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幸せって何なんだろう。

結婚してわずか一つきで、私は旦那の父親の介護だなんて。

老人ホームに行かせるお金はないし。

ヘルパーさんは呼んではいるけど、週に一回。

くっさ。

洗濯するだけならいいけど、

掃 除するだけならいいけど、

食 事の準備するだけならいいんだけど、

なんでこんなことしなきゃいけないの?

ユリスさん、もっと足を開いてくれ。

ユリスさん、ほら、もっと足を広げて。

いいから、ほら。

もっと足を広げろ。

広げなさい。

いいから。

そう、もっと。

これ に許してください。 もっとじゃ。

いい眺めじゃ。

これに許してください。 ほら、ケツも見せ。

スカート上げて。

ほら、もっと見たいんじゃ。 スカート上げて。

スカート、早く。

ちょっと待って。

そうそう、それじゃ、それじゃ。

もうダメです。

なんちゅう、はれんちなパンツ履いとんじゃ。

そんなハイカラなパンツ履いて。

白とかじゃないのか?

そんなに見ないでください。

ユリスさんのケツ、いい形してるな。

お母さん、触るのだけはやめてください。

なんで、いいじゃないと。

ダメですよ。 やめてください。 なんでじゃ。

もっと足広げて。 やめてください。

スカート上げんかい。 嫌だ、嫌だ。 ちょっとやめて。

お母さん。

嫌だ。

ちょっとやめてください。 何言っとんじゃ。

ちょっとやめてください。

いい足で。 触るのやめてください、お父さん。

たまらんな。 ちょっと触らないでください。

このキーバックってやつ、いいの?

やめてくださいよ。

いい弾力じゃ。

もうやめてください。 いい匂いもするのが。

かわい時間が来るのやめて。

や めてください。

嫌だ。

なんでじゃ。

お母さんはいつもやってくれたぞ。

お前は嫁じゃ。

うちにとついてきたってことは、わしが法律じゃ。

だから、言うことを聞きなさい。

でも、でも、お父さん、なんともやめてください。

やめてください。 大丈夫じゃ、大丈夫。

わしの遺産は、全部ルルさんにあげるから。

でも、わし、やめてください。

だから、この結を、もっとわしに。

まだ、お父さんの嫁じゃないんですよ。

やめてください。

まさに県北じゃ、ここは。

遺産はすべてあるから、ルルさんに。

嫌です。 嫌だ、ちゃんと。

そんな顔、擦りつけないで。

なんでそんな嫌がるんじゃ。

ルルさん、また、わしの顔に座ってくれんかも。

またですか?

ほら、ほら、ほら、早く。 もう、許してください。

きなさい。

いいから、早く。 嫌だ、嫌だ。

ルルさん、嫌だ。 さあ、もっと押しつけて。

鼻が当たる、お父さん。

もう、許してください。 嫌だ。

嫌だ、もう嫌だ。

もう嫌だ、お父さん。

もっと押しつけてください。

鼻が当たる、ちゃんと。 嫌だ。

もう、汚れちゃいます。

ルルさん、あそこは良い匂いだろう。

嫌だ。 もう、もう、許してください。

嫌だ、ごめんなさい。

あ、 あ、あ、嫌だ。 もっと激しく動いてくれ。

ちゃんと、あ、もう、もうそれ、許してください。

あ、あ、嫌だ、嫌だ。

嫌だ、嫌だ。

あ、もう、許してください。

もっと腰を動かせ。

嫌だ。 嫌 だ。

あ、いいじゃないか。

気持ちいいか?

違います。

自分で積極的に腰が動いてるじゃないか。

動いちゃうんです。

嫌だ。 最高じゃん。 ここは天国じゃん。

嫌だ、もう、許してください。

いっさんが、ルルさんに連れて帰るのかな?

いい匂いするの?

たまらぬ。

わしのいっさん、 全部ルルさんにあげたりだ。

お父さん、もう私帰ります。

ちょっと待ってくれ。 頼みがあるんじゃ。

足が少し痛むんじゃ。 ちょっとさせてくれんかな。

私もう家の準備があるんですよ。 頼むよ、ほら。

ちょっともう。

ちょっとだけですよ。

ヘルパーさん、いつ来るんだっけ?

