All language subtitles for ALADDIN; THE CAVE OF WISHES ¦ Season 1 (Full Fantasy Film) (Japanese)

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27 00:11:30,400 --> 00:11:37,200 時折、違う姿で現れることもある。なぜ僕に解き放ってほしかったの?何千年もの間、 28 00:11:37,200 --> 00:11:46,560 あのランプに閉じ込められていたからだ。そして時には、不死さえも孤独になるのだ。 29 00:11:46,560 --> 00:11:55,280 聞きたいことが山ほどある。でも最初の質問は——ここから出る方法を知ってる?ああ、 30 00:11:55,280 --> 00:12:04,720 それなら手を貸せる。私はお前の願いを三つ、三つだけ叶えられる。つまり三つの願い…… 31 00:12:04,720 --> 00:12:15,280 何でも願っていいの?ああ、だがお前は賢い子だ。賢く選べ。 32 00:12:15,280 --> 00:12:21,280 望む三つの願いを叶えよう。ここに辿り着くまで、あまりに長い道のりだった。来た道を 33 00:12:21,280 --> 00:12:36,160 戻って生き延びられるとは思えない。だから最初の願いは——ここから出して。仰せのままに 、ご主人様。 34 00:12:42,160 --> 00:12:56,800 しっかり掴まれ。 35 00:13:02,720 --> 00:13:24,000 で、これからどうする? 36 00:13:41,760 --> 00:13:51,600 あの少年を見つけて、私のもとへ連れてこい。 37 00:14:02,480 --> 00:14:16,320 手を 38 00:14:16,320 --> 00:14:20,160 開いて。 39 00:14:28,640 --> 00:14:39,920 やあ、小さな相棒。 40 00:14:55,360 --> 00:14:59,520 どこにいたのです?私なしで宮殿を出てはならぬと 41 00:14:59,520 --> 00:15:06,640 申したはず。疲れたわ。部屋に戻ります。 42 00:15:31,360 --> 00:15:36,000 スルタンはナツメヤシを召し上がった。もう下がってよい。 43 00:15:38,800 --> 00:15:50,000 捜索に人を送りました。じきに見つかるでしょう。ここへ連れてきますか?いや、 44 00:15:50,000 --> 00:15:58,720 宮殿の地下室で会おう。 45 00:15:58,720 --> 00:16:04,720 私を失望させるな。 46 00:16:08,880 --> 00:16:22,960 どうした?何があった?大丈夫か? 47 00:16:22,960 --> 00:16:34,080 何が起きたのです?分かりません。誰にも何が起きたのか分からないのです。 48 00:16:34,640 --> 00:16:55,040 行け。 49 00:16:55,040 --> 00:16:59,520 また出かけるのですね。お願いです、今度は私も連れて行って。だめだ、 50 00:16:59,520 --> 00:17:02,880 一人にしてくれ。ただ新鮮な空気が吸いたいだけだ。 51 00:17:27,920 --> 00:17:32,160 まもなくこの帝国は、お前の頑迷な統治からついに解放される。 52 00:17:52,400 --> 00:18:00,560 誰?私をつけていたのね。いや、まさか。ここは僕の場所なんだ。 53 00:18:00,560 --> 00:18:08,240 寂しくなると、いつもここに来るんだ。隣にいてもいい? 54 00:18:08,240 --> 00:18:12,880 ここ、とてもきれいね。 55 00:18:12,880 --> 00:18:25,120 姫のことも私が面倒を見よう。安らかに眠れ。 56 00:18:25,120 --> 00:18:28,960 寂しいって言ってたね。どうして寂しいの? 57 00:18:29,760 --> 00:18:42,720 分からない。夜になるといつも寂しくなるの。暗闇が嫌いなの。あなた、悲しそうに見える。 58 00:18:42,720 --> 00:18:51,920 そうなの?父が病気なの。何があったのか誰にも分からなくて。何もかもが 59 00:18:51,920 --> 00:18:58,080 おかしいの。お父さんを医者に診せればいいのに。あなたには分からないわ。 60 00:19:00,320 --> 00:19:07,360 私の父はスルタンなの。 