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(下白石麦)今日からですね。
(磯野柊)ええ 今日からです。
今日から このお寺で 僕たちは➡
二人きり…。
えっ?
僕が この白石寺で
住職になりたかったのは➡
君がいたからだよ 麦ちゃん。
柊ちゃん?
(里中)話が違うな〜。
(里中)話が違うな〜。
樹さん!
(里中)お二人が➡
そんな関係だったなんて…。
あっ いや これは…。
(里中)僕が コンサルタントを
引き受けたのは➡
麦さんが いたからなのに。
えっ⁉
その手を放せ。
麦ちゃんは 僕のだ!
(里中)ああっ!
つるつる…。
(里中)いいや 麦さんの所有権は➡
僕にある!
あっ! ムキムキ…。
ダメです 二人とも!
仏様が… 仏様が見てます〜!
仏様が… 仏様が見てます〜!
困ります… 困ります!
えっ?
⚟チュン チュン…(鳥の鳴き声)
ちっ… 夢か。
♬〜
♬〜
♬〜
♬〜
♬〜
ふあぁ〜 んっ…。
まだ 6時?
まだ 6時?
もっかい寝て 続きを…。
⚟(読経)
ん?
(読経)
(心の声)
≪柊ちゃん やっぱり 尊い≫
(心の声)
≪柊ちゃん やっぱり 尊い≫
♬〜
おはようございます。
おはようございます。
そっか 昨日から
ここに泊まってるんだよね。
そう そう。
無事 高校 卒業できたので➡
今日から ここが 私の勤務先です。
柊ちゃん 髪。
あっ… ちょっと伸びたかも。
親が どうしても
剃髪は嫌だって言うから。
親が どうしても
剃髪は嫌だって言うから。
≪これも これで尊い≫
よく寝れた?
ああ〜 んん… うん。
≪不埒な夢のことは
口が裂けても言えない≫
あっ
柊ちゃんは? いつ起きたの?
あっ そうだ。 少なくとも➡
お勤めしている間は
「柊ちゃん」じゃなくて➡
「柊仁」って呼んでくれる?
分かりました。 柊仁住職。
ありがとう。
ありがとう。
≪再び 尊い!≫
僕は 4時半に起きて開門。
それから
本堂内の掃除をして勤行。
あっ 勤行っていうのは
今みたいに 仏様に向かって➡
お経を読んだりすることね。
朝から そんなに…。
で このあとは?
境内のお掃除は
毎日 欠かさずやる。
毎日⁉ たまには
業者さんに頼んじゃダメ?
毎日⁉ たまには
業者さんに頼んじゃダメ?
ダメ。 お寺を きれいに保つのも
修行の一つだから。
修行! 修行か〜。 私も?
私も。
お墓を管理するのも
僕たちの仕事。
お墓を所有する
檀家さんたちのことを思って➡
ひと掃き ひと掃き 丁寧に。
は〜い。
でも 私 お墓 苦手なんだよな〜。
嫌ぁ〜!
(辰雄)ぎゃあ〜!
お化け 出た! お化け!
お化け お化け お化け!
ヤバい ヤバい。 ヤバい ヤバい…。
違うよ 麦ちゃん!
そちら 檀家さん。
えっ? えっ だ… 檀家さん?
(辰雄)誰が お化けだよ。
違うよ。
(辰雄)あっ? あんた 確か…。
改めまして
白石寺の住職となりました➡
柊仁です。
(辰雄)そうだ そうだ。➡
この前 挨拶 来たな〜。➡
はははっ。 慣れたか? もう。
はははっ。 慣れたか? もう。
はい。 仁常さんのような
立派な住職になれるよう➡
日々 精進しております。
はははっ…。 無理だよ 無理。
えっ?
あんたが 仁常さんみたいに➡
なれるわけないだろう…。
えっ あの〜
それは どういう意味で…。
えっ… どこ行っちゃったんだろ!
えっ?
♬〜
♬〜
あのおじいちゃんに言われたことが
そんなに ショックだった?
