All language subtitles for Watashi.no.Shiranai.Watashi.EP09.1080p.HULU.WEB-DL.AAC2.0.H.264-MagicStar

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Original subtitles

(翠) 〔あんたって昔から 人の話を 横流ししてるだけじゃない〕

〔まぁ あんた自身の話なんて 誰も興味ないもんね〕

(佐竹) 〔あんたと寝ると こっちまで むなしくなるんだよ〕

(莉奈) 〔誰もいない…。→

私には…誰も…〕

📱(バイブ音)

♪~

(莉奈) ⟨この世界で 私は 誰にも必要とされていない…→

本当は あの子みたいに愛されたかった。→

羽田芽衣には 高校時代→

篠原 翠という親友がいた。→

しかし 事故で 1年間の記憶を失くした芽衣に→

翠は憎しみを露わにする⟩

(羽田芽衣) 蒼馬君を 私が 殺した…?

(莉奈) ⟨思惑通り→

翠は芽衣を どん底に突き落としたが…⟩

(佐竹) あなただって 本心では気づいてる。→

復讐なんて 何の意味もなかったって。 (翠) 違う!

(莉奈) ⟨行き場のない思いが あふれ出す。→

そして 芽衣がつきとめた 衝撃の真実⟩

(芽衣) お父さんは 翠に殺されたんですか?

(翠の声) じわじわと嫌がらせして…。 〔何これ〕

(翠の声) しまいに蒼馬の命まで…。

(相沢龍之介) 彼女は何もやってない!

(芽衣) 《私は蒼馬君に 睡眠薬を飲ませて…→

わざと バイク事故を起こさせた…》

《私の知らない私が いた…》

(翠) もう芽衣のことは 忘れなさい…。

だって 人殺しだよ?

>> 回想

(龍之介の声) 最初に彼女に会った時のことは 今も 覚えている。→

彼女は あまりにフツーで フツー過ぎて…。→

だから 俺は…。

兄貴の彼女って あの人? (相沢蒼馬) ん?そうだよ。

(龍之介) ふうん…。

面食いだな。

(翠) ほら来たよ。

(芽衣) あっ。

(蒼馬) 俺の彼女 羽田さん。

(芽衣) はじめまして 羽田芽衣です。

あっ 篠原さん 数学の時間 ノートとった?

(翠) うん。写真撮る?

(芽衣) さっき翠だと思ったでしょ。

>> え? (芽衣) 蒼馬君の彼女。

あ~…すいません。

(芽衣) フフッ 全然いいよ。

(龍之介) 嫉妬とか しないんですか?

(芽衣) 嫉妬?なんで?

いや なんでって…。

(芽衣) 次元が違うっていうか→

翠は私の自慢なの。

だからそういうの ないかな。

ふうん。

(芽衣) 龍之介君は?そういう人いる?

(蒼馬) 絶対に無理! 絶対に見せられない!

(翠) ちゃんと とってないってこと? >> いや とってはいるんだけど…。

いるかも。

(芽衣) 私たち お互い恵まれてるね。

じゃあ またね。 >> うん じゃあね。

(翠) また明日。 >> うん。

(龍之介) 兄貴の彼女って 何か変わってない?

ん?別にフツーだろ。

いや フツーだけど…→

ちょっと 違うような…。

まあ…→

芽衣を一言で言うなら…。

現在 やめてください!

(翠) まだ あの子を信じるの?

帰ってください。

(翠) せっかく 慰めてあげようと思ったのに。

じゃ あとは1人で よ~く考えて。

私が言ったこと。

♪~

(ななみ) 〔先生 ありがと。→

先生が話聞いてくれて 嬉しかったよ〕

〔じゃあね〕

♪~

(電話の呼出音)

📱(バイブ音)

📱(バイブ音) (芽衣) 《記憶を失った場所に行けば 何か分かるかもしれない…》

📱(バイブ音) (芽衣) 《私が蒼馬君を殺したなんて 間違いかもしれない…》

(電話の呼出音)

📱(バイブ音)

♪~

(クラクション)

♪~

📱(バイブ音)

(芽衣) 《こんなこと…→

思い出したくなかった…》

♪~

(佐竹) はぁ…はぁ…。

なんで来るの?

私になんか興味ないくせに。

それとも寝てくれる?

(佐竹) 莉奈ちゃんとは もう寝ない。

だよね。

自分でも分かってる。

私には 何の魅力もないって。

こんなにも見てもらえない人 いないでしょ。

(佐竹) 試したんだろ?→

俺がここに来るのかどうか。

わざと意味深なメッセージ 送ったんだろ?

