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Original subtitles

(ドラえもん)〈ボクが いろんな模様に変身?〉

〈22世紀で夏休み?〉

〈そして 40年前の貴重な映像も!〉

それでは スタート!

(のび太)ただいま。

ヒイッ!?

なんだろう? この荷物…。

ううっ!

・~

(ドラえもん)のび太くん…。

ド… ドラえもん!

ううう… のび太く~ん!

どうしよう! どうしよう… どうしよう!

なんで 逃げるんだよ!?

だって…! 待ってよ~!

ああっ…!

アタタタ…。

えっ? うん?

(ママ)のびちゃん ちょっと おつかいに… んっ?

(ママ)0点…。

(ママ)のび太ーっ!! ヒイ~ッ!

もう… ドラえもんのせいで 怒られたじゃないか。

んっ? また変わった。 どうなってるんだ?

まただ。 はあ…。

つや出しワックスを塗った? うん。

ドラミに頼んで送ってもらった ロボット用のやつなんだけど→

気がついたら こんなことに…。

ふう… 落ちないどころか どんどん変わっちゃうよ。

はあ~…。

なんでだろう…。

おっ! 変わった。

こんなんじゃ もう 外へ行けやしない。

おお!

おっ! また変わった! ううう…。

遊ぶな! ヒイッ!

痛いっ!

んっ? 白いところは変わらないんだ。

やっぱり ワックスを 塗ったところだけが変わるのか…。

なっ!? のび太くん…。

えっ? ボクじゃないよ。 ま… まさか…。

チュー。

ネ…! ネズミ!

ギャーッ!

わあ~っ!

ドラえもん!

あっ! おっとっとっとっと…。

わあ~! (ネズミ)チュ~!

うっ! ああ… イテ~…。

はあ はあ はあ はあ…。

ふう… ふう…。

んっ… あれ?

よかった。 あんな色 二度とごめんだ。

げっ…。

ボクは木じゃないぞ! もう!

これが つや出しワックス?

(ドラミ)お兄ちゃん! んっ?

あっ! ドラミちゃん。

のび太さん お兄ちゃんは?

ん…?

(ドラミ)ワタシが頼んだ→

ロボット用インスタント ファッションワックスが→

配送の間違いで お兄ちゃんに届いちゃったの。

インスタント ファッションワックス?

好きなところにワックスを塗って 柄を選んだら→

この定着スプレーを使うの。

手軽なおしゃれを楽しむ アイテムよ。

そのせいだったのか。

定着スプレーを使わないと ああなっちゃうんだ…。

2人でお兄ちゃんを見つけましょ。 うん!

はあ はあ… ひい ひい…。

ふう…。 んっ?

ああ…! シッ! シッ!

ギャ~ッ!

うわあ! とっとっとっ…。

(ジャイアン)気をつけろ!

んっ? (スネ夫)なんだ? それ。

みっともない柄! えっ?

ん… んっ?

あっ! ホントだ!

オマエら… この柄の どこがみっともないんだ!

(しずか)ん? どうしたの? ドラちゃん。

しずかちゃん 実は…。 えっ?

かわいい! でしょう?

んっ? おう…。

ニヒッ! だったら…。

こっちは どう?

ボクのファッションセンス!

まあな。 それもいいけど…。

(ジャイアン・スネ夫)グッドアイデア! (しずか)フフフフ…。

(スネ夫・しずか)はいっ! おお~!

トレビア~ン!

素敵よ!

ビューティフォー!

うーん…。 こっちのも似合うわ!

ええ? どれも気に入らないの? ぜいたくなモデルだな。

もう! おしゃれしたいんじゃなくて→

元の色に戻りたいだけなの!

まあまあ…。 じゃあ 最後は とっておき。

ヌフフ。

これは パパの知り合いの 有名なファッションデザイナーが→

特別にデザインした オートクチュールさ。

ジャーン! HONEKAWA!

