All language subtitles for DVAJ-563-RM-ja

で、お前さ、広告の発注取れなかったんだろ?

いやー、怖かったっすね。なんか女性の閲覧者数が少ないって言われて。

お前さ、若いんだからさ、女の担当者抱いてこいよ。

だってあの人40代っすよ。メガネで歯も出てるし。

無理っすよ。無理無理。

メガネで歯も出るのはさ、進歩で抱いてなんぼなんだよ。

おはようございます。

さあ、お前さ、ほんと立つだろ?全然いけんだろ?

女の担当者なんてよ、抱いてなんぼなんだよ。

進歩で営業取ってこいや。

いや、まあそうっすけど。

言うこと聞くんだからだけや。

着替えてきますよ。

ちゃんとやれよ、お前。仕事なんだよ。

まあ、それはやりますけど。

いけるだろ?別に40代って女だったんだから。裸でいけるだろ。

いや、ちょっとやめてくださいよ。

何?

おじさん聞かれちゃったじゃないですか。

いいんだよ。こういう業界だろ。

こんな仕事の話なんだからさ、普通です。普通。

いや、まあ。

おじさん。

あ?

着替えたいんですけど。

どうぞ。

いや...

大丈夫だよ。お前の血なんか誰も見たくねえよ。

これよろしく。

はい。

大きさなんて言っちゃった?

ああ、お前らが雑な仕事するからだろうが。

すみません。

あ、ウェブ広告の上がってきましたよ。

うお、デザイン。

見てください。

おお、いいじゃん。

キャスティングしたの僕ですよ。

ケツ多いですよ。

お前ケツがつけたもんな。

このモデルなに買ったの?

あおいちゃん、なに買ったの?

セクハラ。

誰も気にしてねえ。

そんなことやらないからなよ。

ちゃんと仕事しろよお前。

血のことばっかり考えてんじゃねえよ。

こんなデザインもありますか?

おお、いいじゃん。

ああ、ごめん。

すみません。

おい。

ちくびつけてねえか?

お前さ、いくら父がねえからってブラジャーぐらいつけてこいよ。

ロッカーに...

すみません。

いいからよ。

それは濡れた服早く着替えてこい。

お前ら、お前も毎日仕事しろよ。

おじさん、この後一杯ですか?

ああ、ちょっと資料まとめないといけないからな。

よいしょ。

葵、ちょっと手伝ってくんないか?残業代出すから。

はい、わかります。

がんばれよ、野村ちゃん。

え?野村ちゃんも一緒に...

あ、そっか。残業か。

じゃ、なんで...

お疲れ様でした。

お疲れ様です。

行くぞ。

葵。

お疲れ様でした。

はい。

ご苦労様。

悪いな、そこまでやってきましたって。

せっせとグーッて伸ばさないと。

お前さ、いくら父がいないからって、ノーブラ...

いや、それは...

普段はブラジャーつけたくない派か。

パーカーにノーブラだけだもんな。

でもよ、会社はコンビニじゃねえんだ。

ちゃんとしなきゃ。

それによ、ブラジャーつけてなかったら洋服に擦れて噛んでしまうんじゃねえのか。

ちょっと、やめてください。

ノーブラだって揉みやすいな。

いや...

お前、乳首どうした?

いや...

おい、試してみて。

いや、やめてください。

いや、ちょっと...

いや...

おい、なんだこれ。

いや、これは...

考えたなあ。

さっき言ったとこだけどよ。

余計エロくなっちまうじゃねえか。

恥ずかしいよなあ。

どうして見られて興奮してるのか。

どうやって乳首がねえわけだ。

いいじゃねえかよ。板底をごしなんだからよ。

いや、でも...

なんだお前、感度がいいんだなあ。

板底をごしにじくられて感じてるのか。

感度がいい女。

いいなあ。

お前、かわいいよ。

かわいいよ。

これか。

これか。

かわいいね。

かわいいね。

本当に患者すぎるなあ。

これで板底を外したらどうなるんだ。

なんだ、見られて興奮してるのか。

どんどん固くなってくるぞ。

こういうのか。

ああ、これがいいのか。

本当に感度がいいんだなあ。

乳首いじくられて、詰められて、引っ張られて。

でんでん、でんでん、まんこから汁出してるんだろう。

う...うっ...

