All language subtitles for [Didimato-Raws] Crayon Shin-chan 1004 [JAPANESE SUBTITLE]

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Original subtitles

オラ 野原しんのすけ! 『クレヨンしんちゃん』始まる…。

(一同)ゾッ! おっ?

今夜の 『クレヨンしんちゃん』は→

おてんこもりもり 夏の1時間スペシャル!

超見逃せない 豪華5本立て!

ポツリと一軒家を目指して ゴー!

夏の都市伝説シリーズも あるゾ!

最後まで お見逃しなく!

ほっほーい!

おお! ゆずマン!

「はあ はあ はあ…」

「着きました! 頂上です!」

「ああっ! 見てください!」

「信じられません! パン屋さんです」

「本当に 山の上に パン屋さんがあったのです」

(野原みさえ)ウソ!? あんなところにパン屋さん?

「わあ~! では 焼きたてを いただきまーす」

「うーん! 外はカリッカリ! 中はフワッフワ!」

「小麦の甘い香りが 口いっぱい広がります」

「自然の中で食べるの 最高です!」

(野原しんのすけ)パン 食べたい! (野原ひまわり)たや~い!

(野原ひろし)そんな遠くまで パン買いに行くなんて…。

パパは 見てなかったから わかんないのよ。

それはそれは おいしそうなパンなんだから!

そうよ そうよ! お尻のほっぺが落ちちゃうわよ!

(ひまわり)たよ~。 (ひろし)「お尻」は いらねえだろ。

(エンジンをかける音)

(ひろし)じゃあ 行くぞ。 出発おしんこ~!

キュウリのおならづけ~!

あと何分で着くの? まだまだよ。

・~

いい景色ね~!

こんなところまで たくさんの人が 押し寄せるんだもん→

よっぽど おいしいのよ。

と… 父ちゃん オラたち 落ちる?

落ちねえように 慎重に運転してるんだろ。

ほうほう…。

パン屋さん まだ?

もう少しだと思うんだけど…。

えっ!? 何? これ!

海を走ってる! なんだ!?

あれ? 戻らない。

あっ…。 なんだよ 使えねえなあ。

壊れちゃったの? パン屋さん 行ける?

みさえ スマホのナビは?

ああっ… 電波が来てない!

あちゃ~。 まあ 走ってりゃ どこかへ着くさ。

誰かいたら 聞いてみよう。

そろりそろり… そろりそろり…。

そろりそろり…。

ああ もう! 運転に集中できないだろ!

あっ 二手に分かれてる! (ひろし)あっ…。

うーん…。 父ちゃん どっちに行くの?

それがわかったら 苦労はねえ。

ワタシは左側の道だと思う。

(ひろし) むっ…? オレは逆だと思うぜ。

どうして? オマエは どうしてだ?

なんとなくよ。 なんだよ…。

《だが ここで オレが 主張したほうへ行ったとする》

《そして ドツボにハマったとする》

《すると みさえは…》

シャーッ!

だから言ったじゃない! ワタシは あっちだって言ったわよね?

ワタシの言うとおりにしていれば こんなことにならなかったのに!

アナタが こっちだって言うから!

この責任 どうしてくれるのよ!?

ひえ~っ!

どうしたの? 汗びっしょり。

な… なんでもありません。 ママの言うとおりにしようね。

・~

(ひろし) うう… 全く先がわからねえ。

誰も通りかからないわね。

ええっ!? ああ…。

これじゃ通れねえよ。 まいったなあ。

フンッ! ぐっ… ううっ! うぐぐぐ…!

(みさえ・しんのすけ) 頑張れ! 頑張れ! 頑張れ!

はあ…。 パン買いに来て こんなことするとは…。

お疲れさま。

お疲れマンボー! たいやいや~。

・~

「落石注意!」ですってよ。 パパ 気をつけて。

わかってるよ。 でも 気をつけようがねえだろ。

(茂みが揺れる音)

うわっ! (ブレーキ音)

(茂みが揺れる音)

(ひろし)な… 何? 誰かいるの?