見て これ! かっこいいでしょ? フフフフ…。

ぐぬぬぬ…。

こんな下品で恥ずかしい柄じゃ 街を歩けないよ!

確かに みっともないな! ウフフフフ…。

ああ! パパ ママ!

(スネ夫のパパ・スネ夫のママ) んっ?

おーい ドラえもん! お兄ちゃーん!

ホント 冗談じゃない…。

んっ? おっ?

おかしいのう…。 んっ?

ボクはポストじゃないです!

しゃべった! は… はひゃ…。

お兄ちゃんが? ファッションショーだって!?

さっきまで いたんだけど…。

(店員)ど… どうも…。

・~

青色に染めればいいんだ!

えいやっ!

こうなるか…。

ポストに…。 怒られた?

はふはへほほ…。

(母親)えっ? (女の子)ウフフフフ!

うえっ!?

ヘヘヘヘ…。 (女性たち)ウフフフ…。

なるほど…。 気づきもしなかったが…。

なんにも触れずに生きていくのが こんなにも難しいとは…。

うわっ! 気をつけろい!

はあ…。

はあ はあ… こっちです おまわりさん。

泥棒は そっちに逃げたんですね?

あっ! あそこ!

ワタシの風呂敷!

泥棒め!

えっ? 何 何… 泥棒?

逮捕だ!

な… なんで~!?

うわっ! はあ はあ…。

お地蔵さん? こうなったら…。

うーん…。

おかしい…。 どこへ消えた?

ありがたや ありがたや。

(女性たち)ありがたや ありがたや ありがたや…。

そういや こんな タヌキのお地蔵さん→

おったかのう? ボクは タヌキじゃありません!

(3人)ギャ~ッ!

ば… 化けダヌキじゃ! だから タヌキじゃないって!

・~

はあ…。

もう これじゃあ 座ることもできやしない!

ニャ~。 んっ?

んっ? 何? ミャ~オ。

(猫たちの鳴き声) あっ あっ… ええっ?

あら… ああっ…。

(猫たちの鳴き声)

ホント? 素敵って… ボクが?

(猫たちの鳴き声) エヘ… あっ そう?

いやいや それほどでも…。 アハ… エヘヘ…。

うむ… こういう生き方も あるのかもしれない。

お兄ちゃーん!

アハハ…。 んっ?

あっ! ドラえもん?

フフフ…。 んっ?

ドラミ。 のび太くん。

インスタント ファッションワックスだって?

どうやったら元に戻るの?

えっと うーん…。

「定着スプレーを使わなければ→

3時間で効果は消える」って 書いてあるわ。

えっ? あっ ああ…。

(猫たちの鳴き声) ああ…!

戻っちゃった…。

ちゃんと 説明書に書いてあったのに。

慌てん坊なんだから。 むっ!?

元はと言えばドラミが! 何よ!

(2人)ぐぬぬぬぬ…。

よかった!

ホント よかった…。

フフフフ…。

やっぱり ドラえもんは いつものままがいいよ。

ウフフ…。 フフフ…。

のび太くん…。

dボタンを押して→

グー チョキ パーの顔を選んで 勝負!

ポイントをためてプレゼントを当てよう!

当せん おめでとうございます!

(のび太)うわあ!

懸賞が こんなに当たっちゃった!

フフ… フフフ…。

わーい! 思いどおりの いい夢 見ちゃった!

(ドラえもん)それが まさゆめパジャマの効果だからね。

しかも…。 (配達員)お届け物です!

当せん おめでとうございます!

夢が本当になった!

よし! もっと おもちゃをもらうぞ!

昨日は どうも!

配達先 間違えました!

ええっ!? パジャマを裏返しに着たから→

あべこべになったんだよ。 そんな~!

(セミの鳴き声)

(のび太)あ~…。

暑い…。

(ドラえもん) のび太くん スネ夫から手紙…。

ついに来たか…! んっ?

こんなに重いよ。 なんだろう?

中身は見なくてもわかってる。

長ったらしい自慢話と写真が いっぱい。

誰が読んでやるもんか!