本気で死のうとしたんだよ。

でも…→

一応 待ってみようかな~って。

(莉奈) あと5分待って 佐竹さんが来なかったら→

心置きなく死ねるって そう思ったのに…。

だったら まだ大丈夫だ。

何が。

他人を試すってことは→

まだ繋がりたいってことだよ。

♪~

自分のことぐらい自分で見な。

♪~

あぁ…。

はぁ…。

♪~

じゃ 佐竹さんは?

(佐竹) え?

佐竹さんは どうして ここに来たの?

♪~

さあ…→

なんでだろうね。

♪~

(西島透子) さあ 食べましょう。では…。

(西島奏多) いただきます。 (透子) いただきます。

あっ 奏多。私のも これ食べて。

(西島) ありがとう お母さん。

仕事は順調?

(西島) うん。

あと 2年11か月 今の病院にいて→

39歳の4月で 開業するつもりだよ。

期待通りね。あなたは昔からそう。

絶対に あたしの期待に 応えてくれるの。

(西島) お母さん見ると 応えなきゃって思うんだよ。

(透子) フフ…あとは→

叶ちゃんが生まれてくるのを 待つだけね。

(西島) なんだよ 叶ちゃんって。

(透子) いい名前でしょ~?

あたしたちの夢を叶える 初孫の叶ちゃん。

(西島) 子どもの名前ぐらい 自分たちで考えさせてよ。

大丈夫よ~ 芽衣さんの前では こんなこと言わないから。

♪~

(龍之介) 芽衣さん。

(芽衣) ずっと電話 出られなくて ごめん。

(龍之介) 何か あったんですか?

話してください。

(芽衣) 去年の1月。

(満里奈) 〔でも 羽田さん→

余命3か月とされてましたし→

元々 あの手術も 延命治療でしたよね…〕

(芽衣) 〔翠が お父さんを殺したって…〕

〔どうして その時 言ってくれなかったんですか〕

〔申し訳ありませんでした〕

(芽衣の声) あの瞬間から→

ほかのことは 何も考えられなくなった…。→

翠が お父さんを殺した…。 そんなの許せないって。

(芽衣) 翠が そんなことしなかったら→

もっと お父さんと 過ごせたかもしれないのにって…。

なんで お父さんを… なんで…って。

(芽衣の声) お父さんの病気のことを 相談した時→

私を慰めながら 本当は 心の中で喜んでたんだって…。

そう思ったら 苦しくて 悔しくて。

(芽衣) そもそも翠は どうして→

お父さんを 憎んでたんだろうって→

頭の中 ぐるぐる回って…。

調べることにしたの。 翠の気持ちを知るために。

(芽衣) 〔お父さんと 翠のお母さんが 知り合いだった…?〕

(紀子) 〔娘さんに こんなこと 言いづらいんだけど→

2人は 深い関係だったと思うよ〕

(芽衣の声) 自分のお母さんと→

私のお父さんが 再婚するかもしれない…→

翠は そんな未来を 見てたんだって気づいた。

(芽衣の声) でも それは 全部 翠の思い込みで…。→

ホッとしたと同時に 悔しくて…。

(芽衣の声) もう全部 忘れるしかないと思った…。→

お父さんは どのみち助からなかった…→

今更 どうすることも できないんだって…なのに…。

(芽衣の声) 働いてた式場に あのメールが届いたの。

〔翠…!?〕

(芽衣の声) 運命のいたずらだと思った…。→

翠は 結婚しようとしている…→

私のお父さんを殺したくせに→

誰かと 幸せになろうとしている…。→

そう思ったら いてもたっても いられなくなって。→

そしたら…。

(蒼馬) 〔寒い〕

(芽衣の声) 翠の隣に蒼馬君がいたの…。

蒼馬君が翠と一緒にいて…→

翠が笑ってた…→

とっても幸せそうで。

〔また薄着してる…〕

(芽衣の声) 翠って 本当は こんな顔して笑うんだって…。

その顔 見てたら 胸が苦しくなって…。

〔なんでよ〕

(蒼馬) 〔かわいそうに~どこ行く?〕 (翠) 〔…寒くないところ〕

(芽衣) こんなの おかしいと思った…。

絶対 絶対 許せないって…!

