All language subtitles for SVGAL-024 HD - Ao Ishihara.ja

このビデオは発売停止に なった記録映像である。

催眠治療を日本に推し広める為に作られた 催眠教育ビデオであり、現役で催眠治療を行っている 心療内科のドクターにより、実際の患者を相手にした 確眠治療記録映像。

その内容の過激性、視聴者を巻き込む 映像の危険性から市場に消えた、 催眠治療の放送禁止映像をお見せします。

※この映像には一部、暴力的·性的描写が含まれます 心臓の弱い方は視聴をお控えください

この番組は、日本ヒプノセラピー研究所の提供でお送りします。

あなたは催眠術を信じますか?

チクタクチクタク

部屋に鳴り響く時計の音

あなたの目の前には

左右に一定のリズムに揺れる振り子

そして聞こえてくるあなたは

だんだん眠くなるの言葉

言葉の主は指をパチンと鳴らす

誰しもこのような催眠術を一度は見たことがあると思います。

何か仕掛けがあるだろうと思っている人も多いかもしれませんが

催眠術はただのトリックとは言えません。

実は催眠術は可能だという科学的な証拠はすでに立証されており

本当に脳に変化をもたらすことができるということが

科学的に証明されています。

その効果は肉体や精神のコンディションを変容させ

本人ですら体感したことのない状態へ体を導きます。

当ビデオは催眠療法について

医療従事者向けの教育目的で制作されたものです。

それでは、催眠治療の第一線にあなたを案内しましょう。

みなさんこんにちは。

日本ヒプノセラピー研究所の赤羽根です。

突然ですが、皆さんは催眠術と聞いて

どんな印象を持ちですか?

怖い?怪しい?騙される?

かかってみたい?そんなものない?

いろんな反応をする方がいらっしゃいます。

ですが、実は催眠は脳にアクセスすることで

いろいろな不思議な現象が起こる

実際にある技術なんですよ。

それでは、そんな催眠の歴史を紐解いてみましょう。

催眠術は人類が古くから探求してきた

不思議な現象の一つです。

その起源は起源前の古代エジプトにまで

遡り、長い歴史の中で

様々な変遷を遂げてきました。

古代からの祈祷と呪術催眠術の原型は

古代エジプトやメソポタミアなどの地域で

行われていた、特殊な意識状態の

誘発技術にあると考えられています。

当時の聖職者たちは薬用植物や音楽、

そして祈祷などを使って、人の意識を

変容させる方法を探求していました。

これらの取り組みは、後の催眠術の

基礎となったと言えるでしょう。

催眠療法の歴史は、18世紀の

オーストリアのメスメルまで遡り、

当時、メスメルは宇宙の動物時期が

人体内の時期を乱して病気を

起こし、治療者の時期を患者の体に

流し込むことで回復をもたらすと

考えました。20世紀に入ると、

精神分析の発展とともに、催眠術は

心理療法の一手段として注目される

ようになりました。その後、

20世紀にはミルトン・エリクソンが

現代催眠を提唱され、第二次世界

大戦で多発した戦争神経症の治療に

効果があったことをきっかけに、

医学・心理学の専門領域から科学として

認められました。この時期、催眠術は

ヒプノセラピーとして、

医療分野で広く応用されるようになりました。

催眠は、医療や心理療法の分野で

活用されるなど、私たちの生活に

深く関わっている技術なのです。

現代では催眠の臨床応用が

さらに進んでいます。

麻酔の補助、通通管理、

禁煙のサポートなど、さまざまな

心理で応用されています。

催眠は、医療や心理療法の分野で

活用されるなど、私たちの生活に

深く関わっている技術なのです。

なぜ人は催眠に関わるのでしょうか?

それは、人の脳に関係しています。

人の脳は単調な同じ刺激を受けていると、

ああ、休めると思ってしまいます。

なぜ休もうとするのか?

そこには、脳が行っている

膨大な作業に関係します。

皆さんは、脳はどんな動きをしている

と思いますか?脳を考える?

それだけではありませんね。

それは心と言います。

脳の作業というのは、例えば、

心臓を動かす。

自分が身に手を動かしたくなったら、

そのために指令を出す。

そんなことを、日々繰り返しています。

人間が生きるために、

必要な情報を常に送っているわけです。

膨大なデータだと思います。

ですから、その脳は、

できることであれば休みたい。

当然です。

そんな膨大なエネルギーを

使っているのですから、

出なくては、脳の負担が

あまりにも大きすぎるからです。

普段、人は物を考えたり、

言葉を発したり、

コミュニケーションを

脳が休んでしまうと、

物を考えることができなくなります。

代わりに、発信することができなくなり、

受信状態になる。

脳には、大脳新皮質と旧皮質があって、

旧の皮質は、帰ってきた情報が

正しいか、間違っているかを

判断することができないからです。

そこで、ぼそっと、例えば、

あなたは立てませんよ、

これなどと言われると、本当に立てなくなる。

これが催眠の仕組みです。

単調な刺激を与えることが、

催眠の第一歩。

そして、よく、このような

ライターによる刺激、

これもよく見ることがあると思いますが、

これも、やはり、同じような技術です。

ライターの炎をじっと見ていると、

だんだん頭がポーッとしてくる。

これを応用して、催眠に誘導するわけですが、

なぜライターを使うのか、

これは、いわゆる、懸念暗示です。

催眠をかけるのに、道具を特に

手を突すことは、できません。

ただ単に、単調な刺激を与え続ければいいのです。

さあ、催眠の仕組みが、分かったでしょうか?

まず最初に、催眠に関する説明と、

クライアントの情報を

聞き出すことから始めます。

情報の共有をすることで、

お互いの信頼関係と、

相互理解を深めていくこと。

これが、第一歩になります。

相互理解が深まることで、

ラポールの形成ができますが、

そのラポールというのは、

いつまでも、自動的に続くものではありません。

特に、セラピストが不注意から、

ラポールを崩してしまうこともありますので、

そこは、要注意です。

まず、被検性テストを行います。

催眠は、同じかかり方を、

誰もがするだけではありませんので、

被検性テストを行うことで、

その人の催眠の適性をチェックしたり、

あるいは、催眠、非催眠性を

上げていきます。

催眠にかかる具合のことを言います。

それは人それぞれで、

その時のコンディション、あるいは、

セラピストとの相性、

様々な条件によって変わってきます。

適切に、クライアントに必要な催眠を提供し、

最後には必ず、催眠状態と、

暗示を解除することが

必要だと思っています。

うっかりと、セラピストが間違えていれた、

悪意のある催眠暗示は残りやすいです。

傷つけるような催眠暗示なども

残りやすいので、

間違って、そのような言葉を発してしまった時には、

絶対に解除しなくてはいけません。

これからお見せする映像は、

そのようなクライアントをためにならない

催眠暗示を行う、

皆さんにご覧いただきましょう。

今回のクライアントは、

今年、大学受験を控える、

石原青さん。

お気の毒なことに、原因不明の

記憶障害に悩まされて、

当院を訪れました。

なお、この映像は、

クライアント本人の

撮影の許可をいただいております。

では、こちらでお書きください。

少々お待ちくださいね。

お待たせしました。

ちょっと、それを捨てていただきますね。

今日は、いかがされました?

