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僕、秋人、39歳。都内の小さな建設会社の営業をやっている。

妻、瑠璃子、32歳。結婚5年目、子供は無し。

妻とは、いわゆる職場恋愛で結婚した。

妻は当時、事務をやっていて、男が多い僕の会社では、ちょっとしたマドンナ的存在だった。

そんな彼女と冴えない僕が付き合えたのは、会社で年が近かったのが僕だけで、ほとんどがおっさんばっかりだった環境が、そうさせてくれた気がする。

なあ、瑠璃子、ちょっと言う。生体のチラシいらしいんだけど、昨日、駅前でこのチラシ配ってたんだけどさ、最近ほら、君、肩こりひどいって言ってたから、どうかなって。

えぇ、今入り交換できたんだ。

よかったらさ、今度、行ってみたら。

えぇ、ありがとう。

任せに決めたしさ、たまには行ってみる気も必要でしょ。

ありがとう。

じゃあ、行ってもらうかな。

うん。

結婚を機に、妻には専業主婦をやってもらっていた。

大した収入があったわけではなかったが、さらに今なし、月々の収入は安定していたから、そうしていた。

そうだね。今日は定時に帰ってくれると思うよ。

ほんと、久しぶりだね。じゃあ、晩御飯一緒に食べれるね。

あ、そうだね。

じゃあ、あなたの好きなハンバーグ作る帰宅ね。

いいね。じゃあ、がんばって、仕事早く終わらせなきゃね。

いや、あなた、さっきの整体のお店、日曜日に行こうと思ってるんだけど、日曜日よかったら付き添ってほしいなって思ってるんだけど。

うん、日曜日だったら大丈夫だけど、どうして?

何とだけ、初めて行くところだからだね。

うん、分かった分かった。大丈夫だよ。じゃあ、今度の日曜日ね。開けとくよ。

全然無理してないよ。 ありがとう、また。 じゃあ、行ってきますね。

仕事頑張ってね。 はい、ありがとう。

旗から見たら、とても平凡に見える夫婦生活だと思うが、僕たちはとても幸せだった。

少なくとも僕は、この時点では間違いなくそう感じていた。

いらっしゃいませ。ご予約いただいた技術者様ですね。お待ちしておりました。

よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。

あの、今回は妻が予約したんですけども、 看護でしたら私も見学させていただきたいんですけれども、大丈夫でしょうか?

もちろん、旦那様でしたら、ご本人が希望すればご自由に見学できますよ。

それでは、見学でお願いいたします。 かしこまりました。

それではですね、早速なんですが、 書き終わりましたらですね、表に出てみます。

私は、準備がありますので、ちょっとしたいと思います。

ただはずっていうだけよりも、 どうなのか実際見てみたいなと思ってさ。

まあ、そうだね。

普段、水分とかお水とかありますか?

そうですね、結構、水は汚れます。

確か、奥様は肩こりがひどかったんでしたっけ?

そうですよね。

肩こりの場合はですね、 血行を良くしてあげないので、なかなか治っていかないので、

肩こりの場合はですね、 肩こりの場合はですね、 足はですね、全身のポンプといいますからね。

ほぼしっかりとほぐしてあげて、 血流を良くすることにより、肩こりが治りですね。

頭痛やめまいり、そういうものもね、 それで改善になります。

どうした?大丈夫か?

あ、うん、大丈夫。

気持ち良さすぎましたか?

あ、はい。全然痛くはないです。

あ、そうですか。声出しちゃっても構いませんからね。

よくうちに来るお客様も声出していらしてください。

だ、大丈夫か?

あ、大丈夫。すごく気持ち良いです。

あ、分かった。

あ、もし良かったら、 旦那様も、

お客様を体験してみてはいかがでしょうか。

え、ぼ、ぼくですか?

ええ。

いや、

あの、

初心者の方のために、 体験コースという2回コツがあるので、

ああ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、aresければ是非。

あ、分かりました。

じゃあ、考えておきます。

はい。不謹慎にもマッサージされて、漏れる妻の吐息が妙に色っぽく感じてしまった。

美味しい。

どうしたの?そんなにこにこして。

肩こりが軽くなっただけで、こんなにもお酒が美味しいから。

へぇ、そんなもんなの。

ケバかもしれないけど、そう感じれば。

うん、そりゃよかったね。

ありがとうなかった。

いやいや、俺は何にもしてないよ。

ただ、先生もいい先生そうだし、値段も手頃だったからね。

うん、よかったよね。

ほんと、いいお店でよかった。

あなたも来週、お互いコース受けるんでしょ?