61 00:19:07,360 --> 00:19:12,160 君のお父さんがスルタン?待って、 62 00:19:12,160 --> 00:19:24,080 スルタンが死にかけてるって?なんてことだ。何かできることは?待つことだけ。 63 00:19:29,360 --> 00:19:37,120 遅くなったわ。戻らないと。みんなが探してるの。 64 00:19:37,120 --> 00:19:52,640 会えてよかった。お父さんはきっと良くなるよ。 65 00:20:43,280 --> 00:20:54,640 やあ、ランプの精。二つ目の願いの準備ができたよ。何なりと、願いを申せ。全部詳しく 66 00:20:54,640 --> 00:21:06,160 説明した方がいい?それとも望みを言うだけでいい?説明したければ、するがいい。 67 00:21:06,160 --> 00:21:14,240 降りてきてくれる?話をしよう。仰せのままに、ご主人様。 68 00:21:19,600 --> 00:21:37,280 申せ、何をして差し上げようか? 69 00:22:04,240 --> 00:22:09,360 君!ここで何をしてるの?誰かに見られたら大変よ。君と話す必要があったんだ。 70 00:22:09,360 --> 00:22:15,120 スルタンのことなんだ。何?どうして?何が起きたのか分からないわ。 71 00:22:15,120 --> 00:22:23,840 来て。時間がないんだ。スルタンを救う方法を知ってる。 72 00:22:23,840 --> 00:22:32,720 来て。 73 00:22:39,200 --> 00:22:44,240 どうやって父を助けられるの?どう説明したらいいか分からない。これから 74 00:22:44,240 --> 00:22:55,920 話すことは奇妙に聞こえるかもしれないけど、自分の目で見れば分かるよ。 75 00:22:55,920 --> 00:23:01,280 ランプ。ランプです、ご主人様。 76 00:23:01,280 --> 00:23:09,920 ランプ。ご主人様、ランプをどこで見た?スルタン……少年。 77 00:23:09,920 --> 00:23:16,560 スルタンと少年、一緒だとどういう意味だ?よし、 78 00:23:16,560 --> 00:23:28,160 聞いて。見せたいものがあるんだ。見てもらった方が早いと思う。 79 00:23:28,160 --> 00:23:29,760 これは何? 80 00:23:33,360 --> 00:23:53,280 戻って。お願い、戻って。 81 00:23:53,280 --> 00:23:56,800 何をしたの? 82 00:24:07,280 --> 00:24:21,920 ランプの精、この方がスルタンだ。お願い、助けて。仰せのままに。 83 00:25:33,120 --> 00:25:49,280 ご主人様、ランプが。ご主人様…… 84 00:25:49,280 --> 00:26:03,360 ついに。 85 00:26:03,360 --> 00:26:15,680 三つの願いを叶えよう。最初の願いは何だ? 86 00:26:15,680 --> 00:26:24,880 どうやって牢から出た?誰が出した?連れて行け、 87 00:26:24,880 --> 00:26:30,320 今すぐ。 88 00:26:31,280 --> 00:26:40,000 やあ相棒、おはよう。 89 00:26:40,000 --> 00:26:48,640 ランプは消えた。スルタンはもはや問題ではない。次は 90 00:26:48,640 --> 00:26:59,120 あの少年の番だ。洞窟へ連れて行け。奴の居場所へ戻してやれ。もうひとつ。 91 00:27:00,160 --> 00:27:23,120 少年をしっかり見張らせろ。奴の洞窟の前に、ふさわしい番人を置いておけ。 92 00:27:51,360 --> 00:27:51,860 ほら、 93 00:28:06,240 --> 00:28:14,320 おいで。 94 00:28:14,320 --> 00:28:14,820 どう 95 00:28:36,080 --> 00:28:40,480 思う? 96 00:28:40,480 --> 00:29:01,440 おい。おい。 97 00:29:29,600 --> 00:29:37,280 頑張れ。 98 00:29:37,280 --> 00:29:40,560 頑張れ。 99 00:29:46,800 --> 00:30:03,520 お願い、助けて。 100 00:31:36,880 --> 00:31:46,160 そっと巻いてあげよう。あとで君が必要になるかもしれない。 