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そんな心配しなくても大丈夫。小市さんとはうまくやってるし。

そうか。小市君の会社業績も落ちて資金繰りが大変だって聞いてるぞ。

まあそれはそうなんだけど、なんとかなってるみたいだし。

いざとなったら、うちに戻ってきてもいいんだぞ。

お父さん心配しようね。

なあ、マリナ。

何?

母さんから聞いたんだが、お前、お見合いの時、小市君のこと興味なかったんだって。

え?お母さんそんなこと言ってたの?

あ、マリナは、俺や小市君のご両親に気を遣って結婚決めたんじゃないかって。

今更だが、気づいてやれなくて、すまん。

お父さん、そんなこと言わないで。

今は、小市さんのことを愛してるの。

私ね、できる限り、小市さんの力になってあげたいの。

そうか。

もう起きるよ。お掃除の続きしなきゃいけないから。

じゃあね。

私とマリナは、6年前にお互いの親の紹介でお見合い結婚をした。

当時、私はマリナに人目惚れをしたが、彼女はそうでもない様子だった。

結婚は受け入れてくれないだろうと思っていたが、マリナは親からの強いすすめもあり、何とか私との結婚を承諾してくれた。

結婚後は、私は妻に愛されようと、彼女を幸せにするために頑張ってきた。

その会合ってか、今ではマリナと仲良く過ごせている。

しかしその反面、親から受け継いだ私の会社は、ここ数年の不況から経営危機に陥っている。

私の会社は、美容家電の製造を大手メーカーから受け負っているのだが、ある日メインクライアントとの間にトラブルが発生してしまった。

あ、もしもし、私だが、これは一体どういうことなんだ?

あ、こ、これは、誰か、誰かこんなことを、図面が漏れてるぞ、まじか?

え、おいちょっと話し分かりやすい、田中いるか、田中、ちょっと、ちょっと出してくれ。

あ、あ、え、田中か、え、これどういうことなんだ?なんで予想に漏れてるんだ?

メインクライアントが開発した新商品のデザインと使用書が、ご送信によって、協合会社に情報が漏洩してしまったのだ。

それ、来月発売予定のスチームプレスRの図面と内部仕様ですよね。

あ、まさかそれが他社に送られていたとは。

浜口さん、申し訳ございません。完全にこちらの不手際です。

社内で共有するはずの仕様を、新人が別のOEM先に送信してしまいました。

送信前のチェック体制も私が怠っておりました。全て私の責任です。

これは、うちの開発チームが半年かけて作り上げたものなんです。

ノズルの角度、ミストの流出設定、女性が初めて触って、ときめくような、そんなプロダクトに仕上げたつもりでした。

それがまさか、他社に流出してしまうなんて。

どう責任を取るおつもりですか?

どんな処分も受ける覚悟で参りました。

ただ、一つお願いがあります。製造ラインを引き上げるという判断だけは、今は、今だけは、待っていただけませんでしょうか?

どうでしょうかね。他に行くより先はいくらでもありますし。

浜口さん、父の代から、御社のスチーマーを作らせていただいております。製造には命を懸けてきたつもりです。

全工程でダブルチェックを導入し、最終確認は私が行います。御社の名前に傷をつけることは二度とありません。

どうか、もう一度、信用を積み直させていただけませんでしょうか?

それは、確約できませんね。情報が私のところで止まっているうちは、なんとかなるんですけど。

もし、大事になりでもしたら、情操部は八中先を変えると言ってくるでしょうね。

これは偶然だったんですけど、情報漏洩先の会社の担当者は、私もよく知っている人間だったので、

一度、内密に連絡を入れてみようと思います。

今日のところは、お引き取りください。

私の会社の運命は、クライアントの浜口という担当者にかかっている。

私にはどうすることもできないが、マリナに心配させたくはない。

どうしたの?何個あった?

え?いや、別に。

ねえ、小市さん。

私たち、夫婦よね?

