててくれる
162
00:19:43,999 --> 00:19:46,047
絶対ね
163
00:19:48,095 --> 00:19:49,119
動いてる
164
00:21:14,367 --> 00:21:16,672
思い切って振り返りたい
165
00:21:18,464 --> 00:21:18,976
仁は
166
00:21:19,744 --> 00:21:23,584
ゆりの水着姿を見たい衝動に駆られていたが
167
00:21:23,840 --> 00:21:24,864
なんとか
168
00:21:25,376 --> 00:21:27,424
最後の理性でこらえていた
169
00:21:29,728 --> 00:21:31,264
エレベーターの中は
170
00:21:32,032 --> 00:21:35,872
汗ばむ ゆりが放出する女性ホルモンに溢れ
171
00:21:36,384 --> 00:21:40,992
人間のメスが醸し出す スケベな芳香が充満していた
172
00:21:42,528 --> 00:21:43,296
仁は
173
00:21:44,064 --> 00:21:48,160
まさかママが水着姿だとは思うはずもなく
174
00:21:48,672 --> 00:21:51,232
高鳴る胸の鼓動を鎮めるのに
175
00:21:51,744 --> 00:21:52,768
必死であった
176
00:21:57,376 --> 00:22:03,520
やっぱ服でもいいでしょう
177
00:22:03,776 --> 00:22:08,384
あーでも絶対見ないでね
178
00:22:40,896 --> 00:22:47,040
大人の遺品整理してたら出てきて
179
00:23:01,632 --> 00:23:04,448
尻肉に食い込む競泳水着
180
00:23:06,240 --> 00:23:09,312
スイミングスクールに通ってるわけでもないのに
181
00:23:10,336 --> 00:23:12,896
なんでママが 水着着てるの
182
00:23:14,432 --> 00:23:15,200
日立は
183
00:23:15,968 --> 00:23:20,064
目の当たりにした現実を理解することができなかった
184
00:23:22,368 --> 00:23:25,184
情欲の扉は開こうとしている
185
00:23:26,720 --> 00:23:28,768
透き通るようなママの肌
186
00:23:29,792 --> 00:23:30,816
ふくよかで
187
00:23:31,072 --> 00:23:35,168
ぽちゃぽちゃと 柔らかそうな肉体から溢れ出た背は
188
00:23:35,680 --> 00:23:37,472
だくだくと 湧き出ている
189
00:23:39,520 --> 00:23:41,312
水着からはみ出た
190
00:23:41,568 --> 00:23:43,104
習志野台 精肉は
191
00:23:43,872 --> 00:23:46,944
若い男の興奮を勃起させる
192
00:23:48,224 --> 00:23:49,248
肉じるは
193
00:23:55,904 --> 00:23:57,952
こんないやらしい体なら
194
00:23:58,208 --> 00:24:01,792
見るなと言われても見てしまう
195
00:24:08,448 --> 00:24:14,592
落ち着いて
196
00:24:14,848 --> 00:24:19,712
水着下着じゃないよね
197
00:24:19,968 --> 00:24:22,272
無理だったら別に
198
00:24:25,088 --> 00:24:31,232
なんでこんないやらしい格好 なんだよ
199
00:24:35,840 --> 00:24:39,424
ノート 見ないでこっちもよろしくないよ
200
00:24:39,680 --> 00:24:45,824
怪しくないって 大丈夫だから
201
00:24:48,640 --> 00:24:51,712
そっち向いてて
202
00:24:53,248 --> 00:24:59,392
大丈夫だから
203
00:25:10,656 --> 00:25:11,936
親子だし
204
00:25:16,544 --> 00:25:18,080
よろしくない
205
00:25:22,944 --> 00:25:26,784
落ち着きを取り戻した百合の目に飛び込んできたのは
206
00:25:28,064 --> 00:25:29,600
みずみずしく
207
00:25:30,112 --> 00:25:31,392
若さに溢れた
208
00:25:31,904 --> 00:25:33,440
仁の胸板 だった
209
00:25:35,232 --> 00:25:36,512
久しぶりに見る
210
00:25:37,536 --> 00:25:38,816
男の裸体だった
211
00:25:39,840 --> 00:25:42,656
落ち着きを取り戻したからこそわかる
212
00:25:43,168 --> 00:25:44,192
その形
213
00:25:45,216 --> 00:25:46,240
それは
214
00:25:47,008 --> 00:25:49,568
亡き夫のものとそっくりだった
215
00:25:51,104 --> 00:25:51,872
そして
216
00:25:52,896 --> 00:25:55,712
思わず見てしまった息子の小川
217
00:25:56,736 --> 00:25:58,528
天に向かって 直立し
218
00:25:59,040 --> 00:26:01,856
想像以上の成長を誇示していた
219
00:26:03,136 --> 00:26:04,416
義理とはいえ
220
00:26:04,928 --> 00:26:08,512
知らない間に大人へと変わりつつある 息子
221
00:26:09,280 --> 00:26:11,328
男として見てしまったのだ
222
00:26:13,120 --> 00:26:14,400
親子の気持ちは
223
00:26:15,168 --> 00:26:16,448
袴っていた
224
00:26:17,216 --> 00:26:18,240
あそうだ
225
00:26:24,896 --> 00:26:25,664
お知らせ
226
00:26:27,456 --> 00:26:28,992
聞こえますか
227
00:26:30,528 --> 00:26:31,296
すいません
228
00:26:41,280 --> 00:26:43,584
映画で見たことあるんだけど
229
00:26:44,096 --> 00:26:45,632
エレベーターが止まった時に
230