明日来ますから。 ちょっと、明日まで待たんのよ。 頼むよ。

ちょっとしたら帰りますからね。

やわるいね。

じゃあ、失礼しますね。

足、ここら辺ですか?

どこですか?

足全体的なんじゃな。

とりあえず、下からお見せします。 下から。 そう。

優しくやってくれ。

腰痛のせいか、足が痺れても。

そうなんですね。

そんなに明日まで待てないんですか?

もっと強く。 もっと強く?

お父さん、困りますよ。

もう本当に、家の準備とかがあるんです。

家も読めたら、こういうこともやってもらわないと。

結構やってるんですけどね。 太ももをしびれるんじゃ。

ここら辺ですか?

もうちょっと上の方まで。 上の方、ここですか?

足の付け根あたりがしびれるんじゃ。 お父さん、そこは?

いいから、早く。

ルブさん。

なんですか?

足の真ん中の足もさせてくれんか。

なんですか、真ん中の足って。

ちょっともうやめてください。

そういうのしないんで、私。 ここが特にしびれるんじゃ。

ダメですよ、そんなところは。

いいじゃないか。

ルブさん、頼むよ。

ルブさん。

ルブさんに、わしの遺産全部あげるから。

そんなこと言われても。

ここだけの足。

わし、軽い座にベストがあるんじゃ。

ベストもルブさんにあげるから。

そんなのいいですから、ちょっと。

ダメですよ、こんなことは。

頼むよ。 ルブさん、全部やるからな。

ルブさん、もう勘弁してください。

もう ほら。 それはダメですよ、ちょっと。

この真ん中の足、ほら。

ちょっとさせてくれ。

できないですよ。 いいから、いいから。

ちょっと。

そうじゃ。

足が痛いって言ってたじゃないですか。

ここの足の痛いには。 足じゃないですよ。

わしの誘導にしてくれれば、遺産全部あげるから。

頼む、ほら。 やってくれ。

もう、手だけですよ。

勘弁してください、お父さん。

そうじゃ、そうじゃ。

たまの方も一緒にやってくれんかの。 もう、ちょっと。

たまの方もやってくれ。

もう。

ああ、そうじゃ。

ごくらく、ごくらく。

わしは幸せじゃよ。

こんなことするために、

わたし帰らないといけないのに。 なんで?

てるさん、ちょっと汗かいてきた。

次はなんですか?

わしの、

わ しのここ、汗ですごいから、 舐めとってくれ。

勘弁してくださいよ。 お父さん、ちょっと。

ちょっと、 お父さん。

わしの遺産全部やるから、

このことは、けんいちたちには内緒にしとくから。

わしはちくび、汗で拭きとってくれ。

もう、ちょっとだけですよ。

汗。

やさしいの。

わしの、真ん中のわしもさすりながら。

いい読みじゃねえな、あんた。

お父さん、これで許してください。

わたし帰りますんで。 こっちも。 ねえ、もう。

なかなか最近、ヘルパーさんが汗拭いてくれなくての。

言ったら、拭いてくれますよ。

しあわせじゃ。 汗。

なんか、元気出てきたな。

動けて。 泣くのだけは。

やめてください。

元気出てきたよ。 許さないかげで。

もう、だめだけど。

汗。

もう、勘弁してくださいよ。

ルルさん。

ここも、ルルさん、なめとってくれんかの。

え?

ってだけって言ってたじゃないですか。

頼むよ。

遺産全部やるから。

ねえ、もう。 わたしだって、

早く帰りたいのに。 ちょっとだけでいいからな。

ちょっとだけ。 さっきから、

ちょっとだけ、ちょっとだけって。 頼むよ。

もちろん、ルルさんに遺産全部あげたいっちゃよ。

もう、仕方ない。

本当にちょっとだけですよ。

そうじゃ。

ご苦楽じゃ。

もう、これでいいですか?

いや、もっとじゃ。

ちょっと、ペンパじゃないですか。 うん。

ワシのこと見ながら、そう、もっと深く。

うん。

裏の方も。 勘弁してください。

裏の方も、なめといて。 ね え、もう。

もっと、 ルルさんの顔が見たいな。

いや、なんですか?