すっごい気持ちいいから、びっくりするよ。

そんなに?

さすがに、お金取るだけあってプロは違うんだね。

結局僕は、次の週に、お試しコースってやつを体験することにした。

体は特に凝ってはなかったけど、妻が良い気持ちよさっていうのが気になったのが本音だった。

ちなみに妻は、随分と気に入ったらしく、3回パック割引みたいなコースを予約していた。

あなたは気持ちいいですか?

だいぶ、体が楽になってきました。

あ、それは良かったです。

あ、じゃあ本日はこれで終了。

もう、もう終わりですか?

はい。

あ、あとは体重管理をしっかりしてくれ。

分かりました。

いや、先生、本当に気持ち良かったです。ありがとうございました。

はい。ありがとうございました。

もし、よろしければまた今度。

あ、そうですね。また。

じゃあ体が疲れた時は、させていただきます。

はい。

よろしくお願いいたします。

まあ、今日はもう、僕は、待合室で着替えて、待ってるからね。

うん。

いや。

はい。

はい。ありがとうございました。

それでは奥さん、こちらにどうぞ。

がんの肌をかけてきますよ。

その後どうですかね?

あ、この方の恋というのは。

あ、すごく福になりました。

うん。

どんどん良かった。

感じよくなってますね。

ああ。

正直、プロは違った。

あまりに妻が褒めるから、少し嫉妬もあって、

そんなわけないという気持ちで体験したけど、プロの技は本物だった。

いかがですか?

あ、すごい気持ちいいです。

もう少しほぐしていきますね。

お願いします。

どんどんほぐれてきましたね。

力を抜いてくださいね。

そこを出してもらう。

大丈夫ですからね。

ここにはね、すごくね、重要なツボがたくさん詰まっているのでね。

丹念にやっていきますからね。

腰痛とかは大丈夫ですか?

あ、少し痛いです。

簡単に動かしますね。膝をちょっと曲げてくださいね。

はい、こっちにこうしてね。

もうちょっとこっちに来てください。

はい。

はい。

ちょっといいですか。

骨盤の自体ありますか。

ちょっと関節がずれてますね。

ちょっと入れていきますね。

大丈夫ですよ。もっとリラックスしてください。

もっとリラックスしてくださいね。

大丈夫ですよ。

ちょっと困ります。

うまいな。

いやー。

いやー、思ってた以上に気持ちよかったなー。

やっぱりプロは違うなー。

うりこ。

うりこ。な。

どうかした?

大丈夫?ぼーっとして。大丈夫?あのさ、ちょっと相談なんだけど、整体院あと2回あるんだけど、ちょっとキャンセルしようかなと思って。

え?どうして?確かそこ、前ぐらいだったよね。最近、でもちょっと肩の調子も良くなってきた。

え?でも先生は、続けないと意味がないって言ってたでしょ?何かあったの?

ううん。毎回帰って、ちょっとなんかめんどくさい気もしちゃって。

そんな、めんどくさいって。せっかくお金も払ってんだし、君の体調も良くなってるでしょ?だから、あと2回も。

そうだよね。ごめんね。この時、僕は妻の異変に気が付かなかった。若干疑っていたあの整体師の技に、妙に納得してしまって、安心してしまって、まるで異変に気付かなかった。

そして、次回から、妻一人で整体院に行ってもらうことにした。

はい。

広瀬様、お待たせいたしました。

体調の方はいかがでしょうか?

今日の施術ってそうですか?

はい。

どこか体調悪いんですか?

はい。

ふん。

ふんふん。

奥さん。

奥さん。奥さんはずいぶん素直な方ですね。

この前の余計者でしょ?

ちょっと困ります。

何言ってるんですか。

今日もこういうことされに来たんでしょ?

いや、違います。

だったらなんでここまで来たんですか?

今日の施術なんだったら電話一歩見せるはずじゃないですか。

それはさあさあ、こんなことができて。

よっぽど欲求がなんだったんですね。

ちゃんと目を見て答えてください。

まだ。

違うなら違うって言ってください。

もうそんなに力がなくちゃったんですか。

何を感じちゃってるんですか。

してさせあげますよ。

旦那さんはこんなとこなめてくれますか。

気持ちいいでしょ?

こんなにもね、水管帯がたくさんあるんですよ。

そう。

お客さんがとてもいいですね。

お客さんの口を見てください。

言い出しいですね。

いいよ。

よっくり。

寝ねる。

さあ、こっつー、ご主人はこんなとこ舐めてくれるんですか?