00:26:46,656 --> 00:26:47,680
天井裏から
231
00:26:51,264 --> 00:26:52,032
あやってみよ
232
00:26:55,360 --> 00:27:01,504
この状況下では仕方がないこととはいえ 彼女には
233
00:27:01,760 --> 00:27:07,904
一抹の不安があった 若い肉体に興奮を覚え
234
00:27:08,160 --> 00:27:14,304
間違いを起こさないかという心配どれ以上に もともと
235
00:27:14,560 --> 00:27:20,704
高いところが苦手なため 肩車でバランスを保つ 自信がなかったので
236
00:27:20,960 --> 00:27:27,104
その上 少し体重も増えていたことも
237
00:27:27,360 --> 00:27:33,504
ひとしはもちろん 興奮していた
238
00:27:33,760 --> 00:27:39,904
水着越しに膨れ上がったと手間が 後頭部にあたり
239
00:27:40,160 --> 00:27:46,304
ぷにぷにのマシュマロのような桃が頭を挟み込む 興奮は最高潮に
240
00:27:46,560 --> 00:27:52,192
そして ユリの不安は的中した
241
00:28:01,152 --> 00:28:03,712
なんとか天井を探ったものの
242
00:28:04,224 --> 00:28:06,016
調布市で安定しない
243
00:28:07,040 --> 00:28:08,320
その上
244
00:28:08,576 --> 00:28:12,416
女体のぬくもりに行かれた 仁がバランスを崩し
245
00:28:21,888 --> 00:28:27,776
大丈夫 私の目の前には
246
00:28:28,032 --> 00:28:30,336
痛さも忘れるほどの
247
00:28:30,592 --> 00:28:32,896
とんでもない光景が広がっていた
248
00:28:33,152 --> 00:28:36,736
転倒して床に放り出された距離は
249
00:28:36,992 --> 00:28:43,136
水着姿のことなど忘れ 痛さのあまり だらしない格好をして
250
00:28:43,392 --> 00:28:45,184
しまったのだ
251
00:28:47,488 --> 00:28:50,048
布団 大丈夫
252
00:29:21,024 --> 00:29:23,584
そういうわけじゃなくて
253
00:29:30,240 --> 00:29:31,008
古墳
254
00:29:31,776 --> 00:29:37,920
してたの
255
00:30:09,664 --> 00:30:10,944
観光して
256
00:30:13,248 --> 00:30:14,272
チラシ
257
00:30:15,552 --> 00:30:18,368
イノシシ
258
00:30:18,624 --> 00:30:19,904
殺しちゃった
259
00:30:20,160 --> 00:30:26,304
ごめんね 変な顔して
260
00:30:47,296 --> 00:30:48,576
私のこと
261
00:30:53,696 --> 00:30:57,280
私のこと
262
00:31:17,504 --> 00:31:23,648
ダメだってば
263
00:32:30,976 --> 00:32:37,120
発電の告白は百合の心を動かすには
264
00:32:37,376 --> 00:32:39,424
十分だった
265
00:32:39,680 --> 00:32:40,704
4時
266
00:32:41,216 --> 00:32:44,544
普段通りであれば クリス 映画
267
00:32:44,800 --> 00:32:46,848
それを止めていただろう
268
00:32:47,360 --> 00:32:53,504
ゆりは彼女の姿を見て いきり立ち 彼女 不安
269
00:32:53,760 --> 00:32:55,040
なんとばかり
270
00:32:55,296 --> 00:32:59,392
こちらに頭を向けた 欲望の直立を
271
00:32:59,648 --> 00:33:05,792
目の当たりにしてしまったのだ もう我慢ができない
272
00:33:12,448 --> 00:33:15,776
若く 瑞々しい 柔らかな人が
273
00:33:16,800 --> 00:33:18,080
口の中を
274
00:33:18,336 --> 00:33:21,408
優しく刺激する
275
00:33:21,664 --> 00:33:24,480
大バルーン
276
00:33:24,736 --> 00:33:30,880
到着したのは着いたよ 男臭い
277
00:33:31,136 --> 00:33:34,464
とろけるような
278
00:33:34,720 --> 00:33:36,768
甘い唾液の味
279
00:33:38,048 --> 00:33:43,680
気持ちいい こんなの 久しぶり
280
00:33:45,728 --> 00:33:51,360
本当に話した金額
281
00:33:51,616 --> 00:33:54,944
もっと 味わっていたい
282
00:33:55,456 --> 00:34:00,576
そんな言葉が ゆりの 脳裏に浮かび上がる
283
00:34:01,088 --> 00:34:04,416
息子のフレッシュな舌使いに
284
00:34:04,672 --> 00:34:08,768
彼女の体は熱く燃え出した
285
00:34:13,632 --> 00:34:19,776
熟してはいるがぷくっと膨れ上がった大きな尻に
286
00:34:20,032 --> 00:34:24,384
しなやかな指が食い込む
287
00:34:24,640 --> 00:34:30,784
手のひらいっぱいに治った 桃の果実は ブリブリと潰れんばかりに使う
288
00:34:31,040 --> 00:34:32,576
触れるたびに
289
00:34:32,832 --> 00:34:34,624
女の人が
290
00:34:35,136 --> 00:34:39,744
若い男の喉の奥へと伸びていく
291
00:38:37,824 --> 00:38:43,968
ポチッと 膨れ上がった ゆうた の時は女のエクスタシーを表して
292
00:38:45,248 --> 00:38:50,624
指先が軽く触れるだけで喘ぎ声が
293
00:38:50,880 --> 00:38:54,208
淫欲のメロディーを奏でる
294
00:38:54,464 --> 00:39:00,608
アヘアヘ と 転調 を繰り返し 淫靡な国 曲は続いていく