おおっ! 第一村人か!?

(ひろし) こっちに入っていったよな。

この先に おうちがあるのかしら?

ちょっと行って 見てくるわ。

オラも行く! 気をつけてね。

・~

(ひろし)ぎょえ~っ! うわ~っ!

キャーッ! (ひろし)うわっ…!

キャーッ!

うわ~ん! うわ~ん! ビ… ビ… ビックリした…。

ああ… 死ぬかと思ったぜ。 ふえ~。

うわ~ん! うわ~ん! よしよし… 怖かったわね。

…ん?

イヤ~ッ! ク… クマ!? クマも出るのか!?

もう パンはいいから さっさと帰りましょう!

ええ~っ!? オラ パン食べたい!

わがまま言わないの!

おいしいパンは 春我部にもあります!

ええっ!? じゃあ なぜ こんなとこまで…。

何? この雨。 「ゴリラげいう」だゾ!

それを言うなら 「ゲリラ豪雨」。

そうとも言う~。 ばんぺいゆ~。

みかんの仲間です。

(雷の音)

う… うーん…。 どうしたの?

これ以上 進むのは 危険だな。

今夜は ここで過ごそう。

えっ? そんなの無理よ。 お弁当は お昼に食べちゃったし。

オラ おなかすいた。 大丈夫だ。

(ひろし)よっと…。

これ。 中に食べ物が入ってる。

あっ! 非常持出袋 入れておいたのね。

(ひまわり・しんのすけ)おお~!

・~

ん?

あっ 雨やんだわ! …ん?

(においを嗅ぐ音)

(いびき) パパ! パパ!

ん? なんだよ?

パンを焼くにおいがするのよ!

えっ?

こっち こっち!

子供ら置いていけねえだろ!

まったく もう…。

ふわ~あ…。 ああっ!

何? 何?

どうしたの? 母ちゃん。

あれ! おっ?

あのパン屋さんよ! (ひろし)おお~!

おお~! ポツリと一軒家だゾ!

まだ お店やってないわよね。

(戸をたたく音) ごめんくさ~い! 足くさ~い!

コラ! 朝早いのよ。 まだ寝てるかもしれないじゃない。

あっ… でも お年寄りなら 起きてるかしら?

年寄りが住んでるのか?

そりゃ ポツリと一軒家だもん。

ここで生まれ育った おじいさんと→

60年前に嫁いできた おばあさん。

子供たちは独立して 都会へ行き 2人きりの静かな生活…。

(戸の開く音) ん?

おっ?

(黒輪あん)ん?

よっ!

「よっ!」じゃないでしょ! おはようございます。

(ひろし・みさえ) おはようございます。

突然 すみません。

パンを焼くにおいが するもんですから→

つい こちらに…。

そういうことですか。

車の中で…。 それは大変でしたね。

わあ~ 素敵なお部屋!

オラんちより広々~!

はじめまして。 この家の主の黒輪三太郎です。

主って…。 あっ…。

主の嫁の あんです。 よろしく。

朝早く押しかけて すみません。

野原ひろしです。 みさえです。

娘の ひまわりでーす。 (ひまわり)やっ!

(黒輪くるみ)あう! (あん)ああ… 娘の くるみです。

そして… ほら あいさつして。

「こむぎです。 5歳です」でしょ。

ワ~オ! オラも5歳! アハッ。

オラ 野原しんのすけ!

天ぷらは 抹茶塩で食べたいお年頃だゾ!

えっ…? ボクは天つゆ。

ほうほう。 つゆもいいよね!

ワタシたち テレビで紹介してたパン屋さん→

行こうとしてたんですけど…。 (ひろし)ナビが故障しちゃって。

ああ テレビで…。 それ うちですよ。

ええ。 お店を見て すぐわかりました。

(あん)まだ 商品は置いてないんですけど→

狭いでしょ? でも ワタシ1人でやるには→

このくらいのお店がいいんです。

でも あんなに お客さんが押し寄せると 大変。

そんな時は 主人に→

ヘルプに入ってもらいます。 ああ!

