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⟨共犯者たちに襲い掛かる 正体不明の脅迫⟩
(河都麗子) 美鈴は あなたの子なの… 矢崎くん。
⟨彼女たちに さらなる試練が 待ち受けることに⟩
(河都美鈴) このハンカチ…→
ママと一緒。
(美鈴) ママ! (麗子) どうだった?
(美鈴) えっと…。
(麗子) よかったね。 (美鈴) うん。
どうかしたの?
(ルイ) あの…。 📱(バイブ音)
📱(バイブ音)
(ルイ) すいません。
もしもし。 📱(沙絵) 大変です!希望ちゃんが!
(ルイ) え…?
(沢北イズミ) 待って!はなしてください! (沢北希望の泣き声)
誰か! (希望の泣き声)
(希望の泣き声)
あ!希望! (希望の泣き声)
♪~
(ルイ) ハァハァ…。
この人…。
最近 ライブでよく見かける。
なんで こんなこと…!
(渋川) そっちが裏切ったんだろ!
アイドルのくせに 子ども産んでたなんて!
何が違うんだよ。
(ルイ) この子はイズミの子じゃない。
あ?
え?
ほんと?
(イズミ) ほんまやで。
そうか…ああ…。
そうだったんだ…。
ごめん 俺 そう聞いてたから…。
(ルイ) 聞いてた?
(渋川) 名前は知らない。
SNSに 突然 メッセージが来たんだ。
(イズミ) 「先生」って誰なんやろ…。
(ルイ) 脅迫状や花を送ってきた人物と 同じなのかな。
(テルマの声) ライブ配信ん時も「先生」って 人からメッセージ来てたよな。
(ルイ) うん…。
(テルマ) ハー… せっかく ここまで来たのに。
アイドルで てっぺん取るまでは バレるわけに いかんねん。
ごめん 私が子ども産みたい なんて言うたから。
(テルマ) あ…そういう意味やなくて。
(ルイ) とにかく 希望を連れて 外に出る時は→
今まで以上に気をつけよう。
うん…。
♪~
(ルイ) 心に残るメッセージが。
動き出す。
(ディレクター) はいカット! プレイバックお願いしま~す。
(ルイ) 《私たちは 麗子さんの会社の 新しいCMを→
撮影することになった》
(ディレクター) はい OK!
(スタッフ) じゃ アングルチェンジするんで 一旦 控室で お待ちください。
(ルイ) はい。
♪~
あれ あの人…。
(矢崎) まあ 素敵なガラスの靴。
(美鈴) それじゃ シンデレラっぽくないよ~。
あぁ そうですか?
まぁ 素敵なガラスの靴~!
ええ?
ほんまやね。
あ…。
恥ずかしいとこ 見られちゃったな。
ルイさん お話よろしいですか?
(ルイ) え?
今日は麗子ちゃんに さ… 麗子さんに誘われて→
CMの撮影を見学に来たんです。
それで…麗子ちゃんに聞い…→
あ 麗子さんに聞いたんですけど→
ルイさんの提案だそうですね CMの件。
(ルイ) あ…はい。
ありがとうございます。 (ルイ) え?
ルイさんの読み通り 会社も麗子ちゃんも→
麗子さんも イメージアップができて。
(ルイ) フフ… 言い直さなくていいですよ もう。
あ すいません…いつもの癖で。
(ルイ) 仲が良いんですね。
麗子ちゃんと河都とは 大学生の頃に出会って→
それから ずっと一緒で…→
家族みたいなもんなんです。
僕には家族がいないから→
本当に2人のことを ずっと家族みたいに思ってて。
なのに 河都がいなくなって…。
だから 今は全力で→
美鈴ちゃんと麗子ちゃんを 守りたいんです。
♪~
(ルイ) わかります。
(ルイ) 私も テルマとイズミを 家族みたいに思ってて。
だから 矢崎さんの気持ち わかります。
じゃあ 僕たちは 似た者同士ですね。
(ルイ) そうですね。
ごめんなさい 矢崎くん 美鈴の子守させちゃって。
ううん。
ルイさん。撮影 よろしくね。 (ルイ) はい。
会社から差し入れがあるの。 ぜひ みなさんで召し上がって。
(ルイ) ありがとうございます。 (志穂) 麗子さん そろそろ お時間が。
美鈴 行くわよ。 (美鈴) は~い。
(テルマ) めちゃくちゃ美味しそうや。
ほんまやね。 これ ベビスタの分 取ってある。
(テルマ) 気ぃ利くな。
お~っ あぶな。
あ すみません!