頭がゴーッとしたり、

言葉はすぐ出てこなかったり、

さっき食べたものを忘れちゃったり、

睡眠不足かなとか思ったんですけど、

他のお医者さんに、

Rを取ってもらったときに、

何もないって言われちゃって、

どうしようかなと思って、

ネットで見たときに、

こんなに症状の人がいて、

催眠両方で、

楽になったって思って、

なるほど、分かりました。

工事の機能障害というのは、

それが心配だったのね。

病気なのかな?

でも、お話ししている限り、

そうは思えない。

多分ね、

そうだな、

日ごろ疲れが溜まったりとかしてるんじゃないかな、

日常的に、

自分のキャパシティを超えて、

いろんなことを詰め込んじゃうと、

脳がエラーを起こしたりして、

本当だったら簡単にできたはずのことができなくなる。

ということはよくあることで、

それは単に情報が入りすぎたり、

やらせることが多すぎたりとか、

そういった時に起きる検証なんで、

まずは、そっちの方が、

可能性が高いと思いますね。

どうかな?

最近思い出たことはありますか?

勉強しないといけなくて、

結構追い壊れちゃってるかもしれないです。

なるほど。いっぱいいっぱになっちゃってるのね。

疲れが広いとか、

そういうのが出てますか?

今。

ちょっと疲れやすいかもしれない。

ちょっとその辺を、

色々とチェックしながら、

改善していけると思いますので、

やってみましょう。ところで、

サイン情報について、

あなたはインターネットなどで調べたのかな?

うん。

とりあえず行ってみようかな。

そうだよね。

催眠実についての知識はほぼないわけですか?

ない。

催眠実に係るなんてことは、

そんなメーターにあることはないけれども、

そういう現象は、みんな体験します。

催眠状態というやつですね。

学校でね。

お昼、お弁当食べました。

お腹いっぱいになりました。

血糖値が程よく上がって、

なんだか眠いけど、次の授業は、

私の苦手な先生だと。

その先生の授業というのは、

話が面白くなくて、

ぶつぶつ喋っているだけの先生。

考えなさいとか、答えなさいとか、

ただ生むだけの先生。

そういう先生の授業を聞いていると、

なんだかぼっとしてくるじゃない。

寝ちゃいけない、寝ちゃいけない。

でも寝てしまったら気持ちいいなって、

強制的に引っ張られていく心地良さ。

あれが催眠状態です。

そんな時に、人を思うというのは、

自分から何かを発信することはなくて、

むしろ受け入れるような状態になります。

だから、そういうぼんやりしている時に、

例えば、あなたは立てませんよと言われると、

本当に立てなくなっちゃう。

脳というのは、意外と、

ものが正しいか間違っているかを判断するのは、

脳の表面の部分であって、そこを寝漏らしちゃうと、

その下の部分は無批判に受け入れちゃうのね。

その状態が、さっき言った先生のつまんない授業で、

脳の上の方が寝ちゃっている状態のことを言います。

理屈としてはそんな感じなんだけれども、

実際に、いろんな催眠のかかり方があるんだけれども、

またその前に、あなたがどんな催眠にかかるのか、

ちょっとチェックしたいと思います。

そのかかり方の特性という人はそれぞれなので、

いろいろと試していきたいと思います。

まだこれまで催眠じゃないんだけれども、

気になるな、これ。

見たことある?

