All language subtitles for Sobo to Boku Obaa-chan, Nanika Dechau yoo~ The Motion Anime (1)
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1
00:00:00,166 --> 00:00:03,132
N0.010128
2
00:00:41,066 --> 00:00:46,965
包丁を動かす手を止め時計を見
3
00:00:47,533 --> 00:00:53,064
美夏
4
00:00:54,399 --> 00:00:56,497
翔
5
00:00:57,365 --> 00:01:03,432
私は声の主を出迎えるために、早足で玄関へと向かった。
6
00:01:05,865 --> 00:01:09,265
美夏子
7
00:01:09,266 --> 00:01:15,831
美夏子「よく来たわね、翔太 ふふつ、長旅ご苦労様。ひとりで大丈夫だった?
8
00:01:15,865 --> 00:01:19,665
翔
9
00:01:20,433 --> 00:01:26,265
つい最近まで小さな子だと思っていたのに もうこんなに大きくなってしまって。
10
00:01:26,433 --> 00:01:35,897
それはこの子の成長が早いのと同時に、私が
11
00:01:37,865 --> 00:01:39,364
翔太
12
00:01:39,399 --> 00:01:44,932
美夏
13
00:01:44,965 --> 00:01:51,132
誠司『
14
00:01:51,165 --> 00:01:55,498
翔
15
00:01:55,498 --> 00:02:03,798
私たち夫婦は歳を重ね、食が細くなっているが 瓶太の食べっぷりは昔の食卓を思い出して気持ちがいいものだった。
16
00:02:13,832 --> 00:02:21,532
美夏子
17
00:02:21,566 --> 00:02:24,497
翔
18
00:02:24,498 --> 00:02:26,564
翔太「ん.それじゃ寝る..]
19
00:02:28,998 --> 00:02:29,632
美夏子
20
00:02:29,633 --> 00:02:32,132
美夏子「それじゃ、おやすみ」
21
00:02:32,299 --> 00:02:34,264
翔太は夫の隣に寝転がり 私
22
00:02:34,265 --> 00:02:41,731
翔太は夫の隣に寝転がり 私もまた夫とは反対側の翔太の隣に身体を横たわらせる。
23
00:02:42,098 --> 00:02:49,897
美夏子「あらあら、もう寝ちゃっているわ。 元気そうだったけどやっ
24
00:02:49,932 --> 00:02:50,298
誠司「
25
00:02:50,299 --> 00:02:59,331
誠司「ふっ、隆司が小さい頃を思い出すな。じゃあ電気消すぞ
26
00:03:05,032 --> 00:03:10,865
Aレ...........
27
00:03:12,598 --> 00:03:19,831
美夏子『何 F.o.........
28
00:03:20,066 --> 00:03:30,931
美夏子(んつ、んんっ......あっ...
29
00:03:38,332 --> 00:03:47,497
翔太「あ、え、えっとおっぱい目の前に
30
00:03:47,799 --> 00:03:53,132
この子、自覚はしていないようだけど、目
31
00:03:53,366 --> 00:03:59,365
男として、女性に対する性的な衝動
32
00:03:59,665 --> 00:04:07,931
翔太「ううっあつ な、なんかすごくうずうずするのが
33
00:04:08,165 --> 00:04:16,031
この子は私のことをお婆ちゃんではなく
34
00:04:16,333 --> 00:04:25,197
そして半ば無意識に私は 固くなっている部分をパジャマの
35
00:04:30,033 --> 00:04:38,464
美夏子「でも、このままじゃ眠れないでしょ? 私が落ち着かせて
36
00:04:38,699 --> 00:04:47,764
美夏子いいのよ。大丈夫。私がちや
37
00:04:50,199 --> 00:04:59,865
まだ小さいと思っていたのに、そこは予想
38
00:05:00,132 --> 00:05:07,531
手は自然と下着の中に潜り込み、自
39
00:05:07,833 --> 00:05:13,398
美夏子「んんつ、んつはあっ、あつ、
40
00:05:13,399 --> 00:05:21,331
美夏子「んんつ、んつはあつ、あっ、んんつ、んふうっ]
41
00:05:21,565 --> 00:05:31,264
美夏子『んつ0...あまり大さな声
42
00:05:33,632 --> 00:05:39,665
美夏子「はつ、あつ、ううううっ
43
00:05:40,031 --> 00:05:52,598
美夏子「はあつ、んつんふうっあつ、はああ
44
00:05:52,766 --> 00:06:03,531
翔太「はあつぬえっ、ああつ、な
45
00:06:05,499 --> 00:06:20,997
美夏子「あつ、んんんっ!んふううっ!