295
00:40:59,392 --> 00:41:01,952
敏感さを増した乳首は
296
00:41:02,208 --> 00:41:08,352
下から からみつく スベスベの際 切れたら感じやすくなった
297
00:41:09,632 --> 00:41:13,472
吸い付かれ 刺激され
298
00:41:13,728 --> 00:41:18,336
今まで味わったことのない 享楽 へと誘われた
299
00:42:27,711 --> 00:42:33,855
30女 独特の太ももに浮き上がった セルライトが揺れている
300
00:42:34,111 --> 00:42:40,255
肘の上から とはいえ ゆっくり といやらしく マッサージをなぞられて
301
00:42:40,511 --> 00:42:46,655
ゆり 視界はぼんやりとした 霧に覆われたよ
302
00:42:46,911 --> 00:42:53,055
真っ白な世界に踏み込まれつつあった
303
00:44:07,807 --> 00:44:12,671
パソコン 廃棄
304
00:44:29,055 --> 00:44:30,847
盛り上がった
305
00:44:31,615 --> 00:44:35,455
地球の割れ目からはみ出た 肉ビラに
306
00:44:35,711 --> 00:44:41,855
滑り込む指の刺激に興奮の白濁液が漏れてくる
307
00:44:42,111 --> 00:44:48,255
人より肉厚な大陰唇の中では
308
00:44:48,511 --> 00:44:54,655
くり 開けた 詳しい指の神様 待っていた
309
00:46:06,335 --> 00:46:12,479
初めての経験だった 出来上がった感じ
310
00:46:12,735 --> 00:46:18,879
子宮の奥底から 洪水となって 吹きこぼれた
311
00:46:19,135 --> 00:46:25,279
生暖かい感触が仁の手に触る
312
00:46:25,535 --> 00:46:31,679
気持ち良すぎて漏らしちゃった
313
00:46:31,935 --> 00:46:38,079
人前でオナニー びしょびしょにして
314
00:46:38,335 --> 00:46:44,479
絶頂と恥ずかしさがあった
315
00:46:44,735 --> 00:46:46,527
頭の中で交差して
316
00:48:19,199 --> 00:48:25,343
逞しく成長した仁の湯
317
00:48:25,599 --> 00:48:31,743
夫のそれと同じような 偕楽を味あわせて
318
00:48:31,999 --> 00:48:35,839
ゆりは 思わず
319
00:48:36,607 --> 00:48:42,751
夫の名前を叫んでいた
320
00:48:52,479 --> 00:48:55,551
7年ぶりの肉*の感触が
321
00:48:55,807 --> 00:49:01,951
手のひらリンパがドクドクと脈
322
00:49:02,207 --> 00:49:08,351
靴 履か竿の大きさ 確かめるようにゆっくりとした 栗東で
323
00:49:11,935 --> 00:49:18,079
あの人のおちんちんにそっくりだわ こんなところまでにちゃうので
324
00:49:19,103 --> 00:49:21,407
お花を濡らす
325
00:49:21,919 --> 00:49:23,455
感動を覚えていた
326
00:49:27,039 --> 00:49:28,319
欲望のままに
327
00:49:28,831 --> 00:49:31,647
息子のペニスを咥えこんでいた
328
00:50:07,231 --> 00:50:13,375
アンパンマンして
329
00:50:20,031 --> 00:50:26,175
気持ちよくなってくれてる
330
00:50:46,399 --> 00:50:51,007
書き留める
331
00:53:30,495 --> 00:53:36,639
7年の禁欲は彼女の淫*な本性をさらけ出し
332
00:53:36,895 --> 00:53:42,783
かつてないほどの吸引力で口ま**
333
00:53:43,039 --> 00:53:49,183
膨張したペニスをむしゃぶり上げによくのモンスターと化した
334
00:53:49,439 --> 00:53:50,463
ゆりは
335
00:53:50,719 --> 00:53:53,279
まるで AV 女優のように
336
00:53:53,535 --> 00:53:56,863
スケベなフ****を繰り返した
337
00:54:07,871 --> 00:54:14,015
それは駄目だよ
338
00:54:20,671 --> 00:54:26,815
最後に
339
00:54:27,071 --> 00:54:33,215
挿入を拒んしかし 偕楽の味を
340
00:54:33,471 --> 00:54:39,615
思い出した 百合の陰部は無理と開き いきり立つ陰茎の草
341
00:54:39,871 --> 00:54:42,687
挿入を心待ちにしていたのだ
342
00:55:27,743 --> 00:55:33,887
久しくご無沙汰だった肉の塊の熱い感触は
343
00:55:34,143 --> 00:55:36,703
膣襞にまとわりつく
344
00:55:38,751 --> 00:55:41,311
解き放たれた幸福の悲鳴が
345
00:55:41,567 --> 00:55:47,711
エレベーターの中に響いてきたすべすべ としたペニスは
346
00:55:47,967 --> 00:55:54,111
淫靡なリズム 感極まって 中で
347
00:55:54,623 --> 00:56:00,767
シュート 締め付け続ける
348
00:56:01,023 --> 00:56:07,167
姉に挿入されている 股間でも
349
01:01:29,983 --> 01:01:36,127
いつのまにか こんなにたくましく育った息子のピストン
350
01:01:30,112 --> 01:01:36,256
いつのまにか こんなにたくましく育った息子のピストン
351
01:01:36,512 --> 01:01:39,328
何度も絶頂を迎える
352
01:01:39,584 --> 01:01:45,728
もう親子の関係などが性を貪る 獣の
353
01:01:45,984 --> 01:01:47,264
薔薇のように
354
01:01:47,776 --> 01:01:48,800
このままに
355
01:01:49,568 --> 01:01:55,712
明日の象徴を味わった人
356
01:04:47,999 --> 01:04:54,143
何をすればいいから
357