ない。

じゃあ、聞き手の人差し指と親指でこれを持ってみてください。

自分の目線で置いておいて、一回止めますよ。

よく見てて。

私がハイというと、この5円玉が右・左手を入れ始めますよ。

どんどんとん入れていく。

どんどんとんとん入れていく。

あなたの意思とは関係なく、どんどんどんどん入れていきます。

不思議ですね。

次に私が指を鳴らすと、なぜかあなたと私の間を行ったり来たりしますよ。

動けやがる。

だんだんだんだん動きが小さくなったと思ったら、

今度はあなたと私の間を行ったり来たりします。

今度は私が3つ数を数えて、グルグル回り始めますよ。

3、2、1、グルグル回る。

もっと大きく回る。もっと大きく回る。もっと大きく回る。もっと大きく回る。

そして私がここに手を置くと、

だんだんだんだんだん動きが、

ほら、私の手についてきて、小さくなって、小さくなって、小さくなって、

やがて私の手の上で止まります。

不思議ですね。

やっぱりあなたの手がかかりやすいと思う。

次のちょっとチェックをしてみましょう。

あそこの壁に向かって立ってきてください。

じゃあ背中を抜けて、

手を叩くだけで壁にくっついちゃうよ。

2、3、2、1、

引っ張って、ほら。

ほらくっついちゃう。

不思議ですね。かかりやすいかもしれませんね。

じゃあ1回腰かけてもらって。

次は光に反応する手伝いをやっていきましょう。

それでは、このライターの方を敷いておいてください。

この方をじっと見ていると、

目蓋がだんだん大きくなってきます。

目蓋がだんだん大きくなってきます。

そして私が今から角度を変えます。

2つ数えると、あなたの目はスッと閉じてしまいますよ。

3、2、1、

はい、右の肩から力が抜け、

左の肩からも力が抜け。

今あなたはすっかりと

深い催眠の世界に入ってしまいました。

私の言葉だけが、あなたの耳から

あなたの体に、心に、スーッととどっていきます。

私の言葉を聞いていると、すごく楽しい。

とってもいい気持ちです。

そして、私が今から角度を10カ所へと

さらに深くて気持ちのいい世界に

ストーンを耐えていきますよ。

10、9、8、7、

6、5、4、あと3、

3、2、1、はい、

スーッと入っていきます。

すごくいい気持ちです。

とってもいい気持ちです。

さあ、これからあなたは

いろいろ心配なことがありましたね。

自分ができないことが増えてしまったりとか、

ものを忘れてしまったりとか。

でもそれが、あなたの脳が起こしたエラーだということを

ちょっとまず、脳と体に確認してもらいましょう。

実際にエラーが起こるとどんな風になるか、

そういうことを知ることによって、

あなたは回復に向かっていくことができるんです。

では、チェックしてみます。

まず1つ目のチェック。

今から私があなたの感覚を取ってしまいます。

10数を数えて、

はいと言うと、なぜかあなたの頭から、

首から下の感覚がスーッと抜けていきます。

なぜならば、私があなたの感覚を一旦預かってしまうからです。

6、5、4、3、2、1、はい、完全になくなった。

さあ、ここでゆっくり目を開けて、

一度座り直しましょうか、座り直して。

体の感覚がなくなっていくことを確認しましょう。

普通はくすぐられるとくすぐったいのようですが、

今からちょっと私が助手に来ていただきますので、

体をくすぐってもらいましょう。

今あなたの脳がどんな偉を起こしているのかを、

実際に知っていただきます。

お願いします。

はい、失礼します。

あなたの頭に軽く触れるとくすぐったいさんは、

すっときますよ、ほら、すっときます。

私があなたの体の感覚をここに預かってしまった。

失礼します。

くすぐったくないのも困りますね。

返しますよ。

さあ、くすぐったくて、くすぐったくて、

どんどんどんどんくすぐったくないの。

さあ、さらに私が10数を数えると、

あなたがあまりにもくすぐったくて、

深いところに落ちてしまいますよ、10数を数えると。

あなたは笑いながら一瞬で何もわかんなくなります。

そう、また深い先に落ちます。

10、9、8、7、6、5、4、あと3つ、ほら、おかしくないと。

3、2、1、入る。

すっと、と、としていきます。

深いところに、深いところに。

力を抜きなさい。力を抜きなさい。力を抜きなさい。

と、命令していきます。

あなたの脳が、あなたの体に、力を抜きなさい。力を抜きなさい。

だらーとなりなさい。

いいですね。

これから、今、あなたは、

何も考えることもできない、人形の状態です。

私があなたに、この気持ちよくてぼんやりして、

だけど何も考えない状態、その状態になるための、

合図をあなたに教えます。

ヒップのドールといった時に、発動します。

それは、いつでもどんな時でも、一瞬で、今のような人形になってしまいます。

座っている時は、座っていることを維持はできるけれども、

それ以外のことは何もできません。いいですか?

ヒップのドールと言われると、必ずその通りになりますよ。

私がその状態を解除する、その方法は、手を叩く。

私が手を叩くと、あなたは元の人間に戻りますが、

ヒップのドールと言われると、いつでも、どんな時でも、必ずドールになってしまいます。

今、私が言ったことは、あなたは全く思い出せません。

そう。覚えているのに、思い出せません。

今から、私が数を5つ数えて、手を叩くと、すっきりと目が覚めます。

体も向けるようになりますよ。

5、4、3、2、1。

いろいろと気持ちの良いサイミングを体験してもらっていますけども、

はい。

あ、すっきりしてる?

大丈夫ですか?

ヒップのドール。

この状態は、完全に脱力してしまっている人形の状態です。

当然、こうなっている時には、何かをされても、記憶に残ったりとかすることはありません。

それでは、また常習に来ていただいて、ちょっとイタグラをしてもらいましょう。

サイミングが深すぎて、時々脱力してしまうんですね。

ですから、ちょっと気をつけながら、いろんなイタグラをしてください。

突然、どこかで回答しちゃうかもしれませんけどもね。

はい、お願いします。

じゃあ、手を離しますので、支えてください。

立っといてみましょうかね。

そして、人間に戻った時は、今まで感覚がなかったのに、さらに感度が上がりました。

ヒプのドール。

さあ、あなたはドールです。お人形です。

だから、今度は顔の表情まで固定されてしまいます。

はい、3つ数を数えて、私が入ると、

あなたの口があって、

あなたはドールです。

そして、物を考えることが全然できない。

空っぽ、空っぽ。

手を叩くと、同時に蓄積された快感が一気に出ます。

さあ、私が10数を数えて、はいというと、

あなたは行ってしまいます。

そして、そのまま気をしないでください。

支えるから安心してください。

1987654、あと3つ、3、2、1、はい。

相馬は深いところに、さらに深いところに、さらに深いところに潜っていきます。

1987654、3、2、1、はい。

皆さんには、このように、ドールになるというところをご覧いただきました。

さあ、次は、さらに進化して、

彼女の時間を止めてみましょう。

あなたはこれから、私が笛を吹くと、

あなたの時間そのものが結絡します。

止まるのです。

私があなたにこの音を聴かせます。

不思議な不思議な時間を止める笛、

この音が聴こえると、あなたの体は一瞬でビクッとなります。

その状態は、私が手を叩く音で解除されます。

ですが、その間に起きたことは、あなたは当然意識していません。

順調に、セッションが進んでいますよ。

じゃあ、座ってください。

さあ、これからまた、いろいろテストをしていくわけですけれども、

表情が、だんだんぼんやりしているような感じがしているけれども、

大丈夫だね。

いいですか?

ちょっと、お願いしますね。

ちょっとというか、たくさんの意図が、お願いします。

それでは、行きますか。

今、彼女の中で、時間は停止している状態。

周りだけが流れているので、

彼の日は何も認識することができません。

これから私たちが試すことは、

いたずらをされている間、当然、何も覚えていませんが、

どうしました?

あれ?自分でどいちゃった?

どうしたの?

困難しているようですね。

じゃあ、ちょっと履いてみてね。

止まっている分の時間って、一体どこに行くんでしょう?

それは、あなたの体に蓄積され、

どんどん、どんどん、どんどん、どんどん、

快感となって、たまっていきます。

試しにやってみましょう。

じゃあ、一度、離れてみて。

体の中に蓄積されています。

それを今、解放します。

どうしましたか?

どんどん、どんどん、

でも、やはりここで。

どうしたのかな?

どうしたの?

よく見て。

どうしたの?

見て、見て。

見るほど、ちょっと嫌になってくるね。

すごく嫌、嫌、嫌、嫌。

嫌い、嫌い、嫌いという気持ちが、

どんどん強くなってくる。

でも、なぜか、ほら、ここからはあなたは降りれない。

すごく高いところにいるような気がする。

嫌いで嫌いでしょうがない。

この狭い空間の中で。

でも、逃げられないよ。

ちょっと見てみてください。

すごい高いから。

3つ数を数えて、「はい!」と言うと、

めちゃくちゃ嫌いになってくる。

3、2、1、はい!

嫌いなので、快感は溜まっていく。

どうぞ、どうぞ。

どんどん快感は蓄積されていく。

ほら、いい気に爆破する。

あなたの脳に・・

ほら、エネルギーを送ります。

ほら、ほら。

で、ほら。

快感。

進化されていくと。

ほら、こんな気持ちがいい。

こんな気持ちがいい。

ここ、ここ。

ここにエネルギー。

あなたが今まで抑えてきたものを

全部許してあげて、ほら。

ほら。

ほら、これさらに

快感が溜まっていくよ。

溜まっていくよ。

あなたの中に快感が溜まっていく。

一気に爆発する。

ほら。

あなたは

自分を解放することができる。

解放してあげて。

ほら。

気持ちいいでしょ?

ねえ。

すごく嫌だ人に

気持ちよくされてるよね。

困ったね。

でもさ、気持ちよくしてくれる人ってさ、

嫌いなわけないんだと思うんだけど、

よく見てごらん。

嫌いな理由がどっかに

消えていっちゃう。

見て。

あれ?もしかしてこの人、

感情良い人だね。

感情良い人ですよ。

嫌いが一気に抜ける。

3、2、1。そうすると、残ったものは

好きしかない。ほら。

手を握ってあげて、

エネルギーがどんどん

伝わってくると、手に

あなたを手に

どんどん好きになっちゃう。

さっきまで嫌だったのが、

めちゃくちゃ好きじゃん。

もっと伝わってほしいでしょ。

やめちゃおうか。

やめちゃいましょうか。

どうする?行っちゃうよ。

今日もお疲れさまでした。

はい。

もう一回、近づいてあげてください。

じゃあ、自らしながら。

近づきましたよ。

どんどん好きになっちゃう。

いいよ。もう遠慮しなくて。

3つ数を数えると、

周りのことが全然気になる。

3、2、1。

はい。

2人だけですか?