46
00:06:23,499 --> 00:06:32,365
翔太「あっ0.はああっo00こ、これっ0あっ00 僕、ちもらししたんじゃないのに。
47
00:06:32,531 --> 00:06:40,730
美夏子「わかってるわよ。おしっ
48
00:06:46,065 --> 00:06:50,964
美夏
49
00:06:51,098 --> 00:07:00,430
誠司「おう、翔太はまだ寝てるぞ。以
50
00:07:00,466 --> 00:07:05,831
美
51
00:07:05,865 --> 00:07:12,865
誠司「
52
00:07:12,899 --> 00:07:17,697
美
53
00:07:20,298 --> 00:07:27,964
翔太「ん、んん・ふおああ
54
00:07:27,999 --> 00:07:29,798
美夏
55
00:07:29,798 --> 00:07:32,365
美夏子「ふふっ、朝から元気ね」
56
00:07:32,399 --> 00:07:40,298
翔太「
57
00:07:40,331 --> 00:07:50,365
美夏子「
58
00:07:50,399 --> 00:07:55,831
翔太
59
00:07:56,132 --> 00:08:02,464
美夏子「もう・そんなことより早く
60
00:08:04,798 --> 00:08:15,531
翔太が起きてからの言葉は、私の
61
00:08:17,266 --> 00:08:25,398
でも...もし本当に翔太がまた、私の身体に何かをしてきて、 そして求めてきたら、私は...`。
62
00:08:28,732 --> 00:08:39,264
そして、夜一一。夕食の後、私は台所でお皿洗
63
00:08:39,298 --> 00:08:40,630
美夏子
64
00:08:40,631 --> 00:08:45,630
美夏子「翔太。ヒマでしよ? ごめんなさいね、テレビうちに一台しかないから丁
65
00:08:53,131 --> 00:09:01,465
翔太「ううん、いいよ。おじ一ちゃん野球好
66
00:09:01,631 --> 00:09:09,197
翔太「それに.........ちなかいっぱいに
67
00:09:09,399 --> 00:09:14,764
翔太「ねえ、ちばあちゃん、また、して
68
00:09:19,499 --> 00:09:24,197
翔太「あっ、はうっ!ああ
69
00:09:24,365 --> 00:09:34,465
美夏子「大丈夫よ。そのまま楽にしてジ
70
00:09:37,698 --> 00:09:41,965
誠司「ちつ、そこで中継ぎ出
71
00:09:42,166 --> 00:09:45,331
美夏子「ふふっ、驚かなくてもいい
72
00:09:45,466 --> 00:09:54,931
美夏子「お爺ちゃんは野球を見て
73
00:09:55,231 --> 00:10:04,264
美夏子「んっ、あっ、はああっ...んう
74
00:10:04,399 --> 00:10:14,164
翔太「んあああっ!あつ、ち、ちばあ
75
00:10:14,166 --> 00:10:15,664
翔太「んあああっ!あっ、ち、ちばぁちゃん、あ、あれっ。 きちゃってるっ、その、ちしっこじゃないの、出てきそうなのっ...
76
00:10:15,865 --> 00:10:24,730
美夏子「あら、もう?くいいわよ、そのまま
77
00:10:24,865 --> 00:10:30,097
翔太「うあああつ、ぁううう!
78
00:10:31,765 --> 00:10:38,197
美夏子「んんつ・・熱いっ・んん
79
00:10:43,198 --> 00:10:43,498
美夏子「あら、疲れ
80
00:10:43,566 --> 00:10:47,465
美夏子「あら、疲れちやったの?」
81
00:10:51,099 --> 00:11:01,097
誠司「は~ああ~~、中継ぎの鈴木も
82
00:11:01,131 --> 00:11:15,163
美夏
83
00:11:15,331 --> 00:11:22,197
翔太「だってちじ一ちゃん野球に夢中だ
84
00:11:22,764 --> 00:11:27,898
美夏子「ええそうね、一緒に入りましようか」
85
00:11:37,399 --> 00:11:45,264
美夏子『
86
00:11:47,764 --> 00:11:58,030
美夏子「ふふっ、さっきのでべとべとにな
87
00:12:00,965 --> 00:12:09,597
美夏子「どう?ちっぱい好きっていうか
88
00:12:16,331 --> 00:12:28,230
美夏子「んつ、んちゅっ..れろっ..