(テルマ) 全然 大丈夫。食べたら一緒や。
いやいや 別のにしますね。
こっちは自分が。
(テルマ) 仕事が早いわ。
(テルマ) じゃ いただきま~す。
(スタッフ) お待たせしました~。 撮影再開しま~す。
(テルマ) え 嘘やん。
詳しくは こちらをクリック。
(ディレクター) はい カット! プレイバックお願いしま~す。
うっ…。
♪~
\大丈夫か!?/ \大丈夫ですか?/
♪~
(土井) わかりました。 ありがとうございます。
病院での応急処置が終わって 命に別状はないそうです。
(テルマ) よかった…。
(ノック) (土井) はい。
(望月) 失礼します。
(ルイ) どうして…。
病院から通報がありました。
撮影スタッフの食べたケーキに 毒物の反応があったと…。
(テルマ) え 毒?
私らが 狙われたんでしょうか…?
その可能性が高いかと…。
誰か こういうことをする人物に 心当たりは ありませんか?
(ルイ) わかりません。
(望月) そうですか。
(望月) ルイ。
(ルイ) まだいたんだ。
あれ?相棒の刑事さんは?
(望月) 先に 帰ってもらった。
(ルイ) そう。
(望月) 大丈夫か?
(ルイ) 大丈夫だよ。
(ルイ) 警察は 連続殺人事件と 今回の毒物事件→
関係があると思ってるんだね。
(望月) え…。
(ルイ) だから あなたたち2人が 来たんでしょ。
元メンバーのミチルが 殺されたから→
次は私たちが 狙われるんじゃないか とか?
ごめん 言えないんだ。
(ルイ) わかってる。捜査情報だもんね。
私は大丈夫。
直哉に守ってもらわなくても→
他にたくさん私のことを 守ってくれる人はいるから。
(ルイ) 彼女 大事にね。
彼女?彼女なんか…。
(テルマ) やっぱり今回も 「先生」がやったんかなぁ…。
怖い。
私が襲われんのは まだええねん。
けど また希望が 襲われたらって思うと…。
(テルマ) イズミの気持ちはわかるで…→
けど 頑張ろうや。
もう…頑張れるかどうか わからへん。
(ルイ) きっと今はショックで ナーバスになってるだけだよ。
早く家に帰ろう。 希望が待ってるよ。
ね?
♪~
(テルマ) あたしは 買い物してから帰るわ。
(長谷川) 早川?
早川!
(テルマ) 長谷川くん!
(長谷川) 久しぶりやなぁ こんなとこで会えるなんて。
(テルマ) ほんまに びっくりや。 長谷川くん 東京に住んでんの?
(長谷川) うん 東京で働いてる。
(テルマ) そうなんや。
(長谷川) 早川はアイドルやってるんやろ? すごいな。→
たまにネット記事 見てるで。 (テルマ) え そうなん?恥ずかしいわ。
俺な…→
ずっと早川に謝りたかってん。
高校ん時のこと。 (テルマ) え…。
〔え?〕
(長谷川の声) あんなことするなんて 全然知らんかってん。→
佐野に呼び出されて行ってみたら あんなことんなって。
早川 あのあとすぐ 高校辞めたやろ。→
だから わけも話せんくて…→
あの時は ほんまにごめん。
(テルマ) ええよ もう。
ほんまに?
(テルマ) 長谷川くん 悪くないやん。
元々そんなことやろうと 思ってたし。
よかった…。
(ルイ) イズミ?
私には 責任があんねん。
(ルイ) え…。
親として この子を守る責任が。
(泣き声)
ああ 希望 どうした?
(泣き声)
(イズミ) どうしたんやろ?→
大丈夫やで。
(テルマ) はぁ~ 楽しかった。
早川 なんかあった? (テルマ) え?
最初見かけた時 なんか イライラしとったみたいやから。
(テルマ) え そんな顔してた?