大丈夫だよ。
お化けだった可能性もあるから。
それは それで
深い意味 ありそうでしょ。
うっ!
(里中)大丈夫ですか?
≪この頼もしい
マッチョボディーは…≫
(里中)
おはようございます 麦さん。
お… お… おはようございます。
お… お… おはようございます。
♬〜
(里中)はぁ〜。➡
経営の立て直しプランを話す前に
まずは 現在の➡
白石寺の経営状況を
まとめてきたので ご覧ください。
(藤代)こちらです。
(里中)
帳簿などから 確認したところ➡
現在 白石寺の抱えている負債は
約600万。➡
利子や返済のために
月々8万円が必要。➡
それに加え
寺の修繕の維持費などや➡
それに加え
寺の修繕の維持費などや➡
線香 お供え物などの備品代で
月々 約4万円。➡
合わせた 12万円が支出。
はい…。
(里中)それに対して収入は➡
檀家さんからの年会費。➡
現在 白石寺の檀家は
約30世帯なので➡
年間に 約30万。 それに加え➡
葬儀や
法要でのお布施によって➡
概算で 年に60万程度
入ってくると計算すると➡
月々7万5000円。
あっ… お寺って
そんなに もうからないんですか?
あっ… お寺って
そんなに もうからないんですか?
(里中)ええ 副業されてる方も
多いですからね。➡
で 収入から支出を引くと
月々4万5000円の赤字。
あっ 4万5000円なら
んん〜 なんとか…。
(藤代)ちなみに これは 二人が
無給で働いたとしての計算です。➡
ほんとの意味で 黒字にするには
二人分の賃金を確保して➡
更に 月30万近くの収入が
必要になります。
それは 大変ですね…。
それは 大変ですね…。
麦ちゃん
僕は しばらくは 無給でいいから。
いや
そういうわけにはいかないよ。
ええ〜…。 んん〜…。
ああ〜!
(3人)うわっ!
私 知ってる。 お宝の眠る場所を。
一度 開けてみたかったんだ〜。
おさい銭箱。
じゃあ 開けるね。
おじいちゃん➡
じゃあ 開けるね。
おじいちゃん➡
長いこと放置してたっぽいから
相当 たまってるはず。
♬〜
えっ?
(藤代)ざっと計算したところ➡
812円ですね。
ごめん 住職…。
一旦 無給で。
大丈夫。
(里中)お寺の収益を増やすには
まず 第一に➡
(里中)お寺の収益を増やすには
まず 第一に➡
檀家の数を増やすことですね。➡
お寺の収益は
檀家の数に比例すると言っても➡
過言ではありません。
檀家さんを増やすか…。
(里中)と言っても 新規獲得は
容易なことではありません。➡
すぐに
結果は出ないと思いますから…➡
じっくりといきましょう。
いや でも➡
私たち あと半年で
結果 出さないといけなくて…。
(里中)半年?
母と約束したんです。
半年で
赤字脱出しないと このお寺は➡
手放さなきゃいけないって。
(藤代)ああ…。
手放さなきゃいけないって。
(藤代)ああ…。
(里中)
それは なかなかシビアですね。
檀家募集のポスターや
チラシを作るのは➡
どう思いますか? あと
SNSで 檀家募集を拡散して➡
若い層に呼びかけるとか。
(里中)麦さん!
すばらしいと思います。➡
若い方の方が
お寺との結び付きは少ない。➡
新規で 檀家さんに
なってくれる可能性は高い。
早速 取りかかります。
早速 取りかかります。
(里中)我々は
地元の葬儀社を当たってみます。
葬儀社?
(里中)うむ。
(藤代)葬儀や法要を行う場合➡
葬儀社から
その菩提寺に連絡が行き➡
そこで葬儀が行われるんですが➡
菩提寺がない ご家庭の場合は➡
近くのお寺さんを
紹介してもらうケースがあります。➡
そこで
白石寺を紹介してもらうんです。
なるほど〜。
よろしくお願いします。
(里中)はっ!
よし これを… 印刷!
よし これを… 印刷!