89
00:12:28,499 --> 00:12:43,197
美夏子「んふうつ、れろつ、んつふう
90
00:12:43,565 --> 00:12:50,630
翔太「ううん、慣れてきちゃって もっと強くしてほしいかも。気持ち
91
00:12:51,631 --> 00:13:01,230
翔太「ひゃふああっ!すごくくすぐったいっ
92
00:13:01,432 --> 00:13:10,964
美夏子「ふぁあっ・れろっいい
93
00:13:11,131 --> 00:13:24,331
美夏子「いっぱい、気持ちよくなって
94
00:13:24,499 --> 00:13:42,864
美夏子「んふううっ!んちゆっ、んつ、んぢ
95
00:13:44,764 --> 00:13:53,563
美夏子「んふううううううううっ!んん
96
00:13:55,631 --> 00:14:03,663
美夏子「ふふつ、いっぱい出たわね。疲
97
00:14:10,099 --> 00:14:10,898
そして、次の日
98
00:14:15,932 --> 00:14:23,630
美夏子
99
00:14:23,664 --> 00:14:25,630
翔
100
00:14:28,465 --> 00:14:29,130
翔太「え
101
00:14:29,131 --> 00:14:35,798
翔太「えっと・あそこがムズムズってしちゃったから その、またちばーちゃんにもうダメっ! ガマン出来ない
102
00:14:36,065 --> 00:14:42,331
美夏子「あんっ!ちょっと翔太、そん
103
00:14:43,965 --> 00:14:52,364
美夏子「ふふふつ、 翔太は本当
104
00:14:52,664 --> 00:14:59,831
美夏子「じゃあ、このまま腰を前
105
00:15:01,065 --> 00:15:05,331
美夏子「はつ、あああっ...んつ、ああっ
106
00:15:05,532 --> 00:15:23,097
美夏子「んんっ、はあっ、んっ、いいわよっ
107
00:15:23,231 --> 00:15:37,331
美夏子「あつ、でもあまり大きな声
108
00:15:40,831 --> 00:15:43,364
翔太「あっ. 抜けちゃった
109
00:15:43,731 --> 00:15:49,798
美夏子「あらあら。焦っちやゞメよ、こ
110
00:15:49,965 --> 00:16:00,864
美夏子「んっ、 ああっい、いいわ
111
00:16:01,131 --> 00:16:06,130
翔太「あうううっ!一で、出るううっ!
112
00:16:08,298 --> 00:16:20,464
美夏子「んつあら、出しちや
113
00:16:24,532 --> 00:16:37,331
美夏子「ああつんんつ、ふあつ、
114
00:16:37,698 --> 00:16:46,797
はじめての女性器への挿入 そして腱内射精をしてからも、翔太の性衝動
115
00:16:50,965 --> 00:16:57,764
居間から、今まで寝ていた夫の
116
00:16:57,932 --> 00:17:10,696
美夏子「ぁあっちよ、ちょっと翔太
117
00:17:13,632 --> 00:17:13,931
誠司「ん
118
00:17:18,065 --> 00:17:18,330
美夏子
119
00:17:18,332 --> 00:17:28,663
美夏子「んつまだ時間じやありませんよ。待っててください
120
00:17:32,265 --> 00:17:45,096
美夏子「あっそ、それなら大丈夫
121
00:17:46,498 --> 00:17:49,431
誠司「そうだな。探してくるか
122
00:17:49,765 --> 00:17:57,730
美夏子「ふうっ..んっ、んふうっぶえ
123
00:17:57,865 --> 00:18:10,896
美夏子「んつ、はあっ`あ、そ
124
00:18:11,031 --> 00:18:22,596
美夏子「えっ.ま、また
125
00:18:22,731 --> 00:18:29,330
翔太「あうううっ!・もも
126
00:18:31,132 --> 00:18:38,931
美夏子「んびゃううううううっ!
127
00:18:40,798 --> 00:18:54,463
美夏子「んつ、んくううっ!はああん
128
00:18:56,432 --> 00:18:56,763
夫はしば
129
00:18:56,765 --> 00:19:07,931
夫はしばらくして家へと戻って来た。 家にいる翔太に驚さつつも、入れ違いになっていたのかと納得した様子だった。
130
00:19:11,632 --> 00:19:17,064
次の日 今日からやっと仕事
131
00:19:18,298 --> 00:19:21,564
美夏
132
00:19:23,865 --> 00:19:35,696
夕食後、私は翔太、息子夫婦と共に神社で
133
00:19:37,065 --> 00:19:44,131
美夏子「翔太、人がいっぱい
134
00:19:46,298 --> 00:19:46,596
美夏子Tふう、ふう.00..!