01:04:54,399 --> 01:05:00,543
このまま終わらせることはできなかったさびさに訪れ
358
01:05:00,799 --> 01:05:06,943
男の白い線 起こして ゆりは
359
01:05:07,199 --> 01:05:13,343
いや 今まで経験した子
360
01:05:13,599 --> 01:05:18,207
ことがない 最高のアクメを求めていたので
361
01:05:24,863 --> 01:05:27,167
成り果てて
362
01:07:17,759 --> 01:07:23,903
ゆりな 膣内射精 奥浜名湖
363
01:07:24,159 --> 01:07:30,303
行く度となく訪れた絶頂で頭の中は真っ白だ
364
01:07:30,559 --> 01:07:36,703
この二人きりでこの狭い空間に
365
01:07:36,959 --> 01:07:43,103
閉じ込められた二人は親子の関係を忘れ
366
01:07:43,359 --> 01:07:49,503
男と女になってしまった 冷静さを取り戻した
367
01:07:50,271 --> 01:07:55,647
ビルの管理会社から謝罪を受けている時であった
368
01:07:57,951 --> 01:07:59,231
欲望のままに
369
01:08:00,255 --> 01:08:04,351
とんでもないことしてしまった
370
01:08:06,143 --> 01:08:07,679
後の祭りだった
371
01:08:26,879 --> 01:08:27,647
結局
372
01:08:28,671 --> 01:08:30,207
買い物には行かなかった
373
01:08:32,255 --> 01:08:34,047
家に帰ってからのユニバ
374
01:08:34,815 --> 01:08:36,095
二人しか知らない
375
01:08:36,607 --> 01:08:38,911
エレベーターでのジョージについて
376
01:08:39,679 --> 01:08:41,215
一言も触れなかった
377
01:08:43,263 --> 01:08:43,775
お互い
378
01:08:44,543 --> 01:08:46,335
気まずい 気分になっていた
379
01:08:49,919 --> 01:08:52,479
これからも一緒に暮らしていくのに
380
01:08:53,759 --> 01:08:55,551
なんであんなことしちゃったんだろう
381
01:08:57,599 --> 01:08:59,647
義理の母への想いは
382
01:09:00,159 --> 01:09:01,183
以前からあった
383
01:09:02,463 --> 01:09:03,231
しかし
384
01:09:04,255 --> 01:09:05,279
母ひとり
385
01:09:06,047 --> 01:09:07,839
こひとりの親子なのだ
386
01:09:09,119 --> 01:09:09,887
仁は
387
01:09:10,655 --> 01:09:13,727
あの密室となったエレベーターでのこいよ
388
01:09:14,239 --> 01:09:15,263
悔やんでいた
389
01:09:25,503 --> 01:09:31,647
あなたごめんなさい 正直
390
01:09:31,903 --> 01:09:38,047
私ね あの子
391
01:09:38,303 --> 01:09:44,447
ひとしさんの体を見て触って
392
01:09:44,703 --> 01:09:50,847
流れてこう持ったの
393
01:09:51,103 --> 01:09:57,247
あなたの若い頃 そっくりだ
394
01:09:57,503 --> 01:10:03,647
だから 最初はあなたに抱かれているつもりで
395
01:10:03,903 --> 01:10:10,047
あなたを思い出すつもりで一度きり 本当に
396
01:10:10,303 --> 01:10:15,679
一度きりにしようと思ったのでも
397
01:10:16,447 --> 01:10:17,215
ごめんなさい
398
01:10:19,007 --> 01:10:19,775
ひとしさんの
399
01:10:20,799 --> 01:10:21,823
暑くて
400
01:10:23,103 --> 01:10:23,871
固い
401
01:10:24,127 --> 01:10:25,663
肉の塊は
402
01:10:26,687 --> 01:10:27,711
あなたより
403
01:10:28,991 --> 01:10:30,527
大きくて
404
01:10:31,295 --> 01:10:32,063
太くて
405
01:10:33,343 --> 01:10:34,879
逞しくて
406
01:10:40,767 --> 01:10:42,303
自分の本心を
407
01:10:42,815 --> 01:10:45,375
亡き夫に打ち明けていたゆり
408
01:10:47,935 --> 01:10:48,959
高尾山の
409
01:10:49,471 --> 01:10:50,495
息子だもの
410
01:10:51,775 --> 01:10:55,103
他の男に心を奪われたわけではないから
411
01:10:55,615 --> 01:10:57,407
許してくれるはずだ
412
01:10:59,711 --> 01:11:02,527
そう自分に言い聞かせた彼女の指輪
413
01:11:03,807 --> 01:11:05,855
昼間の情事を思い出し
414
01:11:06,879 --> 01:11:08,415
自然と
415
01:11:08,671 --> 01:11:09,951
自らの肌に
416
01:11:10,975 --> 01:11:13,535
指を這わせていた
417
01:12:23,423 --> 01:12:27,007
あの力強い胸の揉み方
418
01:12:27,263 --> 01:12:31,871
そして喜びを 忘れた in 確認
419
01:12:32,127 --> 01:12:37,247
かいらくを思い出させてくれた激しい
420
01:12:37,503 --> 01:12:43,647
一度思い出してしまったあの味はもう忘れることができず
421
01:12:43,903 --> 01:12:50,047
今までしたこともないマスターベーション お金
422
01:12:50,303 --> 01:12:52,351
してしまっているのだ
423
01:13:39,455 --> 01:13:45,599
裸
424
01:13:45,855 --> 01:13:51,743
すでにぐっしょり濡れていた花 つぼから滴る