うん。

さあ、今度は、

意識がない間に、

好きもどんどん高まっていきます。

そして、

快感も

さっきの何倍も

大きくなりますね。

当然、恋だって大きくなるのは、

当たり前じゃないですか。

だって大好きなんだろう。

神様の中に、心の中に、

脱がされちゃったね。

好きな人に脱がされちゃうと、

何回嬉しいね。見て。

ダメ、ダメになっちゃう。

好きで、好きで、好きで、好きで。

たまらなくなってくると、

チンチン舐めたくなるね。

いい?

3つ数を数えて、私、はいと言うと、

もう、あなたの心は、

もう、たまらない、たまらない。

チンチン舐めたくて、たまらない。

口に入れたくて、たまらなくなるよ。

3、2、1。はい。

舐めてくれるの?

出すよ。

いいの?

いいよ。

ほら、すごく嬉しい。

たまらなく嬉しい。

あなたの口に入っているときにも、

本当に嬉しくてしようがない。

さあ、今度はあなたの脳を、

ちょっといじっちゃいます。

ギリギリっていじると、

口の中が気持ちよくなっちゃう。

気持ちよくなっちゃう。

じゃあちょっと面白いことをやってあげるね。

ごめんなさい、ちょっと一回ね。

手のひら見てて。

手のひらを見ていると、だんだんだんだん力が抜けてくるでしょ。

こうやって手を広げて。

そう、ゆっくりこうやって当てて。

私が10数を数えて入っていると、口の中に映っちゃう。

19、8、7、6、5、4、3、2、1、

はい、あなたの口の中はおまんこです。

舌ベラはグリトリです。

お願いします。

気持ちいいでしょ?

ほら、脳天に響いていっちゃう。

だってあなたの口はおまんこだもの。

心臓先が一番感じるところに当たっているね。

グリトリスに擦れてた。

さあ、あなたの頭の中はエッチなことでいっぱい。

さあ、そのさっきのその快感。

口の中の快感をおまんこに戻します。

3、2、1、ほら、あなたのおまんこはこんなに感じる。

そして今、こんなにエッチな気分になっている。

とんでもなくエッチな気分。

そう、もう入れてほしくて。

入れてほしくて、入れてほしくて、たまらない。

頭がうかしくない。

時間停止状態が一瞬で解除されて、頭がうかしくない。

そう、入れてほしくない。

3、2、1、はい。

どうしようかな。

そんな状態なの。

入っちゃうね。

入っちゃうね。

いいね。

さあ、とんでもない快感があなたの体の中にこれから蓄積します。

次に時間が長くなっております。

あなたはあまりの気持ちよさに失心してしまいます。

そして、何も見えなくなります。目を開けたまま何も見えなくなります。

さあ、次に目を覚ますと、さっきまで好きだった男は、なぜかめちゃくちゃ嫌いになります。

そう、思い出しますよ。嫌いだった時の感覚を。でも、やっぱりここから降りれません。いいですね。

はい。

嫌いのこのチップが入っています。

それからもう一つ。そんなあなたを、カメラが撮っている。ほら。

嫌で嫌でしょうがない。嫌いで嫌いでしょうがないけども、3つ数を数えると、いきなり好きになります。3、2、1、はい、見て。

嫌いで嫌いで嫌いで好きになる。心が解けちゃう。

あなたの知らないところで、ここでエネルギーがどんどんどんどん入っていく。どんどんどんどん入っていく。

全然あなたには理解できないので、入っていく。さあ、これが一気に爆発するよ。あなたは、そう、じゃあもう声のボリュームをぎゅーっと上げちゃおうね。

はい。

どうでしたか?これが細胞病です。肝臓も肝臓も操作できます。心もストレスも、身体的な気分も改善できる。

頭の中がどんどんどんどん空っぽになっている。空っぽになっている。何でもわかる。

ほら、止まっていた時間が戻っていくと同時に、今まであったことが、何もなくなっていくね。存在しなくなる。

そもそもあなたは、今日ここに心配ごとがあっていたはずです。

その心配ごとを解消するためのセッションでした。

だから、エッチなことをされたりとか、何か変なことをされたりとか、そんなことは一切ありません。

その仕事にあなたは裸でもないし、服も着ています。

ふわふわとしたいい気持ちだけを楽しんでいてください。

ほら、座ることができるよ。

服を元に戻していくことで、何もなかったかのように、ご認させ。

さらにこれから、私たちのプログラムが続くことになります。

さあ、足を下ろして。

まだぼんやりしています。いい気持ち、いい気持ち。

さあ、今日あなたは深い深い催眠に入って、いろんな体験をしたけれども、何も覚えていません。

覚えているのは、すごく気持ちよくて、なんとなく心が軽くなっただけです。

10数を数えて、目が覚めます。

10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、目を上げて。

はい、いかがでしたか?

あまり覚えていない。

いいですよ。これから、少しずつ、いろいろ対応していきましょう。

いかがでしたでしょうか?

催眠は、感覚も意識もコントロールできるものです。

催眠には、通常の催眠暗示と、ご催眠暗示というものがあります。

一体何でしょうか?

それは、ある一定の条件下で、後から発動する催眠暗示のことを言います。

この催眠暗示は、本人が自覚して発動するものと、全く自覚していないのに、発動するものがあります。

これからそれをご覧いただきましょう。

あれからいかがですか?

ちょっと頭痛感はされたんですけど、単語の覚えとかが悪い感じです。

なるほど。

変革でも催眠はできるんですよ。

例えば、

あ、突き止まってますね。

素敵だ。

さて、それでは、

見えるかな?

このライターの炎をじっと見て、

じっと見ていると、なんだか頭がぼーっとしてきます。

ぼーっとしてくる。

そして私が3つ数を数えて、火を消すと、あなたはまた深い催眠の世界に落ちてしまいます。

3、2、1、はい、2。

とてもいい気持ちです。すごくいい気持ち。

今度は深い深いところから、なんだか上に上がっていくイメージ。

ふわふわ、ふわふわしてきます。

まず最初に首がふわふわする。

まるで宙に浮いているかのように、首がふわふわふわふわ。

風船のように動いていく。

体がそのまま、どんどんどんどん宙に浮いていくような感じがします。

いい気持ちです。

ふわーっとして、どこまでもどこまでも高いところに上がっていくような気がします。

さあ、ゆっくり目を開けてそのまま立ち上がってみましょう。

そう、立ち上がって。

そうだね。

上手が、今度はふわふわしてくる。

そう、首も頭も、ふわふわふわふわして。

いい気持ち。

すごくいい気持ち。

今度は、もうあなたは何にもわからない。

そして、今いる場所もよくわからない。

ただぼんやりして、ぼんやりして、部屋の中を歩き回ってしまいますよ。

ほら、歩いてごらん。いい気持ちだ。

すごくいい気持ちだ。

いったいどこにいるんだろう。

でも、そんなことどうでもいい。

ただただ、歩いているだけで、本当にいい気持ちです。

しばらく私が声をかけないでね。

自由に自由に、そう、まるで鳥のように

あなたはふわふわと、動き回ります。

楽しんでください。

さあ、今度は、一周回ったら、ベッドに腰かけましょう。

じゃ、これを見て。はい、じっと見て。

この辺まで映ってるかな?