ワシが立つから。

なんですか?

本当に勘弁してください。 早くこっち来て。

ルルさん、ワシのこと見ながらやってくれ。

そうじゃ。

全部、汗を引き取ってくれ。

ああ、もう帰らなきゃいけないのに。

私が言うことは、気分じゃ。

横を舐めて。

そうじゃ。

横を吹き取ってくれ。

裏の方も、なめといて。

手で持ち上げて、そうじゃ。

吸い込んでくれ。 吸い込んで、引っ張ってくれ。

もう、本当に勘弁してください。

もっと。 もっとですか?

もっと激しく、口の中に含んでくれ。

そう、それじゃ。

ワシの悪いものが出そうじゃ。

吸い込んで、引っ張ってくれ。 も っと。

気持ちよかったな。

私、帰りますからね。

ユルさん、見てみ。 ユルさん、まだまだ元気じゃ。

何ですか?

もう、私、こんなにしたんですから。

こんな機会めったりないんじゃ。

何ですか?

ワシと、性交渉してくれや。

ダメですよ、それは。

遺産は、全部ユルさんにあげるから。

私、ここまでしたじゃないですか。

ワシの遺産いらんのか?

いや、それは。

何じゃ?

ワシの遺産、ワシの人をもらってくれるのか?

ワシに恥をかかせる気か?

いや、そんなことは、俺も。

ワシは、ユルさんに全財産、あげたいんじゃ。

綺麗じゃの。

これ、やるからな。

何でしょ、ここ。

ああ。

綺麗な体じゃの。

何ですか?

ユルさん、見てくれ。

ちょっと。

ダメですよ。

もうそこまで。

もうそこだけだ。

ダメです。

ずっとこうしたかったんじゃ。

ああ、やめてくれ。

パパさん、ちょっと。

それはダメですよ。

ああ、

や めてくれ。 そ こ?

ああ、

や めてくれ。

ああ、やめてくれ。 ああ、

や めてくれ。

ああ、

無 理。

ダメですよ。

それなきゃ。

ええ、そこ一人だな。

ああ、もう勘弁してください。

全部やるからな。

そんな、怪しくしないでください。

ああ、

ダ メ。

奥までダメですよ。

私は全部やるからな。 いや、もう。

ああ、

や ばい。

また、また、ちゃん。

ケツ抜け。

やめなさい、手を出す。

動いてくれ。

そうじゃ。

私も動くぞ。

行く、

両肘ついてみて。

見えるか?

私と繋がってるんじゃぞ。

ケイチともこういうことしてるのか?

気持ちいいか?

今回も言っとるけど、気持ちいいか?

気持ちいいです。

気持 ちいいな。

私の兄さん、全部やるからな。

カルーザーのベストも全て。

もう、ルルさんに全部やるから。

もう、私は我慢できん。

そうじゃ。

痛い。 暑 い。

お父

さん?

ちょっと、 お父さん。 お 父 さん。

大丈夫ですか?

ちょっと、 お父さん。

お父さん。

英語を書いてください、英語。

ちょっと、私、カルーザーは欲しかったのに。

もう、お父さん。

英語。

お父さん。

お父さん。

夫の実家で同居している新婚です。

同居が嫌だってみんな言うけど、 私は全然嫌じゃないです。

だって、お金は貯まるし、都会だし、

しかも、うるさいシュートはもう高い。

岐阜はとても優しくて、しかも現役のマッサージ師。

私が疲れていると、 シュルカさん。

また掃除してくれてるのか、こんなに綺麗なのに。

そんなに頑張らなくていいんじゃないのか?

お父さん。

綺麗にこしたことはないでしょ?

まあ、そうなんだけど。

あまり子も詰めて。

無理したら良くないと思ってね。 ありがとうございます。

じゃあ次はお風呂の掃除していきますね。

そんなにいいよ。

ちょっと休んだらどうか。 私がやりたいだけの。

ちょっと行ってきますね。 いいの。

あ、痛ててて。

シュルカさん、大丈夫か?

痛たたた。

ほら、あんまり無理をするから。

ちょっと腰が。

腰か?