してた してた。
(テルマ) そうか バレてたか…。
女同士ってな 色々 気ぃ使うねん はっきり言いたいけど→
はっきり言うと 傷つけるんちゃうかって…。
なるほどなぁ。
「あたしの方が かわいい」とか?
(テルマ) は?そんなんちゃうわ。
(テルマ) 今がチャンスなんや。 やっとここまで来たんやから。
ここで もう1段ガツンと売れて→
武道館でライブしたい。
武道館…すごいな。
(テルマ) やのに メンバーが別の方 向いてて…。
あたしの わがままなんかな?
あたし間違ってる?
早川は間違ってへんよ。
(テルマ) ほんまに?
うん。
(テルマ) あ~ なんか話したら すっきりしたわ。
(長谷川) 俺でよかったら いつでも話聞くで。
(テルマ) ほんま?ありがとう。
今から 飲み行く?
(テルマ) え…。
ああ ごめんな この後 ライブ配信があって。
(テルマ) ごめん 遅なって。 (ルイ) ううん。
(テルマ) イズミは?
(ルイ) 希望が大泣きして 病院行った。
(テルマ) え?大丈夫かな? もうすぐ時間やのに。
(ルイ) 何度か電話したんだけど 繋がんなくて。
(テルマ) 何やってんねん イズミ。
♪~
(テルマ) ライブ配信 とっくに終わったで。
あ…。
(イズミ) ごめん 病院で電源切って→
そのまま忘れてた。
(テルマ) ありえへんやろ 忘れるて何?仕事やで。
(ルイ) テルマ。
(イズミ) 希望が 病気かと思って 焦っててん。
(テルマ) だからって…。
なぁ アイドル活動のこと どう思ってんの?
あたしは3人で 武道館ライブがしたいねん。
テルマは そればっかりやね。
(テルマ) 当たり前やろ それが あたしの夢なんやから。
テルマは そうでも→
私は違う。 (テルマ) え?
私は 武道館より 希望の方が大事やねん!→
希望を危険な目に 遭わせるぐらいやったら→
アイドル 辞めた方が ええんちゃうかって…。
(テルマ) あかん!そんなんあかんよ! 武道館ライブしてからや!
もう 勝手に 目標 押しつけんといて!
正直 ついていかれへん。
(テルマ) こっちだって我慢してんねん! 話が違うやん!
何言うの!
(ルイ) やめて!
もうやめて…。
♪~
📱(バイブ音)
(望月) ちょっと すいません。
どうした?
📱(望月) ルイ?
(ルイ) 今から会える?
今どこ?
(ルイ) 今…。
(めぐみ) 望月さん どうしたんですか?
📱(望月) え…あ…。
(ルイ) ごめん 忘れて。
ルイ?
もしかして 望月さんの忘れられない人って→
高宮ルイなんですか?
え…。
いや…。
(めぐみ) よかった~。
アイドルなら ただの推しですもんね。
現実の恋愛対象とは 違いますもんね。
(ルイ) はぁ…。
(矢崎) ルイさん。
(ルイ) 矢崎さん!
(矢崎) どうぞ。 (ルイ) あ…ありがとうございます。
あ~!うまいな!
はぁ。
(ルイ) はぁ。
危ないですよ? (ルイ) え…。
こんな遅くに 1人で…。
(ルイ) そうですよね。
つい 風に当たりたくなって。
何かあったんですか?
あ すいません 立ち入ったこと…。
え?
(ルイ) 家族だと思ってた3人なのに…→
バラバラになりかけてて…。
毒物事件のことが 関係してるんですか?
(ルイ) そう思います。
不安があるから ストレスが溜まって→
我慢できなくなって…。
家族の絆を取り戻す方法は→
家族を脅かすトラブルを 解決すること。
僕なら そうするかな。
♪~
(ルイ) 突然 すみません。
いいのよ 私も気になってたから。 この前の毒物事件。
怖いわよね~→
一体 誰があんなこと…。
あ どうぞ召し上がって。
(ルイ) ありがとうございます。
毒なんて入ってないわよ。
(ルイ) え…。
(ルイ) いただきます。
それで?
ほんとは何を聞きに来たの?
(ルイ) 河都さんのこと 聞いてもいいですか?
どうぞ。
(ルイ) あれ以来 河都さんには 会ってないんですか?
会ってないわよ。会うわけない。
もしかして まだ河都に未練があるの?