ウィーン ガチャン ガチャン…
(コピー機の作動音)
おっ。
へえ〜。
麦ちゃん こんなの作れるんだ。
推してた地下アイドルの
布教活動で よく作ってたからね。
何? これ。
ん?
「握手会」⁉
ああ〜 そうそう。
これも 檀家さんを増やすため。
せっかくイケメンなんだから
それを生かさない手はないでしょ。
せっかくイケメンなんだから
それを生かさない手はないでしょ。
いやいやいや
アイドルじゃないから。
握手会は やめようよ。
せめて 法話会とかじゃないと。
法話会?
信者さんや参拝客に➡
仏教の教えを話したりする会。
そういうのもあるんだ。
じゃあ それにしよう。
えっ?
法話会…。
いや やっぱり やめとこう…。
えっ⁉ 何? 自分で言っといて。
檀家さん 増やすためだから
頑張って。 ねっ!
♬〜
♬〜
じゃあ これ。
できるだけ目立つ所に。
(幹太)はい。
よろしく。
あっ そうだ!
麦ちゃん 麦ちゃん 麦ちゃん。
ん? 何?
(幹太)こないだ 美月ちゃんと➡
TDL行ったんだけど
写真 見る?
いや 美月ちゃんって 誰?
えっ 彼女 俺の。
ああ〜 今日は大丈夫。
じゃあ それ よろしく。
行って 行って。 はい じゃあね。
見ねぇんかい…。
(弘美)あら〜 幹太君。
(幹太)弘美さん これ。
(弘美)あら〜 幹太君。
(幹太)弘美さん これ。
(弘美)何? 何? 何? 何?
(幹太)なんか やるらしいっすよ。➡
花のことあったら
また言ってください。➡
じゃあ お願いします。
(弘美)じゃあね〜。 ふふふっ。
♬〜
♬〜
♬〜
(幹太)結構 集まったね。
SNSで➡
ダビデーズファンに
法話会の件を拡散したの。
みんな ダビデーズロスだから
まあまあ くいついてくれて。
大丈夫かなぁ…。
何が?
じゃあ 柊仁住職 お願いします。
はい…。
はい…。
(女性)来た 来た 来た…。
超イケメン… ヤバいんだけど。
♬〜
(女性)ヤバ〜い。
(三葉)ヤバい 超かっこいい。
よし! 絶対 好きだと思った。
♬〜
♬〜
皆さん! こんにちは…。
♬〜
私は 白石寺 住そく…。
住そく…。 住そくの…。
「住職」 言えてない。
そもそも… そもそも…。
そもそも… そもそも…。
そもそも…。
仏教というのは あっ… ブ…➡
ブッタの…。
やっぱ こうなったか。
えっ?
柊 昔から➡
人前で話すの苦手で。
若い女子は 特に。
そうなの?
そういうことなら早く言ってよ。
ブッタは… ブッタは…。
カァカァ カァカァ…
(カラスの鳴き声)
(弘美)住職。
はい。
(弘美)こんにちは。
こんにちは。
どうだった? 柊仁住職。
(三葉)麦の言うとおり
実物 かわいかった〜。➡
もう ポンコツで 初々しい感じも
ポイント高いし。
もう ポンコツで 初々しい感じも
ポイント高いし。
でしょ? でしょ?
檀家に なりたくなったでしょ?
(三葉)檀家か〜。
ファンクラブみたいなもんだよ。
年会費 約1万円で
法話会 参加し放題。
しかも
亡くなったら イケメン住職が➡
お葬式にも来てくれるっていう。
(三葉)んん〜… ちょっと
一人では決められないかな。
それは そう… だよね。
(三葉)うん。 ごめん。
うん。
(三葉)ううん 楽しかった。
ありがとう 誘ってくれて。➡
また来る。
うん また来てね。
じゃあ ここら辺で。 バイバ〜イ。
バイバ〜イ。
じゃあ ここら辺で。 バイバ〜イ。
バイバ〜イ。
(弘美)だいたい 何なんです?