うん、もちろんだよ。

だったら、隠し事はしないで。

最近ずっと一人で考え事をしてる。

話したら気が楽になることもあると思うし。

わかった。

私は小市さんの味方だし。

ありがとう。

もう深刻な顔やめて食べよ。

ああ。

私は、マリナにことの敬意をすべて話した。

そんな事情を聞くときも、マリナは決して暗い顔は見せずに、明るい表情で聞いてくれる。

私はいつもマリナに感謝している。そして愛している。

マリナへの愛情は、ますます強くなっている。

にもかかわらず、ストレスを日々抱えながら生きているからだろうか。

ここ数年、私は勃起不善で、ずっとマリナを抱けてはいない。

大丈夫。

こうやってるだけでもいいの。

俺、情けないよな。

きっとまたできるようになるよ。

あんなチェックミスで会社がピンチになるなんて。

起きてしまったことは仕方ないの。

そうだな。今できることはもうないし、浜口さんに任せるしかないか。

浜口さんって?

うん。前に話した、先方の会社の担当者。

あっ、浜口さん、うちに連れておいでよ。

何とかしてもらえるように、接待しようよ。

それは、いいかもだけど、マリナに負担がかかるんじゃ。

いいわよ。小市さんの力になりたいし。

そっか、ありがとう。

ありがとう。

マリナは、私にはもったいないくらいの妻だ。

私は妻を愛している。

正直、奇跡だと思ってますよ。

あのご送信先が、たまたま私の動機だったなんて。

頼むから、何も見なかったことにしてくれって。

頭を下げる日が来るとは、思っても言わせんでしたが。

本当に、ありがとうございます。

あれがもし、社外に広まってたらと思うと。

浜城さん、本当にありがとうございます。

ただ、これは、うちの社内規定に引っかかる。

重大な情報インシデント扱いになる可能性が高いんです。

通常なら、情報管理部に報告して、上層部の判断をあおるのが主事です。

それでも、浜城さんの判断で収められるなら、お願いしたいです。

御社にとっても、情報が漏れなかった以上、大きなリスクにはなっていません。

これは筋が通っていないかもしれないんですが、それでも、お願いします。

どうするかな...

あの、よければ、今週末、自宅にいらっしゃいませんか?

手前味噌ですが、妻の手料理は美味しいと評判なんです。

どんな形でも、お礼とご挨拶はさせてください。

自宅で?

今回、浜口さんが動いてくださられば、私どもは工場を止めざるを得ませんでした。

どうか一度、お越しいただけませんか?

わかりました。後ほど連絡します。

ありがとうございます!

どうですか、うちの妻の料理?

いやー、本当に美味しいですね。びっくりしましたよ。

それはよかった。

よかったら、こちらも召し上がってください。

ああ、ありがとうございます。

奥さん、料理のプロですか?

いえいえ、台所しか私にできる現場ないんですよ。

今回は主事ののがまま聞いていただいて、ありがとうございます。

いや、でも正直びっくりしましたよ。

下請けの会社の社長から、家に行きませんかなんて言われたのは初めてでしたから。

こうでもしないと、ちゃんと気持ちを伝えられない気がしまして。

主人は不器用なもんで。

私としましても、取引だけじゃ見えないこういう人間味みたいなものを拝見するのはとても貴重ですから。

そう言っていただけるのはありがたいです。

で、今回の件に関してなんですが。

上司に報告するかどうかは私の判断次第なんですが、正直どうしようかは迷っています。

そこを何とかお願いします。

そんなに頭を下げられてもねぇ。

私からもお願いします。主人の会社を助けてください。

私にできることがあったら何でもおっしゃってください。

まあまあ、頭上げてくださいよ。

せっかくだから、飲みながら考えましょう。

ねぇ。

あ、奥さんもどうですか?

そうですね。じゃあ私もご一緒させていただきます。

グラス取ってきますね。

あ、すみません。彼女ですか?

あ、そうです。

ええ、本当ですか?

本当ですって。

そしたらね、目の前ですっごい信じられないような光景が繰り広げられてたんですよ。

え、どんなことになったんですか?