その炎の先を見て、そのままスッと落ちる。

すごくいい気持ちだ。すごくいい気持ちだ。すごくいい気持ちだ。

さあ、今度は、あなたは、あなたの体が

勝手に服を脱ぎ出してしまいますよ。

自分は何をしているかわからない。

私が、あなたに声をかけるまで、あなたは服を脱ぎ続けます。

声をかけたときに、あなたは、はっと気がつく。

はらかなことに、恥ずかしくて、また服を着てしまいますが、

何度でも私の催眠で服を脱いでしまいますよ。いいですね。

さあ、あなたの体が、手が、勝手に服を脱ぎ始めます。

服を脱いで、そう、こっちに向かって、おっぱいを見せてごらん。

何にもわからない。何にもわからない。

ぼんやりして、何にもわからない。

ただ、ただ私の言葉の言う通りにして言うと、本当にいい気持ちです。

そう、脱いでごらん。

手を叩くと目が覚めるよ。はい。

どうしたの?いきなり脱ぎ始めて。

恥ずかしい格好をしてるね。どうしちゃったの?

ほら、ここ見てごらん。

ここ見てごらん。

すっと深いところに入っちゃう。

そうすると、またあなたの体が服を脱ぎ始めてしまう。

あなたの心は別に脱ごうなんて思ってはいないのに、

体は勝手に、勝手に脱いでしまう。

そう。今度は全部脱いで。

そう。

ほら、M字改革をして、見せてごらん。

あなたのおまんこを。

あー、いやらしいね。

ヘッジだね。

おまんこ見てって言ってごらん。

ほら、巣に戻るよ。

何をやってるのかな、君は。

いやらしいね。

そんなに裸を見せたいの?

だってよーく見えるよ。

さあ、今度はまたこれを見てごらん。

意識がすーっと吸い込まれていく。

そう。今度は目を閉じないで。

我慢してごらん。

目を閉じるのを我慢してごらん。

限界まで我慢して。

ふわふわふわふわしていく。ほら。

ライターの炎に、あなたの頭が、ほら、ついてくみたいだ。

いい気持ち。

さあ、深いところに入るよ。

あなたはどんどんどんどん、エッチな気分になって。

すごくエッチな気分になって。

これから、ほら、またエッチな言葉が入るよ。

あなたは、とってもエッチな気分になって。

我慢してごらん。ほら。

もう持っているものは、服なんか横に置いちゃって。

そうそう。そして、石原青さん。

石原青さん、この言葉はあなたを、あなたの乳首を感じさせる言葉だったね。

自由におなにをしてごらん。

カメラに向かって、おっぱいもおまんこも、仮見せて。

あなたは、名前を2回呼ばれると、仕首がものすごく感じるんだったね。

同味さが溶けるほど感じるよ。石原青さん。石原青さん。

そう、声が出てしまうね。

その声は、もうあなたの意志では制御できます。

あなたの心のボリュームを、こうやってギューってあげちゃう。

ギューってあげていくと、声も出ていく。ほら。

石原青さん。石原青さん。

おなにを受けて。そう。

気持ちいい?ほら。

どんどんどんどん、気持ちよくなっていく。

ほら。

でも、それ、全然オッケーなんだよ。

激しいよ。押しますって、言ってごらん。

激しいよ、兄者。

ほら。

ゆっくりと、座る気持ちがいいでしょう?

おまんこちいいですって、言ってごらん。

おまんこ、気持ちいいです。

目が覚めます。

さあ、そのまま深い眠りに落ちますよ。

はい、スーっと落ちていく。

何にもわからなくなって、力が抜けて、

その場に、スーっと眠り込んでしまいます。

はい、それでは、私が5つ数を数えて、手を立てると、

すっきりと目が覚めますよ。

5、4、3、2、1、はい。

ぐっと伸びをしましょう。

はい、今度は、私の方を見て、

さらに深いところに入っていきます。

そう、いい気持ちだね。いい気持ち。

そして、はい、両手がふわふわふわふわあがっていく。

そう、まんでとりのように、ふわふわふわふわ、

ふわふわふわふわあがっていく。はい。

これから、あなたは、毎週、水曜日に、

私のところに、催眠セラピーを受けに来たくなるの。

いいですね。

あなたは必ず、私のところに、セラピーを受けに来たくなるの。

あなたの心に、スーッと言葉が入って、

そのまま深いところに入ってきます。

全身の力が、はい、スーッと抜けて、何にもわからなくなる。

深いところに入って、はい、力が、スーッと抜ける。

全身の力が、スーッと抜ける。

はい、ゆっくり見分けて。

それでは、来週の水曜日に、お待ちしていますね。

石原あおさん。石原あおさん。

今日はどうしましたか?

今日はテストが近いんですけど、母さんに内緒に来ちゃいました。

適当にセッションを受けないとね。石原あおさん。

どうしたの?

最近、名前を呼ばれると、変な感じがした。

なるほど。石原あおさん。石原あおさん。

それでは、セッションを続けていきましょうか。

ではね、一度、バッグは、こっちであるからね。

この上に置くからね。

じゃあ、一度立ってみて。

立ち上がってみて。

こうして、私が3つカードを数えて入っていると、すぐに開いてしまう。

3、2、1、はい、する。

不思議だね。

だんだんだんだん上に上がっていく。どんどん上に上がっていく。

ほら、風船に引っ張られていくように、どんどん上に上がっていく。

上がりきると、その手が後ろに引っ張られていくよ。

3つカードを数えて、そのまま倒れて、深いところに、落ちちゃう、落ちちゃう。

3、2、1、する。

ストーン、深いところに。深いところに。

深いところに。

ものすごくいい気持ち。

とんでもなくいい気持ち。

高いところから、潜るよ。

はい、手を引っ張ると、目が覚める。

起きてもらう。

起きてもらう。

深いところに入りすぎちゃって、なかなか帰ってこれないね。

はい、身体をこうして。

こうして、そうそうそう、こうして。

では今日は、これを使ってセッションをしていきましょう。

さあ、じゃあ、こっちに座ってもらう。

何だと思う?