101 00:31:46,160 --> 00:32:09,280 なあ、相棒。ここから出ないと。何かいい案は?上だ。上に行こう。でもどうやって…… 102 00:32:09,280 --> 00:32:17,680 どうやって君は…… 103 00:32:17,680 --> 00:32:36,400 どうかしてる。 104 00:32:36,400 --> 00:32:41,920 おい。 105 00:32:58,880 --> 00:33:08,880 スルタン様、この街の鍵を謹んで献上いたします。 106 00:33:15,440 --> 00:33:22,240 なあ相棒、ランプを取り戻さないと。姫が僕らの助けを必要としてる。ついに 107 00:33:22,240 --> 00:33:30,960 お前はあるべき場所に収まった。二十年も仕えてやったのだ。長い年月を経て、 108 00:33:30,960 --> 00:33:36,160 ようやく私がすべてを掌握する番が来た。 109 00:33:41,440 --> 00:33:54,000 ランプを持ってこい。早く持ってくるのだ。ただちに、スルタン様。 110 00:33:54,000 --> 00:33:58,400 恐れながら姫様、お部屋を出ることは許されておりません。誰の命令なの? 111 00:33:58,400 --> 00:34:04,880 お前の許可など要らぬ。どきなさい。申し訳ありません、姫様。命令なのです。 112 00:34:07,360 --> 00:34:27,040 もう下がってよい。 113 00:34:52,560 --> 00:34:57,440 二つ目の命令を実行せよ。この世に存在する 114 00:34:57,440 --> 00:35:12,800 すべての力を手に入れたい。いかなる人間の抵抗も及ばぬ存在になりたいのだ。 115 00:35:12,800 --> 00:35:19,520 二つ目の命令を実行しよう。だが忘れるな。お前が求める力は 116 00:35:19,520 --> 00:35:45,840 闇に属し、危険なものだ。命じたことだけをやれ。質問は許さん。 117 00:35:45,840 --> 00:36:00,320 おい。 118 00:36:00,320 --> 00:36:07,920 おい。 119 00:37:37,680 --> 00:37:51,520 どうしたの?ひどい顔してるわ。 120 00:37:51,520 --> 00:37:58,400 何があったのか教えて。その悲しみの理由は何?すべて失われたの。父は 121 00:37:58,400 --> 00:38:05,440 牢に囚われて。私は部屋から出ることさえできない。明日のことも分からないわ。 122 00:38:05,440 --> 00:38:12,960 誰にも君を傷つけさせない、愛しい人。心配しないで。きっと解決策を見つけよう。 123 00:38:12,960 --> 00:38:26,080 ランプを取り戻さないと。 124 00:38:28,560 --> 00:38:35,360 スルタン様、お呼びでしょうか。ただちにすべてのスルタン国へ、 125 00:38:35,360 --> 00:38:44,960 すべての君主へ、すべての王座へ知らせを送れ。盛大な集会を開く。全スルタンを出席させよ 。 126 00:38:44,960 --> 00:38:50,560 注目!皆の者、注目!よく聞け。この街の民よ、 127 00:38:50,560 --> 00:38:54,800 聞け!我らがスルタンの命により、盛大な集会が布告された。 128 00:38:54,800 --> 00:39:18,560 参加を望む者は、宮殿の門前に集まれ! 129 00:39:18,560 --> 00:39:23,360 聞け!我らがスルタンが盛大な集会を布告された。この布告は 130 00:39:23,360 --> 00:39:30,640 宮殿でスルタンに謁見し、参加を望むすべての者のためのものだ。なあ相棒、 131 00:39:30,640 --> 00:39:35,760 これは宮殿に入るチャンスだ。スルタンに献上できる値打ちのある物を 132 00:39:35,760 --> 00:39:51,280 全部持ってきて。ランプは宮殿の中に保管されてるはずだから。 133 00:40:05,120 --> 00:40:11,360 今日、私は世界に真のスルタンを紹介する。強く、 134 00:40:11,360 --> 00:40:20,080 賢い男をな。娘に慈悲をかけてほしければ、私に従うよう言い聞かせろ。我らの民は 135 00:40:20,080 --> 00:40:42,240 誰がスルタンか知っている。誰も騙せはしない。民は私が信じろと言ったものを信じるのだ。 