二首の夫婦が相手を交換して裸になって始めちゃったんですよ。

え?始めたって何を始めたんですか?

スワッピングですよ。スワッピング。知ってます?スワッピング。

え?

いや、それもみんなが見てる前で。

え?信じられないです。

いやいや、正直な話ですよ。

世の中には、他の複数の男に、置かされてる自分の妻を見て、興奮するような夫や、その姿を見られて、違う、夫に見られてるんですよ。

興奮するような奥さんがたくさんいるんですよ。

え?奥さん奥さん、ハプニングバーって分かります?

名前ぐらいは聞いたことはありますけど。

興味あるでしょう?

どうかなぁ。なんか、浜口さんって、なんかこう、砕けてるっていうか、何ていうか。

スケベだって言いたいんでしょ。

いや、こう見ると私ね、好奇心が大勢すぎるもんで、だから結婚できないのかなぁ。

ちょっと、浜口ちゃん、面白すぎます。

あ、そうだ。今度行ってみればいいじゃないですか。

え?どこに行くんですか?

どこに行って?

ハプニングバーですよ、ハプニングバー。ご夫婦で。

え?

あ、そうだ。今度3人でポルノ映画見に行きましょうよ。

ね、奥さん、ポルノ映画って見たことあります?

見たことないです。

さすがに、ハプニングバーっていうのはちょっとハードル高いですけど。

まあ、ポルノ映画ぐらいだったら、ちょうどいい進撃になるじゃないですかね。

僕がよく言ってるポルノ映画館っていうのは、女性とかカップルとかも、すごい入りやすいところだし。

ちょっとさすがにそれは...

いや、まあまあ、映画見るだけだし。それにほら、奥さん、僕と社長の間に座れば、怖くないでしょう?

ね、いい社会勉強になりますよ。

奥さん、ちょっと興味あるでしょう?

まあ、どんな場所か、くらいは。

じゃあ、そうしましょう。ねえ、移住しましょうか。

マリダはそういうところは...

せっかく、仕事上の取引以外に、プライベートでもいい関係作れると思ったのに。

僕に付き合ってくれれば、

霊の剣、悪いようにはしませんよ。

しかし...

まあ、映画見るだけだし、いいんじゃない?

おお、じゃあそうしましょう。

乾杯し直しましょう。

三人がプライベートでも仲良くなることを。

ね、ほら、祝って。

私たちはポルの映画館に行くことになった。

そして、その日がやってきた。

奥さん、怖がらなくても平気ですよ。

でも、本当に女性を見に来るような映画館なんですか?

大丈夫ですかね?

平日の夜ですし、客もそんなにいませんから。

それに、男を2人で守りますよね、白石さん。

ああ、はい。

分かっているんですけど。

さあ、勇気を出していっていきましょう。

じゃあ、行きましょう。

何してるの?

何してるの?

奥さん、これがこの映画館のだしなみなんです。

声出したら、周囲の男性たちにばれちゃいますよ。

やめてください。

何をするんですか?やめてください。

騒がないでください。

ここにいる男たちは、とんでもない変態ばっかりですよ。

もし、大きな声を出してばれたりでもしたら、酔ってたかって、何をされるか分からないですよ。

そう、そんな。

それに、私に逆らうわけにはいかないんじゃないですか?

今すぐ、会社の調査部に報告してもいいんですよ。

あなた?

大きなアクションを起こすと、ばれちゃいます。

悲鳴に。

悲鳴に。

いいんですか?

男たちにばれますよ。

悲鳴に。

やめてください。

大きな声を出すから、みんな期待してたじゃないですか。

どうすれば?

どうすればって、これはもう少し見せてあげるしかないですよ。

でも...

だってしょうがないでしょ?ご主人のせいなんだから。

ちゃんと見せないと、大罪も分かんないですよ。

大罪。

勘弁してください。

お願いします。勘弁してください。

奥さんも何度か言っちゃったみたいですし。

今日は帰りましょうか。

奥さん。奥さん。

ねえ。

あの時、感じてた?

