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おばあちゃん…。
おやすみ。
こころは➡
匠の気持ちに どう応えていいのか➡
分かりませんでした>
♬「Pon pon pon…」
♬「愛の言葉をリル」
♬「シャイなハートがドキドキ」
♬「あの日観てた “サウンド・オブ・ミュージック”」
♬「瞼閉じれば蘇る」
♬「幼い頃の大事な 宝物だけは」
♬「ずっと この胸に 抱きしめて来たのさ… Ah ah」
♬「夜の酒場で Lonely」
♬「あの娘 今頃どうしてる?」
♬「さなぎは今、 蝶になって」
♬「きっと誰かの腕の中」
♬「若い広場 愉しドラマ」
♬「夢膨らむ 青い空」
♬「肩寄せ合い 声合わせて」
♬「希望に燃える 恋の歌」
おはようございます。 増田です 明美です。
愛子さん風に言ってみました。
さて 先週は 早苗さんが➡
自分の話をしようとするところで 終わりましたね。
私の… 恋の話。
いや 人に話すつもりなんて なかったし➡
そんな相手ができると 思ってなかったけど➡
何かね 話したいんだ。
聞いて下さい。
では 続きを どうぞ。
18で 東京に来たんだ 一関から。
兄が2人と弟が1人いて まぁ 家のことは➡
そんなに考えなくていい環境では あったから➡
高校を出たら 勤めに出て… あっ 地元でね。
で 嫁に行くみたいなのが 普通のコースだったかな 周りでは。
私も 漠然と あ~ そうやって 生きるのかなと思ってて。
でも 東京で暮らしてみたくてね どうしても。
(早苗)で 東京に来た初日も初日。
夜行で来て 朝 着いて あかね荘で大家さんに挨拶して。
あっ 餅 持ってったから 富さん とっても ご機嫌で。
(富のまねで)あ~ら 田舎から来た かわい子ちゃん。
[ 回想 ] (富)田舎から来た かわい子ちゃん。
…って。 (みね子)かわい子ちゃん…。
うん。
で 仕事は 次の日からだったんで まぁ やっぱり 行きたいでしょ?
「ここが東京だ!」みたいな所に。
で 銀座のデパートに行って➡
でも まだ働いてなかったし お金もなかったんで➡
あっ そうだ 屋上に行ってみようと思って。
生まれて初めてのエレベーターだ。
生まれて…。 (世津子)初めての?
(邦子)エレベーター? (愛子)何があったの?
エレベーターにね 閉じ込められた。
突然 止まって 5時間も。
(4人)え~!
乗ってたのは2人。
私と 男の人の2人きり。
(4人)え~!?
大丈夫だったのよね? はい。
ただ その時の私は ただただ 怖くて怖くて 泣いて泣いて。
(4人)あ~。
で どんな男の人だったの?
そこですよね。
その人は 泣きじゃくる私に➡
「大丈夫だよ」って言って 手を握ってくれて。➡
優しい人で 私よりも背が高くて…。
25歳くらい… かっこよくて。
(4人)へぇ~!
音楽をやってる人で➡
ドラムを たたいてるって 言ってました。
「俺らはドラマー」? そうです そのドラマー。
赤坂のクラブで ドラムをたたいてる。
そして アメリカに ニューヨークに その日の夜の飛行機で➡
勉強するために行くんだって 言ってました。
もう とにかく かっこよくて。
2人でいる間 いろんな話をしてくれて。
笑わせてくれたり➡
私のつまんない話を聞いて 大笑いしてくれたりして…。
…で 私 恋をしました。
まぁ 初恋みたいなもんですね。
(4人)お~!
…で 5時間がたって エレベーターが動き始める感じになって。
そしたら➡
あっ この人 アメリカ 行っちゃうんだ もう会えないんだなって思って➡
また泣いて。
そしたら きつく抱き締めてくれて。
また ドキドキして離れたくなくなって…。
(4人)わ~!
…で 私 言おうと思ったんですよ。
そしたら 彼が➡
「参ったな 恋しちゃったな」って 言って。
(4人)キャ~!
もう 気を失うかと思いましたね。
「私も好き 離れたくない」って 言いました。
そしたら 彼が 言ってくれたんですよ。
「これは 運命だよな。➡
必ず 一人前になって 戻ってくるから 待っててくれ」。
「私 待ちます」。
「そしたら 結婚しよう」。
「はい」。
「何歳まで待ってくれる?」。
「25」。
今でも後悔してます。
何で 「いつまででも」って 言わなかったんだろうって。
(4人)あぁ…。
その時の私は 25って 遠い遠い未来だったんでしょうね。
バカです 本当に。
でも 彼は➡
「分かった 頑張らないとなぁ」って 言ってくれて…。
そして 2人は救出されました。
すごい恋だね~。
えっ? で?
ん? 話は そこまで。
それっきり。
私は 25を超え 5年ほど たちました。
♬~
だから 早苗さんは 永遠の25歳…。
まぁな。
それに 彼が知ってるのは➡
私の名前と年齢と職場とアパート。
だから どちらも 動くわけにはいかなくてね。➡
…で こんなことになった。 はぁ…。
…で どうするの? 早苗ちゃんは。
う~ん…。
分かんないです。
さすがに限界かなとは 思うんですけど➡
分かんない。
すてき。
かわいい。
(愛子)ねっ!
うん。
ありがとう。
スッキリした。
はい。 おっ ありがとう。
喉 渇いた… フフフ!
(2人)おぉ~!
あ~! あ~!
それ 麦茶だけどね。
あれ…? (笑い声)
(早苗)えっ? 本当に? あれ? お酒の味が… あれ?
♬~
人に しゃべってしまったぁ…。
♬~
(たたく音)
フフ…。
♬~
やだな…。
頑張って 振られるのは やだな…。
♬~
早苗さん かわいかったね。 はい。
ちょっと おさらいしておきますね。
早苗さんの発案で➡
世津子さんは みね子の部屋で 暮らすことになりました。
私は 乗り越えてほしいと思う。
みね子と世津子さんには。➡
ちゃんと つらいことも 腹割って話して➡
それができて初めて みね子の言う➡
悲しいことを 人の力によって 打ち消す なしにする➡
マイナスをプラスにするということに なるんじゃないだろうか。
♬~
どうしたらいいが 分がんないし…。
でも 早苗さんの言ってたこどは 本当かな。
愛子さんがいでくれで ちょっと ほっとしでた。
そりゃ そうよ 私も。
ヘヘヘ…。
何だか 不思議な2人ですもんね。
そうだよね。
でも これを乗り越えられだら➡
すてきだな すごいなって 思います。
うん。
うん…。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 ヘヘ!
何か 恥ずかしい! アハハ! アハハ!
あっ でも…。
はい?
う~ん…。
何でも言いましょうよ。 ねっ?
そっか… うん…。
あっ でも…。
私と みね子ちゃんのお父さん。
はい。
私にとっては 谷田部 実さんではなく 雨男さん。
はい。
私たちが 過ごした時間については➡
私は みね子ちゃんに…。
いや 誰にも。
話すつもりはない 絶対に。
私だけの思い出だし。
♬~
それだけは 絶対に変えるつもりはないんだ。
それが 私の本音。
分かってくれるかな?
♬~
後ろ足 上げて ペロペロ。
足の先を…。
こちらは 足の付け根。 丁寧に。
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