ほーら! ん?

スネ夫のヤツ 四畳半島の別荘へ行ってるんだよ。

しかも ジャイアンと しずかちゃんを誘って…!

「海で泳いだり 豪華クルーザーで クルージングしたり」

「キャンプファイアしたり 毎日 楽しいです」?

「キミも誘ってあげられなくて…」 (スネ夫の声)「残念です」

何 言ってんだ! そんなとこ誘われたって…。

行くぞ! ああ…。

んっ?

「かわいそうなのび太くんは これで遊んでくれたまえ」!?

くう~っ!

「離れ島なので…」

(スネ夫の声) 「海底の景色のきれいなこと!」

「とれたてのサザエやアワビの おいしいこと!」

「キミも食べてみたいでしょう」!? くだらない!

そんなの ちっとも 食べたいぞ~!

こんな手紙→

ち~っとも うらやましい!

ああ…。 うわあ~…!

本当は行きたいんだね。 よしよし。

それなら…。

どこでもドアで すぐ行けるよ。

でもなあ…。 んっ?

せっかく行っても ボク 泳げないし 潜れないし…。

あっ そう…。 じゃあ やめよう。

美しい海底…。

とれたての おいしいサザエ アワビ…。

なんだよ 行きたいの? 行きたくないの? どっち?

海へ入らずに海底散歩したい!

ええっ!? よく そんな むちゃくちゃ言うよ!

むちゃくちゃなのは わかってる!

うう… ドラえも~ん!

ああ… ふう…。

よし! なんとか その願い→

このボクが かなえてやろうじゃないか!

さすがドラえもん! フフフ…。

まずは 実験しよう。

試しに このくらいに切って これを結んで…。

よいしょっと… さあ 水をかけて。

いいの? いいよ。 さあ 思いっきり!

よーし… それっ!

ええっ!? うん 大丈夫だ。

それじゃあ 四畳半島へ出発!

うわあ…!

うわあ~!

いい景色!

きれいな海だね。

んっ… あっ! んっ?

あれは…。

スネ夫の別荘だ! べー! べーっ!

(しずか)ウフフフ…。 (ジャイアン)よし 張り切っていくぜ!

(スネ吉)さあ 今日も→

クルージングを 楽しもうじゃないか。

(しずか)本当に素敵ね! このクルーザー。

(ジャイアン)かっこいいぜ!

(スネ夫)スネ吉兄さん自慢の 特注品だからね。

のび太が見たら きっと→

泣いて悔しがるだろうな! ハハハハ…!

(ジャイアン・スネ夫)ハハハハハ…!

くう~っ…!

ああ いいから… こっちも支度しよう! ほら!

30メートルくらいでいいかな。

これでよし。

電車ごっこ? バカ言え。

さあ 行っくぞ~! おお…!

んっ… あれ?

海に穴が開いた!

このロープは 水を寄せつけないからね。

うわっ! うう…!

ハハ~! アハハハ…!

ハハハッ! 楽しい~!

・~

どう? 海へ入らずに海底へ来たよ。

最高!

うわあ…! 水族館よりもすごい景色だ!

あっ! エイだ!

クマノミもいる!

アハッ! フフフフ…。

ハハハハ…。

おもしろい!

そうだ! 泳いでる写真を撮ってよ!

いいよ。

それっ!

ごぼ… ごぼぼぼ…。

早く…! 早く…! (シャッター音)

うう…。 ああ… 撮れた?

ばっちり!

うわ… これじゃ 溺れてるみたいだ。

そりゃそうだ。 だって 溺れたんだもん。

海に入らないほうがいいよ。 そこから飛んでごらん。

えいっ! (シャッター音)

これでいいんだ。

ああ 大丈夫? のび太くん。

イテテ…。 (クルーザーのエンジン音)

うん…?

(ジャイアン)うお~っ!

すげえ! どうだい?

きれいな景色を眺めながら 楽しむ食事 最高だろう?