(芽衣) だから 私は…→

どうしても翠に伝えたくなったの。

(芽衣の声) あなたがしたことは 絶対に消えない。→

たとえ 翠が忘れても 私は絶対に忘れないって…。

(芽衣の声) しかも→

翠が手に入れたのは 蒼馬君だけじゃなくて。

(芽衣の声) 私は どんどん翠の笑顔が 許せなくなった…。

(芽衣の声) 負けたくない→

今の自分じゃダメだ。 そう思った私は…。

(溝口) 〔弊社の志望動機を お聞かせください〕

(芽衣) 〔はい。自分を変えたいと思って ここに来ました〕

(芽衣の声) フォトウェディングの会社を 選んだのも→

その方が 翠に近づけると思ったから。

〔ありがとうございます。 少々タイトな→

スケジュールですが よろしくお願いいたします〕

しっかり結果を出して 地位を確立すれば→

翠をつぶすチャンスが 来ると思った。

(芽衣) だから その時が来るまで 私は。

(芽衣の声) 翠への嫌がらせを 続けることにした。

〔ヘアメイクは 篠原 翠さんという方に→

お願いしたいんですけど〕

(芽衣) 〔本当に篠原さんで いいんですか?〕

〔え…なにか問題でも?〕

(芽衣) 〔実はその人 お客さまと 関係を持ったみたいで…〕

〔し…新郎と?〕

♪~

(芽衣の声) 気づいたら→

すっかり憎しみの感情に 支配されていた。

>> 〔お疲れ様でした〕 〔お疲れ様です〕

(芽衣の声) でも そんなことが 許されるわけもなく…。

♪~

(芽衣の声) 私は彼に見つかってしまった…。

(芽衣) 蒼馬君に 話がしたいって言われて→

あの日 6月12日に カフェで待ち合わせしたの…。

蒼馬君が事故に遭う直前の 午後7時に。

それで 兄貴と 何を話したんですか?

(芽衣) 分からない。 ただ 私は…。

(芽衣) この睡眠薬を持ってた…。

(芽衣) 私が 蒼馬君を…。

♪~

(芽衣) 翠は 何も間違ってなかった…→

私が全部 悪かったの…。

大切な人を奪われた悲しみを 翠に思い知らせようとして…→

それで あの日 蒼馬君の飲み物に これを…。

(芽衣) 龍之介君→

ごめんなさい…私が…。

その記憶も 西島に操作されてるかもしれない。

そもそも 翠さんだって→

マインドコントロールされてた じゃないですか。

彼女が芽衣さんのお父さんを 殺したっていうのも→

嘘かもしれない。

(芽衣) でも現に あの病院で看護師が…。

(龍之介) その看護師だって 全部 見たわけじゃないですよね?

芽衣さん もう一度 記憶を辿りましょう。

今度は俺も付き合います。

西島が兄貴に何をしたか 一緒に突き止め…。 (芽衣) やめて。

(芽衣) 私 あなたが思うような 人じゃないの。

(芽衣) 正直言うとね 今 後悔してるの。

あのままだったら どんなに楽だったかって。

あのままって…?

(芽衣) あのまま…西島さんと いればよかった。

(芽衣) もう私に構わないで。

♪~

(西島) おかえり!芽衣。

ほら 入りなよ。疲れたろ。

おかえりなさい 芽衣さん。

奏多の母です。リモートでしか 会ってなかったけど→

実物の方が ずっと可愛らしい方ね フフッ。

(芽衣) はじめまして。

(西島) お母さん 夕飯の買い物行ってきて。

え…せっかく芽衣さん 帰ってらしたのに?

(西島) 俺は お母さんのご飯が 食べたいんだ いいだろ?

仕方ないわね。ちょっと待ってて バッグ取ってくるから。

(西島) 待ってたよ 芽衣。

(西島) ごめんね 母さんがいたんじゃ 落ち着かないよね。

(芽衣) 知ってたの? 私が蒼馬君を殺したこと。

(西島) そっか… とうとう思い出したんだね。

芽衣…つらかったね。

(芽衣) どうして あなたは 私と一緒にいるの?

(西島) 決まってるだろ。 芽衣を愛してるからだよ。

俺は 芽衣を守りたかったんだ…。

(看護師) 〔先生!意識レベル 低下してます!〕

(西島) 〔急いで!〕 (看護師) 〔はい!〕

(西島の声) あの日 病院で 芽衣に会った時 直感した。

相沢蒼馬は 芽衣が殺したんじゃないかって。

(芽衣) どうして?

(西島) 俺 たまたま見たんだよ。

事故の前 芽衣が 睡眠薬持ってるところ。

(クラクション)

(芽衣) あの車…。

あなただったの?

(西島) そう…俺だよ。

(クラクション)

(西島の声) 市販の睡眠薬が目に入って 少し心配になったんだ…。→

この子 なんか 危なっかしいなって。

警察に 司法解剖のこと 聞いてたよね?