(ひろし)へえ~ テレワーク!

会社 行かずに 家で仕事ができるんですね。

うらやましいなあ。

いやあ… 妻が 急にパン作りに目覚めちゃって。

田舎暮らしもいいかなって…。

でも ここをリフォームした時の ローンがあって…。

(2人)残り32年!

(2人)おお~! (ひろし)うちもローンが…。

まあ 妻には逆らわないほうが 平和ですし。

そうそう。

なんか 盛り上がってるみたいね。

い… いや…。 ハハハハ…。

パパ ハーブとお野菜をお願い。

ああ… うん。

パン 作らせてくださるって。 オラ 作るより食べるほうで。

そんなこと言わないの!

自分で作ったのを食べると おいしいよ。

いや プロが作るのが 一番おいしいと思います!

しんのすけ! ハハハハ…。

おお~! 手慣れてますね。

秋田の実家では いつも やってたから。

助かります。

(こむぎ・しんのすけ) こねこね こねこね こねこね…。

ねこねこ…。 (こむぎ)ねこねこ…?

(あん)はい できましたよ。

わあ~ いい香り! (においを嗅ぐ音)

ワ~オ! たまりませんな~! (こむぎ)たまりませんな~!

あっ この2つのパン しんのすけが作ったんでしょ!?

もう1つのお尻は こむぎくん!

えっ!? アハハッ!

あっ… すみません。 ううん。 おいしそうよ。

おおっ アチチ アチチ…! 気をつけて!

うわあっ!

フ~ッ! フ~ッ! フ~ッ…! おお~! おお~!

(ひろし)お待たせ。 豊作 豊作!

野原さんが手伝ってくれたから はかどったよ。

まあ! ありがとうございます。 (ひろし)いえいえ。

万年係長の父ちゃんが お役に立てて何よりです。

余計なことを言うな。

あっ そうだ! 朝ごはんの前に こむぎと お風呂 入ってきたら?

えっ いいんですか?

ええ。 露天風呂なんだけど…。

気持ちいいよ。

ええ~! 一緒にお風呂なんて… オラ 恥ずかしい~!

すぐお尻を出す人が 何 言ってんの…。

湯加減は どうだい? (こむぎ)ちょうどいいよ!

ああ~ 気持ちいい~。 きなこもち~。

ハハハハ…!

きなこもち 食べた~い。

…ん? ううっ!

ううっ…。

虫 怖いの?

うん 怖いよ…。 ほうほう。

うわっ! おっ? やれやれ…。

ここでの生活に まるっきり向いてませんな~。

い… いや それほどでも…。

アハハハハハ…。

ん? あっ!

エヘヘヘヘヘヘヘ…!

プハッ… 面白い?

面白い!

じゃあ もっとサービス しちゃおっかな。 ほーい。

ブリブリ~。 うわっ!

ブリブリ~ ブリブリ~ ブリブリ~。

アハハハ! ブリブリ~ ブリブリ~。

おいしそう!

(あん)さあ 召し上がれ。

(一同)いただきまーす! ほっほーい。

お尻を割っちゃうゾ。

あーん。 あむ。

ん~ おいしい。

うまい うまい。 やっぱり 作りたてはおいしいわ。

食べすぎんなよ。

だって おいしいんだ… あっ…。

お恥ずかしい。

いえいえ どんどん食べてください。

パンは売るほどありますから。 (あん)ウフフフ。

(あん・みさえ)いらっしゃいませ。

ありがとうございます。

ここまで来るの 大変でしたでしょ?

まあ…。 でも 国道に出ちゃえば あとは楽でした。

えっ 国道?

すぐそこ。 国道が通ってますし。

へえ~。 そうなんですか?

ええ。 途中で二股に分かれてる道 あったでしょう?

あそこを右に曲がれば すぐそこの国道に出るんです。

あっ…。

そのこと 夫には内緒にしてもらえます?

は?

