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父さん、ただいまー!

大丈夫?

おーいらっしゃい!

父さん、お久しぶりです!

うん、みうさん、元気そうだなあ!

はい!

はは、たかしも、すっかり元気だなあ!

元気だよ、おやじも、元気そうだなあ!

まあな、うん。

数日間、お世話になります。

そんなかしこまんないで。

ほら、上がって、上がって。

はい。

ほら、スリップはちゃんと履いて。

ああ、ありがとう。

うん。

じゃ、これに置こうか。

うん、うん。

右手の奥だからな。

ああ、ありがとう。

たかし、仕事は順調か?

相変わらずだよ。

相変わらず、給料も低いまんまか、昇進もしてないのか、

少しは、違う仕事を探したほうがいいんじゃないか。

いやいや、今の仕事が合ってるからさ、

当分やめるつもりはないよ。

そうか。

ミウさん、どうしたんだ、若ない顔して。

あ、いいえ、少しぼーっとしてただけです。

そうか。

二人とも疲れてるだろうから、ゆっくり休みなさい。

ねえミウ、どうしたんだよ、最近ぜんぜんじゃないか、

なんか俺、悪いことでもした？

私、子供が欲しいの、でも、

あなたの収入じゃ不安すぎて。

ごめん、俺、頑張るからさ。

頑張るって、毎回毎回、口だけじゃない。

もういい、私寝る。

ねえミウ！

おお、ミウさん、掃除してくれてんのか？

父さん、とんでもないです、

いつもお世話になってるので、

これぐらいはさせてください。

ありがとう。

はい。

ミウさん！

はい！

高橋とがうまく行ってるのか？

それは、はい！

昨夜、寝室で話してたこと、聞いてしまってね！

ああ、はい！

何するんですか？

え？

溜まってるんだろう！

いや、でも、そんなことしたら！

大丈夫だよ！

え！

こんなこと、したら、だめだと思うんですけど！

高橋が踏まれないのは、私の責任だ！

いや、じゃ、やめてください！

なんだろう！

こんなのしてるの、母にばれたら！

そういうんだろう！

もしもしもしもし、感じてるじゃないのか？

感じてないです！話してください！

いいんだよ！大丈夫は、内緒にしとけばいい。

ここだ！

だ、だめですって！

こんな日から出してる！

あの馬鹿は何を考えてる！

ちょっと！話してください！

大丈夫だよ！

久しぶりなんだろ？

いや！優しくして。

いや、でも！

おっぱい触ってる。

だ、だめ、だめです！

いやらしい声が出てきてる。

んん、

触ってもくれないんだなあ、いつも。

よし、

ピンクのアームター。すぐ固まっちゃった。

んん、

やめてください！

もう何も言うな！

いい、これで君は熟した。

あああ

ん

あああ

ん

あああ

ああどうした

うん

えええ

あああ

どうもさあってくれないのか あいつは

ん

あああ

さっきよりビジュアル的なものだな

こっち向いて

パンツが大変なことになってる

どっちですかね?

痛いよ

こんな大変だね

痛いよ

とろとろだな

膝が太陽に薄い

くるくるするよ

痛いよ

すごい熱い

痛っちゃったと思うのかな

膝がどんどん付けていくよ

付けているよ、膝が

たまんないから

もっと行きたいよ

腰も、膝も、すけべたよ

やばい

すみません

こんなに付けているんだ

ああ、やばい

そうだ、今度はそんななんだ

私のことを、先に記憶してしまうのかな

そうだったかも

よし

ああ、さあ、遠慮することはない、

ああ、上手だ、ああ、

あ、顔だ。

あ、

ん、

あ、

ん、

あ、

ん、

あ、

ん、

ねっとることを言うと、

よし、

ああ、

うん、

ああ、興奮するよ。

久しぶりすぎるのか

それなら

ゆっくりしないとなあ

くそー

ああ ああ、

ああっ!

ああ、

殺した…

汗…

私なら…金はある。皆さんの悩み…解決できると思うよ。

ちょっと、何するんですか?

昨日のことが忘れられないのだろう。

昨夜、寝室でおなりしてたろう。

それは…

壁が薄いから、悪き声だったぜ。

すみません。

謝ることはないのだ。

こいつも、また欲しいんだろう。

欲しかったのは、しっかり後方姿勢なんだ。

さあ、上からだ。

おいしいんだ。

はい。

おいしいんだ。

お願いします。

ああ…

もっとガチガチに。

ああ…

ああ、いやらしい。

そんな興奮した声をしてたら、魂ばれるぞ。

大人になれなっちゃった。

きっと…

ああ…ああ…

んー

あーちごちそう

あーそれ気持ちいいよー

あ

あんまり上手だから

出ちまった

んー

ああ

ん

あれーみやそんな服持ってたっけ

ああこれ

おじさんに買ってもらったの

みやでしょ

んーちょっと裸すぎじゃない

えー私が気に入ってるからいいの

あ、そう

でも、まあ、今日で帰っちゃうのか

まあ仕事もあるしねー

ああ、ちょっと飲みすぎたかな

ああ、ちょっと、

いい、ちょっと風呂入りしてきた

んー

暑い、ちょっと休んできたら

んー、ちょっと休めるの回復するかな

うん

ちょ、じゃあ、ちょっと休もうか。

ちょっと飲みすぎちゃったなあ。

まったく、よく寝るなあ。

似合ってるよ。

ねえ、今日、中も買ってもらった下着着てきたんです。

ちょっと休もうか。

いいか、こんなところで。

ああ、いい気持ち。

親指がちがち。

ああ、いい気持ち。

暑いなあ、立ってるから。

おーっ！

ほら、こすれてるから。

そんなことしたら欲しくなっちゃいます。

うん、欲しくなっちゃいます。

頭、首、背、腰、腹、腰が痛む。

気持ちいい。

ああ、だめだめだ。ああ、だめ、出ちゃうよ。

気持ちよくなってる。

いっぱい出ましたね。

ああ。

あれから数日の間、夫の目を盗んで、

お父さんとの関係は加速していった。

父さん、いろいろありがとね。また近々来るよ。

お世話になりました。また来たいです。

ああ、いつでもいらっしゃい。

はい。

よし、行こうか。

ちょっと待って。

え？

私、台所の掃除するの忘れてた。

ごめんね、ちょっと先帰ってて。

ええ！

連絡するから。

うん、じゃあ、また帰るとき連絡してよ。

うん！

おお、切れてるね！

うん！

やっと、二人きりになりましたね！

届かそうがいいのか？

はい！

おお！

リューちゃん！

最後の、お気に入りのやつ、着てきました！

可愛いよ！

気持ちいいですか？

気持ちいい！

私にも舐めてください！

びしょびしょだね。

いっぱい気持ちよくなりたいです。

もっとかい。

すっごい気持ちいいよ。

また、お父さんの先進いっぱい欲しいです。

うん、どこに欲しいんだい?

私の肝っこの中にね。

あああ

だから、動かしてください。

ああ、気持ちいい。

安心してください。

ああ、行くよ。

ああ、行く。

まだできますか？

ん？

まだできますか？

もっとかい！

もっと欲しいかい！

いい？

動かしてください！

ああ、気持ちいい。

ああ、痛い！

この言葉は私には絶対内緒だ。

はい、あなたは私に来たら、私はあなたを助けますか？