そんなわけないでしょ。

でも、されながら声も出てたし。

それに、体も懸念してたし。

もしかして、言ったんじゃ。

もうやめて。

やっぱり言ったんだな。俺がセックスできないからって。

もう寝ましょう。

はい、もしもし。

奥さん、昨日はどうも浜口です。

何の御用でしょう?

奥さん、また男たちに見られながらされたいんでしょ。

何をおっしゃっているんですか?

きっと今頃、昨日のことを思い出して、

何でもしてるんじゃないかと思って、電話してあげたんですよ。

そんなわけないじゃないですか。

奥さん、今日も夜、あの映画館で待ってるので、

友達と食事するっていうとついて、抜け出してきてくださいよ。

いいですね。

今日は、もっと奥さんのしてほしいことしてあげるので、待ってますよ。

はい。

白石さん、ご安心ください。

今回の件は、女装部への報告は一切なしということに決定しましたので。

ありがとうございます。助かります。

これからも、我が社と仲良くしてくださいね。

よろしくお願いします。

では、私はこれから会食がありますので。

あの!

何でしょう?

いや、ありがとうございます。

マリア、どうした?

こいつさん、今日ね、友達と食事行く約束しちゃったんだ。

だから、夕飯悪いけど、別々でもいいかな。

そうか、珍しいな。

海外から帰国してる友達が、今日しか予定はないって。

分かった。楽しんで。

じゃあ、そういうことで。

まさかな。

やっぱり、嫌じゃなかったんですね。

主人には、絶対に内緒にしてください。

もちろんですよ。

奥さん。

ここは自由だから、好きにしましょうよ。

やっぱり、私。

何を今さら。

昨日だって、抵抗してても、マンコはびしょびしょだったし。

本当はもう興奮してるんでしょ。

何度も言ってましたよ。

正直になりましょう。

じゃあ、帰ります。

恥ずかしがることないですよ。

奥さんのありのまま、さらけ出しちゃいましょうよ。

どうせ、みんな知らないだろう。

本当に、やなしい子だと。

リラックスしていきましょうよ。

そしたら、また興奮して、あそこもトロトロになるんでしょ。

こうなった。

興奮しているのを見てあげましょうか。

本当は、こういうの着ていたんでしょ。

良かったですね、みんなに見てもらえて。

実に、おいしそうだな。

やめますか。

どうしてほしいのか、皆さんに聞こえるように言ってみてくださいよ。

そんなの言えるわけないじゃないですか。

どうしてほしいんです。

わかりました。

やばいからね、めっちゃ。

こっち開いてますよ。

せっかく2つあるんですから。

すげえ。

すげえな顔してるじゃないですか。

違います。

すげえな顔をみんなに見てもらいましょうよ。

すげえです。

ほら。

顔を見回してみてください。

綺麗ですね。

こんなやらしいの入って。

全部剥がれちゃってますよ。

こんなやらしい下着付けてくるから。

しっかり見せて。

皆さんもどうぞ。

一杯散ってほしいでしょ。

一杯が寂しそうにしてますね。

さあ、上も脱がしちゃってください。

ごめんなさい。

ゆめまして。

ゆめまして。

ごめんなさい。

ゆめまして。

ゆめまして。

すごい。

そこたちを愛して。

体を隠しているのはこの脳切れ一枚だけですよ。

生まれたままの姿をみんなで見てほしいでしょ。

こんなの。

いらないですよ。

臭い。

皆さんでじっくり鑑賞しましょうよ。

いっぱいあって嬉しいな。

すごい。

ここなんでこんなにパンパンになっているんですか?

こんなにないです。

触ってみてください。

いいですか?

いいんですよ。

自分で気持ちいいのに動かしてください。

気持ちいいですか?

気持ちいいですか?

すごい熱い。

悲しい匂いです。

すごい。

すごい。

締め付けられて指が折れちゃいそう。

すごい。

見たい方いらっしゃいますか?