(客)お願いします。 (2人)いらっしゃいませ。

かまどで ごはんを炊くなんて 久しぶりだな。

昼食は ボクの担当なんです。

すいません 色々と手伝わしちゃって。

いえいえ。

まあ パンは 売るほどあるんだけど→

やっぱり お米が食べたくなっちゃって。

わかります。 やっぱ ごはんですよね。

(2人)ここだけの話…。

パンだけじゃ 物足りないですよね。

んっ!?

(こむぎ)ジー…。

あっ い… 今の 聞かれちゃったかな。

こむぎ お母さんには黙っててね。 頼む!

ほうほう。 アイス作ってくれたら 黙っててもいいゾ。

お~!

ああ? あっ…。

すみません。 アハハ…。

本当にお世話になりました。 楽しかったです。 ありがとう。

こちらこそ。

野菜採り 頑張ってください。

ええ。 あと 決めました。 米を使って→

米粉パンを作ることにしました。 (あん)うん。

それはいいですね。 また来ます。

ええ ぜひ。 (ひまわり)たいや。

(くるみ)たや。

じゃあ そういうことで。

そういうことで。

(ひろし)それじゃあ。 気をつけて。

バイバーイ!

ポツリと一軒家 楽しかったゾ!

このあとは 母ちゃんがもらった 謎の美白パックを塗ったら→

オラの抜け殻が!?

オラが2人いるって 便利~。

(セミの鳴き声)

(鳴き声) (園長先生)あっ…!

お?

ところで もし もう一人 自分がいたら→

あなた どうしますか?

(野原しんのすけ) ミーン ミンミンミンミン。

ミーン ミンミンミンミーン。

(野原みさえ)どうも。 お?

お…?

フフフフフ…。 何? それ。

美白パックよ。

サンプル いっぱいもらっちゃった。

ほうほう。 (野原ひまわりの泣き声)

あっ ひまちゃん どうしたの?

アハハ~。

遊んじゃダメよ! ヒッ!?

うっ…。

遊ばないもーん。

塗るだけだもーん。

アハハ~。

おケツにも ぬるぬる~。

おなかにも ぬるぬる~。

ゾウさんにも ぬるぬる~。

アハ… お?

おお…。

おお~…。

(シロ)ワアア…!?

お?

アン アン アン アン アン!

アアーッ…!

お? ウウッ…。

おお~! オラの体 テッカテカ~!

おお… 抜け殻も男前ですな。

アハハ~!

あっ 『アクション仮面』 始まる。

・~

アン アン アン! アン アン アン!

(アクション仮面) 「おのれ… もう許さないぞ!」

頑張れ アクション仮面! (アクション仮面)「アクションビーム!」

母ちゃん おつや!

テーブルの上にあるわよ。

「アクション仮面 お礼は必ずするから…」

「うわああー!」

ウウッ…。

アン!

クーン…。

母ちゃん おつやは?

だから テーブルの上にあるって 言ったでしょ!

お?

おお~!

母ちゃん オラのチョコビ 食べたでしょ!

そんなことするわけ… あっ 何よ これ!

あ~ こんなにこぼして! お行儀 悪いわね。

オラじゃないもん!

とぼけないの! もう 仕事 増やさないでよ。

オラじゃないもん!

もう 母ちゃんの三段腹!

あっ!? (シロ)アンアン! アンアン!

アン! アンアン! アンアン!

うるさいゾ! 何 吠えてんの?

あっ これ シロがやったんでしょ!

アン! アン! 言い訳してもダメだゾ!

(シロ)アン! アン!

ウウーッ アンアン! アンアン! アン! ウウーッ!

ん?

(掃除機の作動音) お?

まったく こんなにこぼして…。

あっ… もう おもちゃまで 散らかして!

オラじゃないもん!

アンタ以外に誰がするの? 早く片付けなさい!

ママ 2階にいるから 片付けたら教えてよ。

オラじゃないのに…。 うっ…!

トイレ トイレ。

うおっ!?

やっ!

ブリブリ~ ブリブリ~→

ブリブリ~ ブリブリ~ ブリブリ~。

アハハ~! さすが オラの抜け殻。

あっ もしかして チョコビ食べて→

おもちゃ散らかしたのって…。

あっ チョコビ! もったいない…。

あーん…。

ああっ!? それ オラのお気に入り!