425
01:13:52,255 --> 01:13:54,559
淫靡な樹液は
426
01:13:54,815 --> 01:13:56,863
ユリの指先を濡らし
427
01:13:57,375 --> 01:13:59,423
その滑りと摩擦は
428
01:13:59,935 --> 01:14:05,055
女の跳躍を高めていく
429
01:14:05,311 --> 01:14:07,359
気がつけば
430
01:14:08,383 --> 01:14:10,943
指を挿入しながら
431
01:14:11,199 --> 01:14:12,735
腰を振っていた
432
01:14:14,527 --> 01:14:20,671
こんなに太るなことなんかして私って
433
01:14:27,327 --> 01:14:33,471
気持ちよくってやめられない
434
01:14:34,495 --> 01:14:37,055
女の子 しわ
435
01:14:37,311 --> 01:14:40,127
小刻みなグラインド 繰り返した
436
01:15:37,471 --> 01:15:39,007
パンツを脱げ
437
01:15:39,519 --> 01:15:45,407
剥き出しになったクリトリスへの刺激が妖艶な世界へと誘う
438
01:15:45,919 --> 01:15:52,063
悦楽は日頃の緊張を解き放ち
439
01:15:52,319 --> 01:15:55,391
後ほどにだらしなく開脚し
440
01:15:55,647 --> 01:15:58,719
指のリストを早めて
441
01:16:54,527 --> 01:16:57,343
絶頂に達した ゆりは
442
01:16:57,855 --> 01:16:59,391
無意識のうちに
443
01:16:59,647 --> 01:17:03,999
昼は仁から激しく突かれたように
444
01:17:04,255 --> 01:17:10,399
バックスタイルになって 輪郭をいじっていた
445
01:17:10,655 --> 01:17:12,447
本能のままだ
446
01:17:12,703 --> 01:17:16,543
女の欲望だった
447
01:18:13,887 --> 01:18:18,495
絶頂に達した彼女の体が震えていた
448
01:18:18,751 --> 01:18:20,031
そして
449
01:18:20,799 --> 01:18:23,615
淫欲に支配された 彼女
450
01:18:23,871 --> 01:18:26,943
ひとつの決心をした
451
01:19:51,679 --> 01:19:52,191
あの
452
01:19:52,447 --> 01:19:53,215
ひとしさん
453
01:19:53,471 --> 01:19:56,287
背中を流してもいいかな
454
01:20:00,383 --> 01:20:00,895
私
455
01:20:01,407 --> 01:20:03,455
また 汗かいちゃって
456
01:20:06,015 --> 01:20:06,783
お風呂
457
01:20:07,039 --> 01:20:08,831
一緒に入ってもいいよね
458
01:20:09,599 --> 01:20:12,159
もちろんだよ
459
01:20:16,767 --> 01:20:18,047
二人の気持ちは
460
01:20:19,327 --> 01:20:20,351
一緒だった
461
01:20:38,783 --> 01:20:41,087
なんか体つきも
462
01:20:42,367 --> 01:20:44,159
お父さんに似てきたね
463
01:20:44,927 --> 01:20:46,975
そうかなー
464
01:20:47,999 --> 01:20:51,327
背中の漢字とかも そっくり
465
01:20:57,727 --> 01:20:59,007
カラス 歌詞
466
01:21:13,343 --> 01:21:16,416
仁の背中に
467
01:21:16,672 --> 01:21:20,256
タオル越しの乳房がふっと当たる
468
01:21:22,560 --> 01:21:25,120
あの時 関係を持ってしまっていても
469
01:21:25,632 --> 01:21:27,424
この至近距離に
470
01:21:28,192 --> 01:21:30,496
興奮を隠さずにいられない
471
01:21:36,128 --> 01:21:38,176
子供の頃と全然違うね
472
01:21:38,688 --> 01:21:41,248
運動したのに
473
01:21:51,744 --> 01:21:53,536
シャボンの香りと
474
01:21:54,048 --> 01:21:56,096
ママの甘い香りを
475
01:21:56,352 --> 01:21:59,168
浴室の蒸気が際立たせている
476
01:22:01,728 --> 01:22:03,264
手の温もりは
477
01:22:03,776 --> 01:22:05,312
仁の皮膚を
478
01:22:05,824 --> 01:22:08,128
柔らかく包んでいた
479
01:22:22,976 --> 01:22:26,048
クソババア
480
01:22:50,624 --> 01:22:52,672
しなやかな指の動きは
481
01:22:53,184 --> 01:22:57,024
若くて敏感な乳首には刺激的だ
482
01:23:06,752 --> 01:23:08,288
滑らかな動きで
483
01:23:09,312 --> 01:23:11,872
内腿まで伸びた手の動きは
484
01:23:12,896 --> 01:23:15,712
ひとしの鼓動を高鳴らせる
485
01:23:34,144 --> 01:23:36,960
熱を帯びた女の手のひらは
486
01:23:37,728 --> 01:23:39,264
無意識のうちに
487
01:23:40,032 --> 01:23:42,336
陰茎を優しく握っていた
488
01:23:44,384 --> 01:23:46,944
自分の殻を破った女は
489
01:23:47,200 --> 01:23:50,016
積極的になっていた
490
01:24:12,544 --> 01:24:13,824
気持ちいい
491
01:24:36,608 --> 01:24:37,376
さっきね
492
01:24:40,448 --> 01:24:41,216
パパの
493
01:24:42,240 --> 01:24:43,264
すずらん2
494
01:24:44,032 --> 01:24:44,800
手を合わせて
495