どうぞ前の方で。

いいですか?

順番ですよ。

美味しかった。

ダメ。

ダメです。

どうぞどうぞ。

奥さんが嬉しい姿を見せたら、こうして来ちゃいました。

たくさん触ってください。

欲しいですよね、これ。

すごい嬉しい。

ここで見て。

奥さんの嬉しい姿を見て、こうして来ちゃいました。

どうしてくれるんですか?

気持ちいい。

汁が出ちゃう。

奥さんのせいですよ。

きれいになると言ってください。

みんなの見ている前で。

いいんですよ。

舐めたいように舐めていただいて。

すみません、一人占めしちゃってて。

どうぞどうぞ。

じゃあどうします?

舐めます?

こんなにギンギンのチンチン。

奥まで潰って入っているのを想像してください。

それはダメです。

こんなにぬるぬるだったら、

そろっと。

じゃあ待ちます。

あれ?どうしたんですか?

待ってほしかったんでしょ?

腰が硬くなってきている。

気をつけてください。

すごい。

すごくすごいですね。

すごい。

すごい。

すごいですよ。

毛霊してる。

すごい。

毛霊が飛ばされている。

すげえ。

ついておしましょう。

すげえな顔を。

いっぱい出して。

いい感じで始めますね。

すげえ。

ダメ。

すげえ。

ここにいると自分で腰が来たんですね。

どうですか?

すんまいびき。

やー!

足りないで。

足りないで。

すごい。

そんなに見てほしくないんだったら。

すごい。

やめます。

見ないで。

しっかりと見せないと。

さあ、どうぞ。

ご自由にやさって決定ですので、

お好きな気持ちを待ってください。

皆さんもどうぞ。

この腰つきで。

最後、このままですよね。

ダメですよ。

いいですよ。

好きに奥にくりくりやっちゃってくださいよ。

あそこ。

自分からしみつけてきますね。

すごい。

止まんないじゃないですか。

全然止まんない。

あそこ。

奥さん。

そんなにされたら、

僕も我慢できなくなっちゃいますよ。

僕も我慢できなくなっちゃいますよ。

見せて。

すみません。

すみません。

あそこ。

ちょっと見てください。

出てくる。

下に出して。

あそこ。

あそこ。

思いっきり吸って。

あそこ。

出ましたね、これは。

ほら、こっち見て。

そう、そう。

ピース、ピース。

なんとくそじゃないですか。

これ。

明日は、

コートの下にこの下着を着て、

また来るんですよ。

わかりましたね。

なんだ。

まだ帰ってないのか。

こ、これは。

もしもし。

白石さんの奥さん。

誘ったら、追ってきましたよ。

よっぽどよかったのか。

男たちに見られながら、

乱れまくってました。

う、嘘だ。

嘘だと思うなら、

見に来てくださいよ。

明日も映画館に誘ったので。

ただいま。

あ、お帰り。

久しぶりだったから、

友達と笑い出っちゃった。

あのね、明日、

他の友達も呼んで

食事しようってことになったから、

また帰り遅くなるかも。

わかった。

お風呂入れてくるね。

ああ。

あれ、

着てくれたんだよね。

脱いで見せて。

すごい。

泣いただけで興奮してんだ。

手をとけて。

よろしく。

久しぶりだ。

だって嫌でしょ?

せっかくこんなすけびな

格好もしてきたのに。

みんなポッキーしてくれなかったのに。

さあ、真っ黒つき出して。

体が捕まってきてるね。

みんなの体顔好きな方、

一体触ってあげてください。

しっかり見てください。

すいません。

さあ、

どんだけ寝てるのか確認してあげてください。

石で。

相当石みたいな。

いいですか?