このクルーザーは→

シャワーやベッドルームまで 完備されているからね。

セレブな気分を 存分に味わってくれたまえ。

(しずか) まるで 海の上の別荘みたい!

よくぞ連れてきてくれたぜ! スネ夫!

(スネ夫)ああっ!

イテッ!

ちょっと ジャイアン! ハハハ… 悪い 悪い。

どうやら スネ夫たちのクルーザーが→

近くに来たらしい。

もう… 海にゴミを捨てるな!

・~(鼻歌)

アタッ!

あっちに行って楽しもう。 うん!

確かに海から 缶ジュースが戻ってきたんだよ!

まさか! んなわけ ねえだろ!

もう… おかしいなあ…。

んっ? あっ! サザエだ!

んっ? あっ!

うわあ…!

いっぱいいる!

こっちはアワビだ!

アハハ…。 あっちに もっとある!

うわあ! こんなにとれた!

つぼ焼きにして食べよう。 うん!

わあ いいにおい。 はい のび太くん。

フー フー…。

おいしい!

まだまだ いっぱいあるよ。 アハハハ…。

(3人のはしゃぎ声)

うわあ! 速え! 風が気持ちいいわ!

このクルーザーは 最高速度54ノット。

エンジンパワーは3385馬力さ!

んっ? あれ…。

海から煙が上がってるよ!

おっ! ホントだ! 一体 何かしら?

スネ吉兄さん! 行ってみようよ!

オッケー!

ふう~。 おなかいっぱい。

おいしかったね。

腹ごなしに 何かして遊ぼうよ。

それじゃあ 鬼ごっこしよう! 鬼ごっこ?

ただの鬼ごっこじゃないぞ!

うわあ…!

こっち こっち!

あっ… 待て~!

・~

うわあ… アハハハハッ!

こんなところ スネ夫が見たら うらやましがるだろうな。

だね! フフ…。

フフフ! ハハハハ…。 ハハハ…!

待て~!

おっと! 捕まえた! 捕まっちゃった!

(衝撃音) んっ?

んっ? えっ?

・~

あっ! クルーザーが落ちてる!

壊れてるよ! こりゃ 簡単には直せないぞ。

じゃあ どうする? うーん…。

とりあえずは… よっ。

これを使って…。 おお! 大きな紙。

うっ… ううっ…。

う~ん…。

(カメラのシャッター音)

ん?

(女性たちの笑い声) はあ?

(シャッター音) (シャッター音)

「ごうかクルーザー」ですって。 かわいい。

えっ? ああ~!

ええっ!? うわあっ!

(カメラのシャッター音) (スネ吉)ボクのクルーザーが…!

ああ… な な なんで 折り紙の船に!?

かっこ悪い…。 ええっ!?

うわっ! ああ…。

キャーッ! し… 沈んじゃう!

(4人)助けて~!

(ドラえもん・のび太)フフフフ…。

(のび太) あの雲 えびの天ぷらみたい。

(ドラえもん)いいのがあるよ。

これは プラネタリウムのように 天ぷらを映し出せるんだ。

いいにおい。

(しずか・のび太)おいしい!

それだけじゃない! 天ぷらが大きくなった!

やったあ!

頼んだぞ!

(ジャイアン)おりゃっ!

(ジャイアン)スネ夫! フライだ! (スネ夫)任せて!

えっ? うわ うわ… わあ~っ!

フライじゃなくて天ぷらだ!

(しずか・のび太・ドラえもん) ハハハハ…。

〈テレビ『ドラえもん』は 今年で放送40周年〉

〈それを記念して 40年前に放送し大人気だった→

「恐竜ハンター」を 特別にお見せしちゃうよ!〉

(のび太)ただいま~!

・~(鼻歌)

…ん? ん?

・~

うわっ! な… なんだ? なんだ これ?

ああ… ああ… うう…。

うわっ! うっ…。

うわ~っ!

うっ あっ あっ あっ…! イテッ!