135
00:19:50,365 --> 00:19:54,963
翔太は暗い茂みの方に入
136
00:19:55,365 --> 00:20:05,463
美夏子「はあ、はあもう、なんでこんなところ来たのよ。 お父さん達とはぐれちや
137
00:20:12,897 --> 00:20:13,463
美
138
00:20:13,464 --> 00:20:17,830
美夏子「はあもうしょうがないわねえ」
139
00:20:28,798 --> 00:20:36,963
美夏子「ふふっ一わかったわよ。それじやあ今気持
140
00:20:37,198 --> 00:20:54,064
美夏子「んんっ、んむっ・んっ、ふぁう
141
00:20:54,231 --> 00:21:12,297
美夏子「んんっ、ちゅるっびんつ、んふ
142
00:21:12,432 --> 00:21:23,963
美夏子「んむっ、んんつんふぁあっ
143
00:21:24,164 --> 00:21:28,497
翻太「きゃううううつ!ももう、出ちゃう
144
00:21:30,298 --> 00:21:37,797
美夏子「んふううっ、んぶふううう
145
00:21:39,832 --> 00:21:57,030
美夏子「んんっ・.んくっ、んむふっく
146
00:22:01,531 --> 00:22:13,930
美夏子「ちよ、ちょっと翔太っ
147
00:22:14,065 --> 00:22:30,064
美夏子「はあっ...んつ、ずんずんつ
148
00:22:35,597 --> 00:22:43,797
美夏子「い、いいいっ0
149
00:22:45,530 --> 00:22:56,163
美夏子「んひゃふうううううううううう
150
00:23:04,431 --> 00:23:04,730
翔太を買い物
151
00:23:04,730 --> 00:23:09,797
翔太を買い物っいでにショッピングモールヘと連れてきた。
152
00:23:11,464 --> 00:23:11,963
美夏子「
153
00:23:11,964 --> 00:23:17,263
美夏子「翔太そんな高くなければ何か好きなもの買ってあげるわよ
154
00:23:17,431 --> 00:23:23,596
翔太「いいよ。別に.. それより別の
155
00:23:27,565 --> 00:23:32,230
美夏
156
00:23:32,265 --> 00:23:38,297
翔太「
157
00:23:40,164 --> 00:23:46,064
美夏子「ちよ、ちょっとっんつ
158
00:23:46,230 --> 00:23:56,596
美夏子「ふあっんんつ、ひゃん
159
00:23:56,765 --> 00:24:03,430
美夏子「はわあっ...ふぁあっ
160
00:24:05,931 --> 00:24:15,064
美夏子「..したくない?ここ
161
00:24:15,330 --> 00:24:25,029
美夏子「んんつ、あつ、はあつ、んっ、
162
00:24:31,230 --> 00:24:40,463
美夏子「ふあっ、んつ、あっ、は、速い
163
00:24:40,597 --> 00:24:51,230
美夏子「あひいっ! んふくふううっ
164
00:24:52,830 --> 00:25:00,297
美夏子「んふうううううううう
165
00:25:02,265 --> 00:25:16,430
美夏子「あああっんっ、んふうっ!
166
00:25:27,664 --> 00:25:33,096
翔太
167
00:25:42,931 --> 00:25:48,663
美夏子
168
00:25:48,865 --> 00:26:00,630
美夏子「あっ、きゃんっ!はつ、んんつ
169
00:26:02,698 --> 00:26:12,130
美夏子『んんっ!ひうっ! そ、そこダメっ・はつ、あ、あん
170
00:26:12,298 --> 00:26:20,329
翔太「あっ、すごい指、ナカで締ま
171
00:26:20,464 --> 00:26:27,829
美夏子「はああっ
172
00:26:27,830 --> 00:26:32,864
美夏子「はああっ......んっ、あはあっ。そう、みたいっ...はああっ...
173
00:26:35,097 --> 00:26:41,864
翔太「今度は僕の方、また気持ちよくな
174
00:26:42,030 --> 00:26:58,630
美夏子「はあっ、はああっ.........うん、そうね、し
175
00:27:03,397 --> 00:27:11,864
美夏子「えつ、いさなりつö`はつ
176
00:27:12,065 --> 00:27:21,163
美夏子「んつ、はっ、あっ、んんつ、ふ
177
00:27:24,664 --> 00:27:25,930
美夏子「っつ..