01:24:46,848 --> 01:24:48,384
パパとお話ししたの
496
01:24:50,944 --> 01:24:51,968
そしたら
497
01:24:56,576 --> 01:24:57,856
素直になれて
498
01:25:10,656 --> 01:25:13,472
おばさんだけどいいの
499
01:25:36,512 --> 01:25:42,656
クチュールブローチ
500
01:25:43,936 --> 01:25:48,544
もう我慢する必要はない
501
01:25:48,800 --> 01:25:51,104
ようやくに緩んだしたわ
502
01:25:51,360 --> 01:25:55,200
息子の口の中で絡みつく
503
01:25:55,456 --> 01:26:01,600
三十路過ぎの女の人生で最高に激しい接吻
504
01:26:02,880 --> 01:26:07,488
熱く燃えたぎる ふたりの接吻は
505
01:26:07,744 --> 01:26:10,560
一滴の唾液もこぼさず
506
01:26:10,816 --> 01:26:13,376
お互いに飲み干した 入った
507
01:26:38,720 --> 01:26:43,072
心もとない
508
01:26:43,840 --> 01:26:45,632
お風呂の蒸気で
509
01:26:45,888 --> 01:26:50,496
薄ピンク色に染まった豊かな乳房の頭頂部は
510
01:26:51,008 --> 01:26:56,640
温かい 待機でしまった 均のコーナーに吸い込まれていく
511
01:26:56,896 --> 01:27:03,040
少し茶番だ乳輪 護摩札 舌使いの虜
512
01:27:03,296 --> 01:27:08,928
ゆりは知らず知らずのうちに
513
01:27:09,184 --> 01:27:15,328
敏感体質の女に成り果てていた
514
01:27:47,840 --> 01:27:52,960
見して
515
01:29:40,224 --> 01:29:40,992
Siri
516
01:29:41,504 --> 01:29:44,576
もっと指が侵入してくる
517
01:29:44,832 --> 01:29:46,624
百合の花
518
01:29:47,136 --> 01:29:50,976
先ほどのオナニーで十分に濡れていた
519
01:29:51,744 --> 01:29:52,768
いや
520
01:29:53,792 --> 01:29:59,936
仁と原田が触れ合ったことで子宮の奥からさらにダブル
521
01:30:00,192 --> 01:30:03,264
ジュルジュルと溢れ出していたのだ
522
01:30:04,800 --> 01:30:07,872
ねっとりとした感触が
523
01:30:08,128 --> 01:30:10,688
指を見込んでいた
524
01:31:11,360 --> 01:31:17,504
3にして
525
01:35:02,528 --> 01:35:08,672
かやの 初めて さわやかな二つの大きな
526
01:35:08,928 --> 01:35:15,072
渋沢 大人になった事を誇示する 形 黒光りした
527
01:35:15,328 --> 01:35:18,400
逞しい 勃起を挟み込んでいた
528
01:35:18,912 --> 01:35:25,056
柔らかく 潰れた マシュマロの圧迫は格別だった
529
01:35:55,264 --> 01:35:59,872
生かされている
530
01:36:04,736 --> 01:36:06,528
プロテラス
531
01:36:26,496 --> 01:36:32,640
唾液の滑りがより一層 ペニスに刺激を与えてくれ
532
01:36:34,432 --> 01:36:40,576
乳房で陰茎を挟んでいるだけなのは彼女の股間は
533
01:36:40,832 --> 01:36:44,160
堤防の拓勇 になっていた
534
01:37:02,336 --> 01:37:05,408
温めてもいい
535
01:37:57,376 --> 01:38:03,520
泉 PA
536
01:41:17,312 --> 01:41:20,384
青臭いザ***の匂いが
537
01:41:20,640 --> 01:41:23,456
喉の奥から込み上げてくる
538
01:41:24,992 --> 01:41:26,784
精液の味まで
539
01:41:27,040 --> 01:41:28,576
亡き夫に似ている
540
01:41:30,368 --> 01:41:32,416
ゆりは 狂おしいほどに
541
01:41:32,928 --> 01:41:35,488
ひとしの肉体を求め続けた
542
01:42:19,007 --> 01:42:20,031
どうしたの
543
01:42:21,311 --> 01:42:24,895
アリア さっきみたいに力強くしてくれないの
544
01:42:25,663 --> 01:42:26,687
なんか
545
01:42:27,199 --> 01:42:31,295
悪い気がしてきて
546
01:42:34,111 --> 01:42:34,879
パパに
547
01:42:45,119 --> 01:42:45,887
パパは
548
01:42:46,655 --> 01:42:47,935
喜んでくれてるよ
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01:42:53,055 --> 01:42:54,079
こんなに
550
01:42:55,359 --> 01:42:57,919
男として立派に成長したんだから
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01:42:58,175 --> 01:42:58,943
第3話
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01:43:00,991 --> 01:43:03,551
今まで貞操を守ってきたし
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01:43:04,575 --> 01:43:06,111
あなただったら
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01:43:06,623 --> 01:43:07,903
きっと大丈夫
555
01:44:03,455 --> 01:44:08,319
Predia
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01:44:08,575 --> 01:44:14,719