いじりやすいように

みんなで抱えてあげます。

あ、

あ、

あ、

あ、

あ、

あ、

あ、

あ、

あ、

あ、

あ、

気持ちよくしてもらったんだから。

しっかり抱っこわししてさせてください。

おいしそうに喋ってるじゃん。

やっぱり奥さんは

俺の身分で

ちっぽ大好きな

エンタイナンスなのなんですね。

一歩で足りない。

この奥さんは

ちっぽ一歩じゃ足りないみたいな。

さあ、お願いします。

この奥さんは喜びより

たくさんのちっぽを抱えてください。

ちっぽが多ければ

どんだけ嬉しいでしょう。

あ、すごい。

興奮してるんだろう。

参加しないで。

奥さん、

まだ気づいてない。

奥さん、ほら。

こっちにもちっぽあります。

あ、ぐちゃぐちゃだ。

ぐちゃくちゃ何かで

塞いであげないで。

さあ、

塞いであげてください。

奥さん、ちょっと。

奥さん、ちょっと。

そろそろ立って、立って。

あ、そっちにもありましたね。

最高の気持ちでしょう。

あ、すごい。

すごい、すごい、すごい。

すごい、すごい、すごい。

奥さん、

相当好きなんだね、奥さん。

さあ、

もっともっと興奮させてもいいですか?

奥さん、こちらにどうぞ。

ほら、

ここだ。

このくらい開放的な

場所の方が興奮するでしょう。

痛い、痛い。

奥さん、こっち側もやってる。

いいじゃないですか。

さあ、角の背にして。

奥さん、おちんぽきましたよ。

気持ちいい。

話しの姿見て、みんな

ちんぽびんびんじゃないですか。

よかったですね。

ここに手を伸ばして、

おちんぽき。

考え中に響きちゃってますよ。

痛い、痛い、痛い。

落ち着きました。

あそこのあしたな。

騙しな顔して。

ほら、もう行きたいんでしょ。

みんなに意気を

晒してあげてくださいよ。

奥さん、責任とって

みんなに

申し上げてくださいよ。

奥さんにいっぱい

出したいでしょ、みんな。

出そうです。

奥さん、奥さん。

出ました。

私はあろうことか、

愛する妻が他の男たちに

犯されている姿を見ながら、

狂おしいほどの興奮を

味わってしまった。

しかも、男たちにもてあそばれ、

ざーめんまみれになって感じまくる妻に、

かつてないほどの愛しさで、

心がいっぱいになってしまった。

マリナ、

愛してる。

小市さん、

ごめんなさい。

お帰りなさい。

遅かったね。

お風呂入れてくるね。

どうしたの?

どうしたの?

小市さん、

どうしたの?

マリナ、

愛してる。

どうしたの?

愛してるんだ。

どうしたの?

本当に。

マリナ、愛してるぞ。

小市さん。

愛してるぞ、マリナ。

愛してるぞ、マリナ。

愛してる。

マリナ。

ごめんなさい。

私、こんなに愛されてるのに。

ごめんなさい。

ごめん。

浜口さんに言われて、

映画館で。

知ってる。

知ってるんだ。

どういうこと?

あの時、

俺は見てたんだ。

見慣れてるマリナを見て、

俺は興奮して、

愛してるぞ、マリナ。

あなた、

覚えてくれてたの?

こんな私のことを覚えてくれてたの?

愛してる。

マリナ、愛してるぞ。

私も愛してるの。

マリナ。

私も愛してるの。

マリナ、愛してる。

愛してる。

マリナ、愛してる。

嬉しい。

その日から、

私たち夫婦に新たな絆が生まれた。

そして後日、

浜口は、

複数の男を用意して、

マリナに、私たちの自宅で

プレイをするように持ちかけてきた。

私の方にも、

浜口からこっそりと連絡が来て、

男たちに混じり、

妻が犯されているところを見るように命じてきた。

浜口は、

妻と私に強い絆ができていることを、

もちろん知らない。

奥さん、息が荒いですね。

旦那がいない間に、

自分の家で、

こんな大勢の男に置かされる。

想像しただけで興奮しているんでしょう。

本当にすけめだ。

ほら、皆さんにもお願いしないと。

めちゃくちゃにおかしてくださいって。

いっぱいおかしくなるまで、

めちゃくちゃにおかしてください。

さあ、いっぱいさん。

いいですか?