わかんないよね。

この、すごく不審な人形でね。

ちょっと、これ、キュッて。

そうそうそう。

ここを押さえるといいね。

そうすると、手からね。

そうそう、神経が伝わっていくからね。

私が3つ数を数えて、ポンとやると、この人形にあなたの感覚が映っちゃう。

3、2、1、はい、ポン。

そうすると、

例えば、ここくすぐると、ほら。

脇の下くすぐると、はい。

で、ここさえると、ほら。

そして、今度は、人形の動きもそのまま、あなたが真似してしまいます。

なぜならば、あなたとこの人形は、もう繋がっちゃってるから。

ほら。

ほら。

恥ずかしいね。

恥ずかしい。

ほら、ほら。

この人形にエチなエネルギーを送るとどうなるかな。

ほら。

今度は、3つ数を数えると、たまらなくなって、自分で体中を触ってしまうよ。

3、2、1、

ほら。

たまらないね。

そのまま、好きなように、触ってごらん。

ほら、すごくエチな気がする。

もう一回、名前読んじゃおうかな。

石原青さん。石原青さん。

ほら、すごくエチな気がする。

ちょっと面白いことをやってみようね。

さっき、人形があなたの体になっていると思う。

今度はね、これ。

何だと思う?

あなたの口です。

ほら、喋れない。

あなたのお名前は?

あなたのお名前は?

石原。

そうだよね。

今何が起きたのかな?

不思議だね。

石原さん、もっと不思議なことやるよ。

3つ数を数えて、入っている。

ここはあなたのお名前になっちゃう。

今日はさ、こうしてカメラが入っているじゃない。

カメラに写っちゃっている。

あなた、こんな、ほら、エチなことされている。

ほら、見てもらおう。

このレンズの向こうにさ、

何十人どこじゃない、何百人、何千人、何万人の人が、

あなたのブロボロボロを見て、ここ。

これあなたのマークでしょ?

恥ずかしい恥ずかしい。

めちゃくちゃ恥ずかしい。

いいの見られちゃって。

いいの?だめ?

ブロボロボロ。

えーと、今日のセッションは、

あなたの感覚も上げるセッションなんだけどさ、

ちょっとここにね、

エッチになっちゃう。ちょっと薬がこう入っている。

こうやって塗り込んじゃう。

ほら、もう全身に回っちゃったね。

このようにしてごらん、そのまま。

気持ちがいいよ。

自分で触るんだ。

それから、

カメラで見られてる、それは恥ずかしいのに、あなたは、

カメラから目が離せない。

エッチだね。

エッチな気分になると、

体温も上がるけれども、

なぜかすごく、この部屋自体が熱くなってくるね。

まるで暖房が最強になっているようだ。

たまらない。熱くてたまらない。

熱くてたまらない。

長いよ。

もう着ているから、

暑いになっちゃうかもしれない。

そのくらい暑い。

暑いときはどうするのかな?

一枚ずつ、

脱いでいくと、ほら、涼しい。

でもまだだ。まだだ。

全部脱がない。

とっても暑い。

とっても暑い。

全部に落とす。

きれいすぎる。

きれいすぎる。

どんどんエチな気分になる。

どんどんエチな気分になる。

見られて恥ずかしみにエチな気分になる。

こんなのは初めてです。

今から3つ角を数えると、もっと感じるよ。

3、2、1、はい。

ほら、おまんこ座ってごらん。

恥ずかしくてたまらないのに、

あなたの口から、

すごくエチなことがなっている。

カメラに向かって言ってごらん。

おまんこ見てください。

ご何をしながら。

おまんこ見てください。

さあ、今度は四つん台になって、

お尻の穴を見てもらおうね。

言ってごらん。

穴を見てって言いながら、

四つん台になってごらん。

穴を見て。

うわ、嫌らしいね。

嫌らしいね。

穴を見て。

さあ、穴の周りも自分で撫でてごらん。

撫でてごらん。

すごく感じるから。

ほら。

休憩して。

あなたは、また時間が止まってしまっています。

そうすると、

感覚が蓄積されていきますよね。

当然ですよね。

だって今、感じることはできないのですが、

時間が流れた。

それが一気に爆発した。

さあ、今度あなたの判断に溜まっていく快感は、

半端じゃないです。

次に、時間の判断が来た時に、

もうあなたは跳ね上がるくらい感じてしまいます。

そのくらいの快感が後の感覚の中に溜まっています。

ほら。

ほら、三つ端を隠れると、

3、2、1、はい。

さあ、

今度は私の方向いてごらん。

座って。

そう。

カメラを見ながら、

チグビを触ってごらん。すごく感じるから。

両手で触ってごらん。

すごくいい気持ちです。

とってもいい気持ちです。

そうは深い眠りに入っていく。

さあ、あなたの大好きな人が、

あなたの近くに現れますよ。

ゆっくり目を開けて、見てごらん。

大好きな人だったね。

ヘッジしたくて黙らなくなるね。

ほら、見てごらん。

ほら、見せめると、

好きで好きで好きで仕方がなくなる。

ほら、普段は、

ひっこみじやのあなただけだと思う?

ほら、もうたまらない。

自分から積極的に動きたくてたまらない。

だって大好きなんだ、もう。

体はもちろんのこと。

心をすごく神奇してますよ。

ほら、積極的に動いてごらん。

おちんちんを、

くわえたくなるね。

当たり前だよ。

口の中の感度がなっているから、

たまらなくなってくるよ。

ほら、3、2、1、はい。

だけど、なぜか届きません。

ほら、ほら。

舐めたくてたまらない。

口に入れたくてたまらない。

届かない。届かない。

そして3つ数えると、

口が通っちゃいます。

3、2、1、はい。

口に入れたくて、

仕方がない。仕方がない。

なんかもう、

頭もおかしくなりそう。

たまらない。

ほら、自分でなんとかしなきゃ。

でも、どうにもならない。

舐めたくて仕方がない。

舐めたくて仕方がない。

でも、どうにもならない。

悲しいね。

口が開かない。口が開かない。

入れたくて、入れたくてたまらないのに。

口が開かない。

私が手を叩くと、

一瞬でパカッといたりしちゃう。

ほら。

嬉しい。うちに嬉しい。

ほら。

ひとり開けられるよ。

なんだったんだ、最近の。

受けてごらん。

頭が染みれるくらい気持ちがいいから。

さあ、口からおまんこに流れていくその感覚が、

どんどんどんどん大きくなってくる。

あなたの口の中の感覚は、

もう、臭敏感になっていて、

おまんこと繋がっているよね。

で、その感覚は、

どんどんどんどん、

おまんこの中に繋がっていく感覚が、

どんどん強くなってくる。

そう、気持ちよくなるよ。

たまらないね。

さあ、今度は口の感覚が、

普通に戻っちゃう。

普通の感覚が戻っちゃうよ。

3、2、1、はい。

そうすると、

おまんこは随便しているのが分かるね。

入れたいね。入れたいね。

入れたくてたまんなくなるよ。

おまんこに入れたくてたまんなくなるよ。

ほら、入れて欲しくてたまんないよ。

頼んでごらん。

入れて欲しい。

欲しいよ。

チンチン入れて。

さあ、腰が溶けていくよ。

腰が溶けていくよ。

腰で感じる。

おみやが立つように。

これが一気に開放されると、

こうなります。

気持ちいいね。

気持ちいいね。

これをバックから入れたら、

どんなに気持ちいいだろう。

お願いしてごらん。

バックから入れて。

後ろから入ったな。

後ろから入れて。

いいよ。

お尻をこっちに向けてごらん。

さあ、その気持ちよさは、

ここに溜まっていくと、

ここに、ここに、ここに。

今度は、

あなたの心臓意識に

快感を送り込むよ。

時間が止まっているのに、

エネルギーだけがどんどん入ってくる。

さあ、時間が長い。

気持ちいいでしょ?