くれないでしょ。だからここに来たんでしょ。僕がなんとかしてくれるかもしれないって。

本当にやらしい奥さんですね。でもいいんですよ。

僕はね、奥さんの体を触った時から、やらしい女だって。分かってましたから。奥さんはやらしい女だ。やらしい女だ。

このパンツ探しの勃起した秘密を想像してたんでしょ。

そんな心をぶちこなりたい。そう思ってたんでしょ。奥さんの気持ちいいところは、合わすことなく分かってますから、私に任せてみてください。

ほら、もっとおじでつき出したい。

こうですよ。もっといやらしく。

そう。熱くなってる。こんないやらしい男性と言いながら熱くなってるじゃないですか。

恥ずかしくないんですか。こんな格好。

でもそれが好きなんでしょう。こんなパンツの上からでも分かりますよ。

本当はこんなやらしい体勢で攻められたかったんでしょ。

しかしご主人はしてくれない。だから私もどこに来たちもいますか。

ちょいだけ止められてありがとう。

後ろかならしく。

よく見せてください。隠しても無駄ですよ。今奥さん、ここ舐められたいと思っているでしょう。

ん?決まりますか?

もうこんなに濡らして、どれだけ期待していたんですか?

恥ずかしいですよね、こんなにおまんこ濡らして。

お主人以外の人におまんこを触られてこんなに濡らしているので、もっと舐めまわせたいでしょう。

あんっ…

あんっ…

あんっ…

しっかり歩くだけです。

いいえ。

ちなみに、内部を止め緊急にしてください。

そこで家に入っている。

その家に入っています。

素直になっていいんですよ。よく見てください。

ご主人のチンコと比べてどうですか?

大きい。

大きいですか?

硬さは?

こんなの入れたらどうなっちゃいますかね?

近くに見たらどうですか?

どんな匂いがしますか?

匂いを嗅いでみてください。

大酢の匂いがするでしょう。

いやらしいな方ですね。

本当にチンコが好きなんですね。

最初から分かっていました。

どうして、奥さんの本性をもう隠さなくていいんだ。

本当に。

本当ですよ。

どうですか奥さん。

この旦那よりも太くて堅い人、入れてみたくなったんじゃないですか?

何ですか?

いや、困ります。それはちょっと浮気になっちゃうので。

本当に入れられたいんでしょ?

いや。

こんな風に入れてたのに。

ああ。

ああ。

ヘタンなシンパジオ僕まで届かない。

奥さん好きな顔してるから至急が好きだよ。

うん?