136 00:40:58,880 --> 00:41:02,160 どこにいたの?何週間も姿を見なかったわ。今は時間がないんだ。あとで全部 137 00:41:02,160 --> 00:41:05,840 話すよ。新しい服が要るんだ。新しい服?いいわよ。どんな 138 00:41:05,840 --> 00:41:11,040 服が要るの?私が着てるのと似たようなのが何着かあるわ。試してみる? 139 00:41:12,720 --> 00:41:26,240 うん、いいね。良さそうだ。あそこで着てみるよ。どうぞ。 140 00:41:26,240 --> 00:41:38,640 あら、似合うじゃない。ちょっと歩いてみて。見せて。 141 00:41:38,640 --> 00:41:43,040 ねえ、本当にありがとう。心から。それで、そんな格好して 142 00:41:43,040 --> 00:42:06,240 どこへ行くのかまだ聞いてないけど?長い話なんだ。今度全部説明するよ。 143 00:42:06,240 --> 00:42:23,120 おい、 144 00:42:23,120 --> 00:42:30,400 上だ、 145 00:42:30,400 --> 00:42:33,680 こっち。 146 00:42:33,680 --> 00:42:53,600 おい。おい。 147 00:43:11,840 --> 00:43:15,280 隠れて、 148 00:43:15,280 --> 00:43:19,360 伏せて。 149 00:43:41,920 --> 00:43:49,040 静かに。 150 00:44:03,840 --> 00:44:13,920 我が美しき姫よ、今日は大事な日だ。父上のためを思うなら、面倒を起こすでない。 151 00:44:13,920 --> 00:44:17,680 私に従え。 152 00:44:23,920 --> 00:44:46,560 お父様!もう一度だけ言う。私に従えば、父上は無事でいられる。 153 00:44:46,560 --> 00:44:53,200 その服ではだめだ。入れてもらえませんか?この式典はスルタンと身分の高い 154 00:44:53,200 --> 00:45:14,480 方々のためのものだ。回れ右。我々に追い出される前に、宮殿の敷地から立ち去れ。 155 00:45:41,600 --> 00:45:57,120 見られるな。 156 00:45:57,120 --> 00:46:02,480 ご準備はよろしいですか、スルタン様? 157 00:46:02,480 --> 00:46:07,280 時が来た。 158 00:46:09,440 --> 00:46:35,760 そこへ。 159 00:46:50,800 --> 00:47:00,880 今日、スルタンが重大発表をするらしいぞ。 160 00:47:00,880 --> 00:47:13,120 警告したはずだが。中に入ることは許されん。今すぐ我々と来い。 161 00:47:13,120 --> 00:47:30,080 我々が良いと言うまでここにいろ。 162 00:47:48,240 --> 00:47:53,920 高貴なる賓客の皆様、知られたる世界の隅々よりお越しの皆様、 163 00:47:53,920 --> 00:47:58,160 ご起立の上、スルタンの中のスルタンをお迎えください。 164 00:48:41,520 --> 00:48:49,840 猿はどこだ?どこにいる? 165 00:48:49,840 --> 00:48:56,000 姫様、何を仰るべきかお分かりですね。父君が死の淵にあり、 166 00:48:56,000 --> 00:49:15,440 それゆえ王国を魔術師に譲ると告げるのです。 167 00:49:52,160 --> 00:50:11,040 親愛なる賓客の皆様、ご列席の皆様、我が王国の姫をお迎えください。 168 00:50:22,560 --> 00:50:27,040 今日は大切な知らせを持って参りました。父は 169 00:50:27,040 --> 00:50:38,960 王位を側近に譲ります。娘として、私はこれを認めます。 170 00:50:38,960 --> 00:50:45,200 姫様、我が姫よ、 171 00:50:45,200 --> 00:51:01,760 すべて順調です。ええ、別のことを言うはずでした。でも、あれはすべて嘘です。 172 00:51:01,760 --> 00:51:24,960 皆様の多くがこの男をご存じでしょう。何十年も父の最も信頼する側近として仕えてきました 。 173 00:51:24,960 --> 00:51:51,040 完璧だ。 