あなたは、

中に出して欲しくて仕方なくなる。

中に出して。

中に出して。

深いところに。

深いところに。

ああ、いいところに。

入っていく。

もしもし。

もしもし。

いかがでしたか?

すっきりしたんですけど、

あまり思うてないです。

石原青さん。

石原青さん。

勉強もしすぎかもしれませんね。

また定期的に来てくださいね。

いかがでしたでしょうか?

ところで、

サイミンは私以外の

声でも可能なのか?

もちろん可能です。

ただし、

一定の条件下で

発動させることが

必要です。

これから、

その映像をご覧いただきましょう。

このカメラですけれども、

記録用に撮らせていただきます。

どうですか?この後。

いい感じ?

ちょっと、

勉強がしやすくなったかなって思います。

じゃあ、コーヒーとか入れましょう。

その後、

経過の方はいかがでしょうか?

結構良くなっていると思います。

お勉強とかも

結構できるようになったかなって

思っています。

そうですか。

それはとても良かったです。

心の方とかは、

何か変化はありましたか?

心の方も。

明るくなれたとか、

ございますか?

そうですね。

笑顔が増えたねって、

お友達から言われました。

先生、良かったですね。

本当にありがとうございます。

定期的にセッションを受けていただければ、

本当に改善すると思っています。

病院の人。

弟さんでいらっしゃいますか?

ありがとうございます。

そうですか。

今日なりに仲良しな感じですね。

とても良いかと思います。

それでは、早速、

セッションの方を始めていきましょうか。

この方の方を見て。

ずっと見ていると、

また、

あの気持ちの良い才能の世界に

スーッと

精神の力がスーッと抜けて、

全身が活性化していく。

全身が活性化していく。

全身が活性化していくと、

どうなるかというと、

体の中の老廃物が、

体の外に出たがっています。

あなたの体の中にあった、

いらないもの、

それは老廃物。

老廃物が、どんどんどんどん、

あなたの全身から、

あなたの暴行に向かっていく。

老廃物、あなたの暴行に向かっていくと、

そう、押しっこをしたくて、

したくて、したくて、

たまらなくなる。

たまらなくなる。

3つ数を数えると、

もう我慢できなくなる。

3、2、1、はい。

ゆっくり目を開けて、

ほら、トイレに行きたい、

トイレに行きたい、

トイレに行きたい、

トイレはどこだったかな?

自分の家なのも分からない。

私が案内しましょう。

では、ちょっと台をそちらに、

置いてもらおうかな。

では、用意いたします。

ここから開けないで。

思い出した?

そう、ここに凄いだったね。

やはり、ここがトイレだという認識を、

真相意識ができてないようですね。

真相意識というのはこういうもので、

頭では分かっていても、

真相意識が認識できないと、

肺尿は不可能ということです。

それでは、肺尿をいながすように、

手伝ってもらいましょう。

姉ちゃん、何やってるの?

ちょっと、何してるんですか?

仕方がないですね。

大丈夫だよ、力が出てる。

教学法という手法もありまして、

びっくりしたタイミングを狙って、

案状を入れると、このように、

サイミングがかかる。

さあ、あなたのお姉さんは、

別におかしなことを知っているわけではないです。

コーヒーを入れてただけです。

あなたの目の前にあるのは、

コーヒーです。

あなただって恥ずかしがることはない。

弟に、喉をかえているお父さんに、

コーヒーを飲ませてあげましょう。

さあ、目をあげて。

それでは、みんなで。

はい、座ると同時に、

また深いところに、

スーッと入っていく。

さあ、弟の、

2回、そのまま、

3つ数を数えると、

近づける3日、はい、スーッと、

入っていく。

とても良いです。

すごく良い気持ちです。

さあ、それでは、

さらに深いところに、

深いところに、

戻っていきます。

良い気持ちです。

すごく良い気持ちです。

何で気持ちが良いかというと、

思い出してください。

あなたは、

寝てたんですね。

お昼寝してました。

何でお昼寝してたんでしょう?

そうだった、そうだった。

あなたは、

可愛い、可愛い、小猫でした。

小猫。

だから、

ふわふわ、ふわふわした

すごく良い気持ちで、

お昼寝したんですね。

今から3つ数を数えて、

はい、というと、

あなたは目を覚ましますよ。

可愛い、可愛い、小猫です。

ただし、このカーペットの向こうは、

あなたにとってちょっと怖い、

恐ろしい、

スペースなので、

カーペットから向こうには行けませんよ。

はい、3つ数を数えて、

はい、というと、目を覚まします。

あなたは、可愛い、可愛い、小猫です。

3、2、1、はい。

じゃあ、本当に

リラックスしてください。

体は活性化していく。

体は活性化していく。

そして、

今から私が3つ数を数えて、

はい、というと、

あなたの全身の感度、

そして心の感度も

いいですね。

ただ、あなたの目の前にいるのは、

猫になっちゃったお姉ちゃんですね。

猫になっちゃったお姉ちゃんが、

あなたにどんな痛みだとするけれども、

あなたは、なぜか動けない。

そう、体中が、

ずっと重くなって動けない。

その代わり、その分、

全身の感度が上がっていますね。

はい、3つ数を数えて目を開けると、

お姉ちゃんが、あなたを考えます。

でも、なんか様子が変です。

3、2、1、はい、目を開けて。

ここね、なんか美味しそうなのがある。

開けられるかな?

開けられるかな?

開けられるかな?

試しには、

頑張って開けてみて。

そうそうそう、匂い嗅ぎながら、

来た、あそこの中にある。

開けられるかな?

開けたいね。

さあ、弟君、声は出るよ。

ほら、あれ、

気持ちよくなっちゃって、

喋れなくなっちゃった?

prendre watch

もうちょっと、感度を上げちゃおうか。

ここに、感度を上げるスイッチがあって、

ギリギリギリギリ、

きっと、ほら、ほら、ほら。

あー、すごいすごい。

ちょっと、黙って見てみましょうか、しばらく。

ちょっと待って...

何してるの?

リラックスしました。

良い匂いだね。

ネコは 22 Extra lived,

ネコは 温みが好きです。

雑attanびのにおいがします。

alcanzると、海的に boundary restartされたら recomなんでしょうか?

ここに行くと、日本のモンスターシャンプーのようなこの dedi effect at the body.