ああ、閉まってきた。もう借りてきちゃってますか。

分かるんですよ、草。言葉で嫌だって言ってても、子宮がね、太くてまた一歩もっとくるんですよ。

旦那さんじゃこんな奥まで、ついてもらえないでしょう。

蓋してるからね。やっと閉めろよ。

今日は遅くなりそうだから、晩ごはんはなしで大丈夫だから。

分かった。お仕事があったってね。

ありがとう。そういえば、例の整体の先生に、1ヶ月後にまたお世話になるって伝えといてくれないかな。

分かった。伝えとくね。

じゃあ、行ってくるね。

すみません。

はい。

僕が整体院に行ってから3週間ほど経ったある日のことだった。

その日、僕は営業先がたまたま家に近くて、その後、会社に戻らなくちゃいけなかったんだけど、少し家に寄ることにしたんだ。

うん。

奥さんの料理って、本当に美味しいですよね。

恥ずかしがってない間、もっと見せてくださいよ。

もしかして僕に触ってほしいとか。

触ってほしいですか。

うわぁ。

意外と柔らしいですね。奥さん。

こういう感じですか。

気持ちいい。

それともこういう感じ。

それともこういうのはどうですか。

体がどんどん熱くなってきますね。

どういう風に触られたいですか。

聞こえませんね。

ちょっとだけ。

いや、激しく。

旦那さんともセックスで満足できないとき、

こうやって自分で慰めてみましょう。

そんなこと。

これ。

もっともっと欲しいと思ってやってるんでしょう。

確認してあげますね。

見えてる。

旦那以外の男の人も触られて、こんなに寝れるんですか。

何度か見えてる。

気持ちいいよね。

何か期待してるんじゃないんですか。

何、そんなこと。

嘘をつかないでください。

僕のペニスが忘れられないんでしょう。

それはお尻だ。

お尻の穴が動いちゃってますよ。

そうですね、こんな格好恥ずかしい。

見せてください。

目をそらさないでください。

邦那さんにはやらしいところです。

目をそらさないでください。

私もちんぽう欲しいんでしょう。

しっかりおなを見ていったらいいなさい。

顔が真っ赤じゃないですか。

ちんぽう欲しいんですか。

旦那さんにこうやって、こうやって喋らせられることはないですよね。こっちを見て。

ただいまー。

ただいまー。

あ、あ、どうも。すいません、ご主人。お邪魔しています。

あなた、お帰りなさい。

今日さ、営業先が近かったから寄ってみたんだ。また会社に戻らなきゃいけないんだけどね。

あ、そうなんだ。今日天気が悪かったでしょ。

先生から電話かかってきて、もし迷惑じゃなかったら失調しますって言ってきてもらって、それで。

そうなんですよ。奥様にはいつもお世話になっているので、感謝の気持ちを込めて、失調しますよって言ったんですが、本当は断られたんですけどね。

半ば強引に私が詰めかけた感じなんです。

そ、そうですか。

それでね、マッサージしてもらってたら、先生のお腹が凄いなってて、大変凄いなって。

そうなんですけど。それで、ご飯でも食べて行きませんかって言われて。

お腹を持っているのか。

すいません、お気を使わせていただいて。

いえいえいえいえ。お前なく。

はい。

はい。

はい。

違和感を感じた。

妻が話したこと。

あの生態師が話したこと。

別にありえない話ではなかった。

でも、出会って1月くらいの男が、うちで食事をしている光景に、異様のない違和感を感じた。

もう1つ、違和感を感じることがあった。

この1月くらい、夫婦の営みが全くなかった。

もともと回数は多くないし、淡白な方だったけど、

最低でも月に1、2回はあった夫婦の営みがなかった。

そんな違和感を感じながらも、以前に予約を入れていたこともあって、

僕は妻と一緒に生態を受けに来たんだ。

やっぱりあの先生は上手だね。

どうしたの?

あれ、風呂でも入ったの?

あ、これ、今日、オイルマスタービスもあったの。

オイルも使うんだ。

あ、そうなの。

じゃあ、また来月だね。

じゃあ帰ろうか。

この時点で、これといったはっきりしたものはなかったんだけれど、

何か僕の中のモヤモヤした気持ちが膨らんでいったのを覚えているんだ。

お父様、彼女行くよ。

あ、うん。

あ、そうだ。

今日も遅くなるから。

まんの話でいいからね。

最近今日が人だから無理しないでね。

うん、分かった。大丈夫。

妻が整体に通い始めて、2月ほど経ったある日のことだった。

その日も、夜遅くなると妻に伝えてあったんだけど、

予定していた会議が急にキャンセルになって、

予定よりずいぶんと早く帰れることになったんだよ。

急に帰ってて、妻を驚かそうと思って、連絡を入れずに帰宅したんだ。

ありえない光景だった。

いや、どこかで予想していた光景だった。

予想していたんだけど、やっぱり頭がおかしくなるほど、怒りで興奮した。

すぐにでも止めに入りたかった。

でも、でもなぜか見守るしかできなかった。

あ、あ、あ!

本当にイスケーブができるだけ。

もともとだろう、なぜて欲しいんだろう。

頑張ってしまう。

頑張ってしまう。

頑張ってしまう。

ご視聴ありがとうございました。

中は3天紅と明氏を通していきます。

Аняが空気が良いので未適躁なしよう。

あの人の順次、喋っててもこんなに慣れたこともいい。

欲しいのか?

せっかくいい。

もっと欲しい。

素晴らしい舌疑いだな。いつもそんな風にしてるのか?

いつも落ち着く。

嘘つくな。

ほんと。

ちゃんと腰触れ。

僕は落ち着く。

一度好きか。

もうちょっと食べなくて。

じゃあ、今日晩ご飯よろしくね。

よかった。一応、牛すぎカレーの予定だから。

グッドタイミングだね。ちょうどカレーが食べたくなってたんだよ。

そう、よかった。

じゃあ、行ってくるね。

はい。

結論から言うと、僕は妻とあの生体師を泳がすことに決めた。

もちろん、許しがたい感情は強かった。

でも、それ以上に、僕の前では見せない妻の姿、エロい姿をもっと見たいって、そう思ってしまった。

そして、僕は毎週水曜日、有給を取って、こうして身を潜めるのが日課になった。

僕がいろいろ調べた結果、ほぼ決まって、水曜日はうちに奴が来ているみたいだった。

水曜は奴の生体員が、定休日で昼から出入りしていた。

今日もいやらしく、もだえる妻を想像しただけで、ちんぽがおかしくなるほど固くなった。

これだけははっきり言っておきたい。

僕は今、いや、僕たち夫婦は今、とても幸せに暮らしている。