このチャラチャラ チャラチャラした会は。
(照義)まったく 不愉快だ。
(弘美)イケメン住職って…➡
イケメンって…。
ちょっと 柊ちゃん どうしたの?
麦ちゃん…。
(弘美)あなたは?
あっ
白石寺の仁常住職の孫の麦です。
今は 柊仁さんのお手伝いを。
(照義)あっそう。➡
私たちは
白石寺の総代をしている兼光です。
総代?
(照義)知らないの?➡
檀家の代表だよ。
それは… お世話になってます。
檀家の代表だよ。
それは… お世話になってます。
そんな 総代さんが 何か?
(弘美)私たち こちらの檀家を
やめさせてもらいます。
えっ! それは どういう理由で?
(照義)
まあ 住職が変わったからね。➡
仁常さんには
お世話になったけど➡
君たちとは
縁もゆかりもないでしょ。
そうですけど…。
でも 僕も➡
いつか 仁常住職のような
立派な住職になりますから。
(照義)君には 無理だね。
この前 挨拶に来たときも➡
(照義)君には 無理だね。
この前 挨拶に来たときも➡
随分 そっけなかったし。
すみません。
住職は すごく人見知りで…。
(弘美)どうせ➡
新しい檀家さんばっかりに
目が行って➡
私たちのこと
大切にする気がないんでしょ?
いいえ そんなつもりは…。
(照義)ほかの檀家仲間にも➡
聞いたけど
私たち含めて 10軒は➡
ほかに行かせてもらうことに
なると思うから。
10軒⁉ いや あの…➡
これから ちゃんと改めますので➡
どうか このまま
白石寺で 檀家を…。
(照義)悪いけど
もう 決めたことだから。
(照義)悪いけど
もう 決めたことだから。
パン! パン!
あっ!
♬〜
僕のせいだ…。
えっ?
僕が 人との関わり合いが
苦手なせいで➡
悪い印象を与えたから…。
法話会も ひどかったし…。
ほんと ごめん…。
えっ ちょっと 柊ちゃん?
ちょっと… ふぅ…。
ちょっと… ふぅ…。
📱
もしもし。
「寺・エボリューション」の里中です。
里中さん
私も ちょうど 連絡しようかと。
📱(里中)何かあったんですか?
10軒近い檀家さんが
やめたいと言ってきまして。
ああ〜…。 もし 今の段階で
10軒も やめられてしまうと➡
立て直すのは
ほぼ不可能になりますね。
ですよね…。
あっ そちらは どうでした?
あっ そちらは どうでした?
市内の葬儀社 数件に
飛び込みで 営業してきました。
ただ どこの葬儀社も➡
すでに ほかのお寺さんとの
つきあいがあり➡
📱 新規の檀家さんを
紹介してもらうのは➡
難しそうでした。
そうですよね…。
もう少し当たってみますが
あまり期待できないかと…。
分かりました。
♬〜
♬〜
♬〜
全然 うまくいかない…。
おじいちゃん こんな大変なこと
一人でやってたんだね。
(辰雄)何が〜?
えっ?
(辰雄)何が〜?
えっ?
嫌ぁ〜!
ぎゃあ〜!
(2人)はぁ はぁ…。
毎回 毎回 驚き過ぎだろ。
ごめんなさい。 確認ですけど
お化けじゃないですよね?
勝手に殺すな!
言っただろ? ここの檀家だって。
ですよね。
なんだ…
うまくいってないのか? お寺。
えっ… あっ 聞こえてました?
ああ。
いや… 自分で➡
ああ。
いや… 自分で➡
お寺 継ぐことになって
よく分かりました。
おじいちゃん
すごいことしてたんだなって。
仁常住職は いい人だった。
だが
別に すごい人じゃなかったぞ。
えっ?
よく飲みにも行ったけど➡
袈裟 脱いじゃえば
そこらにいる➡
酔っ払いじじいと
変わんねぇからな。 はははっ。
でも この前 柊ちゃんに➡
「仁常住職のようには
なれない」って。
そりゃあ 無理だろ。
別人だし 年も違うんだから。
同じような住職にはなれないし
ならなくていいって話だよ。
そういう意味だったんですね。
でも 私たちが お寺の運営を
やるようになった途端➡
檀家さんたちが離れそうで…。
おじいちゃんは どうやって
つきあってたんですかね…。
ああ〜 それはね…。
お願いします!