ベビー、マタタビのにおいについて、

では、一緒に入って、セッションの続きをやりましょうか。

分かりました。

いい気持ちだね、いい気持ちだね。

あなたのお尻を触っているのは、あなたが大嫌いなシャワーだね。

手を叩くと思い出すよ。人間に戻るから思い出すよ。

すごく嫌いなシャワーだ。ほら、見て。

はい。

すごく嫌いだから、あなたは逃げなければならないけれども、なぜか出口がない。

出口がない。

出口がない。

どうしよう。はい。

もう逃げないと。出口ないけど、出口探さないと。

もしかしたら、こういうところにあるかもしれないよ。

見てごらん、見てごらん。こういうところかもしれないし。

こんなところかもしれない。

逃げてごらん。逃げなきゃ。

でも、出口が分からない。

困ったね。

どこにあるんだろう?

うわー、ほら。すごく嫌いだ。めちゃくちゃ嫌い。

嫌いだし、怖いし。

どうしよう。

ほら、外に逃げば探してみよう。逃げば探そう。

どこ?

どこまで道?

さあ、今度はそこのカーペットから外に出れないよ。

ほら、見てごらん。すごく高いところにあるから。

そんなところから落ちたら、怪我しちゃう。

ほら、もう怪我しちゃう。

さあ、じゃあ続きを。

さて、さて。

ほら、めっちゃ嫌い。

見てごらん、見てごらん。すごく嫌い。

さて、さて。

弟君、弟君。

あなたをね、ちゃんと、

エッチなことをね、

するのは、いけないと思っているよね。

簡単なことを見つかずに数えると、

簡単なことを見ているよ。

落ちちゃう。

うん。

さあ、

でも、今から私が見つかずに数えると、

あなたは、

お姉ちゃんのことが、

好きで、好きで、好きで、

たまらなくなる。

だけども、

ほら、よーく聞いてごらん。

あなたの弟は、

あなたとエッチしたがってるけど、

弟だから困るよね。

でもね、

これをつけた人のことを、

あなたは好きになっちゃうんだよ。

たまらなく好きになっちゃう。

ほら、お姉ちゃんが、

お姉ちゃんが、

君の好きなお姉ちゃんが、

ほら、

お弟君、

動けない。

本当にマジで。

どうしよう。

一旦、とこうか。

見つかずを数えると、目が覚めるよ。

3日、はい。

見て、見て、見て。

そうそう、はい。

ちょ、ちょ、ちょ、

お姉ちゃん。

少し動いてもらう。

お弟君、

いいことを教えてあげよう。

お姉ちゃんの腕についている、

ブレスロット。

それを君がとって、

つけてあげる。

つけてあげると、

ほら、

ほら、

あなたの好きな人は、

誰だったの?

どこ行くの?

あら、

僕のこと、好きな人じゃないの?

好きな人じゃないの?

好きな人、

ほら、

こっちは?

こっちは?

こっち。

ほら、手を叩くと、

弟君は、一瞬で目を覚ますよ。

お姉ちゃんにこんなことしていいのかな?

お姉ちゃん、ごめん。

お姉ちゃん、何やってるの?

お姉ちゃん、何やってるの?

やめないで、

お姉ちゃん、やめないで。

何してるの、お姉ちゃん。

離れちゃう、俺と。

これ使ってみるね。

ここは何ですか?

俺のこと好きなんでしょ?

何で?

好きだったんでしょ?

やめて。

ねぇ、どっか行って。

お姉ちゃん、さっきの何してるの?

ちょっと、やめてって。

だめだって。

ほら、目を見てごらん。

このお姉ちゃんの目を見てごらん。

また深いところに入っていっちゃう。

お姉ちゃんとエッジしたかったんじゃないっけ?

ほら、じっと見て。

ほら、2人で見つめ合ってごらん。

深いところに。

そうすると、ほら、もう大好きだっけね。

大丈夫?

それ気持ちいい。

はい。

そしてすべての快感が、

あなたのチンプに伝わっていく。

ああ、なんてもういない。

ああ、気持ちいい。

さあ、あなたはもう、

ああ、気持ちいい。

弟に夢中になって、

もう触られてることとか、もう気にならない。

気にならない。

嫌いなんだけど、もう気にならない。

それくらい、

弟君のことが大事。

はい。

あなたはもう、

そら、

私の女子の顔を見ない限り、

もう気にならなくなってくる。

好きで好きで、

ああ、気持ちいい。

もう忘れちゃったのかな?

途中で目覚めちゃったよ。

あなたのおっぱい吸ってるのダメ。

ダメだよね。

弟がこんなことをしちゃう。

チーポン爆発しそうだ。

こんな感じで、

乗ってんの。

弟がチンコ出してるよ。

こっちも、こっちも慣れてる。

弟が言ってるけど、

どうするの?

だんだん大好きになってきちゃうね。

弟君のこともね。

大好きな人のチンポンが2つあるよ。

2つあるよ。

どうする?

一緒に2つ舐めちゃうから、

そのくし当てないよ。

手を叩くと、正気に戻るけれども、

2人のことが大嫌いです。

3、2、1、はい。

嫌だ。

何するの?

落ちてた。

嫌い?

どんどん好きになっちゃう。

何してるの?

舐めたい。

舐めたい。

何してるの?

何してるの?

何してるの?

何してるの?

教えて。

触らせてよ。

触らせてよ。

触らして。

これつけてごらん。

これつけてごらん。

こっち見て。

これが好きだったよ。

好きだった。

何のこと好きでしょ?

誰が好きだったっけ?

誰が好きだった?

なんで?

何してる?

ここがいいんですよ。男じゃない子。

落ちちゃったね。

ほら、弟くん、拾ってくれ。

どうしたの?

こういうことが好きだったんじゃなかったの?

違うじゃないんだよ。

来るよ。

何してるの?

兄弟が無理だね。

何してるの?

お互い一緒に戻ってください。

戻っても遅かったの?

私、あなた好き?

大好きだよ。

ここ見て、ここでやる理由を送っていくと、また深いところに入っていっちゃう。

いい気持ち、すごくいい気持ち、すごくいい気持ち。

あなたの脳に、心にイメージが入ってきます。

中に出してほしくなる。

口で言ってしまいますよ。

中に出してって言ってしまうよ。

目を開けてごらん。

あなたの好きな人がいるからね。

中に出してほしくなる。

見てね。

嬉しくなるね。

見てると嬉しくなるね。

ほら、彼が動くと中に出してほしくなっちゃう。

中に出して。

中には不思議だ。

中に出して。

あ、好き。

あ、好き。

いっぱい出た?

ねえ、気持ちよかったね。

この子と好き?

この子と好き。

好きだった?

これ、はめてあげてごらん。

私も好きだよ。

好き。

あいつ、いけ。

もっともっとよくなけるんだよ。

ほら、中に出してほしくなっちゃうよ。

ほら、言ってごらん。

好きだ。

出して。

出して。

3つ数を数えて、私がハイと言うと、ものすごく気持ちよくなって、そのまま気をつなぐよ。

3、2、1、ハイ、ほら。