174 00:51:58,400 --> 00:52:05,360 父はこの男に裏切られたのです——何十年も側近だった男に。彼は 175 00:52:05,360 --> 00:52:13,680 我々の王国を我が物にしようとしています。彼が皆様の真のスルタンになることは決してあり ません。 176 00:52:13,680 --> 00:52:20,400 姫の言う通りだ。我々はこの男を知らん。王家の血も流れていない。 177 00:52:25,280 --> 00:52:47,120 スルタンはどこだ?真のスルタン以外は誰であろうと認めぬ。 178 00:53:04,240 --> 00:53:16,560 ならば力ずくだ。 179 00:53:19,120 --> 00:53:37,600 よかろう。そうなるがいい。 180 00:54:05,680 --> 00:54:12,000 おい。 181 00:54:12,000 --> 00:54:22,000 おい。 182 00:54:37,280 --> 00:54:47,280 ああ、 183 00:54:47,280 --> 00:54:49,520 おい。 184 00:55:06,560 --> 00:55:09,440 新しいスルタンの話、聞いたか?聞いた話じゃ、 185 00:55:09,440 --> 00:55:16,400 本物のスルタンをどこかに閉じ込めてるらしい。姫もだ。 186 00:55:16,400 --> 00:55:20,800 姫って何のことだ?姫がどうしたって?よくは知らないが、 187 00:55:20,800 --> 00:55:27,680 魔術師が姫をどこかの洞窟に人質として閉じ込めてるって聞いたぞ。 188 00:55:27,680 --> 00:55:42,880 服をありがとう。もう行かなきゃ。 189 00:55:52,240 --> 00:56:00,080 外に誰かいるの? 190 00:56:00,080 --> 00:56:07,040 あの魔術師、前はただの側近だったのに。 191 00:56:07,040 --> 00:56:11,440 気になるな。我らのスルタンはどこにいるんだ?なぜ抵抗しない? 192 00:56:14,720 --> 00:56:18,640 なあ相棒、姫のことだ……どこかに閉じ込められてる。 193 00:56:18,640 --> 00:56:35,920 地下の洞窟に。どこなのか突き止めないと。 194 00:56:50,160 --> 00:57:00,720 好かれてるな、僕たち。 195 00:57:16,800 --> 00:57:20,400 相棒、君はここにいて。僕は姫がどこに閉じ込められてるのか 196 00:57:20,400 --> 00:57:26,400 探ってくる。必ず迎えに戻るから。 197 00:57:52,560 --> 00:58:22,800 服従を学ぶまで、闇がお前たちの空を覆い続けるだろう。 198 00:58:35,040 --> 00:58:46,880 ここをどうやって通ればいいんだ? 199 00:58:46,880 --> 00:58:50,880 スルタン様、少年が洞窟の入り口を見つけました。 200 00:58:50,880 --> 00:59:15,040 見つけるはずだったのだ。奴には決して忘れられぬ旅を用意してある。 201 00:59:15,040 --> 00:59:29,680 おい。 202 00:59:29,680 --> 00:59:37,200 おい。 203 01:00:13,360 --> 01:00:17,280 娘よ。 204 01:00:17,280 --> 01:00:31,280 娘よ。 205 01:01:16,160 --> 01:01:25,440 スルタン様、何かお役に立てることは?娘はどこだ?どこに 206 01:01:25,440 --> 01:01:50,560 閉じ込められている?分かりません。スルタン様、誰にも分からないのです。皆、尋ねること さえ恐れています。 207 01:01:59,280 --> 01:02:09,760 この通路はどこへ続いてるんだ?どれを選べばいい? 208 01:02:09,760 --> 01:02:17,040 次の一歩を踏み出す前に、目の前の選択をよく聞くがいい。 209 01:02:19,360 --> 01:02:26,720 あの声はどこから聞こえてくるんだ?よく聞け。 210 01:02:26,720 --> 01:02:33,680 第一の道は、長い旅へとお前を導く。想像を 211 01:02:33,680 --> 01:02:39,520 はるかに超えた冒険に満ちた旅だ。 212 01:02:41,360 --> 01:02:45,360 第二の道、お前の右にある道は、 213 01:02:45,360 --> 01:02:54,640 想像を絶する富へと導く。