勝手に持ってっちゃダメでしょ!

まったくもう!

ここをこんなに散らかしたのは キミだね?

では 責任持って片付けるように。

よしよし 抜け殻のからのすけくん あとは頼んだよ。

・~

「明日の埼玉県は 全域で晴れでしょう」

アハハ~ン 晴れ晴れ~。

(ひまわり)あっ…。

あっ! あややや…!

あっ あっ…。

あーい…。

あっ…。

ああーっ!

ああ… あやや…!

(物音)

しんちゃん 片付いたの?

あっ また散らかして もう!

(ひまわりの泣き声) あら?

ひまちゃん どうしたの?

(泣き声)

えっ… アンタ ひまに何したの?

何もしてないゾ。

パパの本棚も散らかしたでしょ。

知らないってば!

あっ… また あいつだな!

からのすけ 散らかしちゃダメで…。

うわっ!?

うわあーっ!

ううっ…。

うわあーっ! あああーっ!

うっ うっ うわっ… ううっ…!

うわあっ あああーっ! うわあっ…!

うっ… うううっ…!

うわあーっ! オラが からのすけになっちゃうー!

ううっ… やめて うわっ…! あっ…。

(おなら)

うっ… ううっ…!

うわあーっ! うぐっ!

(掃除機の作動音)

吸い込まれちゃった…。

おおっ! オラ 元に戻った。

しんちゃん 何 騒いでたの?

あっ… あああーっ!

何よ これ! 全部 空じゃない!

しんのすけ!

だから オラじゃな…。

あっ オラか。

アンタって子はー! おわあー!

フフッ 失敗か。

もう少しで あの子に 成り代われるところだったのに…。

(セミの鳴き声)

あなたの後ろに もう一人のあなた いませんか?

このあとは 不思議な穴に入ったら→

イヌになっちゃったゾ! ワン ワン ワン!

う~ん イヌもいいかも。

(園長先生)異空間への入り口。

(園長)それは 思わぬところにあったりします。

(野原しんのすけ) アクションビームだ! ビビビビ…!

(野原みさえ)しんのすけ。 お?

シロを散歩に連れてって。 えーっ!

「えーっ!」じゃない。 うっ…。

シロ! (シロ)クン?

アンアン! 散歩に行くゾー!

アン? アア…!

もう シロったら…。 行くゾー!

ウワッ… アアッ!

お?

クーン… アアッ!?

ああーっ!

シロ ダメでしょ! ちゃんとリードに首 入れなきゃ。

オラ 今日は もう散歩に行かないゾ。

(シロ)クウーン…。

んっ? なんだ これ。

うわっ!?

・~

おお~っ! (シロ)ワーン…!

おおっ シロも来たの?

お? やあ しんちゃん。

えっ アンタ 誰?

やだな しんちゃんの飼い主の シローだよ。

シロー? ん? えっ?

えーっ!? オラがイヌになってる!

何 言ってるんだよ。

最初から しんちゃんは ボクのかわいいワンちゃんだろ。

オラがイヌで シロがシロー?

そうだよ。

(みさえ犬)シロー しんちゃんを お散歩に連れてって。

(シロー)はーい!

よし しんちゃん お散歩に行くよ。

えっ? オラ お散歩は あんまり…。

また~。 散歩は楽しいよ。

ボク しんちゃんと 散歩している時が 一番幸せだな。

オラは それほどでも…。

何 言ってるの。 ボクのこと 大好きなくせに。

ほら ボクの顔 ペロペロしていいよ。

いやあ 二十歳以上の おねいさんならいいけど。

アハハ 相変わらず面白いな しんちゃんは。

オラ ペロペロより チョコビ食べたい。

(シロー)イヌがチョコビ食べちゃ ダメだって!

ええっ!?

(シロー)さあ 行くぞ! ええっ!?

1歩 2歩 サンポ…。

お散歩 終了だゾ。

ああ ダメダメ! ちゃんと歩かないと→

太っちゃうぞ! ええ~っ…。

さあ ドッグランで遊んでおいで!