くわえられるよなあ。

俺は散々、気持ちよくしてやってるんだぞ。

不公平じゃねえか。

早くやれよ、ほら。

しっかりさ、俺も気持ちよくしろよ。

ほら、話すな、お前。

お前は疲れよ。

手も使って。

お前、ペガチュウうめえな。

ちんこ入れてもいいよな。

それはなんだ?

できるだろう。

簡単なことだよ。

だめか。

お前、自分ばっかりで気持ちよくなってんじゃねえんだよ。

ほら、自分で教訓をこせ。

だめか。

だめか。

明日からも脳ブラで仕事しろな。

ほんみじゃねえな。

で、あなたの担当者は大胆か。

いや、無理っすよ、俺。

もうねえな。

いや、きついっすよ。

いや、年別も。

そういえば、デイのモデルさんプロダクションと長くなっちゃってさ。

今度合格しないかって。

いいね。

マジ?

どうだ?

いいじゃん、楽しい。

いや、思ってんねえ。

おはようございます。

お、脳ブラちゃん。

今日ブラチャしてんの?

いや、先輩、いいすぎっすよ。

下着はつけないとね。形崩れちゃったりするから。

いいすぎっすよ。

いいアドバイスだよ。

着替えてきます。

下着は重要なんだよ。

大木さん、着替えたいんですけど。

ああ、どうぞ。

はい。

おい、お前なんでブラチャつけてんだよ。

え?

え?

いや、ちょっと...

ちょっとじゃねえや。

だいたいいつもお前脳ブラだろうが。

いつも注目されてなかったのに。

ああ。

どうした、そんなにビクビクして。

ずいぶん騒動になってもったな。

こんなに濡らして。

なんだ、このだらしのねえおまんこは。

いや、ちょっと...