ゆっくり、ゆっくり伸ばしなさい。 ゆっくり、ほら。

急に前鏡になったりすると。 あ、痛ててて。 どこだ?

ここか?

あ、そこそこ。

パンパンじゃないか。

よし、ちょっと動いてやるから。

ああ、そうか。 動かないでください。

ゆっくりな。

頑張りすぎなんだって。

いやいや、お父さんがいるから頑張れるんですよ、私は。

そんなときだって。 じゃあ、ちょっと踏んでいくぞ。

痛かったら言うんだよ。

ああ、気持ちいい。

パンパンだ。

気持ちいい。 背中もパンパンだな。

ああ、気持ちいい。 気持ちいいか?

気持ちいい。

痛いのが、左か?

うん。 こ っちか?

そこらへん。

左の方が張りが強いな。

本当?

頑張りすぎてるから、

体が気がつかないうちに疲れがいっぱい溜まってたんだよ。

でも、全然お父さんのマッサージ気持ちよすぎて、頑張れちゃう。

本当、お父さんのマッサージ大好き。

そんなに気持ちいいんだったら、今度から料金いただこうかね。

それはちょっと許してください。

そうか。 じゃあ、ゆっくり。 ほぐしてあげよう。

お願いします。

痛いところだったら、言うんだよ。

はーい。

おそらくな、足なんかもパンパンに張ってるんじゃないかと思うんだ。

本当?

ちょっと見てみような。

うん、お願いします。 よし、行くか?

はい。

ああ、気持ちいい。

ちょっとむくんでるじゃないか。 あ、そう。

体は対象に見えて、実は非対象のことが多いんだ。

心臓も左側にあるだろう?

あ、確かに。

さっき痛めた腰もここに現れてるかもしれないな。 なるほど。

さすがお父さん。

ここは?

うん。

肩甲骨もちょっと動き悪くなってるぞ。

本当?

うん。 あ、気持ちいい。

私、本当にお父さんと結婚すればよかったな。

何?

バカなこと言ってるんだ。

うん?

お父さんと結婚すればよかったなって。

いや、あんたがうちのセカレと結婚したときは、

まだうちのシュートメが言っちゃっただ ろう。 確かにね。

でも今いないよ。

痛ててて。

痛いか。

痛い。

あ、 やっぱり。

そうだ。

うん?

先日、うちの店で今度使う予定の良いオイルがあるんだ。

筋肉をほぐして、血涼を流すっていう、すごく良いオイルでな。

いや、さすがにお父さんの前で裸に洗われないよ。 いや、

裸に洗わなくても、腰回りとか、重要な部分だけ。 うん。

あとはタオルで隠せば大丈夫だから。

本当?

うん。

じゃあ、ちょっと持ってくるわ。 そのまま待ってください。

ありがとうございます。

まあ、腰だけね。 さっき、

お尻をしたとき痛いって言ったろ。 ああ、痛かった。

痛いまんま、ほっとくない、良くないから。

でも、お尻はいいよ。

さすがにオイルは。 でも、楽になるぞ。

う ーん、そう?

タオルかけたまんまだから、少し下着ずらしてもいいか。

うん。

いや、でも、いいよ、もうこれで。 気 にしないでいい。

少しずらすだけだから。 そっか。

うちのお店にもな、若い娘さんも、

年寄りも、子供もみんな来るんだ。 そうなの?

そういう人にもな、

同じようにやってもらってるんだ。 そうなんだ。

じゃあ、もう。 下着、とっちゃおうぞ。

タオル、しっかりかけとくからね。 うん、ありがとう。

少し痛いかもしれんが、なるべくだったら、

我慢してくれるとは楽になると思う。

でも、ほんと軽くでいいからね。

軽くでいいのか?

うん、軽くでいいよ。

軽くって、力を軽くか。

いや、手術を軽く。

ほら、力が入ってるぞ。 いや、でもちょっと。

もじもじしないの?

くすぐったいかも。

くすぐったいか。

うん。 じゃあ、少し力を入れるか。

少し痛いかも。

痛いんだけど、なんかちょっと体が熱くなってきたみたい。

そうか。

うん。 なんでだろう?

きっとオイルでケツ寝が良くなってるんだろうな。 あ、そうなの?