(ルイ) まさか…。
(ルイ) あのバッグ…。
あのブランドが好きで 集めてるの。
(ルイ) 《ミチルが殺される直前に 持ってたバッグと同じブランド》
そういえば お店の前で→
え?
(ルイ) 確か 6月25日です。
その日も行きましたか?
《ミチルの殺された日→
ミチルにバッグを買ったのは 麗子さん?》
さぁ どうだったかしらね。
(ルイ) ミチル。
ご存じですか?
殺された子でしょう?
ないわ。
一度も。
(ルイ) そうですか。
どうぞ。
♪~
(ルイ) 《河都は この家のどこかにいるの…?》
♪~
(ルイ) 《ミチルが殺された日…→
麗子さんは ミチルと同じ店で バッグを購入してる…→
偶然とは思えない》
《やっぱり麗子さんは ミチルに会って…》
(麗子) 何してんの?
(ルイ) すみません…。
(チャイム)
お話があります。
♪~
(坂本) ほう ルイさんも 来てはったんですか。
(ルイ) あ…私 席外しましょうか?
いえ 構いません。あなたにも 関係のあることですから。
どういうこと?
毒物事件の犯人が わかりました。→
あの毒物を購入した人物の リストの中に→
ある人の名前があったんです。
(ルイ) 《もしかして 麗子さんの名前が…》
それは…。
あなたの秘書。
〔ベビスタに 復讐したかったんです!〕
(望月の声) 柳田志穂です。
〔復讐?〕 〔あの3人が嘘をついたせいで→
河都さんが あんなことに〕
(望月の声) 河都を崇拝していた柳田志穂は→
河都のイメージを失墜させた ルイさんたちを→
逆恨みしていたようです。
そんな…柳田さんが?→
私にも すごく親身になってくれて…→
でも まさか そんなことするなんて…。
♪~
(麗子) はぁ…。→
まあ あなたたちにとっては よかったのよね 犯人がわかって。
(ルイ) ええ。
だけど…柳田さんもバカねぇ。
(ルイ) え…。
ホームセンターで買うなんて… 足がつくのに決まってるのに。
なに?怖い顔して。
(ルイ) あなたが そそのかしたんじゃ ないですか?
あなたが…→
彼女の心を揺さぶる 言葉をかけて。
(麗子) 〔許せない…〕
(ルイ) 彼女が私たちに毒を盛るように 仕向けたとしたら…→
そうすれば あなたは 警察に捕まることなく→
私たちに危害を加えられる。
違いますか?
証拠はあるの?
証拠がなければ ただの言いがかりよ。
(ルイ) 確かに 証拠はありません。
でも 別の件で証拠があります。
(ルイ) このハンカチ あなたのものですよね?
河都さんが失踪した現場に 落ちてました。
知らない。
ハンカチなんて同じもの いくらでもあるでしょ。→
それに 河都なんて かくまって どうするの?
(ルイ) え…。
私はもう あの男なんていらない。
価値が大暴落しちゃったんだもの。 次へ行くわ。
あなたが欲しいなら あげるわよ?
(ルイ) じゃあ…これはどうですか?
ミチルは殺された日→
同じ日に同じ店で バッグを買っていました。
あなたが 買ってあげたんじゃないですか?
違う!
私は そんなことしてない! (ルイ) じゃあ このレシートは?
あの日 確かにその店には行ったわ。
でも 自分のバッグを 買っただけよ。
(ルイ) 偶然 ミチルと同じ日に 同じ店で→
あの子が真似したのよ!
(ルイ) 真似?
はぁ…。 (ルイ) ミチルと会ったんですね?
確かに会ったわ。
あの日 私がミチルって子を 呼び出した。
〔高宮ルイの弱み 何か知らない?〕
(ミチル) 〔素敵なバッグですね〕
〔さっき買ったばかりなの。→
触らないで〕
〔何か 食べ物 頼んでもいいわよ〕
〔高宮ルイの弱み 教えてくれたら…〕 〔知りません〕
それだけよ。
(ルイ) 嘘。あなたが殺したんでしょう?
もしかして…→
河都が犯人とされてる 連続殺人事件も あなたが?
フフ…まさか。→
でも あの女たちは 殺されて当然だと思ってる。
(ルイ) は…?