178
00:27:25,964 --> 00:27:26,329
美夏
179
00:27:26,330 --> 00:27:29,529
美夏子「な、なにかしら?」
180
00:27:29,698 --> 00:27:36,230
翔太の母「すみません 判太ち風呂入れ
181
00:27:36,464 --> 00:27:40,364
翔太「あつ、うんっ! すごくあったま
182
00:27:40,530 --> 00:27:48,462
翔太の母「あまり暴れてち婆ちやんに迷惑か
183
00:27:48,798 --> 00:27:53,497
美夏子「いいのよ。元気な証拠
184
00:27:53,698 --> 00:27:54,596
私の言葉に安心した様
185
00:27:54,597 --> 00:27:59,997
私の言葉に安心した様子で、脱衣場から出て行った。
186
00:28:03,730 --> 00:28:06,529
翔太「びっくりしたね。ちばーちゃん
187
00:28:06,730 --> 00:28:18,529
美夏子「んふううっ!はっ、んつ、あつ、
188
00:28:18,663 --> 00:28:21,630
美夏子「ああっ、んつ、ふおつあ、ん
189
00:28:21,631 --> 00:28:31,663
美夏子「ああっ、んつ、ふあっあ、んふうっ!そ、そんなされちゃっ・ はつ、あ、あんっ!んきやつ!んひいいつ!
190
00:28:31,830 --> 00:28:43,163
美夏子「わ、私もっ!んふううっ! 私も
191
00:28:44,897 --> 00:28:54,630
美夏子「きやふうううううっ! しひししいい
192
00:28:56,963 --> 00:29:06,829
翔太「最高に気持ちよかった。ちば一ちやんも
193
00:29:07,064 --> 00:29:13,196
美夏子「はあっ、はっ.........もう
194
00:29:13,397 --> 00:29:22,529
美夏子「ほら、ち風呂入ったのにいろいろ
195
00:29:27,564 --> 00:29:31,130
美夏子
196
00:29:31,330 --> 00:29:39,063
疲労感はあるはずなのに、眠りにっくことが
197
00:29:39,364 --> 00:29:49,962
美夏子「ああっはっ、んつ、んん
198
00:29:54,463 --> 00:30:02,029
美夏子「んつ、あっ、あううっ! はつ、あああっふあ
199
00:30:02,298 --> 00:30:11,529
美夏子「んくううっ! んふうっ! しつ
200
00:30:12,730 --> 00:30:26,730
美夏子「ああああっはああっ...は
201
00:30:30,498 --> 00:30:34,596
翔太がこの田舎に来てからもう1
202
00:30:35,030 --> 00:30:38,029
そして今、私達は。
203
00:30:39,431 --> 00:30:48,230
美夏子「んんつ、はっ、んつ、あつ、んっ・
204
00:30:48,298 --> 00:30:53,930
最近家には息子夫
205
00:30:53,931 --> 00:30:58,930
最近家には息子夫婦がいるからあまり自由に出来なかった分 翔太も今日はそれを発散するようにひたすら膣肉を扶ってくる。
206
00:30:59,131 --> 00:31:10,230
美夏子「ふあっ、んっ、あっ、あんっ!
207
00:31:12,864 --> 00:31:22,329
美夏子「きゃふっ! ひうう
208
00:31:26,131 --> 00:31:34,196
美夏子「はあつ、あつ、んんつ! イクク
209
00:31:48,597 --> 00:31:58,797
時はあっという間に過ぎ、もう、夏は終わりにさ
210
00:31:58,998 --> 00:32:06,262
翔太にとってはこの夏休みは、とっても長
211
00:32:08,397 --> 00:32:23,829
美夏子「んんっ・はっ、あつ、んっ
212
00:32:23,963 --> 00:32:32,730
翔太「ううつ、あつ、はああ
213
00:32:32,864 --> 00:32:49,163
美夏子「も、もうっ 何言ってるの?
214
00:32:49,364 --> 00:32:58,829
美夏子「んつ、そ、そんな突いたらっひう
215
00:33:01,330 --> 00:33:14,462
美夏子「ふあつ、んひいっ!も、もうそん
216
00:33:14,663 --> 00:33:17,997
翔太「ああああっ! うくう
217
00:33:18,198 --> 00:33:32,163
美夏子「い、いいいっ!いっぱい、いっぱい膣内に
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00:33:33,931 --> 00:33:44,130
美夏子「んふううううっ! さやふう
219
00:33:46,530 --> 00:33:50,663
翔太の父「翔太一、どこ行ったんだ一?そろ
220
00:33:50,797 --> 00:33:59,596
翔太「あの00000イ 僕、また来
221
00:34:01,364 --> 00:34:08,329
美夏子「ふふつ、その時、本当に翔太
222
00:34:10,130 --> 00:34:16,630
しばらく時を経ても 翔太が本当に私を求めるようになって
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00:34:18,297 --> 00:34:18,630
でも
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00:34:36,030 --> 00:34:37,262
Qアパタイト
18634