うーん…。 そーっと そーっと…。

あれは 確かに夢なんかじゃない!

確かにいたんだ。

ん? ん? おかしいなあ。 どこ行っちゃったんだ?

(ドラえもん)ハハハハ…! ああ~ おもしろかった!

あっ ドラえもん!

今ね ここに すごく大きな恐竜が いたんだけど 知らない?

あっ 見たの?

実はね セワシくんと一緒に 恐竜狩りに…。

恐竜狩り!?

今 未来の世界で とっても流行ってる→

すごくおもしろいスポーツなんだ。 じゃあ さっきのも?

うん! タイムマシンで 1億年前から連れて帰る途中→

この部屋で ひと休みしたんだ。

連れて帰った恐竜はね ペットにするんだ。

へえ~ すごくおもしろそうだな。

よし! ボクも恐竜狩り やろうっと!

待って のび太くん! アイタッ…。

何するんだ! ひどいぞ ドラえもん!

これはね すごく危ないスポーツなんだ!

強い体と精神力→

何ものをも恐れない勇気が 必要なんだ!

ボクなら その点 大丈夫。

ところが のび太くんに それがあるか? どうだ!

えっ えっ… それは…。

あっ ネズミ! うっ…!

イヤ~! ネズミ怖い~!

怖い 怖い 怖い! やだ! ネズミは やだ!

ネズミなんてウソだよ~。

えっ? ヒヒッ…。

オホン オホン…。

へえ~。 何ものをも恐れない勇気ね。

強い体と精神力ねえ…。

わかった わかった! 連れていきますよ!

連れていきゃいいんでしょ!

フフフフ…。

恐竜狩りには準備がいるんだ。 バターとジャムを持ってきて。

はーい はいはい はいはい! はいっと…。

こんなに? バターとジャムだけで よかったのに。

どうして? だって お弁当にするんだろ?

よーし! これで準備オーケー!

では 恐竜狩りに出発!

うわっ! イテッ…。

よいしょ。 ん? あっ…。

ああ…!

わ~い! 1億年前の世界だ! うわっ すごいぞ!

わ~い! わ~い!

イヤッホ~!

ところでさ 恐竜を どうやって 捕まえるつもりなのよ?

教えて ドラえもん。 ねっ?

任せとけって! 秘密兵器の これがある。

細胞縮小機。

どんなものでも 一瞬のうちに 小さくしてしまう機械。

…あら? 間違えた。

えーっと… これだ!

いや 違った。

うーん… これだ!

なんだよ キミが余計なものを…。

あっ あった!

この機械の威力が どんなにすごいかっていうことを→

見せてやる!

うわ~ すごい! こんなに小さくなっちゃった。

ねえねえねえ… ボクにも撃たせてよ。

ああっ…。

のび太くん その撃ち方は難しいんだぞ。

できるだけ 恐竜の近くで撃たないと→

効かないんだよ! 大丈夫さ。

よし! それじゃあ ボクが 獲物を誘い出してくる。

おーい!

なんだか心細くなってきた。 帰ろうかな…。

せっせ せっせ せっせ…! ん?

のび太くん 大物だぞ~!

ああっ!

のび太くん 撃て! 撃つんだ!

ああ…!

逃げるな のび太! 怖い 怖い… 怖いよ…。

撃て…! 撃つんだってば~!

ああっ!

この この この この…!

のび太くん やめろ! もういい!

見ろ。 アリみたいに なっちゃったじゃないか。

これじゃ もとに戻せないよ。

ああ… 申し訳ない。

やっぱり ボクが撃つよ。 はい…。

それでは バターとジャムを出して。

わあ! お弁当にするの?

違うの! これはね…。

ひどいよ! 頭と顔に塗って 恐竜をおびき寄せるなんて…。

・~

ドラえもん! 出たよ~! ほら ドラえもん!

ボクは慣れてるから 慌てたりはしない。

見て この落ち着きよう。

何してるんだよ! ドラえもん 早く 早く!

