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ほ ら、 新 鮮 じゃ ん。

これは この 後 授 業 で 聞 く しか ない いい も ん 見 た ぞ

じゃあ 次、 こ っち の 次 かな X プ ラ ス

1 X プ ラ ス 1 X プ ラ ス 1 X プ ラ ス 1 X プ ラ ス
1 X プ ラ ス 1 X プ ラ ス 1 X プ ラ ス 1 X プ ラ ス

1 X プ ラ

ス

1 X プ ラ ス 1 Y プ ラ ス 2 はい この グ ラ フ ですか

そうそう ね 合 って ます?

うん 合 ってる かな ちょっと た つ く ん

ちゃん と 集 中 し ない と 次 は

だ い ぶ でき る よう にな って きた わ ね これで 決 ま った 人
も 大丈夫 かな 次 頑 張 ら ない

と い け ない から な そうだ ね 結

構 溶 けて き て る も んな なんか

ど ん ど ん 分 か って きた 気 が します そう い えば

先生 の 旦 那 さん って ど んな 人 なん ですか?

え? ど んな 人?

イ ケ メ ン みたい な 話 は 聞 いた こと が あ って ど んな 人
な の かな って イ

ケ メ ン だ よ 写 真 とか ない ですか?

写 真? 見 たい 恥 ず か しい な ある で しょ?

ある けど

お 似 合 い ですね。 本当?

イ ケ メ ン で しょ。

そう なんだ。

め ちゃ く ちゃ いい ですね。 また? 嬉 しい。

そう なんだ。

え、 何? 何?

今 の 旦 那 さん。 うん、 そう よ。 そう。

さ っ き 先生 が 旦 那 さん じゃない

人 と チ ュ ー して る の 見 た んだ けど 私 じゃない

よ 先生 じゃない の?

似 て る 人 な の かな?

そう じゃない? き っと 先生 だ と思 った んだ

けど な 服 装 も 一 緒 だ し

これ 先生 じゃない の か でも なんか ちょっと 似 て る から 一 応
父 さん に 消

して よ 消 して よ 消 そう よ これ

先生 ですか

ちょっと お 父 さん の 方 に 言 わ れた り する の

切 って く れる?

見 た ら、 消 す。 ほ んと?

じゃあ。

これは や ばい。 ああ、 分 かった。

ちょっと だけ ね、 じゃあ。

ほ んと に 消 して ね。

これで いい?

これで いい?

あ ん まり よ く 見 え ない

綺 麗

ですね もう いい?

まだ まだ まだ これ 消 して 欲 しい んで しょ?

うん もう ちょっと だけ 見 せて よ

カ ップ?

うん。

すごい ね。 恥 ず か しい。

あ、

ちょっと 見 る だけ じゃない の?

ああ、 そう か。

触 っちゃ まず かった ですか?

だ って。 じゃあ 先生、 自 分 で 触 って よ。 自 分 で 触 って
いる ところ を 見 せて よ。

これ や っぱ り お 腹 に ちょっと よ かった 触 る 触 る 本当 に
見 たい い

じ ってる ところ 見 たい んです よ 少 し

これ や ばい で しょ もう 本当

に 消 して ね

首、

気 持 ち いい で しょ?

い じ って み て

お 尻 も 見 たい お 尻 ちょっと 後 ろ 向 き 後 ろ お 尻 ここ

膝 つ いて さ お 尻 広 げ て よ 両 手 で 広 げ

る

カ ッ コ でも ちょっと い じ って よ また 手 入 れて さ

今 先生 お か え り の

パ パ カ ツ!

あ、 そう、 そう、 ここ。

ど ん ど ん 書 く ね。

これ を、

い った ら、 これ して み た。

ああ、 ちょっと。 いい や、 ちょっと 見 せ よう、 見 せ よう。 ちょ、
ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、

ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、
ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、

ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、
ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、

ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、 ちょ、

ちょ、

す み ません 失 礼 します す み ません どう も お 忙 しい ところ

お 呼 び 立 て し ちゃ って どう します か お 父 さん

聞 いた こと は ない んです けど も 先生 に 確 認 した い こと が
あり ま して この

画 像 なんです けど あの

これは これ 先生 で 間 違 い ない ですか

これ には

息 子 の 部 屋 です よね 息 子 ですか

そ

こ だけ 確 認 した い んで 先生 な の か どう か 教 えて も ら
います

先生 は ね、

そう いうこと も な さ る ん ですね。

私 が いい こと して あ げ る とか 言 って、 う ち の 息 子 を
た ば た か して る んです か?

そ、 そ、 そ ん、 そ ん … じゃあ なん ですか、 あれ は?

それは … あ … あ、 先生、 あの … ちょっと 勘 違 い して

ください。 あの、 私 は 怒 って ない んで、 事 実 を 確 認 して る
だけ なん で、 もう

怒 ってる っていう よ り で、 ちょっと 逆 に 羨 ま しい かな と思
って ね。 う ち の バ カ 息 子 が ね。 いや … す い ません

ね、 あ んな こと し ちゃ って ね。 い え。

それで 口 止 め 料 の 代 わ り に や る こと や った んです か?

うん。

それで 相 談 なんです けど も、 私 に も 同 じ

こと を して も ら え ません?

え?

そ、 それは …

ダ メ ですか ちょっと 困 ります どう して も ダ メ ですか
お願いします

それは ちょっと 困 る んです けど そう ですか 残

念 だ な す い ません じゃあ この こと は す い ません けど 旦 那
さん に 報 告 ということで

よろ しい ですか

そう いうこと で ね 息 子 と 同 じ こと を や り ましょう よ いや

そんな

困

ります どう します ど っち に します 旦 那 さん に 報 告 する か

息 子 に あ った こと を 私 も やって も ら える か どう します
と って しま う

主 人 に 言 わ ない で ください

いい ですか

いい ですね。

ご 清 聴 ありがとうございました

ありがとうございました。

という の が

俺 見て る だけ で 興 奮 する んだ よ だ って 先生

今日は 友 達

も 一 緒 だから よろしく 頼 む よ

い な お

気 持 ち いい でしょう。

好 き なんだ ね。

私 た ち の

お や す

み な さい。

ん っ

でも 付 き 合 って や る

気 持 ち いい?