お前の人生を永遠に変えるだろう。そして最後に、 214 01:02:54,640 --> 01:03:05,600 第三の道、お前の左にある道は、お前がここへ来た理由そのものへと導く。 215 01:03:13,680 --> 01:03:32,160 何が待ち受けていようと、僕はこの道を選ぶ。 216 01:03:49,120 --> 01:03:58,160 スルタン様、お呼びでしょうか。洞窟から知らせは?まだです、スルタン様。 217 01:04:10,480 --> 01:04:15,200 お前に重要な任務がある。 218 01:04:15,200 --> 01:04:20,000 洞窟へ飛べ。私の目となり耳となるのだ。少年がどこへ行こうと 219 01:04:20,000 --> 01:04:26,480 追い続けろ。姿を見せず、音も立てるな。 220 01:05:35,760 --> 01:05:40,640 [聞き取れない言葉] 221 01:05:40,640 --> 01:06:04,080 [聞き取れない言葉] 222 01:06:19,440 --> 01:06:48,560 でも気分は最高だ。間違いない…… 223 01:06:59,360 --> 01:07:12,080 一万年もの間、私はこの砂の下で眠っていた。よくも私を起こしたな。起こすつもりはなかっ たんだ。 224 01:07:12,080 --> 01:07:20,720 僕の道がたまたまこの部屋を通っただけで。それに、君みたいな巨人が本当にいるなんて思い もしなかった。 225 01:07:20,720 --> 01:07:27,040 私はこの部屋の守護者だ。通りたければ、 226 01:07:27,040 --> 01:07:35,760 まずその資格を勝ち取れ。勝ち取る?どうやって?私の謎かけに正しく答えれば、 227 01:07:35,760 --> 01:07:43,360 この部屋の通過を許そう。だが失敗すれば、お前は永遠に私とともに 228 01:07:43,360 --> 01:08:01,040 この砂の下に留まることになる。準備はできてる。始めよう。早く始めれば、早く終わる。 229 01:08:01,040 --> 01:08:04,880 よく聞け。 230 01:08:04,880 --> 01:08:16,160 第一の謎。奪われるほど、私は大きくなる。私は何だ? 231 01:08:16,160 --> 01:08:20,960 穴だ。 232 01:08:20,960 --> 01:08:32,640 正解。では第二の謎。よく聞け。第二の謎。餌を 233 01:08:32,640 --> 01:08:46,880 与えるほど、私は強くなる。だが水を与えれば消えてしまう。私は何だ? 234 01:08:46,880 --> 01:09:01,520 完全に自信があるわけじゃないけど、答えは火だと思う。正解。 235 01:09:09,120 --> 01:09:38,160 では最後の謎。追いかけるほど、私は速く逃げる。私は何だ? 236 01:10:07,280 --> 01:10:07,780 我が魂よ…… 237 01:10:11,040 --> 01:10:21,600 ご主人様、どうなさったのです?スルタン様、民の不満が高まっています。市場は 238 01:10:21,600 --> 01:10:26,080 閉ざされました。誰もが終わらぬ嵐に不平を言っています。警告は 239 01:10:26,080 --> 01:10:34,400 したはずだ。私に従うまで、この街が太陽を見ることは二度とない。 240 01:10:58,960 --> 01:11:12,400 では最後の謎。追いかけるほど、私は速く逃げる。私は何だ? 241 01:11:12,400 --> 01:11:25,520 答える前によく考えよ。 242 01:11:25,520 --> 01:11:30,960 答えが分かった。答えは権力だ。 243 01:11:35,680 --> 01:11:47,520 待って、別の答えがある。富…… 244 01:11:47,520 --> 01:11:53,360 時間だ。 245 01:11:53,360 --> 01:12:02,320 この部屋を通ってよし。去る前に、この部屋の砂をひとつかみ取っていけ。 246 01:12:02,320 --> 01:12:24,160 この先の旅のためだ。お前の知恵と、五感と、このひとつかみの砂が必要になる。 247 01:12:48,720 --> 01:12:52,400 昇れ、昇れ、昇れ。 248 01:13:09,760 --> 01:13:16,640 誰も洞窟からは出られん。 249 01:13:51,280 --> 01:14:16,080 去る 250 01:14:16,080 --> 01:14:23,520 前に、この部屋の砂をひとつかみ取っていけ。