ケツだけにな。

うん。

大丈夫。 タオルはだけてないよ。 うん、

大丈夫だよ。 私からは見えてないから。

なんだろう。

確かに体がずいぶん熱くなってきてるな。

うん。 少 し体勢を変えていこう。

さっきみたいに体を半分起こして、ほら、こっち。

そう、こっちの足を。 見 えてないの?

あ、見えてないよ。

ぐっと伸ばして。

うん。 わ ー、私もちょっと熱くなってきた。

上だけ寝かせてもらおうよ。

うん。 私もぐっと寝て。

わー、すごい伸びてる。

ここ、痛いって言ってたな。

うん。

ちょっと痛い。

うん。

邪魔?

うん、大丈夫だ。 大丈夫?

なあ、前から気になってたんだけど。 うん。

うちのせがれは、

あんたのことをちゃんと満足させてあげれてるか。 うん。

その、夜の方も。

うん、大丈夫だよ。 ほんとか?

ちゃんと、年頃のこの売れ切ったあんたの体、

満足させてあげれてるか?

仲良くやってるよ。

どれくらいでやってるんだ?

それは... そんなこと言えないよな。

ただな、気になることがあってな。 なに?

あいつ小さいだろ。

そんなことないですよ。 いや、絶対そんなことない。

なんでか分かるか?

なんで?

私が小さいから。

そうなんですか?

あんたがうちに来た時からな、

ずっとそれが心配で心配でしょうがなかったんだ。

大丈夫ですよ。

あんなちっちゃいので、満足させられるわけないんだよ。

全然。 ほ んとか?

うん、そんなことない。 もし、

あれ だったら、私が指とか。

指?

うん。

満足させてあげることもできるなと思ってたら、大事なんだよ。

うん、ありがたす。

うちの家族になってもらったんだから、

幸せになってもらわないと。

ちょっと、お父さん、なんかマッサージじゃなくなってきてます。

気持ちよくないか?

気持ちがいいんだけど。 そうだろう?

これはあんたの体に必要だってことだ。

やっぱり、寂しい思いしてたんじゃないのか?

いや、全然そんなことは。 ほら、そっちに足伸ばしてよ。

私から見えないから。

でも?

マッサージじゃない。

大丈夫ですよ、お父さん。

もう。

うん、大丈夫です。

こんなに足開いて、

大丈夫 なわけないだろう。

でも、マッサージしてもらいたかっただけだから。

大人しくしなさい。

すぐに終わらせるから。

別に悪いことしてるわけじゃない?

ちょっと、待って。

あんたの体を癒してるだけだよ。

でも、ちょっと違う。

何が違う?

マッサージだけど、よかった。

マッサージだよ。

これもマッサージだ。

マッサージって気持ちいいもんだろ?

そうなんですけど。

気持ちよくないか?

気持ちいい。

だったら、そんなように受けなさい。

もっと良くしてあげる。 はい。

あんたには、ちゃんと満足してもらって、

幸せな毎日を送ってもらいたいんだ。

毎日幸せですよ。

幸せな人間が、 こんなおじさんに触られただけで、

こんなにピシュピシュにすることがないだろう。

抱いてなかったんだよ、あんたは。

見てみなさい。

あいつ、下手なんだろ?

そんなことないです。 舐めてくれてるか?

ちゃんと満足させて。

本当か?

だったら、なんでこんなにビクビクしてる?

それはだって、 なんかカンバが熱いし、

指、 入れてやろうな。

これ以上は、ダメです。

とても嫌な。 そぶりには見えないけどね。

正直になりなさい。

あ いつのちんぽだけじゃ足りてなかったんだろ?

かわいそうに。 なんかつ

ない。

今 このままやめたら、 あんたもんもんとして、

大変なことになったらどうする?

浮気でもするようになったら。 しないです。 そうか?

舐めてやる。

大丈夫ですよ。 舐めてやる?

そこに座りなさい。

こんなに濡らして。

大丈夫だ。 ダメです。

舐めやすく嫌いか?

嫌いじゃないです。 じゃあ好きか?

舐めてや

る。 こんな に濡らして。

舐めてやる。

舐

めて やる。

舐めてやる。 舐めてやる。

じゃあ、やめてほしいのか?