この落ち着きが 素人と玄人の違い。

わかったから 早く!

では おもむろに出して…。

どうだ! あっ 違った…。

これでも… これも違う! これも…。

ああ~ 違うものばっかりだ! あっ 違う! これも…。

あった!

ああっ!

うわ~ 助けて! 助けて~! 助けて! 助けてよ!

ママ~! やだよ! まだ食べられたくないよ~!

やだ~! 怖いよ~!

助けて~! ああ~っ!

今のうちに逃げるんだ! メガネ メガネ メガネ…。

そんな暇ない!

なんと 今朝 発掘された 1億年前の恐竜が→

なんと メガネをかけていた!

今 国会でも大騒ぎ! さあ 号外 号外!

2020年 春 公開の→

『映画ドラえもん のび太の新恐竜』と連動した→

アトラクションが テレ朝夏祭りに登場!

恐竜大冒険の 整理券付きサマパスを買って→

遊びに来てね!

さらに 今日放送した イロガラドラえもんと→

記念撮影できるスポットや…。

さらに 夏の思い出を書いて送ると→

ボクから返事が来る ドラえもんポストも!

みんな 待ってるよ!

〈次のお話は 夏休みは22世紀で?〉

(のび太) しまった! ママに怒られる!

(ドラえもん)きれいにしよう。

パオーン! おお おお おお…!

ぞうきんを使えば どんな所も 拭き掃除ができる。

すごい! 家中を きれいにしよう!

パオーン! パオーン! パオーン!

チュウ。

パオーン…!

あわわわわ… うわっ!

どうしたの? チュウ。

ギャ~ッ!

パオ~ン!! ネズミ やだ~っ!

これじゃ 余計にママに怒られるよ~。

(のび太)えっ 22世紀に?

(ドラえもん) うん。 ドラミに誘われてね。

1日くらい 22世紀に帰って ゆっくりしてみないかって。

へえ~ いいじゃない。 夏休みってわけだ。

ボクがいなくても 大丈夫かい?

大げさだなあ。 1日だけじゃない。

そうだけど…。 本当に大丈夫?

んっ! もう!

そんな心配しなくていいから! アタタタタタタ…!

わあ~っ! ほら! 行ってきなよ。

うん。 それじゃあ 行ってくるよ。

セワシとドラミちゃんに よろしくね!

あっ! ええっ!?

夏休みの宿題は ちゃんとやるんだよ!

わかってるよ。

ジャイアンとスネ夫に いじめられた時は…。

(ドラミ)ちょっと お兄ちゃん! ドラミちゃん!

ドラミ!

どうせ こんなことだろうと思って 迎えに来たのよ。

じゃあ のび太さん 行ってくるわね。

グググ…! ほら お兄ちゃん!

ボクがいなくても しっかりやるんだぞ!

いいから 早く!

(ドラミ)世話の焼ける お兄ちゃん。

ホント うるさいなあ。 (ドラミ)聞こえてるわよ。

ヒイッ! お迎え ありがとうございます!

(セワシ)おかえり ドラえもん。

普段は おじいちゃんのお世話で 疲れてるだろうから→

ここでは のんびりしていって! そうさせてもらうよ セワシくん。

お兄ちゃんからのお土産よ。

21世紀の甘井屋のどら焼きだよ。

すっごくおいしいから 食べてみて!

へえ~! それじゃあ 遠慮なく…。

(携帯電話の着信音) ん?

あら? 電話だわ。

はい もしもし?

ええっ!? キャーッ! ホント?

すぐ行くわ! 待っててね。 フンフフ~ン。

(ドラミ)ごめんなさい。 お友達に誘われちゃって。

ちょっと出かけてくるわね。 フフフフ~ン。

えっ…。

もう ドラミのヤツ 自分で誘っておいて…。

勝手なんだから!

ハハハ…。

(ジューン)「ジューンも飲んでる Juneジュース!」

テレビでも見て のんびりしてなよ。

うん…。

(ナレーション)「新発売!」 ん?