(芽衣) 〔相沢蒼馬さんの件 なんですけど…→

司法解剖は しないんでしょうか?〕

(警察) 〔する可能性はあります。 担当医の判断によりますが〕

(西島の声) 弱り切ってた芽衣を見てたら 守ってあげなきゃって…→

心奪われて… 俺は協力したいと思った。

〔担当医としては→

司法解剖の必要は ないと思います。→

相沢蒼馬さんの死因は 事故死で間違いないかと〕

だから 俺と芽衣は 共犯者なんだよ。

(西島) 芽衣だって 俺のこと いつも見ててくれたよね。

(芽衣) は…?

(西島) 多分 俺にまずいとこ 見られたからじゃないかな。

(芽衣) だから私は あなたに近づいた…。

(西島) 俺はそれでも よかったよ。

♪~

(西島の声) いつも 芽衣の視線を感じて 嬉しかったんだ。

芽衣と 大事な秘密を 分かち合ってる気がして。

(西島) 今もこうして 俺の所に戻ってきてくれた。

(芽衣) あのシャツを返してほしいの。

(西島) 〔この服 預かっていい? 血液 調べてもらう〕

どうして?

(芽衣) シャツについた 蒼馬君の血から→

睡眠薬の成分が 検出されるかもしれない。→

そしたら 私のやった事が 裏付けされる。

(西島) 自首したいってこと?

(芽衣) あなたに迷惑はかけない。

(西島) ダメだ。 俺 相沢蒼馬の担当医として→

あれは事故でしたって 証言するから。

(芽衣) 私は警察に 思い出したことを話すだけ。

(西島) そしたら 夫として 芽衣には 妄想癖があるって言うからね。

現に精神科にも通ってたし。

ていうか あのシャツ もう捨てちゃったもん。

俺の大事な芽衣を 人殺しになんかできないよ。

できるわけないじゃん!

(西島) 探しても無駄だよ。証拠なんて な~んにも残ってないんだから。

いっそ この会話 録音しとけばよかったのにね。

あの時みたいに。

あの時も 自首したいって言い出して→

勝手に俺との会話 録音してさ。

ボイスレコーダーの メモリーカード→

奪い取れてよかったよ。

(芽衣) 〔イヤッ!!〕 (西島) 〔これは 芽衣のためでも あるんだ〕

(ガンッ!)

(芽衣) あの時 私 警察に行こうとしてた…→

なのに あなたが。

(西島) 芽衣にケガさせたのは 俺のミスだけど→

まあ 不幸中の幸いっていうか。

〔芽衣!大丈夫か!?〕

(芽衣) 〔誰…?〕

(西島) 記憶を失くしてくれたおかげで→

こうして 幸せな夫婦になれたんだから。

(西島) 大好きだよ 芽衣。

(西島) 俺の所にいれば安心だよ。

俺が守るから…永遠にね。

♪~

(芽衣) 〔あのまま…西島さんと いればよかった〕

(翠) お待たせ。

本当に病院で 芽衣さんの お父さんを殺したんですか?

芽衣さんが 兄貴を殺したなんてあり得ない。

(翠) そういうとこ 蒼馬にそっくり。

蒼馬も一度気になったら 絶対に→

見て見ぬふりできない人だった。

残念だけど 芽衣が 蒼馬を殺したのは間違いない。

証拠は? (翠) は?

芽衣さんも 肝心なところの 記憶が戻ってないし→

兄貴の飲み物に 睡眠薬入れたとこ→

見たわけじゃないですよね!? (翠) だから証拠は あの子のパソコンに…。

睡眠薬の購入履歴だけじゃ 証明できません!→

ほかは?

(翠) 私は 芽衣のことも 蒼馬のことも よく知ってる。

そんなこと聞いてないです。

(翠) 蒼馬のこと 大事じゃないの?

大事ですよ。大事な大事な 自慢の兄貴だった…。

(龍之介) 〔兄貴の彼女って 何か変わってない?〕

〔ん?別にフツーだろ〕

〔いやフツーだけど… ちょっと違うような…〕

〔まあ 芽衣を一言で言うなら…〕 〔何?〕

〔嘘がつけない人かな〕

だからこそ…→

兄貴の言葉を信じたい。

(翠) 蒼馬の言葉?

俺は諦めない。

(モニタ)(戸ヶ崎) なるほど そうなんですね~。 いや 貴重なお話→

ありがとうございました。 (モニタ)(西島湊人) ありがとうございます。

(モニタ)(戸ヶ崎) もう1つ質問いいですか? (モニタ)(湊人) はい。

(モニタ)(戸ヶ崎) どうして 西島さんは→

フリーランスの会社を 立ち上げたんですか?