こんなぐちゃぐちゃに濡れたパンツ開けねえやな。

いいんだよ、動くなよ。

上司に逆ろうとした罰だ。

病むは痒いぜ。

今日はこのまま仕事するんだ。

葵、どうした。手が止まってるぞ。

葵よ。

このうやけの閲覧者のデータまとめておいて。

仕事してるときはさ、もっと背筋伸ばして。ほら。

だからよ、もっと背筋伸ばせって。

いっかほら、手あげてグーってやってみ。

グーってほら。

こうだよ、こうやってグーって背中伸ばしてほら。

ほら、こうだよ、ほら。

ちゃんとストレッチしないとね。

肩が悪くなっちゃうよ。

ほら。

そうだ。ほら。ほら、頑張れ。

早くしろよ、ほら。

時間ねんだよ。早く入れる。

わかりました。

こんなところでしっかりこう入れておいてさ。

なんだよ、別に。

ああ、ほら、もっとそこじゃねえよ。下だよ、その下。

すいません。

早くしろよ、ほら。

背筋伸ばして。

ほら、手が止まってる。

早くしろよ、ほら。

すいません。

ほら、そこ間違ってるよ。

おい、おい。

集中してねえな。

いや、いや。

乳首変えんのか。

なんなら俺が変えてやろうか。

いや。

なあ。

仕事にせっつかえあんだろうな。

いや。

ほら、動くなよかいって言ってんだから。

あの、大木さん。

まずいんじゃないですかね。

セクハラですよね。

山田。

はい。

セクハラの定義ってなんだかわかるか。

ああ。

相手が嫌がってることじゃないですか。

そうだな。

断ったことにより、

解雇などの不利益が生じたり、

職場環境が悪化したりすることを言う。

青木は嫌がってない。

拒否もしていない。

俺が青木を会社を辞めさせることもない。

残業代も払ってる。

何より、

こいつは以前より、

俺はお前らに可愛がられてんじゃないか。

何か問題あるか。

何か問題あるか。

痛いぞな。

あの、青木さん。

ちょっといいですか。

ちょっと待ってください。

はい。

あの、嫌なことは嫌って言ったほうがいいですよ。

そうですよね。

青木さんがちゃんと拒否する態度を示してくれたら、

俺、証拠取って、

本社に青木さんがしたことを報告しますし、

俺、見てらんなくて。

いや、でも、

大事になっちゃいますし、

私は大丈夫です。

今度、どっか遊びに行けませんか。

どうして。

私なんかと遊んでも楽しくないんですよ。

そんなことないですよ。

最近俺、青木さんのこと気になってて。

ちょっと可愛いなって、

思っちゃってて。

考えといてください。

ほら、どうした。

手が止まってるぞ。

はい。

ほら、自分で付け直せ。

はい。

ほら、手が止まってるぞ。

はい。

その涙、いつまで経っても終わらないぞ。

はい。

入浴終わったか。

お疲れ様。

乳首が肌荒れしてるんじゃないのか。

しっかりケアをしないと。

どうした。動くな。

動いたらしっかり乳首のケアができないじゃないか。

すいません。

それともまさか感じてるのか。

いや、そういうわけじゃない。

どうした。生きそうなのか。

どうした。乳首に当ててほしいのか。

聞こえないぞ。

乳首で行っちゃうのか。

乳首で行くなんて恥ずかしい奴だな。

恥ずかしくないのか、乳首なんかで行って。

恥ずかしいです。

そうだよな。

一緒にみんなにお見せしてやれって言うな。

ダメ。

聞こえないぞ。

あなたどうせ思うと濡らしてるんだから。

生きそうな時は生きそうだって言うんだぞ。

どうせ思うと濡らしてるんだから。

どうせ思うと濡らしてるんだから。

どうせ思うと濡らしてるんだから。

おいで、俺はお店でも食ってくるよ。

この間の話、考えてくれましたか。

私とエッチなことがしたかったんでしょう。

そうなのか。

私なんかに急に興味を持つって、そういうことだよね。

ちょっと葵さんに話すよ。

いいから。

話すよ。

大丈夫?

大丈夫?

大丈夫?

ここ、熱くなってる。

気持ちいいの、これ。

気持ちいいの?

いいよ。

冷めて。

冷めて。

すごい固いね。

熱い。

葵さん、なんか気持ちよくなってきましたか。

いいよ。

やばい、出ちゃいます。

熱い。

熱い。

はい、行ってきます。

仕事取ってこいよ。

女担当者、頼ってこいよ。

何言ってんさ、ご飯やめてくださいよ。

はい、行ってきます。

お前ら何やってんの、お前ら見組んだよ。

ほら、早く行ってこい。

足で稼いでくんだ。

1件でも2件でも取ってこい、仕事。

行ってきます。

仕事取ってこないで帰ってくんだよ。

熱い。

そんなに乳首は感じるのか。

総合敏感女だな。

そんな乳首が気持ちがいいのか。

女の子はどうなんだ。

色たっぷりチクジン塗ってあげるね。

熱い。

熱い。

次は俺の地球を舐めるんだ。

受けた快感は快感で返す。

乳首の快感は乳首で返す。

レイフォールド。

気持ち悪い。

そうだ。

受けた快感をそのまま返すんだ。

次はチンコ舐めながら熱い乳首塗ってあげる。

大きさ。

そうじゃないかと思ったんですよ。

何だよ、営業行ったんじゃないのか。

いや、ちょっと戻ってきましたよ。

だってお前巨乳好きだな。

いやいや、最近なんか青いちゃん色っぽいなってなっちゃって。

俺もムラムラしちゃった。

お前も分かるのか。

大きさ、開発してるんでしょ。

ほら、チンコ舐めた。

これで乳首が感じるから乳首じくってやれ。

わかりました。

じゃあ、お姉ちゃん失礼するよ。

そんなに弱いの?

乳首じくるとすぐいっちゃうんだよ。

お姉ちゃん気持ちいいんだ、これ。

自分ばっかり気持ちよくなってちゃダメだろ。

ちゃんと受けた快感をしっかり返さないと。

ちゃんと舐めれるの?

お姉ちゃん。

激しくしちゃうぞ。

ほら、こいつのチンコ舐めてやる。

優しい女になったんだね。

優しい女になったんだね。

よし、ほら。チンコ舐めてやるよ。

上向け。乳首出せ。

俺もですか?

お前も乳首好きだろ。

やめられたことないですけどね。

最高だぞ。ほら、上向いて寝ろ。

寝ろ、寝ろ。

乳首触るとマンゴーが閉まるのか。

寝ろ、寝ろ。

首でばっかり言ったら俺のチンコはかわいそうだから。

ごめんなさい。いや、そういうわけじゃない。

俺のチンコはまるであんまり感じてねえみたいじゃないか。

でも取っちゃった方がもっと感じるでしょ。

まあ、舐めてやれば、舐めてやれば。

やばい。

やばい。

そのまましてください。

気持ちいいです。

じゃあ、こっち向いて。

腰欲しいんでしょ?

かけて欲しいんでしょ?

あぶない。

はい、来た。

寝るのわかるよ。

寝るようになった。