(ナレーション) 「アンキパン 薄切りタイプ」

「これで 食べられる量も2倍じゃよ!」

「これは すごいや!」

(ナレーション)「ただし 効果は2分の1」

へえ~! のび太くんに 買ってあげようかな。

(セワシ)ほらほら!

おじいちゃんのことは 今日は忘れて 休まなきゃ。

あっ そっか。 つい…。

(セワシ)街の景色を見ながら 昼寝でも…。

・~

うーん… ダメだ!

急に休みをもらっても 何をしていいか わからない…。

おーい セワシくん 宿題は ちゃんと…。

ん?

うわっ! ちゃんとやってる!

おじいちゃんじゃないんだから→

宿題ぐらい 言われなくてもやるよ。

なんの宿題?

夏休みの自由研究で ロボットを 作らなくちゃいけないんだ。

(電話) (2人)ん?

(セワシ)電話だ。

やあ。 ジャンボか。

(ジャンボ)「ロボット もう完成したか?」

いや まだだけど。

「完成したら オレたちのロボットと→

戦わせようぜ!」

(スネ夫の子孫) 「ボクらのは すごいんだぞ!」

「空も飛べて ロケットパンチまで 発射できるんだ!」

(2人)「うわっ!」

「ウホッ! ウホッ!」

「どっちのロボットが強いか…」

(2人)「勝負だ!」

(2人)ええ~?

(セワシ)弱ったなあ。 うちには 安物の部品しかないし…。

よし! それなら ボクが手伝ってあげよう!

ドラえもんが?

うーんと… これがいいかな。

この液を垂らすと おもちゃも 本物のロボットに育ってくれる。

よっ…。

ガーッ! 動いた!

さあ もっともっと育て~! フフッ!

ガガーッ! ハハッ!

(セワシ・ドラえもん)ん?

ええっ…。

アハッ! 育ちすぎちゃった。

ゲホッ ゲホッ…。

こんなヨボヨボじゃ 戦えないよ!

欲しい道具を この機械に注文すると→

その作り方を 教えてくれるんだよね?

そう。 前に ドラミからもらった道具なんだ。

それじゃあ…。

どんな相手にも勝てる 最強のロボットを。

大丈夫なの? 大丈夫 大丈夫。

さあ この設計図どおりに ロボットを作ってみて!

よし!

できた!

あんまり 強そうに見えないけど…。

いや… きっと 戦えば強いはずだよ!

だろ?

(ゴンスケ)このヤロウ! うぎっ…!

(セワシ)ドラえもん! (ゴンスケ)戦う? バカこくでねえ。

オラは イモ掘りしかできねえだ。

・~「ハア~ オラが掘った…」

これじゃ ジャンボたちに 笑われちゃうよ!

ドラミのヤツ→

調子が悪くなったから くれたのか。 こうなったら…。

えいっ! これで デラックスに変えてしまおう!

…ん?

どうしたの? 途中で電池が切れた。

(ゴンスケ)キミたち。 (ドラえもん・セワシ)ん?

(ゴンスケ)戦いなら…→

ワタシに任せてくれたまえ!

(セワシ)頭だけデラックス…。

これで テレビの中から ロボットを取り出そう!

まだやるのかい?

これなんか いいね!

よし! えーいっ!

「ウガ~ッ!」

(2人)えっ…?

(2人)うわ~っ!

(セワシ・ドラえもん)うわ~っ!

(セワシ)早く戻して!

お願いだから ドラえもんは休んでてくれよ…。

そうします…。

(セワシ)よし! っと…。

お詫びに せめて 能率が上がるように…。

セワシくん。 ん?

ほい! なんだい? これ。

青い玉は 心も動きも はやく→

赤い玉は その逆に ゆっくりになる。

(セワシ)そう~か~。 …ん?

の~んび~り~しよ~う。

(いびき)

しまった! スローのほうを飲ませちゃった。

(セワシ)できた!