奥さん、車も似合ってますよ。

ここですか?

気持ちいい。

今日は、だんだん帰ってこないでしょうから。

大乱れていいですからね。

ちょっと暴れて欲しそうにしてみせよ、近身も。

来い、来い。

すごい優しく泣いてます。

もっと、もっと見て欲しいじゃないですか。

愛がついてる。

嬉しいでしょ。

このキラキラのスカートもいらないんじゃないですか。

立て、立て、立て。

みんなの前で、やらしくステリックしてくださいよ。

きれい。

美しい。

きれいだ。

後ろ、後ろ。

きれい。

最後に撃ってみてください。

たくさん。

きれい。

すごい。

すごい、きれいですよ。

すごい、すごい。

くるくるとしか隠れてないですよ。

赤、赤、赤。

すごい、すごい。

やらしにしたい。

いって、いって、いって。

シリーズの中で丸に見えた。

怖い。

めちゃくちゃいってる。

いって、いって、いって。

いって、いって、いって。

すごい、すごい。

すごい。

気持ちいい。

ここ。

すごい。

すごい。

うるさい。

うるさい。

後ろ、後ろ。

後ろ、後ろ。

気持ちいい。

すごい。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

ちょっと、ちょっと。

すごい。

すごい。

突き出して。

足が開いてるな。

ちょっと、ちょっと。

ちょっと、ちょっと。

ちょっと、ちょっと。

お腹が空いてる。

お腹が空いてる。

お腹が空いてる。

お腹が空いてるから。

気持ちいい。

みんなの気持ちいい。

気持ちいい。

お腹が空いてるから。

お腹が空いてるから。

もう一回来て。

ほっ、ほっ、ほっ。

しっかり、しっかり、しっかり。

お腹、近くに気持ちいい。

気持ちいい、これ。

気持ちいい。

こっちには、あっちにあるよ。

ほっ、ほっ、ほっ、ほっ。

ほっ、ほっ、ほっ、ほっ。

お腹が空いてるから。

すごい。

チクビ、触っちゃおう。

チクビ、硬くなって。

気持ちいい。

気持ちいい。

ほら、みんな。

奥さん、すごいでしょ?

この子、おっけい。

こっちへ。

せっかくだな、奥さん。

すごい。

こっちへ、来て。

気持ちいい。

下に。

気持ちいい。

口の疲れ方、やらしいです。

気持ちいい。

気持ちいい。

下で、これ。

真ん中、もう一つ。

真ん中、もう一つ。

気持ちいい。

欲張りだ。

これが旦那がいない間に、自分の目で繰り広いられてる時計なんですからね。

すごいですね。

中は空いてるんだよ。

どこが空いてるか。

奥さん、そこが空いてるな。

ここが空いてる。

奥さん、そこに座って。

奥さん、そこに座って。

座って。

トロトロだ。

こっちも、こりっきりですよ。

ここが空いてる。

ここが暴れてる。

ここがいっぱい暴れてる。

こっち、こっち。

気持ちいい。

ここが空いてる。

奥さんがいけないんですよ。

女子見つけてくるから。

奥さんがいてるでしょ。

気持ちいい。

すごい暗い。

すごい暗い。

すごい暗い。

こっち側に。

感じてるすけぶな顔を皆さんにお見せしてあげて。

2発じゃ足りないでしょ。

本当に精神やりますね。

ここが暴れてる。

震えてる。

ここが暴れてる。

こっち、こっち。

すごい。

ここが暴れてる。

気持ちいい。

中に出していいですか?

気持ちいい。

中に、中に、中に、中に。

すごい。

中出しのほうが気持ちいいでしょう。

気持ちいい。

何かあるか分からない。

液体で。

中から溢れてきてる。

液体で。

一発出されてる。

何発出されても考えないでしょ。

やばい、これしまる。

はい、クイック。

すごい。

すごい。

ごめんなさい。

愛してる。

愛せる。