(弘美)ああ〜 もう だから!➡
もう うちまで来られてもさ!
もう〜!
今までの失礼は謝ります。
どうか➡
檀家を
続けていただけませんでしょうか。
このままでは
白石寺は なくなってしまいます。
(照義)
だから それは もう 無理だから!
必死に勉強します。 これからは➡
人の目を見て話せるように
努力します。
(弘美)
いや それ 当たり前のことだから。
⚞(照義)悪いけど
君のことは信用できない。➡
帰ってくれ!
⚞(弘美)シッシ! シッシ…。
でも…。
(照義・弘美)シッシ! シッシ…。
私たちのこと信用できなくて
当然だよ。
麦ちゃん?
お二人の言うとおりです。
私たち
本当に 何もできないんです。
柊仁住職は
法話会で緊張し過ぎて➡
参加者の皆さんに 逆に
励まされる結果になりましたし。
えっ ちょっと 何を…。
私は 寺の孫なのに➡
寺が怖くって
今でも 夜 仏像を見ると➡
眠れなくなるような
罰当たりな人間なんです。
眠れなくなるような
罰当たりな人間なんです。
このまま
私たちが運営していくのは➡
不安しかありません。
なんで そんなこと言うの…。
だから… 助けてください。
未熟な私たちには 祖父と共に➡
白石寺を見守り続けた
檀家さんたちのご指導が必要です。
私たちと一緒に
白石寺を もり立ててください。
お願いします。
私たちを助けてください。
私たちを助けてください。
(弘美)そういうことなら
早く言ってよ〜。
(照義)確かに。 若い二人には
大変なことも多いもんな。➡
よ〜し ほかの檀家連中にも
やめないように言っておくから。
ありがとうございます〜!
(弘美)これからは➡
なんでも相談して〜。
はい!
(弘美)あっ 連絡先 交換しちゃう?
ぜひ ぜひ〜!
QRコード
じゃあ 見せてくださ〜い。
お願いします。 あっ 出た。
はい これで…。
「弘美」?
(2人)弘美〜!
「弘美」?
(2人)弘美〜!
兼光さんたち なんで あんな急に
気が変わったのかな?
辰雄さんに教えてもらったの。
(回想)⦅寺と檀家は
チームのようなものなんだよ⦆
⦅頼れるところは
頼ってくれればいい⦆
⦅俺たちは
それが うれしいんだから⦆
チームなのに
ないがしろにされたら➡
いい気しないでしょ? それより➡
弱さを見せて 檀家さんたちに
甘えた方がいいって。
うちのおじいちゃんも そうやって
白石寺を続けてきたんだって。
うちのおじいちゃんも そうやって
白石寺を続けてきたんだって。
そっか…。
柊ちゃんも
無理して 背伸びしなくていいよ。
柊ちゃんらしい住職に
なってくれれば。
ありがとう。 でも➡
もうちょっと
頑張ってみたいんだ。
まあ その気持ちも大事だけどね。
私は 無理して
早起きしなくていいかな?
いや そこは頑張ろう。 最低限。
分かった。
(里中)檀家さんたち
やめずに済んで よかったですね。
(里中)檀家さんたち
やめずに済んで よかったですね。
あと
その檀家さんから 葬儀社さんも➡
紹介してもらえることに
なりました。
えっ?
それはよかった。
では また 何かありましたら。
はい。
(藤代)檀家さんたち
やめなかったんですね。
まあ いいさ。
まあ いいさ。
本番は これからだ。
♬〜(エレクトーンの演奏)
やりましょう 模擬葬儀。
檀家さんたちには➡
遺族や参列客などの役を
演じてほしいと思ってまして。
ヴィーガンだったもので。
ヴィーガンだったもので。
カーン…
こんな弱々しいお経➡
初めて聞きました。
心配なのは このあと。
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