この先の旅には、 251 01:14:23,520 --> 01:14:45,360 お前の知恵と、五感と、このひとつかみの砂が必要になる。 252 01:15:52,560 --> 01:15:56,080 [呪文] 253 01:15:56,080 --> 01:16:20,880 [呪文] 254 01:16:20,880 --> 01:16:22,000 [呪文] 255 01:16:28,640 --> 01:16:35,120 そこにいるの? 256 01:16:35,120 --> 01:16:48,720 準備はいいか? 257 01:17:12,080 --> 01:17:16,160 静かに。起こさないで。 258 01:19:27,440 --> 01:19:33,840 話がしたいの。話すことなど何もないわ。信じてください、 259 01:19:33,840 --> 01:19:39,280 これは私たちみんなのためなのです。どうか数分だけお聞きください。 260 01:19:41,520 --> 01:19:45,360 聞いています。 261 01:19:45,360 --> 01:19:50,960 スルタンの解放に力を貸せます。本物のスルタンの。 262 01:19:50,960 --> 01:19:55,040 なぜ主人を裏切るというの?魔術師は正気を 263 01:19:55,040 --> 01:20:03,440 失いました。すべてを破壊するまで止まらないでしょう。この王国はもう失われたのです。 264 01:20:03,440 --> 01:20:06,560 続きは後で。 265 01:21:08,560 --> 01:21:14,080 我らがスルタンの命により、囚人に面会に参りました。 266 01:21:40,080 --> 01:21:42,320 なぜここへ? 267 01:21:44,640 --> 01:22:04,240 あなた様を解放するつもりです。 268 01:22:14,080 --> 01:22:23,360 奴がどこにいるか見てこい。ずいぶん経ったぞ。外へ連れ出せ。 269 01:22:23,360 --> 01:22:29,200 面会時間は終わりだ。 270 01:22:52,960 --> 01:22:58,640 岸がない。どこへ行けばいいんだ? 271 01:23:11,200 --> 01:23:24,960 まずいな。 272 01:24:25,600 --> 01:24:29,360 あの音はどこから聞こえてくるんだ? 273 01:24:32,000 --> 01:24:37,760 それ以上近づくな。火傷するぞ。 274 01:24:37,760 --> 01:24:56,000 魔術師はこうやってランプを守っているのか。 275 01:25:23,040 --> 01:25:46,880 確認しろ。私の側近はどこだ?ここへ呼べ。 276 01:25:58,640 --> 01:26:03,760 はい、スルタン様。 277 01:26:03,760 --> 01:26:12,960 二体目を目覚めさせよ。 278 01:27:28,640 --> 01:27:34,000 現れよ…… 279 01:27:34,000 --> 01:28:02,720 水だ……陸が見えない。おーい!おーい!おーい! 280 01:28:02,720 --> 01:28:09,520 お久しぶりです、ご主人様。 281 01:28:16,720 --> 01:28:28,480 ご主人様、最後の願いの準備はよろしいか?ああ、できている。最後の願いだ。我が王国と 282 01:28:28,480 --> 01:28:37,520 すべての隣国の民が、私を真のスルタンとして認めるようにしてほしい。 283 01:28:49,360 --> 01:28:56,160 強大な願いには代償が伴う。 284 01:28:56,160 --> 01:29:04,320 魔法だけでは叶えられぬ願いもある。 285 01:29:21,760 --> 01:29:29,280 王国全体の心を変えるには、太古の魔法が要る。 286 01:29:29,280 --> 01:29:40,480 その魔法には王家の血が必要だ。誰の…… 287 01:29:40,480 --> 01:29:55,920 王家の女の血か? 288 01:30:33,440 --> 01:30:37,040 衛兵ども、 289 01:30:37,040 --> 01:30:46,400 洞窟へ行け。姫を私のもとへ連れてこい。夜明けまでに済ませるのだ。 28667

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