うわ~い! えっ!?

ほっほーい! おねいさん→

オラと ドッグフードの 食べ歩きしな~い?

(シロー)しんちゃん そっちじゃないよ!

(シロー)はい こっちね。

はあ…。

(風間犬)ワンワン! しんのす犬!

お!? おお~ 風間くん いつからイヌになったの?

何 言ってんだよ。 ボクたち 元からイヌじゃないか。

それに ボクは 風間くんじゃなくて 風間犬だよ。

オラ しんのす犬?

ボクは 今日 飼い主と一緒に→

外国セレブ犬御用達の ドッグフードを買いに行くんだ!

ほうほう。

(ネネ犬)ワンワン! しんのす犬 風間犬!

ワンワン! ネネ犬 おはよう!

ネネちゃんも…?

どう? このTシャツ。 昨日 買ってもらったのよ。

ホットドッグ…。

な… なかなかレアな Tシャツだね。

でしょ~?

(マサオ犬)ワンワン! みんなー!

あっ マサオ犬。 マサオイヌ?

(マサオ犬)見て見て! このTシャツ いいでしょう?

ああっ…!

どうして同じの着てるのよ!

うわ~っ! だって ご主人様が バーゲンだったからって…!

バーゲンって言うな!

(マサオ犬)キャイ~ン! キャンキャン… キャイ~ン!

おっ…? ボーちゃん?

違う! ボクは 一匹狼のボーカミ!

ボォォ~ン!!

みんな そろったわね!

じゃあ 飼い主が戻ってくるまで 何かして遊ばない?

(一同)ええっ!? ま… まさか…。

いや 今日は ちょっと…。

シッポ 腫れちゃったし…。

やるの? やらないの…?

(一同)や… やります!

ストーリーは こうよ!

飼い主から 莫大な遺産を受け継いだ→

セレブなメスイヌ ネネ。

そのネネに近づく 3匹のイヌたちと1匹のオオカミ。

オスたちの目的は 真実の愛か それとも遺産なのか!?

本当にワタシを愛してるなら→

狂おしく シッポを振ってくれるはずよ!

さあ みんな シッポを振って!

オゥ~! (マサオ犬)ワゥ~!

ワォ~! ボォォ~ン!

オラ こんなイヌの生活やだ…。

オラ 抜けるゾ! しんのす犬!

どこ行くの!?

しんちゃん! しんちゃ~ん!

おっ!?

しんちゃんは この世界のイヌじゃないね。

えっ わかるの!? ボーちゃん!

ボォ…。

こっち! わっ!

ボーちゃん!

はあ はあ はあ…。

しんちゃん…。

・~

おお ボーちゃん 地面に穴掘ったら帰れるの?

いい石 発見! ええっ…。

オラ 元の世界に帰りたいんだけど…。

(ボーカミ)ここに来る時 何があった?

あっ! シロの名札の地面が 光ったんだっけ!

(ボーカミ)光る地面…。

おお もう一度 光ったら 帰れるのかも!

ボーちゃん ありがとう! オラ 帰る!

(ボーカミ)光る地面… いいなあ…。

光る石があるのかな?

(シロー)しんちゃーん! 待ってー!

(荒い息)

早く うちに帰ろう!

(シロー)しんちゃ~ん!

(シロー)待てー! えいっ!

・~

フンッ!

トウッ!

ああっ…!

しんちゃん!

しんちゃん…!

うお~! しんちゃん! 待って~!

ボクを置いていかないで~!

うわっ!

アン! おおう!

おっ シロ!

ということは…!

オラに戻った!

うほほ~い! クゥ~ン!

もう アンタたち どこ行ってたの?

おう 母ちゃん!

ほら しんのすけ これ付けてあげて。

お?

小屋の前に落ちてたから きれいに洗っといたわよ。

おう。

どう? シロ。 アン!

ウフフフフフ…。

皆さん 表札の周りが光ったら→

家の人と入れ替わらないように 注意してくださいね。

このあとは オラと父ちゃんが シイタケ栽培に挑戦!