見てみろ。

あいつのくらべたら、 どうか知らんが、

これ、 使ってやる。

そんなに舐めてやる。

やっぱり、そんなのじゃないか。

せがれ

の せがれと、 親父のせがれは違うか?

なんて、 あったかいんだろう。

そんなに、 情熱的に舐めて、

やっぱり、 私のこと好きなんだな。

好きですけど、 それはお父さんとして好きであって、 さっき、

結婚したいって言ってくれてたじゃないか。 それは冗談ですよ。

冗談でも、今、 わしのチンポを熱く舐めてくれたじゃないか。

それは、だって、 入れさせろ。

いいかな?

力を抜いて。

入るぞ。

ほんと、ほら。 欲しかったんじゃないの?

ほら、 ゆっくり。

ほら、 腰かけてほら。

なんだ、自分の心が。

うわ、気持ちいい。

やっぱり、気持ちいい。

あ、いく。

ごめ ん。 出てしまった。

しかも、 中に。

ほんとだ。

なんで中に出したんですか?

おばあさん。 ごめん。

我慢できなかった。

ダメですよ、中に出しても。 ちょっと、 舐めなさい。

なんで?

いいから。

ちょっと待って

ください。

わ しも、 きれいにしてあげ

る から。

おばあさん、十分です。 やめましょう。

足りてなかったんだな。

そうなんだろう。

そんなことない。

だったら。

もうやめましょう。

しゅんたさん、 素直になりなさい。

気持ちよくなかったか?

よくないですよ。

わしのチンポン嫌か?

嫌。

言えてほしくないか?

ちゃんと言ってくれ。

言ってください。

じゃあ、

戻 して。

あ なた、今すごいエロい子がいるぞ。

チンポン好きか?

何度も言いなさい。

足つぼ申してやろう。 痛い。 痛 いよ。

痛 いと気持ちいい

よ。

体 熱くして。

じゃあ、もう少しまっさりするか?

もうダメです。 なんで?

腰のまま。

まだ良くなっていないと思うぞ。

大丈夫だよ。

本当はちゃんとした。

本当のマッサージしてあげるから。 大丈夫。

ありがとう、お父さん。

もういいよ。 大丈夫。

もう いいよ。

お父さん、こんなお時間の出かけですか?

バチンコでも行ってくるよ。

はい。

それから、 僕の部屋、 掃除しなくていいからね。 ああ、はい。

汚いぐらいが落ち着くんだよ。

わかりました。

いってらっしゃい。

絶対に、 部屋には入っちゃダメだよ。

絶対だよ。 はい、大丈夫です。

わかりました。

なにこれ?

やっば。

なにこれ?

やばい。

ちょっと、 やばいでしょ。

やばいやばいやばいやばいやばい。

やばい。 お父さん、なんで、

洗濯物も、 なんでこんなに黙ってんの?

おかしいよ。

私のだよね。

しかも、 下着用の手がある。

何をやってるんだ、皆さん。 いや、お父さん、私は何も。

あれほど、 部 屋には入るな、

どう して、 部屋に入った?

ごめんなさい。

何を隠してるんだ?

いや、これ、 たわたわ、 たわたわです、たわたわ。 たまたま?

お父さんの部屋が、 いや、すみません。

掃除しようかな、 軽くですよ、軽く。

隠してるものは、 隠してるものはないと、 ないですよ。

隠してるんじゃないか、ほら。 なん でよ。

ちょっと、やめてください。

なんで、私の部屋にあるんですか?

私の部屋が臭いって言ったな。

匂いましたよ。

臭いのは、

皆さん の下着じゃないのか。

そんなこと、ちょっと、 やめてくださいって、

ちょっと、 やめましょう。

このスケベな匂い。 違いますよ。

ちょっと、 やだって考えないでください。

このスケベな臭い匂いが、

たまんねんだよ。 何を言ってるんですか?