すごい綺麗だった ほんとほんと
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01:44:15,999 --> 01:44:19,839
ひるがの 水着もすごく綺麗だった し
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01:44:21,887 --> 01:44:23,679
僕はの
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殺しちゃって それじゃあ
560
01:44:29,055 --> 01:44:33,407
サラダ菜
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01:45:27,679 --> 01:45:31,007
ありがとう
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01:45:38,687 --> 01:45:44,831
心の中でゆりは感謝した夫の残した日
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01:45:45,087 --> 01:45:51,231
一部だけが大きな注目となったの
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01:45:51,487 --> 01:45:57,631
ステップているだけで百合の柔らかいお腹に食い込む
565
01:45:57,887 --> 01:46:04,031
その男らしい成長を感じさせたのだ
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01:46:04,799 --> 01:46:05,823
小池 由来
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01:46:51,391 --> 01:46:56,255
大根の全身が性感帯になった
568
01:46:56,511 --> 01:47:02,655
甲府で8番 日が伸び始めた
569
01:47:02,911 --> 01:47:05,215
脇の下も例外ではなかった
570
01:47:05,983 --> 01:47:12,127
今日は 牡蠣の下処理してなかったしてまで書いちゃった
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01:47:12,383 --> 01:47:13,151
出るから
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01:47:13,663 --> 01:47:19,807
恥ずかしい でも
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01:47:22,623 --> 01:47:28,767
30女が熟した身体をビクつかせて
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01:47:39,775 --> 01:47:45,919
こんな水着をしてくれた
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01:47:57,183 --> 01:48:00,767
また買ってきて
576
01:48:29,183 --> 01:48:35,071
申し訳程度にしか 小さくしていない
577
01:48:35,327 --> 01:48:41,471
卑猥なマイクロビキニから溢れ出した今 生肉が
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01:48:41,727 --> 01:48:47,871
感じる度に波打っている 汗臭い脇の下を舐められる
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01:48:48,127 --> 01:48:54,271
明日の甲府の材料だった 肉付きの良い
580
01:48:54,527 --> 01:48:56,319
豊かな 展望
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01:48:56,575 --> 01:48:59,647
淫らに上下させる
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01:50:14,143 --> 01:50:20,287
九重
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01:51:37,343 --> 01:51:42,463
クリトリスをもらってほしい 月と速さに 舐め上げられ
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01:51:42,975 --> 01:51:46,559
絶頂への階段を上っていく
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01:51:46,815 --> 01:51:52,959
山頂にたどり着く前に力尽きそうだから怒っていた
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01:51:53,215 --> 01:51:58,335
全然だった
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01:54:11,199 --> 01:54:17,343
限界を超えた 連続アクメが女の今までの 欲求不満を
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01:54:17,599 --> 01:54:23,743
開口 させていた彼女 刺激の喧嘩用の
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01:54:23,999 --> 01:54:30,143
求めて 仁の頭を挟み込んでいた
590
01:54:30,399 --> 01:54:36,543
ペニスしこしこ
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01:54:57,279 --> 01:55:00,863
ウルトラ
592
01:55:01,119 --> 01:55:07,007
人だね
593
01:55:07,263 --> 01:55:11,103
エディオン
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01:55:11,359 --> 01:55:14,175