(野原みさえ)おかえりなさい!

(野原しんのすけ) おかえりなさいたまけん!

(野原ひろし) しんのすけ みさえ これを見ろ。

おお~ お土産 お土産! …って 何? これ。

(ひろし)シイタケだ。 (みさえ・しんのすけ)シイタケ?

シイタケ栽培キット? どうしたの?

会社のお得意さんが取り扱ってる 商品でさ→

サンプルで1つ もらったんだよ。

ほうほう。 (野原ひまわり)ほーほー。

採れたてが食えるぞ。 ふーん…。

で 誰が育てるの? 誰って… オレだよ。

できるの? は?

『週刊・北春我部駅をつくる』 だっけ?

あれも すぐ飽きて やめちゃったじゃない!

あれは… ちょっと 一休みしてるだけだ。

どうせ そのシイタケもほったらかして→

ワタシが世話することになるのよ。 そんなこと ないよ。

母ちゃんだって 1日3分で 痩せられるエクササイズマシン→

3日で やめちゃったでしょ。

ワ… ワタシは 自分のことよりも 家のことで忙しいの。

え~っ テレビ見て ポテチを ポリポリする暇あるのに?

うるさい! そういうアンタだって→

シロのお散歩も 寝る前の歯磨きも 全然 続かないじゃない!

いや~ オラ 気分が乗らないとできない→

職人かたぎなので。

(ひろし) オレは やる時は やる男だ!

このシイタケは オレが必ず 最後まで育ててみせる! そして→

みんなに おいしいシイタケを 食べさせてやるぜ!

(3人)おお~!

(シロ)クゥン…。

(ひろし)なんだ… 栽培ったって 毎日 水をやるだけじゃん。

簡単 簡単。 じゃあ 始めるか。 えーと…。

「まずは キンショウを包んでいる フィルムを剥がします」

すごいね このシイタケ 金賞をもらったんだ。

(歓声)

いや… その金賞じゃない。

この塊をキンショウっていうんだ。 おおう…。

菌の床と書いて菌床。

つまりな この中に シイタケの菌が眠ってるんだ。

シイタケのキン…。

そのキンじゃない! おおう!

ばい菌とか細菌とかの菌だ。

シイタケとかキノコは みんな 菌からできるんだ。

ええっ!? シイタケって ばい菌なの!? おおお…。

いや 違う。 そういう悪い菌じゃなくて→

いい菌だ。 おお?

父ちゃんも 詳しいことは知らないけど→

シイタケは悪者じゃない!

おお シイタケさん! オラ 信じてたよ!

じゃあ これを水洗いするぞ。

うん こんなもんだな。 それから それから?

「直接 日光の当たらない場所に 置きます」か…。

ここでいいか。

それから それから? あとは明日の朝。

(ひろし)いいか? しんのすけ。

シイタケに1日 1~2回 霧吹きで軽~く 水をあげる。

ほっほーい!

シュッ シュッ。

やりすぎはダメだぞ。 これでいい?

ああ。 これを毎朝やるんだぞ。 オマエにできるかな?

もっちろん!

おはよう シイタケちゃ~ん!

シュッ シュッ。

(寝息)

(寝息)

結局 オレがやるんじゃねえか!

(ひろし)おかしいな…。

5日ぐらいで生えてくるって 書いてあるんだけどな。

何か間違えたんじゃないの?

しんのすけ 何か変なこと したんじゃないのか?

オラ 何もしてないゾ。 あーん。

確かに 三日坊主で オマエは何もしてないよな…。

オラ やる時も やらない男ですから!

…ダメだろ。

あっ…! これ。

えっ? 何 何?

「夏場はシイタケが出づらい場合が あります」?

ええーっ! こんな小さい字で書くなよ!