おかしいですよ。

臭いのが、私じゃない。

そんな。

皆さんの体だから。

スケベな匂いが。

違います。

それが臭いんじゃないのか。 そんなことないです。

そんなことないか。

やめてください。

ちょっと、 やだ。

ちょっと、 やめてください。

やだ。

足の先から。

お父さん。

これが臭い匂いが、 いっぱいしてるよ。

やめましょう。

ちょっと、

や だ。

やめてください。 やめましょう。

おかしいですって。

やだ。

やめてください。

やだ。

やめましょう。 落ち着いて。

スケベな匂いだ。

毛の中の臭い匂いが、 いっぱいする。

何を言ってるんですか?

やだ。

下着と同じ。

違います。

臭い。

落ち着いて。

やめてください。

もっと書いてやる。 やめてください。

落ち着いて。

落ち着いて。

そんなん考えないでください。

どんどん、スケベな匂いが、 知らないです。

聞いてくれる。 知らないです。

やだ。

ちょっと。

そんなことないです。

少し。 消毒が必要なんじゃないか。

大丈夫です。

大丈夫です。

私が消毒してやる。

ちょっと。

おかしいですって。

臭いの原因はここか。 違います。

やめて。

やめてください。

やめてください。 臭 いの原因はここか。

やめてください。

落ち着いて。

き つくなっている。 なんてないです。

臭いの原因はこれか。

違う。

やめましょう。

なんだこれ。

これ。

違う。

臭いの原因はこれじゃないか。 違う。

ちょっと。

やめましょう。

スケベのシミがどんどん広がってきている。

違うかこれ。 違います。 もうやめて。

臭いスケベのシミが。

臭 い。

おいしい。 臭 い。

興

奮 しているのか。 そうじゃないです。

じゃあなんでこんな臭いおまんこ汁いっぱい出てくるんだ。

知らない。

こっちの消毒してやる。

臭いスケベ汁いっぱい出すんだよ。

臭 い。

ベロ出すんだ。

私の顔見てもらう。

ベロ出してもらう。

だろう?

私の臭いチンプをしゃぶりたいだろう。

臭いチンプをしゃぶりたいだろう。 おいしい。

臭いチンプをしゃぶりたいだろう。

ベロ出してもらう。 ベロ出してもらう。

ベロ出してもらう。 ベ ロ

出 してもらう。

しゃぶりついてもらう。

おいしい。

臭いだろう。

きんたまも臭い。

臭いチンプもきんたまも大好きですけど。

私はヘアフォームを、ゲートフォームを大好きです。

臭いチンプはそんなに好きか?

みなさん。

無事行ってやるから、

私 の臭いおまんこに、お父さんの臭いチンプ、

落ち込んでくださいって言ってくれ。

私の臭いおまんこに、お父さんの臭いチンプ、

落ち込んでください。

臭いチンプ。 気持ちいいです。

気持ちいいです。

ご めんな さい。 許してくださいよ。

ごめんなさい。

何にも謝るんだよ。

もうやめましょう。

もう例えば、

み なさんが私の部屋に入ったらはいけない。

ごめんなさい。 ごめんなさい。

違います。 そんなことない。

そんなことない。 ダ メ、

ダ メ。

一瞬からダメ。

お父さんの臭いチンプで行きますって言うんだよ。

お父さんの臭いチンプ、臭いチンプで行きます。

ダメ。

ごめんなさい。

ダメ。

許してください。

お尻こっちも出てください。

はい。

気をつけてください。 お母さんの臭いチンプ。

お母さんの臭いチンプ。 また気持ちよくなってんじゃないか。

お母さん、 ダメ。

ごめんなさい。

ダメ。

はい。 こんな皆さんが上になるからな。

わかりました。

ほら。

臭い体を眺めながら腰を振るみたいな。

目をしっかり開けるみたいな。

ダメ、ダメ。

はい。

やらしい。

目を広げてもらう。

さあ、いずよし。

いっぱい欲しいだろう?

それだけは嫌なのか?

許してください。

それだけは嫌なんだな。

お母さんの臭いおもこは、

私の精子で掃除しないとダメだ。 ダ メ、

さあ、 いっぱい出してやる。

い っぱい出して洗浄してやるから。

ダメ、ダメ。

ごめんなさい、ごめんなさい。

きれいにしてやる。

どうして?

ダメ、ダメ。

もう、私の部屋には入るんじゃないよ。

もしまた入ったら。