これを1人で!?

すごいよ セワシくん!

だから おじいちゃんじゃないんだから→

これくらいできるよ。

さあ ジャンボたちと対決だ!

ムガガーッ!

(2人)フフン…。

んっ!

見た目は立派そうだけど 性能は どうかな?

ボクが必ず勝つ!

あんなこと言っちゃって。 ニヒヒヒ…。

かかれ! ウホーッ!

いけーっ! ムガーッ!

・~

(ドラえもん・セワシ)ああっ!

どんなもんだい! もう降参か?

ムガーッ!

ああっ! うわっ!

へへ~ん! まいったか!

ウホッ! (ドラえもん・セワシ)ん?

ロケットパーンチ!

(ドラえもん・セワシ)うわっ!

(2人)ナイスパンチ!

あっ… ああ…。 ううっ! うわっ!

とどめだ!

まずい! なんかないか… なんかないか…!

えいっ!

ムヒョ~! オヒョ~!

(おなら) (おなら)

(2人)じ…。

時限バカ弾…!? むっ! ゲッ…。

アハハハ! いや~ これは… その…。

(セワシ)ドラえもん!

(ジャンボ)バカらしいや。 (スネ夫の子孫)帰ろう。

(ドラミ)ただいま。

お兄ちゃん のんびりできたかしら?

…ん?

ごめんよ セワシくん。

つい いつもの癖で 余計なことを…。

いいんだ。 ドラえもんは 本当に→

おじいちゃんのお世話が 身に染みついてるみたいだね。

うん そうみたい…。

でも 久しぶりに楽しかったよ!

セワシくん…。

ん? ん?

ウフフフ…。

(セワシ)また いつでも 休みにおいでよ!

(ドラミ)お兄ちゃん またね!

ただいま!

…ん? うわ~ん!

どうしたの?

あれ? ドラえもん…。

もう帰ってきたの? うん!

未来では ゆっくりできた? まあ… まあね。

ところで 聞いてよ! ジャイアンとスネ夫が…!

フフフフ…。

どうにかしてよ~!

仕方ないなあ のび太くんは。

やだ やだ やだ…。 うん うん。

うわ~ん…! うん うん。

・~

スタート!

ワタシがグーだから パーの勝ち!

次回も見てね!

〈『ドラえもん』 次回のお話は のび太くんの誕生日企画〉

〈「大パニック! のび太のヒマワリ日記」〉

(しずか) 〈このオジギソウ 何か変!〉

〈大変だ! 植物たちが 大暴走を起こしたぞ!〉

〈お楽しみに!〉

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≫始まりました「ミニステ」。

皆さん、今夜は よろしくお願いします。

それでは今夜の 「ミュージックステーション」の

見どころをご覧ください。

<今夜の「Mステ」は 90分拡大SP>

<大ヒット中のディズニー映画 「トイ・ストーリー4」の

主題歌を披露 ダイアモンド☆ユカイ>

<映画「アラジン」の 吹き替え版ジーニー役

山寺宏一が50人の 高校吹奏楽部と劇中歌を披露>

<更に、今年デビュー20周年の ポルノグラフィティ>

<最新曲を披露、日向坂46>

<そして、秘蔵映像と 生パフォーマンスで送る

ジャニーズ特別企画>

<これまで「Mステ」を 彩ってきた

数々のジャニーズグループ>

<そのデビューの歴史を

Jr.時代の貴重映像とともに 振り返る>

<更には…>

<ジャニーさんとの マル秘エピソードも満載>

<そして、亀梨和也は

ジャニーさんのひと言が きっかけとなった曲

「絆」と「青春アミーゴ」を>

<Kis‐My‐Ft2は デビューにまつわる2曲を熱唱>

<更に、未来を担う ジャニーズJr.たちが

続々集結>

<一夜限りの 歴史的パフォーマンスを

見逃すな>

≫亀梨さん、皆さん。

意気込みをお願いします。

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