キノコ類は 夏はシーズンじゃないわよ。

そうなんですか? 知らなくて…。

夏に育てるならキクラゲね。 へえ~ 詳しいんですね。

ワタシ エリンギもマイタケも 育てたことあるわよ。

「フタバ食品のフタバソース!」

(Cタケ夫)「タケタケタケー」

「オイラ Cタケ夫が 全国のシイタケ農場をお訪ねする→

『シイタケ散歩』のお時間です」

「今日は 埼玉県 秩父の シイタケ農場にやってきタケよ」

おっ?

おじさん おじさん 何やってるタケ?

シイタケの原木を たたいてるんだよ。

ああ… そんなに たたいたら→

シイタケの木が 痛い痛いって泣いちゃうよ。

いやいや タケ夫くん こうやって刺激を与えるとね→

シイタケの菌がビックリして 目覚めて→

元気なシイタケが いっぱい生えてくるんだよ!

「へえ~ 知らなかっタケ~」 おお~。

・~

よ~し シイタケちゃん!

たたいてあげるから 目を覚ますんだゾ!

フンッ!

うわあっ…!!

あわわわ… うう…!

うわあ…!

うわ~! わあああ!

うわ~! わああああ!

うわ~! わあああああ!

うわ~っと ブリブリ~! …あった!

んぎぎ… むうっ!

これでいいかな…?

うう…。

んぐぐ… ぐう…。

(水につける音)

(水につける音)

これでいいでしょ…。

「雷の多かった年は マツタケが よく生えるっていうだろ?」

「あれは 電気ショックで→

マツタケの菌が刺激されるからだ っていわれてるんだよ」

(Cタケ夫)「へえ~ 雷って刺激になるんだね」

雷…。

ピーマン残しちゃダメでしょ!

ま~た シロのお散歩サボったわね!

おもちゃ ちゃんと片付けなさい!

ふう… こんなもんかな?

どう? 母ちゃんの雷 効いた?

うーん… なんか もっと強烈な 刺激がいるみたいですなあ…。

・~

ウフフ…。 う~ん 刺激的~!

うおお~!

シイタケちゃんより オラのお尻が元気になったあ~!

ん?

ん?

父ちゃんの靴下 世界最強の刺激だゾ!

ワーッハッハッハッハッ!

どうだ? シイタケちゃん! 目が覚めたかな?

(ひろし)ただいま~。 お?

(ひろし)何やってんだ?

あっ! オレの写真集! ああ ああ…!

勝手に持ち出すなよ! みさえに見つかったりしたら…。

シイタケちゃんに 見せてあげてたの。

シイタケは写真集なんか見ねえよ。

おっ? なんで ここにオレの靴下が?

それも シイタケちゃんに…。

何 訳のわかんないこと 言ってんだ。

キャーッ!! ん?

父ちゃん! 父ちゃん! シイタケが生えたゾ!

えっ! ホントか!? やったあ~!!

(ひろし)どうした? あ… あれ…!

(ひろし)ええっ!? なんで あんなとこに!?

なんだ こりゃ!? おお~ 父ちゃんの靴下!

ま… まさか 靴下に残っていた→

オレの足のにおいを栄養にして 育ったのか?

じゃあ 学名 ヒロシクツシタケ ということで。

で… これ どうするのよ?

今日のおかずに…。

(2人)食えるか! ひいっ!

なんて生命力だ…。

はあ…。

(ひろし)〈天気がいいから 洗車でもするか!〉

〈父ちゃん 珍しいことをすると 雨が降るらしいゾ〉

(ひろし)〈えっ… イヤなこと言うなよ〉

さらに ボクたちも登場します。

みさえママを助けるぞ!

飛び出したら?>

兵庫県屋市の自宅の2階に

工房を立ち上げた人がいます>

(代表) 友人の所に遊びに行った時に

子どもの描いた落書きを 刺繍したものを飾ってありました

とてもアートで いいものだなと思った時に

触れて遊べたら もっと喜ぶだろうな…

集めた布>

図面を基に仕立てます>

(代表)子どもの描く絵って平面で

前からしか描いてないものが 多いんですけども

後ろはどうなってるんだろうとか

子どもだったら どう考えて 作るんだろうというふうに

考えながら

白石さんのモットー>

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