男たちに体を売って 生きてる女なんて 最低。大っ嫌い。
女を売りにしてる女も嫌い…→
あなたたちみたいな アイドルもね。→
フッ…まぁ 私以外の女は みんな嫌いなんだけど。
私はね 誰もが羨む人と結婚して→
誰もが羨む夫婦でいたいの…。
私は一番の勝ち組でいなきゃ。→
なのに あなたが それをぶち壊した。
(ルイ) 違う 元々壊れてた。
フッ… 実態なんて どうでもいいのよ。→
外から見て完璧な夫婦なら それでよかった。
なのに あなたが 全部 暴露するから。
ねえ 私がどうして あなたの 提案を受け入れたと思う?
(麗子) まずは あなたに 近づこうと思ったの。
復讐の機会を うかがうためにね。
死ねばよかったのに。
♪~
(ルイ) 警察には あなたが 誘導して毒を入れたことは→
言わないでおいてあげる。
たとえ誘導だけだとしても→
証拠は ないじゃない。
(ルイ) 状況証拠は揃ってる。 もし警察がダメなら→
私がネットに 情報をアップしてもいい。
世間は どう思うでしょうね?
私を脅すの?
交渉?
(ルイ) もう二度と 私たちに危害を加えないで。
今まで通り 私たちのスポンサーを続けて。
あなたが そうする限り→
私は あなたの秘密を 話さないから。
じゃあ さっきのハンカチを返して。
♪~
(ルイ) 交渉成立ね。
♪~
(矢崎) はい 矢崎です。 📱ルイです。
ルイさん? どうかされたんですか? 📱私…。
(ルイ) 家族のために闘いました。
📱(矢崎) そうですか。
(ルイ) でも…→
矢崎さんにとって大切な人を 傷つけてしまったかもしれません。
ごめんなさい。
大丈夫です。麗子ちゃんのことは 僕がフォローしますから。
心配しないでください。
(ルイ) ありがとうございます。
(イズミ) そんなことがあったんや…。
(テルマ) なんで1人で そんな… 危険やんか。
(ルイ) 仲良くしてほしかったから。
(テルマ) え?
(ルイ) トラブルを解決したら→
また3人で 仲良くなれるんじゃないかって。
♪~
この前は…ごめん。
言い過ぎた。
(テルマ) あたしも…→
言い過ぎた…ごめん。
♪~
どうしたの?
私たち 結婚しましょう。
河都との離婚が成立したら。
美鈴にとっても それが一番いいと思う。
(矢崎) 嫌なことがあったんだね。
高宮ルイよ。あの女 大っ嫌い。
体を売って生きる女は嫌い。
アイドルも 体を売る女たちと同じよ。
そう思わない?
そうだね。
矢崎くん?
麗子ちゃんに 見せたいものがあるんだ。
(階段を下りる音)
(麗子) どこ行くの?
特別な人にしか見せない 秘密の場所だよ。
どうかした?
矢崎くん いつもと なんだか違うから。
麗子ちゃん 例えばの話なんだけどね→
ある女性が 自分の夫が 罪を犯したとわかって→
すぐに別の男に乗りかえる。
その男との子どもも 別の男の子どもだと言い張って→
その男に色仕掛けで迫る。
こういうのは 女を使って 生きるとは言わないのかな?
…どうしたの?
矢崎くん 何か誤解してるみたいね。
美鈴は本当に矢崎くんの子よ。
(矢崎) 確かに 一度寝ただけでも 妊娠する可能性はゼロじゃない。
そうよね?矢崎くん 美鈴は あなたにすごくよく…。
俺のこと 見くびってたんだな。→
俺なら なんとでも 言いくるめられると思って。
矢崎くん 私は…私は…。
お前みたいな女が 大嫌いなんだよ!
いやっ…。
誰?
♪~
(河都潤也) 麗子?
ひどい髪形だろ?
俺が時々 切ってあげてるんだけどね。
(河都) 麗子…逃げろ。逃げろ!
♪~
(麗子) 何それ…何で 斧なんて。
(矢崎) 君も たくさんの 女の1人になるんだよ。
まさか あの女たちを殺したのは…!?
そう 僕だよ。
♪~
じゃあね。
♪~
(ルイ) わっ!
♪~
Can't find what you're looking for?
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