だけどいいのかな
595
01:55:14,431 --> 01:55:20,575
トシさんのちょうだい
596
01:55:44,639 --> 01:55:50,783
男らしく 激しく スピーディーだ ピストンだった
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01:55:51,039 --> 01:55:57,183
なんとか 設置を求める欲張りな妻が感じるたびに
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01:55:57,439 --> 01:56:03,583
中でチ**何度も 締め付け 陰茎が離れる子
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01:56:03,839 --> 01:56:05,375
ことを許さなかった
600
02:00:46,719 --> 02:00:50,815
本日3度目の射精 だった
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02:00:51,071 --> 02:00:54,655
わかさを誇示する 真っ白な ザ***は
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02:00:54,911 --> 02:00:59,263
角ダクト内から溢れ出てくる
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02:01:00,031 --> 02:01:06,175
落としといて
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02:01:12,575 --> 02:01:18,719
ヤリ盛りの品種は
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02:01:31,519 --> 02:01:37,663
ハートちょうだい
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02:02:03,007 --> 02:02:09,151
欲しがる淫*未亡人は先ほどまで自分の家の中に
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02:02:09,407 --> 02:02:12,991
に入っていた陰茎を咥えこんだ
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02:02:13,503 --> 02:02:18,367
自分のマ**が染み込んだ肉竿をしゃぶっていることで
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02:02:18,623 --> 02:02:24,767
ゆりな 脳内はさらにかかる
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02:02:42,175 --> 02:02:48,319
探偵ゲーム
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02:03:32,607 --> 02:03:35,167
我慢して
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02:04:14,079 --> 02:04:20,223
自ら またがり その形は
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02:04:20,479 --> 02:04:22,015
おっぱいに感じる
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02:04:23,551 --> 02:04:29,695
何度も射精したというのにパンパンに膨れ上がった亀頭が
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02:04:29,951 --> 02:04:36,095
宮の奥を突いてくる 腰を振って
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02:04:36,863 --> 02:04:43,007
カリ首が引っかかる感触を味わい尽くし むせび泣いたい
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02:06:03,391 --> 02:06:09,535
もっとして
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02:12:55,295 --> 02:13:01,439
マイトラの恩返し
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02:13:01,695 --> 02:13:07,839
きのこ ラグ ちょうだい 女
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02:13:27,807 --> 02:13:33,951
あの日以来 ゆりは
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02:13:34,207 --> 02:13:40,351
女の輝きを取り戻した近所の人にも
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02:13:40,607 --> 02:13:46,751
最近は綺麗になりましたねと褒められるくらい
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色っぽさを醸し出していた世間的には
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以前と変わらず仲の良い親子としてとおっている
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今行くわ
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仁との愛欲の生活は続いている 今は亡き
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02:14:27,199 --> 02:14:30,527
土が残してくれた数多くの
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形見のおかげで
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