(モニタ)(湊人) あ まあ 個の時代が来るって 分かってたからですね~。→

まあ ビジネス戦闘力の低い 雑魚どもは→

まあ 組織や肩書に依存し 将来 若い才能をつぶす。→

害悪でしかない。

お兄ちゃんが 医者だっていうのに→

弟が こんな 浮かれた仕事するなんてねぇ。

(西島) お母さん。

少しは奏多を見習えばいいのに…。

(西島) お母さん! >> ん?

(西島) お腹 空いたんだけど。 >> アハハ ごめん ごめん。

もうできてるわよ。 奏多の好きなオムライス。

(西島) 俺 芽衣呼んでくるね。

(ノック) (西島) 芽衣 母さんが ご飯できたって。

♪~

(芽衣の声) あの時 蒼馬君 笑ってた。

(芽衣の声) 私が殺すつもりだとも知らずに…。

(店員) 〔いらっしゃいませ どうぞ。→

お好きなお席へ どうぞ〕

♪~

(芽衣) 《最後に 彼と何を話したんだろう…》

♪~

(芽衣) 思い出せない…。

📱(バイブ音)

📱(バイブ音)

(芽衣) 何?

📱(龍之介) もう一度 会えませんか?

(芽衣) 私 これから 西島さんとデートなの。

もう全部忘れて 西島さんと 生きていくって決めたから。

📱(龍之介) やっぱり嘘下手ですね。→

兄貴が言ってました。→

芽衣さんは嘘がつけない人だって。

(芽衣) 私は変わったの。

📱(龍之介) 違う 何も変わってない。→

俺は ずっと見てきたんです。→

芽衣さんは 翠さんを諦めなかった…→

それに 言ったじゃないですか。→

俺の想いを無駄にしないって。

〔俺は羽田さんの努力を 無駄にはしたくない〕

(芽衣) 〔私も 龍之介君の想いを 無駄にしたくない〕

〔絶対 何か見つけてくるから…〕

📱(龍之介) 芽衣さんは 人殺しなんて できる人じゃない。

(芽衣) もう切るよ。 📱(龍之介) 会って 話しましょう。

(芽衣) もう私に関わらないで。

あなたは あなたの人生を生きればいい。

蒼馬君のことだって 1人で勝手に調べたらいいでしょ。

私は今 西島さんと デートしてるから…。

♪~

無理しないで。

♪~

(透子) いただきます。

フフ…お父さんがね→

奏多は いつか アメリカで開業したらどうかって。

(西島) なんで? >> 日本の医療もいいけど→

移植の分野なんかは 海外の方が進んでるじゃない?

はぁ~ より 上を目指すなら フフ…やっぱりねえ。

〔次こそは満点よね?〕

(西島) 〔うん〕 >> 〔大丈夫 奏多ならできるわ〕

例えば 45で渡米とか ありかな。

奏多なら 大丈夫じゃない?

〔小さい頃 言ってたじゃない。 お医者さんになるって〕

〔大丈夫 奏多なら なれるわ〕

(西島) 〔そうだね〕

(芽衣) 〔だから… ずっと一緒にいたいの〕

♪~

奏多なら 世界で通用する 外科医になれる。

フフ…お母さんには見えるの。

(西島) 見るな。 (透子) え?

(西島) そんな目じゃない。

何 どうしたの?奏多。

(西島) 俺が欲しいのは そんな目じゃない!

何するの!?

(西島) こんな料理 ほんとは 大っ嫌いなんだよ!

(西島) もう ほっといてくれ!

俺は 芽衣じゃないとダメなんだ!

奏多 何言ってるの!?

(西島) 出てけよ!出てってくれ! >> どうしたの 奏多…。

(西島) 出てけよ!

ハァ…ハァ…。

(芽衣) 龍之介君…→

どうして そんなに 私のこと信じられるの?

蒼馬君がなんて言ったか 知らないけど 昔のことでしょ?

芽衣さんは 絶対に兄貴を殺してない。

俺には分かるんです。

だからもう 勝手に諦めないって 約束してください。

♪~

(芽衣) 分かった…約束する。

♪~

(芽衣) きれいだね…。

♪~

飲み物 買ってきます。

(芽衣) 龍之介君!

(芽衣) ありがとう!

♪~

(芽衣) 《どこまでも 信じようとしてくれる》

♪~

(龍之介) 芽衣さん…。

(芽衣) 《優しいその人に…》

♪~

(芽衣) 《私は→

嘘をついた》

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